Takashi Tsuda // 湿度計 CD
ここに収められた5曲は、2007年夏 STARNET RECODE にて、音のインスタレーション『湿度計』として発表したものを再構成し、さらに益子でフィールドレコーディングした音の風景をコラージュしたものです。したがって、CD『湿度計』は、インスタレーションの音源をそのまま収録した記録音源というわけではありません。
私にとって、サウンドインスタレーションとCDでは作業のベクトルがまるで違うものです。
サウンドインスタレーションは多層的な時間を多層的なまま描くことができるものであり、一方CDはひとつの流れとして時間の多層性を表現するものである、と考えているからです。
2007年5月に打ち合わせとフィールドレコーディングのため益子に数日滞在し、インスタレーションの音源製作に入る段階で、展覧会時に販売する新作CDもあるといいのでは、というお話もいただいていたのですが、その時は上記を理由に一旦お断りする形になってしまいました。
インスタレーションの展示が7月一杯で終了し、8月9月は進行保留にしていたのですが、10月に入り自発的にCD音源としてまとめる作業に取り掛かりました。11月に一度益子を訪れてイメージを再確認し、デモ版として一応の完成を見たのは12月に入ってからです。
CDでは、早朝、午前、白昼、夕方、夜、という5つの場面に沿って、「朝の水」「畦道にて」「湿度計」「蒼」「夜の水」という5曲で構成しました。
作業は各場面ごとの時間帯にあわせて毎日少しづつ行ないました。当然のことながら、早朝と深夜では音の聴こえが異なり、また音の聴こえがもたらす心象も異なるからです。
音とは、空気振動と意識が相互に浸透する現象であり、音の作業は、相互浸透の様態を観察し定着させる試みである、という考えから、そうした作業工程が必要でもあり、またこれは「響き/聴こえ」に関して様々な発見をしていく楽しい体験でもありました。
1、朝の水
早朝の STARNET 近くの林の中、湧き水が滴る谷の小道にて夏鳥たちのさえずりを収録。
腐葉土を透過して集まってきた水滴が谷を潤し、鳥たちの水飲み場になります。
インスタレーションで使用した音源を基に再生速度変調、リバース変調等の加工を施し、上記サウンドスケープとコラージュしました。
2、畦道にて
木工作家・高山秀樹さんに案内していただき、高山さんのアトリエ付近でフィールドレコーディングしました。真新しい水が張られたばかりの瑞々しい水田が、陽の光でゆっくりと暖まり、蛙が鳴き始めます。
はじめに音風景を構成し、インスタレーションに使用した音源をもとにギター用マルチエフェクターで演奏しドローンにしたものを重ねました。
3、湿度計
ピアノや水琴窟、鳥や虫の声などに聴こえる音は、全て水滴の音を電子変調したものです。
インスタレーションでは、完成したばかりの STARNET RECODE の梁に設置された14台のスピーカーから音がランダムに鳴る仕掛けでした。RECODE の外では虫や鳥が鳴いていて、音の風景は高館山へと続いていきます。
このインスタレーションで使用した7種類の音源をそのまま使って構成・ミックスしました。ただ、遠近法的な音の配置に疑問を持ったので、音の定位に関してかなり実験をしました。デジタル・サウンド・プロセスのソフトウェアであるmax/MSPを用いて、ゆるいモジュレーションとランダムなパンをかけ、片方のチャンネルのみをギター用マルチエフェクターのリバーブとディレイに送り、音量や定位、エフェクトのかかり具合がランダムに移り変わるようなシステムを作りました。このシステムをリアルタイムで操作したものをハードディスクに戻し録音しました。つまり、ミックス時には、私はラップトップ上のシステムのパラメータとエフェクターのフットペダルを即興的に演奏していたことになります。
4、蒼
夕闇迫る STARNET ZONE の中央にステレオマイクを立て、その周囲を裸足になって歩き回りながら、水の入ったガラス瓶や巻貝の貝殻で即興演奏しました。その音源を倍音律に電子変調し、ミキシングの段階で重ねました。音律の特徴が前面に出ていて、アルバム中では異色の、ちょっと不思議な雰囲気の曲と思います。
陽が陰り、蒼い静寂の気配が辺りを満たします。
5、夜の水
陽が落ちると、STARNET には田畑から蛙の合唱が聴こえてきます。
夜は深く、時間が満ち、音はねっとりと甘く沈澱していきます。
「朝の水」同様、インスタレーションで使用した音源を基に再生速度変調、上記サウンドスケープとコラージュしました。
「朝の水」「湿度計」「夜の水」という3曲が、強いて言えば、インスタレーションでの音像に近いものとなっています。
12月中旬に再度STARNETを訪れ、馬場さんにデモを聴いていただき、その場でリリースが決まったのですが、その後ディレクター磯部さんとのやりとりを重ねながらミックスバランスや全体の尺等の調整をしました。この段階で、上記の複雑な(もしくは単純すぎる)作業工程のため調整ができない箇所も生じていましたが、結果的には、当初のイメージやコンセプトがかえって前面に出た音源になったと思います。この最終調整の作業は12月後半から年明けにかけて行ないました。
マスタリングは皿disc庄司広光さんの手によるものです。ディレクター磯部さんと私の立ち会いのもと、都内某所の皿discスタジオにて、1月中旬の丸一日かけて行なわれました。庄司さんの仕事にいつもながら脱帽する次第です。心より感謝を述べたいと思います。
最後になってしまいましたが、CD発売にあたって、かつて衛生放送局『ST.GIGA』のプロデューサーとして、近年はSOUNDBUMのプロジェクトで活躍されているフィールドレコーディングの先駆者、サウンドアーティストの川崎義博さんより、身に余るコメントをいただきました。心より御礼申し上げます。
(Takashi Tsuda)
ここに収められた5曲は、2007年夏 STARNET RECODE にて、音のインスタレーション『湿度計』として発表したものを再構成し、さらに益子でフィールドレコーディングした音の風景をコラージュしたものです。したがって、CD『湿度計』は、インスタレーションの音源をそのまま収録した記録音源というわけではありません。
私にとって、サウンドインスタレーションとCDでは作業のベクトルがまるで違うものです。
サウンドインスタレーションは多層的な時間を多層的なまま描くことができるものであり、一方CDはひとつの流れとして時間の多層性を表現するものである、と考えているからです。
2007年5月に打ち合わせとフィールドレコーディングのため益子に数日滞在し、インスタレーションの音源製作に入る段階で、展覧会時に販売する新作CDもあるといいのでは、というお話もいただいていたのですが、その時は上記を理由に一旦お断りする形になってしまいました。
インスタレーションの展示が7月一杯で終了し、8月9月は進行保留にしていたのですが、10月に入り自発的にCD音源としてまとめる作業に取り掛かりました。11月に一度益子を訪れてイメージを再確認し、デモ版として一応の完成を見たのは12月に入ってからです。
CDでは、早朝、午前、白昼、夕方、夜、という5つの場面に沿って、「朝の水」「畦道にて」「湿度計」「蒼」「夜の水」という5曲で構成しました。
作業は各場面ごとの時間帯にあわせて毎日少しづつ行ないました。当然のことながら、早朝と深夜では音の聴こえが異なり、また音の聴こえがもたらす心象も異なるからです。
音とは、空気振動と意識が相互に浸透する現象であり、音の作業は、相互浸透の様態を観察し定着させる試みである、という考えから、そうした作業工程が必要でもあり、またこれは「響き/聴こえ」に関して様々な発見をしていく楽しい体験でもありました。
1、朝の水
早朝の STARNET 近くの林の中、湧き水が滴る谷の小道にて夏鳥たちのさえずりを収録。
腐葉土を透過して集まってきた水滴が谷を潤し、鳥たちの水飲み場になります。
インスタレーションで使用した音源を基に再生速度変調、リバース変調等の加工を施し、上記サウンドスケープとコラージュしました。
2、畦道にて
木工作家・高山秀樹さんに案内していただき、高山さんのアトリエ付近でフィールドレコーディングしました。真新しい水が張られたばかりの瑞々しい水田が、陽の光でゆっくりと暖まり、蛙が鳴き始めます。
はじめに音風景を構成し、インスタレーションに使用した音源をもとにギター用マルチエフェクターで演奏しドローンにしたものを重ねました。
3、湿度計
ピアノや水琴窟、鳥や虫の声などに聴こえる音は、全て水滴の音を電子変調したものです。
インスタレーションでは、完成したばかりの STARNET RECODE の梁に設置された14台のスピーカーから音がランダムに鳴る仕掛けでした。RECODE の外では虫や鳥が鳴いていて、音の風景は高館山へと続いていきます。
このインスタレーションで使用した7種類の音源をそのまま使って構成・ミックスしました。ただ、遠近法的な音の配置に疑問を持ったので、音の定位に関してかなり実験をしました。デジタル・サウンド・プロセスのソフトウェアであるmax/MSPを用いて、ゆるいモジュレーションとランダムなパンをかけ、片方のチャンネルのみをギター用マルチエフェクターのリバーブとディレイに送り、音量や定位、エフェクトのかかり具合がランダムに移り変わるようなシステムを作りました。このシステムをリアルタイムで操作したものをハードディスクに戻し録音しました。つまり、ミックス時には、私はラップトップ上のシステムのパラメータとエフェクターのフットペダルを即興的に演奏していたことになります。
4、蒼
夕闇迫る STARNET ZONE の中央にステレオマイクを立て、その周囲を裸足になって歩き回りながら、水の入ったガラス瓶や巻貝の貝殻で即興演奏しました。その音源を倍音律に電子変調し、ミキシングの段階で重ねました。音律の特徴が前面に出ていて、アルバム中では異色の、ちょっと不思議な雰囲気の曲と思います。
陽が陰り、蒼い静寂の気配が辺りを満たします。
5、夜の水
陽が落ちると、STARNET には田畑から蛙の合唱が聴こえてきます。
夜は深く、時間が満ち、音はねっとりと甘く沈澱していきます。
「朝の水」同様、インスタレーションで使用した音源を基に再生速度変調、上記サウンドスケープとコラージュしました。
「朝の水」「湿度計」「夜の水」という3曲が、強いて言えば、インスタレーションでの音像に近いものとなっています。
12月中旬に再度STARNETを訪れ、馬場さんにデモを聴いていただき、その場でリリースが決まったのですが、その後ディレクター磯部さんとのやりとりを重ねながらミックスバランスや全体の尺等の調整をしました。この段階で、上記の複雑な(もしくは単純すぎる)作業工程のため調整ができない箇所も生じていましたが、結果的には、当初のイメージやコンセプトがかえって前面に出た音源になったと思います。この最終調整の作業は12月後半から年明けにかけて行ないました。
マスタリングは皿disc庄司広光さんの手によるものです。ディレクター磯部さんと私の立ち会いのもと、都内某所の皿discスタジオにて、1月中旬の丸一日かけて行なわれました。庄司さんの仕事にいつもながら脱帽する次第です。心より感謝を述べたいと思います。
最後になってしまいましたが、CD発売にあたって、かつて衛生放送局『ST.GIGA』のプロデューサーとして、近年はSOUNDBUMのプロジェクトで活躍されているフィールドレコーディングの先駆者、サウンドアーティストの川崎義博さんより、身に余るコメントをいただきました。心より御礼申し上げます。
(Takashi Tsuda)
Takashi Tsuda // 湿度計 CD
¥2,420
- Item no:
- Availability:
長らく廃盤となっていた作品が2014年にリイシュー。
3rd reissue of his first album 'Shitsudokei'.
