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monooto / objects / sound collage

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イギリスの実験ジャングル作家Iceman Junglist Kruが、2023年10月に同国実験/ノイズレーベルIndustrial Coastから100部限定でリリースした2本組カセットです。 フロア置き去り突っ走り系実験ジャングル〜コラージュ〜ドローン4曲を収録。試聴無し、カセットのみでのリリースとなります。 前作もオススメです。   レーベルその他作品はこちら /// Click here to see more Industrial Coast releases...
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台湾の自作楽器演奏家/インスタレーション作家tzu niとアメリカのパーカッショニストkevin corcoranが、2022年に50本限定で自主リリースした共作カセットです。 物音コラージュ〜接触不良ドローン〜スポークンワード5曲を収録。DLコード付属。廃盤です。  ------------------------------------- Includes DL code. Cassette in norelco case. Edition of...
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デンマークのClaus HaxholmとイタリアのRenato Grieco実験音楽家2名が、2023年3月にイタリアの実験レーベルJoy de Vivreからリリースした共作カセットです。 物音コラージュ〜スポークンワード2曲を収録。カセットのみでの発表となります。 ------------------------------------ C20 cassette in norelco case. tape only....
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当店おなじみフランスのドローン作家Bruno Duplantとコロンビアの音響作家/博士David Vélezが、2023年4月にベルギー・ブリュッセルの実験レーベルUnfathomlessから200部限定でリリースした共作CDです。 フィールドレコーディングを混ぜたディープ・ドローン2曲を収録。 以下、作家本人による解説です。 "このプロジェクトの発端は、社会的・環境的危機の時代に音楽を作ることについて、ブルーノとデヴィッドが交わした会話である。この対話をきっかけに、レコーディング、ファウンドサウンド、その他の音の素材が交換され、2つの作品が生まれた。アーティストとしてのブルーノは、自分を悲観主義者だと認識しており、主に共同作業を行う彼の豊富な音楽制作の中に、この考え方が存在することを認めている。しかしデイヴィッドは、ブルーノの多作と他のアーティストとの協力関係を、楽観主義の証拠、あるいは少なくとも悲観主義に抵抗する行為として受け止めている。二人のアーティストにとって、新しいアートワークが世に送り出されるとき、それは、小さな水滴の振動が落ちた場所に反響するのと同じように、潜在的な影響力をもって、新しいアイデアや経験や考察を促すものなのだ。ブルーノは継続的な音楽制作に必要性を見出し、デイヴィッドは自らの芸術的創造を、私たちが経験する絶望の瞬間と、それが私たちの感情的健康に及ぼす影響に異議を唱えることと結びつけている。どちらのスタンスにおいても、音楽制作にはセルフケアの要素があり、このコラボレーションの場合は相互ケアである。人間の未来が今日のように暗く見えるとき、希望を抱くことは無意味であり、避けられない失望につながる。しかし、ブルーノとデヴィッドにとって、アーティストには、このパラドックスを緩和する行為として、創作し、継続的に自分自身を巻き込む以外の選択肢はない。" Unfathomless その他作品はこちら /// Click here to see more Unfathomless releases available at Tobira. ...
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中南米ベネズエラ・バレンシアの実験音楽家Gil Sansónが、2023年10月にベルギー・ブリュッセルの実験レーベルUnfathomlessから200部限定でリリースしたCDです。 メロディ皆無のディープリスニング系フィールドレコーディング・コラージュドローン作品です。 前作もオススメです。 以下、作家本人による解説です。 "遠くから聞こえる交通の音は、過去の記憶の断片を呼び起こす。最近、私はもっとシンプルな時代、今世紀初頭のニューヨークの思い出がよみがえる。地理的に物理的な接触が不可能になる前に、私たちは多くの音楽的、芸術的な冒険を共有した。記憶の音楽性が明らかになり、物語を描写したり語ったりするのではなく、最も静かな時の街(カラカス)の灰色の音と、私のアーカイブからの断片を混ぜ合わせ、遠い昔に過ぎ去ってしまったが、ある日には本当に近い時間に感じられる感覚を記憶によって再構築する作品を促した。" Unfathomless その他作品はこちら /// Click here to see more Unfathomless releases available at Tobira. ...
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当店おなじみフランスのドローン作家Bruno Duplantが、2022年6月にベルギー・ブリュッセルの実験レーベルUnfathomlessから200部限定でリリースしたCDです。 フィールドレコーディングを混ぜたディープ・ドローン作品です。 以下、作家本人による解説です。 "Nox "というサウンドピースは、タイトルにある伝統的な夜間流血を反映していることに加え、ダクティリック・ヘキサメーターの不完全形と回文In girum imus nocte ecce et consumimur igniからできる複数の意味と解釈に基づいている。絵画的で詩的なこのラテン語のフレーズは、ヴァージルの作とされることが多いが、ろうそくのまわりをぐるぐると回る蛾のことを指している: 「私たちは夜の中をぐるぐる回り、火に食い尽くされる」。また、もっと身近なところでは、1978年にギー・ドゥボールが監督したフランス映画もある。この映画(95分)は、消費社会と資本主義的疎外を描写し、現代の奴隷の状態を浮き彫りにしている。今日、このラテン語の表現は、超自由主義と大規模な気候危機の現象によって、さらに新しい意味を帯びている。人間は蛾のように、自ら灯した火の上で羽を燃やし、警告や脅威にもかかわらず、それを維持し続けている。私たちは、ギー・ドゥボールが描いた人新世、消費社会、資本主義的疎外の終焉を目撃しているのだろうか?"...
