DJ Chart by Leo Okagawa
1. Costis Drygianakis & Matt Atkins - Late April 物音フェチとして避けて通れなかった。カサコソと優しく耳を刺激する音や、線の細いピュ アな電子音。雑然とした印象も残しつつも全体的には流れが意識されていて好みでした。 2. Eric Frye / Jeff Witscher - Where Does the Good Times Go 両曲とも悪夢のような音響作品。どこから切り取っても不協和な雰囲気が常にただよって いて、聴いていて感情を揺さぶられるという点で非常にショッキングな聴覚体験をした。 3. Horaflora - Eaves Drop 独特な雰囲気や質感のあるコラージュ。静かなトーンのなかに人の会話や楽器の音などの 要素がいろいろな場面でエッセンス的に使われていて、ストーリー性が感じられた。 4. João Castro Pinto...
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