advaita records

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京都のノイズ作家AUBE(1959-2013)が、2024年9月に兵庫の実験/ノイズレーベルAdvaita Recordsからリリースしたロングスリーブシャツです。 1995年に自身主宰レーベルGROSSからリリースしたアルバム『Huile Sur L'Eau』のアートワークをフロントに、ライブ写真をバックにプリントしています。 【サイズ表】 M : 身丈69cm, 肩幅44cm, 身幅52cm  L : 身丈73cm,...
¥4,000

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イギリスのカルトパワーエレクトロニクストリオPureが、2023年1月に兵庫県の実験/ノイズレーベル advaita recordsからリリースした再発カセットです。(オリジナルは1987年にカセットでリリース) 以下、レーベルによる解説です。  "Skullflowerの前身であるPureが87年に発売したFetorをカセットで再発いたします。(実際にはPureではなく、その後のMatthew BowerソロのTotalの作品といった方が正しいようです。)Skullflowerはギターによるフィードバックノイズの最高峰に位置しており、それ以前にMatthew Bowerが探求していた成果の一つを聴くことができます。リフレインとフィードバックノイズという後にSkullflowerで完成する形式は既に出来上がっていますが、エコーがかかったボーカルとギターによるリフレインがこの時期の特徴です。アートワークはMatthew Bowerの希望により、新しく日本風に変更され、80年代の伝説的なカセットデッキNakamichi ZX-7でダビングされました。" レーベルその他作品はこちら /// Click here to see more Advaita...
¥1,500

