二戸市ナニャトヤラ保存会 -Ninohe Nanyatoyara Preservation Association- // ナニャトヤラ CD
二戸市ナニャトヤラ保存会 -Ninohe Nanyatoyara Preservation Association- // ナニャトヤラ CD
¥2,860
- Item no:
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東北の民謡ナニャトヤラにフィーチャーした作品です。20ページのブックレット付属。
以下、レーベルによる解説です。
"俚謡山脈×エム・レコード再始動!いよいよ東北だ!俚謡山脈監修の民謡発掘シリーズ第5弾はフロア向けの縦断爆撃盆踊りチューン、岩手県北部二戸市の「ナニャトヤラ」をDROP!!東北最古の盆踊り唄の「現在進行形」がこんなにヤバかったとは!!!!
コロナウィルスが猛威をふるった2019年以降、各地の民謡保存会もその活動を停止させ、盆踊りや発表会での披露、練習会までもが中止に追い込まれた。それに伴って、俚謡×エムの民謡発掘リリースも中断を余儀なくされた。「今」の民謡にこだわればこそ、唄が止まったコロナ禍中はリリースも止まらざるを得なかったのだ。2024年、状況は徐々に改善し、コロナ以前から温めていた我々のリリース計画が時を経て遂に実を結んだ。
今回リリースする「ナニャトヤラ」は、岩手県北部と青森の旧南部藩領に跨がった地域に広く伝わる、東北最古といわれる盆踊りだ。「ナニャトヤラ」というワンフレーズをひたすら繰り返すトランシーなこの盆踊りは「謎の歌」として知られ、その由来は諸説ある。有名なものはキリストの墓伝説と共に語られる「ヘブライ語説」だが源流は不明。「田名部おしまこ」「とらじょ様」「天間のみよこ」、更には北海道の代表的民謡である「道南盆唄」など多数の盆踊り唄や仕事唄がこの唄の系譜にあり、東北民謡のファンデーション(基礎)のひとつと言うことができるだろう。
本作は岩手県北部二戸市で活動する二戸市ナニャトヤラ保存会による「ナニャトヤラ」の2002年録音、2015年録音、2023年録音の3バージョンを収録した。この唄に纏わされた「謎の歌」というエキゾチシズムの色眼鏡をワンパンで吹き飛ばす、現場仕様の圧倒的テンション。縦断爆撃のような太鼓と即興で繋がれていく歌詞が鳴り止まない激ヤバな内容となっている。「保存会」を名乗りつつも、力強くナニャトヤラを現代の形にパッタナー(改良・発展)させていく、二戸市ナニャトヤラ保存会は「民謡=古い物語」という固定観念をぶち壊し、コロナ禍を乗り越えて再開した俚謡×エム民謡発掘シリーズの復活第一弾として相応しい。これが現場の音だ!
注記:本作では「ナニャトヤラ」と表記するが、「ナニャドヤラ」と表記される場合もある。"
レーベルその他作品はこちら /// Click here to see more EM Records releases available at Tobira.
----------------------
CD in jewel case + OBI. Includes 24 page booklet with English translation.
Tracklist:
1. ナニャトヤラ 2015年録音
2. ナニャトヤラ 2002年録音
3. ナニャトヤラ 2023年録音(録音・ミキシング:SUGAI KEN)
Artist : 二戸市ナニャトヤラ保存会
Label : EM Records
CAT No: EM1212CD
東北の民謡ナニャトヤラにフィーチャーした作品です。20ページのブックレット付属。
以下、レーベルによる解説です。
"俚謡山脈×エム・レコード再始動!いよいよ東北だ!俚謡山脈監修の民謡発掘シリーズ第5弾はフロア向けの縦断爆撃盆踊りチューン、岩手県北部二戸市の「ナニャトヤラ」をDROP!!東北最古の盆踊り唄の「現在進行形」がこんなにヤバかったとは!!!!
コロナウィルスが猛威をふるった2019年以降、各地の民謡保存会もその活動を停止させ、盆踊りや発表会での披露、練習会までもが中止に追い込まれた。それに伴って、俚謡×エムの民謡発掘リリースも中断を余儀なくされた。「今」の民謡にこだわればこそ、唄が止まったコロナ禍中はリリースも止まらざるを得なかったのだ。2024年、状況は徐々に改善し、コロナ以前から温めていた我々のリリース計画が時を経て遂に実を結んだ。
今回リリースする「ナニャトヤラ」は、岩手県北部と青森の旧南部藩領に跨がった地域に広く伝わる、東北最古といわれる盆踊りだ。「ナニャトヤラ」というワンフレーズをひたすら繰り返すトランシーなこの盆踊りは「謎の歌」として知られ、その由来は諸説ある。有名なものはキリストの墓伝説と共に語られる「ヘブライ語説」だが源流は不明。「田名部おしまこ」「とらじょ様」「天間のみよこ」、更には北海道の代表的民謡である「道南盆唄」など多数の盆踊り唄や仕事唄がこの唄の系譜にあり、東北民謡のファンデーション(基礎)のひとつと言うことができるだろう。
本作は岩手県北部二戸市で活動する二戸市ナニャトヤラ保存会による「ナニャトヤラ」の2002年録音、2015年録音、2023年録音の3バージョンを収録した。この唄に纏わされた「謎の歌」というエキゾチシズムの色眼鏡をワンパンで吹き飛ばす、現場仕様の圧倒的テンション。縦断爆撃のような太鼓と即興で繋がれていく歌詞が鳴り止まない激ヤバな内容となっている。「保存会」を名乗りつつも、力強くナニャトヤラを現代の形にパッタナー(改良・発展)させていく、二戸市ナニャトヤラ保存会は「民謡=古い物語」という固定観念をぶち壊し、コロナ禍を乗り越えて再開した俚謡×エム民謡発掘シリーズの復活第一弾として相応しい。これが現場の音だ!
