Kirigirisu Recordings

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東京の実験音楽家Broken Shoulder主宰レーベルKirigirisu Recordings諸作を入荷しました。 本作は、オランダのドローン作家ModelbauとSteffan de Turckが、2024年2月に40部限定でリリースしたスプリットCDrです。 ドローン3曲を収録。DLコード付属。 レーベルその他作品はこちら /// Click here to see more Kirigirsu releases available...
¥800

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東京の実験音楽家Broken Shoulder主宰レーベルKirigirisu Recordings諸作を入荷しました。 本作は、 ベルギーのSteenkisteとアイルランドのColohanアンビエント作家2名が、2024年2月に40部限定でリリースした共作CDrです。 牧歌的なアンビエントドローン作品です。DLコード付属。 レーベルその他作品はこちら /// Click here to see more Kirigirsu releases available at...
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東京の実験音楽家Broken Shoulder主宰レーベルKirigirisu Recordings諸作を入荷しました。 本作は、アンビエント作家opt out が、2024年2月に40部限定でリリースしたCDrです。 ミニマルなアンビエント2曲を収録。DLコード付属。 レーベルその他作品はこちら /// Click here to see more Kirigirsu releases available...
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東京の実験音楽家Broken Shoulder主宰レーベルKirigirisu Recordingsの2023年6月最新バッチ2作を入荷しました。 本作は、神戸の実験音楽家Tim Oliveが40部限定でリリースしたCDrです。マグネティック・ピックアップと短波ラジオによる物音ドローン2曲を収録。DLコード付属。  レーベルその他作品はこちら /// Click here to see more Kirigirsu releases available at Tobira. ...
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東京の実験レーベルKirigirisu主宰Pressure Cooker Relief Valveが、2022年11月に30部限定でリリースしたCDRです。 ギターを弾かずに叩くエレクトロ・アコースティック3曲を収録。 Pressure Cooker Relief Valve は、彼の部屋でギターを叩く、これは数ヶ月に及ぶリサーチの結果です。ギターは、楽器というよりは、エレクトロ・アコースティックの実験台として使われています。そこに、ヨークを訪れた際(11月にリーズからサイクリングをしたときと、バンドと一緒に船上でレコーディングをしたとき)に録音した音のコラージュも織り重なっています。」 レーベルその他作品はこちら /// Click here to see more...
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東京の実験音楽家Broken Shoulder主宰レーベルKirigirisu Recordingsの2021年10月最新バッチです。以下、レーベル解説です。 "Pomoneは、Hugo Lioretによる4枚目の作品です。INA GRM(フランス国立視聴覚研究所・音楽研究グループ)での活動後に取り組んだこのプロジェクトは、Hugoのソニック・エボリューションとフランスのエレクトロ・アコースティックミュージックとの関係性を示す作品になっています。Pomoneは、過去のサウンドと場所が交錯する関係性を表現しています。時間とともに、サウンドはどのように新しい意味を見つけていくのか。場所はサウンドにどのような痕跡を残していくのか。Hugo Constantin Lioret (b. 1998) は、パリ在住の作曲家、音楽家である。" レーベルその他作品はこちら /// Click here to see...
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東京の実験音楽家Broken Shoulder主宰レーベルKirigirisu Recordingsの2021年10月最新バッチです。以下、レーベル解説です。 "Four Criteriaは、シュトックハウゼンのFour Criteria of Electronic Musicを出発点としています。Jeff Surakは、ワシントンD.C.出身のサウンドアーティスト、キュレーター(Sonic Circuits Festival)、プログラマー(RhizomeDC)、レーベルオーナー(zeromoon)。30年以上に渡り、lo-fiテクニックと時代遅れのテクノロジーで、非線的でソニックな物語を作り続けています" レーベルその他作品はこちら /// Click here to...
