monooto / objects / sound collage

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 一柳慧、Michael Ranta、小杉武久が、1975年に日本のレーベルIskra Recordsからリリースしたレコードがこの度リマスタリング再発。 NHKスタジオで行ったセッション約50分を収録。インサート付属。 リマスタリングはJos Smoldersが担当しています。 ※デジタル音源を無料でお送りいたしますのでお気軽にご連絡くださいませ レーベルその他作品はこちら /// Click here to see more La Scie Doree...
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スイスの実験音楽家Arthur Petronioが、2023年5月にベルギーの実験レーベルMetaphonからリリースした再発レコードです。(オリジナルは1979年にリリース) ミュージックコンクレート〜サウンドポエトリー4曲を収録。インサート付属。 レーベルその他作品はこちら /// Click here to see more La Scie Doree / Metaphon releases available...
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※5月上旬再入荷後発送します アメリカ・シカゴのドローン作家Kevin Drummが、2025年7月にスウェーデンの実験レーベルiDEALからリリースした10枚組CD BOXです。 ドローン〜アンビエント・ドローン〜ノイズ・ドローン〜物音ドローンなど多種多様な33曲を収録。 前作もオススメです。 レーベルその他作品はこちら /// Click here to see more iDEAL...
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イギリス・ドーセットの実験音楽家Ergo Phizmizが、2024年12月にポルトガル・リスボンの密林系音楽の大巣窟Discrepantからリリースしたレコードです。 実験アンビエント〜物音コラージュ〜ドローン12曲を収録。 ※デジタル音源を無料でお送りいたしますのでお気軽にご連絡くださいませ レーベルその他作品はこちら /// Click here to see more Discrepant releases available at Tobira. -------------------------------...
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ベネズエラの実験音楽家Carlos Giffoniと、スウェーデンの実験レーベルiDEAL Recordings主宰Joachim Nordwall aka The Idealistが、2025年10月にオランダの実験レーベルDead Mind Recordsからリリースした共作レコードです。 フロア棒立ち系ドローン・テクノ〜物音ストレンジビーツ〜ドローン9曲を収録。 以下、レーベルによる解説です。 "妥協を許さない2人のサウンド・アーティストによる共演である『New Music』は、脈打つようなエレクトロニック・リズム、没入感のあるドローン、そして抽象的なテクスチャーを融合させ、鮮烈で身体的なリスニング体験を生み出している。テクノ、ノイズ、そして電子音響音楽が交錯する最前線から登場した両アーティストは、それぞれの独自の音響的語彙を、緊張と変容が共存する共有空間へと注ぎ込んでいる。Giffoniの深遠なシンセドローンが、Nordwallの儀式的な構造感覚とリズムと衝突し、機械的でありながら有機的、地に足がついていると同時に宇宙的な響きを生み出す。緻密なリズム・シーケンスと広大な音色の漂流の間を行き来する『New Music』は、エネルギーと減衰の絶え間ない探求のように展開し、運動と静止、混沌と制御の境界に挑む音楽となっている。...
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※5月上旬再入荷後発送します デンマーク・コペンハーゲン盲目のピアニストFranciska主宰レーベルAfvikling諸作を入荷しました。 本作は、同国ノイズ作家Clinical trailsが2026年1月にリリースしたカセットです。 テープマニピュレーションによるLo-Filコンクレート2曲、60分を収録。 ※デジタル音源を無料でお送りいたしますのでお気軽にご連絡くださいませ 以下、レーベルによる解説です。 "私のお気に入りの地元プロジェクトの一つによる、幽玄なインダストリアル・サウンド。温かみがあり、夢のようなテープ・ミュージックが60分間続く。この録音は、テープやテープデッキの欠点や予測不可能性を巧みに活用することで、磁気テープのための音楽が、弦の振動や声の響きと同じくらい有機的な感覚を醸し出すことができるという、私にとっての完璧な好例だ。" レーベルその他作品はこちら /// Click here to see more Forlaget...
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デンマーク・コペンハーゲン盲目のピアニストFranciska主宰レーベルAfvikling諸作を入荷しました。 本作は、同国コラージュ作家Markus lipsøeが2026年1月にリリースしたカセットです。 テープマニピュレーションによるLo-Fiコンクレート2曲、64分を収録。 ※デジタル音源を無料でお送りいたしますのでお気軽にご連絡くださいませ 以下、レーベルによる解説です。 "当レーベルの良き友人による、1時間にわたる絶妙なマイクロカセット・マニピュレーション。日々のルーティンや原始的な音響実験を記録した、自由奔放なオーディオ・ダイアリー。ここ数年、デンマークで生み出されたテープ・ミュージックの中でも最高傑作の一つだ。" レーベルその他作品はこちら /// Click here to see more Forlaget Kornmod...