注記:本作では「ナニャトヤラ」と表記するが、「ナニャドヤラ」と表記される場合もある。"
Tobirarecs6 · M3_NANYATOYARA_H27
以下、レーベルによる解説です。
"俚謡山脈×エム・レコード再始動!いよいよ東北だ!俚謡山脈監修の民謡発掘シリーズ第5弾はフロア向けの縦断爆撃盆踊りチューン、岩手県北部二戸市の「ナニャトヤラ」をDROP!!東北最古の盆踊り唄の「現在進行形」がこんなにヤバかったとは!!!!
コロナウィルスが猛威をふるった2019年以降、各地の民謡保存会もその活動を停止させ、盆踊りや発表会での披露、練習会までもが中止に追い込まれた。それに伴って、俚謡×エムの民謡発掘リリースも中断を余儀なくされた。「今」の民謡にこだわればこそ、唄が止まったコロナ禍中はリリースも止まらざるを得なかったのだ。2024年、状況は徐々に改善し、コロナ以前から温めていた我々のリリース計画が時を経て遂に実を結んだ。
今回リリースする「ナニャトヤラ」は、岩手県北部と青森の旧南部藩領に跨がった地域に広く伝わる、東北最古といわれる盆踊りだ。「ナニャトヤラ」というワンフレーズをひたすら繰り返すトランシーなこの盆踊りは「謎の歌」として知られ、その由来は諸説ある。有名なものはキリストの墓伝説と共に語られる「ヘブライ語説」だが源流は不明。「田名部おしまこ」「とらじょ様」「天間のみよこ」、更には北海道の代表的民謡である「道南盆唄」など多数の盆踊り唄や仕事唄がこの唄の系譜にあり、東北民謡のファンデーション(基礎)のひとつと言うことができるだろう。
本作は岩手県北部二戸市で活動する二戸市ナニャトヤラ保存会による「ナニャトヤラ」の2002年録音、2015年録音、2023年録音の3バージョンを収録した。この唄に纏わされた「謎の歌」というエキゾチシズムの色眼鏡をワンパンで吹き飛ばす、現場仕様の圧倒的テンション。縦断爆撃のような太鼓と即興で繋がれていく歌詞が鳴り止まない激ヤバな内容となっている。「保存会」を名乗りつつも、力強くナニャトヤラを現代の形にパッタナー(改良・発展)させていく、二戸市ナニャトヤラ保存会は「民謡=古い物語」という固定観念をぶち壊し、コロナ禍を乗り越えて再開した俚謡×エム民謡発掘シリーズの復活第一弾として相応しい。これが現場の音だ!
注記:本作では「ナニャトヤラ」と表記するが、「ナニャドヤラ」と表記される場合もある。"
Tobirarecs6 · M3_NANYATOYARA_H27
レーベルその他作品はこちら /// Click here to see more EM Records releases available at Tobira.
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CD in jewel case + OBI. Includes 24 page booklet with English translation.
