Actress // Дарен Дж. Каннінгем CD
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¥2,696
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イギリスのテクノ作家Actressが、2024年11月にノルウェーの実験レーベルSmalltown SupersoundからリリースしたCDです。
フロア棒立ち系実験テクノ54分の大作です。廃盤です。
レーベルその他作品はこちら /// Click here to see more Smalltown Supersound releases available at Tobira.
--------------------------------------
CD in jewel case.
Tracklist:
1. Дарен Дж. Каннінгем 54:08
Artist : Actress
Label : Smalltown Supersound
CAT No : STS439cd
イギリスのテクノ作家Actressが、2024年11月にノルウェーの実験レーベルSmalltown SupersoundからリリースしたCDです。
フロア棒立ち系実験テクノ54分の大作です。廃盤です。
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1. Дарен Дж. Каннінгем 54:08
Artist : Actress
Label : Smalltown Supersound
CAT No : STS439cd
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{"id":8782225998074,"title":"Ash Fure \/\/ Animal LP","handle":"ash-fure-animal-lp","description":"\u003cp\u003eアメリカの実験音楽家／ダートマス大学教授Ash Fureが、2025年4月にノルウェー・オスロのオールジャンルレーベル\u003cspan\u003eSmalltown Supersoundからリリースしたレコードです。\u003c\/span\u003e\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e\u003cspan\u003e実験テクノ〜ノイズ・ドローン6曲を収録。\u003c\/span\u003e\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e\u003cspan\u003e以下、レーベルによる解説です。\u003c\/span\u003e\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e\u003cem\u003eこの10年間、実験的作曲家のAsh Fureは、作曲や記譜の慣習を排し、音が彫刻され、投げられ、感じられる直感的な音響体験を好む音楽活動を洗練させてきた。「言語がなければ、音楽は抽象的なものだと思われがちです。本当に具体的で物理的な現象として感じるのです」。ハーバード大学で作曲の博士号を取得し、ダートマス大学でソニック・アーツの教授、実験的オペラ・カンパニー「ザ・インダストリー」の共同芸術監督を務めるFureは、音の本質を探求する作品を創作し、研究を行なっている。\u003c\/em\u003e\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e\u003cem\u003e彼女はしばしば、摩擦、振動、スピーカーのコーン、そしてそれらが建築の共鳴を活性化させる方法といった、最も基本的な音の要素に自分の作曲を重ね合わせる。「私が求めているのは、生命の厚みから浮かび上がるパターンの感覚であり、活力のある録音、あるいはエネルギーの背後にある目に見えないインフラが見え始めるような雑味のある録音なのです」と彼女は語る。『The Force Of Things: An Opera For Air』（2014 - 2022）では、32個のサブウーファーが10.67ヘルツで振動する。これは人間の聴覚よりわずかに低い周波数だが、スピーカーコーンの振動が目に見えるほどゆっくりで、インスタレーション全体を震わせる。パートナーである建築家のシャビ・アギーレや、弟のアダム・フレと密接に、そして頻繁に協力しながら、アーティストの作品は、音の物質的エネルギーを中心とした広大なインスタレーションの世界を作り出している。\u003c\/em\u003e\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e\u003cem\u003e「私は身体的な反応を引き起こす音に興味があります」とAsh Fureは説明する。これは、CTMフェスティバルのためにベルクハインで初演された『Hive Rise』（2020年）でも明らかだ。14人のパフォーマーが3Dプリンターで作られたアコースティックホーンで声を出し、パフォーマンス空間を活性化させる。野心的な範囲ではあるが、パフォーマンスと楽器編成に対するAsh Fureのユニークなアプローチは、常に彼女のサウンドに身体を取り込むことに向けられている。\u003c\/em\u003e\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e\u003cem\u003eCovid-19の大流行時でさえ、アパートに引きこもっていたAsh Fureは、内省と閉所恐怖症の瞬間に、全身を使ったリスニング体験をもたらす方法を模索していた。Interior Listening Protocol 01は、リスナーを指揮者に見立てた参加型リスニング・スコアで、両耳にかぶせた2つのメイソンジャーの共鳴空洞を利用して、電子作曲とそれを聴く空間の音響環境との相互作用を生み出す。同時期にAsh Fureはラップトップ・パーカッション作品を開発し、マックブックのスピーカーから増幅されるパーカッシブなリズムを自分の手で形作り、演出した。\u003c\/em\u003e\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e\u003cem\u003e国内の隔離された空間で行われたこの実験から、『ANIMAL』へと発展するアイデアが生まれた。パフォーマンスであり、彫刻的な音響作品でもある『ANIMAL』では、Ash Fureは以前の作品のサブウーファーをひっくり返したリグに戻り、大きなポリカーボネートのシートで12インチのスピーカーコーンを鳴らしている。建築家シャビ・アギーレとともに「リスニング・ジム」として初めて上演されたこのプロジェクトは、音のエクササイズ・マシンのカスタム・ジムを備えた「感覚サーキット・ワークアウト」として構築され、観客が動物的な感覚能力を発揮できるよう、音の能動的な体現を可能にした。\u003c\/em\u003e\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e\u003cem\u003eAsh Fureは、ポリカーボネートを反射面として、また音と光を同時にリアルタイムでフィルタリングするソースとして使用する。この半透明の素材によって、彼女は楽器リグに組み込まれた照明と相互作用し、反射した音と光を彼女がいる建築物に正確に照射することができる。サブベース、ソナー・クリック、ホワイトノイズのサイコアコースティックの集合体として脈動するANIMALは、聴くというより感じるといったほうがいいかもしれない。\u003c\/em\u003e\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e\u003cem\u003e「この素材がそれぞれの建築物や観客にどのように適応するのか、それを見極めながら演奏しているんです」とAsh Fureは言う。この作品は、ラスター・ノトーン、池田亮司、テクノ、そして現代クラシックやアメリカのアヴァンギャルドの影響を受けており、Ash Fureがベルリンとデトロイトのクラブで体験したことにインスパイアされている。