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デンマーク・コペンハーゲン盲目のピアニストFranciska主宰レーベルAfvikling諸作を入荷しました。 本作は、同国コラージュ作家RoとAnne Gry Fris Kristensenが2025年12月にリリースしたスプリットカセットです。 Lo-Fiコンクレート2曲を収録。 ※デジタル音源を無料でお送りいたしますのでお気軽にご連絡くださいませ 以下、レーベルによる解説です。 "私が最も愛する2デンマーク人テープミュージック・アーティスト2名によるスプリットカセットをお届けできることを大変嬉しく思います。30分間にわたる奇妙な磁気信号、正体不明の声が織りなす、まさに至福のテクスチャー。ノイズとしては静かすぎ、アンビエントとしては荒々しすぎますが、このレーベルにはまさにうってつけの作品です。" レーベルその他作品はこちら /// Click here to see more...
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※4月下旬発送開始します Sublime Frequenciesなどから発表しているドイツ・ベルリン出身中国在住のサイケ密林作家Kink Gongが、2013年にポルトガルの密林レーベルDiscrepantからリリースした再発レコードです。(オリジナルは2014年カセットリリース) 中国とタイのリス族コミュニティで収集した素材を用いたコラージュ2曲を収録。 ※デジタル音源を無料でお送りいたしますのでお気軽にご連絡くださいませ 以下、レーベルによる解説です。 " Discrepantのウルフパックの中でも最も長く活躍している人物の一人であり、サウンドコレクター、ローラン・ジャノーの止められない別名義が、『Tanzania II』から2年を経て、2014年にリリースされた名作『The Lisu』を2.0版としてアップデートし、再び帰ってきた。 中国とタイのリス族コミュニティで現地収録された音源を基に、このミックスではGongがセレクターやDJとしての側面を強く見せている。電子処理を最小限に抑えることで、同じ魅惑的な連続体の中に、異なる歴史、場所、そして時間軸を伝えている。儀式的な詠唱から、現地で「加工」されたチベウ弦楽器の音が飽和したストリートスピーカーから響く瞬間、そして純粋な詩的輝きに至るまで、リス族音楽の様々な流れに見られる豊かさと多様性を、敬意を払いながら鮮烈に呼び起こす『The Lisu』は、今世紀で最も思慮深く洞察力に富んだサウンド・トラベラーの一人ならではの、鋭い驚嘆と知識を携え、優雅に流れゆく。" レーベルその他作品はこちら ///...
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アメリカ・テキサスの音響作家Andrew Andersonが、2016年に40本限定で自主リリースしたカセットです。 物音ドローン7曲を収録。DLコード付属。 ------------------------------------- Includes DL code. edition of 40.   Artist : andrew anderson Label...
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ロシア・モスクワのドローンレーベルWLFFFLW Records主宰Roman Golovkoが、2025年4月に100本限定でリリースしたカセットです。 終始低空飛行のコラージュ・ドローン5曲を収録。UVプリント仕様です。 以下、レーベルによる解説です。 "サウンド・コンテクスト サウンドアーティスト、学際的アーティスト、そして作曲家であるRoman Golovkoは、展覧会『DARK THAW』のために特別に、本作を境界空間としての『DARK THAW』の理解を拡張するサウンド作品を制作した。そこでは、ダーク・アーバニズムがホーンタロジカルな視点によって補完され、彷徨う主体が都市と神話の狭間をさまよう。それは、薄明の領域へと足を踏み入れた来場者の過渡的な状態を反映している。来場者は、幽霊のような反響と「陽の世界」のかすかなざわめきに満ちた暗い通りを辿り、熱狂的な錯乱と騒音に満ちた隠れ家や納骨堂の静寂を経て、神話の山(そして山岳的な)世界へと登っていく――それは、生の勝利について、あるいは死について語っているのだ。 音響イベントは、展覧会のルートを地形的に辿るが、単なる再現を避け、そこに新たな次元を加えている――時には意図的に道を外れさせ、時には新たな道筋を示唆する。 歴史的背景 1960年代は、ソビエト文化史に「雪解け」期の主要なイメージとしてその痕跡を残した。このイメージは今日、現代ロシアの美的語彙において重要な位置を占め、広く研究されている。映画、デザイン、演劇、文学は、豊かな視覚言語と、世界や人間に対する理想主義的かつ感傷的なイメージを伴う文化的・歴史的現象として、しばしば「解凍」に言及する。同時に、画一的な美的規範では、その時代の雑多な現実のすべてを捉えきれず、その結果、首都では非公式な芸術家集団が出現し始めた。 展覧会『DARK...
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アイルランド出身スイス在住の実験音楽家Cyess Afxzsが、2026年3月にイギリスのノイズレーベルInput Errorからリリースした2枚組CDです。 過去に発表したカセット2本と未発表音源を含む7曲を収録。6面デジパック、シュリンク仕様です。 前作もオススメです。 CDのみでの発表となります。 レーベルその他作品はこちら /// Click here to see more Input Error releases available at Tobira. ...
