Nyz // Xnotnl TAPE

¥1,750

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英国老舗音響レーベルTouchのカセットラインTapeworm諸作を多数入荷しました。本作はImportant Recordsなどからも発表しているオーストラリアの音響作家Nyzによる、たっぷり1時間30分収録のモジュラードローン作品。Eliane Radigueがお好きな方にもオススメです。

tobirarecs · Nyz // Xnotnl 1

レーベルその他作品はこちら /// Click here to see more The Tapeworm releases available at Tobira.

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Edition of 100.

After a happy chance meeting at an event in the National Portrait Gallery in London, NYZ was invited to make a tape for The Tapeworm. On returning to Australia he went into the studio, digging up some recent-ish pieces from the last few years, and also making a handful of new ones. The music on this tape is a mix of Cellular Automata sequencing hooked up to various synthesis/FX methodologies including: Frequency Modulation, Phase Modulation, Sampling, old school hardware DSP and ROMplers. Musically this tape covers a range of different tunings and intervals, designed to take you on journey through the obscurities of NYZ's approach to experimental sound and music making.
- The Tapeworm

Artist : NYZ

Label : The Tapeworm

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+ -

tobirarecs · Nyz // Xnotnl 1

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Edition of 100.

Artist : NYZ

Label : The Tapeworm

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クイックビュー {"id":8782225998074,"title":"Ash Fure \/\/ Animal LP","handle":"ash-fure-animal-lp","description":"\u003cp\u003eアメリカの実験音楽家／ダートマス大学教授Ash Fureが、2025年4月にノルウェー・オスロのオールジャンルレーベル\u003cspan\u003eSmalltown Supersoundからリリースしたレコードです。\u003c\/span\u003e\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e\u003cspan\u003e実験テクノ〜ノイズ・ドローン6曲を収録。\u003c\/span\u003e\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e\u003cspan\u003e以下、レーベルによる解説です。\u003c\/span\u003e\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e\u003cem\u003eこの10年間、実験的作曲家のAsh Fureは、作曲や記譜の慣習を排し、音が彫刻され、投げられ、感じられる直感的な音響体験を好む音楽活動を洗練させてきた。「言語がなければ、音楽は抽象的なものだと思われがちです。本当に具体的で物理的な現象として感じるのです」。ハーバード大学で作曲の博士号を取得し、ダートマス大学でソニック・アーツの教授、実験的オペラ・カンパニー「ザ・インダストリー」の共同芸術監督を務めるFureは、音の本質を探求する作品を創作し、研究を行なっている。\u003c\/em\u003e\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e\u003cem\u003e彼女はしばしば、摩擦、振動、スピーカーのコーン、そしてそれらが建築の共鳴を活性化させる方法といった、最も基本的な音の要素に自分の作曲を重ね合わせる。「私が求めているのは、生命の厚みから浮かび上がるパターンの感覚であり、活力のある録音、あるいはエネルギーの背後にある目に見えないインフラが見え始めるような雑味のある録音なのです」と彼女は語る。『The Force Of Things: An Opera For Air』（2014 - 2022）では、32個のサブウーファーが10.67ヘルツで振動する。これは人間の聴覚よりわずかに低い周波数だが、スピーカーコーンの振動が目に見えるほどゆっくりで、インスタレーション全体を震わせる。パートナーである建築家のシャビ・アギーレや、弟のアダム・フレと密接に、そして頻繁に協力しながら、アーティストの作品は、音の物質的エネルギーを中心とした広大なインスタレーションの世界を作り出している。\u003c\/em\u003e\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e\u003cem\u003e「私は身体的な反応を引き起こす音に興味があります」とAsh Fureは説明する。