Takashi Tsuda // 湿度計 CD
ここに収められた5曲は、2007年夏 STARNET RECODE にて、音のインスタレーション『湿度計』として発表したものを再構成し、さらに益子でフィールドレコーディングした音の風景をコラージュしたものです。したがって、CD『湿度計』は、インスタレーションの音源をそのまま収録した記録音源というわけではありません。
私にとって、サウンドインスタレーションとCDでは作業のベクトルがまるで違うものです。
サウンドインスタレーションは多層的な時間を多層的なまま描くことができるものであり、一方CDはひとつの流れとして時間の多層性を表現するものである、と考えているからです。
2007年5月に打ち合わせとフィールドレコーディングのため益子に数日滞在し、インスタレーションの音源製作に入る段階で、展覧会時に販売する新作CDもあるといいのでは、というお話もいただいていたのですが、その時は上記を理由に一旦お断りする形になってしまいました。
インスタレーションの展示が7月一杯で終了し、8月9月は進行保留にしていたのですが、10月に入り自発的にCD音源としてまとめる作業に取り掛かりました。11月に一度益子を訪れてイメージを再確認し、デモ版として一応の完成を見たのは12月に入ってからです。
CDでは、早朝、午前、白昼、夕方、夜、という5つの場面に沿って、「朝の水」「畦道にて」「湿度計」「蒼」「夜の水」という5曲で構成しました。
作業は各場面ごとの時間帯にあわせて毎日少しづつ行ないました。当然のことながら、早朝と深夜では音の聴こえが異なり、また音の聴こえがもたらす心象も異なるからです。
音とは、空気振動と意識が相互に浸透する現象であり、音の作業は、相互浸透の様態を観察し定着させる試みである、という考えから、そうした作業工程が必要でもあり、またこれは「響き/聴こえ」に関して様々な発見をしていく楽しい体験でもありました。
1、朝の水
早朝の STARNET 近くの林の中、湧き水が滴る谷の小道にて夏鳥たちのさえずりを収録。
腐葉土を透過して集まってきた水滴が谷を潤し、鳥たちの水飲み場になります。
インスタレーションで使用した音源を基に再生速度変調、リバース変調等の加工を施し、上記サウンドスケープとコラージュしました。
2、畦道にて
木工作家・高山秀樹さんに案内していただき、高山さんのアトリエ付近でフィールドレコーディングしました。真新しい水が張られたばかりの瑞々しい水田が、陽の光でゆっくりと暖まり、蛙が鳴き始めます。
はじめに音風景を構成し、インスタレーションに使用した音源をもとにギター用マルチエフェクターで演奏しドローンにしたものを重ねました。
3、湿度計
ピアノや水琴窟、鳥や虫の声などに聴こえる音は、全て水滴の音を電子変調したものです。
インスタレーションでは、完成したばかりの STARNET RECODE の梁に設置された14台のスピーカーから音がランダムに鳴る仕掛けでした。RECODE の外では虫や鳥が鳴いていて、音の風景は高館山へと続いていきます。
このインスタレーションで使用した7種類の音源をそのまま使って構成・ミックスしました。ただ、遠近法的な音の配置に疑問を持ったので、音の定位に関してかなり実験をしました。デジタル・サウンド・プロセスのソフトウェアであるmax/MSPを用いて、ゆるいモジュレーションとランダムなパンをかけ、片方のチャンネルのみをギター用マルチエフェクターのリバーブとディレイに送り、音量や定位、エフェクトのかかり具合がランダムに移り変わるようなシステムを作りました。このシステムをリアルタイムで操作したものをハードディスクに戻し録音しました。つまり、ミックス時には、私はラップトップ上のシステムのパラメータとエフェクターのフットペダルを即興的に演奏していたことになります。
4、蒼
夕闇迫る STARNET ZONE の中央にステレオマイクを立て、その周囲を裸足になって歩き回りながら、水の入ったガラス瓶や巻貝の貝殻で即興演奏しました。その音源を倍音律に電子変調し、ミキシングの段階で重ねました。音律の特徴が前面に出ていて、アルバム中では異色の、ちょっと不思議な雰囲気の曲と思います。
陽が陰り、蒼い静寂の気配が辺りを満たします。
5、夜の水
陽が落ちると、STARNET には田畑から蛙の合唱が聴こえてきます。
夜は深く、時間が満ち、音はねっとりと甘く沈澱していきます。
「朝の水」同様、インスタレーションで使用した音源を基に再生速度変調、上記サウンドスケープとコラージュしました。
「朝の水」「湿度計」「夜の水」という3曲が、強いて言えば、インスタレーションでの音像に近いものとなっています。
12月中旬に再度STARNETを訪れ、馬場さんにデモを聴いていただき、その場でリリースが決まったのですが、その後ディレクター磯部さんとのやりとりを重ねながらミックスバランスや全体の尺等の調整をしました。この段階で、上記の複雑な(もしくは単純すぎる)作業工程のため調整ができない箇所も生じていましたが、結果的には、当初のイメージやコンセプトがかえって前面に出た音源になったと思います。この最終調整の作業は12月後半から年明けにかけて行ないました。
マスタリングは皿disc庄司広光さんの手によるものです。ディレクター磯部さんと私の立ち会いのもと、都内某所の皿discスタジオにて、1月中旬の丸一日かけて行なわれました。庄司さんの仕事にいつもながら脱帽する次第です。心より感謝を述べたいと思います。
最後になってしまいましたが、CD発売にあたって、かつて衛生放送局『ST.GIGA』のプロデューサーとして、近年はSOUNDBUMのプロジェクトで活躍されているフィールドレコーディングの先駆者、サウンドアーティストの川崎義博さんより、身に余るコメントをいただきました。心より御礼申し上げます。
(Takashi Tsuda)
ここに収められた5曲は、2007年夏 STARNET RECODE にて、音のインスタレーション『湿度計』として発表したものを再構成し、さらに益子でフィールドレコーディングした音の風景をコラージュしたものです。したがって、CD『湿度計』は、インスタレーションの音源をそのまま収録した記録音源というわけではありません。
私にとって、サウンドインスタレーションとCDでは作業のベクトルがまるで違うものです。
サウンドインスタレーションは多層的な時間を多層的なまま描くことができるものであり、一方CDはひとつの流れとして時間の多層性を表現するものである、と考えているからです。
2007年5月に打ち合わせとフィールドレコーディングのため益子に数日滞在し、インスタレーションの音源製作に入る段階で、展覧会時に販売する新作CDもあるといいのでは、というお話もいただいていたのですが、その時は上記を理由に一旦お断りする形になってしまいました。
インスタレーションの展示が7月一杯で終了し、8月9月は進行保留にしていたのですが、10月に入り自発的にCD音源としてまとめる作業に取り掛かりました。11月に一度益子を訪れてイメージを再確認し、デモ版として一応の完成を見たのは12月に入ってからです。
CDでは、早朝、午前、白昼、夕方、夜、という5つの場面に沿って、「朝の水」「畦道にて」「湿度計」「蒼」「夜の水」という5曲で構成しました。
作業は各場面ごとの時間帯にあわせて毎日少しづつ行ないました。当然のことながら、早朝と深夜では音の聴こえが異なり、また音の聴こえがもたらす心象も異なるからです。
音とは、空気振動と意識が相互に浸透する現象であり、音の作業は、相互浸透の様態を観察し定着させる試みである、という考えから、そうした作業工程が必要でもあり、またこれは「響き/聴こえ」に関して様々な発見をしていく楽しい体験でもありました。
1、朝の水
早朝の STARNET 近くの林の中、湧き水が滴る谷の小道にて夏鳥たちのさえずりを収録。
腐葉土を透過して集まってきた水滴が谷を潤し、鳥たちの水飲み場になります。
インスタレーションで使用した音源を基に再生速度変調、リバース変調等の加工を施し、上記サウンドスケープとコラージュしました。
2、畦道にて
木工作家・高山秀樹さんに案内していただき、高山さんのアトリエ付近でフィールドレコーディングしました。真新しい水が張られたばかりの瑞々しい水田が、陽の光でゆっくりと暖まり、蛙が鳴き始めます。
はじめに音風景を構成し、インスタレーションに使用した音源をもとにギター用マルチエフェクターで演奏しドローンにしたものを重ねました。
3、湿度計
ピアノや水琴窟、鳥や虫の声などに聴こえる音は、全て水滴の音を電子変調したものです。
インスタレーションでは、完成したばかりの STARNET RECODE の梁に設置された14台のスピーカーから音がランダムに鳴る仕掛けでした。RECODE の外では虫や鳥が鳴いていて、音の風景は高館山へと続いていきます。
