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フランスのドローン作家Bruno Duplantが、2024年2月にオランダの実験/ドローンレーベルMoving FurnitureからリリースしたCDです。 ロングフォームなコラージュ・ドローンスケープ2曲を収録。デジスリーブ、シュリンク仕様です。 レーベルその他作品はこちら /// Click here to see more Moving Furniture Records releases available at...
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カナダ・トロントのシンガーソングライターLuka Kuplowskyが、2024年5月にトロントのインディーレーベルNext Doorからリリースしたアルバムです。 ミニマルなベッドルーム・フォーク24曲を収録。 Sandro Perriがプロデュースを担当しています。 --------------------------------------------- Available on 2 x 12" black vinyl...
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イギリスのノイズ作家MacronymphaとMlehstが、2022年9月にMlehstが主宰するInput ErrorからリリースしたスプリットCDです。 ハーシュノイズ〜Lo-Fiノイズドローン6曲、70分を収録。デジパック、シュリンク仕様です。 レーベルその他作品はこちら /// Click here to see more Input Error releases available at Tobira.  ------------------------------- Input Error:...
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京都のフィールドレコーディング作家Eisuke Yanagisawaが、2024年7月にリリースした2枚組CD+ブックレットです。 以下、作家本人による解説です。 "北海道の東部、十勝の南部に位置するメム(大樹町)を拠点とするmemu earth labに2021年と2022年の冬から春にかけて計5週間ほど滞在し、周辺の様々な場所の響きを収録した。 録音機材を車に積み込み、さて今日はどの辺りに行こうかと広大な大地を車を走らせながら考える。周辺には森林や川があり、海岸沿いには湖沼群が点在している。市街地から離れると通り過ぎる車や人の姿はほとんど見かけない。一方、野生のキツネやタンチョウ、リスの姿は時折見かけるし、雪の上には何かの動物の足跡が点々と残っている。適当なところで車を停めて、機材を入れたバックを担ぎ、面白そうなポイント、何かが録れそうな雰囲気のするポイントが見つかるまでひたすら歩く。このようにしてたまたま出会ったさまざまな音がこの作品には収録されている。さらにこの土地で暮らす人々にも話を伺った。彼/彼女らが日々の暮らしの中でどのような音をどのように聴いているのかに興味があったからだ。 雪が積もった朝方、滞在していたバンガローから外に出ると耳が詰まったかと思うぐらいの静寂に慄く。自分の耳には「自然」の音しか聞こえないように感じられる場所でも、マイクロフォンが捉えた音からは人間の活動に伴う様々な音が聞こえてくる。例えば、大型トラックが国道を走る音、山で猟師が獲物を猟銃で撃つ音、上空を通過する飛行機の音、近隣の住居の室外機の音、そしてもちろん私自身が無意識のうちに立てている音もある。それでも、背景のノイズが少ない、小さな音が明瞭に聞こえる場所というのはそれだけで価値がある。ここはまさにそういう場所だ。 メムで出会った環境音、人々の声、それらを区別することなく、この土地の声として捉えてみる。土地の声に耳を澄まし、それらを録音し、録音された音に耳を傾けるという行為を通してどのような世界が立ち上がってくるだろうか。“メム”という言葉はアイヌ語で「泉が湧き出て魚が集まるところ」という意味があるそうだ。これらの音がリスナーそれぞれの記憶や身体的経験と結びつき、湧き水のように世界に対する想像力を涵養することを願って。" Tobitobtobw · 12 Rain, Harp...
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東京のアンビエント作家Tomotsugu Nakamuraが、2024年7月にフランスのアンビエントレーベルlaaps / IIKKIからリリースしたアルバムです。 微睡アンビエント12曲を収録。DLコード付属。LPは白盤です。 前作もオススメです。 レーベルその他作品はこちら /// Click here to see more Laaps / IIKKI releases...