CD『湿度計』制作メモここに収められた5曲は、2007年夏 STARNET RECODE にて、音のインスタレーション『湿度計』として発表したものを再構成し、さらに益子でフィールドレコーディングした音の風景をコラージュしたものです。したがって、CD『湿度計』は、インスタレーションの音源をそのまま収録した記録音源というわけではありません。
私にとって、サウンドインスタレーションとCDでは作業のベクトルがまるで違うものです。
サウンドインスタレーションは多層的な時間を多層的なまま描くことができるものであり、一方CDはひとつの流れとして時間の多層性を表現するものである、と考えているからです。
2007年5月に打ち合わせとフィールドレコーディングのため益子に数日滞在し、インスタレーションの音源製作に入る段階で、展覧会時に販売する新作CDもあるといいのでは、というお話もいただいていたのですが、その時は上記を理由に一旦お断りする形になってしまいました。
インスタレーションの展示が7月一杯で終了し、8月9月は進行保留にしていたのですが、10月に入り自発的にCD音源としてまとめる作業に取り掛かりました。11月に一度益子を訪れてイメージを再確認し、デモ版として一応の完成を見たのは12月に入ってからです。
CDでは、早朝、午前、白昼、夕方、夜、という5つの場面に沿って、「朝の水」「畦道にて」「湿度計」「蒼」「夜の水」という5曲で構成しました。
作業は各場面ごとの時間帯にあわせて毎日少しづつ行ないました。当然のことながら、早朝と深夜では音の聴こえが異なり、また音の聴こえがもたらす心象も異なるからです。
音とは、空気振動と意識が相互に浸透する現象であり、音の作業は、相互浸透の様態を観察し定着させる試みである、という考えから、そうした作業工程が必要でもあり、またこれは「響き/聴こえ」に関して様々な発見をしていく楽しい体験でもありました。
1、朝の水
早朝の STARNET 近くの林の中、湧き水が滴る谷の小道にて夏鳥たちのさえずりを収録。
腐葉土を透過して集まってきた水滴が谷を潤し、鳥たちの水飲み場になります。
インスタレーションで使用した音源を基に再生速度変調、リバース変調等の加工を施し、上記サウンドスケープとコラージュしました。
2、畦道にて
木工作家・高山秀樹さんに案内していただき、高山さんのアトリエ付近でフィールドレコーディングしました。真新しい水が張られたばかりの瑞々しい水田が、陽の光でゆっくりと暖まり、蛙が鳴き始めます。
はじめに音風景を構成し、インスタレーションに使用した音源をもとにギター用マルチエフェクターで演奏しドローンにしたものを重ねました。
3、湿度計
ピアノや水琴窟、鳥や虫の声などに聴こえる音は、全て水滴の音を電子変調したものです。
インスタレーションでは、完成したばかりの STARNET RECODE の梁に設置された14台のスピーカーから音がランダムに鳴る仕掛けでした。RECODE の外では虫や鳥が鳴いていて、音の風景は高館山へと続いていきます。
このインスタレーションで使用した7種類の音源をそのまま使って構成・ミックスしました。ただ、遠近法的な音の配置に疑問を持ったので、音の定位に関してかなり実験をしました。デジタル・サウンド・プロセスのソフトウェアであるmax/MSPを用いて、ゆるいモジュレーションとランダムなパンをかけ、片方のチャンネルのみをギター用マルチエフェクターのリバーブとディレイに送り、音量や定位、エフェクトのかかり具合がランダムに移り変わるようなシステムを作りました。このシステムをリアルタイムで操作したものをハードディスクに戻し録音しました。つまり、ミックス時には、私はラップトップ上のシステムのパラメータとエフェクターのフットペダルを即興的に演奏していたことになります。
4、蒼
夕闇迫る STARNET ZONE の中央にステレオマイクを立て、その周囲を裸足になって歩き回りながら、水の入ったガラス瓶や巻貝の貝殻で即興演奏しました。その音源を倍音律に電子変調し、ミキシングの段階で重ねました。音律の特徴が前面に出ていて、アルバム中では異色の、ちょっと不思議な雰囲気の曲と思います。
陽が陰り、蒼い静寂の気配が辺りを満たします。
5、夜の水
陽が落ちると、STARNET には田畑から蛙の合唱が聴こえてきます。
夜は深く、時間が満ち、音はねっとりと甘く沈澱していきます。
「朝の水」同様、インスタレーションで使用した音源を基に再生速度変調、上記サウンドスケープとコラージュしました。
「朝の水」「湿度計」「夜の水」という3曲が、強いて言えば、インスタレーションでの音像に近いものとなっています。
12月中旬に再度STARNETを訪れ、馬場さんにデモを聴いていただき、その場でリリースが決まったのですが、その後ディレクター磯部さんとのやりとりを重ねながらミックスバランスや全体の尺等の調整をしました。この段階で、上記の複雑な(もしくは単純すぎる)作業工程のため調整ができない箇所も生じていましたが、結果的には、当初のイメージやコンセプトがかえって前面に出た音源になったと思います。この最終調整の作業は12月後半から年明けにかけて行ないました。
マスタリングは皿disc庄司広光さんの手によるものです。ディレクター磯部さんと私の立ち会いのもと、都内某所の皿discスタジオにて、1月中旬の丸一日かけて行なわれました。庄司さんの仕事にいつもながら脱帽する次第です。心より感謝を述べたいと思います。
最後になってしまいましたが、CD発売にあたって、かつて衛生放送局『ST.GIGA』のプロデューサーとして、近年はSOUNDBUMのプロジェクトで活躍されているフィールドレコーディングの先駆者、サウンドアーティストの川崎義博さんより、身に余るコメントをいただきました。心より御礼申し上げます。
(Takashi Tsuda)
長らく廃盤となっていた作品が2014年にリイシュー。
3rd reissue of his first album 'Shitsudokei'.
