jazz / impro
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{"id":8783379693818,"title":"Tatsuro Murakami \/\/ Mita Koyama-cho TAPE","handle":"tatsuro-murakami-mita-koyama-cho-tape","description":"\u003ch2\u003e\u003cspan style=\"color: rgb(255, 42, 0);\"\u003e※5月中旬発送開始します\u003c\/span\u003e\u003c\/h2\u003e\n\u003cp\u003e東京出身静岡在住のギタリストTatsuro Murakamiが、2025年5月にアメリカ・ラスベガスのアンビエントレーベルMystery Circlesからリリースしたアルバムです。\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003eポストニューエイジ・アンビエントジャズ10曲を収録。DLコード付属。白盤です。\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e以下、レーベルによる解説です。\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e\u003cem\u003e\"ブラジルの音大卒という異色の経歴を持つギタリストで、現在は日本が60年代より誇る実験音楽のパイオニアグループ「タージマハル旅行団(現Stone Music)」のメインギタリストを務めるTatsuro Murakamiによる新作レコード。ブラジルの音楽院にてショーロギターやジャズ・ポピュラー理論を専門に勉強した彼は「理論や技術に囚われない音楽的反抗」として、2018年頃よりアンビエント・ドローン作品を制作開始し、今までに4枚目のソロアルバムをUKのWhitelabrecsやItalyのLontano Series等のアンビエント名門レーベルからリリースしてきた。\u003c\/em\u003e\u003cbr\u003e\u003cem\u003e本作はそんな彼が原点に戻るという意味で、よりアコースティックなサウンドを取り入れ、かつアンビエント音楽から培った実験的なサウンドプロセスを基調としながら、ブラジル音楽やジャズで見られる複雑なコード進行や変拍子、サックスや70sプログレッシヴロックで使用されたメロトロンを駆使し、自身の音楽的なルーツをまとめて一つの作品へ昇華させたコンセプトアルバム。\u003c\/em\u003e\u003cbr\u003e\u003cem\u003eYamaha DX7とフレットレスベース、また岡田拓郎の新譜にも参加したサックスプレイヤーのHikaru Yamada氏を迎えた1は、ジャズの要素とAmbeint\u0026amp;New Ageが見事にミックスしたシングル曲。ブラジル音楽やショーロで使われる特徴的なコード進行と7\/4の変拍子、そして初期キングクリムゾンのアコースティック曲を連想させる壮大なメロトロンが印象的な3や5、ジャズギターと複雑なシンセサイザーが絡み合う8や9など、バリエーションに富んだ音作りで聴く者を飽きさせない。\u003c\/em\u003e\u003cbr\u003e\u003cem\u003e再開発により失われた港区三田地区へのオマージュとして制作されており、戦前は貧しい地域として知られていた一帯で、自身の祖父母と母の育ったその地への想いを記録する意味で制作されたコンセプトアルバム。失われつつある東京の景色を音とヴィジュアルアートの形で記録した2025年アンビエント注目作。\"\u003c\/em\u003e\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e\u003ciframe style=\"border: 0; width: 100%; height: 120px;\" 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![Ivan The Tolerable // Magic Smoke Chords LP [COLOR]](http://tobirarecords.com/cdn/shop/files/mag1_81a27869-7595-4b7e-988f-da6f1dbce047_medium.jpg?v=1746829112)
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{"id":8782630158586,"title":"Gaf y la estrella de la muerte \/\/ Pyramids 2xLP","handle":"gaf-y-la-estrella-de-la-muerte-pyramids","description":"\u003ch2\u003e\u003cspan style=\"color: rgb(255, 42, 0);\"\u003e※5\/16再入荷後発送します\u003c\/span\u003e\u003c\/h2\u003e\n\u003cp\u003e\u003cspan\u003eカナリア・テネリフェ島のサイケデリックバンドGAF\u003c\/span\u003e\u003cspan\u003eが、2023年9月にポルトガルの大密林地帯Discrepantからリリースした2枚組レコードです。\u003c\/span\u003e\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e\u003cspan\u003eコズミックな即興ジャムセッション7曲を収録。DLリンク付属。\u003c\/span\u003e\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e\u003cspan\u003e以下、レーベルによる解説です。\u003c\/span\u003e\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e\u003cem\u003e\"GAFが帰ってきた！今回はEstrella de la Muerteという編成で、未知なる宇宙へのゲートウェイとなる2枚組アルバムだ。地元カナリア出身のアンカーマン、ムラデン・クラヒカが率いるこの多作なプロジェクトは、難解なロックジャンルに深く分け入り、今回は、70年代のジャミングとサイコノーティックの探求に深く影響されたクラウトロックの航海で、リスナーを勇敢な新しいタイプのコズミック・ロックに突入させるのに時間を無駄にしない。\u003c\/em\u003e\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e\u003cem\u003e2020年のパンデミックの真っ只中、これまでで最も暑い夏に、サンタ・クルス・デ・テネリフェのエル・タンケという文化的なスペースで3日間にわたってレコーディングされたこの作品では、バンドは何の計画も持たずにこのスペースに入り、その代わりに、先入観や事前に作曲した曲なしでレコーディング・セッションに臨むことにした。外部からの影響を一掃し実験する準備ができていた彼らは、曲作りへの新しいアプローチを生み出し、将来のアルバムのアイデアをその場で具体化するために、モジュラーシンセの数々を含む利用可能な機材をすべて積み込んだ。\u003c\/em\u003e\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e\u003cem\u003e純粋なインプロヴィゼーションとジャムによるその探求の過程そのものが、今回ご紹介するアルバムとなった。アルバムに収まるようにいくつかの曲をカットした以外は、オーバーダビングやその後の編集は一切行っていない。合計5時間近いレコーディングは、最終的に7トラック69分の2枚組LPになった。\u003c\/em\u003e\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e\u003cem\u003eこのレコードで聴けるリバーブはすべてエル・タンケのナチュラル・リバーブで、会場のさまざまな場所で複数のルームマイクを使って録音された16秒テールのナチュラル・リバーブである。最終的にこのアルバムは、7人のミュージシャン（Gaf y Estrella de la Muerteは通常6人編成）によるエストレラ・デ・ラ・ムエルテ構成による初の完全インストゥルメンタル・アルバムとなった。サイケデリックなダメージ・チューン、70年代のスペース・ロック、サイコ・アコースティック、そしてコスミッシェにインスパイアされたジャムなど、インスピレーション溢れる選曲が魅力だ。これは、あなたの心を変える旅のためのヒーリング・ミュージックだ。タイトルの「ピラミッド」は、宇宙の未知への入り口としてだけでなく、バンドが潜在意識の内なる流れを宇宙の集合体へと自由に受け入れようとする意欲の探索的なシンボルとしても機能している。この時代のための恍惚とした音楽だ。\"\u003c\/em\u003e\u003cbr\u003e\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e\u003ciframe style=\"border: 0; width: 100%; height: 120px;\" src=\"https:\/\/bandcamp.com\/EmbeddedPlayer\/album=2398710279\/size=large\/bgcol=ffffff\/linkcol=0687f5\/tracklist=false\/artwork=none\/track=2644528799\/transparent=true\/\"\u003e\u003c\/iframe\u003e \u003ciframe src=\"https:\/\/bandcamp.com\/EmbeddedPlayer\/album=2398710279\/size=large\/bgcol=ffffff\/linkcol=0687f5\/tracklist=false\/artwork=none\/transparent=true\/\" style=\"border: 0; width: 100%; height: 120px;\"\u003e\u003c\/iframe\u003e\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003eレーベルその他作品は\u003ca href=\"https:\/\/tobirarecords.com\/collections\/dipa\"\u003eこちら\u003c\/a\u003e\u003cspan\u003e \u003c\/span\u003e\/\/\/ Click \u003ca href=\"https:\/\/tobirarecords.com\/collections\/dipa\"\u003ehere\u003c\/a\u003e to see more Discrepant releases available at Tobira.\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e-------------------------------\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003eIncludes DL link. 2 x 12\" black vinyl. \u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e\u003cstrong\u003eTracklist:\u003c\/strong\u003e\u003c\/p\u003e\n\u003col\u003e\n\u003cli\u003ePyramids 1 13:00\u003c\/li\u003e\n\u003cli\u003ePyramids 2 03:28\u003c\/li\u003e\n\u003cli\u003ePyramids 3 03:14\u003c\/li\u003e\n\u003cli\u003ePyramids 4 12:08\u003c\/li\u003e\n\u003cli\u003eReptilian 17:26\u003c\/li\u003e\n\u003cli\u003eSpeed Of Darkness 08:08\u003c\/li\u003e\n\u003cli\u003eWormhole 74 11:20 video\u003c\/li\u003e\n\u003c\/ol\u003e\n\u003cp\u003eDiscrepant:\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e'\u003cem\u003eGAF are back! This time under their Estrella de la Muerte configuration and with a gateway musical behemoth double album into the cosmic unknown. The prolific project, helmed by local Canarian anchorman Mladen Kurajica, dwells deep into esoteric rock genres and this time, they waste no time in plunging the listener into their brave new type of cosmic rock with a deeply influenced krautrock voyage of '70s jamming and psychonautic exploration. Recorded over three days in the cultural space of El Tanque, Santa Cruz de Tenerife, at the height of the covid pandemic of 2020 and during one of the hottest summers to date, the band entered the space with no plan in mind deciding instead to approach the recording sessions without any preconceived ideas or pre-composed songs. Clean out of external influences and ready to experiment they loaded in all their available gear, including an array of modular synths, in order to create a new approach to song writing and flesh out\u003cspan class=\"bcTruncateMore\"\u003e some ideas for a future album in situ. The very process of that search, through pure improvisation and jamming, became the album we're presenting here. No overdubs or subsequent edits were done, except for cutting some songs so that they could fit on the album. Almost five hours of recordings in total, finally reaching a seven-track, 69-minute double LP. All the reverb heard on the record is the natural reverb of El Tanque, a 16-second tail natural reverb recorded with several room mics at different locations in the venue. Eventually this became the first fully instrumental album by the Estrella de la Muerte configuration, with a line-up of seven musicians (Gaf y Estrella de la Muerte are normally a sextet). Enter then, this inspired selection of psychedelically damaged tunes, '70s space rock, psychoacoustics, and Kosmishe inspired jamming. This is healing music for your mind-altering journeys. The titled \"Pyramids\" here serving not only as a gateway to the cosmic unknown but also as an exploratory symbol of the bands willingness to freely embrace their subconscious inner flows into a cosmic collective. Ecstatic music for these times.\u003c\/span\u003e \"\u003c\/em\u003e\u003c\/p\u003e\n\u003cdiv class=\"tralbumData tralbum-about\"\u003e\n\u003cspan\u003e\u003c\/span\u003e\u003cbr\u003e\n\u003c\/div\u003e\n\u003cp\u003eArtist : Gaf y la estrella de la muerte\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003eLabel : Discrepant\u003c\/p\u003e","published_at":"2025-05-10T06:15:02+09:00","created_at":"2025-05-10T06:14:14+09:00","vendor":"Tobira Records","type":"","tags":["Discrepant","jazz","lp","new","strange beats"],"price":498600,"price_min":498600,"price_max":498600,"available":true,"price_varies":false,"compare_at_price":null,"compare_at_price_min":0,"compare_at_price_max":0,"compare_at_price_varies":false,"variants":[{"id":47305929031930,"title":"Default Title","option1":"Default Title","option2":null,"option3":null,"sku":null,"requires_shipping":true,"taxable":true,"featured_image":null,"available":true,"name":"Gaf y la estrella de la muerte \/\/ Pyramids 2xLP","public_title":null,"options":["Default Title"],"price":498600,"weight":530,"compare_at_price":null,"inventory_management":"shopify","barcode":null,"requires_selling_plan":false,"selling_plan_allocations":[]}],"images":["\/\/tobirarecords.com\/cdn\/shop\/files\/gaf1.jpg?v=1695711291","\/\/tobirarecords.com\/cdn\/shop\/files\/gaf2.jpg?v=1695711291"],"featured_image":"\/\/tobirarecords.com\/cdn\/shop\/files\/gaf1.jpg?v=1695711291","options":["Title"],"media":[{"alt":null,"id":32497803067642,"position":1,"preview_image":{"aspect_ratio":1.0,"height":700,"width":700,"src":"\/\/tobirarecords.com\/cdn\/shop\/files\/gaf1.jpg?v=1695711291"},"aspect_ratio":1.0,"height":700,"media_type":"image","src":"\/\/tobirarecords.com\/cdn\/shop\/files\/gaf1.jpg?v=1695711291","width":700},{"alt":null,"id":32497803100410,"position":2,"preview_image":{"aspect_ratio":1.412,"height":850,"width":1200,"src":"\/\/tobirarecords.com\/cdn\/shop\/files\/gaf2.jpg?v=1695711291"},"aspect_ratio":1.412,"height":850,"media_type":"image","src":"\/\/tobirarecords.com\/cdn\/shop\/files\/gaf2.jpg?v=1695711291","width":1200}],"requires_selling_plan":false,"selling_plan_groups":[],"content":"\u003ch2\u003e\u003cspan style=\"color: rgb(255, 42, 0);\"\u003e※5\/16再入荷後発送します\u003c\/span\u003e\u003c\/h2\u003e\n\u003cp\u003e\u003cspan\u003eカナリア・テネリフェ島のサイケデリックバンドGAF\u003c\/span\u003e\u003cspan\u003eが、2023年9月にポルトガルの大密林地帯Discrepantからリリースした2枚組レコードです。\u003c\/span\u003e\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e\u003cspan\u003eコズミックな即興ジャムセッション7曲を収録。DLリンク付属。\u003c\/span\u003e\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e\u003cspan\u003e以下、レーベルによる解説です。\u003c\/span\u003e\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e\u003cem\u003e\"GAFが帰ってきた！今回はEstrella de la Muerteという編成で、未知なる宇宙へのゲートウェイとなる2枚組アルバムだ。地元カナリア出身のアンカーマン、ムラデン・クラヒカが率いるこの多作なプロジェクトは、難解なロックジャンルに深く分け入り、今回は、70年代のジャミングとサイコノーティックの探求に深く影響されたクラウトロックの航海で、リスナーを勇敢な新しいタイプのコズミック・ロックに突入させるのに時間を無駄にしない。\u003c\/em\u003e\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e\u003cem\u003e2020年のパンデミックの真っ只中、これまでで最も暑い夏に、サンタ・クルス・デ・テネリフェのエル・タンケという文化的なスペースで3日間にわたってレコーディングされたこの作品では、バンドは何の計画も持たずにこのスペースに入り、その代わりに、先入観や事前に作曲した曲なしでレコーディング・セッションに臨むことにした。外部からの影響を一掃し実験する準備ができていた彼らは、曲作りへの新しいアプローチを生み出し、将来のアルバムのアイデアをその場で具体化するために、モジュラーシンセの数々を含む利用可能な機材をすべて積み込んだ。\u003c\/em\u003e\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e\u003cem\u003e純粋なインプロヴィゼーションとジャムによるその探求の過程そのものが、今回ご紹介するアルバムとなった。アルバムに収まるようにいくつかの曲をカットした以外は、オーバーダビングやその後の編集は一切行っていない。合計5時間近いレコーディングは、最終的に7トラック69分の2枚組LPになった。\u003c\/em\u003e\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e\u003cem\u003eこのレコードで聴けるリバーブはすべてエル・タンケのナチュラル・リバーブで、会場のさまざまな場所で複数のルームマイクを使って録音された16秒テールのナチュラル・リバーブである。最終的にこのアルバムは、7人のミュージシャン（Gaf y Estrella de la Muerteは通常6人編成）によるエストレラ・デ・ラ・ムエルテ構成による初の完全インストゥルメンタル・アルバムとなった。サイケデリックなダメージ・チューン、70年代のスペース・ロック、サイコ・アコースティック、そしてコスミッシェにインスパイアされたジャムなど、インスピレーション溢れる選曲が魅力だ。これは、あなたの心を変える旅のためのヒーリング・ミュージックだ。タイトルの「ピラミッド」は、宇宙の未知への入り口としてだけでなく、バンドが潜在意識の内なる流れを宇宙の集合体へと自由に受け入れようとする意欲の探索的なシンボルとしても機能している。この時代のための恍惚とした音楽だ。\"\u003c\/em\u003e\u003cbr\u003e\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e\u003ciframe style=\"border: 0; width: 100%; height: 120px;\" src=\"https:\/\/bandcamp.com\/EmbeddedPlayer\/album=2398710279\/size=large\/bgcol=ffffff\/linkcol=0687f5\/tracklist=false\/artwork=none\/track=2644528799\/transparent=true\/\"\u003e\u003c\/iframe\u003e \u003ciframe src=\"https:\/\/bandcamp.com\/EmbeddedPlayer\/album=2398710279\/size=large\/bgcol=ffffff\/linkcol=0687f5\/tracklist=false\/artwork=none\/transparent=true\/\" style=\"border: 0; width: 100%; height: 120px;\"\u003e\u003c\/iframe\u003e\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003eレーベルその他作品は\u003ca href=\"https:\/\/tobirarecords.com\/collections\/dipa\"\u003eこちら\u003c\/a\u003e\u003cspan\u003e \u003c\/span\u003e\/\/\/ Click \u003ca href=\"https:\/\/tobirarecords.com\/collections\/dipa\"\u003ehere\u003c\/a\u003e to see more Discrepant releases available at Tobira.\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e-------------------------------\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003eIncludes DL link. 2 x 12\" black vinyl. \u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e\u003cstrong\u003eTracklist:\u003c\/strong\u003e\u003c\/p\u003e\n\u003col\u003e\n\u003cli\u003ePyramids 1 13:00\u003c\/li\u003e\n\u003cli\u003ePyramids 2 03:28\u003c\/li\u003e\n\u003cli\u003ePyramids 3 03:14\u003c\/li\u003e\n\u003cli\u003ePyramids 4 12:08\u003c\/li\u003e\n\u003cli\u003eReptilian 17:26\u003c\/li\u003e\n\u003cli\u003eSpeed Of Darkness 08:08\u003c\/li\u003e\n\u003cli\u003eWormhole 74 11:20 video\u003c\/li\u003e\n\u003c\/ol\u003e\n\u003cp\u003eDiscrepant:\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e'\u003cem\u003eGAF are back! This time under their Estrella de la Muerte configuration and with a gateway musical behemoth double album into the cosmic unknown. The prolific project, helmed by local Canarian anchorman Mladen Kurajica, dwells deep into esoteric rock genres and this time, they waste no time in plunging the listener into their brave new type of cosmic rock with a deeply influenced krautrock voyage of '70s jamming and psychonautic exploration. Recorded over three days in the cultural space of El Tanque, Santa Cruz de Tenerife, at the height of the covid pandemic of 2020 and during one of the hottest summers to date, the band entered the space with no plan in mind deciding instead to approach the recording sessions without any preconceived ideas or pre-composed songs. Clean out of external influences and ready to experiment they loaded in all their available gear, including an array of modular synths, in order to create a new approach to song writing and flesh out\u003cspan class=\"bcTruncateMore\"\u003e some ideas for a future album in situ. The very process of that search, through pure improvisation and jamming, became the album we're presenting here. No overdubs or subsequent edits were done, except for cutting some songs so that they could fit on the album. Almost five hours of recordings in total, finally reaching a seven-track, 69-minute double LP. All the reverb heard on the record is the natural reverb of El Tanque, a 16-second tail natural reverb recorded with several room mics at different locations in the venue. Eventually this became the first fully instrumental album by the Estrella de la Muerte configuration, with a line-up of seven musicians (Gaf y Estrella de la Muerte are normally a sextet). Enter then, this inspired selection of psychedelically damaged tunes, '70s space rock, psychoacoustics, and Kosmishe inspired jamming. This is healing music for your mind-altering journeys. The titled \"Pyramids\" here serving not only as a gateway to the cosmic unknown but also as an exploratory symbol of the bands willingness to freely embrace their subconscious inner flows into a cosmic collective. Ecstatic music for these times.\u003c\/span\u003e \"\u003c\/em\u003e\u003c\/p\u003e\n\u003cdiv class=\"tralbumData tralbum-about\"\u003e\n\u003cspan\u003e\u003c\/span\u003e\u003cbr\u003e\n\u003c\/div\u003e\n\u003cp\u003eArtist : Gaf y la estrella de la muerte\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003eLabel : Discrepant\u003c\/p\u003e"}
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※5/16再入荷後発送します カナリア・テネリフェ島のサイケデリックバンドGAFが、2023年9月にポルトガルの大密林地帯Discrepantからリリースした2枚組レコードです。 コズミックな即興ジャムセッション7曲を収録。DLリンク付属。 以下、レーベルによる解説です。 "GAFが帰ってきた！今回はEstrella de la Muerteという編成で、未知なる宇宙へのゲートウェイとなる2枚組アルバムだ。地元カナリア出身のアンカーマン、ムラデン・クラヒカが率いるこの多作なプロジェクトは、難解なロックジャンルに深く分け入り、今回は、70年代のジャミングとサイコノーティックの探求に深く影響されたクラウトロックの航海で、リスナーを勇敢な新しいタイプのコズミック・ロックに突入させるのに時間を無駄にしない。 2020年のパンデミックの真っ只中、これまでで最も暑い夏に、サンタ・クルス・デ・テネリフェのエル・タンケという文化的なスペースで3日間にわたってレコーディングされたこの作品では、バンドは何の計画も持たずにこのスペースに入り、その代わりに、先入観や事前に作曲した曲なしでレコーディング・セッションに臨むことにした。外部からの影響を一掃し実験する準備ができていた彼らは、曲作りへの新しいアプローチを生み出し、将来のアルバムのアイデアをその場で具体化するために、モジュラーシンセの数々を含む利用可能な機材をすべて積み込んだ。 純粋なインプロヴィゼーションとジャムによるその探求の過程そのものが、今回ご紹介するアルバムとなった。アルバムに収まるようにいくつかの曲をカットした以外は、オーバーダビングやその後の編集は一切行っていない。合計5時間近いレコーディングは、最終的に7トラック69分の2枚組LPになった。 このレコードで聴けるリバーブはすべてエル・タンケのナチュラル・リバーブで、会場のさまざまな場所で複数のルームマイクを使って録音された16秒テールのナチュラル・リバーブである。最終的にこのアルバムは、7人のミュージシャン（Gaf y Estrella de...