このインスタレーションで使用した7種類の音源をそのまま使って構成・ミックスしました。ただ、遠近法的な音の配置に疑問を持ったので、音の定位に関してかなり実験をしました。デジタル・サウンド・プロセスのソフトウェアであるmax/MSPを用いて、ゆるいモジュレーションとランダムなパンをかけ、片方のチャンネルのみをギター用マルチエフェクターのリバーブとディレイに送り、音量や定位、エフェクトのかかり具合がランダムに移り変わるようなシステムを作りました。このシステムをリアルタイムで操作したものをハードディスクに戻し録音しました。つまり、ミックス時には、私はラップトップ上のシステムのパラメータとエフェクターのフットペダルを即興的に演奏していたことになります。
4、蒼
夕闇迫る STARNET ZONE の中央にステレオマイクを立て、その周囲を裸足になって歩き回りながら、水の入ったガラス瓶や巻貝の貝殻で即興演奏しました。その音源を倍音律に電子変調し、ミキシングの段階で重ねました。音律の特徴が前面に出ていて、アルバム中では異色の、ちょっと不思議な雰囲気の曲と思います。
陽が陰り、蒼い静寂の気配が辺りを満たします。
5、夜の水
陽が落ちると、STARNET には田畑から蛙の合唱が聴こえてきます。
夜は深く、時間が満ち、音はねっとりと甘く沈澱していきます。
「朝の水」同様、インスタレーションで使用した音源を基に再生速度変調、上記サウンドスケープとコラージュしました。
「朝の水」「湿度計」「夜の水」という3曲が、強いて言えば、インスタレーションでの音像に近いものとなっています。
12月中旬に再度STARNETを訪れ、馬場さんにデモを聴いていただき、その場でリリースが決まったのですが、その後ディレクター磯部さんとのやりとりを重ねながらミックスバランスや全体の尺等の調整をしました。この段階で、上記の複雑な(もしくは単純すぎる)作業工程のため調整ができない箇所も生じていましたが、結果的には、当初のイメージやコンセプトがかえって前面に出た音源になったと思います。この最終調整の作業は12月後半から年明けにかけて行ないました。
マスタリングは皿disc庄司広光さんの手によるものです。ディレクター磯部さんと私の立ち会いのもと、都内某所の皿discスタジオにて、1月中旬の丸一日かけて行なわれました。庄司さんの仕事にいつもながら脱帽する次第です。心より感謝を述べたいと思います。
最後になってしまいましたが、CD発売にあたって、かつて衛生放送局『ST.GIGA』のプロデューサーとして、近年はSOUNDBUMのプロジェクトで活躍されているフィールドレコーディングの先駆者、サウンドアーティストの川崎義博さんより、身に余るコメントをいただきました。心より御礼申し上げます。
(Takashi Tsuda)
Takashi Tsuda // 湿度計 CD
¥2,420
- Item no:
- Availability:
長らく廃盤となっていた作品が2014年にリイシュー。
3rd reissue of his first album 'Shitsudokei'.
CD『湿度計』制作メモここに収められた5曲は、2007年夏 STARNET RECODE にて、音のインスタレーション『湿度計』として発表したものを再構成し、さらに益子でフィールドレコーディングした音の風景をコラージュしたものです。したがって、CD『湿度計』は、インスタレーションの音源をそのまま収録した記録音源というわけではありません。
私にとって、サウンドインスタレーションとCDでは作業のベクトルがまるで違うものです。
サウンドインスタレーションは多層的な時間を多層的なまま描くことができるものであり、一方CDはひとつの流れとして時間の多層性を表現するものである、と考えているからです。
2007年5月に打ち合わせとフィールドレコーディングのため益子に数日滞在し、インスタレーションの音源製作に入る段階で、展覧会時に販売する新作CDもあるといいのでは、というお話もいただいていたのですが、その時は上記を理由に一旦お断りする形になってしまいました。
インスタレーションの展示が7月一杯で終了し、8月9月は進行保留にしていたのですが、10月に入り自発的にCD音源としてまとめる作業に取り掛かりました。11月に一度益子を訪れてイメージを再確認し、デモ版として一応の完成を見たのは12月に入ってからです。
CDでは、早朝、午前、白昼、夕方、夜、という5つの場面に沿って、「朝の水」「畦道にて」「湿度計」「蒼」「夜の水」という5曲で構成しました。
作業は各場面ごとの時間帯にあわせて毎日少しづつ行ないました。当然のことながら、早朝と深夜では音の聴こえが異なり、また音の聴こえがもたらす心象も異なるからです。
音とは、空気振動と意識が相互に浸透する現象であり、音の作業は、相互浸透の様態を観察し定着させる試みである、という考えから、そうした作業工程が必要でもあり、またこれは「響き/聴こえ」に関して様々な発見をしていく楽しい体験でもありました。
1、朝の水
早朝の STARNET 近くの林の中、湧き水が滴る谷の小道にて夏鳥たちのさえずりを収録。
腐葉土を透過して集まってきた水滴が谷を潤し、鳥たちの水飲み場になります。
インスタレーションで使用した音源を基に再生速度変調、リバース変調等の加工を施し、上記サウンドスケープとコラージュしました。
2、畦道にて
木工作家・高山秀樹さんに案内していただき、高山さんのアトリエ付近でフィールドレコーディングしました。真新しい水が張られたばかりの瑞々しい水田が、陽の光でゆっくりと暖まり、蛙が鳴き始めます。
はじめに音風景を構成し、インスタレーションに使用した音源をもとにギター用マルチエフェクターで演奏しドローンにしたものを重ねました。
3、湿度計
ピアノや水琴窟、鳥や虫の声などに聴こえる音は、全て水滴の音を電子変調したものです。
インスタレーションでは、完成したばかりの STARNET RECODE の梁に設置された14台のスピーカーから音がランダムに鳴る仕掛けでした。RECODE の外では虫や鳥が鳴いていて、音の風景は高館山へと続いていきます。
このインスタレーションで使用した7種類の音源をそのまま使って構成・ミックスしました。ただ、遠近法的な音の配置に疑問を持ったので、音の定位に関してかなり実験をしました。デジタル・サウンド・プロセスのソフトウェアであるmax/MSPを用いて、ゆるいモジュレーションとランダムなパンをかけ、片方のチャンネルのみをギター用マルチエフェクターのリバーブとディレイに送り、音量や定位、エフェクトのかかり具合がランダムに移り変わるようなシステムを作りました。このシステムをリアルタイムで操作したものをハードディスクに戻し録音しました。つまり、ミックス時には、私はラップトップ上のシステムのパラメータとエフェクターのフットペダルを即興的に演奏していたことになります。
4、蒼
夕闇迫る STARNET ZONE の中央にステレオマイクを立て、その周囲を裸足になって歩き回りながら、水の入ったガラス瓶や巻貝の貝殻で即興演奏しました。その音源を倍音律に電子変調し、ミキシングの段階で重ねました。音律の特徴が前面に出ていて、アルバム中では異色の、ちょっと不思議な雰囲気の曲と思います。
陽が陰り、蒼い静寂の気配が辺りを満たします。
5、夜の水
陽が落ちると、STARNET には田畑から蛙の合唱が聴こえてきます。
夜は深く、時間が満ち、音はねっとりと甘く沈澱していきます。
「朝の水」同様、インスタレーションで使用した音源を基に再生速度変調、上記サウンドスケープとコラージュしました。
「朝の水」「湿度計」「夜の水」という3曲が、強いて言えば、インスタレーションでの音像に近いものとなっています。
12月中旬に再度STARNETを訪れ、馬場さんにデモを聴いていただき、その場でリリースが決まったのですが、その後ディレクター磯部さんとのやりとりを重ねながらミックスバランスや全体の尺等の調整をしました。この段階で、上記の複雑な(もしくは単純すぎる)作業工程のため調整ができない箇所も生じていましたが、結果的には、当初のイメージやコンセプトがかえって前面に出た音源になったと思います。この最終調整の作業は12月後半から年明けにかけて行ないました。
マスタリングは皿disc庄司広光さんの手によるものです。ディレクター磯部さんと私の立ち会いのもと、都内某所の皿discスタジオにて、1月中旬の丸一日かけて行なわれました。庄司さんの仕事にいつもながら脱帽する次第です。心より感謝を述べたいと思います。
最後になってしまいましたが、CD発売にあたって、かつて衛生放送局『ST.GIGA』のプロデューサーとして、近年はSOUNDBUMのプロジェクトで活躍されているフィールドレコーディングの先駆者、サウンドアーティストの川崎義博さんより、身に余るコメントをいただきました。心より御礼申し上げます。
(Takashi Tsuda)
長らく廃盤となっていた作品が2014年にリイシュー。
3rd reissue of his first album 'Shitsudokei'.