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東京の実験音楽家Broken Shoulder主宰レーベルKirigirisu Recordingsの2021年10月最新バッチです。以下、レーベル解説です。 "Aritieは、ミキサーフィードバックをベースとしたアナログなサウンドに、デジタルで変化をつけて作成されました。変化を続けながらリピートするサウンドが、ホワイトノイズのクライマックスへと向かっていきます。時には不快になり、時にはおかしくなり、大音量で聞いて、踊ってください。Miguel A. García (aka Xedh)は、Bilbao在住のエクスペリメンタル・サウンドアーティスト。ソロとバンドの両方で、ヨーロッパ、アメリカ、アジアで演奏活動を行っています。これまで、Alfredo Costa Monteiro、Ilia Belorukov、Francisco López、Francisco Meirino、Seijiro Murayama、Jean-Luc...
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東京の実験音楽家Broken Shoulder主宰レーベルKirigirisu Recordingsの2021年10月最新バッチです。以下、レーベル解説です。 Kirigirisu: "笛や小さい打楽器、その他いろいろな道具を使い、テープに録音、デジタルランダムシーケンサーで再生しました。Angelo Bignaminiはイタリア出身のミュージシャン/サウンドアーティスト。音楽と失敗、特に、音と劣化の関係に興味を持っています。これまでに、Lal Lal Lal、Falt、Ambient Noise Session、Hologram Label、Luce Sia、Powdered hearts、ManyFeetUnder/Homemade、Phonographiqより作品を発表。自身でレーベル「nausea」も運営しています" レーベルその他作品はこちら ///...
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東京の音響作家Broken Shoulder主宰レーベルKirigirisu Recordingsが2021年4月にリリースした新バッチを入荷しました。 本作は、当店でも人気の作家Matt Atkinsと、アイルランドのギタリストJonathan Deasyによる共作です。低空飛行ドローン2曲を収録。30部限定です。 レーベルその他作品はこちら /// Click here to see more Kirigirsu releases available...
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東京の音響作家Broken Shoulder主宰レーベルKirigirisu Recordingsが2021年4月にリリースした新バッチを入荷しました。 本作は、ドローン作家Kindred Spiritsの最新作です。低空飛行ドローンとスポークンワード+物音の2曲を収録。30部限定です。 レーベルその他作品はこちら /// Click here to see more Kirigirsu releases available at Tobira. ...
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90年代から活動するベルギーのカルト作家Köhnの50部限定作品。ビープ音のような長尺ドローンを収録。 レーベルその他作品はこちら /// Click here to see more Kirigirsu releases available at Tobira.  -------------------- Edition of 50....
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自作楽器やテープループなどを用いて演奏するデュオBaccam / ChayerとKirigirisiu主宰Broken Shoulderによるスプリット作品。50部限定です。 レーベルその他作品はこちら /// Click here to see more Kirigirsu releases available at Tobira.  --------------------...
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新人作家E. Mordrakeが東京のKirigirisuよりデビュー。インダストリアルドローンや物音7曲を収録。  レーベルその他作品はこちら /// Click here to see more Kirigirsu releases available at Tobira.  -------------------- Edition of...
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東京の実験音楽家Broken Shoulder主宰レーベルKirigirisu Recordingsの2023年6月最新バッチ2作を入荷しました。 本作は、神戸のアンビエントデュオMinor Houseが40部限定でリリースしたデビューCDrです。 金沢のいろいろな場所で録音した、キーボードとギターによる即興アンビエント・フォーク5曲を収録。DLコード付属。  以下、Asuna Arashiによる解説です。 "東京で11年過ごした後、金沢に引っ越しました。引っ越した後、関西のSukima Industriesというレーベルのイベントによく呼ばれていたのですが、そのライブ会場としてよく使われていたのが神戸のSPACE EAUUUでした。