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{"id":8781954908410,"title":"The Growth Eternal \/\/ Live At Susan's TAPE","handle":"the-growth-eternal-live-at-susans-tape","description":"\u003cp\u003e\u003cspan\u003eアメリカ・LAのジャズベーシスト／R\u0026amp;B作家The Growth Eternalが、2025年3月にLAの老舗オールジャンルレーベルLeaving Recordsからリリースしたカセットです。\u003c\/span\u003e\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e\u003cspan\u003eLeaving Records主宰の一人Divaの誕生日会で演奏したライブセッション9\u003c\/span\u003e\u003cspan\u003e曲を収録。\u003c\/span\u003e\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e\u003cspan\u003eカセットのみでの発表となります。\u003c\/span\u003e\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e\u003ciframe style=\"border: 0; width: 100%; height: 120px;\" src=\"https:\/\/bandcamp.com\/EmbeddedPlayer\/album=1184724654\/size=large\/bgcol=ffffff\/linkcol=0687f5\/tracklist=false\/artwork=none\/transparent=true\/\"\u003e\u003c\/iframe\u003e\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e\u003cspan\u003eレーベルその他作品は\u003c\/span\u003e\u003ca href=\"https:\/\/tobirarecords.com\/collections\/leaving\"\u003eこちら\u003c\/a\u003e\u003cspan\u003e \/\/\/ Click \u003c\/span\u003e\u003ca href=\"https:\/\/tobirarecords.com\/collections\/leaving\"\u003ehere\u003c\/a\u003e\u003cspan\u003e to see more Leaving Records\/Stones Throw releases available at Tobira. \u003c\/span\u003e\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e\u003cspan\u003e------------------------------------------\u003c\/span\u003e\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e\u003cspan\u003eNo digital - tape only.\u003cbr\u003eCassette in norelco case.\u003cbr\u003eEdition of 150. \u003c\/span\u003e\u003c\/p\u003e\n\u003cblockquote\u003e\n\u003cp\u003e\u003cspan\u003e\u003cstrong\u003eTracklist\u003c\/strong\u003e:\u003c\/span\u003e\u003c\/p\u003e\n\u003cp class=\"MsoNormal\"\u003e1. i. intro 00:59\u003cbr\u003e2. ii. colors of the rainbow 00:59\u003cbr\u003e3. iii. tribal dance 00:59\u003cbr\u003e4. iv. dream tree 04:11\u003cbr\u003e5. v. juju 00:59\u003cbr\u003e6. vi. close to you 00:59\u003cbr\u003e7. vii. huntress 00:59\u003cbr\u003e8. viii. love : paranoia 00:59\u003cbr\u003e9. ix. visions of a new world 00:59\u003c\/p\u003e\n\u003c\/blockquote\u003e\n\u003cp\u003e\u003cspan\u003eArtist : The Growth Eternal\u003c\/span\u003e\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e\u003cspan\u003eLabel : Leaving Records\u003c\/span\u003e\u003cspan\u003e\u003c\/span\u003e\u003c\/p\u003e","published_at":"2025-05-09T11:38:17+09:00","created_at":"2025-05-09T08:23:16+09:00","vendor":"Tobira Records","type":"","tags":["hiphop \/ funk","jazz","leaving records","new","tape"],"price":228000,"price_min":228000,"price_max":228000,"available":true,"price_varies":false,"compare_at_price":null,"compare_at_price_min":0,"compare_at_price_max":0,"compare_at_price_varies":false,"variants":[{"id":47304467087610,"title":"Default Title","option1":"Default Title","option2":null,"option3":null,"sku":"","requires_shipping":true,"taxable":true,"featured_image":null,"available":true,"name":"The Growth Eternal \/\/ Live At Susan's TAPE","public_title":null,"options":["Default Title"],"price":228000,"weight":60,"compare_at_price":null,"inventory_management":"shopify","barcode":"","requires_selling_plan":false,"selling_plan_allocations":[]}],"images":["\/\/tobirarecords.com\/cdn\/shop\/files\/et1_ee7136bd-e24b-44cc-ab69-bc56660df50d.jpg?v=1746746524","\/\/tobirarecords.com\/cdn\/shop\/files\/et2_ebd0de28-354e-489c-b718-c2832a74fb1a.jpg?v=1746746524"],"featured_image":"\/\/tobirarecords.com\/cdn\/shop\/files\/et1_ee7136bd-e24b-44cc-ab69-bc56660df50d.jpg?v=1746746524","options":["Title"],"media":[{"alt":null,"id":35999427657978,"position":1,"preview_image":{"aspect_ratio":1.0,"height":700,"width":700,"src":"\/\/tobirarecords.com\/cdn\/shop\/files\/et1_ee7136bd-e24b-44cc-ab69-bc56660df50d.jpg?v=1746746524"},"aspect_ratio":1.0,"height":700,"media_type":"image","src":"\/\/tobirarecords.com\/cdn\/shop\/files\/et1_ee7136bd-e24b-44cc-ab69-bc56660df50d.jpg?v=1746746524","width":700},{"alt":null,"id":35999427690746,"position":2,"preview_image":{"aspect_ratio":1.0,"height":1200,"width":1200,"src":"\/\/tobirarecords.com\/cdn\/shop\/files\/et2_ebd0de28-354e-489c-b718-c2832a74fb1a.jpg?v=1746746524"},"aspect_ratio":1.0,"height":1200,"media_type":"image","src":"\/\/tobirarecords.com\/cdn\/shop\/files\/et2_ebd0de28-354e-489c-b718-c2832a74fb1a.jpg?v=1746746524","width":1200}],"requires_selling_plan":false,"selling_plan_groups":[],"content":"\u003cp\u003e\u003cspan\u003eアメリカ・LAのジャズベーシスト／R\u0026amp;B作家The Growth Eternalが、2025年3月にLAの老舗オールジャンルレーベルLeaving Recordsからリリースしたカセットです。\u003c\/span\u003e\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e\u003cspan\u003eLeaving Records主宰の一人Divaの誕生日会で演奏したライブセッション9\u003c\/span\u003e\u003cspan\u003e曲を収録。\u003c\/span\u003e\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e\u003cspan\u003eカセットのみでの発表となります。\u003c\/span\u003e\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e\u003ciframe style=\"border: 0; 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![Emahoy Tsege Mariam Gebru // Church of Kidane Mehret CD [PRE-ORDER]](http://tobirarecords.com/cdn/shop/files/kid1_f5558e18-53bc-4308-a8aa-cb33d0e3bd66_medium.jpg?v=1746697434)
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Ave Maria 02:37\u003cbr\u003e2. Spring Ode – Meskerem\u003cbr\u003e3. The Storm\u003cbr\u003e4. Essay on Mahlet, The Prayer of Saint Yared 04:00\u003cbr\u003e5. Via Dolorosa, XIth Station of the Cross\u003cbr\u003e6. Prayer for Peace. Ps. 122 (Kyrie Eleison)\u003c\/p\u003e\n\u003c\/blockquote\u003e\n\u003cp\u003e\u003cmeta charset=\"utf-8\"\u003eMississippi Records:\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e\"\u003cmeta charset=\"utf-8\"\u003e\u003cem\u003eDeeply resonant spiritual music transmitted via piano, organ, and harmonium by beloved composer and Ethiopian Orthodox nun Emahoy Tsege Mariam Gebru.\u003c\/em\u003e\u003cbr\u003e\u003cbr\u003e\u003cem\u003eChurch of Kidane Mehret collects all the musical work from Emahoy’s 1972 private press album of the same name, alongside two additional unreleased piano recordings, exploring Emahoy’s take on “Ethiopian Church Music.”\u003c\/em\u003e\u003cbr\u003e\u003cbr\u003e\u003cem\u003eRecording herself in churches throughout Jerusalem, Emahoy engages directly with the Ethiopian Orthodox musical liturgy. For the first time, we hear Emahoy on harmonium and massive, droning pipe organ, alongside some of her most moving piano work.\u003c\/em\u003e\u003cbr\u003e\u003cbr\u003e\u003cem\u003e“Ave Maria” is one of our favorite pieces Emahoy ever recorded, her chiming piano reverberating against ancient stone walls. Her familiar melodic lines take on new resonance when played through the harmonium on “Spring Ode - Meskerem.” Two towering organ performances comprise the B Side, combining Emahoy’s classical European training with her lifelong study of Ethiopian religious music.\u003c\/em\u003e\u003cbr\u003e\u003cbr\u003e\u003cem\u003eNowhere is Emahoy’s unique combination of influences more apparent than on “Essay on Mahlet,” a meditative slow burner in which Emahoy interprets the free verse of the Orthodox\u003cspan class=\"bcTruncateMore\"\u003e liturgy note for note on the piano. This revelatory piece, alongside the dramatic piano composition “The Storm,” comes from another self-released album, 1963’s Der Sang Des Meeres. Only 50 copies were ever produced (and no cover). One of the only known copies was saved from the trash and shared with Mississippi by a fellow nun at Emahoy’s monastery when we visited for Emahoy’s funeral in March of 2023.\"\u003c\/span\u003e\u003c\/em\u003e\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003eArtist : Emahoy Tsege Mariam Gebru\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003eLabel : \u003cmeta charset=\"utf-8\"\u003eMississippi Records\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003ecat no : MRI214lp-C1\u003c\/p\u003e","published_at":"2025-05-11T11:28:00+09:00","created_at":"2025-05-08T18:43:34+09:00","vendor":"Tobira Records","type":"","tags":["ambient","cd","jazz","mississipi records","neo classical","new"],"price":218000,"price_min":218000,"price_max":218000,"available":true,"price_varies":false,"compare_at_price":null,"compare_at_price_min":0,"compare_at_price_max":0,"compare_at_price_varies":false,"variants":[{"id":47303738491130,"title":"Default Title","option1":"Default Title","option2":null,"option3":null,"sku":null,"requires_shipping":true,"taxable":true,"featured_image":null,"available":true,"name":"Emahoy Tsege Mariam Gebru \/\/ Church of Kidane Mehret CD [PRE-ORDER]","public_title":null,"options":["Default Title"],"price":218000,"weight":90,"compare_at_price":null,"inventory_management":"shopify","barcode":"850024931848","requires_selling_plan":false,"selling_plan_allocations":[]}],"images":["\/\/tobirarecords.com\/cdn\/shop\/files\/kid1_f5558e18-53bc-4308-a8aa-cb33d0e3bd66.jpg?v=1746697434","\/\/tobirarecords.com\/cdn\/shop\/files\/kid4.jpg?v=1746697435"],"featured_image":"\/\/tobirarecords.com\/cdn\/shop\/files\/kid1_f5558e18-53bc-4308-a8aa-cb33d0e3bd66.jpg?v=1746697434","options":["Title"],"media":[{"alt":null,"id":35997780934906,"position":1,"preview_image":{"aspect_ratio":1.0,"height":700,"width":700,"src":"\/\/tobirarecords.com\/cdn\/shop\/files\/kid1_f5558e18-53bc-4308-a8aa-cb33d0e3bd66.jpg?v=1746697434"},"aspect_ratio":1.0,"height":700,"media_type":"image","src":"\/\/tobirarecords.com\/cdn\/shop\/files\/kid1_f5558e18-53bc-4308-a8aa-cb33d0e3bd66.jpg?v=1746697434","width":700},{"alt":null,"id":35997780967674,"position":2,"preview_image":{"aspect_ratio":1.0,"height":1200,"width":1200,"src":"\/\/tobirarecords.com\/cdn\/shop\/files\/kid4.jpg?v=1746697435"},"aspect_ratio":1.0,"height":1200,"media_type":"image","src":"\/\/tobirarecords.com\/cdn\/shop\/files\/kid4.jpg?v=1746697435","width":1200}],"requires_selling_plan":false,"selling_plan_groups":[],"content":"\u003cp\u003eイスラエル・エルサレムの修道女／ピアニストEmahoy Tsege Mariam Gebruが、2025年5月にアメリカの発掘レーベルMississippiからリリースしたCDです。\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e以下、レーベルによる解説です。\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e\u003cem\u003e\"エチオピア正教の修道女であり、作曲家としても知られるEmahoy Tsege Mariam Gebruによる、ピアノ、オルガン、ハルモニウムを通した深く響くスピリチュアルな音楽。\u003c\/em\u003e\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e\u003cem\u003eChurch of Kidane Mehretは、Emahoyが1972年に発表した同名のプライベートプレスアルバムの全音楽作品と、未発表のピアノ録音2曲を収録したもので、「エチオピアの教会音楽 」に対するEmahoyの解釈を探求している。\u003c\/em\u003e\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e\u003cem\u003eエルサレム中の教会で録音されたEmahoyは、エチオピア正教の音楽典礼と直接関わっている。今回初めて、Emahoyの最も感動的なピアノ作品とともに、ハルモニウムと重厚でドローンとしたパイプオルガンを聴くことができる。\u003c\/em\u003e\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e\u003cem\u003e「アヴェ・マリア」はEmahoyがこれまでに録音した曲の中で最も気に入っている曲のひとつで、彼女のピアノが古代の石壁に反響している。春の頌歌-メスケレム では、彼女のおなじみのメロディラインがハルモニウムを通して演奏され、新たな響きを持つ。B面では、Emahoyのクラシカルなヨーロッパでの訓練と、エチオピアの宗教音楽を生涯にわたって研究してきたことを組み合わせた、2つのオルガンの演奏が屹立している。\u003c\/em\u003e\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e\u003cem\u003e瞑想的なスローバーナーで、Emahoyが正教会の典礼の自由詩を一音一音ピアノで解釈している。ドラマチックなピアノ曲「嵐」と並ぶこの啓示的な作品は、1963年にリリースされたもう1枚のアルバム『Der Sang Des Meeres』に収録されている。わずか50枚しか生産されなかった（ジャケットもない）。2023年3月にEmahoyの葬儀のために訪れた際、Emahoyの修道院の修道女仲間がゴミ箱から救い出し、ミシシッピに分け与えてくれた。\"\u003c\/em\u003e\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e\u003ciframe style=\"border: 0; width: 100%; height: 120px;\" src=\"https:\/\/bandcamp.com\/EmbeddedPlayer\/album=2287359141\/size=large\/bgcol=ffffff\/linkcol=0687f5\/tracklist=false\/artwork=none\/transparent=true\/\"\u003e\u003c\/iframe\u003e\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003eレーベルその他作品は\u003ca href=\"https:\/\/tobirarecords.com\/collections\/missrec\"\u003eこちら\u003c\/a\u003e\u003cspan\u003e \u003c\/span\u003e\/\/\/ Click \u003ca href=\"https:\/\/tobirarecords.com\/collections\/missrec\"\u003ehere\u003c\/a\u003e to see more Mississippi Records releases available at Tobira. \u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e------------------------------------------\u003c\/p\u003e\n\u003ch3\u003e\u003cspan style=\"color: rgb(255, 42, 0);\"\u003ereleases May 23, 2025.\u003c\/span\u003e\u003c\/h3\u003e\n\u003cp\u003eCD. \u003c\/p\u003e\n\u003cblockquote\u003e\n\u003cp\u003e\u003cstrong\u003eTracklist\u003c\/strong\u003e:\u003cspan style=\"mso-tab-count: 1;\"\u003e \u003c\/span\u003e\u003c\/p\u003e\n\u003cp class=\"MsoNormal\"\u003e1. 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For the first time, we hear Emahoy on harmonium and massive, droning pipe organ, alongside some of her most moving piano work.\u003c\/em\u003e\u003cbr\u003e\u003cbr\u003e\u003cem\u003e“Ave Maria” is one of our favorite pieces Emahoy ever recorded, her chiming piano reverberating against ancient stone walls. Her familiar melodic lines take on new resonance when played through the harmonium on “Spring Ode - Meskerem.” Two towering organ performances comprise the B Side, combining Emahoy’s classical European training with her lifelong study of Ethiopian religious music.\u003c\/em\u003e\u003cbr\u003e\u003cbr\u003e\u003cem\u003eNowhere is Emahoy’s unique combination of influences more apparent than on “Essay on Mahlet,” a meditative slow burner in which Emahoy interprets the free verse of the Orthodox\u003cspan class=\"bcTruncateMore\"\u003e liturgy note for note on the piano. 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For the first time, we hear Emahoy on harmonium and massive, droning pipe organ, alongside some of her most moving piano work.\u003c\/em\u003e\u003cbr\u003e\u003cbr\u003e\u003cem\u003e“Ave Maria” is one of our favorite pieces Emahoy ever recorded, her chiming piano reverberating against ancient stone walls. Her familiar melodic lines take on new resonance when played through the harmonium on “Spring Ode - Meskerem.” Two towering organ performances comprise the B Side, combining Emahoy’s classical European training with her lifelong study of Ethiopian religious music.\u003c\/em\u003e\u003cbr\u003e\u003cbr\u003e\u003cem\u003eNowhere is Emahoy’s unique combination of influences more apparent than on “Essay on Mahlet,” a meditative slow burner in which Emahoy interprets the free verse of the Orthodox\u003cspan class=\"bcTruncateMore\"\u003e liturgy note for note on the piano. This revelatory piece, alongside the dramatic piano composition “The Storm,” comes from another self-released album, 1963’s Der Sang Des Meeres. Only 50 copies were ever produced (and no cover). One of the only known copies was saved from the trash and shared with Mississippi by a fellow nun at Emahoy’s monastery when we visited for Emahoy’s funeral in March of 2023.\"\u003c\/span\u003e\u003c\/em\u003e\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003eArtist : Emahoy Tsege Mariam Gebru\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003eLabel : \u003cmeta charset=\"utf-8\"\u003eMississippi Records\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003ecat no : MRI214lp-C1\u003c\/p\u003e","published_at":"2025-05-11T11:27:05+09:00","created_at":"2025-05-08T18:42:35+09:00","vendor":"Tobira Records","type":"","tags":["ambient","field recording","jazz","lp","mississipi records","neo classical","new"],"price":412000,"price_min":412000,"price_max":412000,"available":true,"price_varies":false,"compare_at_price":null,"compare_at_price_min":0,"compare_at_price_max":0,"compare_at_price_varies":false,"variants":[{"id":47303737409786,"title":"Default Title","option1":"Default Title","option2":null,"option3":null,"sku":null,"requires_shipping":true,"taxable":true,"featured_image":null,"available":true,"name":"Emahoy Tsege Mariam Gebru \/\/ Church of Kidane Mehret LP [COLOR] [PRE-ORDER]","public_title":null,"options":["Default Title"],"price":412000,"weight":430,"compare_at_price":null,"inventory_management":"shopify","barcode":"850024931824","requires_selling_plan":false,"selling_plan_allocations":[]}],"images":["\/\/tobirarecords.com\/cdn\/shop\/files\/kid1_c16d1bd7-d5ee-45cd-9500-f48fa92d5a8d.jpg?v=1746697381","\/\/tobirarecords.com\/cdn\/shop\/files\/kid3.jpg?v=1746697381"],"featured_image":"\/\/tobirarecords.com\/cdn\/shop\/files\/kid1_c16d1bd7-d5ee-45cd-9500-f48fa92d5a8d.jpg?v=1746697381","options":["Title"],"media":[{"alt":null,"id":35997779329274,"position":1,"preview_image":{"aspect_ratio":1.0,"height":700,"width":700,"src":"\/\/tobirarecords.com\/cdn\/shop\/files\/kid1_c16d1bd7-d5ee-45cd-9500-f48fa92d5a8d.jpg?v=1746697381"},"aspect_ratio":1.0,"height":700,"media_type":"image","src":"\/\/tobirarecords.com\/cdn\/shop\/files\/kid1_c16d1bd7-d5ee-45cd-9500-f48fa92d5a8d.jpg?v=1746697381","width":700},{"alt":null,"id":35997779362042,"position":2,"preview_image":{"aspect_ratio":1.008,"height":1191,"width":1200,"src":"\/\/tobirarecords.com\/cdn\/shop\/files\/kid3.jpg?v=1746697381"},"aspect_ratio":1.008,"height":1191,"media_type":"image","src":"\/\/tobirarecords.com\/cdn\/shop\/files\/kid3.jpg?v=1746697381","width":1200}],"requires_selling_plan":false,"selling_plan_groups":[],"content":"\u003cp\u003eイスラエル・エルサレムの修道女／ピアニストEmahoy Tsege Mariam Gebruが、2025年5月にアメリカの発掘レーベルMississippiからリリースしたレコードです。