Tsuda Takashi · 湿度計 trailer CD『湿度計』制作メモここに収められた5曲は、2007年夏 STARNET RECODE にて、音のインスタレーション『湿度計』として発表したものを再構成し、さらに益子でフィールドレコーディングした音の風景をコラージュしたものです。したがって、CD『湿度計』は、インスタレーションの音源をそのまま収録した記録音源というわけではありません。
私にとって、サウンドインスタレーションとCDでは作業のベクトルがまるで違うものです。
サウンドインスタレーションは多層的な時間を多層的なまま描くことができるものであり、一方CDはひとつの流れとして時間の多層性を表現するものである、と考えているからです。
2007年5月に打ち合わせとフィールドレコーディングのため益子に数日滞在し、インスタレーションの音源製作に入る段階で、展覧会時に販売する新作CDもあるといいのでは、というお話もいただいていたのですが、その時は上記を理由に一旦お断りする形になってしまいました。
インスタレーションの展示が7月一杯で終了し、8月9月は進行保留にしていたのですが、10月に入り自発的にCD音源としてまとめる作業に取り掛かりました。11月に一度益子を訪れてイメージを再確認し、デモ版として一応の完成を見たのは12月に入ってからです。
CDでは、早朝、午前、白昼、夕方、夜、という5つの場面に沿って、「朝の水」「畦道にて」「湿度計」「蒼」「夜の水」という5曲で構成しました。
作業は各場面ごとの時間帯にあわせて毎日少しづつ行ないました。当然のことながら、早朝と深夜では音の聴こえが異なり、また音の聴こえがもたらす心象も異なるからです。
音とは、空気振動と意識が相互に浸透する現象であり、音の作業は、相互浸透の様態を観察し定着させる試みである、という考えから、そうした作業工程が必要でもあり、またこれは「響き/聴こえ」に関して様々な発見をしていく楽しい体験でもありました。
1、朝の水
早朝の STARNET 近くの林の中、湧き水が滴る谷の小道にて夏鳥たちのさえずりを収録。
腐葉土を透過して集まってきた水滴が谷を潤し、鳥たちの水飲み場になります。
インスタレーションで使用した音源を基に再生速度変調、リバース変調等の加工を施し、上記サウンドスケープとコラージュしました。
2、畦道にて
木工作家・高山秀樹さんに案内していただき、高山さんのアトリエ付近でフィールドレコーディングしました。真新しい水が張られたばかりの瑞々しい水田が、陽の光でゆっくりと暖まり、蛙が鳴き始めます。
はじめに音風景を構成し、インスタレーションに使用した音源をもとにギター用マルチエフェクターで演奏しドローンにしたものを重ねました。
3、湿度計
ピアノや水琴窟、鳥や虫の声などに聴こえる音は、全て水滴の音を電子変調したものです。
インスタレーションでは、完成したばかりの STARNET RECODE の梁に設置された14台のスピーカーから音がランダムに鳴る仕掛けでした。RECODE の外では虫や鳥が鳴いていて、音の風景は高館山へと続いていきます。
このインスタレーションで使用した7種類の音源をそのまま使って構成・ミックスしました。ただ、遠近法的な音の配置に疑問を持ったので、音の定位に関してかなり実験をしました。デジタル・サウンド・プロセスのソフトウェアであるmax/MSPを用いて、ゆるいモジュレーションとランダムなパンをかけ、片方のチャンネルのみをギター用マルチエフェクターのリバーブとディレイに送り、音量や定位、エフェクトのかかり具合がランダムに移り変わるようなシステムを作りました。このシステムをリアルタイムで操作したものをハードディスクに戻し録音しました。つまり、ミックス時には、私はラップトップ上のシステムのパラメータとエフェクターのフットペダルを即興的に演奏していたことになります。
4、蒼
夕闇迫る STARNET ZONE の中央にステレオマイクを立て、その周囲を裸足になって歩き回りながら、水の入ったガラス瓶や巻貝の貝殻で即興演奏しました。その音源を倍音律に電子変調し、ミキシングの段階で重ねました。音律の特徴が前面に出ていて、アルバム中では異色の、ちょっと不思議な雰囲気の曲と思います。
陽が陰り、蒼い静寂の気配が辺りを満たします。
5、夜の水
陽が落ちると、STARNET には田畑から蛙の合唱が聴こえてきます。
夜は深く、時間が満ち、音はねっとりと甘く沈澱していきます。
「朝の水」同様、インスタレーションで使用した音源を基に再生速度変調、上記サウンドスケープとコラージュしました。
「朝の水」「湿度計」「夜の水」という3曲が、強いて言えば、インスタレーションでの音像に近いものとなっています。
12月中旬に再度STARNETを訪れ、馬場さんにデモを聴いていただき、その場でリリースが決まったのですが、その後ディレクター磯部さんとのやりとりを重ねながらミックスバランスや全体の尺等の調整をしました。この段階で、上記の複雑な(もしくは単純すぎる)作業工程のため調整ができない箇所も生じていましたが、結果的には、当初のイメージやコンセプトがかえって前面に出た音源になったと思います。この最終調整の作業は12月後半から年明けにかけて行ないました。
マスタリングは皿disc庄司広光さんの手によるものです。ディレクター磯部さんと私の立ち会いのもと、都内某所の皿discスタジオにて、1月中旬の丸一日かけて行なわれました。庄司さんの仕事にいつもながら脱帽する次第です。心より感謝を述べたいと思います。
最後になってしまいましたが、CD発売にあたって、かつて衛生放送局『ST.GIGA』のプロデューサーとして、近年はSOUNDBUMのプロジェクトで活躍されているフィールドレコーディングの先駆者、サウンドアーティストの川崎義博さんより、身に余るコメントをいただきました。心より御礼申し上げます。
(Takashi Tsuda)
Related Products
クイックビュー
{"id":15453118202106,"title":"Glade Leclerc \/\/ Tour CD","handle":"glade-leclerc-tour-cd","description":"\u003cp\u003eカナダ/アメリカの実験ポップデュオGlade Leclercが、2026年9月にアメリカ・ジョージア州のオールジャンルレーベルPrimordial VoidからリリースしたCDです。\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003eベッドルーム・アンビエントジャズ〜Lo-Fiポップ8曲を収録。\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e以下、レーベルによる解説です。\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e\u003cem\u003e\"正直に言うと、今年初めにこの作品がメールボックスに届いた時、私たちはすっかり度肝を抜かれた。ジョージア州アテネ出身のニック・グレイドと、ケベックを拠点とするミュージシャン、ニコラス・シャボ=ルクレールによる初のコラボレーション・アルバムは、マイナーなニューエイジ、ヨットロック、ECMスタイルのジャズ、そしてエーテルなインディー音楽に対する二人の「難解な執着」を織り込んだ、息をのむような傑作だ。『Tour』は間違いなく2026年の私たちのお気に入りのリリースの一つだ。ユートピア的な、仮想世界に近いサウンドスケープとプログレッシブなエレクトロニック・トリックが詰まった8曲から成る。\u003c\/em\u003e\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e\u003cem\u003e2022年に共通の友人を通じて知り合ったグレイドとルクレールは、翌年ノースカロライナ州で決定的な出会いを果たした。この旅こそが、共通の音楽的影響に基づいて築かれた二人の絆を確固たるものにしたのだ。「僕たちは、アナログならではの無垢さをもって、夏の本質を必死に表現しようとしていると信じるそのサウンドを捉えることに没頭した」とグレイドは語る。「自分の音楽の方向性が定まっていなかった時期、ニコにコラボを始めようと提案したんだ」。『Tour』の全曲は2年間にわたりファイル共有を通じて制作され、デュオはアイデアをやり取りしながら積み重ねていくという、即興的で計画性のないアプローチをとった。\u003c\/em\u003e\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e\u003cem\u003e脳を揺さぶるようなMIDIアレンジ、透き通るようなシンセ、うねるような80年代風のベース……すべてがここにある。Far Side Virtual、R Plus Seven、Orange Milk Records、マーク・アイシャム、そしてエイドリアン・ベリュー時代のキング・クリムゾンのファンには、この作品を強くお勧めする。これで興味が湧かないなら、他に何がきっかけになるのか分からない。\"\u003c\/em\u003e\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e\u003ciframe style=\"border: 0; width: 100%; height: 120px;\" src=\"https:\/\/bandcamp.com\/EmbeddedPlayer\/album=504945576\/size=large\/bgcol=ffffff\/linkcol=0687f5\/tracklist=false\/artwork=none\/track=2454489142\/transparent=true\/\"\u003e\u003c\/iframe\u003e\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e\u003ciframe style=\"border: 0; width: 100%; height: 120px;\" src=\"https:\/\/bandcamp.com\/EmbeddedPlayer\/album=504945576\/size=large\/bgcol=ffffff\/linkcol=0687f5\/tracklist=false\/artwork=none\/transparent=true\/\"\u003e\u003c\/iframe\u003e\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003eレーベルその他作品は\u003ca href=\"https:\/\/tobirarecords.com\/collections\/primvo\"\u003eこちら\u003c\/a\u003e\u003cspan\u003e \u003c\/span\u003e\/\/\/ Click \u003ca href=\"https:\/\/tobirarecords.com\/collections\/primvo\"\u003ehere\u003c\/a\u003e to see more Primordial Void releases available at Tobira. \u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e-----------------------------------------------\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e\u003cbr\u003eCD in jewel case. \u003cbr\u003eEdition of 100 copies.\u003cbr\u003e\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e\u003cstrong\u003eTracklist\u003c\/strong\u003e:\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e1. Market Loop 05:00 \u003cbr\u003e2. Tour 05:04 \u003cbr\u003e3. Walk In Tide 04:22 \u003cbr\u003e4. Thereza 07:26 \u003cbr\u003e5. Aqui é felicidade 05:34 \u003cbr\u003e6. Fata Morgana 02:52 \u003cbr\u003e7. Sensible Tribes 04:32 \u003cbr\u003e8. Basically Portugal 04:25\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e \u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003eFrom the label:\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e\"\u003cmeta charset=\"utf-8\"\u003e\u003cem\u003eWe’ll be honest, this one knocked our socks off when it landed in our inbox earlier this year. The debut collaborative album from Athens, Georgia’s Nick Glade and Quebec-based musician Nicolas Chabot-Leclerc is a stunning document that touches upon the pair’s “esoteric obsession” with obscure new age, yacht rock, ECM-style jazz, and ethereal indie. Tour is easily one of our favorite releases of 2026; eight tracks of utopian virtual-adjacent soundscapes and progressive electronic trickery.