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フランスの現代音楽家Luc Ferrariが、1991年にCDリリースした作品がこの度レコードで再発。 会話が過剰にエフェクト加工されたコラージュ13曲を収録。12ページのブックレット付属。 ------------------------------------------- 12" black vinyl. Includes a 12-page accordian-style booklet with documents...
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アメリカ・NYの実験音楽家Ben Vidaが、2019年に同国ボルチモアの実験レーベルUltraviolet Lightから150本限定でリリースしたカセットです。 モジュラー・コラージュ6曲を収録。DLコード付属。 Ultraviolet Lightその他作品はこちら /// Click here to see more Ultraviolet Light releases available at Tobira. ...
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過去にNNAやUnifactorなどから発表しているアメリカ・ボルチモアの実験音楽家Max Eilbacherが、2023年5月にボルチモアの実験/コラージュレーベルUltraviolet Lightから100本限定でリリースした再発カセットです。 コンピューターによるサイケデリックな電子トリップ2曲を収録。DLコード付属。 以下、作家本人による解説です。 "弦楽器 "のためのデジタルスケッチある朝、私は弦楽器の作曲を思いつきました。弦楽器の音色は、変化するイントネーションの間で常に変容しています。様々なソノリティのスペクトルが上昇し、下降することで、鼓動する生きた全体が構築されます。弦楽器の集積のジェスチャーと知覚の質は、氷河期と絶え間ない動きの間のどこかに存在するでしょう。結局、弦楽器のサンプルやアコースティック楽器の代わりに、ノコギリの波を使いました。スペクトラル・マスク・ルーム・コンストラクションオーディオの知覚とスペクトラルマスキングにおけるオンセットパーシャルを探求した作品です。私は木版画のサンプルから始めました。私にとって、木版画の厳しくも美しい打撃音は複雑です。この短い音は、極めて顕著で、恐怖を感じさせる音の手がかりとして機能します。1つの打音を何時間も聴き続け、徹底的なスペクトル分析を行った結果、私は打音の複雑な物質的複合が、その短い時間的寿命を超えて広がっていると聞き、理解するようになりました。バーストはインパルス応答として存在するようになりました。打鍵のたびに、木版の素材がレコーディングのために存在した空間についての情報が伝達されました。木が叩かれた部屋は、木がぶつかり合うのと同じように、聴こえる音素材の一部となりました。木版の音をゼロから合成するために、個々のパーシャルのアタックタイムとディケイタイムを細かく調べることになりました。スペクトル解析の結果をもとに、最初の短い打音を中心に作曲しました。サンプルの基音と倍音を構成するピッチを様々なクラスターで抽出し、数種類のデジタルシンセサイザーを作成するのに使用しました。サンプリングされたストライクと合成されたストライクのタイミング構造は、単純なカウント変換によって制御されています。そうすることで、打鍵音のバリエーションに概念的なスルーラインを設定しました。ハイライトされたり、オーディオの背景に送られる部分音の多くのバリエーションは、これらの音が存在する「偽」の空間を模倣し、リスナーに微妙な建築情報を伝える役割を果たします。" Ultraviolet Lightその他作品はこちら /// Click here to see more Ultraviolet Light...
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1980年代から活動しているアメリカの実験音楽家/Buchla奏者Todd Bartonが、2022年9月に同国ボルチモアの実験レーベルUltraviolet Lightから150本限定でリリースしたカセットです。 シームレスに展開するコラージュ・アンビエント〜ストレンジビーツ2曲を収録。DLコード付属。 Ultraviolet Lightその他作品はこちら /// Click here to see more Ultraviolet Light releases available at Tobira. ...
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過去にDinzu ArtefactsやHemisphereの空虚などから発表しているオーストリアの実験音楽家Matthias Urbanが、2023年1月にアメリカ・ボルチモアの実験/コラージュレーベルUltraviolet Lightから100本限定でリリースしたカセットです。 Max/MSPによるコラージュ・ジャズ5曲を収録。DLコード付属。 Ultraviolet Lightその他作品はこちら /// Click here to see more Ultraviolet Light releases available at...
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アメリカ・ボルチモアの実験/コラージュレーベルUltraviolet Light主宰Jimmy Joe Rocheが、2023年5月に120本限定でリリースしたカセットです。 道で拾ったカシオのキーボードを分解&魔改造した変態コラージュ〜ドローン3曲を収録。DLコード付属。 改造されたキーボードは満更でもなさそうです。 以下、作家本人による解説です。 "しばらく前、歩道でカシオのキーボードを見つけました。私はそれを家に持ち帰り、分解してみました。鍵盤を捨て、ICと回路基板を露出させた後、ICとキーボードの様々な銅の節との間の接続をハンダし始めました。いくつかの場所では、電線の間にスイッチやポットを取り付けました。ワニ口クリップや指で仮接続できるように、配線を基板から浮かせたところもあります。このテープは、新しい楽器が奏でる音を記録したものです。アルバムのジャケットは、レコーディング中の楽器の写真です。" Ultraviolet Light · JIMMY JOE ROCHE...