Tracklist:
1. ナニャトヤラ 2015年録音
2. ナニャトヤラ 2002年録音
3. ナニャトヤラ 2023年録音(録音・ミキシング:SUGAI KEN)
Artist : 二戸市ナニャトヤラ保存会
Label : EM Records
CAT No: EM1212CD
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{"id":8640228524282,"title":"Various Artists (Death Is Not The End) \/\/ If I Had a Pair of Wings: Jamaican Doo Wop, Vol. 1 LP","handle":"various-artists-if-i-had-a-pair-of-wings-jamaican-doo-wop-vol-1-lp","description":"\u003cp\u003eイギリス・ロンドンの発掘専門レーベルDeath Is Not The Endが、2024年4月にリリースした再発レコードです。\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e1950年代後半から1960年初頭のジャマイカのドゥーワップ〜R\u0026amp;B14曲を収録。\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e※デジタル音源を無料でお送りいたしますのでお気軽にご連絡くださいませ\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e以下、レーベルによる解説です。\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e\u003cem\u003e\"この1950年代後半から1960年代前半にかけてのジャマイカン・ドゥーワップ・コレクションは、サウンド・システムが島を支配し始めた時期であり、競争力を得るために輸入レコードに頼るのではなく、彼ら自身のプラッターを録音しリリースすることでライバル関係を強化し始めていた。\u003c\/em\u003e\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e\u003cem\u003eジャマイカ独自のスカの爆発的な流行がまだ完全に定着していない中、これらのトラックはアメリカの海岸や電波から島に届いていたドゥーワップやR\u0026amp;Bのサウンドを模倣したものであるが、これから何が起こるのかのヒントが散りばめられている~スカ、ロックステディ、レゲエの未来のスターたちの何人かはこれらのトラックで歯を食いしばり始めており、島の駆け出しのレコード産業の素晴らしい景色を提供している。\"\u003c\/em\u003e\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e\u003ciframe src=\"https:\/\/bandcamp.com\/EmbeddedPlayer\/album=2321796590\/size=large\/bgcol=ffffff\/linkcol=0687f5\/tracklist=false\/artwork=none\/transparent=true\/\" style=\"border: 0; width: 100%; height: 120px;\" seamless=\"\"\u003e\u003c\/iframe\u003e\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003eレーベルその他作品は\u003ca href=\"https:\/\/tobirarecords.com\/collections\/dinte\" data-mce-href=\"https:\/\/tobirarecords.com\/collections\/dinte\"\u003eこちら\u003c\/a\u003e \/\/\/ Click \u003ca href=\"https:\/\/tobirarecords.com\/collections\/dinte\" data-mce-href=\"https:\/\/tobirarecords.com\/collections\/dinte\"\u003ehere\u003c\/a\u003e to see more Death Is Not The End releases available at Tobira.\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e----------------------\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e12\" black vinyl.\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e\u003cstrong\u003eTracklist\u003c\/strong\u003e:\u003c\/p\u003e\n\u003cblockquote\u003e\n\u003cp class=\"MsoNormal\"\u003e1. Alton \u0026amp; Eddie - Muriel 03:23\u003cbr\u003e2. Jiving Juniors - Dearest Darling 02:24\u003cbr\u003e3. The Echoes Celestials - Are You Mine 03:09\u003cbr\u003e4. Jimmy Cliff - Dearest Beverley 02:39\u003cbr\u003e5. Keith \u0026amp; Enid - Send Me 03:12\u003cbr\u003e6. The Downbeats - Midnight Love 02:45\u003cbr\u003e7. Chuck \u0026amp; Dobby - 'Til the End of Time 02:09\u003cbr\u003e8. The Mellowlarks - Album of Memory 03:03\u003cbr\u003e9. Horthens \u0026amp; Stranger - True Love 02:28\u003cbr\u003e10. Dobby Dobson - Diamonds \u0026amp; Pearls 02:28\u003cbr\u003e11. The Charmers - I'm Going Back 02:25\u003cbr\u003e12. The Blues Busters - Pleading for Mercy 03:17\u003cbr\u003e13. Owen \u0026amp; Millie - Do You Know 02:50\u003cbr\u003e14. Laurel Aitken - Heavenly Angel 02:55\u003c\/p\u003e\n\u003c\/blockquote\u003e\n\u003cp\u003eDeath Is Not The End:\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e\"\u003cmeta charset=\"utf-8\"\u003e\u003cem\u003eThis collection of Jamaican doo wop from the late 1950s through to the early 1960s represents a period in which sound systems had begun to dominate the island, and were starting to step up their rivalry by beginning to record and release their own platters rather than rely on imported records to gain the competitive edge.\u003c\/em\u003e\u003cbr\u003e\u003cbr\u003e\u003cem\u003eWith the uniquely Jamaican ska explosion yet to completely catch hold, these tracks are largely imitative of the doo wop and R\u0026amp;B sound that had been reaching the island from American shores \u0026amp; radiowaves, albeit peppered with hints of what was to come ~ some of the future stars of ska, rocksteady and reggae are starting to cut their teeth on these tracks, providing a great view into the fledgling record industry on the island.