\u003c\/em\u003e\u003cbr\u003e\u003cbr\u003e\u003cem\u003eIntroduced to each other through a mutual friend in 2022, Glade and Leclerc had a pivotal meetup in North Carolina the following year. It was this trip that solidified the connection they made based on their shared musical influences. “We became fixated on capturing the sound that we believed was desperately trying to portray the essence of summer in all its analog innocence,” Glade tells us. “After not really having a direction of where to go with my own music, I proposed to Nico that we start a collaboration.” The entirety of Tour was made through file sharing over the course of two years, where the duo took an improvisational and unplanned approach by stacking ideas back\u003cspan class=\"bcTruncateMore\"\u003e and forth.\u003cbr\u003e\u003cbr\u003eMind-bending MIDI arrangements, crystalline synths, warbly ‘80s bass… it’s all here. We highly recommend this one for fans of Far Side Virtual, R Plus Seven, Orange Milk Records, Mark Isham, and Adrian Belew-era King Crimson. If that doesn’t sell you, we don’t know what will. Available on CD and digital formats September 4.\u003c\/span\u003e\u003cspan class=\"bcTruncateMore\"\u003e\"\u003c\/span\u003e\u003c\/em\u003e\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003eArtist : Glade Leclerc\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003eLabel : Primordial Void\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003ecat no : \u003cmeta charset=\"utf-8\"\u003e\u003cspan\u003ePV-77\u003c\/span\u003e\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e\u003cspan\u003eRelease date : 4th September 2026\u003c\/span\u003e\u003c\/p\u003e","published_at":"2026-10-26T06:55:34+09:00","created_at":"2026-10-24T15:17:17+09:00","vendor":"Tobira Records","type":"","tags":["ambient","cd","folk \/ left-field pop","jazz","new","primordial void"],"price":239000,"price_min":239000,"price_max":239000,"available":true,"price_varies":false,"compare_at_price":null,"compare_at_price_min":0,"compare_at_price_max":0,"compare_at_price_varies":false,"variants":[{"id":67933159784698,"title":"Default Title","option1":"Default Title","option2":null,"option3":null,"sku":null,"requires_shipping":true,"taxable":true,"featured_image":null,"available":true,"name":"Glade Leclerc \/\/ Tour CD","public_title":null,"options":["Default Title"],"price":239000,"weight":90,"compare_at_price":null,"inventory_management":"shopify","barcode":null,"requires_selling_plan":false,"selling_plan_allocations":[],"quantity_rule":{"min":1,"max":null,"increment":1}}],"images":["\/\/tobirarecords.com\/cdn\/shop\/files\/le1_e19e0eb7-e9f2-43e1-bcd4-193264ddee03.jpg?v=1792822522","\/\/tobirarecords.com\/cdn\/shop\/files\/le2_c0e46c1e-ecfa-4263-874c-b61e0cdcfe1a.jpg?v=1792822522"],"featured_image":"\/\/tobirarecords.com\/cdn\/shop\/files\/le1_e19e0eb7-e9f2-43e1-bcd4-193264ddee03.jpg?v=1792822522","options":["Title"],"media":[{"alt":null,"id":46686936301818,"position":1,"preview_image":{"aspect_ratio":1.0,"height":350,"width":350,"src":"\/\/tobirarecords.com\/cdn\/shop\/files\/le1_e19e0eb7-e9f2-43e1-bcd4-193264ddee03.jpg?v=1792822522"},"aspect_ratio":1.0,"height":350,"media_type":"image","src":"\/\/tobirarecords.com\/cdn\/shop\/files\/le1_e19e0eb7-e9f2-43e1-bcd4-193264ddee03.jpg?v=1792822522","width":350},{"alt":null,"id":46686936334586,"position":2,"preview_image":{"aspect_ratio":1.211,"height":991,"width":1200,"src":"\/\/tobirarecords.com\/cdn\/shop\/files\/le2_c0e46c1e-ecfa-4263-874c-b61e0cdcfe1a.jpg?v=1792822522"},"aspect_ratio":1.211,"height":991,"media_type":"image","src":"\/\/tobirarecords.com\/cdn\/shop\/files\/le2_c0e46c1e-ecfa-4263-874c-b61e0cdcfe1a.jpg?v=1792822522","width":1200}],"requires_selling_plan":false,"selling_plan_groups":[],"content":"\u003cp\u003eカナダ/アメリカの実験ポップデュオGlade Leclercが、2026年9月にアメリカ・ジョージア州のオールジャンルレーベルPrimordial VoidからリリースしたCDです。\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003eベッドルーム・アンビエントジャズ〜Lo-Fiポップ8曲を収録。\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e以下、レーベルによる解説です。\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e\u003cem\u003e\"正直に言うと、今年初めにこの作品がメールボックスに届いた時、私たちはすっかり度肝を抜かれた。ジョージア州アテネ出身のニック・グレイドと、ケベックを拠点とするミュージシャン、ニコラス・シャボ=ルクレールによる初のコラボレーション・アルバムは、マイナーなニューエイジ、ヨットロック、ECMスタイルのジャズ、そしてエーテルなインディー音楽に対する二人の「難解な執着」を織り込んだ、息をのむような傑作だ。『Tour』は間違いなく2026年の私たちのお気に入りのリリースの一つだ。ユートピア的な、仮想世界に近いサウンドスケープとプログレッシブなエレクトロニック・トリックが詰まった8曲から成る。\u003c\/em\u003e\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e\u003cem\u003e2022年に共通の友人を通じて知り合ったグレイドとルクレールは、翌年ノースカロライナ州で決定的な出会いを果たした。この旅こそが、共通の音楽的影響に基づいて築かれた二人の絆を確固たるものにしたのだ。「僕たちは、アナログならではの無垢さをもって、夏の本質を必死に表現しようとしていると信じるそのサウンドを捉えることに没頭した」とグレイドは語る。「自分の音楽の方向性が定まっていなかった時期、ニコにコラボを始めようと提案したんだ」。『Tour』の全曲は2年間にわたりファイル共有を通じて制作され、デュオはアイデアをやり取りしながら積み重ねていくという、即興的で計画性のないアプローチをとった。\u003c\/em\u003e\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e\u003cem\u003e脳を揺さぶるようなMIDIアレンジ、透き通るようなシンセ、うねるような80年代風のベース……すべてがここにある。Far Side Virtual、R Plus Seven、Orange Milk Records、マーク・アイシャム、そしてエイドリアン・ベリュー時代のキング・クリムゾンのファンには、この作品を強くお勧めする。これで興味が湧かないなら、他に何がきっかけになるのか分からない。\"\u003c\/em\u003e\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e\u003ciframe style=\"border: 0; width: 100%; height: 120px;\" src=\"https:\/\/bandcamp.com\/EmbeddedPlayer\/album=504945576\/size=large\/bgcol=ffffff\/linkcol=0687f5\/tracklist=false\/artwork=none\/track=2454489142\/transparent=true\/\"\u003e\u003c\/iframe\u003e\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e\u003ciframe style=\"border: 0; width: 100%; height: 120px;\" src=\"https:\/\/bandcamp.com\/EmbeddedPlayer\/album=504945576\/size=large\/bgcol=ffffff\/linkcol=0687f5\/tracklist=false\/artwork=none\/transparent=true\/\"\u003e\u003c\/iframe\u003e\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003eレーベルその他作品は\u003ca href=\"https:\/\/tobirarecords.com\/collections\/primvo\"\u003eこちら\u003c\/a\u003e\u003cspan\u003e \u003c\/span\u003e\/\/\/ Click \u003ca href=\"https:\/\/tobirarecords.com\/collections\/primvo\"\u003ehere\u003c\/a\u003e to see more Primordial Void releases available at Tobira. \u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e-----------------------------------------------\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e\u003cbr\u003eCD in jewel case. \u003cbr\u003eEdition of 100 copies.