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これまでにジャン=リュック・ゴダールやシャルロット・ゲンズブールなどとも共作を重ね、2022年ヴェネチア国際映画祭金獅子賞受賞作品『美と殺戮のすべて』の音楽も担当したベルリン/NYのサウンドアート集団Soundwalk Collectiveと、アメリカの歌手Patti Smithが、2025年2月にイタリアの実験レーベルUbi Ku / Dischi Fantomからリリースした共作アルバムです。 フィールドレコーディングと呪術的なボーカルによる物音コラージュ〜チベット密教ドローン2曲を収録。180g重量盤です。ブックレット付属。 ミックスとマスタリングはGiuseppe Ielashiが担当しています。 以下、レーベルによる解説です。 ベルリンとニューヨークを拠点に活動するコンテンポラリー・ソニックアートプラットフォームSoundwalk Collectiveは、20年以上にわたって活動を続けてきたが、近年になってようやく、彼らにふさわしい称賛と注目を集め始めた。ビジュアルアート、ダンス、音楽、映画、そして人類学、心理地理学的研究など、音の持つ物語的な可能性に取り組む学際的な活動にしっかりと根ざし、ジャン=リュック・ゴダール、ナン・ゴールディン、サーシャ・ヴァルツ、シャルロット・ゲンズブールなど数多くのアーティストとのコラボレーションで注目を集めている。 Soundwalk...
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ポーランドのフィールドレコーディング作家Dawid Chraplaが、2020年に同国ワルシャワのフィールドレコーディング専門レーベルsaamlengからリリースしたCDです。 題名の通り製鉄所でのフィールドレコーディング7を収録。ゲートフォルド、シュリンク仕様です。 レーベルその他作品はこちら /// Click here to see more saamleng releases available at...
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イギリス・マンチェスターの実験/ダンスデュオDemdike Stareとアメリカ・NYの映像作家Kristen Pilonが、2025年2月にDemdike Stare主宰レーベルDDSからリリースした共作レコードです。 実験アンビエント〜ドローン〜コラージュ〜実験テクノ13曲を収録。 ※デジタル音源を無料でお送りいたしますのでお気軽にご連絡くださいませ レーベルその他作品はこちら /// Click here to see more DDS...
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ニュージーランド・アオテアロアの実験トリオNova Scotiaが、2022年12月にイギリスの実験レーベルHorn of Plentyからリリースしたレコードです。 フリーフォームなジャズ〜ドローン〜ネオクラシカル・アンビエント7曲を収録。各曲それぞれ異なった作風ですが、全体を通して聴くとまとまりのある作品です。 ※デジタル音源を無料でお送りいたしますのでお気軽にご連絡くださいませ レーベルその他作品はこちら /// Click here to see more Horn of Plenty releases...
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 一柳慧、Michael Ranta、小杉武久が、1975年に日本のレーベルIskra Recordsからリリースしたレコードがこの度リマスタリング再発。 NHKスタジオで行ったセッション約50分を収録。インサートとDLコード付属。 リマスタリングはJos Smoldersが担当しています。 レーベルその他作品はこちら /// Click here to see more La Scie Doree /...
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 実験音楽家Jacques Bekaertが、1981年に自主リリースした作品の再発盤です。 ミュージックコンクレート3曲を収録。 レーベルその他作品はこちら /// Click here to see more La Scie Doree / Metaphon releases available...
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スイスの実験音楽家Arthur Petronioが、2023年5月にベルギーの実験レーベルMetaphonからリリースした再発レコードです。(オリジナルは1979年にリリース) ミュージックコンクレート〜サウンドポエトリー4曲を収録。インサート付属。 レーベルその他作品はこちら /// Click here to see more La Scie Doree / Metaphon releases available...