これは、CTMフェスティバルのためにベルクハインで初演された『Hive Rise』（2020年）でも明らかだ。14人のパフォーマーが3Dプリンターで作られたアコースティックホーンで声を出し、パフォーマンス空間を活性化させる。野心的な範囲ではあるが、パフォーマンスと楽器編成に対するAsh Fureのユニークなアプローチは、常に彼女のサウンドに身体を取り込むことに向けられている。\u003c\/em\u003e\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e\u003cem\u003eCovid-19の大流行時でさえ、アパートに引きこもっていたAsh Fureは、内省と閉所恐怖症の瞬間に、全身を使ったリスニング体験をもたらす方法を模索していた。Interior Listening Protocol 01は、リスナーを指揮者に見立てた参加型リスニング・スコアで、両耳にかぶせた2つのメイソンジャーの共鳴空洞を利用して、電子作曲とそれを聴く空間の音響環境との相互作用を生み出す。同時期にAsh Fureはラップトップ・パーカッション作品を開発し、マックブックのスピーカーから増幅されるパーカッシブなリズムを自分の手で形作り、演出した。\u003c\/em\u003e\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e\u003cem\u003e国内の隔離された空間で行われたこの実験から、『ANIMAL』へと発展するアイデアが生まれた。パフォーマンスであり、彫刻的な音響作品でもある『ANIMAL』では、Ash Fureは以前の作品のサブウーファーをひっくり返したリグに戻り、大きなポリカーボネートのシートで12インチのスピーカーコーンを鳴らしている。建築家シャビ・アギーレとともに「リスニング・ジム」として初めて上演されたこのプロジェクトは、音のエクササイズ・マシンのカスタム・ジムを備えた「感覚サーキット・ワークアウト」として構築され、観客が動物的な感覚能力を発揮できるよう、音の能動的な体現を可能にした。\u003c\/em\u003e\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e\u003cem\u003eAsh Fureは、ポリカーボネートを反射面として、また音と光を同時にリアルタイムでフィルタリングするソースとして使用する。この半透明の素材によって、彼女は楽器リグに組み込まれた照明と相互作用し、反射した音と光を彼女がいる建築物に正確に照射することができる。サブベース、ソナー・クリック、ホワイトノイズのサイコアコースティックの集合体として脈動するANIMALは、聴くというより感じるといったほうがいいかもしれない。\u003c\/em\u003e\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e\u003cem\u003e「この素材がそれぞれの建築物や観客にどのように適応するのか、それを見極めながら演奏しているんです」とAsh Fureは言う。この作品は、ラスター・ノトーン、池田亮司、テクノ、そして現代クラシックやアメリカのアヴァンギャルドの影響を受けており、Ash Fureがベルリンとデトロイトのクラブで体験したことにインスパイアされている。\u003c\/em\u003e\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e\u003cem\u003eそれはまた、エレクトロニック・ミュージックに着実に忍び寄るジェネレイティブAIへの具体的な取り組みでもある。「この作品を作っていたのは、AIのヒステリーが激しくなっていた時期だった」とAsh Fureは振り返る。「私が興味を持ったのは、AIがミュージシャンに取って代わるということよりも、こうしたAIシステムの合理的な優位性が、人間の例外性という感覚に何をもたらすかということでした。突然、私たちがヒエラルキーの頂点に立ち続けることができなくなるのです。」このように、彼女はANIMALを「我々の動物的知性の再発見であり、AIに直面した我々と動物の世界との再調整である」と考えている。\u003c\/em\u003e\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e\u003cem\u003e「私たちは音楽を聴くことができ、感覚と身体を持っていて、AIが真似できないような知性と情報を引き寄せる方法があるのです」と彼女は続ける。音の物理的な方向づけとフィルタリングを作品の中心に据えることで、パフォーマンスが終わるたびに汗びっしょりになるほどの運動能力を発揮する。あるいは、Ash Fureが簡潔に挑戦しているように：「このクソアルゴリズムを、あえてあなたに」\"\u003c\/em\u003e\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e\u003ciframe src=\"https:\/\/bandcamp.com\/EmbeddedPlayer\/album=1581952707\/size=large\/bgcol=ffffff\/linkcol=0687f5\/tracklist=false\/artwork=none\/transparent=true\/\" style=\"border: 0; width: 100%; height: 120px;\"\u003e\u003c\/iframe\u003e\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e\u003ciframe title=\"vimeo-player\" src=\"https:\/\/player.vimeo.com\/video\/928805565?h=08bb631c3f\" width=\"640\" height=\"360\"\u003e\u003c\/iframe\u003e\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003eレーベルその他作品は\u003ca 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2022）では、32個のサブウーファーが10.67ヘルツで振動する。