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レバノン・ベイルートの実験アラブ音楽トリオMalayeenが、2023年9月にポルトガルの密林レーベルDiscrepantからリリースした再発レコードです。(オリジナルは2014年リリース) ダラブッカやエレキギター、ターンテーブル、エレクトロニクスによる実験アラビック・コラージュストレンジビーツ7曲を収録。DLリンク付属。 以下、レーベルによる解説です。 "Discrepantがレバノンのトリオ、Malayeenのヴァイナル盤を再発する。Malayeenは、レバノンのミュージシャン、Raed Yassin(キーボード、ターンテーブル、エレクトロニクス)、Charbel Haber(エレクトリックギター、エレクトロニクス)、Khaled Yassine(ダラブッカ、パーカッション)によるプロジェクト。エジプトの代表的ギタリスト、 Omar Khorshidの音楽に対するYassinとHaberの愛情から生まれたMalayeenは、この象徴的なギタリストの作品とスタイルを分解し、再構成してアラブ音楽を革新的に表現している。その結果、 Omar Khorshidとベリーダンスにインスパイアされた過去の楽曲が、独創的かつユニークにアップデートされた。Khorshidとアラビアン・ディアスポラの有名なベリーダンサーの名を冠した7曲の楽曲の中で、3人のミュージシャンの様々なバックグラウンドとテクニックは、実験的でありながら不思議な方法で衝突し、融合する。レバノン・アバンギャルドのキーパーソンたちの才能が結集したユニークなLP。MalayeenのLP盤は、レバノンの探検的レーベルAnnihayaとのコラボレーションでDiscrepantからリリースされ、東洋と西洋の音楽思想を効果的に融合させるとともに、「ポピュラー」音楽という特殊な形態を決定的に解体し、置き換えている。" レーベルその他作品はこちら /// Click here to see...
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イギリスのアンビエント作家Danny Clayと物音作家Matt Atkinsが、2019年にイタリアの物音レーベルtsss tapesから50本限定でリリースした共作です。 具体音とメロディーが心地良いハーモニーを生み出す全6曲を収録。DLコード付属。 tsss tapesその他作品はこちら /// Click here to see more tsss tapes releases available at...
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イギリスの実験音楽家David ToopとAvslutaが、2023年9月にスロバキア・ブラティスラバの実験レーベル/フェスティバルNEXT Festivalからリリースした共作CDです。 2名がロンドンの実験箱Cafe OTOで行ったライブ録音です。 以下、レーベルによる解説です。 David ToopとAvslutaは、友人であり、コラボレーターであり、時には様々な星座で共演する。2021年にCafe OTOで開催されたNEXTフェスティバルでのライブ録音は、パンデミックによる活動休止後、初めて一緒に演奏したもので、オブジェクト指向の即興と音の対話という彼らの神秘的な実践を垣間見ることができる。David Toopは、2021年11月下旬のブログで、Ecka Mordecaiからの贈り物であるエッグフルートのコレクションを、当時のいくつかのコンサートで活用したことを回想している。特に、Avslutaとの演奏と、その中でのエッグフルートの使い方を強調している: 「エッグフルートをフルートとして演奏すると同時に、骨伝導スピーカーから伝わる音を増幅するための共鳴室として使っていた。」 このささやかな説明は、デュオが即興で演奏するときの物との関係を特徴づける、注意深さと意図、そして遊び心と好奇心を浮き彫りにしている。Haunted Tape...
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ベルギーの実験/ストレンジビーツレーベルKnotwilg Records諸作を入荷しました。 本作は、フランス・ナントの実験エキゾチカデュオHumbrosが、2020年7月にリリースしたレコードです。 エセ密林情緒溢れるパーカッションによるコラージュ・ストレンジビーツ7曲を収録。 ※デジタル音源をご希望の場合はお気軽にご連絡をお願いいたします Knotwilg Recordsその他作品はこちら /// Click here to see more Knotwilg Records releases available at...
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ベルギーの実験レーベルKnotwilg Records諸作を入荷しました。 本作は、過去にVlekやAudio Visual Atmosphereなどから発表している同国ブリュッセルのエレクトロニック作家Aymeric de Tapolが、2021年7月にリリースしたレコードです。 独自の手法でトライバルなリズムを鳴らす、リスニングとダンスフロアどちらでも順応するストレンジビーツ12曲を収録。 ※デジタル音源をご希望の場合はお気軽にご連絡をお願いいたします Knotwilg Recordsその他作品はこちら /// Click here to see more Knotwilg Records releases...