\"\u003c\/em\u003e\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003eArtist : Various Artists\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003eLabel : Death Is Not The End\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003eCAT No : \u003cmeta charset=\"utf-8\"\u003e\u003cspan\u003eDEATH042\u003c\/span\u003e\u003c\/p\u003e","published_at":"2024-10-12T08:43:35+09:00","created_at":"2024-10-11T15:29:40+09:00","vendor":"Tobira Records","type":"","tags":["death is not the end","field recording","hiphop \/ funk","lp","new"],"price":833000,"price_min":833000,"price_max":833000,"available":true,"price_varies":false,"compare_at_price":null,"compare_at_price_min":0,"compare_at_price_max":0,"compare_at_price_varies":false,"variants":[{"id":46739721847034,"title":"Default Title","option1":"Default Title","option2":null,"option3":null,"sku":"","requires_shipping":true,"taxable":true,"featured_image":null,"available":true,"name":"Various Artists (Death Is Not The End) \/\/ If I Had a Pair of Wings: Jamaican Doo Wop, Vol. 1 LP","public_title":null,"options":["Default Title"],"price":833000,"weight":430,"compare_at_price":null,"inventory_management":"shopify","barcode":"5050580827035","requires_selling_plan":false,"selling_plan_allocations":[]}],"images":["\/\/tobirarecords.com\/cdn\/shop\/files\/doo1.jpg?v=1728628087","\/\/tobirarecords.com\/cdn\/shop\/files\/wing2.jpg?v=1728628087"],"featured_image":"\/\/tobirarecords.com\/cdn\/shop\/files\/doo1.jpg?v=1728628087","options":["Title"],"media":[{"alt":null,"id":35033665274106,"position":1,"preview_image":{"aspect_ratio":1.0,"height":700,"width":700,"src":"\/\/tobirarecords.com\/cdn\/shop\/files\/doo1.jpg?v=1728628087"},"aspect_ratio":1.0,"height":700,"media_type":"image","src":"\/\/tobirarecords.com\/cdn\/shop\/files\/doo1.jpg?v=1728628087","width":700},{"alt":null,"id":35033665306874,"position":2,"preview_image":{"aspect_ratio":1.0,"height":1200,"width":1200,"src":"\/\/tobirarecords.com\/cdn\/shop\/files\/wing2.jpg?v=1728628087"},"aspect_ratio":1.0,"height":1200,"media_type":"image","src":"\/\/tobirarecords.com\/cdn\/shop\/files\/wing2.jpg?v=1728628087","width":1200}],"requires_selling_plan":false,"selling_plan_groups":[],"content":"\u003cp\u003eイギリス・ロンドンの発掘専門レーベルDeath Is Not The Endが、2024年4月にリリースした再発レコードです。\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e1950年代後半から1960年初頭のジャマイカのドゥーワップ〜R\u0026amp;B14曲を収録。\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e※デジタル音源を無料でお送りいたしますのでお気軽にご連絡くださいませ\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e以下、レーベルによる解説です。\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e\u003cem\u003e\"この1950年代後半から1960年代前半にかけてのジャマイカン・ドゥーワップ・コレクションは、サウンド・システムが島を支配し始めた時期であり、競争力を得るために輸入レコードに頼るのではなく、彼ら自身のプラッターを録音しリリースすることでライバル関係を強化し始めていた。\u003c\/em\u003e\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e\u003cem\u003eジャマイカ独自のスカの爆発的な流行がまだ完全に定着していない中、これらのトラックはアメリカの海岸や電波から島に届いていたドゥーワップやR\u0026amp;Bのサウンドを模倣したものであるが、これから何が起こるのかのヒントが散りばめられている~スカ、ロックステディ、レゲエの未来のスターたちの何人かはこれらのトラックで歯を食いしばり始めており、島の駆け出しのレコード産業の素晴らしい景色を提供している。\"\u003c\/em\u003e\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e\u003ciframe src=\"https:\/\/bandcamp.com\/EmbeddedPlayer\/album=2321796590\/size=large\/bgcol=ffffff\/linkcol=0687f5\/tracklist=false\/artwork=none\/transparent=true\/\" style=\"border: 0; width: 100%; height: 120px;\" seamless=\"\"\u003e\u003c\/iframe\u003e\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003eレーベルその他作品は\u003ca href=\"https:\/\/tobirarecords.com\/collections\/dinte\" data-mce-href=\"https:\/\/tobirarecords.com\/collections\/dinte\"\u003eこちら\u003c\/a\u003e \/\/\/ Click \u003ca href=\"https:\/\/tobirarecords.com\/collections\/dinte\" data-mce-href=\"https:\/\/tobirarecords.com\/collections\/dinte\"\u003ehere\u003c\/a\u003e to see more Death Is Not The End releases available at Tobira.\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e----------------------\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e12\" black vinyl.\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e\u003cstrong\u003eTracklist\u003c\/strong\u003e:\u003c\/p\u003e\n\u003cblockquote\u003e\n\u003cp class=\"MsoNormal\"\u003e1. 