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フランスの作曲家Fernand Vandenbogaerdeが、2025年2月にベルギーの実験レーベルMetaphonからリリースした4枚組レコードBOXです。 彼が1967年-1984年に発表した作品14曲を収録。16ページのブックレットとDLコード付属。 以下、レーベルによる解説です。 "Metaphonは、フランスの作曲家Fernand Vandenbogaerdeが1967年から1984年にかけて発表した14の驚異的な電子・電子音響作品集をお届けする。 Fernand Vandenbogaerde(1946年)は理学部を卒業後、ルーベ音楽院で学び、ジャン=エティエンヌ・マリー、オリヴィエ・メシアン、ピエール・シェーファー、ギョルギー・リゲティ、カールハインツ・シュトックハウゼン、ブルーノ・マデルナらとさまざまなクラスやコースを共にした。数学的音楽、特にイアニス・クセナキスの作品に関する分析的エッセイを執筆した。さまざまな教育機関で電子音響音楽を教え、パリ近郊のブラン=メスニルにある国立音楽舞踊学校の校長を務めた。作曲家としては、オーケストラ、器楽アンサンブル、室内アンサンブルのための作品を書き、テープと電子音響の構成を含むハイブリッド形式の作品もある。また、ブールジュ、パリ、ゲント、そして自宅スタジオで数多くのテープ作品を録音した。彼の作品は、世界各地の主要なフェスティバルやイベントで紹介されている。 このエディションに収録された作品は、主にテープ作品で、入念に録音・制作され、先鋭的で、何よりも音色を重視したものである。Vandenbogaerde自身の言葉を借りれば 「私の作品を決定づけるもの、少なくともこの作品集に収録されているものはすべて、素材が私を規定し、形式を決定する」。この特別なアプローチは、電子音響音楽の分野における多くの同世代の音楽家たちとは一線を画している。Vandenbogaerdeの作品におけるもうひとつの興味深い側面は、(メキシコの作曲家ジュリアン・カリージョによって考案された)微小調性音階の統合であり、「Modifications III」と興味深い3部作「Drei Nachdenken über Hymnen...
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ベルギーの実験音楽家Raoul De Smetが、2025年2月に同国実験レーベルMetaphonからリリースしたレコードです。 エレクトロアコースティック4曲を収録。DLコード付属。 以下、レーベルによる解説です。 "あまり知られていない作曲家の未発表アーカイブ作品を記録したMeotaohonの小さな新シリーズ「シグネチャー・シリーズ」の最初のLP。Metaphonは、最も個人的で初歩的な方法で彼らの「シグネチャー」を紹介する。 Raoul De Sme(1936年)は、主に器楽曲や室内楽曲で知られ、1960年代初頭から作曲を始めた。1974年から1989年にかけては、当時、実験音楽創作のためのより親しみやすい交差点のひとつであったゲントのIPEMで、エレクトロアコースティックの作曲もいくつか録音している。彼の作品は、さまざまなムードとコントラストを持ち、表現的な折衷主義のようなもので、遠回しな表現よりもストレートな進化が優先されることが多い。しかし、彼の作品は明白とは言い難い。このアルバムに収録された4曲の特徴的なトラックは、新しいエレクトロニックツールを発見した作曲家の新鮮で気取らない熱意を描き出している。" レーベルその他作品はこちら /// Click here to see more...