\u003cbr\u003e\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e\u003cstrong\u003eTracklist\u003c\/strong\u003e:\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e1. Market Loop 05:00 \u003cbr\u003e2. Tour 05:04 \u003cbr\u003e3. Walk In Tide 04:22 \u003cbr\u003e4. Thereza 07:26 \u003cbr\u003e5. Aqui é felicidade 05:34 \u003cbr\u003e6. Fata Morgana 02:52 \u003cbr\u003e7. Sensible Tribes 04:32 \u003cbr\u003e8. Basically Portugal 04:25\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e \u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003eFrom the label:\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e\"\u003cmeta charset=\"utf-8\"\u003e\u003cem\u003eWe’ll be honest, this one knocked our socks off when it landed in our inbox earlier this year. The debut collaborative album from Athens, Georgia’s Nick Glade and Quebec-based musician Nicolas Chabot-Leclerc is a stunning document that touches upon the pair’s “esoteric obsession” with obscure new age, yacht rock, ECM-style jazz, and ethereal indie. Tour is easily one of our favorite releases of 2026; eight tracks of utopian virtual-adjacent soundscapes and progressive electronic trickery.\u003c\/em\u003e\u003cbr\u003e\u003cbr\u003e\u003cem\u003eIntroduced to each other through a mutual friend in 2022, Glade and Leclerc had a pivotal meetup in North Carolina the following year. It was this trip that solidified the connection they made based on their shared musical influences. “We became fixated on capturing the sound that we believed was desperately trying to portray the essence of summer in all its analog innocence,” Glade tells us. “After not really having a direction of where to go with my own music, I proposed to Nico that we start a collaboration.” The entirety of Tour was made through file sharing over the course of two years, where the duo took an improvisational and unplanned approach by stacking ideas back\u003cspan class=\"bcTruncateMore\"\u003e and forth.\u003cbr\u003e\u003cbr\u003eMind-bending MIDI arrangements, crystalline synths, warbly ‘80s bass… it’s all here. We highly recommend this one for fans of Far Side Virtual, R Plus Seven, Orange Milk Records, Mark Isham, and Adrian Belew-era King Crimson. If that doesn’t sell you, we don’t know what will. Available on CD and digital formats September 4.\u003c\/span\u003e\u003cspan class=\"bcTruncateMore\"\u003e\"\u003c\/span\u003e\u003c\/em\u003e\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003eArtist : Glade Leclerc\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003eLabel : Primordial Void\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003ecat no : \u003cmeta charset=\"utf-8\"\u003e\u003cspan\u003ePV-77\u003c\/span\u003e\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e\u003cspan\u003eRelease date : 4th September 2026\u003c\/span\u003e\u003c\/p\u003e"}
You may also like:
カナダ/アメリカの実験ポップデュオGlade Leclercが、2026年9月にアメリカ・ジョージア州のオールジャンルレーベルPrimordial VoidからリリースしたCDです。 ベッドルーム・アンビエントジャズ〜Lo-Fiポップ8曲を収録。 以下、レーベルによる解説です。 "正直に言うと、今年初めにこの作品がメールボックスに届いた時、私たちはすっかり度肝を抜かれた。ジョージア州アテネ出身のニック・グレイドと、ケベックを拠点とするミュージシャン、ニコラス・シャボ=ルクレールによる初のコラボレーション・アルバムは、マイナーなニューエイジ、ヨットロック、ECMスタイルのジャズ、そしてエーテルなインディー音楽に対する二人の「難解な執着」を織り込んだ、息をのむような傑作だ。『Tour』は間違いなく2026年の私たちのお気に入りのリリースの一つだ。ユートピア的な、仮想世界に近いサウンドスケープとプログレッシブなエレクトロニック・トリックが詰まった8曲から成る。 2022年に共通の友人を通じて知り合ったグレイドとルクレールは、翌年ノースカロライナ州で決定的な出会いを果たした。この旅こそが、共通の音楽的影響に基づいて築かれた二人の絆を確固たるものにしたのだ。「僕たちは、アナログならではの無垢さをもって、夏の本質を必死に表現しようとしていると信じるそのサウンドを捉えることに没頭した」とグレイドは語る。「自分の音楽の方向性が定まっていなかった時期、ニコにコラボを始めようと提案したんだ」。『Tour』の全曲は2年間にわたりファイル共有を通じて制作され、デュオはアイデアをやり取りしながら積み重ねていくという、即興的で計画性のないアプローチをとった。 脳を揺さぶるようなMIDIアレンジ、透き通るようなシンセ、うねるような80年代風のベース……すべてがここにある。Far Side Virtual、R Plus Seven、Orange Milk Records、マーク・アイシャム、そしてエイドリアン・ベリュー時代のキング・クリムゾンのファンには、この作品を強くお勧めする。これで興味が湧かないなら、他に何がきっかけになるのか分からない。"...
¥2,390
クイックビュー
{"id":15452695986426,"title":"Grant Chapman \/\/ Indentations LP [COLOR]","handle":"grant-chapman-indentations-lp-color","description":"\u003cp\u003e\u003cspan data-mce-fragment=\"1\"\u003eアメリカ・NYのアンビエント作家/パーカッショニストGrant Chapmanが、2023年1月にイギリスのアンビエントレーベル\u003cmeta charset=\"utf-8\"\u003eMétron Recordsから300部限定でリリースしたレコードです。\u003c\/span\u003e\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e\u003cspan data-mce-fragment=\"1\"\u003eエレクトロニック・アンビエント14曲を収録。紫盤です。\u003c\/span\u003e\u003c\/p\u003e\n\u003ciframe style=\"border: 0; width: 100%; height: 120px;\" src=\"https:\/\/bandcamp.com\/EmbeddedPlayer\/album=1122774748\/size=large\/bgcol=ffffff\/linkcol=0687f5\/tracklist=false\/artwork=small\/transparent=true\/\" seamless=\"\"\u003e\u003c\/iframe\u003e\n\u003cp\u003eレーベルその他作品は\u003ca href=\"https:\/\/tobirarecords.com\/collections\/metron\"\u003eこちら\u003c\/a\u003e \/\/\/ Click \u003ca href=\"https:\/\/tobirarecords.com\/collections\/metron\"\u003ehere\u003c\/a\u003e to see more \u003cmeta charset=\"utf-8\"\u003e\u003cspan data-mce-fragment=\"1\"\u003eMétron Records\u003c\/span\u003e\u003cspan\u003e \u003c\/span\u003ereleases available at Tobira. \u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e-------------------------------------\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003eEdition of 300. Pressed on 12\" translucent purple\/pink 140g vinyl. \u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e\u003cmeta charset=\"utf-8\"\u003e\u003cspan\u003eMétron Records:\u003c\/span\u003e\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e\"\u003cmeta charset=\"utf-8\"\u003e\u003cem\u003eRecorded in its entirety using just a laptop, a pair of headphones and a midi sampler, Indentations is the debut full length album from New York based percussionist and producer Grant Chapman.\u003c\/em\u003e\u003cbr data-mce-fragment=\"1\"\u003e\u003cbr data-mce-fragment=\"1\"\u003e\u003cem\u003eIndentations draws deeply on Chapman's personal experiences surrounding loss and betrayal. An intimate work reflecting the struggle of dealing with traumatic experiences, the album makes the case for equilibrium following life-altering experiences.\u003c\/em\u003e\u003cbr data-mce-fragment=\"1\"\u003e\u003cbr data-mce-fragment=\"1\"\u003e\u003cem\u003e‘’The album is a meditation on the sheer weight a broken relationship can have on two people. A personification of the stages of grief one feels when growing apart from someone they love, for reasons they can’t seem to reckon with or comprehend.’’\u003c\/em\u003e\u003cbr data-mce-fragment=\"1\"\u003e\u003cbr data-mce-fragment=\"1\"\u003e\u003cem\u003eWorking from his East Village apartment, Indentations is a rich amalgam of intricately layered found sounds, almost all of which were found on YouTube, taking in influences that range from ASMR to acapella choral performance.