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オーストラリア・メルボルンのインプロトリオPanghalinaが、2024年2月に同国ブリスベンの実験/アンビエントレーベルRoom40からリリースしたCDです。 ドラムとコントラバス、シンセ、声によるアンビエント〜インプロ8曲を収録。エンボス加工スリーブ仕様です。 レーベルその他作品はこちら /// Click here to see more Room40 releases available at Tobira. ---------------------------- CD in...
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1983年から活動しているイギリスのインダストリアル作家FINAL aka Justin K Broadrickが、2024年5月にオーストラリア・ブリスベンの実験/アンビエントレーベルRoom40からリリースしたCDです。 朧げなアンビエントドローン〜ドローン5曲を収録。エンボス加工スリーブ仕様です。廃盤です。 レーベルその他作品はこちら /// Click here to see more Room40 releases available at...
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タージマハル旅行団としても活動していたSTONE MUSIC aka Tokio Hasegawaが、2024年6月にオーストラリア・ブリスベンの実験/アンビエントレーベルRoom40からリリースしたCDです。 幡ヶ谷フォレストリミットでのライブ演奏を収録。ブックレット付属。 以下、作家本人による解説です。 "1972年7月15日、東京・草月ホールで録音されたタージマハル旅行団の1st LPが作品タイトルとなり、同年CBSソニーレコードから発売された。 2022年7月15日には、このアルバムの50周年記念ライブが開催された。タージマハル旅行団のオリジナルメンバーで参加したのは、私とSeiji Nagaiだけだった。というのも、6人のメンバーのうち2人が他界し、2人は宗教活動をしているため信条に従って音楽を演奏することができず、最後の1人は音信不通になってしまったからだ。そこで、若いミュージシャンを募り、一緒に演奏することになった。この演奏は、50年間の沈黙を破る即興演奏の火種となった。 コンサート当日のことを少し思い出してみよう。会場は渋谷から車で20分ほどのフォレストリミットというライブハウス。土砂降りの雨の中、車ではたどり着けないような細い路地に入ってしまい、楽器を降ろした後、広い道まで戻って別のルートを探すことになった。会場は小さく、地下1階にあった。出演者、スタッフ合わせて10数名、観客を含めると60名ほどが集まった。東京の満員電車のような賑わいだった。初対面の出演者も多く、観客だけでなく、参加ミュージシャン自身もどんな演奏になるのか想像がつかなかったようだ。  今回のライブでは、友人たちに石、影、竹、ゴリラを演じてもらった。" レーベルその他作品はこちら ///...
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東京のサイケデリックロック作家Keiji Hainoが、2024年7月にオーストラリアの実験レーベルroom40からリリースした再発2枚組CDです。(オリジナルは2004年リリース) 同じカバー曲6曲をviolentとsoftバージョンで収録。ポスター付属。 以下、レーベルによる解説です。 "灰野敬二は間違いなく、20世紀の黄昏を越えて台頭してきた真に象徴的なアーティストの一人である。音楽が持つ美しい直感的な約束に特化したアーティストである灰野敬二の活動は、最も優しいギター・プレイからフリーインプロヴィゼーションやノイズに至るまで、様々な動きを取り込む多頭の獣である。作品は多岐にわたるが、それは彼独自の音のあり方によってしっかりと保持されている。 初リリースから20年を経た『Black Blues』は、彼の最も挑発的なレコーディングのひとつで、6曲を暴力的なバージョンとソフトなバージョンで2度にわたってレコーディングしたものである。 本作は、灰野のサウンドスペクトルの両端に存在する。ヴァイオレントの方では、どの曲も具体的な激しさを感じさせる。まるで灰野の中にいるような瞬間もあり、彼の声は触れるものすべてを完全に飲み込んでしまう。ギターは、リズムの一部であり、ハーモニーの一部でもある道を切り開き、その優しさは決意と寛大さで灰野の声を包み込む。 対照的に、ソフトヴァージョンはほとんど子守唄のようで、哀愁と苦悩に満ちた雰囲気を漂わせている。ここでは、ギターがリバーブの雲のように広がり、エッジで揺らめき、歌の中で常に深い解決を求める声を宿している。穏やかだが、決して落ち着かない。 『Black Blues』は灰野のダイナミックな作品を、声とギターという最も生々しい形で捉えている。この曲は、驚きと深みを増し続けるアーティスト、灰野の特別な肖像を表現している。 " レーベルその他作品はこちら /// Click here to...