これは人間の聴覚よりわずかに低い周波数だが、スピーカーコーンの振動が目に見えるほどゆっくりで、インスタレーション全体を震わせる。パートナーである建築家のシャビ・アギーレや、弟のアダム・フレと密接に、そして頻繁に協力しながら、アーティストの作品は、音の物質的エネルギーを中心とした広大なインスタレーションの世界を作り出している。\u003c\/em\u003e\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e\u003cem\u003e「私は身体的な反応を引き起こす音に興味があります」とAsh Fureは説明する。これは、CTMフェスティバルのためにベルクハインで初演された『Hive Rise』（2020年）でも明らかだ。14人のパフォーマーが3Dプリンターで作られたアコースティックホーンで声を出し、パフォーマンス空間を活性化させる。野心的な範囲ではあるが、パフォーマンスと楽器編成に対するAsh Fureのユニークなアプローチは、常に彼女のサウンドに身体を取り込むことに向けられている。\u003c\/em\u003e\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e\u003cem\u003eCovid-19の大流行時でさえ、アパートに引きこもっていたAsh Fureは、内省と閉所恐怖症の瞬間に、全身を使ったリスニング体験をもたらす方法を模索していた。Interior Listening Protocol 01は、リスナーを指揮者に見立てた参加型リスニング・スコアで、両耳にかぶせた2つのメイソンジャーの共鳴空洞を利用して、電子作曲とそれを聴く空間の音響環境との相互作用を生み出す。同時期にAsh Fureはラップトップ・パーカッション作品を開発し、マックブックのスピーカーから増幅されるパーカッシブなリズムを自分の手で形作り、演出した。\u003c\/em\u003e\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e\u003cem\u003e国内の隔離された空間で行われたこの実験から、『ANIMAL』へと発展するアイデアが生まれた。パフォーマンスであり、彫刻的な音響作品でもある『ANIMAL』では、Ash 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Fureは振り返る。「私が興味を持ったのは、AIがミュージシャンに取って代わるということよりも、こうしたAIシステムの合理的な優位性が、人間の例外性という感覚に何をもたらすかということでした。突然、私たちがヒエラルキーの頂点に立ち続けることができなくなるのです。」このように、彼女はANIMALを「我々の動物的知性の再発見であり、AIに直面した我々と動物の世界との再調整である」と考えている。\u003c\/em\u003e\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e\u003cem\u003e「私たちは音楽を聴くことができ、感覚と身体を持っていて、AIが真似できないような知性と情報を引き寄せる方法があるのです」と彼女は続ける。音の物理的な方向づけとフィルタリングを作品の中心に据えることで、パフォーマンスが終わるたびに汗びっしょりになるほどの運動能力を発揮する。あるいは、Ash Fureが簡潔に挑戦しているように：「このクソアルゴリズムを、あえてあなたに」\"\u003c\/em\u003e\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e\u003ciframe src=\"https:\/\/bandcamp.com\/EmbeddedPlayer\/album=1581952707\/size=large\/bgcol=ffffff\/linkcol=0687f5\/tracklist=false\/artwork=none\/transparent=true\/\" style=\"border: 0; width: 100%; height: 120px;\"\u003e\u003c\/iframe\u003e\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e\u003ciframe title=\"vimeo-player\" src=\"https:\/\/player.vimeo.com\/video\/928805565?h=08bb631c3f\" width=\"640\" height=\"360\"\u003e\u003c\/iframe\u003e\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003eレーベルその他作品は\u003ca 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アメリカの実験音楽家／ダートマス大学教授Ash Fureが、2025年4月にノルウェー・オスロのオールジャンルレーベルSmalltown Supersoundからリリースしたレコードです。実験テクノ〜ノイズ・ドローン6曲を収録。以下、レーベルによる解説です。この10年間、実験的作曲家のAsh Fureは、作曲や記譜の慣習を排し、音が彫刻され、投げられ、感じられる直感的な音響体験を好む音楽活動を洗練させてきた。「言語がなければ、音楽は抽象的なものだと思われがちです。本当に具体的で物理的な現象として感じるのです」。ハーバード大学で作曲の博士号を取得し、ダートマス大学でソニック・アーツの教授、実験的オペラ・カンパニー「ザ・インダストリー」の共同芸術監督を務めるFureは、音の本質を探求する作品を創作し、研究を行なっている。彼女はしばしば、摩擦、振動、スピーカーのコーン、そしてそれらが建築の共鳴を活性化させる方法といった、最も基本的な音の要素に自分の作曲を重ね合わせる。「私が求めているのは、生命の厚みから浮かび上がるパターンの感覚であり、活力のある録音、あるいはエネルギーの背後にある目に見えないインフラが見え始めるような雑味のある録音なのです」と彼女は語る。『The Force Of Things: An Opera For...

