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東京のアンビエント作家Akhira Sanoが、2025年7月にフランスのアンビエントレーベルLaapsからリリースしたレコードです。 フィールドレコーディングとシンセによる微睡アンビエント4曲を収録。白盤です。DLコード付属。 レーベルその他作品はこちら /// Click here to see more Laaps / IIKKI releases available at Tobira. ...
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日本の実験音楽家Aki Ondaが、2024年11月にアメリカ・LAの実験レーベルDinzu Artefactsからリリースしたカセットです。 物音コラージュスケープ2曲を収録。DLコード付属。 以下、作家本人による解説です。 "私は1998年から2003年にかけて、キャナル・ストリートから14番街まで、そしてバワリー(3番街)からイーストリバーまで続くニューヨークのロウアーイーストサイド(LES)周辺で、これらの音の断片を録音した。カセットテープの練習を始めた頃、私はレコーダーを持って歩き回り、まるで写真を撮るかのように、時には1秒にも満たないような短い音の断片を録音したり、深く聴き入ったりする習慣があった。これらの録音は、磁気テープに濃密なコラージュを刻み、私は約20年前にそれらをキャプチャしたのと同じ編集スタイルで、ここに音を提示する。 当時、LESは憧れの場所だった。この界隈には多くのアーティスト、映画制作者、ミュージシャンが住み、本物のボヘミアン・コミュニティの雰囲気があった。地域の大部分はランドマーク委員会によって保護され、家賃安定ビルも多かった。ジェントリフィケーション(高級化)により、LESに長年住んでいた人たちの一部はウィリアムズバーグやブルックリンの他の地域に移り住んだが、それ以外の人たちは家賃が安定した住戸に住み続け、何十年もそこに住み続けている。19世紀以来、この地域にはイタリア人、ユダヤ人、プエルトリコ人などの移民コミュニティが次々と居住してきた。イースト・リバー沿いのアルファベット・シティ(LESのうち、大通りに番号ではなく文字が振られている部分)には、昔も今もラテン系コミュニティが多い。これらすべての特徴が混在することで、街の他のどの地域とも異なる多文化的で控えめな雰囲気が生まれた。 私は、2番街とセカンド・アベニューの角にあるアンソロジー・フィルム・アーカイブス(AFA)で数え切れないほどの時間を過ごした。1998年、私はAFAの共同設立者の一人であるジョナス・メカスと知り合いになった。90年代に東京で彼の『Reminiscences of a Journey to Lithuania』(1972年)を初めて観た私は、メカスの作品に強い影響を受けたので、彼を訪ねたのは自然な成り行きだった。当時のAFAは、もっとカオスでアンダーグラウンドな場所だった。私たちは、ジョナスが写真スタジオを持っていた地下室にたむろしていた。他の部屋にはリトアニア人の友人が数人いた。ジョナスは私にフィルムカルチャー誌をくれた。私たちは近くのイタリアンレストランで昼食をとり、ジョナスのオフィスの延長のような、1番街と2番街の角にあるゴミゴミしたマーズバーに立ち寄った。AFAの上映会に無料でアクセスし、私は前衛映画のエッセンスを吸収した。私のお気に入りは William...
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