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{"id":8640218071290,"title":"John Grzinich \/\/ Ice Tectonics CD","handle":"john-grzinich-ice-tectonics-cd","description":"\u003cp\u003eエストニアのフィールドレコーディング作家John Grzinichが、2024年10月にポーランドのフィールドレコーディングレーベルsaamlengから100部限定でリリースしたCDです。\u003cbr data-mce-fragment=\"1\"\u003e\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003eエストニアの湖の氷に焦点を当てたフィールドレコーディング5曲を収録。6面デジパック、シュリンク仕様です。\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e以下、作家本人による解説です。\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e\u003cem\u003e\"20年前にエストニアに移住して以来、私は氷に魅了されるようになった。凍ったバルト海の上を歩き、静まり返った寒い夜に地元の湖から大きな 「声 」を聞いたこれらの経験は、凍った水域に対する私の考え方を一変させた。固い静的な存在とはかけ離れた、この大きな凍った平面は生きていて、地殻と同じような振る舞いをする。微妙な変化から激しい噴火まで、氷の地殻変動のような動きは、ダイナミックでドラマチックな音のイベントになりうる。しかし、このような現象を目撃し、とらえることは容易ではない。私の経験では、タイミングがすべてだ。湖のそばや海のすぐそばに住んでいなければ、戦略的なレコーディングセッションは難しい。時期、風速と風向き、気温と気圧、水流と塩分濃度、月の周期などは、氷の形成の特徴や挙動に影響を与える要因のほんの一部に過ぎない。これらの要素を注意深く観察し、たまたま水域の近くに住んでいない限り、ドラマチックな氷の発生を体験し、写真に収めることは、めったにない偶然の出会いにすぎないかもしれない。\u003c\/em\u003e\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e\u003cem\u003e2024年の春、私は、いや私たちは幸運に恵まれた。気候変動の基準からすると良い冬だったが、突然の暖かさで雪が溶け、凍った湖の硬直が緩和された。日中は晴天が続き、夜は冷え込んだ。私は1週間、東の境界をなす大きな湖、ペイプシを含む4つの湖を回った。このようなコンディションにもかかわらず、ライブレコーディングとオーバーナイト・ドロップ・リグの両方において当たり外れがあった。その結果、季節の移り変わりが氷にとってどのような意味を持つのか、そしてそこに現れる様々な音を明らかにする選りすぐりの録音を集めた『Ice Tectonics』が完成した。何時間もの録音にもかかわらず、その体験はつかの間のものだ。数週間もしないうちに氷は消え、氷の音を何時間も聴き続けた後に遭遇する、荒涼とした風景や傷つきやすい孤独感のイメージも消えてしまった。\"\u003c\/em\u003e\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e\u003ciframe src=\"https:\/\/bandcamp.com\/EmbeddedPlayer\/album=1591127369\/size=large\/bgcol=ffffff\/linkcol=0687f5\/tracklist=false\/artwork=none\/transparent=true\/\" style=\"border: 0; width: 100%; height: 120px;\" seamless=\"\"\u003e\u003c\/iframe\u003e\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003eレーベルその他作品は\u003ca href=\"https:\/\/tobirarecords.com\/collections\/smlg\" data-mce-href=\"https:\/\/tobirarecords.com\/collections\/smlg\"\u003eこちら\u003c\/a\u003e \/\/\/ Click \u003ca href=\"https:\/\/tobirarecords.com\/collections\/smlg\" data-mce-href=\"https:\/\/tobirarecords.com\/collections\/smlg\"\u003ehere\u003c\/a\u003e to see more saamleng releases available at Tobira.\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e----------------------\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003eCD in 6-panel gatefold sleeve. Edition of 100. \u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e\u003cstrong\u003eTracklist\u003c\/strong\u003e:\u003c\/p\u003e\n\u003cblockquote\u003e\n\u003cp class=\"MsoNormal\"\u003e1. Long Night, Laho Forest Lake 08:47\u003cbr\u003e2. Large Fissure, Lake Peipsi 08:18\u003cbr\u003e3. Another Long Night, Laho Forest Lake 09:31\u003cbr\u003e4. Converging Cracks, Lake Peipsi 07:08\u003cbr\u003e5. Unstable Edge, Lake Peipsi 10:05\u003c\/p\u003e\n\u003c\/blockquote\u003e\n\u003cp\u003e\u003cmeta charset=\"utf-8\"\u003e\u003cspan class=\"bcTruncateMore\"\u003eArtist statement by John Grzinich:\u003c\/span\u003e\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e\u003cmeta charset=\"utf-8\"\u003e\u003cem\u003e\"Since moving to Estonia 20 years ago, I’ve become fascinated by ice. After walking on the frozen Baltic Sea and hearing loud 'voices' from a local lake one still and cold night, these experiences have transformed the way I think about frozen bodies of water. Far from solid static entities, these great frozen planes are alive and behave in ways not unlike the crust of the earth. From subtle shifts to violent eruptions the tectonic-like movements of ice can become dynamic and dramatic sonic events. But witnessing and capturing these events is far from easy. In my experience, it’s all about timing. If you don’t live next to a lake or right on the sea, strategic recording sessions are a challenge. The time of year, wind speed and direction, air temperature and pressure, water currents and salinity and moon cycles are but a few of the factors that influence the character and behaviour of ice formations. Unless one is following these factors closely and happens to live near a body of water, experiencing and capturing dramatic ice occurrences may come down to a rare chance encounter.