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タイ・バンコクの物音作家Tossapolが、2023年3月に5部限定で自主リリースしたカセットです。ディープリスニング系物音スケープ作品です。廃盤です。 ----------------------------------- Mini CD (8cm)  in slipcase with two black and white risograph stickers....
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中国・北京の物音作家Sun YizhouとYan Junが、2024年2月にイギリスの実験アンビエント作家Malver Brume主宰レーベルInfant Treeからリリースしたカセットです。 メロディ皆無のウルトラミニマルな物音ドローン2曲、40分を収録。DLコードとインサート付属。 レーベルその他作品はこちら /// Click here to see more Infant Tree releases available at Tobira. ...
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アイルランド・ダブリンのノイズ作家Dressingが、2023年3月にアメリカのノイズレーベルAbhorrent A.D.からリリースしたカセットです。 Dressingの作品の中で最も静かな物音コラージュ・ドローン2曲を収録。KjostadやAltar of Flies、Jeph Jermanが好きな方はぜひ。 前作もオススメです。 ※デジタル音源をご希望の場合はお気軽にご連絡をお願いいたします レーベルその他作品はこちら /// Click here to see more Abhorrent A.D....
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アメリカのインプロトリオTamariskが、2022年に同国実験レーベルWaveform AlphabetからリリースしたCDです。 物音・ジャズ52分の大作です。廃盤です。 ----------------------------------------- CD in cardstock sleeve.  Tracklist: Plays a Word for Sun...
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アメリカ・テキサスの実験音楽家Andrew Weathersが、2023年2月に自身主宰レーベルRural Situationismから100部限定でリリースしたCDです。 ミニマルな物音ドローン〜アンビエントドローン作品です。カードウォレット仕様です。 レーベルその他作品はこちら /// Click here to see more Rural Situationism releases available at Tobira....
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アメリカ・シカゴの音響作家Norman W. Longが、2023年10月に同国テキサスの実験レーベルRural Situationismから100部限定でリリースしたCDです。 フィールドレコーディングを用いた物音コラージュ〜アンビエントドローン作品です。カードウォレット仕様です。 レーベルその他作品はこちら /// Click here to see more Rural Situationism releases available at...
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スペイン出身スイス在住のドローン作家Francisco Meirinoが、2024年1月にアメリカ・テキサスの実験/ノイズレーベルMisanthropic Agendaから250部限定でリリースしたCDです。 ディープリスニング系物音コラージュ〜ドローン4曲、1時間以上の大作です。4面デジパック、シュリンク仕様です。 Misanthropic Agenda · Francisco Meirino "Something Always Remains" レーベルその他作品はこちら /// Click here to...
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スロバキア・ルチェネツの実験レーベルmappaが、2023年11月にリリースした2本組コンピレーションカセットです。 ヨーロッパの実験音楽家/グループ32組によるストレンジビーツ〜コラージュ〜アンビエントを収録。 ※デジタル音源をご希望の場合はお気軽にご連絡をお願いいたします 以下、レーベルによる解説です。 "鳥の話を聞くとき、彼らはたいてい食べ物、家族、あるいは不安について話す。もし彼らが人類と鳥との残酷で搾取的な関係の本質を知ったら、反乱について話し合うだろう。鳥に関する人類の現在の軌跡は、今世紀末までに全鳥類の3分の1を絶滅させるというものだ。このレコードは、記憶、美、不安の境界を結晶化したものである。核となるのは、私たちがこれまでに出会い、耳にしたすべての鳥の集合体であり、その鳴き声は記憶のブレンドから合成されたものである。審美的には、鳥の鳴き声の特質をシミュレートしており、似たような周波数のスイートスポットに当たっている。高音域から低音域まで、独唱からグループまで、単独で立つ鳥から複雑な世界を構築する鳥まで、実にさまざまな鳥の声が収められている。このレコードは、音楽的なレベルで楽しむだけにとどまることもできるが、もう一歩踏み込んで、私たちと地球やそこに住む人々との関係を再構築することを考えさせてくれる。私たちの影響に疑問を投げかけ、なぜ合成鳥類音楽が必要なのかを問うのだ。それは単なる先見的な試みなのか、それとも有機的な鳥やその他の生物が繁栄できる世界を育むことに私たちが失敗しているからなのか。 このコンピレーションには、私たちのお気に入りの欧州のアーティストを含む32組のアーティストが、新曲と既発曲の両方で参加している。彼らの音楽は、夜明けから夕暮れ、そして夜まで続く。多くのアーティストにとってmappaへの参加は今回が初めてだが、過去にmappaからアルバムをリリースしたことのあるアーティストもいる。" レーベルその他作品はこちら /// Click here to see more Mappa releases available at...