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過去にGeographic Northなどから発表しているアメリカ・NYのマルチ奏者Aria Rostamiが、2026年3月に自主リリースした写真集+デジタル音源です。 コラージュ〜実験テクノ〜実験IDM14曲を収録。 以下、作家本人による解説です。 "写真は、地元の警察や、カメラやドローンといった彼らの監視体制を捉えたものです。NYPDは、国内および国際的な不正義を擁護し、守り抜く現地の執行機関です。特にジェノサイド反対デモでは、平和的なデモ参加者と警察が1対1の比率で対峙する場面が見られました。あるデモでは、NYPDが平和的なデモ参加者を完全に数で上回っていました。警官たちは警棒を手に警戒態勢を敷き、空の隅々からドローンが監視する中、帝国的なブーメランが帰還するかのようでした。裁判所のローマ式列柱を背景に、指揮官がメガホンで命令を叫び、個々の警官たちはテスラ・サイバートラックの周囲に配置され、些細な破壊行為という「考えられない」可能性に対する肉体の犠牲を捧げるかのような姿勢を見せていました。彼らは私有財産のために銃弾を受け止めようとしていました。さもなければ、主人がライフルを取り出し、ニンジンの畑でウサギを狩るように彼らを狩り出すかもしれないからです。" ------------------------------------------------------- "Were You Born a Bunny Rabbit?" digital...
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Michał FundowiczとJoe Coghillによる実験デュオFree Magic Showが、イギリスの実験レーベルSteep Glossからリリースしたカセットです。 ターンテーブルとテープによるインプロ2曲を収録。廃盤です。 その他作品はこちら /// Click here to see more Steep Gloss releases available...
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デンマークのフルクサス作家Henning Christiansenの再発レコードです。 1967年から1972年に制作した4曲を収録。 マスタリングはGiuseppe Ielashiが担当しています。ポスターとポストカードが付属。 レーベルその他作品はこちら /// Click here to see more Henning Christiansen Archive releases available...
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ドイツ・ベルリンの実験音楽家Gilles Aubryが、2025年5月にベルリンの実験レーベルCorvo Recordsから100部限定でリリースしたレコードです。 コラージュ・ドローン2曲を収録。 ※デジタル音源を無料でお送りいたしますのでお気軽にご連絡くださいませ 以下、レーベルによる解説です。 "Gilles Aubryの音楽活動は、伝統音楽と人工知能の交差点に焦点を当てている。このLPのタイトルは、1930年代に最も著名なルワイス音楽家の一人であるル・ハジ・ベライド(1873-1945)が、蓄音機をテーマに作曲した曲『L’Makina(機械)』に由来している。この曲の歌詞には、自動車、建物、そして19世紀にモロッコに伝わった紅茶といった近代化の象徴や、その他の動力による移動手段への明確な言及が見られる。蓄音機を「忠実な音声記録機」と描写する彼の言葉には、皮肉が込められている。彼は、それが自分の仕事を奪うかもしれないと悟っていたのだ。「L’Makina」は、モロッコにおける人間と機械の関係性に対する知的関与の初期の事例であり、それは、至る所に存在するコンピューティング、人工知能、機械学習によって引き起こされる現代の不安と奇妙な共鳴を奏でている。本作は、ルワイス楽器の録音データを入力として、音色分析用の機械学習アルゴリズム(RAVE)を用いて生成された音で構成されている。この作品は、共創プロセスにおける非人間的存在としての人工知能について問いを投げかけるものである。また、音楽の社会的機能や情報の倫理的な伝達といった、人間の表現の本質的な側面をまだ完全に理解しきれていない技術の限界を浮き彫りにしている。" レーベルその他作品はこちら /// Click here to see...
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ドイツ・ベルリンの実験レーベルCorvo Recordsが、2023年にリリースしたコンピレーションレコードです。 コンセプチュアルな32曲を収録。12ページのブックレット付属。 ※デジタル音源を無料でお送りいたしますのでお気軽にご連絡くださいませ 以下、レーベルによる解説です。 "このLPは、あるデータ漏洩から生まれた。 2022年、ドイツのある美術大学でサウンドアート教授のポストが公募されると、世界中から幅広いサウンドアーティストたちが応募した。採用が決まった後、大学側が誤って、他のすべての応募者への不採用通知メールを、CC欄を開放した状態で送信してしまった。 応募者の一人であるクリストフ・ゲオルゲンは、このハプニングをきっかけに、共同サウンドアート・プロジェクトの構想を練り、CCで送信されたリストに含まれていたアーティストたちに、60秒の音響作品を寄稿するよう呼びかけた。 レコードをグループ作品として捉えることに同意した32名のアーティストがこの呼びかけに応じ、その結果として『60 Seconds Each』が誕生した。パンデミック下で生じた、そして今日なお残る多くの音楽シーンの分断に対し、本作は一つの声明として立ち向かっている。 このヘテラルキーなアプローチにより、応募コンペは芸術的な協働へと変容し、最終的には非常に多様なコンピレーション、サウンドアート界における唯一無二の「サロン・デ・レフューゼ」となった。 LPという時間的制約と、60秒という制限的なコンセプトは、制御不能で無限に広がるデータ漏洩という特性に対する対極をなしている。 この本質への還元は、本作のビジュアルコンセプトをも決定づけている。参加アーティストのメールアドレスの一部を伏せた断片が、読めないデータの雲を形成し、カバーアートの背景へと溶け込んでいく様は、デザインにおいて不可欠な要素となっている。...
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