\u003c\/em\u003e\u003cbr\u003e\u003cbr\u003e\u003cem\u003eIn the spring of 2024 I, or we, got lucky. It had been a good winter (by climate change standards), but a sudden warm spell melted the snow and eased up the rigid tension of the frozen lakes. A week of sunny days and clear cold nights sparked good conditions for the ice\u003cspan class=\"bcTruncateMore\"\u003e to shift and deform. I circulated among four lakes in my area for a week including the large lake Peipsi that forms the eastern border. Despite the conditions, it was still hit or miss with both live recording and using overnight drop rigs. The outcome of my explorations has resulted in ‘Ice Tectonics’, a collection of select recordings that reveals what a seasonal transition means for ice and the varied sounds that emerge. Despite hours of recorded material, the experiences are fleeting. Within a few weeks the ice was gone and with it the image of those stark landscapes and feelings of vulnerable isolation that one may encounter after spending hours listening to ice.\"\u003c\/span\u003e\u003c\/em\u003e\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003eArtist : John Grzinich\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003eLabel : \u003cmeta charset=\"utf-8\"\u003esaamleng\u003c\/p\u003e","published_at":"2024-10-11T16:10:12+09:00","created_at":"2024-10-11T14:50:02+09:00","vendor":"Tobira Records","type":"","tags":["cd","field recording","monooto","new","saamleng"],"price":218000,"price_min":218000,"price_max":218000,"available":true,"price_varies":false,"compare_at_price":null,"compare_at_price_min":0,"compare_at_price_max":0,"compare_at_price_varies":false,"variants":[{"id":46739548438778,"title":"Default Title","option1":"Default Title","option2":null,"option3":null,"sku":"","requires_shipping":true,"taxable":true,"featured_image":null,"available":true,"name":"John Grzinich \/\/ Ice Tectonics CD","public_title":null,"options":["Default Title"],"price":218000,"weight":90,"compare_at_price":null,"inventory_management":"shopify","barcode":"","requires_selling_plan":false,"selling_plan_allocations":[]}],"images":["\/\/tobirarecords.com\/cdn\/shop\/files\/ice_a41fb20d-8aa4-4897-9fe3-c4269cabb591.jpg?v=1728625710","\/\/tobirarecords.com\/cdn\/shop\/files\/ice2_5266d579-7d9f-426c-a3b3-82f785c4f9ee.jpg?v=1728625710"],"featured_image":"\/\/tobirarecords.com\/cdn\/shop\/files\/ice_a41fb20d-8aa4-4897-9fe3-c4269cabb591.jpg?v=1728625710","options":["Title"],"media":[{"alt":null,"id":35033566576890,"position":1,"preview_image":{"aspect_ratio":1.0,"height":700,"width":700,"src":"\/\/tobirarecords.com\/cdn\/shop\/files\/ice_a41fb20d-8aa4-4897-9fe3-c4269cabb591.jpg?v=1728625710"},"aspect_ratio":1.0,"height":700,"media_type":"image","src":"\/\/tobirarecords.com\/cdn\/shop\/files\/ice_a41fb20d-8aa4-4897-9fe3-c4269cabb591.jpg?v=1728625710","width":700},{"alt":null,"id":35033566609658,"position":2,"preview_image":{"aspect_ratio":1.399,"height":858,"width":1200,"src":"\/\/tobirarecords.com\/cdn\/shop\/files\/ice2_5266d579-7d9f-426c-a3b3-82f785c4f9ee.jpg?v=1728625710"},"aspect_ratio":1.399,"height":858,"media_type":"image","src":"\/\/tobirarecords.com\/cdn\/shop\/files\/ice2_5266d579-7d9f-426c-a3b3-82f785c4f9ee.jpg?v=1728625710","width":1200}],"requires_selling_plan":false,"selling_plan_groups":[],"content":"\u003cp\u003eエストニアのフィールドレコーディング作家John Grzinichが、2024年10月にポーランドのフィールドレコーディングレーベルsaamlengから100部限定でリリースしたCDです。\u003cbr data-mce-fragment=\"1\"\u003e\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003eエストニアの湖の氷に焦点を当てたフィールドレコーディング5曲を収録。6面デジパック、シュリンク仕様です。\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e以下、作家本人による解説です。\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e\u003cem\u003e\"20年前にエストニアに移住して以来、私は氷に魅了されるようになった。凍ったバルト海の上を歩き、静まり返った寒い夜に地元の湖から大きな 「声 」を聞いたこれらの経験は、凍った水域に対する私の考え方を一変させた。固い静的な存在とはかけ離れた、この大きな凍った平面は生きていて、地殻と同じような振る舞いをする。微妙な変化から激しい噴火まで、氷の地殻変動のような動きは、ダイナミックでドラマチックな音のイベントになりうる。しかし、このような現象を目撃し、とらえることは容易ではない。私の経験では、タイミングがすべてだ。湖のそばや海のすぐそばに住んでいなければ、戦略的なレコーディングセッションは難しい。時期、風速と風向き、気温と気圧、水流と塩分濃度、月の周期などは、氷の形成の特徴や挙動に影響を与える要因のほんの一部に過ぎない。これらの要素を注意深く観察し、たまたま水域の近くに住んでいない限り、ドラマチックな氷の発生を体験し、写真に収めることは、めったにない偶然の出会いにすぎないかもしれない。\u003c\/em\u003e\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e\u003cem\u003e2024年の春、私は、いや私たちは幸運に恵まれた。気候変動の基準からすると良い冬だったが、突然の暖かさで雪が溶け、凍った湖の硬直が緩和された。