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スロバキアのフィールドレコーディング作家/実験音楽家Symposium Musicumが、2023年5月に同国ルチェネツの実験レーベルmappaからリリースしたレコードです。 スロバキア東部・北東部のロマニ族の居住地で録音したフィールドレコーディングやインタビューを素材にしたコラージュ・フィールドワーク10曲を収録。 マスタリングはGiuseppe Ielashiが担当しています。 以下、レーベルによる解説です。 ”アルバム『Symposium Musicum』は、スロバキア東部・北東部のロマニ族の居住地であるPodolínec、Lomnička、Levočské Vrchy、Kolačkovの村で集めたフィールドレコーディング、インタビュー、観察から生まれたものです。これらの交流から生まれた作品は、言語、ジェスチャー、ストーリーテリングの繊細な交渉に耳を傾けることを促します。現地参加者とのコラボレーションは、レコードでは軽快で気まぐれに見えるが、このように簡単に見えるのは、明らかに熱心なフィールドワークの計画とポストプロダクションの結果である。キュレーションされた楽曲は、音響活動のパフォーマティブな側面だけでなく、沈黙、迷い、観察、知覚、待ち時間など、創造の一見非生産的な側面にも注目し、それを表現し強調しています。音の実験と保存だけがこのプロジェクトの目的ではありません。ロムニチカの地元住民によれば、録音者はこの村で初めて一夜を過ごしたロマニ族以外の人でした。多くの場合、これらの録音は、本来の機能を失った限界の空間(教会の廃墟や廃業した食料品店)を探索し、音響的な探索と遊び心のある相互作用のための活発な領域となったものです。例えば、トラック7「Kavka」では、地元の子供たちがパチパチと音を立てる葉っぱをパーカッションとして使っています。このような瞬間は、録音された空間とその社会的生態系の微妙なディテールへの高い関心を示しています。制作者によれば、彼らの創作活動は、社会的な環境の中で音を探求する姿勢として、「社会的な音の実践」を伴うものであるといいます。Symposium Musicumは、言語単位、物語、回想録、遊びといった通常の概念を含む、音の捕らえ方や「音楽的」と見なされるものに関する多くの美的慣習を置き去りにしています。その代わりに、私たちの周りの世界を聴く方法について、自己反省的な問いを投げかけているのです。このプロジェクトは、ロマニのコミュニティが多世代にわたって移住し、無視された結果、社会言語的に分断された地方の外にある場所を体験するよう私たちを誘います。その結果、多くの点で啓示的であり、詩的な衝撃を受けることになります。” ※デジタル音源をご希望の場合はお気軽にご連絡ください -------------------------------------------- 12" black...
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東京の実験音楽家Makoto Oshiroが、2024年1月にアメリカ/ドイツの実験/ダンスレーベルENXPL(Enmossed X Psychic Liberation)から125本限定でリリースしたカセットです。 ミニマルな物音ドローン4曲を収録。DLコード付属。 Enmossedその他作品はこちら /// Click here to see more Enmossed releases available at...
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イタリアの大御所実験音楽家Horacio Vaggioneが、2024年1月にフランスの実験レーベルShelter PressとRecollection GRMからリリースしたレコードです。 ミュージックコンクレート4曲を収録。DLコード付属。 マスタリングはGiusepe Ielashiが担当しています。 以下、レーベルによる解説です。 "Horacio Vaggioneは、過去50年以上にわたり、野心的で緻密な、そして非常に重要な作品群を創り続けてきた。このディスクでは、Horacio Vaggioneによって開発されたこの特異で魅力的な文法を、それぞれ独自の方法で説明する4つの純粋な電子音響作品を提供する。この複雑だが豊饒な文法は、ポリフォニーとメタモルフォーゼからなる魅力的な音楽空間を創造するために、構造とテクスチャー、物質と定型の間に非常に特別な関係を確立する。" レーベルその他作品はこちら /// Click here to see...