¥5,337

クイックビュー {"id":8781949862138,"title":"Opéra Mort \/\/ Film Works LP","handle":"opera-mort-film-works-lp","description":"\u003cp\u003eフランスの実験レーベル\u003cspan\u003etanzprocesz主宰者Jo Tanzと、Elg aka Laurent GerardによるデュオOpéra Mortが、2017年にベルギーの実験レーベルB.A.A.D.M.からリリースしたレコードです。\u003c\/span\u003e\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e「実験映画の夜」というフェスティバルでのライブ音源です。DLコード付属。\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003eマスタリングはRashad Beckerが担当しています。\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e\u003ciframe src=\"https:\/\/bandcamp.com\/EmbeddedPlayer\/album=3684425399\/size=large\/bgcol=ffffff\/linkcol=0687f5\/tracklist=false\/artwork=none\/transparent=true\/\" style=\"border: 0; width: 100%; height: 120px;\"\u003e\u003c\/iframe\u003e\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e\u003cmeta charset=\"utf-8\"\u003e\u003cspan\u003eレーベルその他作品は\u003ca href=\"https:\/\/tobirarecords.com\/collections\/baadm\"\u003eこちら\u003c\/a\u003e \/\/\/ Click \u003ca href=\"https:\/\/tobirarecords.com\/collections\/baadm\"\u003ehere\u003c\/a\u003e to see more \u003cmeta charset=\"utf-8\"\u003eB.A.A.D.M. releases available at Tobira.\u003c\/span\u003e\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e\u003cspan\u003e---------------------------------------------\u003c\/span\u003e\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e\u003cspan\u003eIncludes DL code.\u003cbr\u003e12\" black vinyl.\u003cbr\u003eEdition of 300. \u003c\/span\u003e\u003c\/p\u003e\n\u003cblockquote\u003e\n\u003cp\u003e\u003cstrong\u003eTracklist\u003c\/strong\u003e:\u003c\/p\u003e\n\u003cp class=\"MsoNormal\"\u003e1. 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Is the soundscape melding into a solitary whole or blowing itself apart?\u003c\/em\u003e\u003c\/span\u003e\u003cbr\u003e\u003cbr\u003e\u003cem\u003eWith ‘Film Works’, the duo have adapted their soundtrack into a standalone recorded work. Synthesisers flicker like computers trapped inside calculative loops. Flailing organs knot into tendrils of microphone feedback. Occasionally it’s possible to identify traces of body and voice within the wretched lattice – resting-state heartbeats, regulatory beeps of life support – which are only ever faintly present within Opéra Mort’s transcendent elsewhere, like echoes humming through the membrane between the corporeal world and the heights of ecstasy. Just like the films that inspired it, ‘Film Works’ enacts the strange disputation that defines the climactic extremes of human experience: to love and death, the body is both the fundamental vessel and the husk that is left behind.\"\u003c\/em\u003e\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003eArtist : Opéra Mort\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003eLabel : B.A.A.D.M.\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003ecat no : \u003cmeta charset=\"utf-8\"\u003e\u003cspan\u003eB.A.A.D.M. 004\u003c\/span\u003e\u003c\/p\u003e","published_at":"2025-05-11T07:51:54+09:00","created_at":"2025-05-09T08:03:58+09:00","vendor":"Tobira Records","type":"","tags":["B.A.A.D.M","drone","lp","new","noise"],"price":348500,"price_min":348500,"price_max":348500,"available":true,"price_varies":false,"compare_at_price":null,"compare_at_price_min":0,"compare_at_price_max":0,"compare_at_price_varies":false,"variants":[{"id":47304454766842,"title":"Default Title","option1":"Default