\u003c\/em\u003e\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e\u003cem\u003eそれはまた、エレクトロニック・ミュージックに着実に忍び寄るジェネレイティブAIへの具体的な取り組みでもある。「この作品を作っていたのは、AIのヒステリーが激しくなっていた時期だった」とAsh Fureは振り返る。「私が興味を持ったのは、AIがミュージシャンに取って代わるということよりも、こうしたAIシステムの合理的な優位性が、人間の例外性という感覚に何をもたらすかということでした。突然、私たちがヒエラルキーの頂点に立ち続けることができなくなるのです。」このように、彼女はANIMALを 「我々の動物的知性の再発見であり、AIに直面した我々と動物の世界との再調整である 」と考えている。\u003c\/em\u003e\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e\u003cem\u003e「私たちは音楽を聴くことができ、感覚と身体を持っていて、AIが真似できないような知性と情報を引き寄せる方法があるのです」と彼女は続ける。音の物理的な方向づけとフィルタリングを作品の中心に据えることで、パフォーマンスが終わるたびに汗びっしょりになるほどの運動能力を発揮する。あるいは、Ash Fureが簡潔に挑戦しているように： 「このクソアルゴリズムを、あえてあなたに」\"\u003c\/em\u003e\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e\u003ciframe src=\"https:\/\/bandcamp.com\/EmbeddedPlayer\/album=1581952707\/size=large\/bgcol=ffffff\/linkcol=0687f5\/tracklist=false\/artwork=none\/transparent=true\/\" style=\"border: 0; width: 100%; height: 120px;\"\u003e\u003c\/iframe\u003e\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e\u003ciframe title=\"vimeo-player\" src=\"https:\/\/player.vimeo.com\/video\/928805565?h=08bb631c3f\" width=\"640\" height=\"360\"\u003e\u003c\/iframe\u003e\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003eレーベルその他作品は\u003ca href=\"https:\/\/tobirarecords.com\/collections\/stss\"\u003eこちら\u003c\/a\u003e \/\/\/ Click \u003ca 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2022）では、32個のサブウーファーが10.67ヘルツで振動する。これは人間の聴覚よりわずかに低い周波数だが、スピーカーコーンの振動が目に見えるほどゆっくりで、インスタレーション全体を震わせる。パートナーである建築家のシャビ・アギーレや、弟のアダム・フレと密接に、そして頻繁に協力しながら、アーティストの作品は、音の物質的エネルギーを中心とした広大なインスタレーションの世界を作り出している。\u003c\/em\u003e\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e\u003cem\u003e「私は身体的な反応を引き起こす音に興味があります」とAsh Fureは説明する。これは、CTMフェスティバルのためにベルクハインで初演された『Hive Rise』（2020年）でも明らかだ。14人のパフォーマーが3Dプリンターで作られたアコースティックホーンで声を出し、パフォーマンス空間を活性化させる。野心的な範囲ではあるが、パフォーマンスと楽器編成に対するAsh Fureのユニークなアプローチは、常に彼女のサウンドに身体を取り込むことに向けられている。\u003c\/em\u003e\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e\u003cem\u003eCovid-19の大流行時でさえ、アパートに引きこもっていたAsh Fureは、内省と閉所恐怖症の瞬間に、全身を使ったリスニング体験をもたらす方法を模索していた。Interior Listening Protocol 01は、リスナーを指揮者に見立てた参加型リスニング・スコアで、両耳にかぶせた2つのメイソンジャーの共鳴空洞を利用して、電子作曲とそれを聴く空間の音響環境との相互作用を生み出す。同時期にAsh Fureはラップトップ・パーカッション作品を開発し、マックブックのスピーカーから増幅されるパーカッシブなリズムを自分の手で形作り、演出した。\u003c\/em\u003e\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e\u003cem\u003e国内の隔離された空間で行われたこの実験から、『ANIMAL』へと発展するアイデアが生まれた。パフォーマンスであり、彫刻的な音響作品でもある『ANIMAL』では、Ash 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{"id":8771951100154,"title":"Kara-Lis Coverdale \/\/ From Where You Came LP","handle":"kara-lis-coverdale-from-where-you-came-lp","description":"\u003cp\u003eカナダのアンビエント作家Kara-Lis Coverdaleが、2025年5月にノルウェー・オスロのオールジャンルレーベル\u003cspan\u003eSmalltown Supersoundからリリースしたレコードです。\u003c\/span\u003e\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e\u003cspan\u003eポストニューエイジ・アンビエント〜アンビエントドローン11曲を収録。\u003c\/span\u003e\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e\u003ciframe style=\"border: 0; width: 100%; height: 120px;\" src=\"https:\/\/bandcamp.com\/EmbeddedPlayer\/album=241475315\/size=large\/bgcol=ffffff\/linkcol=0687f5\/tracklist=false\/artwork=none\/transparent=true\/\"\u003e\u003c\/iframe\u003e\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003eレーベルその他作品は\u003ca href=\"https:\/\/tobirarecords.com\/collections\/stss\"\u003eこちら\u003c\/a\u003e \/\/\/ Click \u003ca href=\"https:\/\/tobirarecords.com\/collections\/stss\"\u003ehere\u003c\/a\u003e to see more Smalltown Supersound releases available at Tobira.