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オーストラリアの実験テクノデュオClub Sound Witchesが、2021年6月にベルギーの実験レーベルknotwilgからリリースしたカセットです。 フロア棒立ち系物音テクノ3曲、40分以上を収録。DLコード付属。 Knotwilg Recordsその他作品はこちら /// Click here to see more Knotwilg Records releases available at...
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アメリカ・デトロイトの実験レーベルIrrational Tentent / Nostilevo主宰者であり、The Glass Pathや Comme A LA Radio、XV、PRCなど様々な名義を使い分け、デトロイト地下シーンで暗躍するClaire CiroccoとMatt ConzettによるThe New Meが、2021年8月にリリースしたレコードです。...
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アメリカ・LAのフリーフィーム集団LAFMS創設メンバーRick Pottsが、2023年5月にアイルランド・コークの実験/ノイズレーベルKrim Kramからリリースした2枚組CDです。 ニューウェーブ〜アートロック〜ストレンジビーツ〜コラージュなど未発表音源37曲を収録。12ページのブックレットが付属。6面デジパック、シュリンク仕様です。 レーベルその他作品はこちら /// Click here to see more Krim Kram releases available at Tobira....
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アメリカ・CAのミュージック・コンクレートトリオBren't Lewiis Ensembleが、2022年4月にアイルランド・コークの実験/ノイズレーベルKrim KramからリリースしたCDです。 忙しないコラージュ・フリージャズ11曲を収録。4面デジパック、シュリンク仕様です。 レーベルその他作品はこちら /// Click here to see more Krim Kram releases available at...
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ロシア系イスラエル人の物音作家Grisha Shakhnesが、2023年9月に北京の実験レーベルAloe Recordsから40本限定でリリースしたカセットです。 メロディ皆無の物音〜物音ドローン4曲を収録。DLコード付属。  レーベルその他作品はこちら /// Click here to see more Aloe Records releases available at Tobira....
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中国・北京の物音作家Zhao Congが、2023年9月に北京の実験レーベルAloe Recordsから40本限定でリリースしたカセットです。 メロディ皆無の物音〜物音ドローン4曲を収録。DLコード付属。 廃盤です。 レーベルその他作品はこちら /// Click here to see more Aloe Records releases available at...
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フィンランドのコラージュ作家H.Ö.H.が、2023年9月に同国ノイズレーベルSatatuhattaから150本限定でリリースしたカセットです。 テープマニピュレーションによるLo-Fiミュージックコンクレート〜物音コラージュ2曲、約40分を収録。既に廃盤のためこの機会をお見逃しなく。 ※デジタル音源をご希望の場合はお気軽にご連絡をお願いいたします  レーベルその他作品はこちら /// Click here to see more Satatatuhatta releases available at Tobira. ---------------------- Ask us...
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1932年にセルビア・ベオグラードに生まれ、1960年代から実験的な手法をとったテレビや映画のプロデューサー/ディレクターとして活躍し数々の賞を受賞してきた巨匠Arsenije Jovanovićが、2023年9月にアメリカ・シカゴの実験レーベルPentimentsから100部限定でリリースしたレコードです。 ディープリスニング系スポークンワード・コラージュドローン2曲を収録。DLコード付属。 廃盤です。 以下、レーベルによる解説です。 "Pentimentsは、セルビアを代表するサウンドアーティストであり、作家、映画監督でもあるArsenije Jovanovićを、彼の90周年を記念して制作された力強い新作とともに歓迎する。今では名作となったラジオ作品やテレンス・マリック監督の映画への参加に先駆け、『Sailboat Galiola Nuria's Unfinished Logbook』は、彼の芸術的な過去の声(1967年のラジオ作品『Prayer For One Galiola』が最も鮮明に表れている)を部分的に回想するという濃密で混乱した形式をとっている。Arsenijeの作品ノートでは、記憶と意識の波乱に満ちた関係が前景となり、海と自己の深淵をひとつのものとして描き出す航海の現象学がスケッチされている。Arsenijeの最新作は、航海の本質に忠実で、その波打つような官能性と包み込むような運動性において、巨匠の印としか言いようのない指揮で、航海という絶え間ない浸透の音響変換を成し遂げた。"...
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当店おなじみデンマークのアンビエント作家Franciskaが、2023年9月に同国Janushovedから100部限定でリリースした2本組カセットです。 ピアノとテープ、フィールドレコーディングによるセピア色に煌めく物音ネオクラシカル・アンビエント4曲を収録。 カセットのみでの発表となります。 レーベルその他作品はこちら /// Click here to see more Janushoved releases available at Tobira.  ---------------------------- CASSETTE...
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※10月上旬再入荷後発送いたします イギリスの実験音楽家Mark Fellと息子Rian Treanorが、2023年9月に300部限定でリリースした2枚組レコードです。 インドネシアのガムランやウガンダの民族音楽、インドのカルナティッククラシック、モートンフェルドマン風のミニマリズム、フリージャズを用いたコラージュ・ストレンジビーツ4曲、80分を収録。活版印刷のインサート付属。 マスタリングはRashad Beckerが担当しています。 ※デジタル音源をご希望の方はお気軽にご連絡をお願いいたします Eddiekuro1 · Markfelllast -------------------------------------------- 2x12" black...