Title","option2":null,"option3":null,"sku":null,"requires_shipping":true,"taxable":true,"featured_image":null,"available":true,"name":"Opéra Mort \/\/ Film Works LP","public_title":null,"options":["Default Title"],"price":348500,"weight":430,"compare_at_price":null,"inventory_management":"shopify","barcode":null,"requires_selling_plan":false,"selling_plan_allocations":[]}],"images":["\/\/tobirarecords.com\/cdn\/shop\/files\/film1_98d3b865-88af-4629-9122-2e708020553e.jpg?v=1746745553","\/\/tobirarecords.com\/cdn\/shop\/files\/film2_f8a4c45d-cea2-4dba-b44c-c4d2d651b657.jpg?v=1746745553"],"featured_image":"\/\/tobirarecords.com\/cdn\/shop\/files\/film1_98d3b865-88af-4629-9122-2e708020553e.jpg?v=1746745553","options":["Title"],"media":[{"alt":null,"id":35999394627834,"position":1,"preview_image":{"aspect_ratio":1.0,"height":700,"width":700,"src":"\/\/tobirarecords.com\/cdn\/shop\/files\/film1_98d3b865-88af-4629-9122-2e708020553e.jpg?v=1746745553"},"aspect_ratio":1.0,"height":700,"media_type":"image","src":"\/\/tobirarecords.com\/cdn\/shop\/files\/film1_98d3b865-88af-4629-9122-2e708020553e.jpg?v=1746745553","width":700},{"alt":null,"id":35999394660602,"position":2,"preview_image":{"aspect_ratio":1.333,"height":900,"width":1200,"src":"\/\/tobirarecords.com\/cdn\/shop\/files\/film2_f8a4c45d-cea2-4dba-b44c-c4d2d651b657.jpg?v=1746745553"},"aspect_ratio":1.333,"height":900,"media_type":"image","src":"\/\/tobirarecords.com\/cdn\/shop\/files\/film2_f8a4c45d-cea2-4dba-b44c-c4d2d651b657.jpg?v=1746745553","width":1200}],"requires_selling_plan":false,"selling_plan_groups":[],"content":"\u003cp\u003eフランスの実験レーベル\u003cspan\u003etanzprocesz主宰者Jo Tanzと、Elg aka Laurent GerardによるデュオOpéra Mortが、2017年にベルギーの実験レーベルB.A.A.D.M.からリリースしたレコードです。\u003c\/span\u003e\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e「実験映画の夜」というフェスティバルでのライブ音源です。DLコード付属。\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003eマスタリングはRashad Beckerが担当しています。\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e\u003ciframe src=\"https:\/\/bandcamp.com\/EmbeddedPlayer\/album=3684425399\/size=large\/bgcol=ffffff\/linkcol=0687f5\/tracklist=false\/artwork=none\/transparent=true\/\" style=\"border: 0; width: 100%; height: 120px;\"\u003e\u003c\/iframe\u003e\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e\u003cmeta charset=\"utf-8\"\u003e\u003cspan\u003eレーベルその他作品は\u003ca href=\"https:\/\/tobirarecords.com\/collections\/baadm\"\u003eこちら\u003c\/a\u003e \/\/\/ Click \u003ca href=\"https:\/\/tobirarecords.com\/collections\/baadm\"\u003ehere\u003c\/a\u003e to see more \u003cmeta charset=\"utf-8\"\u003eB.A.A.D.M. releases available at Tobira.\u003c\/span\u003e\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e\u003cspan\u003e---------------------------------------------\u003c\/span\u003e\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e\u003cspan\u003eIncludes DL code.\u003cbr\u003e12\" black vinyl.\u003cbr\u003eEdition of 300. \u003c\/span\u003e\u003c\/p\u003e\n\u003cblockquote\u003e\n\u003cp\u003e\u003cstrong\u003eTracklist\u003c\/strong\u003e:\u003c\/p\u003e\n\u003cp class=\"MsoNormal\"\u003e1. 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フランスの実験レーベルtanzprocesz主宰者Jo Tanzと、Elg aka Laurent GerardによるデュオOpéra Mortが、2017年にベルギーの実験レーベルB.A.A.D.M.からリリースしたレコードです。「実験映画の夜」というフェスティバルでのライブ音源です。DLコード付属。マスタリングはRashad Beckerが担当しています。レーベルその他作品はこちら /// Click here to see more B.A.A.D.M. releases...

