CD

You may also like:

カナダ・トロントの大御所ノイズ作家Knurlが、2023年2月に同国モントリオールのノイズレーベルAbsurd ExpositionからリリースしたCDです。 自作ノイズマシーンによる怒涛のハーシュノイズ〜ハーシュノイズウォール5曲を収録。デジパック、シュリンク仕様です。 レーベルその他作品はこちら /// Click here to see more Absurd Exposition releases available at Tobira. -------------------------------------...
Sold Out

You may also like:

スウェーデン・マルメのハードコアバンドIdiot Childが、2024年4月にカナダ・バンクーバーの実験/ノイズレーベルBent Window Recordsからリリースしたアルバムです。 スラッジメタル〜カオティック・ハードコア〜ノイズロック11曲を収録。 ※デジタル音源を無料でお送りしますのでお気軽にご連絡くださいませ レーベルその他作品はこちら /// Click here to see more Bent Window Records releases...
Sold Out

You may also like:

当店おなじみアメリカ・テキサスの実験/ドローンレーベルHelen Scarsdale Agency主宰Jim Haynesが、2024年7月にドイツのノイズレーベルWhite Centipede NoiseからリリースしたCDです。 ハーシュノイズ〜ノイズ・ドローン7曲を収録。4面デジパック、シュリンク仕様です。 以下、作家本人による解説です。 "私は、このアルバムのリリースに関して、自分自身の頑固さと傲慢さに関係して、多くの間違った決断を下してきた。しかし、私は明らかに、この分野で問題となりうる特定の寓意、隠喩、象徴を避けたかった。だから私は、この形式を取り入れ、自分の好みに合わせて変異させ、崩壊に関する特定のアイデアの中でそれらの戦略を適応させ、適切な方向に発展させた。このすべては、カリフォルニア州オークランドでアネンツェファリアのオープニングを飾る機会を得た2018年に始まった。そしてこのアルバムは、パンツァー・ビート、機械加工されたノイズ、地獄のような電気が織り成すヒドラ頭の怪物へと発展していった。多くの意味で、このアルバムは2010年代後半に取り組んでいたアイデアの集大成であり、またかなり異なって感じられる2020年以降の作品へとつながっている。" レーベルその他作品はこちら /// Click here to see more White...
Sold Out

You may also like:

アメリカのポストミニマルミュージック先駆者Julius Eastmanが、1974年にNYで行ったコンサートのライブ録音です。 時間の感覚を麻痺させるミニマルなネオクラシカル・アンビエント作品です。 レコード盤のマスタリングはJim O'Rourkeが担当しています。 CDにはポスターとライナーノート付属。 ※デジタル音源を無料でお送りいたしますのでお気軽にご連絡くださいませ ---------------------------------- Vinyl edition of 'Femenine', remastered by...
Sold Out

You may also like:

東京のMerzbowとアメリカのJohn Wieseノイズ作家2名が、2024年8月にJohn Wiese主宰レーベルHelicopterからリリースした共作CDです。 2023年11月に行ったコラボレーションライブをフル収録。デジパック、シュリンク仕様です。 CDのみでの発表となります。 レーベルその他作品はこちら /// Click here to see more Helicopter releases available at Tobira. ...
Sold Out

You may also like:

東京のアンビエント作家/インプロ奏者Ayami Suzukiが、2024年9月に東京の実験レーベルZappakからリリースしたCDです。 以下、レーベルによる解説です。 "鈴木彩文は主に自身の声をもちいたパフォーマンスや録音作品の制作をつうじて、東京を拠点に精力的に活動している。本作は彼女の声の主体性や作為性が抑えられた珍しい作品となっている。ここで聴くことのできる音は意図的、意識的に作り上げられていくような形となっておらず、ただそこにある、または遠くからこちらへ向かってくるかのような特異性をもっている。さらには、4曲でひと続きとなるストーリー的な要素が存在しており、とおして作品を聴くことによってそのストイックな世界を体感することができるだろう。 " レーベルその他作品はこちら /// Click here to see more zappak releases available at Tobira....
Sold Out

You may also like:

アメリカの実験音楽家Andy GraydonとLuke Martinが、2024年9月に東京の実験レーベルZappakからリリースした共作CDです。 以下、レーベルによる解説です。 "Andy GraydonとLuke Martinはともにアメリカで活動する作家。Andy Graydonは生態系についての研究を中心とした活動をおこなっており、映像作家としても活動している。Luke Martinは無音に着目した音楽における演奏家/作家として活動している。本作は主に無音と微音、そして時折非常に強い低音によって空間が形づくられている。彼らはフィールド録音を「作曲の素材」として利用し、音と静寂の領域を「島」に見立てた。編集によってそれぞれの「島」の個性が表面化し、独自に作業してきた2人の音が混ぜ合わされることによって、結果として非常に繊細かつ強靭な作品へと仕上がった。" レーベルその他作品はこちら /// Click here to see more zappak...
Sold Out

You may also like:

※当店限定販売です イギリスのアンビエント作家/写真家Of the Night Skyとフランスのアウトサイダー・アンビエント作家Jean-Emmanuel Rosnetが、2024年9月にイギリスのアンビエント作家Maps and Diagram主宰レーベルHandstitchedから100限定でリリースしたスプリットアルバムです。 ドリーミーなアンビエント〜Lo-Fiアンビエントドローン9曲を収録。DLコード付属。  一点一点異なる手作りアートワークです。CDは廃盤です。 レーベルその他作品はこちら /// Click here to see more...
Sold Out