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アメリカ・オハイオの実験/ノイズ作家Aaron Dilloway主宰レーベルHanson Records諸作を入荷しました。 本作は、Aaronが2023年にリリースしたカセットです。 ネパールのB級遊園地カトマンズ・ファンパークにあるお化け屋敷ブート・ガル周辺でのフィールドレコーディング8曲を収録。ホラーが苦手な方はお控えください。 以下、作家本人による解説です。 "ネパール・カトマンズのカトマンズ・ファンパークにあるお化け屋敷からの電話録音。 1曲目・エントランスのサウンドトラック: お化け屋敷に入る道を歩くときに流れる音声。屋外の安物のPAスピーカーから流れている。この音声にリミックスはしておらず、エントランスのスピーカーから流れていたものをそのまま録音している。無音の瞬間もあるし、ただ粗雑なスピーカーの音もある。完璧だ。その真ん中にシンセ・トラックがあり、友人のルハイル・カイザーがインドの有名なホラーTV番組のイントロ音楽だと特定した。このコラージュを作った人に会いたいものだ。間違いなくヤラレているのだが、この極めてプロらしくない壊れたPAスピーカーを通して体験できて本当に良かった。 2曲目・ウォークスルー2:真っ暗な迷路を歩くのは2度目だ。どこかに人感センサーがあり、それを通り過ぎると、明るい光のフラッシュ、おどろおどろしい爆音、スプレー塗料と汚物にまみれた古い腐ったゴムマスクのついたクソみたいに生々しい錆びた機械が飛び出してくる。地元のネパール人カップルは私たちと一緒に通り抜けたが、私ほど楽しんでいなかった。 3曲目・バンパーカー: カトマンズ・ファンパークのバンパーカーの列に並ぶ私のボーナストラック。公園の他の乗り物と同様、この乗り物はあまりに速く、あまりに長く続く。 4曲目・ガチョウの餌やり: ブート・ガルの外には、フェンスで囲まれた小さな池があり、10羽ほどのガチョウがいる。ある日、私はたまたまホラーハウスを出た時に、ちょうどガチョウに餌をやっているところだった。ホラーハウス入口のサウンドトラックが鳴り響き、近くではサッカーの試合が実況付きで行われていた。...
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アメリカ・オハイオの実験/ノイズ作家Aaron Dilloway主宰レーベルHanson Records諸作を入荷しました。 本作は、Hanson Recordsを共同で運営している実験音楽家Robert Turmanが、2025年1月にリリースしたカセットです。 スキップしたレコードによる催眠的ループ10曲を収録。 以下、Aaron Dillowayによる解説です。 "ご存知の方もいらっしゃるかもしれないが、Robert Turmanは私と共にHanson Recordsの 「実店舗 」を運営している。僕と同じように、彼は人生の多くの時間をレコードショップで働いてきた。僕と違って、彼はレコードコレクターではないが、最近この店で小さなコレクションを始めた。彼のコレクションは、完全にゴミと化したジャケット無しのレコード15枚ほどで、スキップするまで聴き、スキップしたまま録音する。今回のリリースは、彼がこの店の仕事で集めたスキップのコレクションだ。店に行くと、ロバートがここに座ってレコードのスキップを聴いているのを見かけることも珍しくない。"...
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※当店限定販売です アルゼンチンのコラージュ作家Bardo Todol y sus Aves sin Nidoが、2025年2月にイギリス・エディンバラの実験レーベルMolt Fluidから40部限定でリリースしたカセットです。 物音コラージュ〜実験ジャズ21分を収録。DLコード付属。 レーベルその他作品はこちら /// Click here to see more...
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※当店限定販売です オーストリアのアンビエント作家Abby Lee TeeとフランスのパーカッショニストJean-Baptiste Geoffroyが、2025年2月にイギリス・エディンバラの実験レーベルMolt Fluidから40部限定でリリースした共作カセットです。 フロア棒立ち系物音テクノ〜物音コラージュ9曲を収録。DLコード付属。廃盤です。 レーベルその他作品はこちら /// Click here to see more Molt Fluid releases...
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東京出身ドイツ・デュッセルドルフ在住の実験音楽家Miki Yuiが、2025年2月にスイスのドローンレーベルHallow Groundからリリースしたレコードです。 モジュラーによるミニマルなドローン〜物音6曲を収録。DLコード付属。 マスタリングはRashad Beckerが担当しています。 以下、レーベルによる解説です。 "Miki Yuiは1994年からデュッセルドルフを拠点に活動している。彼女の作品は、知覚の限界地を記録しながら、複数のメディア形態を探求してきた。最新アルバム『As If』では、モジュラーシンセシスによる即興演奏とランダムなプロセスから生まれた、微妙につながった電子音楽群を創作している。『As If』に収録された6曲は、その表現が深く詩的であり、最もミニマルなものであっても、不思議なテナーを持っている。 『As If』のシンプルさの中にある親密な複雑さを解き明かす鍵のひとつは、2018年にブラジルのマナウスでアマゾンの熱帯雨林と出会ったことだ。熱帯雨林の音は、彼女が20年間作り続けてきた音楽の影となり、また反響していることに気づいた彼女は、モジュラー・シンセシスの可能性を受け入れた。これらのサウンドがリアルタイムで開花していく様子は、実に自然なものだ。サウンドのいくつかの個別的なパラメーターの微妙な発達と変異に専心することで、それらはゆっくりと徐々に成長し、その根茎構造は、私たちが常にサウンドの真ん中に位置していることを示唆している。  Generativのカチカチと鳴るエレクトロニクスは、リスナーの目の前で空中を回転しているようだ。他の曲では、「Song...