\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e--------------------------------------\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e12\" black vinyl.\u003c\/p\u003e\n\u003cblockquote\u003e\n\u003cp\u003e\u003cstrong\u003eTracklist\u003c\/strong\u003e:\u003c\/p\u003e\n\u003cp class=\"MsoNormal\"\u003e1. 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Approaching composition as a diagnostic methodology to spiritual ends, she conducts emotional resonance like currents of charge, hard-wiring the purely felt into electronic signals.\u003c\/em\u003e\u003cbr\u003e\u003cbr\u003e\u003cem\u003eThough written and recorded on several continents, including at the GRM Studio in Paris and the Elektronmusikstudion EMS in Stockholm, From Where You Came was completed in rural Ontario, Canada. Featuring contributions from multidisciplinary sound artist and cellist Anne Bourne and trombonist Kalia Vandever, the album’s 11 expansive yet condensed compositions incorporate strings, woodwind, brass, keys, software and modular synthesis, inscribing a musical language that resonates animations with unfiltered, striking clarity. Coverdale's own voice melts into air amidst the enveloping swell of the album’s opening prelude: “Everything you know is real\u003cspan class=\"bcTruncateMore\"\u003e,” she sings on “Eternity,” “I’m sorry, life is beautiful… .” As though in response, oscillating vividly between animism and animalism, the album that follows is brimming with life in all its stunning complexity...\"\u003c\/span\u003e\u003c\/em\u003e\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003eArtist : Kara-Lis Coverdale\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003eLabel : Smalltown Supersound\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003ecat no : STS420lp\u003c\/p\u003e","published_at":"2025-04-26T09:39:32+09:00","created_at":"2025-04-25T22:31:59+09:00","vendor":"Tobira Records","type":"","tags":["ambient","lp","new","post newage","smalltown supersound"],"price":354000,"price_min":354000,"price_max":354000,"available":true,"price_varies":false,"compare_at_price":null,"compare_at_price_min":0,"compare_at_price_max":0,"compare_at_price_varies":false,"variants":[{"id":47275613126906,"title":"Default Title","option1":"Default Title","option2":null,"option3":null,"sku":"","requires_shipping":true,"taxable":true,"featured_image":null,"available":true,"name":"Kara-Lis Coverdale \/\/ From Where You Came LP","public_title":null,"options":["Default Title"],"price":354000,"weight":430,"compare_at_price":null,"inventory_management":"shopify","barcode":"7072822420109","requires_selling_plan":false,"selling_plan_allocations":[]}],"images":["\/\/tobirarecords.com\/cdn\/shop\/files\/kara1_e2047daf-ae9a-4d0d-83cc-04fba3ccf032.jpg?v=1745587801","\/\/tobirarecords.com\/cdn\/shop\/files\/kara2_2be62ca8-6332-4105-b8b6-d55061b86bb0.jpg?v=1745587801"],"featured_image":"\/\/tobirarecords.com\/cdn\/shop\/files\/kara1_e2047daf-ae9a-4d0d-83cc-04fba3ccf032.jpg?v=1745587801","options":["Title"],"media":[{"alt":null,"id":35935207719162,"position":1,"preview_image":{"aspect_ratio":1.0,"height":700,"width":700,"src":"\/\/tobirarecords.com\/cdn\/shop\/files\/kara1_e2047daf-ae9a-4d0d-83cc-04fba3ccf032.jpg?v=1745587801"},"aspect_ratio":1.0,"height":700,"media_type":"image","src":"\/\/tobirarecords.com\/cdn\/shop\/files\/kara1_e2047daf-ae9a-4d0d-83cc-04fba3ccf032.jpg?v=1745587801","width":700},{"alt":null,"id":35935207751930,"position":2,"preview_image":{"aspect_ratio":1.4,"height":857,"width":1200,"src":"\/\/tobirarecords.com\/cdn\/shop\/files\/kara2_2be62ca8-6332-4105-b8b6-d55061b86bb0.jpg?v=1745587801"},"aspect_ratio":1.4,"height":857,"media_type":"image","src":"\/\/tobirarecords.com\/cdn\/shop\/files\/kara2_2be62ca8-6332-4105-b8b6-d55061b86bb0.jpg?v=1745587801","width":1200}],"requires_selling_plan":false,"selling_plan_groups":[],"content":"\u003cp\u003eカナダのアンビエント作家Kara-Lis Coverdaleが、2025年5月にノルウェー・オスロのオールジャンルレーベル\u003cspan\u003eSmalltown Supersoundからリリースしたレコードです。