クリア盤です。\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e以下、レーベルによる解説です。\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e\u003cem\u003e\"エチオピア正教の修道女であり、作曲家としても知られるEmahoy Tsege Mariam Gebruによる、ピアノ、オルガン、ハルモニウムを通した深く響くスピリチュアルな音楽。\u003c\/em\u003e\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e\u003cem\u003eChurch of Kidane Mehretは、Emahoyが1972年に発表した同名のプライベートプレスアルバムの全音楽作品と、未発表のピアノ録音2曲を収録したもので、「エチオピアの教会音楽 」に対するEmahoyの解釈を探求している。\u003c\/em\u003e\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e\u003cem\u003eエルサレム中の教会で録音されたEmahoyは、エチオピア正教の音楽典礼と直接関わっている。今回初めて、Emahoyの最も感動的なピアノ作品とともに、ハルモニウムと重厚でドローンとしたパイプオルガンを聴くことができる。\u003c\/em\u003e\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e\u003cem\u003e「アヴェ・マリア」はEmahoyがこれまでに録音した曲の中で最も気に入っている曲のひとつで、彼女のピアノが古代の石壁に反響している。春の頌歌-メスケレム では、彼女のおなじみのメロディラインがハルモニウムを通して演奏され、新たな響きを持つ。B面では、Emahoyのクラシカルなヨーロッパでの訓練と、エチオピアの宗教音楽を生涯にわたって研究してきたことを組み合わせた、2つのオルガンの演奏が屹立している。\u003c\/em\u003e\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e\u003cem\u003e瞑想的なスローバーナーで、Emahoyが正教会の典礼の自由詩を一音一音ピアノで解釈している。ドラマチックなピアノ曲「嵐」と並ぶこの啓示的な作品は、1963年にリリースされたもう1枚のアルバム『Der Sang Des Meeres』に収録されている。わずか50枚しか生産されなかった（ジャケットもない）。2023年3月にEmahoyの葬儀のために訪れた際、Emahoyの修道院の修道女仲間がゴミ箱から救い出し、ミシシッピに分け与えてくれた。\"\u003c\/em\u003e\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e\u003ciframe style=\"border: 0; width: 100%; height: 120px;\" src=\"https:\/\/bandcamp.com\/EmbeddedPlayer\/album=2287359141\/size=large\/bgcol=ffffff\/linkcol=0687f5\/tracklist=false\/artwork=none\/transparent=true\/\"\u003e\u003c\/iframe\u003e\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003eレーベルその他作品は\u003ca href=\"https:\/\/tobirarecords.com\/collections\/missrec\"\u003eこちら\u003c\/a\u003e\u003cspan\u003e \u003c\/span\u003e\/\/\/ Click \u003ca href=\"https:\/\/tobirarecords.com\/collections\/missrec\"\u003ehere\u003c\/a\u003e to see more Mississippi Records releases available at Tobira. \u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e------------------------------------------\u003c\/p\u003e\n\u003ch3\u003e\u003cspan style=\"color: rgb(255, 42, 0);\"\u003ereleases May 23, 2025.\u003c\/span\u003e\u003c\/h3\u003e\n\u003cp\u003e12\" clear vinyl.\u003c\/p\u003e\n\u003cblockquote\u003e\n\u003cp\u003e\u003cstrong\u003eTracklist\u003c\/strong\u003e:\u003cspan style=\"mso-tab-count: 1;\"\u003e \u003c\/span\u003e\u003c\/p\u003e\n\u003cp class=\"MsoNormal\"\u003e1. Ave Maria 02:37\u003cbr\u003e2. Spring Ode – Meskerem\u003cbr\u003e3. The Storm\u003cbr\u003e4. Essay on Mahlet, The Prayer of Saint Yared 04:00\u003cbr\u003e5. Via Dolorosa, XIth Station of the Cross\u003cbr\u003e6. Prayer for Peace. Ps. 122 (Kyrie Eleison)\u003c\/p\u003e\n\u003c\/blockquote\u003e\n\u003cp\u003e\u003cmeta charset=\"utf-8\"\u003eMississippi Records:\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e\"\u003cmeta charset=\"utf-8\"\u003e\u003cem\u003eDeeply resonant spiritual music transmitted via piano, organ, and harmonium by beloved composer and Ethiopian Orthodox nun Emahoy Tsege Mariam Gebru.\u003c\/em\u003e\u003cbr\u003e\u003cbr\u003e\u003cem\u003eChurch of Kidane Mehret collects all the musical work from Emahoy’s 1972 private press album of the same name, alongside two additional unreleased piano recordings, exploring Emahoy’s take on “Ethiopian Church Music.”\u003c\/em\u003e\u003cbr\u003e\u003cbr\u003e\u003cem\u003eRecording herself in churches throughout Jerusalem, Emahoy engages directly with the Ethiopian Orthodox musical liturgy. For the first time, we hear Emahoy on harmonium and massive, droning pipe organ, alongside some of her most moving piano work.\u003c\/em\u003e\u003cbr\u003e\u003cbr\u003e\u003cem\u003e“Ave Maria” is one of our favorite pieces Emahoy ever recorded, her chiming piano reverberating against ancient stone walls. Her familiar melodic lines take on new resonance when played through the harmonium on “Spring Ode - Meskerem.” Two towering organ performances comprise the B Side, combining Emahoy’s classical European training with her lifelong study of Ethiopian religious music.\u003c\/em\u003e\u003cbr\u003e\u003cbr\u003e\u003cem\u003eNowhere is Emahoy’s unique combination of influences more apparent than on “Essay on Mahlet,” a meditative slow burner in which Emahoy interprets the free verse of the Orthodox\u003cspan class=\"bcTruncateMore\"\u003e liturgy note for note on the piano. This revelatory piece, alongside the dramatic piano composition “The Storm,” comes from another self-released album, 1963’s Der Sang Des Meeres. Only 50 copies were ever produced (and no cover). One of the only known copies was saved from the trash and shared with Mississippi by a fellow nun at Emahoy’s monastery when we visited for Emahoy’s funeral in March of 2023.\"\u003c\/span\u003e\u003c\/em\u003e\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003eArtist : Emahoy Tsege Mariam Gebru\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003eLabel : \u003cmeta charset=\"utf-8\"\u003eMississippi Records\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003ecat no : MRI214lp-C1\u003c\/p\u003e"}
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¥4,120
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{"id":8781625950458,"title":"Nico Georis \/\/ Cloud Suites TAPE","handle":"nico-georis-cloud-suites-tape","description":"\u003cp\u003e\u003cspan\u003eアメリカ・カリフォルニア\u003c\/span\u003e\u003cspan\u003eのマルチ奏者Nico Georisが、2023年6月にLAの老舗オールジャンルレーベルLeaving Recordsからリリースしたアルバムです。\u003cbr\u003e\u003c\/span\u003e\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e\u003cspan\u003eピアノとキーボードをメインソースにしたポストニューエイジ・アンビエント〜ポストニューエイジ・ジャズ11曲を収録。\u003c\/span\u003e\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003eネオクラシカルが好きな方にもおすすめします。\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e※デジタル音源をご希望の場合はお気軽にご連絡をお願いいたします\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e以下、レーベルによる解説です。\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e\u003cmeta charset=\"UTF-8\"\u003e\u003cem\u003e\"カリフォルニア出身のNico Georisは、常に複数の次元にまたがっている（というか、交渉している）。幼い頃、Georisはクラシック音楽の厳しい訓練とDIYの実験の間を行き来し、Franz Lizstの弟子に師事し（この指導により、彼はピアノを主要楽器とした）、父親の楽器やホームオーディオ機器が散乱する幼少期の家の地下室に忍び込んで自由に演奏したり録音したりしていました。ピアニストとしての卓越した才能にもかかわらず、Georisは、数々のプロジェクト、活動、変身、章を経て、音楽制作に対するこの穏やかで探求的なアプローチに固執してきました。現代クラシックの世界で技術的な熟練と賞賛を追求することをやめ、メロディと反復によって未知の世界を表現する（あるいは全く新しい世界を創り出す）、広義のソングクラフトにその才能を捧げてきました。\u003c\/em\u003e\u003cbr data-mce-fragment=\"1\"\u003e\u003cbr data-mce-fragment=\"1\"\u003e\u003cem\u003eライム病を患い、5年間孤独な闘病生活を送った後に制作された『Cloud Suites』は、Georisが実験的なアンビエント・キーボード作曲に復帰した最初の作品です。曲は \"スイート \"と呼ばれる雲、あるいは雲の反映であり、それぞれの曲は特定の地層にちなんで名付けられています。曲のタイトルは、\"Cumuloids\"、\"Sundog\"、\"Soft Yellow Gazers \"など、気象学的に特殊なものから表現的なものまで様々です。Georisはこの組曲をリアルタイムで作曲し、ビッグ・サーにある自宅兼レコーディング・スタジオ（スカイシェッド）の窓から顔を出し、即興的に反応しながら特定の雲を音楽として描き出し、事実上空から雲を摘出しました。Georisはこのプロセスを一種の音楽ゲームと呼んでおり、実際、その最終的な成果物は、遊びの繰り返しと喜びの啓示を伝えるものです。\u003c\/em\u003e\u003cbr data-mce-fragment=\"1\"\u003e\u003cbr data-mce-fragment=\"1\"\u003e\u003cem\u003eしかし、軽快さと即興性から生まれたこのプロジェクトが実現するまでの道のりは、紆余曲折があり、困難なものでした。3年以上にわたるレコーディングは、機材の故障や土砂崩れなど、技術的、環境的にさまざまな挫折を味わいました。しかし、他のプロジェクト（2022年の美しくエレガントな『Desert Mirror』を参照）が実を結ぶまで、『Cloud Suites』の構想は続いていました。ようやく状況が整ったとき、Georisはテープ録音のボロボロのコレクションを持ってスタジオに入りました。このCloudのデモを演奏しながら、Georisは最終的にこれらの初期録音を完成されたトラックに織り込んでいくことになりました。\u003c\/em\u003e\u003cbr data-mce-fragment=\"1\"\u003e\u003cbr data-mce-fragment=\"1\"\u003e\u003cem\u003e11のトラックでシームレスに変化するCloud Suitesは、レコードとして（つまり、独立した音楽作品として）素晴らしく機能しますが、同時にこのプロジェクトの無限の可能性も感じられます。この魅力的な次元（サイケデリックでノスタルジックな雰囲気）に偶然たどり着いたGeorisは、その扉を閉めたくないのかもしれません。あるいは、閉じるべきは彼の扉ではないのかもしれません。\"\u003c\/em\u003e\u003cbr\u003e\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e\u003ciframe style=\"border: 0; width: 100%; height: 120px;\" src=\"https:\/\/bandcamp.com\/EmbeddedPlayer\/album=1553247014\/size=large\/bgcol=ffffff\/linkcol=0687f5\/tracklist=false\/artwork=none\/transparent=true\/\"\u003e\u003c\/iframe\u003e\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e\u003cspan\u003eレーベルその他作品は\u003c\/span\u003e\u003ca href=\"https:\/\/tobirarecords.com\/collections\/leaving\"\u003eこちら\u003c\/a\u003e\u003cspan\u003e \/\/\/ Click \u003c\/span\u003e\u003ca href=\"https:\/\/tobirarecords.com\/collections\/leaving\"\u003ehere\u003c\/a\u003e\u003cspan\u003e to see more Leaving Records\/Stones Throw releases available at Tobira. \u003c\/span\u003e\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e\u003cspan\u003e------------------------\u003c\/span\u003e\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e\u003cspan\u003eAsk us for digital files.\u003c\/span\u003e\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e\u003cstrong\u003eTracklist:\u003c\/strong\u003e\u003c\/p\u003e\n\u003col\u003e\n\u003cli\u003eBent Violet 05:21\u003c\/li\u003e\n\u003cli\u003eFlight 04:50\u003c\/li\u003e\n\u003cli\u003eCumuloids 01:08\u003c\/li\u003e\n\u003cli\u003eThermals 06:38\u003c\/li\u003e\n\u003cli\u003eSoft Purple Gazers 02:38\u003c\/li\u003e\n\u003cli\u003eIce Crystals 05:27 video\u003c\/li\u003e\n\u003cli\u003eSundog 04:07\u003c\/li\u003e\n\u003cli\u003eBreeze 00:57\u003c\/li\u003e\n\u003cli\u003eRaindrops 03:44\u003c\/li\u003e\n\u003cli\u003eSoft Yellow Gazers 01:05\u003c\/li\u003e\n\u003cli\u003eDaydreams 06:59\u003c\/li\u003e\n\u003c\/ol\u003e\n\u003cp\u003e\u003cspan\u003eLeaving Records:\u003c\/span\u003e\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e\u003cem\u003e\"\u003cmeta charset=\"utf-8\"\u003e \u003cspan data-mce-fragment=\"1\"\u003eCalifornia’s Nico Georis has always straddled (or, rather, negotiated) multiple dimensions. As a child, Georis flitted between the rigors of classical training and DIY experimentation—studying under a disciple of Franz Lizst (a mentorship that would enshrine the piano as his primary instrument), then squirreling away to the basement of his childhood home, strewn as it was with his father’s instruments and home-audio equipment, to play and record freely. Despite his evident virtuosity as a trained pianist, Georis has, across numerous projects, stints, incarnations, and chapters, persisted in this gentle and exploratory approach to music-making. Foregoing the pursuit of technical mastery and acclaim within the confines of the contemporary classical world, he has dedicated his talents to songcraft, broadly-defined — channeling unseen (or inaugurating altogether new) worlds through melody and repetition.\u003c\/span\u003e\u003cbr data-mce-fragment=\"1\"\u003e\u003cbr data-mce-fragment=\"1\"\u003e\u003cspan data-mce-fragment=\"1\"\u003eConceived after an isolating, five-year struggle with a severe case of Lyme disease, Cloud Suites (out June 9th on Leaving Records) documents Georis’s initial return to experimental ambient keyboard compositions. Conceptually, there is little ambiguity here: the songs—the “suites”—are clouds, or, rather, reflections of clouds, each named after a particular formation. Track titles\u003c\/span\u003e\u003cspan class=\"bcTruncateMore\" data-mce-fragment=\"1\"\u003e\u003cspan data-mce-fragment=\"1\"\u003e \u003c\/span\u003erange from the meteorologically specific to the expressive: “Cumuloids,” “Sundog,” and “Soft Yellow Gazers.” Georis composed the suites in real-time, peering out the windows of his Big Sur cabin-home\/recording studio (dubbed The Sky Shed), responding improvisationally to render specific clouds as music—in effect to pluck them from the sky. Georis has referred to this process as a kind of musical game, and, indeed, its end product conveys the recurring and joyful revelations of play.\u003cbr data-mce-fragment=\"1\"\u003e\u003cbr data-mce-fragment=\"1\"\u003eBut for a project born of levity and improvisation, Cloud Suites’ path to realization has been winding—harrowing, even. Over three years in the making, the recording process was beset by all manner of technological and environmental setbacks, ranging from broken equipment to a mudslide that tore through the Sky Shed. Nevertheless, even as other projects saw fruition (see 2022’s beautifully elegiac Desert Mirror) the Cloud Suites continued to gestate. When circumstances finally aligned, Georis entered the studio with a rag-tag collection of tape recordings. Performing over these Cloud demos, Georis would eventually weave these initial recordings into finished tracks, an analogue collage\/cut-up approach recalling his childhood basement experiments, and his long-time affinity for Dub.\u003cbr data-mce-fragment=\"1\"\u003e\u003cbr data-mce-fragment=\"1\"\u003eMorphing seamlessly across eleven tracks, Cloud Suites functions wonderfully as a record (that is to say, as a discrete release—a standalone musical artifact), but one also senses the limitlessness of the project. Having stumbled, largely by accident, upon this inviting dimension (at once bracingly psychedelic and achingly nostalgic), Georis may not wish to close the door behind him. Or maybe it isn’t his door to close.\u003c\/span\u003e\u003cspan data-mce-fragment=\"1\"\u003e \u003c\/span\u003e\u003c\/em\u003e\u003cspan\u003e\u003cem\u003e\u003cspan class=\"bcTruncateMore\" data-mce-fragment=\"1\"\u003e”\u003c\/span\u003e \u003c\/em\u003e\u003c\/span\u003e\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e\u003cspan\u003eArtist : Nico Georis\u003c\/span\u003e\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e\u003cspan\u003eLabel : Leaving Records\u003c\/span\u003e\u003c\/p\u003e","published_at":"2025-05-08T14:39:55+09:00","created_at":"2025-05-08T14:38:58+09:00","vendor":"Tobira Records","type":"","tags":["ambient","jazz","leaving records","neo classical","new","post newage","tape"],"price":245000,"price_min":245000,"price_max":245000,"available":true,"price_varies":false,"compare_at_price":null,"compare_at_price_min":0,"compare_at_price_max":0,"compare_at_price_varies":false,"variants":[{"id":47303434076410,"title":"Default Title","option1":"Default Title","option2":null,"option3":null,"sku":null,"requires_shipping":true,"taxable":true,"featured_image":null,"available":true,"name":"Nico Georis \/\/ Cloud Suites TAPE","public_title":null,"options":["Default Title"],"price":245000,"weight":60,"compare_at_price":null,"inventory_management":"shopify","barcode":null,"requires_selling_plan":false,"selling_plan_allocations":[]}],"images":["\/\/tobirarecords.com\/cdn\/shop\/files\/ni1_8bb8a31d-36fe-4d81-b57a-a0ffec80ff78.jpg?v=1698990184"],"featured_image":"\/\/tobirarecords.com\/cdn\/shop\/files\/ni1_8bb8a31d-36fe-4d81-b57a-a0ffec80ff78.jpg?v=1698990184","options":["Title"],"media":[{"alt":null,"id":32637343858938,"position":1,"preview_image":{"aspect_ratio":1.0,"height":700,"width":700,"src":"\/\/tobirarecords.com\/cdn\/shop\/files\/ni1_8bb8a31d-36fe-4d81-b57a-a0ffec80ff78.jpg?v=1698990184"},"aspect_ratio":1.0,"height":700,"media_type":"image","src":"\/\/tobirarecords.com\/cdn\/shop\/files\/ni1_8bb8a31d-36fe-4d81-b57a-a0ffec80ff78.jpg?v=1698990184","width":700}],"requires_selling_plan":false,"selling_plan_groups":[],"content":"\u003cp\u003e\u003cspan\u003eアメリカ・カリフォルニア\u003c\/span\u003e\u003cspan\u003eのマルチ奏者Nico Georisが、2023年6月にLAの老舗オールジャンルレーベルLeaving Recordsからリリースしたアルバムです。\u003cbr\u003e\u003c\/span\u003e\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e\u003cspan\u003eピアノとキーボードをメインソースにしたポストニューエイジ・アンビエント〜ポストニューエイジ・ジャズ11曲を収録。\u003c\/span\u003e\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003eネオクラシカルが好きな方にもおすすめします。\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e※デジタル音源をご希望の場合はお気軽にご連絡をお願いいたします\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e以下、レーベルによる解説です。\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e\u003cmeta charset=\"UTF-8\"\u003e\u003cem\u003e\"カリフォルニア出身のNico Georisは、常に複数の次元にまたがっている（というか、交渉している）。幼い頃、Georisはクラシック音楽の厳しい訓練とDIYの実験の間を行き来し、Franz Lizstの弟子に師事し（この指導により、彼はピアノを主要楽器とした）、父親の楽器やホームオーディオ機器が散乱する幼少期の家の地下室に忍び込んで自由に演奏したり録音したりしていました。ピアニストとしての卓越した才能にもかかわらず、Georisは、数々のプロジェクト、活動、変身、章を経て、音楽制作に対するこの穏やかで探求的なアプローチに固執してきました。現代クラシックの世界で技術的な熟練と賞賛を追求することをやめ、メロディと反復によって未知の世界を表現する（あるいは全く新しい世界を創り出す）、広義のソングクラフトにその才能を捧げてきました。\u003c\/em\u003e\u003cbr data-mce-fragment=\"1\"\u003e\u003cbr data-mce-fragment=\"1\"\u003e\u003cem\u003eライム病を患い、5年間孤独な闘病生活を送った後に制作された『Cloud Suites』は、Georisが実験的なアンビエント・キーボード作曲に復帰した最初の作品です。曲は \"スイート \"と呼ばれる雲、あるいは雲の反映であり、それぞれの曲は特定の地層にちなんで名付けられています。曲のタイトルは、\"Cumuloids\"、\"Sundog\"、\"Soft Yellow Gazers \"など、気象学的に特殊なものから表現的なものまで様々です。Georisはこの組曲をリアルタイムで作曲し、ビッグ・サーにある自宅兼レコーディング・スタジオ（スカイシェッド）の窓から顔を出し、即興的に反応しながら特定の雲を音楽として描き出し、事実上空から雲を摘出しました。Georisはこのプロセスを一種の音楽ゲームと呼んでおり、実際、その最終的な成果物は、遊びの繰り返しと喜びの啓示を伝えるものです。\u003c\/em\u003e\u003cbr data-mce-fragment=\"1\"\u003e\u003cbr data-mce-fragment=\"1\"\u003e\u003cem\u003eしかし、軽快さと即興性から生まれたこのプロジェクトが実現するまでの道のりは、紆余曲折があり、困難なものでした。3年以上にわたるレコーディングは、機材の故障や土砂崩れなど、技術的、環境的にさまざまな挫折を味わいました。しかし、他のプロジェクト（2022年の美しくエレガントな『Desert Mirror』を参照）が実を結ぶまで、『Cloud Suites』の構想は続いていました。ようやく状況が整ったとき、Georisはテープ録音のボロボロのコレクションを持ってスタジオに入りました。このCloudのデモを演奏しながら、Georisは最終的にこれらの初期録音を完成されたトラックに織り込んでいくことになりました。