当時、スペースのオーナーがよく演奏していたのがマイナーハウスというグループで、キーボードとエレキギターのシンプルなデュオでしたが、音色の選び方や聴かせどころを心得ている大人の演奏でした。ベテランの大工が繊細な手つきで鉋を使うような感じでした。その鉋は鋭利ですが、まるで彼らが作りたいサウンドハウスの縁側でお茶を飲みながら研いでいるかのような牧歌的な一面もあります。関西のミュージシャンにありがちなエキセントリックなキャラクターや自意識過剰さとは無縁の、気さくで淡々としたライブ・パフォーマンスは、演奏の内容そのものが音楽シーンの人間関係やイメージに引っ張られがちなこの場所では、過小評価されているように思えるほど素朴でした(こうした即興演奏はパフォーマンスとは違います)。(即興の合間にB級カンフー映画好きを語りすぎたのも問題だったかもしれません)。しばらくすると、彼らの企画に呼ばれるようになり、金沢でマイナーハウスのコンサートを自分で企画するまでになりました。同時に、マイナー・ハウスが結成以来一度も音源を録音していないことを知り、その頃ハードオフで見つけたカラオケ・テープ・デッキを使って、金沢の路上で彼らの野外演奏を録音するのはいいアイデアだと思いました。閑散としたお寺の境内から始まり、金沢駅の地下通路や公園、美術館の庭園を回り、夜は魚市場やシャッターが降りた後の通りなど、あちこちで演奏し、最後は金沢城跡で演奏して録音しました。野外録音とはいえ、2台のキーボードとギターはライン入力で直接録音したため、周囲のフィールド・レコーディングの音は捉えられていません。しかし、演奏自体は周囲の影響を大きく受けており、その記録としてこのアルバムは制作されました。しかしその後、諸般の事情でマイナーハウスの活動は停滞し、私自身も海外ツアーなどで多忙となり、長い年月が経過しました。しかし、この度、kirigirisu recordingsからアルバムがリリースされることになり、ようやくあの日陰の建物が日の目を見ることになります。これを機に、彼らの活躍が再び見られるかもしれません。" レーベルその他作品はこちら /// Click here to...
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大阪のアンビエント作家km:が、2022年11月に東京のKirigirisuからリリースしたCDRです。以下、作家本人による解説です。1. fontカセットテープに録ったトラックを多重に重ねた作品。 カセットテープに録ることによる音の変化・ノイズの付与、トラックの重ね方のずれによる偶然性を楽しめるよう作った曲です。2. movie映画の予告編の凝縮性・要約性・魅了性が好きで、架空の映画の予告編のような音楽を作りました。3. bagクラシックギターの音の重なりを改めて考えて作った曲。4. base普段使用している各種楽器の入力端の基底ノイズだけで曲にできないかと作った曲。 本来無入力とされる信号を基に音楽を構成してみたら、それが結果的に偶然波の音のようになりました。5. dayギターでよく使われる12フレット、5フレット、7フレットのハーモニクスのみを使い、ある規則に沿って並べただけの作品。 音階の選択・音の並びなどメロディーを生み出す意図をできるだけ排した上で、規則性から偶発的に生み出されるメロディーを楽しんでください。6. phaseイヤホンやヘッドホンで聴くと大丈夫だけれど、スピーカーで一番良い位置で聴くと聴こえなくなる音楽を目指しました。7. stereoL/ Rで完全に分離して、イヤホンで片耳ずつ聴いても共有できない音楽を目指しました。 レーベルその他作品はこちら /// Click here to...
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イギリスのドローンレーベルInvisible City主宰Craig Johnsonと、コラージュレーベルSteep Gloss主宰Ross Scott-BuccleuchによるデュオLiminal Hazeが、2022年11月に東京の実験レーベルKirigirisuから50部限定でリリースした最新作です。 低空飛行の物音ドローン3曲を収録。どん底まで引き摺り込みます。 レーベルその他作品はこちら /// Click here to see more Kirigirsu releases available...
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当店ではおなじみのギタリストC. Worthが東京の実験レーベルKirigirisuから2021年6月にリリースした最新作です。DLコード付属。20本限定。 以下、レーベル解説です。 C. Worthはアメリカのギターリスト。これまで、Union Pole、Unread、GertrudeやAlmost Halloween Timeなどのレーベルから作品をリリースしてきました。彼の即興的な演奏が聴き手の感情を揺さぶります。“Dirge for Beverly Jarosz”は、長い間未解決になっている、ある若い女性の殺害について考え、説明のつかない悲劇に想いを馳せながら、数年前に録音されました。 レーベルその他作品はこちら /// Click here to see...
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東京の音響作家Broken Shoulder主宰レーベルKirigirisu Recordingsが2021年4月にリリースした新バッチを入荷しました。 本作は、90年代から活動しており、過去にNo RentやTotal Blackなどから大量に発表しているイギリスノイズ作家Expose Your Eyestoと、当店でも多数取り扱いしている同じくイギリスのコラージュ作家Territorial Gobbingによる共作です。ノイズコラージュ7曲を収録。30部限定です。 Edition of 30. Kirigirisu Recordings:...