\u003c\/span\u003e\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e\u003cspan\u003eポストニューエイジ・アンビエント〜アンビエントドローン11曲を収録。\u003c\/span\u003e\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e\u003ciframe style=\"border: 0; width: 100%; height: 120px;\" src=\"https:\/\/bandcamp.com\/EmbeddedPlayer\/album=241475315\/size=large\/bgcol=ffffff\/linkcol=0687f5\/tracklist=false\/artwork=none\/transparent=true\/\"\u003e\u003c\/iframe\u003e\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003eレーベルその他作品は\u003ca href=\"https:\/\/tobirarecords.com\/collections\/stss\"\u003eこちら\u003c\/a\u003e \/\/\/ Click \u003ca href=\"https:\/\/tobirarecords.com\/collections\/stss\"\u003ehere\u003c\/a\u003e to see more Smalltown Supersound releases available at Tobira.\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e--------------------------------------\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e12\" black vinyl.\u003c\/p\u003e\n\u003cblockquote\u003e\n\u003cp\u003e\u003cstrong\u003eTracklist\u003c\/strong\u003e:\u003c\/p\u003e\n\u003cp class=\"MsoNormal\"\u003e1. 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Coverdale's own voice melts into air amidst the enveloping swell of the album’s opening prelude: “Everything you know is real\u003cspan class=\"bcTruncateMore\"\u003e,” she sings on “Eternity,” “I’m sorry, life is beautiful… .” As though in response, oscillating vividly between animism and animalism, the album that follows is brimming with life in all its stunning complexity...\"\u003c\/span\u003e\u003c\/em\u003e\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003eArtist : Kara-Lis Coverdale\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003eLabel : Smalltown Supersound\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003ecat no : STS420lp\u003c\/p\u003e"}
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¥3,540
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{"id":8758135521530,"title":"Hieroglyphic Being \/\/ Dance Music 4 Bad People LP","handle":"hieroglyphic-being-dance-music-4-bad-people-lp","description":"\u003cp\u003eアメリカ・シカゴのベテランエレクトロニック作家Hieroglyphic Beingが、2025年4月にノルウェー・オスロのオールジャンルレーベル\u003cspan\u003eSmalltown Supersoundからリリースしたレコードです。\u003c\/span\u003e\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e\u003cspan\u003eレフトフィールド・ハウス〜テックハウス8曲を収録。\u003c\/span\u003e\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e\u003ciframe title=\"YouTube video player\" src=\"https:\/\/www.youtube.com\/embed\/G0IFP00qb-8?si=-ILMZecUrAw1s-67\" height=\"315\" width=\"560\"\u003e\u003c\/iframe\u003e\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003eレーベルその他作品は\u003ca href=\"https:\/\/tobirarecords.com\/collections\/stss\"\u003eこちら\u003c\/a\u003e \/\/\/ Click \u003ca href=\"https:\/\/tobirarecords.com\/collections\/stss\"\u003ehere\u003c\/a\u003e to see more Smalltown Supersound releases available at Tobira.\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e--------------------------------------\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e12\" black vinyl.