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東京のDJ Seibutsuが、2025年2月にTobira Recordsから30部限定でリリースした2本組ミックステープです。 ダンスミックスと実験ミックス計2時間を収録。 一本一本リアルタイムでダビングしています。 カセットのみでの発表となります。 レーベルその他作品はこちら /// Click here to see more Tobira Records releases....
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ドイツ・ベルリンの実験音楽家Jan Jelinekが、2023年4月にベルリンの実験レーベルFaiticheからリリースしたレコードです。 メディアアート作品のサウンドトラックとして制作したコラージュ〜コラージュ・アンビエント10曲を収録。DLコード付属。  以下、レーベルによる解説です。 "映画史上、最も悪名高い憎悪の権化の一人が、ジョン・ヒューストン監督の1956年の名作『モビーディック』のエイハブ船長です。彼の狂気的な独白は、何世代にもわたって視聴者に魔法をかけました。ベルリンを拠点に活動する音楽家でサウンドアーティストのJan Jelinekは、このエイハブの声を楽器に変身させました。

Faiticheでは、2022年にカナダのニューメディアアーティストClive Holdenと共同開発したオーディオビジュアルソフトウェア「SEASCAPE - polyptych」のためのJan Jelinekのサウンドトラックを紹介します。『SEASCAPE - polyptych』は、『モビーディック』の画像と音響のソースをベースにしています。Holdenがフィルムシーケンスの操作に取り組む一方で、Jan Jelinekのサウンドトラックではエイハブの声が中心的な役割を担っています。船長のスピーチのダイナミックなボリュームとトーンは、エイハブの声を10の抽象的なサウンドスケープに変えるシンセサイザーシステムを制御します。

この作品では、声は衝動を与え、物事をコントロールしますが、私たちが耳にするのは話し言葉の音そのものではありません。時折、音節や音を認識できるような音声の断片が聞こえるだけです。その代わり、ヒスノイズやサウンドスケープ、噴出する音で構成されたコンポジションが聞こえてきます。雰囲気は暗く、不吉なものです。しかし、どの曲も明確な音の構造を持っており、分かりやすいドラマチックな構成に則っています。この音楽は抽象的であるが、圧倒されることはありません。それどころか、SEASCAPE -...
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※当店限定販売です 1970年代半ばに活動していたアメリカ・ニュージャージーの実験ジャズバンドBangone Ensembleが、2025年1月にBill Nace主宰レーベルOpen Mouthから200部限定でリリースしたレコードです。 1975年に録音したライブ音源です。版元即完のため今回限りの入荷となります。 ※デジタル音源を無料でお送りいたしますのでお気軽にご連絡くださいませ 以下、レーベルによる解説です。 "70年代半ば、ニュージャージー州北部で、友人たちと私はAtomic Squawkというアンサンブルを結成し、自分たちの極めて限られた音楽テクニックを駆使して、同業者の誰も気にもとめないような奇抜なサウンドを演奏していた。「おかしな」トーキング・ブルース、フリーフォームのスクロンク、ビーフハートとヴェルヴェッツの漠然としたカヴァー--これらが私たちの商売であり、ランディ・チャールズの地下室で酒を飲んで騒いで幸せな時間を過ごした。 50マイル南下したところでは、スティール・ティップス、キング・オブ・サイアム、ストラッピング・フィールドハンズ、スパイ・ゴッズなど、後にサウスジャージーのサブ・アンダーグラウンドの伝説となるミュージシャンのメンバーにとっても、状況はほとんど同じだった。しかし、Bangone Ensembleの活動的な(そして準活動的な)参加者たちは、ラトガーズ周辺にいる、より多くの、より優れたミュージシャンたちにアクセスすることができた。つまり、Bangone EnsembleのサウンドはAtomic Squawkをはるかに凌駕していたのだ。それでも、私たちは同じ美的衝動を共有していた。1975年当時、ラフィング・ドッグスやアナザー・プリティ・フェイスのようなジャージーのバンドは最先端とみなされていた。もしあなたが何かを知っていたなら、この考え方はとんでもないジョークだった。...