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米国新人作家Nathan Derrが東京Kirigirisuより50部限定でリリースした作品。アコースティックギターで構築されたアンビエントドローン9曲を収録。 abscessant by Nathan Derr Edition of 50.  An experiment in composition and...
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Ikuisuusからも作品を発表しているフィンランドの作家Antti Tolviが東京のKirigirisuより50部限定でリリースした作品。情景を想起させるピアノ連打音が美しい20分の楽曲2曲を収録。廃盤です。   Edition of 50. Leijuntaは、フィンランドのエクスペリメンタル・ミュージシャン、Antti Tolviによる作品です。ほぼ即興で奏でられたピアノ曲、2曲が収録されています。これまで、Fonal、Sloow Tapes、Ikuisuus 、Infinitewave等のレーベルより作品を発表してきたAntti Tolviは、ヘルシンキのSorbus Galleryでサウンド・インスタレーションを行うなど、活動の幅を広げています。Leijuntaは、2015年にフィンランドのWestersで、イバッハ・グランドピアノを使って録音されました。「私の心の中では、音の流れのストラクチャーがしっかり見えたので、それを演奏で現しただけです。自分の中で、何かの跡のように見えたものをなぞり、その中で即興で音を作り出すような。そこからは自然と出てくる音に任せました。音の中での空中浮揚(leijunta)。すべてを感じながら。」 Leijunta consists...
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Kirigirisu主宰者Broken Shoulderの50部限定CDR作品。Ebowの音色のようなドローン3曲を収録。 レーベルその他作品はこちら /// Click here to see more Kirigirsu releases available at Tobira.  -------------------- Edition of...
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ベルギー人作家Inge van den Kroonenberg とKohnとしても活動するJürgen De BlondeによるIJ名義での作品。ベルギー・ヘントの図書館でパフォーマンした際のライブレコーディングを収録。 In The Vicinity Of The Extraordinary by...
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Sound HolesやVitrine、Invisible Cityなどから作品を発表しているPossetが東京Kirigirisuより50部限定でリリースした作品。ボイスレコーダーやテープレコーダーを使用して制作されたダダイズム8曲を収録。 レーベルその他作品はこちら /// Click here to see more Kirigirsu releases available at Tobira.  --------------------  Edition...
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アルゼンチンのアーティストによるスプリットカセットが東京のKirigirisuより50部限定でリリース。約10分の演奏を交互に2曲ずつ収録。DLコード付属。 Pablo PiccoとLorenzo Gomez Oviedoは、彼らは同じ場所で生まれましたが、2017年12月に、レコードを交換したり、実験音楽への愛情について少し話すまで、出会うことはありませんでした。その後、Lorenzoは2018年2月の初めに、コルドバ州サルシプエデスのPabloを訪ねました。その時の、彼らのレコーディングキャンプ、いうならば、森の中でのナーディでナチュラルなレコーディング・ジャムが、この作品の基礎になっています。テープ・ノイズ、悲鳴のようなバイオリン、パーカッシブに聞こえる川の音、ランニングシューズの行進、遠くの音を狙ったフィールド・レコーディング、’Tu cara estirada por el éxtasis’の構成要素でもある夜のハルモニウム。そのセッションが終わった後に、彼らはいくつかの秘密の材料をスープに加えました。ロレンツォの前衛的なピアノと彼の幻想的な詩のテキストの断片は、言葉と表現のこのシュールレアリスティックな小旅行に放り込まれました。その結果、私たちにFriedrich Hölderlinの表現のコンセプトを想起させると同時に、印象派の雰囲気を感じさせる、素晴らしいアルバムが生まれました。PabloとLorenzoの二人は、この作品の2つのトラックを編集し、それらをお互いに捧げています。愛すべき二人組です。ポーランド生まれ、パリ在住のKami Johnによる素晴らしいカバードローイングと、いくつかのパッセージでのNico Piccoの声の、終わることのないことのないエネルギーで彩りを添えた、50部限定の極めて美しいカセット作品です。-レーベル解説Although they...
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