\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e\u003cstrong\u003eTracklist\u003c\/strong\u003e:\u003c\/p\u003e\n\u003col\u003e\n\u003cli\u003eU R Not Dying U R Just Waking Up\u003c\/li\u003e\n\u003cli\u003eThe Secret Teachings of the Ages\u003c\/li\u003e\n\u003cli\u003eThe Map of Salt \u0026amp; Stars\u003c\/li\u003e\n\u003cli\u003eReality is Not What it May Seem\u003c\/li\u003e\n\u003cli\u003eI´m in a Strange Loop\u003c\/li\u003e\n\u003cli\u003eDispatches From the B4 Life\u003c\/li\u003e\n\u003cli\u003eAwakening From the Daydreams\u003c\/li\u003e\n\u003cli\u003eThe Art of Living a Meaningless Existence \u003c\/li\u003e\n\u003c\/ol\u003e\n\u003cp\u003eSmalltown Supersound:\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e'\u003cmeta charset=\"utf-8\"\u003e\u003cem\u003eHieroglyphic Being — one of the many monikers of legendary Chicago musician Jamal Moss — announces his new album Dance Music 4 Bad People, out April 18th via Smalltown Supersound and shares its lead single “I’m\u003cb\u003e \u003c\/b\u003ein\u003cb\u003e \u003c\/b\u003ea Strange Loop.” Tapping back into the same cosmic frequencies responsible for the prolific house virtuoso’s most vital work, Dance Music 4 Bad People sees Moss coaxing anthems for those up to no good from out of the ether. With driving drum machine workouts and low-slung synth sexuality, Hieroglyphic Being pays homage to human fallibility, drawing focus on the revolutionary potential of house music and club culture that is so often lost to the chaos of the present. \u003c\/em\u003e\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e\u003cem\u003eMoss’s ability to capture fleeting moments of transience provide us insight into the esoteric knowledge hinted at within his music. The lysergic tempo change of today’s single, “I’m in a Strange Loop,” for instance, stretches out its rippling organ to revel in its celestial detail. The track puts on display what Moss calls “synth expressionism” or “rhythmic cubism,” combining layered loops and tempo shifts into an atmospheric, kaleidoscopic, and danceable composition. \u003c\/em\u003e\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e\u003cem\u003eAs the tongue-in-cheek title suggests, Dance Music 4 Bad People looks to the eternal quality of Moss’ art to throw moral compasses into disarray, speaking truth to the evil energies that have permeated the club industrial complex of today while challenging black and white notions of good and bad that are instrumentalized for the persecution of those at the fringes. For Moss, this is a tension he has observed since he first heard the sound pioneered by Ron Hardy at the legendary Muzic Box, when Chicago house music was born. “Back then, especially during the Reagan era and the police brutality of the so-called crime and crack epidemic, the one thing I noticed in my community was that house music actually helped us escape from all that negative stuff and make everybody in the environment support each other more.” \u003c\/em\u003e\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e\u003cem\u003eIt’s this loose vitality that Moss understands to be in short supply in the dance music scene today. “Festivals and clubs profess to propagate safe spaces, but you’ve probably seen it firsthand: you look around and a good percent of people in the club are not happy.” Taking aim at the entire ecosystem, from the malaise and malcontentedness of modern audiences to the false solidarity and commodification of minority positions within the commercial entity of dance music, Moss offers up the raw, unrefined power of the tracks collected on Dance Music 4 Bad People as an antidote.