Tsuda Takashi · 湿度計 trailer CD『湿度計』制作メモここに収められた5曲は、2007年夏 STARNET RECODE にて、音のインスタレーション『湿度計』として発表したものを再構成し、さらに益子でフィールドレコーディングした音の風景をコラージュしたものです。したがって、CD『湿度計』は、インスタレーションの音源をそのまま収録した記録音源というわけではありません。
私にとって、サウンドインスタレーションとCDでは作業のベクトルがまるで違うものです。
サウンドインスタレーションは多層的な時間を多層的なまま描くことができるものであり、一方CDはひとつの流れとして時間の多層性を表現するものである、と考えているからです。
2007年5月に打ち合わせとフィールドレコーディングのため益子に数日滞在し、インスタレーションの音源製作に入る段階で、展覧会時に販売する新作CDもあるといいのでは、というお話もいただいていたのですが、その時は上記を理由に一旦お断りする形になってしまいました。
インスタレーションの展示が7月一杯で終了し、8月9月は進行保留にしていたのですが、10月に入り自発的にCD音源としてまとめる作業に取り掛かりました。11月に一度益子を訪れてイメージを再確認し、デモ版として一応の完成を見たのは12月に入ってからです。
CDでは、早朝、午前、白昼、夕方、夜、という5つの場面に沿って、「朝の水」「畦道にて」「湿度計」「蒼」「夜の水」という5曲で構成しました。
作業は各場面ごとの時間帯にあわせて毎日少しづつ行ないました。当然のことながら、早朝と深夜では音の聴こえが異なり、また音の聴こえがもたらす心象も異なるからです。
音とは、空気振動と意識が相互に浸透する現象であり、音の作業は、相互浸透の様態を観察し定着させる試みである、という考えから、そうした作業工程が必要でもあり、またこれは「響き/聴こえ」に関して様々な発見をしていく楽しい体験でもありました。
1、朝の水
早朝の STARNET 近くの林の中、湧き水が滴る谷の小道にて夏鳥たちのさえずりを収録。
腐葉土を透過して集まってきた水滴が谷を潤し、鳥たちの水飲み場になります。
インスタレーションで使用した音源を基に再生速度変調、リバース変調等の加工を施し、上記サウンドスケープとコラージュしました。
2、畦道にて
木工作家・高山秀樹さんに案内していただき、高山さんのアトリエ付近でフィールドレコーディングしました。真新しい水が張られたばかりの瑞々しい水田が、陽の光でゆっくりと暖まり、蛙が鳴き始めます。
はじめに音風景を構成し、インスタレーションに使用した音源をもとにギター用マルチエフェクターで演奏しドローンにしたものを重ねました。
3、湿度計
ピアノや水琴窟、鳥や虫の声などに聴こえる音は、全て水滴の音を電子変調したものです。
インスタレーションでは、完成したばかりの STARNET RECODE の梁に設置された14台のスピーカーから音がランダムに鳴る仕掛けでした。RECODE の外では虫や鳥が鳴いていて、音の風景は高館山へと続いていきます。
このインスタレーションで使用した7種類の音源をそのまま使って構成・ミックスしました。ただ、遠近法的な音の配置に疑問を持ったので、音の定位に関してかなり実験をしました。デジタル・サウンド・プロセスのソフトウェアであるmax/MSPを用いて、ゆるいモジュレーションとランダムなパンをかけ、片方のチャンネルのみをギター用マルチエフェクターのリバーブとディレイに送り、音量や定位、エフェクトのかかり具合がランダムに移り変わるようなシステムを作りました。このシステムをリアルタイムで操作したものをハードディスクに戻し録音しました。つまり、ミックス時には、私はラップトップ上のシステムのパラメータとエフェクターのフットペダルを即興的に演奏していたことになります。
4、蒼
夕闇迫る STARNET ZONE の中央にステレオマイクを立て、その周囲を裸足になって歩き回りながら、水の入ったガラス瓶や巻貝の貝殻で即興演奏しました。その音源を倍音律に電子変調し、ミキシングの段階で重ねました。音律の特徴が前面に出ていて、アルバム中では異色の、ちょっと不思議な雰囲気の曲と思います。
陽が陰り、蒼い静寂の気配が辺りを満たします。
5、夜の水
陽が落ちると、STARNET には田畑から蛙の合唱が聴こえてきます。
夜は深く、時間が満ち、音はねっとりと甘く沈澱していきます。
「朝の水」同様、インスタレーションで使用した音源を基に再生速度変調、上記サウンドスケープとコラージュしました。
「朝の水」「湿度計」「夜の水」という3曲が、強いて言えば、インスタレーションでの音像に近いものとなっています。
12月中旬に再度STARNETを訪れ、馬場さんにデモを聴いていただき、その場でリリースが決まったのですが、その後ディレクター磯部さんとのやりとりを重ねながらミックスバランスや全体の尺等の調整をしました。この段階で、上記の複雑な(もしくは単純すぎる)作業工程のため調整ができない箇所も生じていましたが、結果的には、当初のイメージやコンセプトがかえって前面に出た音源になったと思います。この最終調整の作業は12月後半から年明けにかけて行ないました。
マスタリングは皿disc庄司広光さんの手によるものです。ディレクター磯部さんと私の立ち会いのもと、都内某所の皿discスタジオにて、1月中旬の丸一日かけて行なわれました。庄司さんの仕事にいつもながら脱帽する次第です。心より感謝を述べたいと思います。
最後になってしまいましたが、CD発売にあたって、かつて衛生放送局『ST.GIGA』のプロデューサーとして、近年はSOUNDBUMのプロジェクトで活躍されているフィールドレコーディングの先駆者、サウンドアーティストの川崎義博さんより、身に余るコメントをいただきました。心より御礼申し上げます。
(Takashi Tsuda)
Related Products
![Rindert Lammers // Thank You Kirin Kiki LP [PRE-ORDER]](http://tobirarecords.com/cdn/shop/files/kiki1_57ae9795-d4e5-4589-8a6c-091794a51525_medium.jpg?v=1743474785)
クイックビュー
{"id":8754845647098,"title":"Rindert Lammers \/\/ Thank You Kirin Kiki LP [PRE-ORDER]","handle":"rindert-lammers-thank-you-kirin-kiki-lp-pre-order","description":"\u003ch2\u003e\u003cspan style=\"color: rgb(255, 42, 0);\"\u003e※4月中旬発送開始します\u003c\/span\u003e\u003c\/h2\u003e\n\u003cp\u003e\u003cspan\u003eオランダ・ナイメーヘンのアンビエント作家Rindert Lammersが、2025年4月にアメリカの老舗レーベルWestern Vinylからリリースしたデビューレコードです。\u003c\/span\u003e\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003eアンビエント・ジャズ〜ポストニューエイジ・アンビエント5曲を収録。\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003eJoseph Shabasoがほぼ全ての曲で参加しています。\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003eマスタリングはSean McCannが担当しています。\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e\u003ciframe width=\"560\" height=\"315\" src=\"https:\/\/www.youtube.com\/embed\/pXtRmBnwflU?si=hTka8l1eBMPhzrsT\" title=\"YouTube video player\"\u003e\u003c\/iframe\u003e \u003ciframe width=\"560\" height=\"315\" src=\"https:\/\/www.youtube.com\/embed\/k-xX89G7M_U?si=pJNBd7BcEr7DX4Qb\" title=\"YouTube video player\"\u003e\u003c\/iframe\u003e\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e\u003ciframe src=\"https:\/\/bandcamp.com\/EmbeddedPlayer\/album=2347049862\/size=large\/bgcol=ffffff\/linkcol=0687f5\/tracklist=false\/artwork=none\/transparent=true\/\" style=\"border: 0; width: 100%; height: 120px;\"\u003e\u003c\/iframe\u003e\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003eレーベルその他作品は\u003ca href=\"https:\/\/tobirarecords.com\/collections\/wevi\"\u003eこちら\u003c\/a\u003e \/\/\/ Click \u003ca href=\"https:\/\/tobirarecords.com\/collections\/wevi\"\u003ehere\u003c\/a\u003e to see more Western Vinyl releases available at Tobira. \u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e----------------------------\u003c\/p\u003e\n\u003ch3\u003e\n\u003cmeta charset=\"utf-8\"\u003e \u003cspan style=\"color: rgb(255, 42, 0);\"\u003ereleases April 18, 2025\u003c\/span\u003e\n\u003c\/h3\u003e\n\u003cp\u003e12\" black vinyl.\u003cbr\u003e\u003cmeta charset=\"utf-8\"\u003e\u003cspan\u003eIncludes 2-sided 12\" insert featuring additional artwork and credits\u003c\/span\u003e\u003cbr\u003e\u003c\/p\u003e\n\u003cblockquote\u003e\n\u003cp\u003e\u003cstrong\u003eTracklist\u003c\/strong\u003e:\u003c\/p\u003e\n\u003cp class=\"MsoNormal\"\u003e1. Summer in Shibuya\u003cbr\u003e2. Opening Credits\u003cbr\u003e3. Thank you Kirin Kiki 03:46\u003cbr\u003e4. Sleep Well Hiroshi Yoshimura 05:12\u003cbr\u003e5. Closing Credits\u003c\/p\u003e\n\u003c\/blockquote\u003e\n\u003cp\u003eWestern Vinyl:\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e\"\u003cmeta charset=\"utf-8\"\u003e\u003cem\u003eRindert Lammers' debut album, Thank You Kirin Kiki, weaves personal narratives and cinematic imagery into ambient jazz, offering a heartfelt expression of gratitude. Born in 1994 in Gulpen, Netherlands, and raised in a creative household Rindert's passion for composing began early. Inspired by Genesis, he started writing his first songs as a teenager in the attic of his parents' house, before joining a prog rock group in 2014, and then launching a spoken word ambient project with his brother in 2018. While studying history at university, Rindert's life was disrupted by the sudden loss of three loved ones in a skiing accident, which led him to pause his studies and step away from his faith, as he grappled with questions that felt too heavy to easily resolve. During this challenging period, he found solace in cinema, visiting local independent theaters up to four times a week with a Cineville pass, which granted him unlimited access to a movie theater just two minutes from his home. These regular trips provided comfort, and became a key source of inspiration, shaping the cinematic soundscapes on Thank You Kirin Kiki.\u003c\/em\u003e\u003cbr\u003e\u003cbr\u003e\u003cem\u003eThe album’s title track and centerpiece was inspired by a powerful moment in the film Shoplifters, featuring Japanese actress Kirin Kiki. In the film, Kiki plays the grandmother of a chosen\u003cspan class=\"bcTruncateMore\"\u003e family who have all fled or lost their own families. In one of her final scenes before her death (both on-screen and in real life), she looks at her family and says, \"Thank You\" twice—a moment she improvised on set. This heartfelt expression of gratitude deeply resonated with Rindert and tied into another voice clip featured on the album’s fourth track, \"Sleep Well Hiroshi Yoshimura,\" in which a speaker reads a comment from a Hiroshi Yoshimura video on YouTube. Reflecting on these comments, Rindert shares, \"Me and my brother noticed there were so many beautiful, personal responses under these YouTube videos. So, we had various similar YouTube comments recorded by random people on the internet, mentioning that we wanted to set them to music. Eventually, little remained of that idea, but this YouTube comment\/voice clip continued to touch me.\" The rest of the album unfolds like a film, with \"Summer in Shibuya\" serving as a trailer, \"Opening Credits\" introducing the narrative, and \"Closing Credits\" bringing the story to a poignant conclusion.