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1970年代から活動しているアメリカのサウンドアーティストBill Fontanaが、2022年にリリースした再発CDです。(オリジナルは1982年リリース) サンフランシスコ湾の8か所に設置されたマイクで霧笛を録音し、それらをリアルタイムで合成しラジオ放送するというインスタレーションの模様を収録した作品です。 1981年と2018年のインスタレーションバージョン、1981年のコンサートバージョンの3作を収録。24ページブックレット付属。ジュエルケース、シュリンク仕様です。 霧笛が距離や音量に応じて徐々に変化する様は不思議とずっと聴いていられます。 ---------------------------- CD in jewel case. Includes 24 page booklet....
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1980年代かあら活動しているアメリカのノイズ作家Seymour Glassが、2025年1月に同国フィラデルフィアの実験/ノイズレーベルNo Rentから100本限定でリリースしたカセットです。 自己啓発や哲学テープをサンプリングしたコラージュ大絵巻2曲を収録。 ※デジタル音源を無料でお送りいたしますのでお気軽にご連絡くださいませ 以下、レーベルによる解説です。 "恍惚としたターンテーブルの反復とカセットの操作。夢遊病者のように無意識に動く音。 宗教説教、自己啓発や哲学テープからの声が、ジャンクなポップカルチャー、操作されたフィールドレコーディング、インターネットのでたらめ(新しいAMラジオ)と混ざり合う。動き回る夢遊病者のように、音はジャンルの正統性にこだわることなく動く。壮大な伝統の中で、探し求め、見出す。 Fucking experimental!" レーベルその他作品はこちら /// Click here to see more...
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オーストリアの実験音楽家/グラーツ国立音楽大学教授Winfried Ritsch が、2012年に同国実験/コンテンポラリーレーベルGODからリリースしたピクチャー盤レコードです。 題の通り木を擦る物音2曲を収録。 レコードのみでの発表となります。 GOD Records · GOD 10 - Winfried Ritsch -...
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※当店限定販売です ロシアの実験レーベルNazlo Records主宰Wassily Boschが、2025年1月にドイツ・ベルリンの実験レーベルstaaltapeから20本限定でリリースしたカセットです。 A面はNazlo Recordsリリース作品のミックス、B面は物音コラージュ合計60分を収録。 一点一点異なるコラージュアートワークです。リサイクルテープに録音されています。 カセットのみでの発表となります。 レーベルその他作品はこちら /// Click here to see more Staalplaat /...
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ドイツ・ベルリンのフィールドレコーディング作家diane barbéが、2025年1月にベルリンの実験レーベルForms of Minutiaeから200部限定でリリースしたレコードです。 フィールドレコーディングとコンポジションの境界線が曖昧になる物音ドローン5曲を収録。DLコード付属。45RPMです。 以下、レーベルによる解説です。 "サウンドアーティスト、楽器製作者、フィールドレコーディング作家であるdiane barbéは、湿地帯のサウンドスケープとバイオミミック・シンセシスを織り交ぜた「musiques tourbes」で、微細な形態に回帰する。 有限の緑豊かな空間である地球を育みながら、異種間の交感に関心を寄せるdiane barbéは、実験音楽、リスニングの実践、そしてアクティビズムを駆使して、繊細な環境現象に注意を向け、その微細さにもかかわらず、生者を讃えながら人新世の影響を深く伝えている。ここ数年、barbéは風景の中に音のサインを探し求め、ヨーロッパの湿地帯のざわめきを追って「musiques tourbes」(フランス語で「沼地の音楽」の意)にたどり着いた。動物たちのリズム、吹き荒れるハミング、電子的なシミュラクラからなる音楽は、私たちリスナーを、barbéとともに惑星の庭の湿潤地帯へといざなう。 このアルバムは、「le grand...