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SpiritualizedやSpring Heel Jackメンバーとしても活動していたイギリスの音楽家John Coxonが、2023年11月に自身が運営に携わるレーベルTreaderからリリースしたレコードです。 ギターとパーカッション、ターンテーブルとCDJのみを用いて1年かけて制作した日記のようなインプロ〜ストレンジビーツ〜アンビエント・ブルース11曲を収録。 ※デジタル音源をご希望の場合はお気軽にご連絡をお願いいたします 以下、レーベルによる解説です。 "Treaderは、レーベル設立者であるJohn Coxonの初のソロリリースを発表できることを誇りに思う。スプリング・ヒール・ジャックやスピリチュアライズドでの活動で知られ、J.スペースマン、エヴァン・パーカー、チャールズ・ヘイワード、ハン・ベニンク、ペドロ・レイエスらとの広範なコラボレーションワークでも知られるJohn Coxonが、最近になって単独で実験的な試みをするスペースと時間を得たのは必然だったのかもしれない。『Real Magic Vol.1』は、John Coxonが新しく手に入れた真空管マイクで演奏し、慢性的な耳鳴りと闘いながら、2021年にロンドン東部のスタジオで早朝に録音した1年分の成果である。最小限の楽器(ギター、パーカッション、CDJとターンテーブル)を使ったJohn Coxonの遊び心と探究心に溢れたアプローチはモノラルレコーディング、限られたオーバーダブとポストプロダクションといった自らに課したパラメーターのおかげで、その瞬間に音楽を作ることに集中し、自分の道を踏み外すことはなかった。ルートノートと2コードのブルースパターンに支えられてはいるが、ゆるやかな即興と非回帰的なこの音楽は、非常に個人的な独自の空間を持ち、音楽を作るという行為についての考察であると同時に、オウリップ的な音の実験でもある。この『リアル・マジック』は、「(音楽とは)果てしなく魅力的で魔法のようなものだが、いまだに理解できない」というJohn...
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オーストラリア・メルボルンのアンビエント作家Zoltan Fecsoが、2023年10月に同国シドニーのアンビエントレーベルOxtail Recordsから50本限定でリリースしたカセットです。 フィールドレコーディングを加工変調した、エレクトロアコースティックアプローチのアンビエント6曲を収録。DLコード付属。  レーベルその他作品はこちら /// Click here to see more Oxtail Recordings releases available at Tobira. ...
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イギリス・マンチェスターの老舗レーベルFinders Keepers主宰Andy Votelが、2023年10月に同国実験/ダンスレーベルDDSから150本限定でリリースしたミックステープです。 ダンス要素皆無のコラージュ大絵巻1時間を収録。版元即完のため今回限りの入荷です。 カセットのみでの発表となります。 レーベルその他作品はこちら /// Click here to see more DDS releases available at Tobira....
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東京のドラマーRyosuke Kiyasuが、2023年9月にアメリカ・NYの実験レーベルNotice Recordingsから100本限定でリリースしたカセットです。 スネアドラム一本槍のインプロ2曲を収録。 ※デジタル音源をご希望の場合はお気軽にご連絡をお願いいたします レーベルその他作品はこちら /// Click here to see more Notice Recordings releases available at...
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カナダ・ハリファックスの物音作家pnl(a)が、2023年11月に同国モントリオールのノイズレーベルAbsurd Expositionからリリースした3"CDrです。 半世紀前の磁器テープを用いた、メロディ皆無の物音コラージュ4曲を収録。 レーベルその他作品はこちら /// Click here to see more Absurd Exposition releases available at Tobira. -------------------------------------...
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ドイツ出身ギリシャ在住のドラマーChristos Yermenoglouが、2021年に自主リリースしたレコードです。 叩けるものは大体叩いた物音フリージャズ8曲を収録。 ------------------------------------------ 12" black vinyl. Tracklist: Looking for the Reason  First Observations ...
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イギリス・ロンドンの実験/物音レーベルFlaming Pines主宰Kate Carrが、2023年11月にオーストラリアの実験レーベルroom40からリリースしたCDです。 フィールドレコーディング・ドローン〜物音コラージュ4曲を収録。 レーベルその他作品はこちら /// Click here to see more Room40 releases available at Tobira. ----------------------------...
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フランスの知られざる実験音楽家Nicole Lachartre (1934-1991)が、2023年11月にベルギーの実験レーベルMetaphonから300部限定でリリースした再発3枚組アーカイブボックスです。 彼女が60年代から70年代にかけて人知れず録音していたミュージックコンクレート〜ドローン10曲を収録。全て未発表曲となります。12ページのブックレットとDLコード付属。 1stプレスよりもジャケットが軽量化された分お求めやすくなっております。 以下、レーベルによる解説です。 フランスの作曲家、音楽学者、作家である Nicole Lachartre(1934-1991)の初リリースです。この3枚組LPは、60年代から70年代にかけて録音された彼女の電子音楽と具象音楽のほとんどを収録しており、すべて未発表の作品です。 Darius Milhaudや Iannis Xenakis、Michel Philippotらに師事した Lachartreは、クラシック音楽の素養を備えていました。彼女の幅広い形成と関心、そして深いコミットメントと特異なビジョンは、電子音楽と具象音楽の分野でさえも孤独な声を生み出し、不思議なことに今日まで聴かれることはありませんでした。1968年の彼女の最初のテープ作品はピエール・アンリのアプサムスタジオで録音され、このボックスセットに含まれる他の電子・電気音響作品のほとんどは、ゲントのIPEMで録音されました。...
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