日中は晴天が続き、夜は冷え込んだ。私は1週間、東の境界をなす大きな湖、ペイプシを含む4つの湖を回った。このようなコンディションにもかかわらず、ライブレコーディングとオーバーナイト・ドロップ・リグの両方において当たり外れがあった。その結果、季節の移り変わりが氷にとってどのような意味を持つのか、そしてそこに現れる様々な音を明らかにする選りすぐりの録音を集めた『Ice Tectonics』が完成した。何時間もの録音にもかかわらず、その体験はつかの間のものだ。数週間もしないうちに氷は消え、氷の音を何時間も聴き続けた後に遭遇する、荒涼とした風景や傷つきやすい孤独感のイメージも消えてしまった。\"\u003c\/em\u003e\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e\u003ciframe src=\"https:\/\/bandcamp.com\/EmbeddedPlayer\/album=1591127369\/size=large\/bgcol=ffffff\/linkcol=0687f5\/tracklist=false\/artwork=none\/transparent=true\/\" style=\"border: 0; width: 100%; height: 120px;\" seamless=\"\"\u003e\u003c\/iframe\u003e\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003eレーベルその他作品は\u003ca href=\"https:\/\/tobirarecords.com\/collections\/smlg\" data-mce-href=\"https:\/\/tobirarecords.com\/collections\/smlg\"\u003eこちら\u003c\/a\u003e \/\/\/ Click \u003ca href=\"https:\/\/tobirarecords.com\/collections\/smlg\" data-mce-href=\"https:\/\/tobirarecords.com\/collections\/smlg\"\u003ehere\u003c\/a\u003e to see more saamleng releases available at Tobira.\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e----------------------\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003eCD in 6-panel gatefold sleeve. Edition of 100. \u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e\u003cstrong\u003eTracklist\u003c\/strong\u003e:\u003c\/p\u003e\n\u003cblockquote\u003e\n\u003cp class=\"MsoNormal\"\u003e1. Long Night, Laho Forest Lake 08:47\u003cbr\u003e2. Large Fissure, Lake Peipsi 08:18\u003cbr\u003e3. Another Long Night, Laho Forest Lake 09:31\u003cbr\u003e4. Converging Cracks, Lake Peipsi 07:08\u003cbr\u003e5. Unstable Edge, Lake Peipsi 10:05\u003c\/p\u003e\n\u003c\/blockquote\u003e\n\u003cp\u003e\u003cmeta charset=\"utf-8\"\u003e\u003cspan class=\"bcTruncateMore\"\u003eArtist statement by John Grzinich:\u003c\/span\u003e\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e\u003cmeta charset=\"utf-8\"\u003e\u003cem\u003e\"Since moving to Estonia 20 years ago, I’ve become fascinated by ice. After walking on the frozen Baltic Sea and hearing loud 'voices' from a local lake one still and cold night, these experiences have transformed the way I think about frozen bodies of water. Far from solid static entities, these great frozen planes are alive and behave in ways not unlike the crust of the earth. From subtle shifts to violent eruptions the tectonic-like movements of ice can become dynamic and dramatic sonic events. But witnessing and capturing these events is far from easy. In my experience, it’s all about timing. If you don’t live next to a lake or right on the sea, strategic recording sessions are a challenge. The time of year, wind speed and direction, air temperature and pressure, water currents and salinity and moon cycles are but a few of the factors that influence the character and behaviour of ice formations. Unless one is following these factors closely and happens to live near a body of water, experiencing and capturing dramatic ice occurrences may come down to a rare chance encounter.\u003c\/em\u003e\u003cbr\u003e\u003cbr\u003e\u003cem\u003eIn the spring of 2024 I, or we, got lucky. It had been a good winter (by climate change standards), but a sudden warm spell melted the snow and eased up the rigid tension of the frozen lakes. A week of sunny days and clear cold nights sparked good conditions for the ice\u003cspan class=\"bcTruncateMore\"\u003e to shift and deform. I circulated among four lakes in my area for a week including the large lake Peipsi that forms the eastern border. Despite the conditions, it was still hit or miss with both live recording and using overnight drop rigs. The outcome of my explorations has resulted in ‘Ice Tectonics’, a collection of select recordings that reveals what a seasonal transition means for ice and the varied sounds that emerge. Despite hours of recorded material, the experiences are fleeting. Within a few weeks the ice was gone and with it the image of those stark landscapes and feelings of vulnerable isolation that one may encounter after spending hours listening to ice.\"\u003c\/span\u003e\u003c\/em\u003e\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003eArtist : John Grzinich\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003eLabel : \u003cmeta charset=\"utf-8\"\u003esaamleng\u003c\/p\u003e"}