\u003c\/em\u003e\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e\u003cem\u003eAs the American empire crumbles, the Hieroglyphic Being strides forward with a clear vision to broadcast a sage warning. “If you let other people dictate to you how you are supposed to feel about someone else, it goes into a dark space, especially when there’s nothing good you can say about them,” he says. “Get out of your comfort zone and reach out to people so you can learn more about them.” Though the temptation to judge can be irresistible, Moss believes in the primordial power of the Chicago house sound. Rather than condemn some as bad and others as good, Dance Music 4 Bad People helps us all to recognise each other through the smoke and strobe light. The Hieroglyphic Being speaks through the sound with a message of optimism and hope. “Everybody should be loved, adored, respected, no matter the path you take.”\"\u003c\/em\u003e\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003eArtist : Hieroglyphic Being\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003eLabel : Smalltown Supersound\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003ecat no : STS431lp\u003c\/p\u003e","published_at":"2025-04-15T14:21:08+09:00","created_at":"2025-04-07T08:46:48+09:00","vendor":"Tobira Records","type":"","tags":["house","lp","new","smalltown supersound","techno \/ house"],"price":363000,"price_min":363000,"price_max":363000,"available":true,"price_varies":false,"compare_at_price":null,"compare_at_price_min":0,"compare_at_price_max":0,"compare_at_price_varies":false,"variants":[{"id":47241438986490,"title":"Default Title","option1":"Default Title","option2":null,"option3":null,"sku":"","requires_shipping":true,"taxable":true,"featured_image":null,"available":true,"name":"Hieroglyphic Being \/\/ Dance Music 4 Bad People LP","public_title":null,"options":["Default Title"],"price":363000,"weight":430,"compare_at_price":null,"inventory_management":"shopify","barcode":"7072822431105","requires_selling_plan":false,"selling_plan_allocations":[]}],"images":["\/\/tobirarecords.com\/cdn\/shop\/files\/dan1.png?v=1743983061"],"featured_image":"\/\/tobirarecords.com\/cdn\/shop\/files\/dan1.png?v=1743983061","options":["Title"],"media":[{"alt":null,"id":35844182606074,"position":1,"preview_image":{"aspect_ratio":1.003,"height":758,"width":760,"src":"\/\/tobirarecords.com\/cdn\/shop\/files\/dan1.png?v=1743983061"},"aspect_ratio":1.003,"height":758,"media_type":"image","src":"\/\/tobirarecords.com\/cdn\/shop\/files\/dan1.png?v=1743983061","width":760}],"requires_selling_plan":false,"selling_plan_groups":[],"content":"\u003cp\u003eアメリカ・シカゴのベテランエレクトロニック作家Hieroglyphic Beingが、2025年4月にノルウェー・オスロのオールジャンルレーベル\u003cspan\u003eSmalltown Supersoundからリリースしたレコードです。\u003c\/span\u003e\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e\u003cspan\u003eレフトフィールド・ハウス〜テックハウス8曲を収録。\u003c\/span\u003e\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e\u003ciframe title=\"YouTube video player\" src=\"https:\/\/www.youtube.com\/embed\/G0IFP00qb-8?si=-ILMZecUrAw1s-67\" height=\"315\" width=\"560\"\u003e\u003c\/iframe\u003e\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003eレーベルその他作品は\u003ca href=\"https:\/\/tobirarecords.com\/collections\/stss\"\u003eこちら\u003c\/a\u003e \/\/\/ Click \u003ca href=\"https:\/\/tobirarecords.com\/collections\/stss\"\u003ehere\u003c\/a\u003e to see more Smalltown Supersound releases available at Tobira.\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e--------------------------------------\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e12\" black vinyl.