\u003c\/em\u003e\u003cbr data-mce-fragment=\"1\"\u003e\u003cbr data-mce-fragment=\"1\"\u003e\u003cem\u003e11のトラックでシームレスに変化するCloud Suitesは、レコードとして（つまり、独立した音楽作品として）素晴らしく機能しますが、同時にこのプロジェクトの無限の可能性も感じられます。この魅力的な次元（サイケデリックでノスタルジックな雰囲気）に偶然たどり着いたGeorisは、その扉を閉めたくないのかもしれません。あるいは、閉じるべきは彼の扉ではないのかもしれません。\"\u003c\/em\u003e\u003cbr\u003e\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e\u003ciframe style=\"border: 0; 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As a child, Georis flitted between the rigors of classical training and DIY experimentation—studying under a disciple of Franz Lizst (a mentorship that would enshrine the piano as his primary instrument), then squirreling away to the basement of his childhood home, strewn as it was with his father’s instruments and home-audio equipment, to play and record freely. Despite his evident virtuosity as a trained pianist, Georis has, across numerous projects, stints, incarnations, and chapters, persisted in this gentle and exploratory approach to music-making. Foregoing the pursuit of technical mastery and acclaim within the confines of the contemporary classical world, he has dedicated his talents to songcraft, broadly-defined — channeling unseen (or inaugurating altogether new) worlds through melody and repetition.\u003c\/span\u003e\u003cbr data-mce-fragment=\"1\"\u003e\u003cbr data-mce-fragment=\"1\"\u003e\u003cspan data-mce-fragment=\"1\"\u003eConceived after an isolating, five-year struggle with a severe case of Lyme disease, Cloud Suites (out June 9th on Leaving Records) documents Georis’s initial return to experimental ambient keyboard compositions. Conceptually, there is little ambiguity here: the songs—the “suites”—are clouds, or, rather, reflections of clouds, each named after a particular formation. 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Over three years in the making, the recording process was beset by all manner of technological and environmental setbacks, ranging from broken equipment to a mudslide that tore through the Sky Shed. Nevertheless, even as other projects saw fruition (see 2022’s beautifully elegiac Desert Mirror) the Cloud Suites continued to gestate. When circumstances finally aligned, Georis entered the studio with a rag-tag collection of tape recordings. Performing over these Cloud demos, Georis would eventually weave these initial recordings into finished tracks, an analogue collage\/cut-up approach recalling his childhood basement experiments, and his long-time affinity for Dub.\u003cbr data-mce-fragment=\"1\"\u003e\u003cbr data-mce-fragment=\"1\"\u003eMorphing seamlessly across eleven tracks, Cloud Suites functions wonderfully as a record (that is to say, as a discrete release—a standalone musical artifact), but one also senses the limitlessness of the project. 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アメリカ・カリフォルニアのマルチ奏者Nico Georisが、2023年6月にLAの老舗オールジャンルレーベルLeaving Recordsからリリースしたアルバムです。 ピアノとキーボードをメインソースにしたポストニューエイジ・アンビエント〜ポストニューエイジ・ジャズ11曲を収録。 ネオクラシカルが好きな方にもおすすめします。 ※デジタル音源をご希望の場合はお気軽にご連絡をお願いいたします 以下、レーベルによる解説です。 "カリフォルニア出身のNico Georisは、常に複数の次元にまたがっている（というか、交渉している）。幼い頃、Georisはクラシック音楽の厳しい訓練とDIYの実験の間を行き来し、Franz Lizstの弟子に師事し（この指導により、彼はピアノを主要楽器とした）、父親の楽器やホームオーディオ機器が散乱する幼少期の家の地下室に忍び込んで自由に演奏したり録音したりしていました。ピアニストとしての卓越した才能にもかかわらず、Georisは、数々のプロジェクト、活動、変身、章を経て、音楽制作に対するこの穏やかで探求的なアプローチに固執してきました。現代クラシックの世界で技術的な熟練と賞賛を追求することをやめ、メロディと反復によって未知の世界を表現する（あるいは全く新しい世界を創り出す）、広義のソングクラフトにその才能を捧げてきました。ライム病を患い、5年間孤独な闘病生活を送った後に制作された『Cloud Suites』は、Georisが実験的なアンビエント・キーボード作曲に復帰した最初の作品です。曲は "スイート "と呼ばれる雲、あるいは雲の反映であり、それぞれの曲は特定の地層にちなんで名付けられています。曲のタイトルは、"Cumuloids"、"Sundog"、"Soft Yellow...
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As a child, Georis flitted between the rigors of classical training and DIY experimentation—studying under a disciple of Franz Lizst (a mentorship that would enshrine the piano as his primary instrument), then squirreling away to the basement of his childhood home, strewn as it was with his father’s instruments and home-audio equipment, to play and record freely. Despite his evident virtuosity as a trained pianist, Georis has, across numerous projects, stints, incarnations, and chapters, persisted in this gentle and exploratory approach to music-making. Foregoing the pursuit of technical mastery and acclaim within the confines of the contemporary classical world, he has dedicated his talents to songcraft, broadly-defined — channeling unseen (or inaugurating altogether new) worlds through melody and repetition.\u003c\/span\u003e\u003cbr data-mce-fragment=\"1\"\u003e\u003cbr data-mce-fragment=\"1\"\u003e\u003cspan data-mce-fragment=\"1\"\u003eConceived after an isolating, five-year struggle with a severe case of Lyme disease, Cloud Suites (out June 9th on Leaving Records) documents Georis’s initial return to experimental ambient keyboard compositions. Conceptually, there is little ambiguity here: the songs—the “suites”—are clouds, or, rather, reflections of clouds, each named after a particular formation. 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Over three years in the making, the recording process was beset by all manner of technological and environmental setbacks, ranging from broken equipment to a mudslide that tore through the Sky Shed. Nevertheless, even as other projects saw fruition (see 2022’s beautifully elegiac Desert Mirror) the Cloud Suites continued to gestate. When circumstances finally aligned, Georis entered the studio with a rag-tag collection of tape recordings. Performing over these Cloud demos, Georis would eventually weave these initial recordings into finished tracks, an analogue collage\/cut-up approach recalling his childhood basement experiments, and his long-time affinity for Dub.\u003cbr data-mce-fragment=\"1\"\u003e\u003cbr data-mce-fragment=\"1\"\u003eMorphing seamlessly across eleven tracks, Cloud Suites functions wonderfully as a record (that is to say, as a discrete release—a standalone musical artifact), but one also senses the limitlessness of the project. Having stumbled, largely by accident, upon this inviting dimension (at once bracingly psychedelic and achingly nostalgic), Georis may not wish to close the door behind him. Or maybe it isn’t his door to close.\u003c\/span\u003e\u003cspan data-mce-fragment=\"1\"\u003e \u003c\/span\u003e\u003c\/em\u003e\u003cspan\u003e\u003cem\u003e\u003cspan class=\"bcTruncateMore\" data-mce-fragment=\"1\"\u003e”\u003c\/span\u003e \u003c\/em\u003e\u003c\/span\u003e\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e\u003cspan\u003eArtist : Nico Georis\u003c\/span\u003e\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e\u003cspan\u003eLabel : Leaving Records\u003c\/span\u003e\u003c\/p\u003e","published_at":"2025-05-08T14:16:55+09:00","created_at":"2025-05-08T14:16:17+09:00","vendor":"Tobira Records","type":"","tags":["ambient","jazz","leaving records","lp","neo classical","new","post newage"],"price":388000,"price_min":388000,"price_max":388000,"available":true,"price_varies":false,"compare_at_price":null,"compare_at_price_min":0,"compare_at_price_max":0,"compare_at_price_varies":false,"variants":[{"id":47303369064698,"title":"Default Title","option1":"Default Title","option2":null,"option3":null,"sku":null,"requires_shipping":true,"taxable":true,"featured_image":null,"available":true,"name":"Nico Georis \/\/ Cloud Suites LP","public_title":null,"options":["Default Title"],"price":388000,"weight":430,"compare_at_price":null,"inventory_management":"shopify","barcode":null,"requires_selling_plan":false,"selling_plan_allocations":[]}],"images":["\/\/tobirarecords.com\/cdn\/shop\/files\/ni1_8bb8a31d-36fe-4d81-b57a-a0ffec80ff78.jpg?v=1698990184","\/\/tobirarecords.com\/cdn\/shop\/files\/ni2_cfc533a6-bc35-4f7b-bd27-a1d20b2eff23.jpg?v=1698990184"],"featured_image":"\/\/tobirarecords.com\/cdn\/shop\/files\/ni1_8bb8a31d-36fe-4d81-b57a-a0ffec80ff78.jpg?v=1698990184","options":["Title"],"media":[{"alt":null,"id":32637343858938,"position":1,"preview_image":{"aspect_ratio":1.0,"height":700,"width":700,"src":"\/\/tobirarecords.com\/cdn\/shop\/files\/ni1_8bb8a31d-36fe-4d81-b57a-a0ffec80ff78.jpg?v=1698990184"},"aspect_ratio":1.0,"height":700,"media_type":"image","src":"\/\/tobirarecords.com\/cdn\/shop\/files\/ni1_8bb8a31d-36fe-4d81-b57a-a0ffec80ff78.jpg?v=1698990184","width":700},{"alt":null,"id":32637343891706,"position":2,"preview_image":{"aspect_ratio":1.5,"height":800,"width":1200,"src":"\/\/tobirarecords.com\/cdn\/shop\/files\/ni2_cfc533a6-bc35-4f7b-bd27-a1d20b2eff23.jpg?v=1698990184"},"aspect_ratio":1.5,"height":800,"media_type":"image","src":"\/\/tobirarecords.com\/cdn\/shop\/files\/ni2_cfc533a6-bc35-4f7b-bd27-a1d20b2eff23.jpg?v=1698990184","width":1200}],"requires_selling_plan":false,"selling_plan_groups":[],"content":"\u003cp\u003e\u003cspan\u003eアメリカ・カリフォルニア\u003c\/span\u003e\u003cspan\u003eのマルチ奏者Nico Georisが、2023年6月にLAの老舗オールジャンルレーベルLeaving Recordsからリリースしたアルバムです。\u003cbr\u003e\u003c\/span\u003e\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e\u003cspan\u003eピアノとキーボードをメインソースにしたポストニューエイジ・アンビエント〜ポストニューエイジ・ジャズ11曲を収録。\u003c\/span\u003e\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003eネオクラシカルが好きな方にもおすすめします。\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e※デジタル音源をご希望の場合はお気軽にご連絡をお願いいたします\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e以下、レーベルによる解説です。\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e\u003cmeta charset=\"UTF-8\"\u003e\u003cem\u003e\"カリフォルニア出身のNico Georisは、常に複数の次元にまたがっている（というか、交渉している）。幼い頃、Georisはクラシック音楽の厳しい訓練とDIYの実験の間を行き来し、Franz Lizstの弟子に師事し（この指導により、彼はピアノを主要楽器とした）、父親の楽器やホームオーディオ機器が散乱する幼少期の家の地下室に忍び込んで自由に演奏したり録音したりしていました。ピアニストとしての卓越した才能にもかかわらず、Georisは、数々のプロジェクト、活動、変身、章を経て、音楽制作に対するこの穏やかで探求的なアプローチに固執してきました。現代クラシックの世界で技術的な熟練と賞賛を追求することをやめ、メロディと反復によって未知の世界を表現する（あるいは全く新しい世界を創り出す）、広義のソングクラフトにその才能を捧げてきました。\u003c\/em\u003e\u003cbr data-mce-fragment=\"1\"\u003e\u003cbr data-mce-fragment=\"1\"\u003e\u003cem\u003eライム病を患い、5年間孤独な闘病生活を送った後に制作された『Cloud Suites』は、Georisが実験的なアンビエント・キーボード作曲に復帰した最初の作品です。曲は \"スイート \"と呼ばれる雲、あるいは雲の反映であり、それぞれの曲は特定の地層にちなんで名付けられています。曲のタイトルは、\"Cumuloids\"、\"Sundog\"、\"Soft Yellow Gazers \"など、気象学的に特殊なものから表現的なものまで様々です。Georisはこの組曲をリアルタイムで作曲し、ビッグ・サーにある自宅兼レコーディング・スタジオ（スカイシェッド）の窓から顔を出し、即興的に反応しながら特定の雲を音楽として描き出し、事実上空から雲を摘出しました。Georisはこのプロセスを一種の音楽ゲームと呼んでおり、実際、その最終的な成果物は、遊びの繰り返しと喜びの啓示を伝えるものです。\u003c\/em\u003e\u003cbr data-mce-fragment=\"1\"\u003e\u003cbr data-mce-fragment=\"1\"\u003e\u003cem\u003eしかし、軽快さと即興性から生まれたこのプロジェクトが実現するまでの道のりは、紆余曲折があり、困難なものでした。3年以上にわたるレコーディングは、機材の故障や土砂崩れなど、技術的、環境的にさまざまな挫折を味わいました。しかし、他のプロジェクト（2022年の美しくエレガントな『Desert Mirror』を参照）が実を結ぶまで、『Cloud Suites』の構想は続いていました。ようやく状況が整ったとき、Georisはテープ録音のボロボロのコレクションを持ってスタジオに入りました。このCloudのデモを演奏しながら、Georisは最終的にこれらの初期録音を完成されたトラックに織り込んでいくことになりました。\u003c\/em\u003e\u003cbr data-mce-fragment=\"1\"\u003e\u003cbr data-mce-fragment=\"1\"\u003e\u003cem\u003e11のトラックでシームレスに変化するCloud Suitesは、レコードとして（つまり、独立した音楽作品として）素晴らしく機能しますが、同時にこのプロジェクトの無限の可能性も感じられます。この魅力的な次元（サイケデリックでノスタルジックな雰囲気）に偶然たどり着いたGeorisは、その扉を閉めたくないのかもしれません。あるいは、閉じるべきは彼の扉ではないのかもしれません。\"\u003c\/em\u003e\u003cbr\u003e\u003c\/p\u003e\n\u003ciframe style=\"border: 0; width: 100%; height: 120px;\" src=\"https:\/\/bandcamp.com\/EmbeddedPlayer\/album=1553247014\/size=large\/bgcol=ffffff\/linkcol=0687f5\/tracklist=false\/artwork=none\/transparent=true\/\" seamless=\"\"\u003e\u003c\/iframe\u003e\n\u003cp\u003e\u003cspan\u003eレーベルその他作品は\u003c\/span\u003e\u003ca href=\"https:\/\/tobirarecords.com\/collections\/leaving\" data-mce-href=\"https:\/\/tobirarecords.com\/collections\/leaving\"\u003eこちら\u003c\/a\u003e\u003cspan\u003e \/\/\/ Click \u003c\/span\u003e\u003ca href=\"https:\/\/tobirarecords.com\/collections\/leaving\" data-mce-href=\"https:\/\/tobirarecords.com\/collections\/leaving\"\u003ehere\u003c\/a\u003e\u003cspan\u003e to see more Leaving Records\/Stones Throw releases available at Tobira. \u003c\/span\u003e\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e\u003cspan\u003e------------------------\u003c\/span\u003e\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e\u003cspan\u003eAsk us for digital files 12\" black vinyl. \u003c\/span\u003e\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e\u003cstrong\u003eTracklist:\u003c\/strong\u003e\u003c\/p\u003e\n\u003col\u003e\n\u003cli\u003eBent Violet 05:21\u003c\/li\u003e\n\u003cli\u003eFlight 04:50\u003c\/li\u003e\n\u003cli\u003eCumuloids 01:08\u003c\/li\u003e\n\u003cli\u003eThermals 06:38\u003c\/li\u003e\n\u003cli\u003eSoft Purple Gazers 02:38\u003c\/li\u003e\n\u003cli\u003eIce Crystals 05:27 video\u003c\/li\u003e\n\u003cli\u003eSundog 04:07\u003c\/li\u003e\n\u003cli\u003eBreeze 00:57\u003c\/li\u003e\n\u003cli\u003eRaindrops 03:44\u003c\/li\u003e\n\u003cli\u003eSoft Yellow Gazers 01:05\u003c\/li\u003e\n\u003cli\u003eDaydreams 06:59\u003c\/li\u003e\n\u003c\/ol\u003e\n\u003cp\u003e\u003cspan\u003eLeaving Records:\u003c\/span\u003e\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e\u003cem\u003e\"\u003cmeta charset=\"utf-8\"\u003e \u003cspan data-mce-fragment=\"1\"\u003eCalifornia’s Nico Georis has always straddled (or, rather, negotiated) multiple dimensions. As a child, Georis flitted between the rigors of classical training and DIY experimentation—studying under a disciple of Franz Lizst (a mentorship that would enshrine the piano as his primary instrument), then squirreling away to the basement of his childhood home, strewn as it was with his father’s instruments and home-audio equipment, to play and record freely. Despite his evident virtuosity as a trained pianist, Georis has, across numerous projects, stints, incarnations, and chapters, persisted in this gentle and exploratory approach to music-making. Foregoing the pursuit of technical mastery and acclaim within the confines of the contemporary classical world, he has dedicated his talents to songcraft, broadly-defined — channeling unseen (or inaugurating altogether new) worlds through melody and repetition.\u003c\/span\u003e\u003cbr data-mce-fragment=\"1\"\u003e\u003cbr data-mce-fragment=\"1\"\u003e\u003cspan data-mce-fragment=\"1\"\u003eConceived after an isolating, five-year struggle with a severe case of Lyme disease, Cloud Suites (out June 9th on Leaving Records) documents Georis’s initial return to experimental ambient keyboard compositions. Conceptually, there is little ambiguity here: the songs—the “suites”—are clouds, or, rather, reflections of clouds, each named after a particular formation. Track titles\u003c\/span\u003e\u003cspan class=\"bcTruncateMore\" data-mce-fragment=\"1\"\u003e\u003cspan data-mce-fragment=\"1\"\u003e \u003c\/span\u003erange from the meteorologically specific to the expressive: “Cumuloids,” “Sundog,” and “Soft Yellow Gazers.” Georis composed the suites in real-time, peering out the windows of his Big Sur cabin-home\/recording studio (dubbed The Sky Shed), responding improvisationally to render specific clouds as music—in effect to pluck them from the sky. Georis has referred to this process as a kind of musical game, and, indeed, its end product conveys the recurring and joyful revelations of play.\u003cbr data-mce-fragment=\"1\"\u003e\u003cbr data-mce-fragment=\"1\"\u003eBut for a project born of levity and improvisation, Cloud Suites’ path to realization has been winding—harrowing, even. Over three years in the making, the recording process was beset by all manner of technological and environmental setbacks, ranging from broken equipment to a mudslide that tore through the Sky Shed. Nevertheless, even as other projects saw fruition (see 2022’s beautifully elegiac Desert Mirror) the Cloud Suites continued to gestate. When circumstances finally aligned, Georis entered the studio with a rag-tag collection of tape recordings. Performing over these Cloud demos, Georis would eventually weave these initial recordings into finished tracks, an analogue collage\/cut-up approach recalling his childhood basement experiments, and his long-time affinity for Dub.\u003cbr data-mce-fragment=\"1\"\u003e\u003cbr data-mce-fragment=\"1\"\u003eMorphing seamlessly across eleven tracks, Cloud Suites functions wonderfully as a record (that is to say, as a discrete release—a standalone musical artifact), but one also senses the limitlessness of the project. 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アメリカ・カリフォルニアのマルチ奏者Nico Georisが、2023年6月にLAの老舗オールジャンルレーベルLeaving Recordsからリリースしたアルバムです。 ピアノとキーボードをメインソースにしたポストニューエイジ・アンビエント〜ポストニューエイジ・ジャズ11曲を収録。 ネオクラシカルが好きな方にもおすすめします。 ※デジタル音源をご希望の場合はお気軽にご連絡をお願いいたします 以下、レーベルによる解説です。 "カリフォルニア出身のNico Georisは、常に複数の次元にまたがっている（というか、交渉している）。幼い頃、Georisはクラシック音楽の厳しい訓練とDIYの実験の間を行き来し、Franz Lizstの弟子に師事し（この指導により、彼はピアノを主要楽器とした）、父親の楽器やホームオーディオ機器が散乱する幼少期の家の地下室に忍び込んで自由に演奏したり録音したりしていました。ピアニストとしての卓越した才能にもかかわらず、Georisは、数々のプロジェクト、活動、変身、章を経て、音楽制作に対するこの穏やかで探求的なアプローチに固執してきました。現代クラシックの世界で技術的な熟練と賞賛を追求することをやめ、メロディと反復によって未知の世界を表現する（あるいは全く新しい世界を創り出す）、広義のソングクラフトにその才能を捧げてきました。ライム病を患い、5年間孤独な闘病生活を送った後に制作された『Cloud Suites』は、Georisが実験的なアンビエント・キーボード作曲に復帰した最初の作品です。曲は "スイート "と呼ばれる雲、あるいは雲の反映であり、それぞれの曲は特定の地層にちなんで名付けられています。曲のタイトルは、"Cumuloids"、"Sundog"、"Soft Yellow...