¥3,485

Michelle Helene Mackenzie & Stefan Maier / Olivia Block // Orchid Mantis / Breach LP

クイックビュー {"id":8781750468858,"title":"Michelle Helene Mackenzie \u0026 Stefan Maier \/ Olivia Block \/\/ Orchid Mantis \/ Breach LP","handle":"michelle-helene-mackenzie-stefan-maier-olivia-block-orchid-mantis-breach-lp","description":"\u003cp\u003e実験音楽家Michelle Helene Mackenzie \u0026amp; Stefan MaierとOlivia Blockが、\u003cspan\u003e2025年5月にフランスの実験レーベルPortraits GRMからリリースしたスプリットレコードです。\u003c\/span\u003e\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003eロングフォームなコラージュ〜ドローン2曲を収録。\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e\u003cspan\u003eマスタリングはGiuseppe Ielashiが担当しています。\u003c\/span\u003e\u003cspan\u003e\u003c\/span\u003e\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e\u003ciframe style=\"border: 0; width: 100%; height: 120px;\" src=\"https:\/\/bandcamp.com\/EmbeddedPlayer\/album=1617880926\/size=large\/bgcol=ffffff\/linkcol=0687f5\/tracklist=false\/artwork=none\/transparent=true\/\"\u003e\u003c\/iframe\u003e\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003eレーベルその他作品は\u003ca href=\"https:\/\/tobirarecords.com\/collections\/shelter\"\u003eこちら\u003c\/a\u003e\u003cspan\u003e \u003c\/span\u003e\/\/\/ Click \u003ca href=\"https:\/\/tobirarecords.com\/collections\/shelter\"\u003ehere\u003c\/a\u003e to see more Shelter Press \/ \u003cmeta charset=\"utf-8\"\u003e\u003cspan\u003eRecollection GRM\u003c\/span\u003e \/ Ideologic Organ \u003cmeta charset=\"utf-8\"\u003ereleases available at Tobira. \u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e------------------------------\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e12\" black vinyl.\u003cbr\u003eEdition of 500. \u003c\/p\u003e\n\u003cblockquote\u003e\n\u003cp\u003e\u003cstrong\u003eTracklist\u003c\/strong\u003e:\u003c\/p\u003e\n\u003cp class=\"MsoNormal\"\u003e1. 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It is this strange environment, made up of utopian buildings, proliferating insects and vegetation reclaiming the site, that serves as the imaginary space for Michelle Helene Mackenzie and Stefan Maier’s music, a music of carefully designed pace and progression, drawing, through resonance and stridulation, subtle sonic materials that guide and accompany us into multiple worlds with admirable ease and grace. \u003c\/em\u003e\u003cbr\u003e\u003cbr\u003e\u003cem\u003e—\u003c\/em\u003e\u003cbr\u003e\u003cbr\u003e\u003cem\u003eBreach, by American composer Olivia Block, engages in a dialogue between field recordings and synthesised sounds, creating a vibrant plea for wild spaces that face an ever-growing threat to their survival from human activities. The work is based on recordings\u003cspan class=\"bcTruncateMore\"\u003e collected in the San Ignacio lagoon in the Mexican part of Southern California. This lagoon is known as a breeding ground for eastern Pacific grey whales. With the help of precise electronics, the music unfolds like a drift, depicting the subjective soundscape of whales caught up in the noise of the Anthropocene. The composer uses otoacoustic emissions in particular, representing the sound saturation caused by humans in the habitat of these large marine mammals. Going beyond a merely descriptive dimension, Olivia Block manages to transcend her subject to offer a fascinating musical form that engages the listener in a constantly renewed way.