\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e\u003cstrong\u003eTracklist\u003c\/strong\u003e:\u003c\/p\u003e\n\u003col\u003e\n\u003cli\u003eU R Not Dying U R Just Waking Up\u003c\/li\u003e\n\u003cli\u003eThe Secret Teachings of the Ages\u003c\/li\u003e\n\u003cli\u003eThe Map of Salt \u0026amp; Stars\u003c\/li\u003e\n\u003cli\u003eReality is Not What it May Seem\u003c\/li\u003e\n\u003cli\u003eI´m in a Strange Loop\u003c\/li\u003e\n\u003cli\u003eDispatches From the B4 Life\u003c\/li\u003e\n\u003cli\u003eAwakening From the Daydreams\u003c\/li\u003e\n\u003cli\u003eThe Art of Living a Meaningless Existence \u003c\/li\u003e\n\u003c\/ol\u003e\n\u003cp\u003eSmalltown Supersound:\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e'\u003cmeta charset=\"utf-8\"\u003e\u003cem\u003eHieroglyphic Being — one of the many monikers of legendary Chicago musician Jamal Moss — announces his new album Dance Music 4 Bad People, out April 18th via Smalltown Supersound and shares its lead single “I’m\u003cb\u003e \u003c\/b\u003ein\u003cb\u003e \u003c\/b\u003ea Strange Loop.” Tapping back into the same cosmic frequencies responsible for the prolific house virtuoso’s most vital work, Dance Music 4 Bad People sees Moss coaxing anthems for those up to no good from out of the ether. With driving drum machine workouts and low-slung synth sexuality, Hieroglyphic Being pays homage to human fallibility, drawing focus on the revolutionary potential of house music and club culture that is so often lost to the chaos of the present. \u003c\/em\u003e\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e\u003cem\u003eMoss’s ability to capture fleeting moments of transience provide us insight into the esoteric knowledge hinted at within his music. The lysergic tempo change of today’s single, “I’m in a Strange Loop,” for instance, stretches out its rippling organ to revel in its celestial detail. The track puts on display what Moss calls “synth expressionism” or “rhythmic cubism,” combining layered loops and tempo shifts into an atmospheric, kaleidoscopic, and danceable composition. \u003c\/em\u003e\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e\u003cem\u003eAs the tongue-in-cheek title suggests, Dance Music 4 Bad People looks to the eternal quality of Moss’ art to throw moral compasses into disarray, speaking truth to the evil energies that have permeated the club industrial complex of today while challenging black and white notions of good and bad that are instrumentalized for the persecution of those at the fringes. For Moss, this is a tension he has observed since he first heard the sound pioneered by Ron Hardy at the legendary Muzic Box, when Chicago house music was born. “Back then, especially during the Reagan era and the police brutality of the so-called crime and crack epidemic, the one thing I noticed in my community was that house music actually helped us escape from all that negative stuff and make everybody in the environment support each other more.” \u003c\/em\u003e\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e\u003cem\u003eIt’s this loose vitality that Moss understands to be in short supply in the dance music scene today. “Festivals and clubs profess to propagate safe spaces, but you’ve probably seen it firsthand: you look around and a good percent of people in the club are not happy.” Taking aim at the entire ecosystem, from the malaise and malcontentedness of modern audiences to the false solidarity and commodification of minority positions within the commercial entity of dance music, Moss offers up the raw, unrefined power of the tracks collected on Dance Music 4 Bad People as an antidote.