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アメリカの作曲家Rick Corriganが、2025年1月に同国シカゴの実験レーベルPentimentsから160部限定でリリースしたレコードです。 実験映像作家スタンブラッケージの1987年発表作品『Faustfilm』のサウンドトラックとして制作したミュージックコンクレート2曲を収録。DLコードとインサート付属。  以下、レーベルによる解説です。 "Pentimentsは、アメリカの作曲家Rick Corriganによる『Faustfilm』のオリジナルサウンドトラックをお届けできることを大変光栄に思う。『Faustfilm』は1987年のスタン・ブラッケージの実験サイコドラマで、めったに公開されない映画作品である。 この卓越した実験映像作家は、写真や手描きの抽象画ではなく、俳優、セットデザイン、サウンドトラック音楽、ゲーテの『ファウスト』の緩やかな脚色を構成要素として用い、これまでの彼の映画とは著しく異なる領域に踏み込んだ。その結果、ブラッケージ、コリガン、主演俳優のジョエル・ヘアトリングがこの時期に存在したユニークな創造的相乗効果を記録した、極めて特異な傑作となり、今日に至るまで実験映画の歴史において比類なき作品となっている。 実験音楽のファンにとって、このサウンドトラックは忘れがたいものとなるに違いない。プリミティブな手法で作曲され、映像を補完するものと同じ不気味な感覚が蔓延するこの作品は、前衛的な電子音楽とテープベースのミュージックコンクレートの領域を絶えず融合させながら、いくつかのラインと断片をつなぎ合わせている。映画と同様、このサウンドトラックもまた、過去の知られざる実験的作品の愛好家たちが注目すべき、特異な作品である。私たちは、このリリースがこの作品にふさわしい評価を得る機会となることを願っている。" レーベルその他作品はこちら /// Click here to see more Pentiments releases...
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イタリア・ミラノの実験音楽家/教師Angelo Paccagnini(1930-1999)が、2024年10月に同国実験レーベルDie Schachtelからリリースしたレコードです。 エレクトロアコースティック3曲を収録。インサート付属。 ※デジタル音源を無料でお送りいたしますのでお気軽にご連絡くださいませ 以下、レーベルによる解説です。 "ベリオとマデルナによって1955年に設立されたライのミラノ・スタジオ・ディ・フォノロジア・ムジカーレの1969年からの芸術監督であり、ミラノ音楽院における最初の電子音楽コースの創設者である。パッカニーニは、その多面的な芸術的・職業的キャリアのあらゆる場面で、確かに「独立したユートピアン」であった。作曲家としての彼は、時には頑固に、時には無邪気な素直さをもって、根気強くコミットメントの道を追求したが、激動する抗議の時代でさえも、常に自分の個人的な意見を直接的に非難することは控え、大衆に彼の作品を無限に読み解く可能性のある精巧な鍵盤の権利を残した。" レーベルその他作品はこちら /// Click here to see more Die Schachtel releases available...
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ドイツの実験音楽家Roland Kayn(1933-2011)が、2024年12月にイタリアの実験レーベルDie Schachtelからリリースした再発3枚組CD BOXです。(オリジナルは1977年リリース) プログラミングを主軸とした音楽制作スタイル「サイバネティックミュージック」を生み出した天才による最重要作品のひとつです。 和声、旋律、リズムといった作曲ひいては芸術の概念を取っ払った6曲を収録。ブックレット付属。 CDのみでの発表となります。 レーベルその他作品はこちら /// Click here to see more Die Schachtel releases available...