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過去にSecond SleepやHanson、Vitrine、Regional Bearsなどから発表しているアメリカ・カリフォルニアの物音作家Darksmithが、2022年6月に同国バージニア州の実験レーベルThrone HeapからリリースしたCDです。 カセットでドロドロに融解した、耳触りが良いフィールドレコーディング〜物音ドローン2曲、30分を収録。デジパック、シュリンク仕様です。 前作と前々作もおすすめです。 レーベルその他作品はこちら /// Click here to see more Throne Heap releases available...
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過去にKyeやCanti Magnetici、Calling Cardsなどから発表しているスコットランド・グラスゴーの実験音楽家Mark Vernonが、2021年にイギリスの実験レーベルPsyche Tropesから160部限定でリリースしたレコードです。 オーストラリア出身イギリス在住の実験映像作家Steven McInerney作品のサウンドトラックとして制作したコラージュ〜ドローン10曲を収録。DLコード付属。  マスタリングはRashad Beckerが担当しています。 レーベルその他作品はこちら /// Click here to see more Psyché Tropes...
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茨城の実験音楽家Aki Ondaが、2023年9月にアメリカ・LAの実験レーベルDinzu Artefactsからリリースしたレコードです。 世界10ヵ国を旅しながらAM/FMラジオ付カセットレコーダーのみで制作したラジオ・コラージュ作品です。DLコード付属。  以下、作家本人による解説です。 "Transmissions From The Radio Midnightと題したこのプロジェクトは、2006年頃、AM/FMラジオとカセットレコーダーが一体化したソニーのTCM F59を手に入れたことから始まった。それ以来、旅に出るときはいつもスーツケースに放り込んで持ち歩いていた。どの国に行っても、ホテルの部屋に戻ると、夜遅くまでラジオを聴くのが習慣だった。ベッドにもぐりこむとすぐにラジオのチューニングを始め、自分の好きな番組を探した。ツマミを操作する指に集中すれば、2つ、3つの周波数を同時にキャッチし、異なる言語の重なりを聴くことができることもあった。そうでなければ、周波数をスキャンし、スペイン語、スウェーデン語、フランス語、ポーランド語、アラビア語、韓国語など、異なる言語の重なりを聴くために番組を飛び回った。私にとって外国語であるこれらの言語が、言葉としてではなく、聴覚の質感として聴こえ始める瞬間ほど楽しいことはなかった。私は、異質な言葉を使ったテキストサウンドのコンポジションを楽しんでいたのだろうか。おそらくそれは、これらの言語音の抽象的な融合だったのだろう。少なくとも、音響詩のようなものだった。そうしているうちに、私はしばしば眠りに落ちた。夜中に、ホテルの部屋の壁を跳ね返すテストトーンの甲高いビープ音で目が覚めることもあった。また、朝目覚めると、見知らぬ番組が流れていたり、チューニングがずれていれば、単に静的ノイズが流れていたりすることもあった。このアルバムでは、2008年からおよそ10年の間に10カ国ほどで録音したものの中から、お気に入りの断片を選んだ。すべての断片は、録音されたままの状態で収録されている。周波数の挙動は予測不可能なことが多く、また波をキャッチする行為は手作業で行われたため、録音にはさまざまな種類の静的ノイズや電波干渉を含む、あらゆる種類の付随音が含まれている。ラジオは言語の海のようなものだ。世界中で同時に起こっている100万ものおしゃべりを、絶えず映し続けている。このアルバムは、この大洋のほんの一滴をとらえ、提示するものであり、大洋そのものは、巨大で、果てしなく、無限に、メディアが続く限り、流れ続ける。すごいことだと思わないか?" レーベルその他作品はこちら /// Click here to see...
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ペルーのコラージュ作家Tomás Telloが、2020年にポルトガルの大密林地帯Discrepantからリリースしたレコードです。 ケーナやチャランゴなどアンデス民族楽器にフィールドレコーディングをブレンドしたサイケデリックなコラージュ・ストレンジビーツ10曲を収録。DLリンク付属。 レーベルその他作品はこちら /// Click here to see more Discrepant releases available at Tobira. ------------------------------- Includes...
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アメリカの実験音楽家Sean McCannとEric Schmid、Liv Landryが、2021年にリリースした共作レコードです。 ネオクラシカル〜ポエトリーリーディング3曲、40分を収録。カラープリントポスター付属。180g重量盤です。 レーベルその他作品はこちら /// Click here to see more Recital releases available at Tobira. ...