You may also like:

スウェーデン/ノルウェーの実験音楽家Mattias GustafssonとAndreas BarslethによるデュオNÆRVÆRETが、2023年11月にアメリカ・アリゾナの実験/ノイズレーベルAbhorrent A.D. / PhilatélieからリリースしたCDです。 テープによる物音コラージュ・ドローン4曲を収録。4面デジパック仕様です。 レーベルその他作品はこちら /// Click here to see more Abhorrent A.D....
Sold Out

You may also like:

アメリカ・ピッツバーグのノイズ作家Slackingが、2024年5月に同国アリゾナの実験/ノイズレーベルAbhorrent A.D.からリリースしたCDです。 アメリカン・ハーシュノイズ4曲を収録。 版元即完のため今回限りの入荷となります。 最新作もオススメです。 ※デジタル音源を無料でお送りいたしますのでお気軽にご連絡くださいませ レーベルその他作品はこちら /// Click here to see more Abhorrent A.D. releases available...
Sold Out

You may also like:

イタリアのソフトウェア開発者/実験音楽家TeZが、2024年5月に同国アンビエントレーベルsilentesから200部限定でリリースした再発CDです。 民族楽器をライブプロセッシングすることで新鮮な音色として表現するBlack Bambooシリーズ第1弾です。6面デジスリーブ、シュリンク仕様です。 レーべルその他作品はこちら /// Click here to see more Silentes / 13 / Dissipatio releases...
Sold Out

You may also like:

オーストラリアの実験レーベルRoom40主宰Lawrence Englishが、2022年にリリースした再発CDです。 本作を録音した南極の写真やテキストを掲載した48ページのブックレットが付属。 以下、作家による解説です。 "2010年の夏、私はアルゼンチン南極局の招きで南極大陸を訪れる機会をもらいました。誰もが思うように、それは人生を左右するような出来事でした。ブエノスアイレスを出発し、氷の大陸へ向かうヘラクレス輸送機は、アルゼンチン軍の指示のもと、リオ・ガジェゴス郊外の空軍基地に定期的に立ち寄りました。数時間の待ち時間のつもりが、着陸時に予想外の強風が吹き荒れ、数日に及びました。予想以上の強風に見舞われ、離陸できないことが明らかになりました。さらに、南極半島沿いの悪天候が状況を悪化させました。同行した科学者や軍人は宿舎で寝泊まりしているのに、私は外の荒れ狂う空気に引きずり込まれてしまいました。パタゴニアの風は、まさに息をのむようなものです。文字通り、息が止まりそうなほどの強風が吹き荒れます。3日間にわたり、私は廃墟となった建物、ツンドラのような草原に折り重なった一本の木、震える道路標識、泣き叫ぶフェンスなど、風に揺られて命を吹き込まれたものを記録しました。決して快適な体験ではありませんでしたが、その分、多様な音をとらえることができたと思います。南極での録音は、マランビオ基地とエスペランサ基地の2つの吹雪の中で行いました。マランビオの吹雪の時は、気温がマイナス40度まで下がり、録音には特に苦労しました。風は基地の構造物や通信機器を打ちのめし、基地の内部で共鳴する不穏なドローンや深い低周波の振動を作り出しました。エスペランサの吹雪は、それに比べれば穏やかなものでしたが、それでもペンギンが雪に覆われ、最悪の状態で身を寄せ合うほどの強さでした。これらの録音を聴き返すと、風の物理的な強さに驚かされます。空気の動きによって身体的な減少を感じることは稀だが、パタゴニアでも南極でも、私はまさにそう感じていました。荒れ狂う嵐の中の小さな有機的な塵の一片です。" レーベルその他作品はこちら /// Click here to see more Room40 releases available at Tobira....
Sold Out

You may also like:

60年代から活動するイギリスの大御所ギタリストMike Cooperが、2022年1月にオーストラリアの実験レーベルRomo40からリリースしたCD+ブックレットです。 ラップスティールギターや3種のサックス、パーカッションに世界各国で収集したフィールドレコーディングがブレンドされたアンビエント・エキゾチカ9曲を収録。 彼のコラージュ作品を掲載した48ページのブックレットが付属。 レーベルその他作品はこちら /// Click here to see more Room40 releases available at Tobira. ----------------------------...
Sold Out

You may also like:

アメリカの老舗レビューサイトfoxy digitalisを運営しているBrad E. Roseが、2022年11月にオーストラリアの実験/アンビエントレーベルRoom40からリリースしたCDです。 ミニマルであたたかいアンビエントドローン6曲を収録。デジスリーブ、シュリンク仕様です。ブックレット付属。 レーベルその他作品はこちら /// Click here to see more Room40 releases available at Tobira....
Sold Out

You may also like:

アメリカ・サンディエゴのアンビエント・フォーク作家Brandon Tani aka daily ritualsが、2024年8月にフランスのアンビエントレーベルlaaps / IIKKIからリリースしたアルバムです。 フィールドレコーディングを散りばめたドリーミーなアンビエント・フォーク〜アンビエント5曲を収録。 レーベルその他作品はこちら /// Click here to see more Laaps /...
Sold Out