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タイ・バンコクの物音作家Tossapolが、2024年11月にアメリカ・ワシントンの物音レーベルun poco fríaから50本限定でリリースしたカセットです。 メロディ皆無の物音ドローンスケープ2曲を収録。DLコードとインサート付属。 ------------------------------------------- Includes DL code. Cassette in norelco case. Hand-stamped and...
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アメリカ・フィラデルフィアのノイズ作家Dead Door Unitが、2024年11月に同国実験/物音レーベルun poco fríaから50本限定でリリースしたカセットです。 Lo-Fiコラージュ・ノイズ2曲を収録。DLコード付属。 マスタリングはGrant Richardsonが担当しています。 版元即完のため今回限りの入荷となります。 ------------------------------------------- Includes DL code. Cassette...
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イギリスの実験/ノイズレーベルIndustrial Coastが、2024年10月に80本限定でリリースしたコンピレーションカセットです。 ポストインダストリアル・テクノ〜アンビエントドローン〜ドローン〜コラージュ怒涛の42曲を収録。廃盤です。 カセットのみでの発表となります。 以下、レーベルによる解説です。 "ブルータリズム建築は、戦後の復興事業の中で1950年代にイギリスで生まれた建築様式である。ブルータリズム建築の特徴は、装飾的なデザインよりも、むき出しの建材や構造要素を見せるミニマルな構造にある。 このコンピレーションは、キュレーター、ライター、ブランド・コンサルタントであり、New Journoの創設者でもあるエミリー・バーケットによるプロジェクト、THE PEOPLES PAVILIONとの継続的なコラボレーションの第一歩である。 THE PEOPLES PAVILIONは、ピーターリーのニュータウンにあるビクター・パスモアのアポロ・パビリオンに対する世論を記録する調査プロジェクトである。" レーベルその他作品はこちら ///...
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デンマーク・コペンハーゲン盲目のピアニストFranciska主宰レーベルAfvikling諸作を入荷しました。 本作は、デンマークのアンビエント・フォーク作家Alba LivとFranciskaが、2024年11月にリリースした共作カセットです。 2024年9月に行ったライブ録音です。 カセットのみでの発表となります。一本一本リアルタイムで録音しています。 ※リサイクルテープを使用しておりますので、ケースに若干の傷などがございます。 レーベルその他作品はこちら /// Click here to see more Forlaget Kornmod /...
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ノルウェーの実験音楽家Jon WesseltoftとデンマークのプログラマーNiklas Adamが、2024年5月にギリシャの実験レーベルCoherent Statesから70部限定でリリースした2本組カセットです。 物音コラージュ〜エレクトロアコースティック〜ストレンジビーツ〜実験ブロークンビテクノ6曲を収録。DLコード付属。 以下、レーベルによる解説です。 "Jon WesseltoftとNiklas Adamの初のコラボレーション作品となる "Signs and Accuracy"は、アーティストの相互作用だけでなく、作曲のプロセスも2人にとって新しいものである。記号は正確さを持ち、統一された全体であり、特異で未踏の周辺空間の中で物質化され、実行される。 Coherent Statesからリリースされた...
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デンマーク・コペンハーゲンのアンビエント作家Camille Helt Haarderが、2024年11月にスウェーデンのアンビエント・ギタリストJon Collin主宰レーベルEarly Musicから75本限定でリリースしたカセットです。 Lo-Fiアンビエント〜物音コラージュ2曲を収録。手作り紙ケース+リズグラフプリント仕様です。DLコードとインサート付属。 版元即完のため今回限りの入荷となります。 以下、レーベルによる解説です。 "Forlaget Kornmodに所属し、デンマークのDIY音楽の新世代を担うもう一人のアーティスト、Camille Helt Haarderのサウンド・パレットは、アコースティック・ストリングス、鍵盤、マニピュレーテッド・テープなど、機材やアプローチの点で、Franciskaと明らかに類似している。しかし、このリリースは、音楽というよりも音について、部屋の音というよりも特定の外部環境を探求している。砂利やアスファルトの上を淡々と歩く足音が95~110bpmのリズムを刻み、自己と周囲の環境を探求する作品だ。周囲の音に句読点を打つ音楽フレーズは、ほとんどが解決されないまま残され、通りすがりに聞く会話の断片のように宙ぶらりんになっている。" ----------------------------------------- Includes...