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アメリカの大御所ノイズ作家Macronymphaが、2023年8月に同国ペンシルベニアのノイズレーベルMechanical Presence RecordsからリリースしたCDrです。 ハーシュノイズ3曲、45分を収録。 レーベルその他作品はこちら /// Click here to see more Mechanical Presence Records...
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アメリカ・プロヴィデンスのノイズ作家Tinnitustimulusが、2024年2月に同国ペンシルベニアのノイズレーベルMechanical Presence RecordsからリリースしたCDrです。 ハーシュノイズ3曲、1時間以上を収録。 前作もオススメです。 レーベルその他作品はこちら /// Click here to see more Mechanical Presence...
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オランダ・アムステルダムのポストパンクデュオMark Glynne & Bart Zwierが、2023年10月にベルギーの実験/ドローンレーベルLa Scie Doreeからリリースした再発アルバムです。(オリジナルは1980年に自主リリース) ポストパンクとチェンバーを融合させた6曲を収録。レコードはDLコード付属。  以下、レーベルによる解説です。 "Mark Glynne & Bart Zwierによる『Home...
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アメリカの作曲家Morton Feldman(1926-1987年)が、2024年3月に同国NYのコンテンポラリーレーベルModeからリリースした2枚組CDです。 彼が35年間で制作したチェロとピアノのための作品を未発表曲含め24曲全て収録。ライナーノート付属。 以下、Samuel Clay Birmaherによる解説です。 "このリリースでは、フェルドマンが作曲したチェロとピアノのための作品を、未発表作品や初録音を含めてすべて収録している。これらの作品を合わせると、フェルドマンの音楽の物語が見えてくる。フェルドマンが学生時代に自分の声を探していたときから、晩年に新しい扉を開くまでの35年間、つまり彼の生涯の半分以上にわたる作品である。このアルバムは、図形楽譜の柔軟性が何をもたらすかを聴く機会を与える『デュレーションズ2』(1960年)の2つのリアリゼーションで締めくくられている。『ソナチネ』(1946年)は、最も初期の作品で、初録音。フェルドマンはベーラ・バルトークの影響を受け、楽器の演奏の現実を十分に理解することなく、彼が愛するチェロの音のために作曲した。その結果生まれたソロ・パートは素朴なヴィルトゥオーゾ的で、しばしば演奏不可能ですらある。この録音では、スティーヴン・マロットは可能な限り楽譜に忠実で、フェルドマンが心の耳で聴いたものを実現することを目指している。1948年まで、フェルドマンは作曲家シュテファン・ヴォルプに個人的に数年間師事していた。その年に発表された未発表の《2つの小品》は、論理によってではなく、慎重に構えられた身振りによって、揺れ動く音楽をつなぎとめている。この作品や他の初期の作品に見られる感情的なドラマは、やがてフェルドマンの音楽から消えていくことになるが、「形」という考え方は、何よりもフェルドマンの生涯に残るものであった。1950年、フェルドマンはジョン・ケージと出会い、ニューヨークのアヴァンギャルドの世界へと導かれた。未発表のコンパクトな「チェロとピアノのためのコンポジション」(1951年)は、突如として発表されたが、そのミニマルな素材とぼやけた音の記憶の中に、すでに彼の最後の作品のDNAが含まれている。 「シュトックハウゼン、ケージ、ストラヴィンスキー、そしてメアリー・スプリンソンのために」(1972年)は、フェルドマンが当時制作していた主要な作品群から切り離された、儚い未発表作品である。同じ和音を2つの異なる方法で表現している。1時間29分近くある "Patterns in a Chromatic Field"(1981)は、フェルドマンの後期の長時間の作品であり、おそらくここに収録された作品の中で最もよく知られている。" レーベルその他作品はこちら ///...
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