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ニュージーランド出身イギリス在住の実験音楽家/ヴァッサー大学名誉教授Annea Lockwoodが、2023年9月にオーストラリアの実験レーベルroom40からリリースした再発CDです。(オリジナルは1970年リリース) 題の通りガラスの音に焦点を当てた物音23曲を収録。彼女のインタビューや未公開資料、写真を掲載した本が付属。 以下、レーベルオーナーLawrence Englishによる解説です。 "「作曲家、演奏家としてのAnnea Lockwoodの人生の歩みを要約しようと試みることは、不可能ではないにせよ、難しい。彼女は60年もの間、様々な音楽運動やアプローチを巡りながら、多種多様で流動的な存在を切り開いてきた。彼女の人生は、直感と好奇心と傾聴に導かれたものであり、情熱が最優先され、驚きに満ちたものである。彼女の日々のあり方で最も重きを置いているのは、おそらく「聴く」ことだろう。それは、彼女が生涯にわたって揺るぎない献身をもって深めようとしてきた実践であり、絶対的な存在として彼女を支えてきた実践でもある。この『Glass World』は、音、物体、聴き方に関する彼女の最初の重要な研究のいくつかを記録したものである。ガラスという身近な素材に深く魅了された瞬間を捉えた録音である。この録音は多くのことを祝福しているが、中でもLockwoodの、ひとつの音を完全に共鳴させようとする意欲は際立っている。ここに収められた23のヴィネットのそれぞれにおいて、Lockwoodは私たちを、彼女とともに音の物質的性質に寄り添うように誘う。Glass Worldは、ほとんど狂信的な白熱を放っている。この作品は、1970年にタンジェント・レコードからリリースされたときと同じように、今日でも強く保たれる振動の強さを放っている。私はAnneaの指導の下、これらの録音をリマスタリングする機会に恵まれた。このプロジェクトと並行して、Anneaと私は長時間の対談を行った。この対談は、アンネアの『Glass World』での仕事から外へと広がり、彼女の興味や情熱を意図的に訪ねようとするもので、そうすることによって、彼女のあり方や作り方を導いてきたある視点を明らかにしようとするものだ。この版を皆さんと共有できることを光栄に思います。あなたもAnneaの共鳴する好奇心をキャッチし、私(そして他の多くの人々)がそうであったように、これらの音に魅了されることを願っています。" レーベルその他作品はこちら /// Click here to see more...
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カナダ・ウィニペグの画家/音響作家Barn Sourが、2019年にアメリカの実験レーベルcareful catalogからリリースした7"です。 コラージュ・ドローン2曲を収録。2枚のインサート付属。廃盤です。 7"のみでの発表となります。 レーベルその他作品はこちら /// Click here to see more Careful Catalog releases available at...
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東京の実験音楽家Ayami SuzukiとLeo Okagawaが、2023年8月にノルウェー・オスロの実験レーベルBretonからリリースした共作です。 フィールドレコーディングや声を用いた物音コラージュ〜ドローン6曲を収録。DLコードとビデオ作品から切り取ったスティル写真が付属。 廃盤です。 --------------------------------------- Cassette presented in embossed blue envelope with printed...
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アメリカ・ボルチモアの実験レーベルUltraviolet Lightが、2021年8月のリリースしたコンピレーションカセットです。 Buchlaシンセサインザーのみを使用した8曲を収録。DLコード付属。 参加アーティスト Marcia Bassett, Suzanne Ciani, Dan Deacon, Jonathan Fitoussi, Steve Horelick,...
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過去にHansonやUnifactor、Vitrine、Glistering Examplesなどから発表してきたアメリカ・フィラデルフィアの実験音楽家Christian Mirandeが、2023年5月にイギリスの実験レーベルRegional Bearsからリリースしたレコードです。 A面はスポークンワードや物音コラージュを9曲、B面はジャズからスポークンワード・コラージュに流れる長尺1曲を収録。DLコードとインサート付属。 前作もおすすめです。 レーベルその他作品はこちら /// Click here to see more Regional Bears releases available...
