TOKIWAONGAKU

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兵庫のアンビエント作家Sleeplandが、2024年4月に自身主宰レーベルTOKIWAONGAKUから100本限定でリリースしたカセットです。 以下、レーベルによる解説です。 "2011年に音楽製作を開始、国内外のレーベルよりリリースを重ねながら神戸を中心に活動する、米村研吾のソロプロジェクトSleeplandによるライブ録音集。神戸元町space eauuuにて、2023年5月から季節ごとに計4回行なわれた公開ライブ録音より計5曲を収録。演奏はマイクを立てた状態で行われ、会場の空間が持つ響き、観客の気配、窓の外から伝わる雑踏や通行人の声などを取り込み、オブスキュアなギター、モジュラーシンセサウンドを溶け込ませた作品となっている。" レーベルその他作品はこちら /// Click here to see more TOKIWAONGAKU releases available...
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兵庫の実験音楽家2o2 + musika-ntが、2024年4月に兵庫のTOKIWAONGAKUから100本限定でリリースしたカセットです。 以下、レーベルによる解説です。 "ラップスティールギターにエフェクトを用いて独自のシンセシスを生み出す明石在住の音楽家2o2と、神戸元町space eauuuの店主でありミニマムなスタイルでのライブパフォーマンスを得意とするmusika-ntのスプリット作品。A面には2023年6月に2o2とmusika-ntがセッションしたライブ録音を、monospinによるミックスで音源化したものとなっている。緩やかでミニマルなビートに神秘的な響きのシンセシスが重なり、森の中で木々の響きや鳥のさえずり、水の流れなど様々な事物の動きを感じるような、開放的で伸びやかなサウンドスケープを作り上げている。B面には2o2、musika-ntそれぞれの作品を収録。予測不能なリズムと展開を軸に、どこか叙情的なメロディが彩りを添える2o2、一貫したスモーキーでダビーなキックに、じっくりと底の方から広がりを重ねるmusika-nt。それぞれが対照的な電子音楽を奏でており、セッションで見え隠れしていた個性がより一層際立った楽曲に仕上がっている。" レーベルその他作品はこちら /// Click here to see more TOKIWAONGAKU...
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兵庫のエレクトロニック作家monospinが、2024年4月に兵庫のTOKIWAONGAKUから100本限定でリリースしたカセットです。 以下、レーベルによる解説です。 "1997年より活動を開始し、2006年に東京の音楽レーベルCommune Discより作品を発表、現在はソロの他にダブバンド”まっすぐアタック”のベーシスト兼コンポーザーとしても活動する、神戸在住の電子音楽家monospinによる、2022年12月にCD-Rで自主制作リリースした作品集をリプレス。宇宙空間に放り投げられ、何処に向かうかも分からず孤独に漂うような長編のM1、けたたましく鳴り響く金属音と変拍子に打ち付けられるキックが儀式的な雰囲気さえ感じさせるM2、郷愁を誘うローファイなフレーズが印象深いM3、蠢き犇めくビートの上で縦横無尽に跳ね動き回るM4の4曲を収録。それぞれクラウトロック、ミニマルテクノに通じるどこか不穏で実験的な電子音群が、相互に重なり響き合い絶えず拡張と収縮を繰り返し、スペーシーかつ有機的な展開を生み出している。" レーベルその他作品はこちら /// Click here to see more TOKIWAONGAKU releases available...
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