\u003c\/em\u003e\u003cbr data-mce-fragment=\"1\"\u003e\u003cbr data-mce-fragment=\"1\"\u003e\u003cem\u003eThe effect is dizzying in its depth and scope. Chapman has created a boundless emotional musical journey that can feel both deeply intimate and cosmically vast.\"\u003c\/em\u003e\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003eArtist : Grant Chapman\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003eLabel : \u003cmeta charset=\"utf-8\"\u003e\u003cspan data-mce-fragment=\"1\"\u003eMétron Records\u003c\/span\u003e\u003c\/p\u003e","published_at":"2026-10-24T12:33:33+09:00","created_at":"2026-10-24T12:32:58+09:00","vendor":"Tobira Records","type":"","tags":["ambient","lp","metron","new"],"price":398000,"price_min":398000,"price_max":398000,"available":true,"price_varies":false,"compare_at_price":null,"compare_at_price_min":0,"compare_at_price_max":0,"compare_at_price_varies":false,"variants":[{"id":67929607438586,"title":"Default Title","option1":"Default Title","option2":null,"option3":null,"sku":null,"requires_shipping":true,"taxable":true,"featured_image":null,"available":true,"name":"Grant Chapman \/\/ Indentations LP [COLOR]","public_title":null,"options":["Default Title"],"price":398000,"weight":430,"compare_at_price":null,"inventory_management":"shopify","barcode":null,"requires_selling_plan":false,"selling_plan_allocations":[],"quantity_rule":{"min":1,"max":null,"increment":1}}],"images":["\/\/tobirarecords.com\/cdn\/shop\/products\/in1_87b48538-b807-41f8-9803-cd9c0697d3ae.jpg?v=1675998765","\/\/tobirarecords.com\/cdn\/shop\/products\/in2_bf7f8c5d-7844-44f0-86c0-a266f4d1d4c0.jpg?v=1675998765"],"featured_image":"\/\/tobirarecords.com\/cdn\/shop\/products\/in1_87b48538-b807-41f8-9803-cd9c0697d3ae.jpg?v=1675998765","options":["Title"],"media":[{"alt":null,"id":31504903307514,"position":1,"preview_image":{"aspect_ratio":1.0,"height":700,"width":700,"src":"\/\/tobirarecords.com\/cdn\/shop\/products\/in1_87b48538-b807-41f8-9803-cd9c0697d3ae.jpg?v=1675998765"},"aspect_ratio":1.0,"height":700,"media_type":"image","src":"\/\/tobirarecords.com\/cdn\/shop\/products\/in1_87b48538-b807-41f8-9803-cd9c0697d3ae.jpg?v=1675998765","width":700},{"alt":null,"id":31504903340282,"position":2,"preview_image":{"aspect_ratio":1.3,"height":923,"width":1200,"src":"\/\/tobirarecords.com\/cdn\/shop\/products\/in2_bf7f8c5d-7844-44f0-86c0-a266f4d1d4c0.jpg?v=1675998765"},"aspect_ratio":1.3,"height":923,"media_type":"image","src":"\/\/tobirarecords.com\/cdn\/shop\/products\/in2_bf7f8c5d-7844-44f0-86c0-a266f4d1d4c0.jpg?v=1675998765","width":1200}],"requires_selling_plan":false,"selling_plan_groups":[],"content":"\u003cp\u003e\u003cspan data-mce-fragment=\"1\"\u003eアメリカ・NYのアンビエント作家/パーカッショニストGrant Chapmanが、2023年1月にイギリスのアンビエントレーベル\u003cmeta charset=\"utf-8\"\u003eMétron Recordsから300部限定でリリースしたレコードです。\u003c\/span\u003e\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e\u003cspan data-mce-fragment=\"1\"\u003eエレクトロニック・アンビエント14曲を収録。紫盤です。\u003c\/span\u003e\u003c\/p\u003e\n\u003ciframe style=\"border: 0; width: 100%; height: 120px;\" src=\"https:\/\/bandcamp.com\/EmbeddedPlayer\/album=1122774748\/size=large\/bgcol=ffffff\/linkcol=0687f5\/tracklist=false\/artwork=small\/transparent=true\/\" seamless=\"\"\u003e\u003c\/iframe\u003e\n\u003cp\u003eレーベルその他作品は\u003ca href=\"https:\/\/tobirarecords.com\/collections\/metron\"\u003eこちら\u003c\/a\u003e \/\/\/ Click \u003ca href=\"https:\/\/tobirarecords.com\/collections\/metron\"\u003ehere\u003c\/a\u003e to see more \u003cmeta charset=\"utf-8\"\u003e\u003cspan data-mce-fragment=\"1\"\u003eMétron Records\u003c\/span\u003e\u003cspan\u003e \u003c\/span\u003ereleases available at Tobira. \u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e-------------------------------------\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003eEdition of 300. Pressed on 12\" translucent purple\/pink 140g vinyl. \u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e\u003cmeta charset=\"utf-8\"\u003e\u003cspan\u003eMétron Records:\u003c\/span\u003e\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e\"\u003cmeta charset=\"utf-8\"\u003e\u003cem\u003eRecorded in its entirety using just a laptop, a pair of headphones and a midi sampler, Indentations is the debut full length album from New York based percussionist and producer Grant Chapman.\u003c\/em\u003e\u003cbr data-mce-fragment=\"1\"\u003e\u003cbr data-mce-fragment=\"1\"\u003e\u003cem\u003eIndentations draws deeply on Chapman's personal experiences surrounding loss and betrayal. An intimate work reflecting the struggle of dealing with traumatic experiences, the album makes the case for equilibrium following life-altering experiences.\u003c\/em\u003e\u003cbr data-mce-fragment=\"1\"\u003e\u003cbr data-mce-fragment=\"1\"\u003e\u003cem\u003e‘’The album is a meditation on the sheer weight a broken relationship can have on two people. A personification of the stages of grief one feels when growing apart from someone they love, for reasons they can’t seem to reckon with or comprehend.’’\u003c\/em\u003e\u003cbr data-mce-fragment=\"1\"\u003e\u003cbr data-mce-fragment=\"1\"\u003e\u003cem\u003eWorking from his East Village apartment, Indentations is a rich amalgam of intricately layered found sounds, almost all of which were found on YouTube, taking in influences that range from ASMR to acapella choral performance.\u003c\/em\u003e\u003cbr data-mce-fragment=\"1\"\u003e\u003cbr data-mce-fragment=\"1\"\u003e\u003cem\u003eThe effect is dizzying in its depth and scope. Chapman has created a boundless emotional musical journey that can feel both deeply intimate and cosmically vast.\"\u003c\/em\u003e\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003eArtist : Grant Chapman\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003eLabel : \u003cmeta charset=\"utf-8\"\u003e\u003cspan data-mce-fragment=\"1\"\u003eMétron Records\u003c\/span\u003e\u003c\/p\u003e"}
You may also like:
アメリカ・NYのアンビエント作家/パーカッショニストGrant Chapmanが、2023年1月にイギリスのアンビエントレーベルMétron Recordsから300部限定でリリースしたレコードです。 エレクトロニック・アンビエント14曲を収録。紫盤です。 レーベルその他作品はこちら /// Click here to see more Métron Records releases available at Tobira. ------------------------------------- Edition...