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レバノンのコラージュ作家Read Yassinが、2019年にポルトガルの密林レーベルDiscrepantからリリースしたレコードです。 レバノンの内戦が激化していた1980年代の政治的なスピーチ、ラジオやテレビのニュースやジングル、ポップ音楽、革命歌などをコラージュした風刺的レコードです。DLリンク付属。マスタリングはRashad Beckerが担当しています。 以下、ジャーナリストRayya Badran Beirutによる解説です。 "Yassinは、この24分の作品に、戦争を目撃した人々が経験した聴覚的、音響的風景を凝縮し、初めてオリジナル名で発表した。1975年から1990年にかけてレバノンを襲った内戦が激化していた1980年代、停電や地下シェルターでの待機が続く中、人々がニュースを聞く唯一の手段はテレビ、そしてトランジスタラジオだった。音声素材は、Yassinがレバノン全土の民兵や政党、ラジオ局やテレビ局、レコード店などの分散して放置されたアーカイブを定期的に訪ね歩いて収集したものである。Yassinは300時間を超える素材から、政治演説、ラジオやテレビのコマーシャル、ニュースのフラッシュやジングル、地元の80年代ポップミュージック、日本のアニメソングの吹き替え、プロパガンダ、レジスタンス、革命党の歌、ジアド・ラーバーニの劇の断片など、さまざまなものを使って作曲した。CW Tapesに収録された音源は、戦争とその直後を記憶している年代であれば、プルーストのマドレーヌに相当する。コマーシャル、歌、スピーチが、まるでYassinがラジオチューナーを自分の心に差し込んだかのようにぶつかり合い、絡み合い、まるで夢(または悪夢)の中で聞いたかのように音が浮き沈みする、同時代の人々の隠された音の記憶と響き合う、深く個人的な音の地形を鳴り響かせる。そのサウンドの多様性もさることながら、このアルバムで最も印象的なのは、Yassinが使用したさまざまなレコーディングが、プロパガンダ音楽であれ、ヴォーカル・パターンであれ、ニュースのジングルであれ、その音楽性に細心の注意を払っていることだ。例えば、CW Tapesの冒頭で聴けるのは、1980年代にレバノンのメディアに登場したさまざまな政治的・音楽的人物に対するYassinの憧憬である。この不可解な導入部で彼は、バチール・ゲマイエル(右派政党キリスト教ファランジュの幹部で、レバノン内戦初期の民兵組織レバノン軍の創設者であり司令官だったが、1982年に大統領に選出された際に殺害された)の政治演説と、レバノンのポップシンガー、サミー・クラークの軽薄で陽気なポップソングを並べることで、戦争の不条理さを浮き彫りにしている。重なり合う音色とテクスチャーの配列、そして当時の古風な技術に宿る加工された声によるグロソラリアが展開される。曲が進むにつれて、言葉は次第に解読不能になり、Yassinがため息や呼吸を分離させる美しいパッセージでは、まるで戦時中の休息を示すかのように、また別のコマーシャルソングやポップソングがフルボリュームで流される。また、Yassinの他の音楽プロジェクトでは定番となっている、歌に乗せて歌ったり口笛を吹いたりする場面も散見される。レバノンの最近の過去にまつわる音のアーカイブを掘り起こし、作業するという彼の絶え間ない努力の中で、このCW Tapesは、おそらくYassinにとってこれまでで最も個人的な作品である。" レーベルその他作品はこちら /// Click here to see...
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当店おなじみアルゼンチンのサイケ物音作家Bardo Todolと、Sublime Frequenciesのキュレーターとしても活動しているRobert Millisが、2022年12月にポルトガルの密林系音楽の大巣窟Discrepantから100本限定でリリースした共作です。 サイケデリックな物音コラージュ大絵巻2曲を収録。 ※デジタル音源をご希望の場合はお気軽にご連絡をお願いいたします レーベルその他作品はこちら /// Click here to see more Discrepant releases available at...
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フィンランドの実験音楽家Forcesが、2023年8月にスロバキアの実験/オールジャンルレーベルMappaからリリースしたカセットです。 スウェーデン・ストックホルムのEMSで録音した変態コラージュ・ノイズ〜8ビット・アンビエント曲を収録。DLコード付属。  以下、作家本人による解説です。 "EMSはBuchlaやSergeといったモジュールが有名だが、エボリューション・シンセシスのEVS-1という超未知のデジタルラック・シンセモジュールが入っていた。忘れ去られた90年代の箱やサンプリングされたモジュラージャムから、本当に異質なサウンドが生み出された。その結果、ミスマッチな回路とデジタル・コードによる不規則なトリップが生まれ、感情的な作為と厳しく論理的な音楽の間をすり抜ける。" レーベルその他作品はこちら /// Click here to see more Mappa releases available at Tobira.  ----------------------------...
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イギリスの実験音楽家Shadow PatternとAnna Peakerが、2023年7月に同国実験/アンビエントレーベルInfant Treesからリリースしたスプリットカセットです。 A面はミニマルな物音ドローン、B面はLo-Fiネオクラシカル・アンビエント作品です。 レーベルその他作品はこちら /// Click here to see more Infant Tree releases available at Tobira.  -------------------------...
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イギリスの実験音楽家Malvern Brume主宰レーベルInfant Tree諸作を入荷しました。 本作は、イギリスの実験音楽家Conal BlakeとRegan Bowering、Li Songが、ロンドンの実験ベニューHackney MarshesとCafe Otoで行ったライブの録音です。 スネアドラムと携帯スピーカーによるドローン〜実験ジャズ2曲を収録。 レーベルその他作品はこちら /// Click here to see more Infant...