\u003c\/span\u003e \"\u003c\/em\u003e\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003eArtist : Rindert Lammers\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003eLabel : Western Vinyl\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003ecat no : \u003cmeta charset=\"utf-8\"\u003e\u003cspan\u003eWV281lp\u003c\/span\u003e\u003c\/p\u003e","published_at":"2025-04-01T12:37:40+09:00","created_at":"2025-04-01T11:34:34+09:00","vendor":"Tobira Records","type":"","tags":["ambient","jazz","lp","new","post newage","recommended","western vinyl"],"price":365000,"price_min":365000,"price_max":365000,"available":true,"price_varies":false,"compare_at_price":null,"compare_at_price_min":0,"compare_at_price_max":0,"compare_at_price_varies":false,"variants":[{"id":47230336598266,"title":"Default Title","option1":"Default Title","option2":null,"option3":null,"sku":"","requires_shipping":true,"taxable":true,"featured_image":null,"available":true,"name":"Rindert Lammers \/\/ Thank You Kirin Kiki LP [PRE-ORDER]","public_title":null,"options":["Default Title"],"price":365000,"weight":430,"compare_at_price":null,"inventory_management":"shopify","barcode":"843563182789","requires_selling_plan":false,"selling_plan_allocations":[]}],"images":["\/\/tobirarecords.com\/cdn\/shop\/files\/kiki1_57ae9795-d4e5-4589-8a6c-091794a51525.jpg?v=1743474785","\/\/tobirarecords.com\/cdn\/shop\/files\/kiki2.jpg?v=1743474785"],"featured_image":"\/\/tobirarecords.com\/cdn\/shop\/files\/kiki1_57ae9795-d4e5-4589-8a6c-091794a51525.jpg?v=1743474785","options":["Title"],"media":[{"alt":null,"id":35817670639866,"position":1,"preview_image":{"aspect_ratio":1.0,"height":700,"width":700,"src":"\/\/tobirarecords.com\/cdn\/shop\/files\/kiki1_57ae9795-d4e5-4589-8a6c-091794a51525.jpg?v=1743474785"},"aspect_ratio":1.0,"height":700,"media_type":"image","src":"\/\/tobirarecords.com\/cdn\/shop\/files\/kiki1_57ae9795-d4e5-4589-8a6c-091794a51525.jpg?v=1743474785","width":700},{"alt":null,"id":35817670672634,"position":2,"preview_image":{"aspect_ratio":1.412,"height":850,"width":1200,"src":"\/\/tobirarecords.com\/cdn\/shop\/files\/kiki2.jpg?v=1743474785"},"aspect_ratio":1.412,"height":850,"media_type":"image","src":"\/\/tobirarecords.com\/cdn\/shop\/files\/kiki2.jpg?v=1743474785","width":1200}],"requires_selling_plan":false,"selling_plan_groups":[],"content":"\u003ch2\u003e\u003cspan style=\"color: rgb(255, 42, 0);\"\u003e※4月中旬発送開始します\u003c\/span\u003e\u003c\/h2\u003e\n\u003cp\u003e\u003cspan\u003eオランダ・ナイメーヘンのアンビエント作家Rindert Lammersが、2025年4月にアメリカの老舗レーベルWestern Vinylからリリースしたデビューレコードです。\u003c\/span\u003e\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003eアンビエント・ジャズ〜ポストニューエイジ・アンビエント5曲を収録。\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003eJoseph Shabasoがほぼ全ての曲で参加しています。\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003eマスタリングはSean McCannが担当しています。\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e\u003ciframe width=\"560\" height=\"315\" src=\"https:\/\/www.youtube.com\/embed\/pXtRmBnwflU?si=hTka8l1eBMPhzrsT\" title=\"YouTube video player\"\u003e\u003c\/iframe\u003e \u003ciframe width=\"560\" height=\"315\" src=\"https:\/\/www.youtube.com\/embed\/k-xX89G7M_U?si=pJNBd7BcEr7DX4Qb\" title=\"YouTube video player\"\u003e\u003c\/iframe\u003e\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e\u003ciframe src=\"https:\/\/bandcamp.com\/EmbeddedPlayer\/album=2347049862\/size=large\/bgcol=ffffff\/linkcol=0687f5\/tracklist=false\/artwork=none\/transparent=true\/\" style=\"border: 0; width: 100%; height: 120px;\"\u003e\u003c\/iframe\u003e\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003eレーベルその他作品は\u003ca href=\"https:\/\/tobirarecords.com\/collections\/wevi\"\u003eこちら\u003c\/a\u003e \/\/\/ Click \u003ca href=\"https:\/\/tobirarecords.com\/collections\/wevi\"\u003ehere\u003c\/a\u003e to see more Western Vinyl releases available at Tobira. \u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e----------------------------\u003c\/p\u003e\n\u003ch3\u003e\n\u003cmeta charset=\"utf-8\"\u003e \u003cspan style=\"color: rgb(255, 42, 0);\"\u003ereleases April 18, 2025\u003c\/span\u003e\n\u003c\/h3\u003e\n\u003cp\u003e12\" black vinyl.\u003cbr\u003e\u003cmeta charset=\"utf-8\"\u003e\u003cspan\u003eIncludes 2-sided 12\" insert featuring additional artwork and credits\u003c\/span\u003e\u003cbr\u003e\u003c\/p\u003e\n\u003cblockquote\u003e\n\u003cp\u003e\u003cstrong\u003eTracklist\u003c\/strong\u003e:\u003c\/p\u003e\n\u003cp class=\"MsoNormal\"\u003e1. Summer in Shibuya\u003cbr\u003e2. Opening Credits\u003cbr\u003e3. Thank you Kirin Kiki 03:46\u003cbr\u003e4. Sleep Well Hiroshi Yoshimura 05:12\u003cbr\u003e5. Closing Credits\u003c\/p\u003e\n\u003c\/blockquote\u003e\n\u003cp\u003eWestern Vinyl:\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e\"\u003cmeta charset=\"utf-8\"\u003e\u003cem\u003eRindert Lammers' debut album, Thank You Kirin Kiki, weaves personal narratives and cinematic imagery into ambient jazz, offering a heartfelt expression of gratitude. Born in 1994 in Gulpen, Netherlands, and raised in a creative household Rindert's passion for composing began early. Inspired by Genesis, he started writing his first songs as a teenager in the attic of his parents' house, before joining a prog rock group in 2014, and then launching a spoken word ambient project with his brother in 2018. While studying history at university, Rindert's life was disrupted by the sudden loss of three loved ones in a skiing accident, which led him to pause his studies and step away from his faith, as he grappled with questions that felt too heavy to easily resolve. During this challenging period, he found solace in cinema, visiting local independent theaters up to four times a week with a Cineville pass, which granted him unlimited access to a movie theater just two minutes from his home. These regular trips provided comfort, and became a key source of inspiration, shaping the cinematic soundscapes on Thank You Kirin Kiki.\u003c\/em\u003e\u003cbr\u003e\u003cbr\u003e\u003cem\u003eThe album’s title track and centerpiece was inspired by a powerful moment in the film Shoplifters, featuring Japanese actress Kirin Kiki. In the film, Kiki plays the grandmother of a chosen\u003cspan class=\"bcTruncateMore\"\u003e family who have all fled or lost their own families. In one of her final scenes before her death (both on-screen and in real life), she looks at her family and says, \"Thank You\" twice—a moment she improvised on set. This heartfelt expression of gratitude deeply resonated with Rindert and tied into another voice clip featured on the album’s fourth track, \"Sleep Well Hiroshi Yoshimura,\" in which a speaker reads a comment from a Hiroshi Yoshimura video on YouTube. Reflecting on these comments, Rindert shares, \"Me and my brother noticed there were so many beautiful, personal responses under these YouTube videos. So, we had various similar YouTube comments recorded by random people on the internet, mentioning that we wanted to set them to music. Eventually, little remained of that idea, but this YouTube comment\/voice clip continued to touch me.\" The rest of the album unfolds like a film, with \"Summer in Shibuya\" serving as a trailer, \"Opening Credits\" introducing the narrative, and \"Closing Credits\" bringing the story to a poignant conclusion.\u003c\/span\u003e \"\u003c\/em\u003e\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003eArtist : Rindert Lammers\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003eLabel : Western Vinyl\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003ecat no : \u003cmeta charset=\"utf-8\"\u003e\u003cspan\u003eWV281lp\u003c\/span\u003e\u003c\/p\u003e"}
You may also like:
※4月中旬発送開始します オランダ・ナイメーヘンのアンビエント作家Rindert Lammersが、2025年4月にアメリカの老舗レーベルWestern Vinylからリリースしたデビューレコードです。 アンビエント・ジャズ〜ポストニューエイジ・アンビエント5曲を収録。 Joseph Shabasoがほぼ全ての曲で参加しています。 マスタリングはSean McCannが担当しています。 レーベルその他作品はこちら /// Click here to see more Western...