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日本のギタリスト頭士奈生樹のライブ音源です。 以下、レーベルによる解説です。 "非常階段(Hijokaidan)のオリジナルメンバーであり、現在は渚にて(Nagisa Ni Te)でも活動している、日本のアンダーグラウンド屈指のギタリスト頭士奈生樹の2006年ファンダンゴで行われたギューン秋祭りでのトリオ編成のライブを、ボーナストラック付きでCDリイシューいたします。 裸のラリーズ(les rallizes dénudés)や、不失者(Fushitsusha)に代表される日本のサイケデリックアンダーグラウンドの真髄を聴かせる演奏が披露されており、 特筆すべきは「花が咲きますように」が4thアルバムの最後を飾るように繊細に咲く花のように美しいバージョンとは全く異なり、激しい情念すらも感じるようなヘヴィサイケデリックバージョンになっており、頭士自身も「この曲のライブ演奏としては、一番良いかもしれない」と語っていることも頷ける名演です。 また、人間は何処からきて何処へいくのかという人類が誕生してからの普遍的な問いかけのような歌詞も素晴らしく、その言葉一つ一つに耳を傾けるべきでしょう。 ボーナストラックは執拗なディレイ弾きが冴えわたる演奏となった2013年芦屋•山村サロンでの「鏡」を収録。" レーベルその他作品はこちら /// Click here to see more...
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東京のノイズデュオINCAPACITANTSが、2024年5月に大阪のノイズレーベルAdvaita Recordsからリリースしたカセットです。既に廃盤です。 レーベルその他作品はこちら /// Click here to see more Advaita Records releases available at Tobira. ---------------------- Cassette...
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スウェーデンのパワーエレクトロニクス作家ALFARMANIAが、2024年4月に大阪のノイズレーベルAdvaita Recordsからリリースしたカセットです。既に廃盤です。 カセットのみでの発表となります。(試聴もございません)     レーベルその他作品はこちら /// Click here to see more Advaita Records releases available at...
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アメリカのノイズ作家One Dark Eye aka Macronymphaの再発カセットです。以下、レーベルによる解説です。 「advaita recrodsはアメリカのハーシュノイズキング MACRONYMPHAのサイドプロジェクトONE DARK EYEの初期デモテープをリリースいたします。今年の2月にadvaita recordsから発掘リリースされたMacronymphaの92年から93年のデモテープと同様に、Aube 中嶋さんのアーカイブから発見された90年代のデモテープ。印象的な低音と雑音によってコラージュされたダークなコズミックサウンドと、様々に変化しながらも飽きさせない独特のMixテクニックで、Joe RoemerとRodger Stellaのコンビネーションがいかに特別であったかを改めて確認できる作品です。」...
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アメリカの大御所ノイズ作家Macronymphaが、2023年2月に西宮の実験レーベルAdvaita Recordsから150本限定でリリースしたカセットです。以下、レーベルによる解説です。 「USハーシュノイズの歴史において最も重要なグループMacronymphaの初期未発表音源をリリースいたします。数年前、私はAUBEのマスターテープを探すために中嶋さんのアーカイブを探索していると、タバコのヤニで茶色く汚れたMacronympha - Unreleased Materialと書かれたカセットを発見し、その内容の素晴らしさに感嘆した。このカセットがこのまま埋もれていくのはあまりにも惜しいと思い、Joseph Roemerとコンタクトをとって確認してもらったところ、これらがいまだに未発表のマテリアルで92年から93年にかけてのWRCTラジオ局のクレイジーなライブやイベントでのライブ音源をミックスした作品であることが分かりました。A面で聴くことができる異なった音源を左右のパンに振りまわしながら縦横無尽にMixさせる独特の手法は、この時期にMacronymphaのサウンドの特徴で、B面ではよりブーストされた重厚なハーシュサウンドがあなたの鼓膜を襲うことになるでしょう。カバーはカセットケースに透明プリント、透明フィルム、紙のジャケットが組み合わさること完成する3層構造。80年代の伝説的なカセットデッキNakamichi ZX-7でダビングしています。 」 レーベルその他作品はこちら /// Click here to see more Advaita Records...
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大御所ノイズ作家AUBEによる1995年リリースカセットを、兵庫県西宮市のノイズレーベルAdvaita Recordsが再発。既に廃盤ですのでお早めにどうぞ。以下、レーベル解説です。 限定100部"1995年にPerverse Seriesより60部限定リリースされたAUBE - Voltanic Valleyをカセット再発いたします。1VCOのみをマテリアルに使用し、緻密なミキシングとエフェクトによって現出する変幻自在で最高のノイズサウンドは、発売から26年が経過した現在でも聴き手に新たな感覚を発見させるでしょう。マスターテープからデジタル化され、録音ヘッドアジマス自動調整機能付きの伝説的なNakamichiカセットデッキで一本づつダビングされました。オリジナルのアートワークと写真をもとに、二重構造(カラー写真と透明シート)のジャケットが再現され、サンドペーパーと針金に収められています。" ------------------------- Edition of 100. Text by Advaita:...
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※クリックポスト(220円)で発送します。カセットまたはCD1部が同梱可能です。 イタリアの大御所実験音楽家M.B.のオフィシャルTシャツが兵庫県西宮市のノイズレーベルadvaita recordsよりリリース。 Mサイズ身丈 : 69cm身幅 : 52cmLサイズ身丈 : 73cm身幅 : 55cmXLサイズ身丈 : 77cm身幅...
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関西の3ピース打楽器バンドWeiches Lochが兵庫県のレーベル advaita recordsから2021年5月にリリースしたカセット。既に廃盤です。以下、レーベル解説です。 advaita recordsはWeiches Lochの2021年3月6日に心斎橋Hokageで行われたライブを、デビューカセットテープとしてリリースいたします。  Weiches Lochは大阪で活発にライブ活動を行う3人のメタルパーカッショニスト(Tamon Sin、Sano Atsushi、Jere Kilpinen)によるバンドで、メタルパーカッションのみを使用するサウンドは、ORGANUMの金属音による音響的な奥行きや、Test DeptやCrash Worshipのパワフルなメタルパーカッションを受け継ぎつつも、日本に古来から伝わる和太鼓などによるリズム感覚を強く感じ、それでいて非常に洗練された曲の構成を持っていることがユニークです。 ...
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頭士奈生樹(Naoki Zushi) - Live 150本限定生産1月16日発売!!非常階段(Hijokaidan)のオリジナルメンバーであり、現在は渚にて(Nagisa Ni Te)でも活動している、日本のアンダーグラウンド屈指のギターリスト頭士奈生樹の2006年ファンダンゴで行われたギューン秋祭りでのトリオ編成のライブを、カセットでリリースいたします。裸のラリーズ(les rallizes dénudés)や、不失者(Fushitsusha)に代表される日本のサイケデリックアンダーグラウンドの真髄を聴かせる演奏が披露されており、特筆すべきは「花が咲きますように」が4thアルバムの最後を飾るように繊細に咲く花のように美しいバージョンとは全く異なり、激しい情念すらも感じるようなヘヴィサイケデリックバージョンになっており、頭士自身も「この曲のライブ演奏としては、一番良いかもしれない」と語っていることも頷ける名演です。また、人間は何処からきて何処へいくのかという人類が誕生してからの普遍的な問いかけのような歌詞も素晴らしく、その言葉一つ一つに耳を傾けるべきでしょう。ダビングは録音ヘッドアジマス自動調整機能付きのNakamichi カセットデッキで一つ一つハンドメイドで製造されました。 -レーベル解説Naoki Zushi - Live...
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