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Amkhapaa\u003cbr\u003e2. J3z 05:52\u003cbr\u003e3. T-Hu Ri Toh\u003cbr\u003e4. Mic Mo\u003cbr\u003e5. Paer Tahm\u003cbr\u003e6. Dtorumi 07:41\u003cbr\u003e7. Lom Tum Lai Kwee\u003cbr\u003e8. Ti-Di-Ti Naoo\u003c\/p\u003e\n\u003c\/blockquote\u003e\n\u003cp\u003eDais Records:\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e\"\u003cmeta charset=\"utf-8\"\u003e\u003cem\u003eSoiSong is the bright, stunning, and short-lived project conceived in 2007 by Ivan Pavlov (CoH) and Peter \"Sleazy\" Christopherson (of Coil). The duo combined Pavlov’s uncompromisingly-visceral digital aesthetics with Sleazy's decadent, dark and whimsical approach to creation. Primarily located on the Eastern Pacific Rim, the two named the project after the Thai word for ‘two’ (song), as well as the seedy red-light quarters (\"gloomy Soi’s, or alley-ways\") of Bangkok. Together, they developed a unique, elegant, yet rather cryptical musical language.\u003c\/em\u003e\u003cbr\u003e\u003cbr\u003e\u003cem\u003eSoiSong’s debut full-length 'xAj3z' is a digital reference to jazz: seemingly acoustic, effervescent, boundary breaking, digital-era entertainment where light rays and tropical heat are backed up by zeroes and ones. The album is a defining statement, and an arbiter of the possibilities in the (then-)developing late-2000s music landscape. Without the desire to be commercial, or convenient, SoiSong was not beholden to the conventions of easily defined tagging, and, in their own, \"new, as-yet-un-categorizable genre,\" with xAj3z being its masterwork.\u003c\/em\u003e\u003cbr\u003e\u003cbr\u003e\u003cem\u003e'xAj3z' freely mixes musical styles and combines various approaches to music-making: artificial vocalists are accompanied by\u003cspan class=\"bcTruncateMore\"\u003e real drums, jazz-noir arrangements meet the delicate melodics of the South Seas, and computers are made to sound warm and organic. The album shows no apparent respect for genre-definition and aims at communicating with the listener at highest levels of emotional intensity, often lyrical, sometimes dark, on occasions amusing and even uplifting. \"Our songs, like Angels, are largely Mathematical.\"\"\u003c\/span\u003e\u003c\/em\u003e\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003eArtist : SOISONG\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003eLabel : Dais Records\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003ecat no : DAIS210lp\u003c\/p\u003e","published_at":"2025-05-11T11:59:58+09:00","created_at":"2025-05-07T11:37:19+09:00","vendor":"Tobira Records","type":"","tags":["dais records","house","jazz","lp","new"],"price":468000,"price_min":468000,"price_max":468000,"available":true,"price_varies":false,"compare_at_price":null,"compare_at_price_min":0,"compare_at_price_max":0,"compare_at_price_varies":false,"variants":[{"id":47297619656954,"title":"Default Title","option1":"Default Title","option2":null,"option3":null,"sku":"","requires_shipping":true,"taxable":true,"featured_image":null,"available":true,"name":"SOISONG \/\/ xAj3z 2xLP","public_title":null,"options":["Default Title"],"price":468000,"weight":530,"compare_at_price":null,"inventory_management":"shopify","barcode":"683950558335","requires_selling_plan":false,"selling_plan_allocations":[]}],"images":["\/\/tobirarecords.com\/cdn\/shop\/files\/soi.jpg?v=1746585118","\/\/tobirarecords.com\/cdn\/shop\/files\/soi2.jpg?v=1746585117"],"featured_image":"\/\/tobirarecords.com\/cdn\/shop\/files\/soi.jpg?v=1746585118","options":["Title"],"media":[{"alt":null,"id":35985777754362,"position":1,"preview_image":{"aspect_ratio":1.0,"height":700,"width":700,"src":"\/\/tobirarecords.com\/cdn\/shop\/files\/soi.jpg?v=1746585118"},"aspect_ratio":1.0,"height":700,"media_type":"image","src":"\/\/tobirarecords.com\/cdn\/shop\/files\/soi.jpg?v=1746585118","width":700},{"alt":null,"id":35985777787130,"position":2,"preview_image":{"aspect_ratio":1.0,"height":1200,"width":1200,"src":"\/\/tobirarecords.com\/cdn\/shop\/files\/soi2.jpg?v=1746585117"},"aspect_ratio":1.0,"height":1200,"media_type":"image","src":"\/\/tobirarecords.com\/cdn\/shop\/files\/soi2.jpg?v=1746585117","width":1200}],"requires_selling_plan":false,"selling_plan_groups":[],"content":"\u003cp\u003eイギリス／タイの音楽家Peter Christopherson aka Coil (1955-2010)とロシアのCoHによるデュオSOISONGが、2025年5月にリリースした再発2枚組レコードです（オリジナルは2009年リリース）\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003eエキゾチックなエレクトロニック・ジャズ〜IDM8曲を収録。\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e\u003ciframe src=\"https:\/\/bandcamp.com\/EmbeddedPlayer\/album=675365552\/size=large\/bgcol=ffffff\/linkcol=0687f5\/tracklist=false\/artwork=none\/transparent=true\/\" style=\"border: 0; width: 100%; height: 120px;\"\u003e\u003c\/iframe\u003e\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003eレーベルその他作品は\u003ca href=\"https:\/\/tobirarecords.com\/collections\/dais\"\u003eこちら\u003c\/a\u003e \/\/\/ Click \u003ca href=\"https:\/\/tobirarecords.com\/collections\/dais\"\u003ehere\u003c\/a\u003e to see more Dais Records releases available at Tobira.\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e-------------------------------------\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e2 x 12\" black vinyl.\u003c\/p\u003e\n\u003cblockquote\u003e\n\u003cp\u003e\u003cstrong\u003eTracklist\u003c\/strong\u003e:\u003c\/p\u003e\n\u003cp class=\"MsoNormal\"\u003e1. Amkhapaa\u003cbr\u003e2. J3z 05:52\u003cbr\u003e3. T-Hu Ri Toh\u003cbr\u003e4. Mic Mo\u003cbr\u003e5. Paer Tahm\u003cbr\u003e6. Dtorumi 07:41\u003cbr\u003e7. Lom Tum Lai Kwee\u003cbr\u003e8. Ti-Di-Ti Naoo\u003c\/p\u003e\n\u003c\/blockquote\u003e\n\u003cp\u003eDais Records:\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e\"\u003cmeta charset=\"utf-8\"\u003e\u003cem\u003eSoiSong is the bright, stunning, and short-lived project conceived in 2007 by Ivan Pavlov (CoH) and Peter \"Sleazy\" Christopherson (of Coil). The duo combined Pavlov’s uncompromisingly-visceral digital aesthetics with Sleazy's decadent, dark and whimsical approach to creation. Primarily located on the Eastern Pacific Rim, the two named the project after the Thai word for ‘two’ (song), as well as the seedy red-light quarters (\"gloomy Soi’s, or alley-ways\") of Bangkok. Together, they developed a unique, elegant, yet rather cryptical musical language.\u003c\/em\u003e\u003cbr\u003e\u003cbr\u003e\u003cem\u003eSoiSong’s debut full-length 'xAj3z' is a digital reference to jazz: seemingly acoustic, effervescent, boundary breaking, digital-era entertainment where light rays and tropical heat are backed up by zeroes and ones. The album is a defining statement, and an arbiter of the possibilities in the (then-)developing late-2000s music landscape. Without the desire to be commercial, or convenient, SoiSong was not beholden to the conventions of easily defined tagging, and, in their own, \"new, as-yet-un-categorizable genre,\" with xAj3z being its masterwork.\u003c\/em\u003e\u003cbr\u003e\u003cbr\u003e\u003cem\u003e'xAj3z' freely mixes musical styles and combines various approaches to music-making: artificial vocalists are accompanied by\u003cspan class=\"bcTruncateMore\"\u003e real drums, jazz-noir arrangements meet the delicate melodics of the South Seas, and computers are made to sound warm and organic. The album shows no apparent respect for genre-definition and aims at communicating with the listener at highest levels of emotional intensity, often lyrical, sometimes dark, on occasions amusing and even uplifting. \"Our songs, like Angels, are largely Mathematical.\"\"\u003c\/span\u003e\u003c\/em\u003e\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003eArtist : SOISONG\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003eLabel : Dais Records\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003ecat no : DAIS210lp\u003c\/p\u003e"}
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¥4,680
![Kelly Finnigan Ft. Renaldo Domino // Keep Me In Mind b/w Let Me Count the Reasons 7inch [PRE-ORDER]](http://tobirarecords.com/cdn/shop/files/keep1_38e812bc-4be8-45fa-b2f7-6d76e2f43b66_medium.jpg?v=1746582813)
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{"id":8779555733754,"title":"Kelly Finnigan Ft. Renaldo Domino \/\/ Keep Me In Mind b\/w Let Me Count the Reasons 7inch [PRE-ORDER]","handle":"kelly-finnigan-ft-renaldo-domino-keep-me-in-mind-b-w-let-me-count-the-reasons-7inch-pre-order","description":"\u003cp\u003eアメリカのソウル作家Kelly Finniganが、2025年5月に同国ジャズレーベルColemine Recordsからリリースした7\"です。\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e\u003ciframe title=\"YouTube video player\" src=\"https:\/\/www.youtube.com\/embed\/N111uli_oI8?si=Sy1E45YqbhfRnRuv\" height=\"315\" width=\"560\"\u003e\u003c\/iframe\u003e\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003eレーベルその他作品は\u003ca href=\"https:\/\/tobirarecords.com\/collections\/clmne\"\u003eこちら\u003c\/a\u003e \/\/\/ Click \u003ca href=\"https:\/\/tobirarecords.com\/collections\/clmne\"\u003ehere\u003c\/a\u003e to see more Colemine Records releases available at Tobira.\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e----------------------\u003c\/p\u003e\n\u003ch3\u003e\n\u003cmeta charset=\"utf-8\"\u003e \u003cspan style=\"color: rgb(255, 42, 0);\"\u003ereleases May 23, 2025\u003c\/span\u003e\n\u003c\/h3\u003e\n\u003cp\u003e7\" black vinyl.\u003c\/p\u003e\n\u003cblockquote\u003e\n\u003cp\u003e\u003cstrong\u003eTracklist\u003c\/strong\u003e:\u003c\/p\u003e\n\u003cp class=\"MsoNormal\"\u003e1. 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This song alone makes for a record that is sure to be every DJ and soul lover's friend!\u003c\/em\u003e\u003cbr\u003e\u003cbr\u003e\u003cspan\u003e\u003cem\u003eWhen you flip it over, you are greeted with the B-side 'Let Me Count The Reasons' from Kelly's critically acclaimed new LP 'A Lover Was Born.' Written by Finnigan and long time collaborator Max Ramey, it is sweeter in tempo and full of love and heart. The track is a masterclass in the romantic sounds inspired by records from Detroit to Philadelphia and every soul city in between.\u003c\/em\u003e\"\u003c\/span\u003e\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003eArtist : Kelly Finnigan Ft. 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{"id":8777403465978,"title":"Jeff Parker ETA IVtet \/\/ The Way Out of Easy 2xLP","handle":"jeff-parker-eta-ivtet-the-way-out-of-easy-2xlp","description":"\u003cp\u003eアメリカのギタリストJeff Parker率いるJeff Parker ETA IVtet (Josh Johnson、Anna Butterss、Jay Bellerose)が、2024年11月に同国シカゴのジャズレーベルInternational Anthemからリリースしたアルバムです。\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003eライブセッション4曲を収録。ゲートフォルド仕様です。\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e※デジタル音源を無料でお送りいたしますのでお気軽にご連絡くださいませ\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e以下、レーベルによる解説です。\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e\u003cem\u003e\"2023年1月2日。ロサンゼルスのETAでは、ギタリストのジェフ・パーカーが、サックス奏者のジョシュ・ジョンソン、ベーシストのアンナ・バタース、ドラマーのジェイ・ベローズとともにETA IVtetを結成し、2016年から月曜日の定期ギグを開催していた。当時は、それがETAが営業する昨年最初のギグだとは誰も知らなかった。\u003c\/em\u003e\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e\u003cem\u003eパーカーのETAアンサンブルは、そのレジデンスを7年間続けるうちに、主にスタンダードを演奏するバンドから、グルーヴ志向、絵画的、ポリリズム、ミニマル、マントラ即興音楽など、革新的でしばしば未知の領域への超越的で長大な（時には45分以上に及ぶ）旅で知られるグループへと進化した。\u003c\/em\u003e\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e\u003cem\u003eこのような音楽的成長とともに、ETAでのパーカーと彼のバンドの観客も年々増えていった。当初は、平日の夜に酒を飲む人、友人、家族、シカゴの外国人（パーカーが00年代から10年代初頭にかけてローダンで創り上げていた雰囲気を懐かしむためにやってくる）などがまばらに集まっていたのが、今ではロサンゼルスのナイトライフの定番となり、ライブのたびに満員の客席とブロック下まで続く列ができるまでになった。\u003c\/em\u003e\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e\u003cem\u003eIVtetは毎週、スタンダード曲や一曲でライヴを終えるのが慣例となっていた。パーカーも、長い夜を創造的な肢体で駆け抜けた観客に、何か温かく親しみのあるものを持ち帰ってもらいたいと、この習慣を受け入れていた。バート・バカラックの 「This Guy's In Love With You」、エディ・ハリスの 「1974 Blues」、ホレス・シルヴァーの 「Peace 」などが、パーカーがよく演奏した曲である。このセットでは、IVtetはおなじみの曲ではなく、ダブ／レゲエ・グルーヴ（パーカーがポストで 「Chrome Dome 」と命名）という形でおなじみのサウンドで締めくくっている。\u003c\/em\u003e\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e\u003cem\u003e2023年12月初旬、ETAの共同経営者であるライアン・ジュリオは、年末に同会場を永久閉鎖するという突然の発表を余儀なくされた。12月23日、パーカーとバンドはETAで最後の演奏を行った。\u003c\/em\u003e\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e\u003cem\u003e2024年7月22日、ETA IVtetはロサンゼルスのZebulonで、数百人のソールドアウトした聴衆（その中には笑顔のライアン・ジュリオもいた）のために演奏し、それ以来初めて一緒に演奏するために集まった。ゴンザレスはその場にいて、ステージ上のバンドのすぐ後ろでコンパクトなアナログ・セットアップを使って録音していた。スペースはなくなっても、その精神は生き続け、音楽は新たな器へと前進する。 \"\u003c\/em\u003e\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e\u003ciframe src=\"https:\/\/bandcamp.com\/EmbeddedPlayer\/album=501070633\/size=large\/bgcol=ffffff\/linkcol=0687f5\/tracklist=false\/artwork=none\/transparent=true\/\" style=\"border: 0; width: 100%; height: 120px;\"\u003e\u003c\/iframe\u003e\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003eレーベルその他作品は\u003ca href=\"https:\/\/tobirarecords.com\/collections\/inan\"\u003eこちら\u003c\/a\u003e\u003cspan\u003e \u003c\/span\u003e\/\/\/ Click \u003ca href=\"https:\/\/tobirarecords.com\/collections\/inan\"\u003ehere\u003c\/a\u003e to see more International Anthem releases available at Tobira. \u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e------------------------------\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003eAsk us for digital files. 2 x 12\" black viny in reverse-board sleeve w\/ OBI.\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e\u003cstrong\u003eTracklist\u003c\/strong\u003e:\u003c\/p\u003e\n\u003cblockquote\u003e\n\u003cp\u003e1. Freakadelic\u003cbr\u003e2. Late Autumn \u003cbr\u003e3. Easy Way Out\u003cbr\u003e4. Chrome Dome \u003cbr\u003e\u003c\/p\u003e\n\u003c\/blockquote\u003e\n\u003cp\u003eText by International Anthem:\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e\u003cspan\u003e“\u003c\/span\u003e\u003cem\u003e January 2nd, 2023. Aside from being the second of a new year, it was a pretty ordinary night at ETA in Los Angeles, where guitarist Jeff Parker - alongside his ETA IVtet with saxophonist Josh Johnson, bassist Anna Butterss, and drummer Jay Bellerose - had been holding down a regular Monday gig since 2016. At the time, nobody knew it was the first gig of the last year that ETA would be open for business.\u003c\/em\u003e\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e\u003cem\u003eOver seven years of holding down that residency, Parker’s ETA ensemble evolved from a band that played mostly standards into a group known for its transcendent, long-form (sometimes stretching out for 45 minutes or more) journeys into innovative, often uncharted territories of groove-oriented, painterly, polyrhythmic, minimalist and mantric improvised music.\u003c\/em\u003e\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e\u003cem\u003eWith that musical growth, the crowds for Parker and his band at ETA grew across the years too. What started as a sparse gathering of weeknight drinkers, friends, family, and Chicago expats (coming to get a shot of nostalgia for the atmospheres Parker used to create at Rodan across the ‘00s and early ‘10s) grew into a Los Angeles nightlife staple with a packed house and a line of down the block for every show. \u003c\/em\u003e\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e\u003cem\u003e\u003cspan class=\"bcTruncateMore\"\u003eIt had become customary for the IVtet to end their shows every week with a standard or a tune – a practice that Parker embraced for wanting to give the audience something warm and familiar to take home after a long night of taking them out on creative limbs. Some of Parker’s more common calls were “This Guy’s In Love With You” by Burt Bacharach, “1974 Blues” by Eddie Harris, or “Peace” by Horace Silver. In this set, the IVtet closes not with a familiar song, but a familiar sound in the form of a dub\/reggae groove (given the name “Chrome Dome” by Parker in post), developing spontaneously out of lyrical ad libs by Johnson on solo saxophone. \u003cbr\u003e\u003cbr\u003eIn early December of 2023, ETA co-owner Ryan Julio was forced to make a sudden announcement that the venue would permanently shutter at the end of the year. On December 23rd, Parker and the band played at ETA for the last time. \u003cbr\u003e\u003cbr\u003eOn July 22nd, 2024, the ETA IVtet gathered to perform together for the first time since then, playing for a sold-out crowd of several hundred listeners – a smiling Ryan Julio among them – at Zebulon in Los Angeles. Gonzales was there, recording with his compact analog setup just behind the band on stage. The space may be gone but its spirit lives and the music moves forward into new vessels.