¥3,650

クイックビュー
{"id":8754844565754,"title":"Lieven Martens \/\/ Three Amazonian Essays LP","handle":"lieven-martens-three-amazonian-essays-lp","description":"\u003cp\u003eベルギーの実験/アンビエントレーベルEdições CN主宰Dolphins Into The Future aka Lieven Martensが、2017年にリリースしたレコードです。\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003eアマゾンのフィールドレコーディングによるポストニューエイジ・アンビエント3曲を収録。DLコード付属。\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e針を落とした瞬間にアマゾンへひとっ飛びです。\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e\u003ciframe src=\"https:\/\/bandcamp.com\/EmbeddedPlayer\/album=4042384103\/size=large\/bgcol=ffffff\/linkcol=0687f5\/tracklist=false\/artwork=none\/transparent=true\/\" style=\"border: 0; width: 100%; height: 120px;\"\u003e\u003c\/iframe\u003e\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003eレーベルその他作品は\u003ca href=\"https:\/\/tobirarecords.com\/collections\/edicoes-cn\"\u003eこちら\u003c\/a\u003e\u003cspan\u003e \u003c\/span\u003e\/\/\/ Click \u003ca href=\"https:\/\/tobirarecords.com\/collections\/edicoes-cn\"\u003ehere\u003c\/a\u003e to see more \u003cmeta charset=\"utf-8\"\u003eEdições CN releases available at Tobira. \u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e--------------------------------\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003eIncludes DL code.\u003cbr\u003e12\" black vinyl.\u003cbr\u003eReissue - originally released in 2017. \u003cbr\u003eEdition of 1000.\u003c\/p\u003e\n\u003cblockquote\u003e\n\u003cp\u003e\u003cstrong\u003eTracklist\u003c\/strong\u003e:\u003c\/p\u003e\n\u003cp class=\"MsoNormal\"\u003e1. Music For A Clearing 22:55\u003cbr\u003e2. Port Of Spain 05:26\u003cbr\u003e3. Sinfonieta Amazonia 13:04\u003c\/p\u003e\n\u003c\/blockquote\u003e\n\u003cp\u003eEdições CN:\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e\u003cem\u003e\"\u003cmeta charset=\"utf-8\"\u003eBelgian composer Lieven Martens Moana, formerly known as Dolphins Into The Future, interprets and re-imagines Spaniard Juan Alberto Arteche Guel's 1990 Finis Africae album \"Amazonia\", a Balearic classic. Utilizing analog and digital instrumentation and recording techniques, Martens, inspired by Takemitsu, Ives, Joji Yuasa and others, refers to ethnomusicology, collage, sound art, electronic music and modern composition in the construction of a narrative take on the original release. Using excerpts from the original recording, which was re-issued by EM Records in 2015, as well as various other sound sources, \"Three Amazonian Essays\" was composed and recorded in early 2017. \"\u003c\/em\u003e\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003eArtist : Lieven Martens\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003eLabel : Em Records \/ Edições CN\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003ecat no : \u003cmeta charset=\"utf-8\"\u003e\u003cspan\u003eEM 1165LP\u003c\/span\u003e\u003c\/p\u003e","published_at":"2025-04-02T08:52:43+09:00","created_at":"2025-04-01T11:30:03+09:00","vendor":"Tobira Records","type":"","tags":["ambient","Edições CN","field recording","lp","monooto","new","post newage"],"price":356100,"price_min":356100,"price_max":356100,"available":true,"price_varies":false,"compare_at_price":null,"compare_at_price_min":0,"compare_at_price_max":0,"compare_at_price_varies":false,"variants":[{"id":47230328537338,"title":"Default Title","option1":"Default Title","option2":null,"option3":null,"sku":"","requires_shipping":true,"taxable":true,"featured_image":null,"available":true,"name":"Lieven Martens \/\/ Three Amazonian Essays LP","public_title":null,"options":["Default Title"],"price":356100,"weight":430,"compare_at_price":null,"inventory_management":"shopify","barcode":"","requires_selling_plan":false,"selling_plan_allocations":[]}],"images":["\/\/tobirarecords.com\/cdn\/shop\/files\/ama1_770eee1a-6a33-43ba-a01c-ec90b62e7dcc.jpg?v=1743474507"],"featured_image":"\/\/tobirarecords.com\/cdn\/shop\/files\/ama1_770eee1a-6a33-43ba-a01c-ec90b62e7dcc.jpg?v=1743474507","options":["Title"],"media":[{"alt":null,"id":35817658908922,"position":1,"preview_image":{"aspect_ratio":1.0,"height":700,"width":700,"src":"\/\/tobirarecords.com\/cdn\/shop\/files\/ama1_770eee1a-6a33-43ba-a01c-ec90b62e7dcc.jpg?v=1743474507"},"aspect_ratio":1.0,"height":700,"media_type":"image","src":"\/\/tobirarecords.com\/cdn\/shop\/files\/ama1_770eee1a-6a33-43ba-a01c-ec90b62e7dcc.jpg?v=1743474507","width":700}],"requires_selling_plan":false,"selling_plan_groups":[],"content":"\u003cp\u003eベルギーの実験/アンビエントレーベルEdições CN主宰Dolphins Into The Future aka Lieven Martensが、2017年にリリースしたレコードです。\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003eアマゾンのフィールドレコーディングによるポストニューエイジ・アンビエント3曲を収録。DLコード付属。\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e針を落とした瞬間にアマゾンへひとっ飛びです。\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e\u003ciframe src=\"https:\/\/bandcamp.com\/EmbeddedPlayer\/album=4042384103\/size=large\/bgcol=ffffff\/linkcol=0687f5\/tracklist=false\/artwork=none\/transparent=true\/\" style=\"border: 0; width: 100%; height: 120px;\"\u003e\u003c\/iframe\u003e\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003eレーベルその他作品は\u003ca href=\"https:\/\/tobirarecords.com\/collections\/edicoes-cn\"\u003eこちら\u003c\/a\u003e\u003cspan\u003e \u003c\/span\u003e\/\/\/ Click \u003ca href=\"https:\/\/tobirarecords.com\/collections\/edicoes-cn\"\u003ehere\u003c\/a\u003e to see more \u003cmeta charset=\"utf-8\"\u003eEdições CN releases available at Tobira. \u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e--------------------------------\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003eIncludes DL code.\u003cbr\u003e12\" black vinyl.\u003cbr\u003eReissue - originally released in 2017. \u003cbr\u003eEdition of 1000.\u003c\/p\u003e\n\u003cblockquote\u003e\n\u003cp\u003e\u003cstrong\u003eTracklist\u003c\/strong\u003e:\u003c\/p\u003e\n\u003cp class=\"MsoNormal\"\u003e1. Music For A Clearing 22:55\u003cbr\u003e2. Port Of Spain 05:26\u003cbr\u003e3. Sinfonieta Amazonia 13:04\u003c\/p\u003e\n\u003c\/blockquote\u003e\n\u003cp\u003eEdições CN:\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e\u003cem\u003e\"\u003cmeta charset=\"utf-8\"\u003eBelgian composer Lieven Martens Moana, formerly known as Dolphins Into The Future, interprets and re-imagines Spaniard Juan Alberto Arteche Guel's 1990 Finis Africae album \"Amazonia\", a Balearic classic. Utilizing analog and digital instrumentation and recording techniques, Martens, inspired by Takemitsu, Ives, Joji Yuasa and others, refers to ethnomusicology, collage, sound art, electronic music and modern composition in the construction of a narrative take on the original release. Using excerpts from the original recording, which was re-issued by EM Records in 2015, as well as various other sound sources, \"Three Amazonian Essays\" was composed and recorded in early 2017. \"\u003c\/em\u003e\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003eArtist : Lieven Martens\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003eLabel : Em Records \/ Edições CN\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003ecat no : \u003cmeta charset=\"utf-8\"\u003e\u003cspan\u003eEM 1165LP\u003c\/span\u003e\u003c\/p\u003e"}
You may also like:
ベルギーの実験/アンビエントレーベルEdições CN主宰Dolphins Into The Future aka Lieven Martensが、2017年にリリースしたレコードです。 アマゾンのフィールドレコーディングによるポストニューエイジ・アンビエント3曲を収録。DLコード付属。 針を落とした瞬間にアマゾンへひとっ飛びです。 レーベルその他作品はこちら /// Click here to see more Edições...