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イタリアのノイズ作家Atrax Morgue(1970-2007年)が、2024年10月に同国ノイズレーベルUrashimaから99部限定でリリースした再発カセットです。(オリジナルは1995年リリース) インダストリアル・コラージュドローン14曲を収録。 Urashimaその他作品はこちら /// Click here to see more Urashima releases available at Tobira.  ------------------------------- Cassette in...
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イタリアのノイズ作家Atrax Morgue(1970-2007年)が、2024年10月に同国ノイズレーベルUrashimaから99部限定でリリースした再発カセットです。(オリジナルは1995年リリース) インダストリアル・コラージュドローン3曲を収録。 Urashimaその他作品はこちら /// Click here to see more Urashima releases available at Tobira.  ------------------------------- Cassette in...
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イタリアのノイズ作家Atrax Morgue(1970-2007年)が、2024年10月に同国ノイズレーベルUrashimaから99部限定でリリースした再発カセットです。(オリジナルは1993年リリース) インダストリアル・コラージュドローン8曲を収録。 Urashimaその他作品はこちら /// Click here to see more Urashima releases available at Tobira.  ------------------------------- Cassette in...
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イタリアのノイズ作家Atrax Morgue(1970-2007年)が、2024年10月に同国ノイズレーベルUrashimaから99部限定でリリースした再発カセットです。(オリジナルは1993年リリース) インダストリアル・コラージュドローン9曲を収録。 Urashimaその他作品はこちら /// Click here to see more Urashima releases available at Tobira.  ------------------------------- Cassette in...
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アメリカの実験音楽家Tom Furgasが、2024年12月に同国ノースカロライナの実験/ノイズレーベルTribe Tapesからリリースしたカセットです。 1985年録音の未発表音源です。 以下、レーベルによる解説です。 "Strobe Radioは、FMロック・ラジオ局にチューニングされたラジオからの信号をARPシンセサイザーのエンベロープ・トリガーに入力し、そこからローランドのSDE-1000デジタル・ディレイ・ユニットに入力することで制作された。音色、音量、シンセサイザーのエンベロープの微調整、デジタル・ディレイのサンプル・ホールドの操作はすべてリアルタイムで行われ、オーバーダビングや後処理は一切行っていない。" Tribe Tapes その他作品はこちら /// Click here to see more Tribe...
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カナダ・ケベックの物音作家anne-f jacquesが、2021年7月にアメリカ・NYの実験レーベルwinds measureから100本限定でリリースしたカセットです。 耳障りの良い物音スケープ4曲を収録。活版の装丁も美しいです。DLコード付属。 Winds Measure Recordingsその他作品はこちら /// Click here to see more Winds Measure Recordings releases available...
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大阪のノイズ作家Rudolf Eb.erが、2024年12月にイタリアの実験/ノイズレーベルSecond Sleepから200部限定でリリースしたレコードです。 不気味な物音コラージュ2曲を収録。 以下、作家本人による解説です。 "このアルバムに収録されている少女の声は、東京郊外の神社の裏庭で録音されたものだ。その録音には10年以上触れていない。あまりに怖かったから。少女は12歳から15歳くらいで、憑依しているように見えた。彼女の声ではないはずだ。彼女の両親は(おそらく救済を願って彼女を神社に連れて行ったのだろうが)野次馬から彼女を守った。録音機材も失敗した。長い無音部分と、デジタル障害ノイズのショットの間に、破損した録音からいくつかの声を復元した。こんなことは前にも後にもなかった" Ttrb0622 · re_1 Ttrb0622 · re_2 レーベルその他作品はこちら /// Click here to...
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イタリアの実験トリオMount Fogが、2023年5月に同国実験レーベルTocca Il Futuroから50本限定でリリースしたカセットです。 エレクトロアコースティック6曲を収録。DLコード付属。 Tocca il Futuro · Mount Fog - Fantasma レーベルその他作品はこちら...
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