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80-90年代に活動していたイギリスのバンドTuuの中心メンバーMartin Franklinと Michael O'Dempseyが、2023年7月に同国発掘系レーベルInfinite Expanseからリリースしたサウンドトラック作品です。 1985-1986年に演劇用に製作したLo-Fiインダストリアル・ドローン〜ネオクラシカル・アンビエント11曲を収録。 以下、レーベルによる解説です。 "歴史的文脈に浸り、不気味なテープ・ループ、フィードバック、80年代のストンプ・ボックス・エフェクトに初期のデジタル・シンセシスをミックスしたサウンドで構成されている。Kolbeは、第二次世界大戦中にアウシュビッツで身代わりに死ぬことを志願したポーランドのカトリック神父の物語である。1941年7月、収容所から一人の囚人が脱走し、副司令官はさらなる脱走を阻止するため、地下壕で餓死させる10人の男を選んだ。選ばれた一人、若い夫であり父親でもあったフランシシェク・ガジョーニチェクが泣き叫ぶと、マクシミリアン・コルベが志願して彼の身代わりになった。当時、用務員の助手だった目撃者によると、コルベは牢獄の独房で、囚人たちに祈りをささげたという。看守がコルベの様子をうかがうたびに、コルベは独房の真ん中に立ったり、ひざまずいたりして、入ってくる囚人たちを穏やかに見つめていた。2週間も飢えと水不足が続いた後、生きていたのはコルベと他の3人だけだった。看守は壕を空にしたかったので、残った4人の囚人に致死注射を打った。コルベは1941年8月14日に死んだ。数年後、彼は1971年に教皇パウロ6世によって信仰の告白者として列福され、1982年には教皇ヨハネ・パウロ2世によって聖人に列せられた。1985年から86年にかけて、制作会社Theatre of Polandは、デズモンド・フォリスタルの著書を基にした劇『Kolbe』をヨーロッパ各地のカトリック教会で上演した。ここで紹介する録音は、ツアー中に販売されたカセットの一部で、ニュージーランドのリッテルトンで回収され、2023年4月にオーストラリアのブリスベンでマスタリングされた。このカセットには、1986年9月にウィンザーのセント・エドワーズ教会で行われた劇場公演のライブ録音や、映画『Tag der Freiheit: また、映画『Tag der Freiheit:...
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イギリス・ロンドンの実験レーベルNonclassicalが、2023年7月にリリースした2枚組コンピレーションレコードです。 「実験音楽の分野において黒人や褐色の作家が際立って認知されていないことに取り組む研究プロジェクト」の一環として、非白人系作家BantuとDhangsha、Dushume、Nikki Sheth 、NikNak 、Poulomi Desaiが制作したコラージュ〜実験テクノ〜ドローン〜サウンドポエトリー12曲を収録。ゲートフォルド仕様です。DLコード付属。 以下、レーベルによる解説です。 "サウンドアーティストであり研究者でもあるDushumeは、2000年に音楽テクノロジーの分野で活動を開始した。2021年、彼は実験音楽とサウンドの分野において、黒人や褐色の作家が際立って認知されていないことに取り組む研究プロジェクトを開始した。「実験的サウンドにおける文化的多様性の探求」は、グリニッジ大学のサウンド/イメージ・リサーチセンターで開催された。Disruptive Frequenciesは、この研究の成果のひとつである。Dushumeは、他の5人の黒人と東南アジアの実験/エレクトロニックアーティストとともに、このコンピレーションの一部としてリリースするために新曲を録音した。ノイズ、ハイエナジーなエレクトロニックミュージック、ディープベース、アンビエント、実験的サウンドスケープを横断するこのコンピレーションは、制度的な白人主義、人種差別的な偏見、可視性の欠如、実験的な手法へのアクセスに挑戦する声明である。各作品は、サウンド・マニピュレーション、ターンテーブリズム、フィールド・レコーディング、オーディオ・フラグメント、サウンド・コラージュのテクニックの境界を押し広げる。" レーベルその他作品はこちら /// Click here to see more Nonclassical...
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Group Aとしても活動している東京/ベルリンの実験音楽家Tot Onyxが、ベルリンの実験レーベルKashual PlastikからリリースしたVHSです。 バッドトリップのような実験映像とコラージュ音楽です。DLコード付属。 廃盤です。 レーベルその他作品はこちら /// Click here to see more Kashual Plastik releases available at...
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ギリシャの音響レーベルGranny Records諸作を入荷しました。 本作は、過去にKyeやCanti Magnetici、Calling Cardsなどから発表しているスコットランド・グラスゴーの実験音楽家Mark Vernonが、2022年7月に100部限定でリリースしたCDです。 2000-2020年の間に収集したフィールドレコーディングを素材にしたスポークンワード〜コラージュ6曲を収録。DLコード付属。廃盤です。 レーベルその他作品はこちら /// Click here to see more Granny Records releases...
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ドイツ・ハンブルクのレフトフィールド・テクノデュオCが、2016年に同国ハンブルクの実験/ダンスレーベルVISからリリースした12"です。 ミニマル・ダウンビート〜ドローン〜物音コラージュ3曲を収録。DLコード付属。  レーベルその他作品はこちら /// Click here to see more V I S releases available at Tobira. ----------------------...
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カナダ・モントリオールのレフトフィールドハウスレーベルUnfulfillment主宰Leon Louderが、2022年10月に50部限定で自主リリースしたレコードです。 自身が主宰するレーベルカラーとは全く異なる物音オーケストラ作品です。 コントラバスやビブラフォン、自家製チター、ピアノ、モジュラー、自家製パーカッションを用いたミニマルなエレクトロアコースティック13曲を収録。DLコード付属。 ----------------------------------------- Accompanying text: "Montreal-based composer Leon Louder spent the 2020-21...
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ギリシャの物音作家Savvas Metaxas主宰レーベルDasa Tapes諸作を入荷しました。 本作は、過去にDinzu Artefactsなどから発表しているフランスの実験音楽家/パーカッショニストJean-Baptiste Geoffroyが、2023年5月に50本限定でリリースしたカセットです。 フィールドレコーディングを素材にした物音コラージュ・ドローン7曲を収録。DLコード付属。 前作もおすすめです。 レーベルその他作品はこちら /// Click here to see more Dasa Tapes...