¥3,561

クイックビュー
{"id":8754843648250,"title":"Bryn Davis \/\/ Sometimes Things Change TAPE","handle":"bryn-davis-sometimes-things-change-tape","description":"\u003cp\u003eアメリカ・ミネソタの実験音楽家Bryn Davisが、2025年3月にベルギーの実験/アンビエントレーベルEdições CNからリリースしたカセットです。\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e実験アンビエント〜物音コラージュ7曲を収録。DLコード付属。\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e\u003ca href=\"https:\/\/tobirarecords.com\/products\/bryn-davis-virginia-bluebells-tape\"\u003e前作\u003c\/a\u003eもオススメです。\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e以下、レーベルによる解説です。\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e\u003cem\u003e\"Sometimes Things Changeは、大きな変化のあった1年後のアルバムである。新しい仕事、引っ越し、体外受精クリニックに何度も通った1年。Sometimes Things Changeはひとつの区切りをもたらし、芸術的な出発点となる。7つの楽曲の中で、記憶、思考、ファンタジアが出会う。\u003c\/em\u003e\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e\u003cem\u003e「音は(...)私がどこにいても、たまたまやっていたことから生まれたものだ。でも、これらの音には思い出が詰まっている。日記のように流れるこれらの録音された音は、作曲/即興的な介入によって媒介される。こうすることで、アーティストは音源を自らの状況を超えて拡張する。\"\u003c\/em\u003e\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e\u003ciframe src=\"https:\/\/bandcamp.com\/EmbeddedPlayer\/album=2483073706\/size=large\/bgcol=ffffff\/linkcol=0687f5\/tracklist=false\/artwork=none\/transparent=true\/\" style=\"border: 0; width: 100%; height: 120px;\"\u003e\u003c\/iframe\u003e\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003eレーベルその他作品は\u003ca href=\"https:\/\/tobirarecords.com\/collections\/edicoes-cn\"\u003eこちら\u003c\/a\u003e\u003cspan\u003e \u003c\/span\u003e\/\/\/ Click \u003ca href=\"https:\/\/tobirarecords.com\/collections\/edicoes-cn\"\u003ehere\u003c\/a\u003e to see more \u003cmeta charset=\"utf-8\"\u003eEdições CN releases available at Tobira. \u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e--------------------------------\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003eIncludes DL code.\u003cbr\u003eCassette in norelco case\u003cbr\u003eEdition of 120\u003c\/p\u003e\n\u003cblockquote\u003e\n\u003cp\u003e\u003cstrong\u003eTracklist\u003c\/strong\u003e:\u003c\/p\u003e\n\u003cp class=\"MsoNormal\"\u003e1. Vuelvo al Sur 05:32\u003cbr\u003e2. Difficult Time 05:06\u003cbr\u003e3. Choosing American 05:54\u003cbr\u003e4. Party Time 04:49\u003cbr\u003e5. Horn of Plenty 06:44\u003cbr\u003e6. Gaiety (remembering the world) 06:33\u003cbr\u003e7. ... and gloomth 05:44\u003c\/p\u003e\n\u003c\/blockquote\u003e\n\u003cp\u003e\u003cmeta charset=\"utf-8\"\u003eEdições CN:\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e\"\u003cmeta charset=\"utf-8\"\u003e\u003cem\u003eSometimes Things Change is an album after a year of profound change. A year with a new job, moving houses, and many visits to the IVF clinic. Sometimes Things Change brings closure, and is an artistic starting point. In the course of seven compositions memories, thoughts and fantasia meet.\u003c\/em\u003e\u003cbr\u003e\u003cbr\u003e\u003cem\u003e“The sounds (…) they’re from whatever I happen to be doing wherever I happen to be. But these sounds hold memories because I was there, living those moments.” These recorded sounds - flowing like a journal - are mediated through compositional\/improvisational interventions. By doing this, the artist expands the source material beyond its own circumstances.\"\u003c\/em\u003e\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003eArtist : Bryn Davis\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003eLabel : \u003cmeta charset=\"utf-8\"\u003eEdições CN\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003ecat no : \u003cmeta charset=\"utf-8\"\u003e\u003cspan\u003eECN48\u003c\/span\u003e\u003c\/p\u003e","published_at":"2025-04-02T08:40:39+09:00","created_at":"2025-04-01T11:26:53+09:00","vendor":"Tobira Records","type":"","tags":["ambient","Edições CN","monooto","new","tape"],"price":245200,"price_min":245200,"price_max":245200,"available":true,"price_varies":false,"compare_at_price":null,"compare_at_price_min":0,"compare_at_price_max":0,"compare_at_price_varies":false,"variants":[{"id":47230326669562,"title":"Default Title","option1":"Default Title","option2":null,"option3":null,"sku":"","requires_shipping":true,"taxable":true,"featured_image":null,"available":true,"name":"Bryn Davis \/\/ Sometimes Things Change TAPE","public_title":null,"options":["Default Title"],"price":245200,"weight":60,"compare_at_price":null,"inventory_management":"shopify","barcode":"","requires_selling_plan":false,"selling_plan_allocations":[]}],"images":["\/\/tobirarecords.com\/cdn\/shop\/files\/som1_0493a40e-9c0d-4da3-8ee8-dd14d5a31a9a.jpg?v=1743474337"],"featured_image":"\/\/tobirarecords.com\/cdn\/shop\/files\/som1_0493a40e-9c0d-4da3-8ee8-dd14d5a31a9a.jpg?v=1743474337","options":["Title"],"media":[{"alt":null,"id":35817651994874,"position":1,"preview_image":{"aspect_ratio":1.0,"height":700,"width":700,"src":"\/\/tobirarecords.com\/cdn\/shop\/files\/som1_0493a40e-9c0d-4da3-8ee8-dd14d5a31a9a.jpg?v=1743474337"},"aspect_ratio":1.0,"height":700,"media_type":"image","src":"\/\/tobirarecords.com\/cdn\/shop\/files\/som1_0493a40e-9c0d-4da3-8ee8-dd14d5a31a9a.jpg?v=1743474337","width":700}],"requires_selling_plan":false,"selling_plan_groups":[],"content":"\u003cp\u003eアメリカ・ミネソタの実験音楽家Bryn Davisが、2025年3月にベルギーの実験/アンビエントレーベルEdições CNからリリースしたカセットです。\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e実験アンビエント〜物音コラージュ7曲を収録。DLコード付属。\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e\u003ca href=\"https:\/\/tobirarecords.com\/products\/bryn-davis-virginia-bluebells-tape\"\u003e前作\u003c\/a\u003eもオススメです。\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e以下、レーベルによる解説です。\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e\u003cem\u003e\"Sometimes Things Changeは、大きな変化のあった1年後のアルバムである。新しい仕事、引っ越し、体外受精クリニックに何度も通った1年。Sometimes Things Changeはひとつの区切りをもたらし、芸術的な出発点となる。7つの楽曲の中で、記憶、思考、ファンタジアが出会う。\u003c\/em\u003e\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e\u003cem\u003e「音は(...)私がどこにいても、たまたまやっていたことから生まれたものだ。でも、これらの音には思い出が詰まっている。日記のように流れるこれらの録音された音は、作曲/即興的な介入によって媒介される。こうすることで、アーティストは音源を自らの状況を超えて拡張する。\"\u003c\/em\u003e\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e\u003ciframe src=\"https:\/\/bandcamp.com\/EmbeddedPlayer\/album=2483073706\/size=large\/bgcol=ffffff\/linkcol=0687f5\/tracklist=false\/artwork=none\/transparent=true\/\" style=\"border: 0; width: 100%; height: 120px;\"\u003e\u003c\/iframe\u003e\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003eレーベルその他作品は\u003ca href=\"https:\/\/tobirarecords.com\/collections\/edicoes-cn\"\u003eこちら\u003c\/a\u003e\u003cspan\u003e \u003c\/span\u003e\/\/\/ Click \u003ca href=\"https:\/\/tobirarecords.com\/collections\/edicoes-cn\"\u003ehere\u003c\/a\u003e to see more \u003cmeta charset=\"utf-8\"\u003eEdições CN releases available at Tobira. \u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e--------------------------------\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003eIncludes DL code.