\"\u003c\/span\u003e\u003c\/em\u003e\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003eArtist : Michelle Helene Mackenzie \u0026amp; Stefan Maier \/ Olivia Block\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003eLabel : Portraits GRM (Shelter Press sublabel)\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003ecat no : SPGRM013lp\u003c\/p\u003e","published_at":"2025-05-09T11:56:42+09:00","created_at":"2025-05-08T19:11:29+09:00","vendor":"Tobira Records","type":"","tags":["drone","lp","monooto","new","shelter press"],"price":327000,"price_min":327000,"price_max":327000,"available":true,"price_varies":false,"compare_at_price":null,"compare_at_price_min":0,"compare_at_price_max":0,"compare_at_price_varies":false,"variants":[{"id":47303769227514,"title":"Default Title","option1":"Default Title","option2":null,"option3":null,"sku":"","requires_shipping":true,"taxable":true,"featured_image":null,"available":true,"name":"Michelle Helene Mackenzie \u0026 Stefan Maier \/ Olivia Block \/\/ Orchid Mantis \/ Breach LP","public_title":null,"options":["Default Title"],"price":327000,"weight":430,"compare_at_price":null,"inventory_management":"shopify","barcode":"788362411732","requires_selling_plan":false,"selling_plan_allocations":[]}],"images":["\/\/tobirarecords.com\/cdn\/shop\/files\/br1_aaa5c631-7772-415f-8323-de19bb6a6fd5.jpg?v=1746698996","\/\/tobirarecords.com\/cdn\/shop\/files\/br2_8b07e6dc-21b3-4a9d-86f3-5081f00a462b.jpg?v=1746698996"],"featured_image":"\/\/tobirarecords.com\/cdn\/shop\/files\/br1_aaa5c631-7772-415f-8323-de19bb6a6fd5.jpg?v=1746698996","options":["Title"],"media":[{"alt":null,"id":35997852336378,"position":1,"preview_image":{"aspect_ratio":1.0,"height":700,"width":700,"src":"\/\/tobirarecords.com\/cdn\/shop\/files\/br1_aaa5c631-7772-415f-8323-de19bb6a6fd5.jpg?v=1746698996"},"aspect_ratio":1.0,"height":700,"media_type":"image","src":"\/\/tobirarecords.com\/cdn\/shop\/files\/br1_aaa5c631-7772-415f-8323-de19bb6a6fd5.jpg?v=1746698996","width":700},{"alt":null,"id":35997852369146,"position":2,"preview_image":{"aspect_ratio":1.333,"height":900,"width":1200,"src":"\/\/tobirarecords.com\/cdn\/shop\/files\/br2_8b07e6dc-21b3-4a9d-86f3-5081f00a462b.jpg?v=1746698996"},"aspect_ratio":1.333,"height":900,"media_type":"image","src":"\/\/tobirarecords.com\/cdn\/shop\/files\/br2_8b07e6dc-21b3-4a9d-86f3-5081f00a462b.jpg?v=1746698996","width":1200}],"requires_selling_plan":false,"selling_plan_groups":[],"content":"\u003cp\u003e実験音楽家Michelle Helene Mackenzie \u0026amp; Stefan MaierとOlivia Blockが、\u003cspan\u003e2025年5月にフランスの実験レーベルPortraits GRMからリリースしたスプリットレコードです。\u003c\/span\u003e\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003eロングフォームなコラージュ〜ドローン2曲を収録。\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e\u003cspan\u003eマスタリングはGiuseppe Ielashiが担当しています。\u003c\/span\u003e\u003cspan\u003e\u003c\/span\u003e\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e\u003ciframe style=\"border: 0; width: 100%; height: 120px;\" src=\"https:\/\/bandcamp.com\/EmbeddedPlayer\/album=1617880926\/size=large\/bgcol=ffffff\/linkcol=0687f5\/tracklist=false\/artwork=none\/transparent=true\/\"\u003e\u003c\/iframe\u003e\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003eレーベルその他作品は\u003ca href=\"https:\/\/tobirarecords.com\/collections\/shelter\"\u003eこちら\u003c\/a\u003e\u003cspan\u003e \u003c\/span\u003e\/\/\/ Click \u003ca href=\"https:\/\/tobirarecords.com\/collections\/shelter\"\u003ehere\u003c\/a\u003e to see more Shelter Press \/ \u003cmeta charset=\"utf-8\"\u003e\u003cspan\u003eRecollection GRM\u003c\/span\u003e \/ Ideologic Organ \u003cmeta charset=\"utf-8\"\u003ereleases available at Tobira. \u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e------------------------------\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e12\" black vinyl.