\u003c\/span\u003e \"\u003c\/em\u003e\u003cem\u003e\u003c\/em\u003e\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003eArtist : Jeff Parker ETA IVtet\u003cbr\u003e\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003eLabel : International Anthem\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003eCAT No : IARC0089\u003c\/p\u003e","published_at":"2025-05-03T06:16:05+09:00","created_at":"2025-05-03T06:15:20+09:00","vendor":"Tobira Records","type":"","tags":["international anthem","jazz","lp","new","recommended"],"price":588000,"price_min":588000,"price_max":588000,"available":true,"price_varies":false,"compare_at_price":null,"compare_at_price_min":0,"compare_at_price_max":0,"compare_at_price_varies":false,"variants":[{"id":47290728415482,"title":"Default Title","option1":"Default Title","option2":null,"option3":null,"sku":null,"requires_shipping":true,"taxable":true,"featured_image":null,"available":true,"name":"Jeff Parker ETA IVtet \/\/ The Way Out of Easy 2xLP","public_title":null,"options":["Default Title"],"price":588000,"weight":630,"compare_at_price":null,"inventory_management":"shopify","barcode":"075597897876","requires_selling_plan":false,"selling_plan_allocations":[]}],"images":["\/\/tobirarecords.com\/cdn\/shop\/files\/05-IARC0089_Coverart_DavidHaskell.jpg?v=1730329747","\/\/tobirarecords.com\/cdn\/shop\/files\/0037406710_10.jpg?v=1730329750"],"featured_image":"\/\/tobirarecords.com\/cdn\/shop\/files\/05-IARC0089_Coverart_DavidHaskell.jpg?v=1730329747","options":["Title"],"media":[{"alt":null,"id":35131059273978,"position":1,"preview_image":{"aspect_ratio":0.99,"height":3756,"width":3720,"src":"\/\/tobirarecords.com\/cdn\/shop\/files\/05-IARC0089_Coverart_DavidHaskell.jpg?v=1730329747"},"aspect_ratio":0.99,"height":3756,"media_type":"image","src":"\/\/tobirarecords.com\/cdn\/shop\/files\/05-IARC0089_Coverart_DavidHaskell.jpg?v=1730329747","width":3720},{"alt":null,"id":35131059437818,"position":2,"preview_image":{"aspect_ratio":1.316,"height":912,"width":1200,"src":"\/\/tobirarecords.com\/cdn\/shop\/files\/0037406710_10.jpg?v=1730329750"},"aspect_ratio":1.316,"height":912,"media_type":"image","src":"\/\/tobirarecords.com\/cdn\/shop\/files\/0037406710_10.jpg?v=1730329750","width":1200}],"requires_selling_plan":false,"selling_plan_groups":[],"content":"\u003cp\u003eアメリカのギタリストJeff Parker率いるJeff Parker ETA IVtet (Josh Johnson、Anna Butterss、Jay Bellerose)が、2024年11月に同国シカゴのジャズレーベルInternational Anthemからリリースしたアルバムです。\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003eライブセッション4曲を収録。ゲートフォルド仕様です。\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e※デジタル音源を無料でお送りいたしますのでお気軽にご連絡くださいませ\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e以下、レーベルによる解説です。\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e\u003cem\u003e\"2023年1月2日。ロサンゼルスのETAでは、ギタリストのジェフ・パーカーが、サックス奏者のジョシュ・ジョンソン、ベーシストのアンナ・バタース、ドラマーのジェイ・ベローズとともにETA IVtetを結成し、2016年から月曜日の定期ギグを開催していた。当時は、それがETAが営業する昨年最初のギグだとは誰も知らなかった。\u003c\/em\u003e\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e\u003cem\u003eパーカーのETAアンサンブルは、そのレジデンスを7年間続けるうちに、主にスタンダードを演奏するバンドから、グルーヴ志向、絵画的、ポリリズム、ミニマル、マントラ即興音楽など、革新的でしばしば未知の領域への超越的で長大な（時には45分以上に及ぶ）旅で知られるグループへと進化した。\u003c\/em\u003e\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e\u003cem\u003eこのような音楽的成長とともに、ETAでのパーカーと彼のバンドの観客も年々増えていった。当初は、平日の夜に酒を飲む人、友人、家族、シカゴの外国人（パーカーが00年代から10年代初頭にかけてローダンで創り上げていた雰囲気を懐かしむためにやってくる）などがまばらに集まっていたのが、今ではロサンゼルスのナイトライフの定番となり、ライブのたびに満員の客席とブロック下まで続く列ができるまでになった。\u003c\/em\u003e\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e\u003cem\u003eIVtetは毎週、スタンダード曲や一曲でライヴを終えるのが慣例となっていた。パーカーも、長い夜を創造的な肢体で駆け抜けた観客に、何か温かく親しみのあるものを持ち帰ってもらいたいと、この習慣を受け入れていた。バート・バカラックの 「This Guy's In Love With You」、エディ・ハリスの 「1974 Blues」、ホレス・シルヴァーの 「Peace 」などが、パーカーがよく演奏した曲である。このセットでは、IVtetはおなじみの曲ではなく、ダブ／レゲエ・グルーヴ（パーカーがポストで 「Chrome Dome 」と命名）という形でおなじみのサウンドで締めくくっている。\u003c\/em\u003e\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e\u003cem\u003e2023年12月初旬、ETAの共同経営者であるライアン・ジュリオは、年末に同会場を永久閉鎖するという突然の発表を余儀なくされた。12月23日、パーカーとバンドはETAで最後の演奏を行った。\u003c\/em\u003e\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e\u003cem\u003e2024年7月22日、ETA IVtetはロサンゼルスのZebulonで、数百人のソールドアウトした聴衆（その中には笑顔のライアン・ジュリオもいた）のために演奏し、それ以来初めて一緒に演奏するために集まった。ゴンザレスはその場にいて、ステージ上のバンドのすぐ後ろでコンパクトなアナログ・セットアップを使って録音していた。スペースはなくなっても、その精神は生き続け、音楽は新たな器へと前進する。 \"\u003c\/em\u003e\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e\u003ciframe src=\"https:\/\/bandcamp.com\/EmbeddedPlayer\/album=501070633\/size=large\/bgcol=ffffff\/linkcol=0687f5\/tracklist=false\/artwork=none\/transparent=true\/\" style=\"border: 0; width: 100%; height: 120px;\"\u003e\u003c\/iframe\u003e\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003eレーベルその他作品は\u003ca href=\"https:\/\/tobirarecords.com\/collections\/inan\"\u003eこちら\u003c\/a\u003e\u003cspan\u003e \u003c\/span\u003e\/\/\/ Click \u003ca href=\"https:\/\/tobirarecords.com\/collections\/inan\"\u003ehere\u003c\/a\u003e to see more International Anthem releases available at Tobira. \u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e------------------------------\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003eAsk us for digital files. 2 x 12\" black viny in reverse-board sleeve w\/ OBI.\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e\u003cstrong\u003eTracklist\u003c\/strong\u003e:\u003c\/p\u003e\n\u003cblockquote\u003e\n\u003cp\u003e1. 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{"id":8777135718650,"title":"Various Artists \/\/ Staying: Leaving Records Aid to Artists Impacted by the Los Angeles Wildfires 3xTAPE","handle":"various-artists-staying-leaving-records-aid-to-artists-impacted-by-the-los-angeles-wildfires-3xtape","description":"\u003cp\u003eアメリカ・LAのオールジャンルレーベルLeaving Recordsが、2025年5月にリリースしたコンピレーション3本組カセットです。\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e豪華ラインナップによる怒涛の65曲を収録。\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e※デジタル音源（98曲）を無料でお送りいたしますのでお気軽にご連絡くださいませ\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e以下、\u003cspan class=\"bcTruncateMore\"\u003eEmmett Shoemaker\u003c\/span\u003eによるエッセイです。\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e\u003cem\u003e\"すべてが変わり、今も変わり続けている。2025年の初頭（アメリカの政治的な地平線が暗くなりつつあることを考えると、この年はすでに危険な年である）、ロサンゼルスと呼ばれる土地に、想像を絶する破壊がもたらされた。1月7日（火）の朝から始まった山火事は、その規模と激しさにおいて、自然災害であれ人災であれ、ロサンゼルスの記憶にないものである。数千棟の家屋が倒壊した。本稿執筆時点で24人の命が失われ（この数はほぼ間違いなく増えるだろう）、無数の人生が永遠に変わってしまった。壊滅的な被害は突如として訪れ、衝撃的で超現実的な1週間を過ごした。\u003c\/em\u003e\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e\u003cem\u003e寝ないで朝を迎える。空気の質をチェックする。みんなでインストールしたアプリで火事の進捗状況を確認する（市の警報システムは誤作動を繰り返している）。ゴーバッグに写真を追加する。「8％封じ込め」とは一体どういう意味なのか、避難勧告が数分後に発令されたとき、「準備完了」と「完了」の違いは何なのか。警告が命令に変わったらどうなるのか。私たちは避難する。時間があれば、「保険のため 」に家の中を歩き回り、各部屋を記録し、すべての持ち物を説明する。時間がなければ、ただ避難する。安全な...より安全な？息を吐く。また警報。再び避難。バッグのチャックも開けていない。電話する。電話に出ない。たぶん大丈夫なんだろうけど、なんで出ないんだろう。おそらくあなたが出ないのと同じ理由だろう。時間がないし、考えることもできない。携帯電話が爆発している。親戚や友人がニュースを見ている。「どこまで近づいた？」 近すぎる。火事が続いているから、近くにいなくても近くにいるんだ。ケネス 「夕焼け」 風は変わり続けている。車はすべて道路に駐車され、鍵はすべてなくなっている。悪夢のようだ。逃げられない。それはここにあり、どこにでもある。そして、あまりに多くの人々にとって、この苦悩のサイクルは、想像を絶することがすでに起こった後にも繰り返され続けている： 家を失う。\u003c\/em\u003e\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e\u003cem\u003eこの出来事の展開を明確に説明するのは難しい。前年の冬に未曾有の大雨に見舞われ、それ以来数ヶ月間、前例のないほど乾燥した状況が続いているため、この地域は現在、大火災に対して他に類を見ないほど脆弱な状態にある。イートン火災とパリセーズ火災は、すでに市の歴史上最も破壊的な2つの火災と推定され、徐々に鎮火に向かっているが、サンタアナの風は再び吹くと予想されている。それに伴い、さらなる恐怖と不安が待ち受けている。私たちは必死の思いで、古代の方法で雨乞いをする。\u003c\/em\u003e\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e\u003cem\u003e誰もが疲れ果て、激怒し（いつもの容疑者たちは、よく言えば肩をすくめ、悪く言えば分断を縫い、儲け主義者たちはすでに唾を飲んでいる）、程度の差こそあれ、喪失感に呆然とし、悲しみに病み、それでもどうにかして、集団で行動する勇気とエネルギーを奮い立たせ、生命を守るために、どんな形であれ貢献しようとしている。\u003c\/em\u003e\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e\u003cem\u003e私たちは壊滅的な打撃と行動の狭間で立ち往生している。。残されたものを守り、失ったものを取り戻すために。\u003c\/em\u003e\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e\u003cem\u003eこの瞬間に影響を受けた個人やコミュニティは数多く、多岐にわたるが、ロサンゼルスの音楽コミュニティが根底から覆されたことは事実である。パリセーズ火災はマリブやトパンガ・キャニオンの古い地域にまで及び、イートン火災はアルタデナを事実上消滅させたが、ロサンゼルスで唯一、現役のミュージシャンが少しでも快適に暮らせる地域に影響を与えた。\u003c\/em\u003e\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e\u003cem\u003e特にアルタデナについて簡単に： 近年、アルタデナはあらゆるアーティストの豊かで活気ある拠点となっている。サン・ガブリエル山脈の下に位置するこの地域は、20世紀後半に人口動態が変化し、レッドライニング（人種差別撤廃）の歴史、その法的停止、そしてその後の白人逃亡が大きな要因となり、ロサンゼルスの中でも繁栄する黒人の飛び地となった。かつての住民には、オクタヴィア・バトラー（その『種まく人のたとえ』は、今となっては恐ろしいほど予言的である）やシドニー・ポワチエがいる。アルタディナが、ロサンゼルスでも数少ない、労働者家族やあらゆる分野のアーティストが家を所有できる地域であり続けているのは、偶然ではない。数え切れないほどの世代の住宅や歴史的な黒人経営のビジネスが破壊された。本稿執筆時点で失われたことが確認されている多様な施設のなかには、マッドリブの遺産、神智学協会のアーカイブ、バニー博物館だったキッチュで健全な祭壇などがある。\u003c\/em\u003e\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e\u003cem\u003e特にLeaving Recordsはアルタデナに深く根付いている。レーベル創設者のマシュー・デイヴィッドは、この界隈の自宅でJカードを印刷する仕事を始め、無数のLeaving Recordsがこの地域に住んでいる。これらのアーティストの多くは、決定的に家を失ったか、現在その運命を知るのを待っているところだ。再建への道筋（どれだけの時間がかかるのか、どれだけの費用がかかるのか、実現可能なのかどうか）はひどく不透明なままだ。\u003c\/em\u003e\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e\u003cem\u003eしかし、できることをする、自分たちのベストを尽くすという精神に基づき、Leaving Recordsは、提携アーティストと広く支援者（その多くは本当にすべてを失っている）からなるベネフィット・コンピレーションをリリースするために、あらゆる手段を尽くした。数多くのGoFundMesや、現在復興活動を後押ししている、深く、しばしば悲惨な相互扶助の行為を補うために、また、第三者機関への寄付の代わりに、全収益は影響を受けた個人に直接寄付される。その50%は、ロサンゼルスのアーティストや音楽仲間で困っている人たちに、可能な限り公平に配分される。私たちは、私たちの身近なコミュニティで被災した人々の簡潔な内部リストとともに、すでに流通している既存の音楽コミュニティ支援のスプレッドシート／文書を参照する予定である。残りの50％は、やはり可能な限り公平に、火災の影響を受けた黒人の避難家族やコミュニティに割り当てられる。\u003c\/em\u003e\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e\u003cem\u003e個人的・集団的な癒し、生態系の回復、精神的超越、急進的な共同性--こうした関心事は、Leaving Recordsのカタログに織り込まれている。レーベルの歴史の中で、これらの原則を称え、実行することがこれほど求められたことはない。希望が何であるかはまだわからないかもしれないが、私たちはどこかにそれを見出している。それは連帯の中にあり、音楽の中にある。\"\u003c\/em\u003e\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e\u003ciframe src=\"https:\/\/bandcamp.com\/EmbeddedPlayer\/album=2111986195\/size=large\/bgcol=ffffff\/linkcol=0687f5\/tracklist=false\/artwork=none\/transparent=true\/\" style=\"border: 0; width: 100%; height: 120px;\"\u003e\u003c\/iframe\u003e\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e\u003cmeta charset=\"utf-8\"\u003e\u003cspan\u003eレーベルその他作品は\u003c\/span\u003e\u003ca href=\"https:\/\/tobirarecords.com\/collections\/leaving\"\u003eこちら\u003c\/a\u003e\u003cspan\u003e \/\/\/ Click \u003c\/span\u003e\u003ca href=\"https:\/\/tobirarecords.com\/collections\/leaving\"\u003ehere\u003c\/a\u003e\u003cspan\u003e to see more Leaving Records\/Stones Throw releases available at Tobira. \u003c\/span\u003e\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e\u003cspan\u003e------------------------------------------\u003c\/span\u003e\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e\u003cspan\u003eAsk us for digital files.\u003cbr\u003e3 x cassette in long norelco case + OBI. \u003cbr\u003eCassette edition of 500. \u003cbr\u003e\u003cbr\u003e\u003c\/span\u003e\u003c\/p\u003e\n\u003cblockquote\u003e\n\u003cp\u003e\u003cspan\u003e\u003cstrong\u003eTracklist\u003c\/strong\u003e\u003c\/span\u003e\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003eSide A\u003cbr\u003eBaths \u0026amp; Rachika Nayar - Dried Apricot 03:14\u003cbr\u003eTotal Blue - Astral Mud 04:24\u003cbr\u003eCelia Hollander \u0026amp; Photay - Live at LTMOITDUAT 10.14.23 04:45\u003cbr\u003eAsa Tone \u0026amp; Ariel Kalma - A Gentle Upward Spiral 04:04\u003cbr\u003eAlia - Lullaby For A Sea Nymph 01:55\u003cbr\u003eBotany - Diode Congregation 02:54\u003cbr\u003eM.A. Tiesenga - A Clearing 02:40\u003cbr\u003etstewart - Splendid 03:06\u003cbr\u003eBlack Taffy - Setting Sun Shines Gold 05:08\u003cbr\u003eKMRU - Visions 03:00\u003cbr\u003eYama Fela Harmon Koh \u0026amp; Grandfather. - On The Other Side Of Fear And Complacency 05:07\u003cbr\u003eMore Eaze - Point Dume 03:10\u003cbr\u003eNailah Hunter - Rest Here (demo) 01:57\u003cbr\u003eTate EC - Wings 02:45\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003eSide B\u003cbr\u003eV.C.R - Charlene's Mantra 02:12\u003cbr\u003eOhma - Live at LTMOITDUAT 10.14.23 04:26\u003cbr\u003eSharada Shashidhar \/ Caleb Buchanan - Ghostly 02:30\u003cbr\u003eDiego Gaeta - Earthseed 02:00\u003cbr\u003eCaural - Radiant Everything 03:37\u003cbr\u003eSurya Botofasina - Our Cottage To Across The Stream (Carlos Niño \u0026amp; Friends Remix featuring Steve Spacek with Miles Spilsbury, Dntel, and J Rocc) 03:35\u003cbr\u003eJulia Holter - Turn The Light On (Live at the Leaving Records 10-Year Anniversary) 04:23\u003cbr\u003eAnenon - Matters Of Time 04:00\u003cbr\u003eHundred Waters - Pliocene 02:45\u003cbr\u003eCole Pulice - A Prayer In My Pocket 03:43\u003cbr\u003eEddie Chacon - Fate 02:55\u003cbr\u003eSpencer Zahn, Dave Scalia, Jon Natchez - Peaches \u0026amp; Apricots 04:19\u003cbr\u003eNate Mercereau - Juniper's Theme (Live in Twentynine Palms 121524) - Excerpt, with Aaron Shaw and Andres Renteria 04:13\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003eSide C\u003cbr\u003eJohn Carroll Kirby - Nucleo (Live) featuring Logan Hone, Benny Bock, John Paul Maramba, Tamir Barzilay 15:22\u003cbr\u003eAisha Mars - Song For My Father 03:12\u003cbr\u003eMuwosi \u0026amp; Lionmilk - The Rite Way 05:20\u003cbr\u003eMndsgn - Her Radiance Was Uncanny 07:27\u003cbr\u003eDiva \u0026amp; The Pearly Gates - Heartbeat (demo) 02:57\u003cbr\u003eVinyl Williams - Sunlight 03:50\u003cbr\u003eCarlos Niño \u0026amp; Friends - Tribute to Ahmad, Dilla and Dove (featuring Nate Mercereau, Devin Daniels, Photay, and V.C.R) 04:10\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003eSide D\u003cbr\u003eJon Makes Beats - The Mountain 03:14\u003cbr\u003eEMV - On The One Hand 02:46\u003cbr\u003eKenny Segal - Sablefish 02:27\u003cbr\u003eSam Wilkes - Culebra 03:30\u003cbr\u003eSamiyam - Water 04:10\u003cbr\u003e Daedelus - Making The Beat Scene 01:48\u003cbr\u003eChakram featuring Miguel Atwood-Ferguson - Mirror Image Neurons 02:50\u003cbr\u003eTru - Skyscrapers 02:10\u003cbr\u003eDef Sound - I Been (Contour Remix) 04:14\u003cbr\u003eCreme - Tear Drop 01:24\u003cbr\u003eKutmah - Ease Your Mind 03:02\u003cbr\u003eRyan York - Processional 02:42\u003cbr\u003eAhnnu - Red05 03:13\u003cbr\u003eGlia - Gaal RDM 01:37\u003cbr\u003eBrin - Lonely 02:38\u003cbr\u003eCafe Ale - 60 W Palm 04:32\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003eSide E\u003cbr\u003eN Kramer - What Now? 04:27\u003cbr\u003eDavid Moses x Tristan de Liege - Contour 02:45\u003cbr\u003eDani Derks - Slopes 03:21\u003cbr\u003eRaays + Andrew CS - Rain In Los Angeles 04:58\u003cbr\u003eEmily Sprague - Symbiosis 06:23\u003cbr\u003eCool Maritime - Freshet 06:16\u003cbr\u003eFumitake Tamura - Ma to Sa 04:05\u003cbr\u003eTehn - averroes ii (antimatter) 03:56\u003cbr\u003eyuk. - Hopeblanket 04:10\u003cbr\u003eXyla - Adjust 04:56\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003eSide F\u003cbr\u003eLaraaji - Joyous Dance '82 06:20\u003cbr\u003eArushi Jain - California 06:43\u003cbr\u003eSteve Roach - FOR THE ANGELS 08:41\u003cbr\u003eMIZU - The Course Of Empire 15:29\u003cbr\u003eAndré 3000 - \"This is Where my room used to be.