\u003cbr\u003eCassette in norelco case\u003cbr\u003eEdition of 120\u003c\/p\u003e\n\u003cblockquote\u003e\n\u003cp\u003e\u003cstrong\u003eTracklist\u003c\/strong\u003e:\u003c\/p\u003e\n\u003cp class=\"MsoNormal\"\u003e1. Vuelvo al Sur 05:32\u003cbr\u003e2. Difficult Time 05:06\u003cbr\u003e3. Choosing American 05:54\u003cbr\u003e4. Party Time 04:49\u003cbr\u003e5. Horn of Plenty 06:44\u003cbr\u003e6. Gaiety (remembering the world) 06:33\u003cbr\u003e7. ... and gloomth 05:44\u003c\/p\u003e\n\u003c\/blockquote\u003e\n\u003cp\u003e\u003cmeta charset=\"utf-8\"\u003eEdições CN:\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e\"\u003cmeta charset=\"utf-8\"\u003e\u003cem\u003eSometimes Things Change is an album after a year of profound change. A year with a new job, moving houses, and many visits to the IVF clinic. Sometimes Things Change brings closure, and is an artistic starting point. In the course of seven compositions memories, thoughts and fantasia meet.\u003c\/em\u003e\u003cbr\u003e\u003cbr\u003e\u003cem\u003e“The sounds (…) they’re from whatever I happen to be doing wherever I happen to be. But these sounds hold memories because I was there, living those moments.” These recorded sounds - flowing like a journal - are mediated through compositional\/improvisational interventions. By doing this, the artist expands the source material beyond its own circumstances.\"\u003c\/em\u003e\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003eArtist : Bryn Davis\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003eLabel : \u003cmeta charset=\"utf-8\"\u003eEdições CN\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003ecat no : \u003cmeta charset=\"utf-8\"\u003e\u003cspan\u003eECN48\u003c\/span\u003e\u003c\/p\u003e"}
You may also like:
アメリカ・ミネソタの実験音楽家Bryn Davisが、2025年3月にベルギーの実験/アンビエントレーベルEdições CNからリリースしたカセットです。 実験アンビエント〜物音コラージュ7曲を収録。DLコード付属。 前作もオススメです。 以下、レーベルによる解説です。 "Sometimes Things Changeは、大きな変化のあった1年後のアルバムである。新しい仕事、引っ越し、体外受精クリニックに何度も通った1年。Sometimes Things Changeはひとつの区切りをもたらし、芸術的な出発点となる。7つの楽曲の中で、記憶、思考、ファンタジアが出会う。 「音は(...)私がどこにいても、たまたまやっていたことから生まれたものだ。でも、これらの音には思い出が詰まっている。日記のように流れるこれらの録音された音は、作曲/即興的な介入によって媒介される。こうすることで、アーティストは音源を自らの状況を超えて拡張する。" レーベルその他作品はこちら /// Click here to...
¥2,452

クイックビュー
{"id":8754843353338,"title":"florence cats \/\/ shell I TAPE","handle":"florence-cats-shell-i-tape","description":"\u003cp\u003eベルギーの実験/アンビエント作家florence catsが、2025年3月に実験/アンビエントレーベルEdições CNからリリースしたカセットです。\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003eスケッチのようなアンビエント〜フィールドレコーディング23曲を収録。DLコード付属。\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e以下、レーベルによる解説です。\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e\u003cem\u003e\"Shell Iは、ブリュッセルのサウンドアーティストflorence catsによるEdições CN第2弾。声楽、フィールドレコーディング、テルミン、ピアノのための23の楽曲からなる不思議なコレクションである。\u003c\/em\u003e\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e\u003cem\u003ecatsが録音したピアノのリハーサルと歌のスケッチは、コーネリアス・カルデューの作品を思い起こさせる。スケッチやリハーサルは、決定的な作曲と同じかそれ以上の真実を持っている。\u003c\/em\u003e\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e\u003cem\u003eドビュッシーのメロディラインが通り過ぎる。遠くで波が打ち寄せる。帆と旗竿が風に鳴り響く。水流の横で意識の流れの詩を歌うフローレンス。一曲一曲、あなたはこの寛大なコレクションの中でより深い夢を見る。アルバムのA面は水辺の紙芝居、B面は嵐と森で過ごす日々のエッセンス。\u003c\/em\u003e\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e\u003cem\u003ecatsは、ベルギーのサウンドエクスプローラーの中でも特異な位置を占めている。ほとんど地味な彼女のアートは、このアルゴリズミックな時代における重要な声である。キュレーションされた静止状態への解毒剤なのだ。\"\u003c\/em\u003e\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e\u003ciframe src=\"https:\/\/bandcamp.com\/EmbeddedPlayer\/album=4166548144\/size=large\/bgcol=ffffff\/linkcol=0687f5\/tracklist=false\/artwork=none\/track=3332192448\/transparent=true\/\" style=\"border: 0; width: 100%; height: 120px;\"\u003e\u003c\/iframe\u003e\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e\u003ciframe src=\"https:\/\/bandcamp.com\/EmbeddedPlayer\/album=4166548144\/size=large\/bgcol=ffffff\/linkcol=0687f5\/tracklist=false\/artwork=none\/transparent=true\/\" style=\"border: 0; width: 100%; height: 120px;\"\u003e\u003c\/iframe\u003e\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003eレーベルその他作品は\u003ca href=\"https:\/\/tobirarecords.com\/collections\/edicoes-cn\"\u003eこちら\u003c\/a\u003e\u003cspan\u003e \u003c\/span\u003e\/\/\/ Click \u003ca href=\"https:\/\/tobirarecords.com\/collections\/edicoes-cn\"\u003ehere\u003c\/a\u003e to see more \u003cmeta charset=\"utf-8\"\u003eEdições CN releases available at Tobira. \u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e--------------------------------\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003eIncludes DL code.\u003cbr\u003eCassette in norelco case. \u003cbr\u003eEdition of 120. \u003c\/p\u003e\n\u003cblockquote\u003e\n\u003cp\u003e\u003cstrong\u003eTracklist\u003c\/strong\u003e:\u003c\/p\u003e\n\u003cp class=\"MsoNormal\"\u003e1. echo 00:59\u003cbr\u003e2. shell I 02:23\u003cbr\u003e3. void 05:18\u003cbr\u003e4. fog 01:34\u003cbr\u003e5. sails veils 07:51\u003cbr\u003e6. nichi 02:45\u003cbr\u003e7. 26 vibes per sec 00:30\u003cbr\u003e8. mr cat 04:15\u003cbr\u003e9. percu 02:52\u003cbr\u003e10. tuba 01:33\u003cbr\u003e11. chhh 02:06\u003cbr\u003e12. cat in 00:55\u003cbr\u003e13. sun top 01:56\u003cbr\u003e14. eclipse 01:46\u003cbr\u003e15. day-to-day 04:32\u003cbr\u003e16. tips taps 03:50\u003cbr\u003e17. remote 00:28\u003cbr\u003e18. rêve rive 06:46\u003cbr\u003e19. in-be 04:44\u003cbr\u003e20. ring 07:56\u003cbr\u003e21. pouring 01:16\u003cbr\u003e22. leaf me 01:37\u003cbr\u003e23. vanishing 06:17\u003c\/p\u003e\n\u003c\/blockquote\u003e\n\u003cp\u003e\u003cmeta charset=\"utf-8\"\u003eEdições CN:\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e\"\u003cmeta charset=\"utf-8\"\u003e\u003cem\u003eShell I is the second edition on Edições CN by Brussels sound artist Florence Cats. It is a magical collection of 23 edits for voice, field recordings, theremin and piano.\u003c\/em\u003e\u003cbr\u003e\u003cbr\u003e\u003cem\u003eCats’ recorded piano rehearsals and singing sketches reminds us of Cornelius Cardew works. They are at the heart of Edições CN, where a sketch or rehearsal holds as much, if not more, truth than a definitive composition.\u003c\/em\u003e\u003cbr\u003e\u003cbr\u003e\u003cem\u003eA melody line from Debussy passes by. Waves crash in the distance. Sails and flagpoles are sounding by the winds. Florence singing a stream of consciousness poem next to a water stream. Track by track you dream deeper in this generous collection. While the album’s A Side is an aquatic storyboard, the B Side is the essence of storms and days spent in the forest.\u003c\/em\u003e\u003cbr\u003e\u003cbr\u003e\u003cem\u003eCats holds a singular position at the firmament of Belgian sound explorers. Her art, almost unspectacular, is an important voice in these algorithmic times. It’s an antidote to curated standstills.