¥3,980
クイックビュー
{"id":15452376039674,"title":"iu takahashi \/\/ Ipsum CD","handle":"iu-takahashi-ipsum-cd","description":"\u003cp\u003e\u003cspan\u003e横浜のアンビエント作家iu takahashi\u003c\/span\u003eが、2026年8月にフランスのアンビエントレーベルlaaps \/ IIKKIからリリースしたアルバムです。\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e朧げなアンビエント〜アンビエントドローン7曲を収録。\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e\u003ciframe style=\"border: 0; width: 100%; height: 120px;\" src=\"https:\/\/bandcamp.com\/EmbeddedPlayer\/album=90528688\/size=large\/bgcol=ffffff\/linkcol=0687f5\/tracklist=false\/artwork=none\/transparent=true\/\"\u003e\u003c\/iframe\u003e\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003eレーベルその他作品は\u003ca href=\"https:\/\/tobirarecords.com\/collections\/laaps\"\u003eこちら\u003c\/a\u003e\u003cspan\u003e \u003c\/span\u003e\/\/\/ Click \u003ca href=\"https:\/\/tobirarecords.com\/collections\/laaps\"\u003ehere\u003c\/a\u003e to see more Laaps \/ IIKKI releases available at Tobira. \u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e\u003c!----\u003e\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e----------------------------\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003eCD in cardstock sleeve.\u003cbr\u003eCD edition of 125 copies. \u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e\u003cmeta charset=\"utf-8\"\u003eAsk us for digital files.\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e\u003cstrong\u003eTracklist\u003c\/strong\u003e:\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e1. Minerals Poetry 06:35 \u003cbr\u003e2. Utterance 03:12 \u003cbr\u003e3. Dejavu 05:24 \u003cbr\u003e4. Consonant 02:16 \u003cbr\u003e5. Kyōju 04:29 \u003cbr\u003e6. Shelter Skin 03:30 \u003cbr\u003e7. Veil 07:14\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e \u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003eFrom the label: \u003cbr\u003e\u003cbr\u003e\u003cem\u003e\"\u003cmeta charset=\"utf-8\"\u003e \u003cspan\u003eBorn and raised in Kanagawa (Japan) Iu Takahashi is a sound artist based in Tokyo.\u003c\/span\u003e\u003cbr\u003e\u003cspan\u003eShe produces her own musical worldview mainly using synthesizers, ambient sounds, and voices.\u003c\/span\u003e\u003cbr\u003e\u003cspan\u003ePreviously, Iu Takahashi pursued a career as a singer and since 2018, she has focused primarily on creating ambient music and provides her tracks to serve as background music for exhibitions or promotional videos.\u003c\/span\u003e\u003cbr\u003e\u003cspan\u003eInspired by Japanese ambient music such as Hiroshi Yoshimura and Satoshi Ashikawa, Iu Takahashi creates some sounds works based on Japanese ambient music. As part of the \"soundscape\" concept, she always takes care to offer music that takes the listener’s thoughts and feelings into account, as well as music that resonates with the subconscious.\u003c\/span\u003e\u003c\/em\u003e\u003cem\u003e\u003cspan class=\"bcTruncateMore\"\u003e\" \u003c\/span\u003e\u003c\/em\u003e\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003eArtist : iu takahashi\u003cbr\u003e\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003eLabel : Laaps\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003ecat no : \u003cmeta charset=\"utf-8\"\u003e\u003cspan\u003elaaps 054\u003c\/span\u003e\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e\u003cspan\u003eRelease date : 27th August 2026\u003c\/span\u003e\u003c\/p\u003e","published_at":"2026-10-24T14:26:05+09:00","created_at":"2026-10-24T10:16:51+09:00","vendor":"Tobira Records","type":"","tags":["ambient","cd","Laaps","new"],"price":267000,"price_min":267000,"price_max":267000,"available":true,"price_varies":false,"compare_at_price":null,"compare_at_price_min":0,"compare_at_price_max":0,"compare_at_price_varies":false,"variants":[{"id":67928491786490,"title":"Default Title","option1":"Default Title","option2":null,"option3":null,"sku":null,"requires_shipping":true,"taxable":true,"featured_image":null,"available":true,"name":"iu takahashi \/\/ Ipsum CD","public_title":null,"options":["Default Title"],"price":267000,"weight":90,"compare_at_price":null,"inventory_management":"shopify","barcode":null,"requires_selling_plan":false,"selling_plan_allocations":[],"quantity_rule":{"min":1,"max":null,"increment":1}}],"images":["\/\/tobirarecords.com\/cdn\/shop\/files\/ip1_810fc9aa-8f1c-4abf-841b-0e486fadd28b.jpg?v=1792804646","\/\/tobirarecords.com\/cdn\/shop\/files\/ip3.jpg?v=1792804647"],"featured_image":"\/\/tobirarecords.com\/cdn\/shop\/files\/ip1_810fc9aa-8f1c-4abf-841b-0e486fadd28b.jpg?v=1792804646","options":["Title"],"media":[{"alt":null,"id":46679376822522,"position":1,"preview_image":{"aspect_ratio":1.0,"height":350,"width":350,"src":"\/\/tobirarecords.com\/cdn\/shop\/files\/ip1_810fc9aa-8f1c-4abf-841b-0e486fadd28b.jpg?v=1792804646"},"aspect_ratio":1.0,"height":350,"media_type":"image","src":"\/\/tobirarecords.com\/cdn\/shop\/files\/ip1_810fc9aa-8f1c-4abf-841b-0e486fadd28b.jpg?v=1792804646","width":350},{"alt":null,"id":46679376855290,"position":2,"preview_image":{"aspect_ratio":1.25,"height":960,"width":1200,"src":"\/\/tobirarecords.com\/cdn\/shop\/files\/ip3.jpg?v=1792804647"},"aspect_ratio":1.25,"height":960,"media_type":"image","src":"\/\/tobirarecords.com\/cdn\/shop\/files\/ip3.jpg?v=1792804647","width":1200}],"requires_selling_plan":false,"selling_plan_groups":[],"content":"\u003cp\u003e\u003cspan\u003e横浜のアンビエント作家iu takahashi\u003c\/span\u003eが、2026年8月にフランスのアンビエントレーベルlaaps \/ IIKKIからリリースしたアルバムです。\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e朧げなアンビエント〜アンビエントドローン7曲を収録。\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e\u003ciframe style=\"border: 0; width: 100%; height: 120px;\" src=\"https:\/\/bandcamp.com\/EmbeddedPlayer\/album=90528688\/size=large\/bgcol=ffffff\/linkcol=0687f5\/tracklist=false\/artwork=none\/transparent=true\/\"\u003e\u003c\/iframe\u003e\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003eレーベルその他作品は\u003ca href=\"https:\/\/tobirarecords.com\/collections\/laaps\"\u003eこちら\u003c\/a\u003e\u003cspan\u003e \u003c\/span\u003e\/\/\/ Click \u003ca href=\"https:\/\/tobirarecords.com\/collections\/laaps\"\u003ehere\u003c\/a\u003e to see more Laaps \/ IIKKI releases available at Tobira. \u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e\u003c!----\u003e\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e----------------------------\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003eCD in cardstock sleeve.\u003cbr\u003eCD edition of 125 copies. \u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e\u003cmeta charset=\"utf-8\"\u003eAsk us for digital files.\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e\u003cstrong\u003eTracklist\u003c\/strong\u003e:\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e1. Minerals Poetry 06:35 \u003cbr\u003e2. Utterance 03:12 \u003cbr\u003e3. Dejavu 05:24 \u003cbr\u003e4. Consonant 02:16 \u003cbr\u003e5. Kyōju 04:29 \u003cbr\u003e6. Shelter Skin 03:30 \u003cbr\u003e7. Veil 07:14\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e \u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003eFrom the label: \u003cbr\u003e\u003cbr\u003e\u003cem\u003e\"\u003cmeta charset=\"utf-8\"\u003e \u003cspan\u003eBorn and raised in Kanagawa (Japan) Iu Takahashi is a sound artist based in Tokyo.\u003c\/span\u003e\u003cbr\u003e\u003cspan\u003eShe produces her own musical worldview mainly using synthesizers, ambient sounds, and voices.\u003c\/span\u003e\u003cbr\u003e\u003cspan\u003ePreviously, Iu Takahashi pursued a career as a singer and since 2018, she has focused primarily on creating ambient music and provides her tracks to serve as background music for exhibitions or promotional videos.\u003c\/span\u003e\u003cbr\u003e\u003cspan\u003eInspired by Japanese ambient music such as Hiroshi Yoshimura and Satoshi Ashikawa, Iu Takahashi creates some sounds works based on Japanese ambient music. As part of the \"soundscape\" concept, she always takes care to offer music that takes the listener’s thoughts and feelings into account, as well as music that resonates with the subconscious.\u003c\/span\u003e\u003c\/em\u003e\u003cem\u003e\u003cspan class=\"bcTruncateMore\"\u003e\" \u003c\/span\u003e\u003c\/em\u003e\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003eArtist : iu takahashi\u003cbr\u003e\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003eLabel : Laaps\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003ecat no : \u003cmeta charset=\"utf-8\"\u003e\u003cspan\u003elaaps 054\u003c\/span\u003e\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e\u003cspan\u003eRelease date : 27th August 2026\u003c\/span\u003e\u003c\/p\u003e"}
You may also like:
横浜のアンビエント作家iu takahashiが、2026年8月にフランスのアンビエントレーベルlaaps / IIKKIからリリースしたアルバムです。 朧げなアンビエント〜アンビエントドローン7曲を収録。 レーベルその他作品はこちら /// Click here to see more Laaps / IIKKI releases available...