\" (featuring Carlos Niño, Alex Cline, and Pablo Calogero) 08:45\u003c\/p\u003e\n\u003c\/blockquote\u003e\n\u003cp\u003e\u003cspan\u003eEssay written by \u003cmeta charset=\"utf-8\"\u003e \u003cspan class=\"bcTruncateMore\"\u003eEmmett Shoemaker for Leaving Records, January 13, 2025, ~10:30pm:\u003c\/span\u003e \u003c\/span\u003e\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e\u003cspan\u003e\u003cmeta charset=\"utf-8\"\u003e \u003cem\u003e\"Everything has changed, and it is changing still. The early days of 2025 (an already baleful year, vis-a-vis America’s darkening political horizon) have wrought heretofore unimaginable destruction in the land we now call Los Angeles. The wildfires that began on the morning of Tuesday, January 7th—and which are still raging—are, in scope and intensity, unlike any other disaster, natural or manmade, in the city’s living memory. Thousands of homes destroyed. Twenty four lives lost at the time of writing (that number will almost certainly rise), and innumerable lives forever altered. The devastation arrived suddenly, and has persisted over the course of a punishing and surreal week. \u003c\/em\u003e\u003cbr\u003e\u003cbr\u003e\u003cem\u003eWe rise in the morning after not sleeping. We check the air quality. We check the fires’ progress on the same app we’ve all installed (the City’s alert system keeps misfiring). We add another photo to the go bag. We wonder what the fuck the phrase “8% containment actually means,” or what distinguishes “ready” from “set” when the evacuation warnings are fired off within mere minutes of one another. And what happens when warnings turn to orders. We evacuate. If we have time, we walk through our homes, recording each room, narrating all our possessions, for “insurance purposes.” If we don’t have time we just go. We arrive somewhere…safe…safer? We\u003c\/em\u003e\u003cspan class=\"bcTruncateMore\"\u003e\u003cem\u003e exhale. Another alert. We evacuate again. Hadn’t even unzipped the go bag. We text. We call. They’re not answering. They’re probably fine but why aren’t they answering. Probably the same reason you’re not answering. There’s no time and you can’t think. Your phone is exploding. Relatives and friends are watching the news. “How close are you?” You are too close. You are close even if you’re not close because the fires keep starting.” Kenneth.” “Sunset.” The winds keep shifting. The cars are all parked in the road and all the keys are gone. It is like a nightmare. You can’t get away. It is here and it is everywhere. And for all too many this agonizing cycle keeps on repeating after the unthinkable has already occurred: The loss of home. \u003c\/em\u003e\u003cbr\u003e\u003cbr\u003e\u003cem\u003eThe unfoldingness of this event is hard to articulate. Having experienced unprecedented rainfall the previous winter, and unprecedentedly dry conditions in the months since, the region is, at present, uniquely vulnerable to catastrophic fires. The Eaton and Palisades Fires, already estimated to be the two most destructive fires in the City’s history, are slowly being contained, but the Santa Ana winds are expected to return. With them, more fear and uncertainty. We pray for rain in a desperate and ancient way. \u003c\/em\u003e\u003cbr\u003e\u003cbr\u003e\u003cem\u003eEveryone is exhausted, enraged (the usual suspects are at best shrugging and at worst sewing division; the profiteers are already salivating), to varying degrees stunned by loss and sick with grief, and still, somehow, mustering the courage and energy to act collectively, to contribute, however they might, towards the preservation of life. \u003c\/em\u003e\u003cbr\u003e\u003cbr\u003e\u003cem\u003eWe are stuck between (propelled by?) devastation and action. The impulse to simply break down, and the knowledge that there is tremendous work to be done, now and in the future. To preserve what remains, and to regain what we’ve lost. \u003c\/em\u003e\u003cbr\u003e\u003cbr\u003e\u003cem\u003eThe individuals and communities affected in this moment are numerous and varied, but it is the case that Los Angeles’s musical community has been absolutely upended. The Palisades fire, with its reach into older parts of Malibu and Topanga Canyon, and the Eaton fire, in its virtual erasure of Altadena, have affected some of the only areas in Los Angeles where working musicians could live with a modicum of comfort—Though, as we are all too aware in this moment, precarity has always been part of the bargain here.\u003c\/em\u003e\u003cbr\u003e\u003cbr\u003e\u003cem\u003eA brief word on Altadena in particular: In recent years, Altadena has become a rich and vibrant hub for artists of all kinds. Nestled below the San Gabriel mountains, the region’s demography shifted in the latter half of the twentieth century—due in large part to a history of redlining, that practice’s legal cessation, and subsequent white flight—to become a thriving Black enclave within Los Angeles. Former residents include no less than Octavia Butler (whose Parable of the Sower rings now as terribly prophetic) and Sydney Poitier. That Altadena has remained one of the few areas within Los Angeles where home ownership is feasible for working families and artists of all stripes is no coincidence. Countless generational homes and historic Black-owned businesses have been destroyed. Among the diverse institutions confirmed to have been lost at the time of writing are Madlib’s estate, the Theosophical Society’s archives, and the altar of kitsch and wholesomeness that was The Bunny Museum. \u003c\/em\u003e\u003cbr\u003e\u003cbr\u003e\u003cem\u003eLeaving Records in particular has deep roots in Altadena. Label founder MatthewDavid cut his teeth printing J cards at a home operation in the neighborhood, and countless Leaving artists reside in the area. Many of these artists have either definitively lost their homes, or are currently waiting to learn their fate. The path to rebuilding (how long it will take, what it will cost, whether it is even feasible) remains terribly unclear. \u003c\/em\u003e\u003cbr\u003e\u003cbr\u003e\u003cem\u003eBut, in the spirit of doing what we can, and doing what we do best, Leaving has pulled out all the proverbial stops to release a benefit compilation consisting of affiliated artists and supporters far and wide (many of whom have indeed lost everything). Seeking to supplement the numerous GoFundMes and the profound, often harrowing acts of mutual aid that are currently buoying recovery efforts, and in lieu of donating to a third party organization, all proceeds will be donated directly to impacted individuals. 50% will be meticulously, manually allocated to Los Angeles artists and music colleagues in need, as equitably as possible. We will be referencing existing music community aid spreadsheets \/ documents already circulating, alongside a succinct internal list of those affected in our immediate community. The other 50% of funds will be allocated to displaced Black families and community impacted by the fires, again, as equitably as possible.\u003c\/em\u003e\u003cbr\u003e\u003cbr\u003e\u003cem\u003ePersonal and collective healing, ecological recuperation, spiritual transcendence, radical communality — these concerns are woven into Leaving’s roster and catalog. Never in the label’s history has it been so called upon to celebrate and implement these principles. Though we may not even know what “hope” constitutes yet, we know we’ve got it somewhere. We know it’s in solidarity, and we know it’s in the music. \"\u003c\/em\u003e\u003cbr\u003e\u003c\/span\u003e\u003c\/span\u003e\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e\u003cspan\u003eArtist : Various Aritsts\u003c\/span\u003e\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e\u003cspan\u003eLabel : Staying (Leaving Records)\u003c\/span\u003e\u003c\/p\u003e","published_at":"2025-05-03T08:58:28+09:00","created_at":"2025-05-02T08:39:02+09:00","vendor":"Tobira Records","type":"","tags":["ambient","folk \/ left-field pop","hiphop \/ funk","house","jazz","leaving records","new","recommended","tape"],"price":458300,"price_min":458300,"price_max":458300,"available":true,"price_varies":false,"compare_at_price":null,"compare_at_price_min":0,"compare_at_price_max":0,"compare_at_price_varies":false,"variants":[{"id":47289825362170,"title":"Default Title","option1":"Default Title","option2":null,"option3":null,"sku":null,"requires_shipping":true,"taxable":true,"featured_image":null,"available":true,"name":"Various Artists \/\/ 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Recordsが、2025年5月にリリースしたコンピレーション3本組カセットです。\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e豪華ラインナップによる怒涛の65曲を収録。\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e※デジタル音源（98曲）を無料でお送りいたしますのでお気軽にご連絡くださいませ\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e以下、\u003cspan class=\"bcTruncateMore\"\u003eEmmett Shoemaker\u003c\/span\u003eによるエッセイです。\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e\u003cem\u003e\"すべてが変わり、今も変わり続けている。2025年の初頭（アメリカの政治的な地平線が暗くなりつつあることを考えると、この年はすでに危険な年である）、ロサンゼルスと呼ばれる土地に、想像を絶する破壊がもたらされた。1月7日（火）の朝から始まった山火事は、その規模と激しさにおいて、自然災害であれ人災であれ、ロサンゼルスの記憶にないものである。数千棟の家屋が倒壊した。本稿執筆時点で24人の命が失われ（この数はほぼ間違いなく増えるだろう）、無数の人生が永遠に変わってしまった。壊滅的な被害は突如として訪れ、衝撃的で超現実的な1週間を過ごした。\u003c\/em\u003e\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e\u003cem\u003e寝ないで朝を迎える。空気の質をチェックする。みんなでインストールしたアプリで火事の進捗状況を確認する（市の警報システムは誤作動を繰り返している）。ゴーバッグに写真を追加する。「8％封じ込め」とは一体どういう意味なのか、避難勧告が数分後に発令されたとき、「準備完了」と「完了」の違いは何なのか。警告が命令に変わったらどうなるのか。私たちは避難する。時間があれば、「保険のため 」に家の中を歩き回り、各部屋を記録し、すべての持ち物を説明する。時間がなければ、ただ避難する。安全な...より安全な？息を吐く。また警報。再び避難。バッグのチャックも開けていない。電話する。電話に出ない。たぶん大丈夫なんだろうけど、なんで出ないんだろう。おそらくあなたが出ないのと同じ理由だろう。時間がないし、考えることもできない。携帯電話が爆発している。親戚や友人がニュースを見ている。「どこまで近づいた？」 近すぎる。火事が続いているから、近くにいなくても近くにいるんだ。ケネス 「夕焼け」 風は変わり続けている。車はすべて道路に駐車され、鍵はすべてなくなっている。悪夢のようだ。逃げられない。それはここにあり、どこにでもある。そして、あまりに多くの人々にとって、この苦悩のサイクルは、想像を絶することがすでに起こった後にも繰り返され続けている： 家を失う。\u003c\/em\u003e\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e\u003cem\u003eこの出来事の展開を明確に説明するのは難しい。前年の冬に未曾有の大雨に見舞われ、それ以来数ヶ月間、前例のないほど乾燥した状況が続いているため、この地域は現在、大火災に対して他に類を見ないほど脆弱な状態にある。イートン火災とパリセーズ火災は、すでに市の歴史上最も破壊的な2つの火災と推定され、徐々に鎮火に向かっているが、サンタアナの風は再び吹くと予想されている。それに伴い、さらなる恐怖と不安が待ち受けている。私たちは必死の思いで、古代の方法で雨乞いをする。\u003c\/em\u003e\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e\u003cem\u003e誰もが疲れ果て、激怒し（いつもの容疑者たちは、よく言えば肩をすくめ、悪く言えば分断を縫い、儲け主義者たちはすでに唾を飲んでいる）、程度の差こそあれ、喪失感に呆然とし、悲しみに病み、それでもどうにかして、集団で行動する勇気とエネルギーを奮い立たせ、生命を守るために、どんな形であれ貢献しようとしている。\u003c\/em\u003e\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e\u003cem\u003e私たちは壊滅的な打撃と行動の狭間で立ち往生している。。残されたものを守り、失ったものを取り戻すために。\u003c\/em\u003e\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e\u003cem\u003eこの瞬間に影響を受けた個人やコミュニティは数多く、多岐にわたるが、ロサンゼルスの音楽コミュニティが根底から覆されたことは事実である。パリセーズ火災はマリブやトパンガ・キャニオンの古い地域にまで及び、イートン火災はアルタデナを事実上消滅させたが、ロサンゼルスで唯一、現役のミュージシャンが少しでも快適に暮らせる地域に影響を与えた。\u003c\/em\u003e\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e\u003cem\u003e特にアルタデナについて簡単に： 近年、アルタデナはあらゆるアーティストの豊かで活気ある拠点となっている。サン・ガブリエル山脈の下に位置するこの地域は、20世紀後半に人口動態が変化し、レッドライニング（人種差別撤廃）の歴史、その法的停止、そしてその後の白人逃亡が大きな要因となり、ロサンゼルスの中でも繁栄する黒人の飛び地となった。かつての住民には、オクタヴィア・バトラー（その『種まく人のたとえ』は、今となっては恐ろしいほど予言的である）やシドニー・ポワチエがいる。アルタディナが、ロサンゼルスでも数少ない、労働者家族やあらゆる分野のアーティストが家を所有できる地域であり続けているのは、偶然ではない。数え切れないほどの世代の住宅や歴史的な黒人経営のビジネスが破壊された。本稿執筆時点で失われたことが確認されている多様な施設のなかには、マッドリブの遺産、神智学協会のアーカイブ、バニー博物館だったキッチュで健全な祭壇などがある。\u003c\/em\u003e\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e\u003cem\u003e特にLeaving Recordsはアルタデナに深く根付いている。レーベル創設者のマシュー・デイヴィッドは、この界隈の自宅でJカードを印刷する仕事を始め、無数のLeaving Recordsがこの地域に住んでいる。これらのアーティストの多くは、決定的に家を失ったか、現在その運命を知るのを待っているところだ。再建への道筋（どれだけの時間がかかるのか、どれだけの費用がかかるのか、実現可能なのかどうか）はひどく不透明なままだ。\u003c\/em\u003e\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e\u003cem\u003eしかし、できることをする、自分たちのベストを尽くすという精神に基づき、Leaving Recordsは、提携アーティストと広く支援者（その多くは本当にすべてを失っている）からなるベネフィット・コンピレーションをリリースするために、あらゆる手段を尽くした。数多くのGoFundMesや、現在復興活動を後押ししている、深く、しばしば悲惨な相互扶助の行為を補うために、また、第三者機関への寄付の代わりに、全収益は影響を受けた個人に直接寄付される。その50%は、ロサンゼルスのアーティストや音楽仲間で困っている人たちに、可能な限り公平に配分される。私たちは、私たちの身近なコミュニティで被災した人々の簡潔な内部リストとともに、すでに流通している既存の音楽コミュニティ支援のスプレッドシート／文書を参照する予定である。残りの50％は、やはり可能な限り公平に、火災の影響を受けた黒人の避難家族やコミュニティに割り当てられる。\u003c\/em\u003e\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e\u003cem\u003e個人的・集団的な癒し、生態系の回復、精神的超越、急進的な共同性--こうした関心事は、Leaving Recordsのカタログに織り込まれている。レーベルの歴史の中で、これらの原則を称え、実行することがこれほど求められたことはない。希望が何であるかはまだわからないかもしれないが、私たちはどこかにそれを見出している。それは連帯の中にあり、音楽の中にある。\"\u003c\/em\u003e\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e\u003ciframe src=\"https:\/\/bandcamp.com\/EmbeddedPlayer\/album=2111986195\/size=large\/bgcol=ffffff\/linkcol=0687f5\/tracklist=false\/artwork=none\/transparent=true\/\" style=\"border: 0; width: 100%; height: 120px;\"\u003e\u003c\/iframe\u003e\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e\u003cmeta charset=\"utf-8\"\u003e\u003cspan\u003eレーベルその他作品は\u003c\/span\u003e\u003ca href=\"https:\/\/tobirarecords.com\/collections\/leaving\"\u003eこちら\u003c\/a\u003e\u003cspan\u003e \/\/\/ Click \u003c\/span\u003e\u003ca href=\"https:\/\/tobirarecords.com\/collections\/leaving\"\u003ehere\u003c\/a\u003e\u003cspan\u003e to see more Leaving Records\/Stones Throw releases available at Tobira. \u003c\/span\u003e\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e\u003cspan\u003e------------------------------------------\u003c\/span\u003e\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e\u003cspan\u003eAsk us for digital files.\u003cbr\u003e3 x cassette in long norelco case + OBI. \u003cbr\u003eCassette edition of 500. \u003cbr\u003e\u003cbr\u003e\u003c\/span\u003e\u003c\/p\u003e\n\u003cblockquote\u003e\n\u003cp\u003e\u003cspan\u003e\u003cstrong\u003eTracklist\u003c\/strong\u003e\u003c\/span\u003e\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003eSide A\u003cbr\u003eBaths \u0026amp; Rachika Nayar - Dried Apricot 03:14\u003cbr\u003eTotal Blue - Astral Mud 04:24\u003cbr\u003eCelia Hollander \u0026amp; Photay - Live at LTMOITDUAT 10.14.23 04:45\u003cbr\u003eAsa Tone \u0026amp; Ariel Kalma - A Gentle Upward Spiral 04:04\u003cbr\u003eAlia - Lullaby For A Sea Nymph 01:55\u003cbr\u003eBotany - Diode Congregation 02:54\u003cbr\u003eM.A. Tiesenga - A Clearing 02:40\u003cbr\u003etstewart - Splendid 03:06\u003cbr\u003eBlack Taffy - Setting Sun Shines Gold 05:08\u003cbr\u003eKMRU - Visions 03:00\u003cbr\u003eYama Fela Harmon Koh \u0026amp; Grandfather. - On The Other Side Of Fear And Complacency 05:07\u003cbr\u003eMore Eaze - Point Dume 03:10\u003cbr\u003eNailah Hunter - Rest Here (demo) 01:57\u003cbr\u003eTate EC - Wings 02:45\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003eSide B\u003cbr\u003eV.C.R - Charlene's Mantra 02:12\u003cbr\u003eOhma - Live at LTMOITDUAT 10.14.23 04:26\u003cbr\u003eSharada Shashidhar \/ Caleb Buchanan - Ghostly 02:30\u003cbr\u003eDiego Gaeta - Earthseed 02:00\u003cbr\u003eCaural - Radiant Everything 03:37\u003cbr\u003eSurya Botofasina - Our Cottage To Across The Stream (Carlos Niño \u0026amp; Friends Remix featuring Steve Spacek with Miles Spilsbury, Dntel, and J Rocc) 03:35\u003cbr\u003eJulia Holter - Turn The Light On (Live at the Leaving Records 10-Year Anniversary) 04:23\u003cbr\u003eAnenon - Matters Of Time 04:00\u003cbr\u003eHundred Waters - Pliocene 02:45\u003cbr\u003eCole Pulice - A Prayer In My Pocket 03:43\u003cbr\u003eEddie Chacon - Fate 02:55\u003cbr\u003eSpencer Zahn, Dave Scalia, Jon Natchez - Peaches \u0026amp; Apricots 04:19\u003cbr\u003eNate Mercereau - Juniper's Theme (Live in Twentynine Palms 121524) - Excerpt, with Aaron Shaw and Andres Renteria 04:13\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003eSide C\u003cbr\u003eJohn Carroll Kirby - Nucleo (Live) featuring Logan Hone, Benny Bock, John Paul Maramba, Tamir Barzilay 15:22\u003cbr\u003eAisha Mars - Song For My Father 03:12\u003cbr\u003eMuwosi \u0026amp; Lionmilk - The Rite Way 05:20\u003cbr\u003eMndsgn - Her Radiance Was Uncanny 07:27\u003cbr\u003eDiva \u0026amp; The Pearly Gates - Heartbeat (demo) 02:57\u003cbr\u003eVinyl Williams - Sunlight 03:50\u003cbr\u003eCarlos Niño \u0026amp; Friends - Tribute to Ahmad, Dilla and Dove (featuring Nate Mercereau, Devin Daniels, Photay, and V.C.R) 04:10\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003eSide D\u003cbr\u003eJon Makes Beats - The Mountain 03:14\u003cbr\u003eEMV - On The One Hand 02:46\u003cbr\u003eKenny Segal - Sablefish 02:27\u003cbr\u003eSam Wilkes - Culebra 03:30\u003cbr\u003eSamiyam - Water 04:10\u003cbr\u003e Daedelus - Making The Beat Scene 01:48\u003cbr\u003eChakram featuring Miguel Atwood-Ferguson - Mirror Image Neurons 02:50\u003cbr\u003eTru - Skyscrapers 02:10\u003cbr\u003eDef Sound - I Been (Contour Remix) 04:14\u003cbr\u003eCreme - Tear Drop 01:24\u003cbr\u003eKutmah - Ease Your Mind 03:02\u003cbr\u003eRyan York - Processional 02:42\u003cbr\u003eAhnnu - Red05 03:13\u003cbr\u003eGlia - Gaal RDM 01:37\u003cbr\u003eBrin - Lonely 02:38\u003cbr\u003eCafe Ale - 60 W Palm 04:32\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003eSide E\u003cbr\u003eN Kramer - What Now? 04:27\u003cbr\u003eDavid Moses x Tristan de Liege - Contour 02:45\u003cbr\u003eDani Derks - Slopes 03:21\u003cbr\u003eRaays + Andrew CS - Rain In Los Angeles 04:58\u003cbr\u003eEmily Sprague - Symbiosis 06:23\u003cbr\u003eCool Maritime - Freshet 06:16\u003cbr\u003eFumitake Tamura - Ma to Sa 04:05\u003cbr\u003eTehn - averroes ii (antimatter) 03:56\u003cbr\u003eyuk. - Hopeblanket 04:10\u003cbr\u003eXyla - Adjust 04:56\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003eSide F\u003cbr\u003eLaraaji - Joyous Dance '82 06:20\u003cbr\u003eArushi Jain - California 06:43\u003cbr\u003eSteve Roach - FOR THE ANGELS 08:41\u003cbr\u003eMIZU - The Course Of Empire 15:29\u003cbr\u003eAndré 3000 - \"This is Where my room used to be.