\"\u003c\/em\u003e\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003eArtist : florence cats\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003eLabel : \u003cmeta charset=\"utf-8\"\u003eEdições CN\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003ecat no : \u003cmeta charset=\"utf-8\"\u003e\u003cspan\u003eECN47\u003c\/span\u003e\u003c\/p\u003e","published_at":"2025-04-02T08:11:55+09:00","created_at":"2025-04-01T11:24:57+09:00","vendor":"Tobira Records","type":"","tags":["ambient","Edições CN","field recording","monooto","new","recommended","tape"],"price":245200,"price_min":245200,"price_max":245200,"available":true,"price_varies":false,"compare_at_price":null,"compare_at_price_min":0,"compare_at_price_max":0,"compare_at_price_varies":false,"variants":[{"id":47230326309114,"title":"Default Title","option1":"Default Title","option2":null,"option3":null,"sku":"","requires_shipping":true,"taxable":true,"featured_image":null,"available":true,"name":"florence cats \/\/ shell I TAPE","public_title":null,"options":["Default Title"],"price":245200,"weight":60,"compare_at_price":null,"inventory_management":"shopify","barcode":"","requires_selling_plan":false,"selling_plan_allocations":[]}],"images":["\/\/tobirarecords.com\/cdn\/shop\/files\/cat1_be9cdc44-d2ed-452a-aab3-135296b86269.jpg?v=1743474199"],"featured_image":"\/\/tobirarecords.com\/cdn\/shop\/files\/cat1_be9cdc44-d2ed-452a-aab3-135296b86269.jpg?v=1743474199","options":["Title"],"media":[{"alt":null,"id":35817646424314,"position":1,"preview_image":{"aspect_ratio":1.0,"height":700,"width":700,"src":"\/\/tobirarecords.com\/cdn\/shop\/files\/cat1_be9cdc44-d2ed-452a-aab3-135296b86269.jpg?v=1743474199"},"aspect_ratio":1.0,"height":700,"media_type":"image","src":"\/\/tobirarecords.com\/cdn\/shop\/files\/cat1_be9cdc44-d2ed-452a-aab3-135296b86269.jpg?v=1743474199","width":700}],"requires_selling_plan":false,"selling_plan_groups":[],"content":"\u003cp\u003eベルギーの実験/アンビエント作家florence catsが、2025年3月に実験/アンビエントレーベルEdições CNからリリースしたカセットです。\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003eスケッチのようなアンビエント〜フィールドレコーディング23曲を収録。DLコード付属。\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e以下、レーベルによる解説です。\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e\u003cem\u003e\"Shell Iは、ブリュッセルのサウンドアーティストflorence catsによるEdições CN第2弾。声楽、フィールドレコーディング、テルミン、ピアノのための23の楽曲からなる不思議なコレクションである。\u003c\/em\u003e\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e\u003cem\u003ecatsが録音したピアノのリハーサルと歌のスケッチは、コーネリアス・カルデューの作品を思い起こさせる。スケッチやリハーサルは、決定的な作曲と同じかそれ以上の真実を持っている。\u003c\/em\u003e\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e\u003cem\u003eドビュッシーのメロディラインが通り過ぎる。遠くで波が打ち寄せる。帆と旗竿が風に鳴り響く。水流の横で意識の流れの詩を歌うフローレンス。一曲一曲、あなたはこの寛大なコレクションの中でより深い夢を見る。アルバムのA面は水辺の紙芝居、B面は嵐と森で過ごす日々のエッセンス。\u003c\/em\u003e\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e\u003cem\u003ecatsは、ベルギーのサウンドエクスプローラーの中でも特異な位置を占めている。ほとんど地味な彼女のアートは、このアルゴリズミックな時代における重要な声である。キュレーションされた静止状態への解毒剤なのだ。\"\u003c\/em\u003e\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e\u003ciframe src=\"https:\/\/bandcamp.com\/EmbeddedPlayer\/album=4166548144\/size=large\/bgcol=ffffff\/linkcol=0687f5\/tracklist=false\/artwork=none\/track=3332192448\/transparent=true\/\" style=\"border: 0; width: 100%; height: 120px;\"\u003e\u003c\/iframe\u003e\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e\u003ciframe src=\"https:\/\/bandcamp.com\/EmbeddedPlayer\/album=4166548144\/size=large\/bgcol=ffffff\/linkcol=0687f5\/tracklist=false\/artwork=none\/transparent=true\/\" style=\"border: 0; width: 100%; height: 120px;\"\u003e\u003c\/iframe\u003e\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003eレーベルその他作品は\u003ca href=\"https:\/\/tobirarecords.com\/collections\/edicoes-cn\"\u003eこちら\u003c\/a\u003e\u003cspan\u003e \u003c\/span\u003e\/\/\/ Click \u003ca href=\"https:\/\/tobirarecords.com\/collections\/edicoes-cn\"\u003ehere\u003c\/a\u003e to see more \u003cmeta charset=\"utf-8\"\u003eEdições CN releases available at Tobira. \u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e--------------------------------\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003eIncludes DL code.\u003cbr\u003eCassette in norelco case. \u003cbr\u003eEdition of 120. \u003c\/p\u003e\n\u003cblockquote\u003e\n\u003cp\u003e\u003cstrong\u003eTracklist\u003c\/strong\u003e:\u003c\/p\u003e\n\u003cp class=\"MsoNormal\"\u003e1. echo 00:59\u003cbr\u003e2. shell I 02:23\u003cbr\u003e3. void 05:18\u003cbr\u003e4. fog 01:34\u003cbr\u003e5. sails veils 07:51\u003cbr\u003e6. nichi 02:45\u003cbr\u003e7. 26 vibes per sec 00:30\u003cbr\u003e8. mr cat 04:15\u003cbr\u003e9. percu 02:52\u003cbr\u003e10. tuba 01:33\u003cbr\u003e11. chhh 02:06\u003cbr\u003e12. cat in 00:55\u003cbr\u003e13. sun top 01:56\u003cbr\u003e14. eclipse 01:46\u003cbr\u003e15. day-to-day 04:32\u003cbr\u003e16. tips taps 03:50\u003cbr\u003e17. remote 00:28\u003cbr\u003e18. rêve rive 06:46\u003cbr\u003e19. in-be 04:44\u003cbr\u003e20. ring 07:56\u003cbr\u003e21. pouring 01:16\u003cbr\u003e22. leaf me 01:37\u003cbr\u003e23. vanishing 06:17\u003c\/p\u003e\n\u003c\/blockquote\u003e\n\u003cp\u003e\u003cmeta charset=\"utf-8\"\u003eEdições CN:\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e\"\u003cmeta charset=\"utf-8\"\u003e\u003cem\u003eShell I is the second edition on Edições CN by Brussels sound artist Florence Cats. It is a magical collection of 23 edits for voice, field recordings, theremin and piano.\u003c\/em\u003e\u003cbr\u003e\u003cbr\u003e\u003cem\u003eCats’ recorded piano rehearsals and singing sketches reminds us of Cornelius Cardew works. They are at the heart of Edições CN, where a sketch or rehearsal holds as much, if not more, truth than a definitive composition.\u003c\/em\u003e\u003cbr\u003e\u003cbr\u003e\u003cem\u003eA melody line from Debussy passes by. Waves crash in the distance. Sails and flagpoles are sounding by the winds. Florence singing a stream of consciousness poem next to a water stream. Track by track you dream deeper in this generous collection. While the album’s A Side is an aquatic storyboard, the B Side is the essence of storms and days spent in the forest.\u003c\/em\u003e\u003cbr\u003e\u003cbr\u003e\u003cem\u003eCats holds a singular position at the firmament of Belgian sound explorers. Her art, almost unspectacular, is an important voice in these algorithmic times. It’s an antidote to curated standstills.\"\u003c\/em\u003e\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003eArtist : florence cats\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003eLabel : \u003cmeta charset=\"utf-8\"\u003eEdições CN\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003ecat no : \u003cmeta charset=\"utf-8\"\u003e\u003cspan\u003eECN47\u003c\/span\u003e\u003c\/p\u003e"}
You may also like:
ベルギーの実験/アンビエント作家florence catsが、2025年3月に実験/アンビエントレーベルEdições CNからリリースしたカセットです。 スケッチのようなアンビエント〜フィールドレコーディング23曲を収録。DLコード付属。 以下、レーベルによる解説です。 "Shell Iは、ブリュッセルのサウンドアーティストflorence catsによるEdições CN第2弾。声楽、フィールドレコーディング、テルミン、ピアノのための23の楽曲からなる不思議なコレクションである。 catsが録音したピアノのリハーサルと歌のスケッチは、コーネリアス・カルデューの作品を思い起こさせる。スケッチやリハーサルは、決定的な作曲と同じかそれ以上の真実を持っている。 ドビュッシーのメロディラインが通り過ぎる。遠くで波が打ち寄せる。帆と旗竿が風に鳴り響く。水流の横で意識の流れの詩を歌うフローレンス。一曲一曲、あなたはこの寛大なコレクションの中でより深い夢を見る。アルバムのA面は水辺の紙芝居、B面は嵐と森で過ごす日々のエッセンス。 catsは、ベルギーのサウンドエクスプローラーの中でも特異な位置を占めている。ほとんど地味な彼女のアートは、このアルゴリズミックな時代における重要な声である。キュレーションされた静止状態への解毒剤なのだ。" レーベルその他作品はこちら /// Click here to...
¥2,452