¥2,670
クイックビュー
{"id":15452375941370,"title":"iu takahashi \/\/ Ipsum LP [COLOR]","handle":"iu-takahashi-ipsum-lp-color","description":"\u003cp\u003e\u003cspan\u003e横浜のアンビエント作家iu takahashi\u003c\/span\u003eが、2026年8月にフランスのアンビエントレーベルlaaps \/ IIKKIからリリースしたアルバムです。\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e朧げなアンビエント〜アンビエントドローン7曲を収録。キュラソーカラー盤です。\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e※デジタル音源を無料でお送りいたしますのでお気軽にご連絡くださいませ\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e\u003ciframe style=\"border: 0; width: 100%; height: 120px;\" src=\"https:\/\/bandcamp.com\/EmbeddedPlayer\/album=90528688\/size=large\/bgcol=ffffff\/linkcol=0687f5\/tracklist=false\/artwork=none\/transparent=true\/\"\u003e\u003c\/iframe\u003e\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003eレーベルその他作品は\u003ca href=\"https:\/\/tobirarecords.com\/collections\/laaps\"\u003eこちら\u003c\/a\u003e\u003cspan\u003e \u003c\/span\u003e\/\/\/ Click \u003ca href=\"https:\/\/tobirarecords.com\/collections\/laaps\"\u003ehere\u003c\/a\u003e to see more Laaps \/ IIKKI releases available at Tobira. \u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e\u003c!----\u003e\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e----------------------------\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e12\" 'curacao' transparent vinyl. \u003cbr\u003eVinyl edition of 150 copies. \u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e\u003cmeta charset=\"utf-8\"\u003eAsk us for digital files.\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e\u003cstrong\u003eTracklist\u003c\/strong\u003e:\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e1. Minerals Poetry 06:35 \u003cbr\u003e2. Utterance 03:12 \u003cbr\u003e3. Dejavu 05:24 \u003cbr\u003e4. Consonant 02:16 \u003cbr\u003e5. Kyōju 04:29 \u003cbr\u003e6. Shelter Skin 03:30 \u003cbr\u003e7. Veil 07:14\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e \u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003eFrom the label: \u003cbr\u003e\u003cbr\u003e\u003cem\u003e\"\u003cmeta charset=\"utf-8\"\u003e \u003cspan\u003eBorn and raised in Kanagawa (Japan) Iu Takahashi is a sound artist based in Tokyo.\u003c\/span\u003e\u003cbr\u003e\u003cspan\u003eShe produces her own musical worldview mainly using synthesizers, ambient sounds, and voices.\u003c\/span\u003e\u003cbr\u003e\u003cspan\u003ePreviously, Iu Takahashi pursued a career as a singer and since 2018, she has focused primarily on creating ambient music and provides her tracks to serve as background music for exhibitions or promotional videos.\u003c\/span\u003e\u003cbr\u003e\u003cspan\u003eInspired by Japanese ambient music such as Hiroshi Yoshimura and Satoshi Ashikawa, Iu Takahashi creates some sounds works based on Japanese ambient music. As part of the \"soundscape\" concept, she always takes care to offer music that takes the listener’s thoughts and feelings into account, as well as music that resonates with the subconscious.\u003c\/span\u003e\u003c\/em\u003e\u003cem\u003e\u003cspan class=\"bcTruncateMore\"\u003e\" \u003c\/span\u003e\u003c\/em\u003e\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003eArtist : iu takahashi\u003cbr\u003e\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003eLabel : Laaps\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003ecat no : \u003cmeta charset=\"utf-8\"\u003e\u003cspan\u003elaaps 054\u003c\/span\u003e\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e\u003cspan\u003eRelease date : 27th August 2026\u003c\/span\u003e\u003c\/p\u003e","published_at":"2026-10-24T14:28:01+09:00","created_at":"2026-10-24T10:16:36+09:00","vendor":"Tobira Records","type":"","tags":["ambient","Laaps","lp","new"],"price":468000,"price_min":468000,"price_max":468000,"available":true,"price_varies":false,"compare_at_price":null,"compare_at_price_min":0,"compare_at_price_max":0,"compare_at_price_varies":false,"variants":[{"id":67928491688186,"title":"Default Title","option1":"Default Title","option2":null,"option3":null,"sku":null,"requires_shipping":true,"taxable":true,"featured_image":null,"available":true,"name":"iu takahashi \/\/ Ipsum LP [COLOR]","public_title":null,"options":["Default Title"],"price":468000,"weight":430,"compare_at_price":null,"inventory_management":"shopify","barcode":null,"requires_selling_plan":false,"selling_plan_allocations":[],"quantity_rule":{"min":1,"max":null,"increment":1}}],"images":["\/\/tobirarecords.com\/cdn\/shop\/files\/ip1_35136961-d81d-449d-978b-00227ceb8443.jpg?v=1792804521","\/\/tobirarecords.com\/cdn\/shop\/files\/ip2_8c01e8cd-c29a-4420-afd6-506effba1acf.jpg?v=1792804521"],"featured_image":"\/\/tobirarecords.com\/cdn\/shop\/files\/ip1_35136961-d81d-449d-978b-00227ceb8443.jpg?v=1792804521","options":["Title"],"media":[{"alt":null,"id":46679372595450,"position":1,"preview_image":{"aspect_ratio":1.0,"height":350,"width":350,"src":"\/\/tobirarecords.com\/cdn\/shop\/files\/ip1_35136961-d81d-449d-978b-00227ceb8443.jpg?v=1792804521"},"aspect_ratio":1.0,"height":350,"media_type":"image","src":"\/\/tobirarecords.com\/cdn\/shop\/files\/ip1_35136961-d81d-449d-978b-00227ceb8443.jpg?v=1792804521","width":350},{"alt":null,"id":46679372628218,"position":2,"preview_image":{"aspect_ratio":1.412,"height":850,"width":1200,"src":"\/\/tobirarecords.com\/cdn\/shop\/files\/ip2_8c01e8cd-c29a-4420-afd6-506effba1acf.jpg?v=1792804521"},"aspect_ratio":1.412,"height":850,"media_type":"image","src":"\/\/tobirarecords.com\/cdn\/shop\/files\/ip2_8c01e8cd-c29a-4420-afd6-506effba1acf.jpg?v=1792804521","width":1200}],"requires_selling_plan":false,"selling_plan_groups":[],"content":"\u003cp\u003e\u003cspan\u003e横浜のアンビエント作家iu takahashi\u003c\/span\u003eが、2026年8月にフランスのアンビエントレーベルlaaps \/ IIKKIからリリースしたアルバムです。\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e朧げなアンビエント〜アンビエントドローン7曲を収録。キュラソーカラー盤です。\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e※デジタル音源を無料でお送りいたしますのでお気軽にご連絡くださいませ\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e\u003ciframe style=\"border: 0; width: 100%; height: 120px;\" src=\"https:\/\/bandcamp.com\/EmbeddedPlayer\/album=90528688\/size=large\/bgcol=ffffff\/linkcol=0687f5\/tracklist=false\/artwork=none\/transparent=true\/\"\u003e\u003c\/iframe\u003e\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003eレーベルその他作品は\u003ca href=\"https:\/\/tobirarecords.com\/collections\/laaps\"\u003eこちら\u003c\/a\u003e\u003cspan\u003e \u003c\/span\u003e\/\/\/ Click \u003ca href=\"https:\/\/tobirarecords.com\/collections\/laaps\"\u003ehere\u003c\/a\u003e to see more Laaps \/ IIKKI releases available at Tobira. \u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e\u003c!----\u003e\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e----------------------------\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e12\" 'curacao' transparent vinyl. \u003cbr\u003eVinyl edition of 150 copies. \u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e\u003cmeta charset=\"utf-8\"\u003eAsk us for digital files.\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e\u003cstrong\u003eTracklist\u003c\/strong\u003e:\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e1. Minerals Poetry 06:35 \u003cbr\u003e2. Utterance 03:12 \u003cbr\u003e3. Dejavu 05:24 \u003cbr\u003e4. Consonant 02:16 \u003cbr\u003e5. Kyōju 04:29 \u003cbr\u003e6. Shelter Skin 03:30 \u003cbr\u003e7. Veil 07:14\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e \u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003eFrom the label: \u003cbr\u003e\u003cbr\u003e\u003cem\u003e\"\u003cmeta charset=\"utf-8\"\u003e \u003cspan\u003eBorn and raised in Kanagawa (Japan) Iu Takahashi is a sound artist based in Tokyo.\u003c\/span\u003e\u003cbr\u003e\u003cspan\u003eShe produces her own musical worldview mainly using synthesizers, ambient sounds, and voices.\u003c\/span\u003e\u003cbr\u003e\u003cspan\u003ePreviously, Iu Takahashi pursued a career as a singer and since 2018, she has focused primarily on creating ambient music and provides her tracks to serve as background music for exhibitions or promotional videos.\u003c\/span\u003e\u003cbr\u003e\u003cspan\u003eInspired by Japanese ambient music such as Hiroshi Yoshimura and Satoshi Ashikawa, Iu Takahashi creates some sounds works based on Japanese ambient music. As part of the \"soundscape\" concept, she always takes care to offer music that takes the listener’s thoughts and feelings into account, as well as music that resonates with the subconscious.\u003c\/span\u003e\u003c\/em\u003e\u003cem\u003e\u003cspan class=\"bcTruncateMore\"\u003e\" \u003c\/span\u003e\u003c\/em\u003e\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003eArtist : iu takahashi\u003cbr\u003e\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003eLabel : Laaps\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003ecat no : \u003cmeta charset=\"utf-8\"\u003e\u003cspan\u003elaaps 054\u003c\/span\u003e\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e\u003cspan\u003eRelease date : 27th August 2026\u003c\/span\u003e\u003c\/p\u003e"}
You may also like:
横浜のアンビエント作家iu takahashiが、2026年8月にフランスのアンビエントレーベルlaaps / IIKKIからリリースしたアルバムです。 朧げなアンビエント〜アンビエントドローン7曲を収録。キュラソーカラー盤です。 ※デジタル音源を無料でお送りいたしますのでお気軽にご連絡くださいませ レーベルその他作品はこちら /// Click here to see more Laaps / IIKKI releases...
¥4,680