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Edition of 100. \u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e\u003cmeta charset=\"utf-8\"\u003e\u003cspan\u003eRecorded on Tarutao Island, February 2024. \u003c\/span\u003e\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e\u003cstrong\u003eTracklist\u003c\/strong\u003e:\u003c\/p\u003e\n\u003cblockquote\u003e\n\u003cp class=\"MsoNormal\"\u003e1. On the Way to Ao Talo Wao 06:07\u003cbr\u003e2. Cicadas Ensemble 04:38\u003cbr\u003e3. In the Treetops I 04:38\u003cbr\u003e4. Over the Brook 05:04\u003cbr\u003e5. In the Treetops II 04:09\u003cbr\u003e6. Macaques Fight 02:06\u003cbr\u003e7. Dusky Langurs at Night 09:06\u003cbr\u003e8. Early Morning 18:19\u003cbr\u003e9. Morning Call 03:08\u003cbr\u003e10. Tree Against Tree 04:55\u003c\/p\u003e\n\u003c\/blockquote\u003e\n\u003cp\u003eArtist : Mirt\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003eLabel : saamleng\u003c\/p\u003e","published_at":"2024-10-11T16:00:09+09:00","created_at":"2024-10-11T14:46:25+09:00","vendor":"Tobira Records","type":"","tags":["cd","field recording","monooto","new","saamleng"],"price":218000,"price_min":218000,"price_max":218000,"available":true,"price_varies":false,"compare_at_price":null,"compare_at_price_min":0,"compare_at_price_max":0,"compare_at_price_varies":false,"variants":[{"id":46739539951866,"title":"Default Title","option1":"Default Title","option2":null,"option3":null,"sku":"","requires_shipping":true,"taxable":true,"featured_image":null,"available":true,"name":"Mirt \/\/ Back to the Island CD","public_title":null,"options":["Default Title"],"price":218000,"weight":90,"compare_at_price":null,"inventory_management":"shopify","barcode":"","requires_selling_plan":false,"selling_plan_allocations":[]}],"images":["\/\/tobirarecords.com\/cdn\/shop\/files\/back1_7f3e96df-8001-42d7-919e-a1660252cead.jpg?v=1728625502","\/\/tobirarecords.com\/cdn\/shop\/files\/back2_02a21de4-a423-4f9c-b6e4-a0a257b35095.jpg?v=1728625502"],"featured_image":"\/\/tobirarecords.com\/cdn\/shop\/files\/back1_7f3e96df-8001-42d7-919e-a1660252cead.jpg?v=1728625502","options":["Title"],"media":[{"alt":null,"id":35033562448122,"position":1,"preview_image":{"aspect_ratio":1.0,"height":700,"width":700,"src":"\/\/tobirarecords.com\/cdn\/shop\/files\/back1_7f3e96df-8001-42d7-919e-a1660252cead.jpg?v=1728625502"},"aspect_ratio":1.0,"height":700,"media_type":"image","src":"\/\/tobirarecords.com\/cdn\/shop\/files\/back1_7f3e96df-8001-42d7-919e-a1660252cead.jpg?v=1728625502","width":700},{"alt":null,"id":35033562480890,"position":2,"preview_image":{"aspect_ratio":1.399,"height":858,"width":1200,"src":"\/\/tobirarecords.com\/cdn\/shop\/files\/back2_02a21de4-a423-4f9c-b6e4-a0a257b35095.jpg?v=1728625502"},"aspect_ratio":1.399,"height":858,"media_type":"image","src":"\/\/tobirarecords.com\/cdn\/shop\/files\/back2_02a21de4-a423-4f9c-b6e4-a0a257b35095.jpg?v=1728625502","width":1200}],"requires_selling_plan":false,"selling_plan_groups":[],"content":"\u003cp\u003eポーランドのフィールドレコーディング作家Mirt が、2024年10月に自身主宰レーベルsaamlengから100部限定でリリースしたCDです。\u003cbr data-mce-fragment=\"1\"\u003e\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003eタイ・タルタオ島で収集したフィールドレコーディング10曲を収録。6面デジパック、シュリンク仕様です。12ページのブックレット付属。\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e\u003ciframe style=\"border: 0; width: 100%; height: 120px;\" src=\"https:\/\/bandcamp.com\/EmbeddedPlayer\/album=1789171765\/size=large\/bgcol=ffffff\/linkcol=0687f5\/tracklist=false\/artwork=none\/transparent=true\/\" seamless=\"\"\u003e\u003c\/iframe\u003e\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003eレーベルその他作品は\u003ca href=\"https:\/\/tobirarecords.com\/collections\/smlg\"\u003eこちら\u003c\/a\u003e \/\/\/ Click \u003ca href=\"https:\/\/tobirarecords.com\/collections\/smlg\"\u003ehere\u003c\/a\u003e to see more saamleng releases available at Tobira.\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e----------------------\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003eCD in 6-panel gatefold sleeve with booklet. 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