\u003cbr\u003eEdition of 500. \u003c\/p\u003e\n\u003cblockquote\u003e\n\u003cp\u003e\u003cstrong\u003eTracklist\u003c\/strong\u003e:\u003c\/p\u003e\n\u003cp class=\"MsoNormal\"\u003e1. Michelle Helene Mackenzie \u0026amp; Stefan Maier - Orchid Mantis\u003cbr\u003e2. Olivia Block - Breach\u003c\/p\u003e\n\u003c\/blockquote\u003e\n\u003cp\u003ePortraits GRM:\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e\"\u003cmeta charset=\"utf-8\"\u003e\u003cem\u003eOrchid Mantis, by Michelle Helene Mackenzie and Stefan Maier, is a work that draws its inspiration from the history of the Sanzhi Pod City, in northern Taiwan. Sanzhi Pod City was built from 1978 onwards, made up of buildings constructed from assemblages of ‘pods’ inspired by the futuro houses of Finnish architect Matti Suuronen. The project was abandoned in 1980, following a number of accidents during construction and persistent rumours that the site was haunted. However, this wasteland of a city has allowed insects to proliferate, in particular five species of orchid mantis. It is this strange environment, made up of utopian buildings, proliferating insects and vegetation reclaiming the site, that serves as the imaginary space for Michelle Helene Mackenzie and Stefan Maier’s music, a music of carefully designed pace and progression, drawing, through resonance and stridulation, subtle sonic materials that guide and accompany us into multiple worlds with admirable ease and grace. \u003c\/em\u003e\u003cbr\u003e\u003cbr\u003e\u003cem\u003e—\u003c\/em\u003e\u003cbr\u003e\u003cbr\u003e\u003cem\u003eBreach, by American composer Olivia Block, engages in a dialogue between field recordings and synthesised sounds, creating a vibrant plea for wild spaces that face an ever-growing threat to their survival from human activities. The work is based on recordings\u003cspan class=\"bcTruncateMore\"\u003e collected in the San Ignacio lagoon in the Mexican part of Southern California. This lagoon is known as a breeding ground for eastern Pacific grey whales. With the help of precise electronics, the music unfolds like a drift, depicting the subjective soundscape of whales caught up in the noise of the Anthropocene. The composer uses otoacoustic emissions in particular, representing the sound saturation caused by humans in the habitat of these large marine mammals. Going beyond a merely descriptive dimension, Olivia Block manages to transcend her subject to offer a fascinating musical form that engages the listener in a constantly renewed way.\"\u003c\/span\u003e\u003c\/em\u003e\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003eArtist : Michelle Helene Mackenzie \u0026amp; Stefan Maier \/ Olivia Block\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003eLabel : Portraits GRM (Shelter Press sublabel)\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003ecat no : SPGRM013lp\u003c\/p\u003e"}