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ギリシャの実験音楽家Tasos Stamouが、2019年にポルトガルの大密林地帯Discrepantからリリースしたレコードです。 ブズーキなどの伝統楽器を用いた、サイケなストレンジビーツ9曲を収録。DLリンク付属。 レーベルその他作品はこちら /// Click here to see more Discrepant releases available at Tobira. ------------------------------- Includes...
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アメリカ・NYの実験音楽家Dan GilmoreとPat Barnsourによるデュオdan sourが、2023年6月にDan Gilmore主宰レーベルSpoor LLCからリリースしたレコードです。 聴いたことがないコラージュ・フォーク9曲を収録。 ※デジタル音源をご希望の場合はお気軽にご連絡をお願いいたします 以下、作家らによる解説です。 "馬地獄での豚の時間。つま先の開いたウェスタンブーツが贖罪センターの堆積物の川を渉猟する汚さ。盗まれた救いの舌は、スタジオのドロドロと悪徳オペラの中に吐き出される。バス停留所の文学、個室でのおふざけ、3ドルのバラード。愚か者、甘党、ギャンブラー、チャラ男、小便野郎、一気飲み野郎、ハァハァ野郎、投げやり野郎、遊び人、壁打ち野郎、ろくでなし、泥沼野郎、溜め込み野郎、そして哀れな連中に春が来た。無一文で乾いた目をし、ズボンにシミをつけ、爪は黒ずんでいる。彼らに卵黄と煙草をふんだんに与え、蜂や犬が合唱するように歌わせろ。開いたリール、病んだ喉、コンソートの略奪品、慈善の弦、壊れたホルン、縮れたシンバルで彼らを賛美せよ。可愛い口を開けて。干し草は豊富に、麦は豊富にあなたのものになるだろう。" レーベルその他作品はこちら /// Click here to see more...
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スウェーデン・ストックホルムのギタリストJon Collinとイギリス・マンチェスターのテクノデュオDemdike Stareが、2023年7月に500部限定でリリースした共作レコードです。 ロングフォームなコラージュ・アンビエントドローン作品です。クリア黄色盤です。 これまでの共作に比べ、いよいよ両者の境界線が曖昧になってきました。 マスタリングはRashad Beckerが担当しています。 前作もおすすめです。 ※デジタル音源をご希望の場合はお気軽にご連絡ください Hujkajhujkaj · Jonpreview ------------------------------------------------- Ask...
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オーストラリア・メルボルンの実験音楽家Lisa Lerkenfeldtが、2023年9月に同国ブリスベンの実験レーベルRoom40からリリースしたカセットです。 高速道路の下部構造のフィールドレコーディングによるミニマルなローエンド・ドローン作品です。廃盤です。 ※デジタル音源をご希望の場合はお気軽にご連絡をお願いいたします 以下、作家本人による解説です。 "ナーラムで録音した「Shell Of A City」は、コンクレートの行列の中で、建築物を楽器として捉え直す。高速道路の下部構造を接触録音することで、得体の知れない響きが浮かび上がる。この連続的な物理現象は、瞑想的な緊迫感をもって電気音響の境界を探るために優しく処理されている。この40分のアレンジは、2つのチャンネルに分けられたサイトベースの即興演奏が、時間的に変化するミニマルな構造に組み合わされている。過去作品A Liquor Of Daisiesのテープは、休息に使うツールだと多くの人が書いてくれた。なんて貴重なんだろう。Shell Of A...
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アイスランド・レイキャビクの実験音楽家Francesco FabrisとBen Frostが、2023年3月にオーストラリア・ブリスベンの実験レーベルroom40からリリースした共作レコードです。 アイスランドのファグラダルスフィヤル火山で録音したフィールドレコーディング〜天然ドローン7曲を収録。DLコード付属。廃盤です。 以下、レーベルによる解説です。 "固定されたもの、永続的なもの、誰にとっても、どんなときでも、どんなものでもない。私たちが安定した惑星だと思い込んでいるように、この惑星はそうではない。紙一重の薄い地殻は、私たちが身を置き、主に関心を寄せているゾーンであるが、それは控えめなヴェールとして存在し、ダイナミックな地震の乱れを覆い隠している。しかし、破裂が起こる瞬間もある。内部からの圧力は、破壊と原始的な景観を同時にもたらしながら、地球の表面へと、そしてそれを通り抜けていく。地質学的な時間が凝縮され、世界の構築が、自由奔放で挑発的な細部にわたって目に見え、耳に聞こえてくる。Francesco FabrisとBen FrostがVakningで捉えたような火山の破裂は、まさに生きている地球の地質を物語っている。至近距離で撮影されたこれらの記録は、液体の岩石が固体になる結節点に存在している。変容の瞬間、消滅の瞬間、創造の瞬間を、しばしば一度に捉えている。これらは、ダイナミックで自由奔放な、生きている物質的な惑星の記録である。" レーベルその他作品はこちら /// Click here to see more Room40 releases...
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