\u003c\/em\u003e\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e\u003cem\u003eAs the American empire crumbles, the Hieroglyphic Being strides forward with a clear vision to broadcast a sage warning. “If you let other people dictate to you how you are supposed to feel about someone else, it goes into a dark space, especially when there’s nothing good you can say about them,” he says. “Get out of your comfort zone and reach out to people so you can learn more about them.” Though the temptation to judge can be irresistible, Moss believes in the primordial power of the Chicago house sound. Rather than condemn some as bad and others as good, Dance Music 4 Bad People helps us all to recognise each other through the smoke and strobe light. The Hieroglyphic Being speaks through the sound with a message of optimism and hope. “Everybody should be loved, adored, respected, no matter the path you take.”\"\u003c\/em\u003e\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003eArtist : Hieroglyphic Being\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003eLabel : Smalltown Supersound\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003ecat no : STS431lp\u003c\/p\u003e"}
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アメリカ・シカゴのベテランエレクトロニック作家Hieroglyphic Beingが、2025年4月にノルウェー・オスロのオールジャンルレーベルSmalltown Supersoundからリリースしたレコードです。 レフトフィールド・ハウス〜テックハウス8曲を収録。 レーベルその他作品はこちら /// Click here to see more Smalltown Supersound releases available at Tobira....
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With a sound world so specific and transportive, Zakharenko’s ambient music is filled with detail and movement akin to hauntological musique concrète touched by song.\u003c\/em\u003e\u003cbr\u003e\u003cbr\u003e\u003cem\u003eRaised in St. Petersburg, Russia, Zakharenko moved to Berlin six years ago, finding her place almost immediately at Berlin Community Radio. Regular work with expressionistic field recordings and electronic sound research eventually led Zakharenko to develop her own podcast series, WET (Weird Erotic Tension), combining her evocative, atmospheric music with erotic spoken word poetry. After a handful of early cassette releases as Perila — a project name originally used for her BCR show — Zakharenko has arrived at Smalltown Supersound for her debut full-length, a self-described “immersive experience into self” viewed through a\u003cspan class=\"bcTruncateMore\"\u003e “silence prism” where everyday sounds usually ignored felt amplified.\u003cbr\u003e\u003cbr\u003e‘Fallin Into Space’ is a track about grounding yourself in new places, accepting the surroundings, and opening up to what comes,” explains Zakharenko. “It’s about slowing down and being conscious about what and how your body is in that space. Many new things come to attention when you slow down and observe.”\u003c\/span\u003e '\u003c\/em\u003e\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003eArtist : perila\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003eLabel : Smalltown Supersound\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003ecat no : STS383lp\u003c\/p\u003e","published_at":"2025-04-15T14:24:24+09:00","created_at":"2025-04-07T08:40:50+09:00","vendor":"Tobira Records","type":"","tags":["ambient","drone","lp","new","smalltown supersound"],"price":348000,"price_min":348000,"price_max":348000,"available":true,"price_varies":false,"compare_at_price":null,"compare_at_price_min":0,"compare_at_price_max":0,"compare_at_price_varies":false,"variants":[{"id":47241428369658,"title":"Default Title","option1":"Default Title","option2":null,"option3":null,"sku":"","requires_shipping":true,"taxable":true,"featured_image":null,"available":true,"name":"perila \/\/ How much time it is between you and me? 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