\" (featuring Carlos Niño, Alex Cline, and Pablo Calogero) 08:45\u003c\/p\u003e\n\u003c\/blockquote\u003e\n\u003cp\u003e\u003cspan\u003eEssay written by \u003cmeta charset=\"utf-8\"\u003e \u003cspan class=\"bcTruncateMore\"\u003eEmmett Shoemaker for Leaving Records, January 13, 2025, ~10:30pm:\u003c\/span\u003e \u003c\/span\u003e\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e\u003cspan\u003e\u003cmeta charset=\"utf-8\"\u003e \u003cem\u003e\"Everything has changed, and it is changing still. The early days of 2025 (an already baleful year, vis-a-vis America’s darkening political horizon) have wrought heretofore unimaginable destruction in the land we now call Los Angeles. The wildfires that began on the morning of Tuesday, January 7th—and which are still raging—are, in scope and intensity, unlike any other disaster, natural or manmade, in the city’s living memory. Thousands of homes destroyed. Twenty four lives lost at the time of writing (that number will almost certainly rise), and innumerable lives forever altered. The devastation arrived suddenly, and has persisted over the course of a punishing and surreal week. \u003c\/em\u003e\u003cbr\u003e\u003cbr\u003e\u003cem\u003eWe rise in the morning after not sleeping. We check the air quality. We check the fires’ progress on the same app we’ve all installed (the City’s alert system keeps misfiring). We add another photo to the go bag. We wonder what the fuck the phrase “8% containment actually means,” or what distinguishes “ready” from “set” when the evacuation warnings are fired off within mere minutes of one another. And what happens when warnings turn to orders. We evacuate. If we have time, we walk through our homes, recording each room, narrating all our possessions, for “insurance purposes.” If we don’t have time we just go. We arrive somewhere…safe…safer? We\u003c\/em\u003e\u003cspan class=\"bcTruncateMore\"\u003e\u003cem\u003e exhale. Another alert. We evacuate again. Hadn’t even unzipped the go bag. We text. We call. They’re not answering. They’re probably fine but why aren’t they answering. Probably the same reason you’re not answering. There’s no time and you can’t think. Your phone is exploding. Relatives and friends are watching the news. “How close are you?” You are too close. You are close even if you’re not close because the fires keep starting.” Kenneth.” “Sunset.” The winds keep shifting. The cars are all parked in the road and all the keys are gone. It is like a nightmare. You can’t get away. It is here and it is everywhere. And for all too many this agonizing cycle keeps on repeating after the unthinkable has already occurred: The loss of home. \u003c\/em\u003e\u003cbr\u003e\u003cbr\u003e\u003cem\u003eThe unfoldingness of this event is hard to articulate. Having experienced unprecedented rainfall the previous winter, and unprecedentedly dry conditions in the months since, the region is, at present, uniquely vulnerable to catastrophic fires. The Eaton and Palisades Fires, already estimated to be the two most destructive fires in the City’s history, are slowly being contained, but the Santa Ana winds are expected to return. With them, more fear and uncertainty. We pray for rain in a desperate and ancient way. \u003c\/em\u003e\u003cbr\u003e\u003cbr\u003e\u003cem\u003eEveryone is exhausted, enraged (the usual suspects are at best shrugging and at worst sewing division; the profiteers are already salivating), to varying degrees stunned by loss and sick with grief, and still, somehow, mustering the courage and energy to act collectively, to contribute, however they might, towards the preservation of life. \u003c\/em\u003e\u003cbr\u003e\u003cbr\u003e\u003cem\u003eWe are stuck between (propelled by?) devastation and action. The impulse to simply break down, and the knowledge that there is tremendous work to be done, now and in the future. To preserve what remains, and to regain what we’ve lost. \u003c\/em\u003e\u003cbr\u003e\u003cbr\u003e\u003cem\u003eThe individuals and communities affected in this moment are numerous and varied, but it is the case that Los Angeles’s musical community has been absolutely upended. The Palisades fire, with its reach into older parts of Malibu and Topanga Canyon, and the Eaton fire, in its virtual erasure of Altadena, have affected some of the only areas in Los Angeles where working musicians could live with a modicum of comfort—Though, as we are all too aware in this moment, precarity has always been part of the bargain here.\u003c\/em\u003e\u003cbr\u003e\u003cbr\u003e\u003cem\u003eA brief word on Altadena in particular: In recent years, Altadena has become a rich and vibrant hub for artists of all kinds. Nestled below the San Gabriel mountains, the region’s demography shifted in the latter half of the twentieth century—due in large part to a history of redlining, that practice’s legal cessation, and subsequent white flight—to become a thriving Black enclave within Los Angeles. Former residents include no less than Octavia Butler (whose Parable of the Sower rings now as terribly prophetic) and Sydney Poitier. That Altadena has remained one of the few areas within Los Angeles where home ownership is feasible for working families and artists of all stripes is no coincidence. Countless generational homes and historic Black-owned businesses have been destroyed. Among the diverse institutions confirmed to have been lost at the time of writing are Madlib’s estate, the Theosophical Society’s archives, and the altar of kitsch and wholesomeness that was The Bunny Museum. \u003c\/em\u003e\u003cbr\u003e\u003cbr\u003e\u003cem\u003eLeaving Records in particular has deep roots in Altadena. Label founder MatthewDavid cut his teeth printing J cards at a home operation in the neighborhood, and countless Leaving artists reside in the area. Many of these artists have either definitively lost their homes, or are currently waiting to learn their fate. The path to rebuilding (how long it will take, what it will cost, whether it is even feasible) remains terribly unclear. \u003c\/em\u003e\u003cbr\u003e\u003cbr\u003e\u003cem\u003eBut, in the spirit of doing what we can, and doing what we do best, Leaving has pulled out all the proverbial stops to release a benefit compilation consisting of affiliated artists and supporters far and wide (many of whom have indeed lost everything). Seeking to supplement the numerous GoFundMes and the profound, often harrowing acts of mutual aid that are currently buoying recovery efforts, and in lieu of donating to a third party organization, all proceeds will be donated directly to impacted individuals. 50% will be meticulously, manually allocated to Los Angeles artists and music colleagues in need, as equitably as possible. We will be referencing existing music community aid spreadsheets \/ documents already circulating, alongside a succinct internal list of those affected in our immediate community. The other 50% of funds will be allocated to displaced Black families and community impacted by the fires, again, as equitably as possible.\u003c\/em\u003e\u003cbr\u003e\u003cbr\u003e\u003cem\u003ePersonal and collective healing, ecological recuperation, spiritual transcendence, radical communality — these concerns are woven into Leaving’s roster and catalog. Never in the label’s history has it been so called upon to celebrate and implement these principles. Though we may not even know what “hope” constitutes yet, we know we’ve got it somewhere. We know it’s in solidarity, and we know it’s in the music. \"\u003c\/em\u003e\u003cbr\u003e\u003c\/span\u003e\u003c\/span\u003e\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e\u003cspan\u003eArtist : Various Aritsts\u003c\/span\u003e\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e\u003cspan\u003eLabel : Staying (Leaving Records)\u003c\/span\u003e\u003c\/p\u003e"}
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アメリカ・LAのオールジャンルレーベルLeaving Recordsが、2025年5月にリリースしたコンピレーション3本組カセットです。 豪華ラインナップによる怒涛の65曲を収録。 ※デジタル音源（98曲）を無料でお送りいたしますのでお気軽にご連絡くださいませ 以下、Emmett Shoemakerによるエッセイです。 "すべてが変わり、今も変わり続けている。2025年の初頭（アメリカの政治的な地平線が暗くなりつつあることを考えると、この年はすでに危険な年である）、ロサンゼルスと呼ばれる土地に、想像を絶する破壊がもたらされた。1月7日（火）の朝から始まった山火事は、その規模と激しさにおいて、自然災害であれ人災であれ、ロサンゼルスの記憶にないものである。数千棟の家屋が倒壊した。本稿執筆時点で24人の命が失われ（この数はほぼ間違いなく増えるだろう）、無数の人生が永遠に変わってしまった。壊滅的な被害は突如として訪れ、衝撃的で超現実的な1週間を過ごした。 寝ないで朝を迎える。空気の質をチェックする。みんなでインストールしたアプリで火事の進捗状況を確認する（市の警報システムは誤作動を繰り返している）。ゴーバッグに写真を追加する。「8％封じ込め」とは一体どういう意味なのか、避難勧告が数分後に発令されたとき、「準備完了」と「完了」の違いは何なのか。警告が命令に変わったらどうなるのか。私たちは避難する。時間があれば、「保険のため 」に家の中を歩き回り、各部屋を記録し、すべての持ち物を説明する。時間がなければ、ただ避難する。安全な...より安全な？息を吐く。また警報。再び避難。バッグのチャックも開けていない。電話する。電話に出ない。たぶん大丈夫なんだろうけど、なんで出ないんだろう。おそらくあなたが出ないのと同じ理由だろう。時間がないし、考えることもできない。携帯電話が爆発している。親戚や友人がニュースを見ている。「どこまで近づいた？」 近すぎる。火事が続いているから、近くにいなくても近くにいるんだ。ケネス 「夕焼け」 風は変わり続けている。車はすべて道路に駐車され、鍵はすべてなくなっている。悪夢のようだ。逃げられない。それはここにあり、どこにでもある。そして、あまりに多くの人々にとって、この苦悩のサイクルは、想像を絶することがすでに起こった後にも繰り返され続けている： 家を失う。 この出来事の展開を明確に説明するのは難しい。前年の冬に未曾有の大雨に見舞われ、それ以来数ヶ月間、前例のないほど乾燥した状況が続いているため、この地域は現在、大火災に対して他に類を見ないほど脆弱な状態にある。イートン火災とパリセーズ火災は、すでに市の歴史上最も破壊的な2つの火災と推定され、徐々に鎮火に向かっているが、サンタアナの風は再び吹くと予想されている。それに伴い、さらなる恐怖と不安が待ち受けている。私たちは必死の思いで、古代の方法で雨乞いをする。...
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Rachika Nayar - Dried Apricot 03:14\u003cbr\u003eTotal Blue - Astral Mud 04:24\u003cbr\u003eCelia Hollander \u0026amp; Photay - Live at LTMOITDUAT 10.14.23 04:45\u003cbr\u003eAsa Tone \u0026amp; Ariel Kalma - A Gentle Upward Spiral 04:04\u003cbr\u003eAlia - Lullaby For A Sea Nymph 01:55\u003cbr\u003eBotany - Diode Congregation 02:54\u003cbr\u003eM.A. Tiesenga - A Clearing 02:40\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003eSide B\u003cbr\u003eV.C.R - Charlene's Mantra 02:12\u003cbr\u003eOhma - Live at LTMOITDUAT 10.14.23 04:26\u003cbr\u003eSharada Shashidhar \/ Caleb Buchanan - Ghostly 02:30\u003cbr\u003eDiego Gaeta - Earthseed 02:00\u003cbr\u003eCaural - Radiant Everything 03:37\u003cbr\u003eSurya Botofasina - Our Cottage To Across The Stream (Carlos Niño \u0026amp; Friends Remix featuring Steve Spacek with Miles Spilsbury, Dntel, and J Rocc) 03:35\u003cbr\u003eJulia Holter - Turn The Light On (Live at the Leaving Records 10-Year Anniversary) 04:23\u003cbr\u003eAnenon - Matters Of Time 04:00\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003eSide C\u003cbr\u003eJon Makes Beats - The Mountain 03:14\u003cbr\u003eEMV - On The One Hand 02:46\u003cbr\u003eKenny Segal - Sablefish 02:27\u003cbr\u003eSam Wilkes - Culebra 03:30\u003cbr\u003eSamiyam - Water 04:10\u003cbr\u003e Daedelus - Making The Beat Scene 01:48\u003cbr\u003eChakram featuring Miguel Atwood-Ferguson - Mirror Image Neurons 02:50\u003cbr\u003eTru - Skyscrapers 02:10\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003eSide D\u003cbr\u003eLaraaji - Joyous Dance '82 06:20\u003cbr\u003eArushi Jain - California 06:43\u003cbr\u003eAndré 3000 - \"This is Where my room used to be.\" (featuring Carlos Niño, Alex Cline, and Pablo Calogero) 08:45\u003c\/p\u003e\n\u003c\/blockquote\u003e\n\u003cp\u003e\u003cspan\u003eEssay written by \u003cmeta charset=\"utf-8\"\u003e \u003cspan class=\"bcTruncateMore\"\u003eEmmett Shoemaker for Leaving Records, January 13, 2025, ~10:30pm:\u003c\/span\u003e \u003c\/span\u003e\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e\u003cspan\u003e\u003cmeta charset=\"utf-8\"\u003e \u003cem\u003e\"Everything has changed, and it is changing still. The early days of 2025 (an already baleful year, vis-a-vis America’s darkening political horizon) have wrought heretofore unimaginable destruction in the land we now call Los Angeles. The wildfires that began on the morning of Tuesday, January 7th—and which are still raging—are, in scope and intensity, unlike any other disaster, natural or manmade, in the city’s living memory. Thousands of homes destroyed. Twenty four lives lost at the time of writing (that number will almost certainly rise), and innumerable lives forever altered. The devastation arrived suddenly, and has persisted over the course of a punishing and surreal week. \u003c\/em\u003e\u003cbr\u003e\u003cbr\u003e\u003cem\u003eWe rise in the morning after not sleeping. We check the air quality. We check the fires’ progress on the same app we’ve all installed (the City’s alert system keeps misfiring). We add another photo to the go bag. We wonder what the fuck the phrase “8% containment actually means,” or what distinguishes “ready” from “set” when the evacuation warnings are fired off within mere minutes of one another. And what happens when warnings turn to orders. We evacuate. If we have time, we walk through our homes, recording each room, narrating all our possessions, for “insurance purposes.” If we don’t have time we just go. We arrive somewhere…safe…safer? We\u003c\/em\u003e\u003cspan class=\"bcTruncateMore\"\u003e\u003cem\u003e exhale. Another alert. We evacuate again. Hadn’t even unzipped the go bag. We text. We call. They’re not answering. They’re probably fine but why aren’t they answering. Probably the same reason you’re not answering. There’s no time and you can’t think. Your phone is exploding. Relatives and friends are watching the news. “How close are you?” You are too close. You are close even if you’re not close because the fires keep starting.” Kenneth.” “Sunset.” The winds keep shifting. The cars are all parked in the road and all the keys are gone. It is like a nightmare. You can’t get away. It is here and it is everywhere. And for all too many this agonizing cycle keeps on repeating after the unthinkable has already occurred: The loss of home. \u003c\/em\u003e\u003cbr\u003e\u003cbr\u003e\u003cem\u003eThe unfoldingness of this event is hard to articulate. Having experienced unprecedented rainfall the previous winter, and unprecedentedly dry conditions in the months since, the region is, at present, uniquely vulnerable to catastrophic fires. The Eaton and Palisades Fires, already estimated to be the two most destructive fires in the City’s history, are slowly being contained, but the Santa Ana winds are expected to return. With them, more fear and uncertainty. We pray for rain in a desperate and ancient way. \u003c\/em\u003e\u003cbr\u003e\u003cbr\u003e\u003cem\u003eEveryone is exhausted, enraged (the usual suspects are at best shrugging and at worst sewing division; the profiteers are already salivating), to varying degrees stunned by loss and sick with grief, and still, somehow, mustering the courage and energy to act collectively, to contribute, however they might, towards the preservation of life. \u003c\/em\u003e\u003cbr\u003e\u003cbr\u003e\u003cem\u003eWe are stuck between (propelled by?) devastation and action. The impulse to simply break down, and the knowledge that there is tremendous work to be done, now and in the future. To preserve what remains, and to regain what we’ve lost. \u003c\/em\u003e\u003cbr\u003e\u003cbr\u003e\u003cem\u003eThe individuals and communities affected in this moment are numerous and varied, but it is the case that Los Angeles’s musical community has been absolutely upended. The Palisades fire, with its reach into older parts of Malibu and Topanga Canyon, and the Eaton fire, in its virtual erasure of Altadena, have affected some of the only areas in Los Angeles where working musicians could live with a modicum of comfort—Though, as we are all too aware in this moment, precarity has always been part of the bargain here.\u003c\/em\u003e\u003cbr\u003e\u003cbr\u003e\u003cem\u003eA brief word on Altadena in particular: In recent years, Altadena has become a rich and vibrant hub for artists of all kinds. Nestled below the San Gabriel mountains, the region’s demography shifted in the latter half of the twentieth century—due in large part to a history of redlining, that practice’s legal cessation, and subsequent white flight—to become a thriving Black enclave within Los Angeles. Former residents include no less than Octavia Butler (whose Parable of the Sower rings now as terribly prophetic) and Sydney Poitier. That Altadena has remained one of the few areas within Los Angeles where home ownership is feasible for working families and artists of all stripes is no coincidence. Countless generational homes and historic Black-owned businesses have been destroyed. Among the diverse institutions confirmed to have been lost at the time of writing are Madlib’s estate, the Theosophical Society’s archives, and the altar of kitsch and wholesomeness that was The Bunny Museum. \u003c\/em\u003e\u003cbr\u003e\u003cbr\u003e\u003cem\u003eLeaving Records in particular has deep roots in Altadena. Label founder MatthewDavid cut his teeth printing J cards at a home operation in the neighborhood, and countless Leaving artists reside in the area. Many of these artists have either definitively lost their homes, or are currently waiting to learn their fate. The path to rebuilding (how long it will take, what it will cost, whether it is even feasible) remains terribly unclear. \u003c\/em\u003e\u003cbr\u003e\u003cbr\u003e\u003cem\u003eBut, in the spirit of doing what we can, and doing what we do best, Leaving has pulled out all the proverbial stops to release a benefit compilation consisting of affiliated artists and supporters far and wide (many of whom have indeed lost everything). Seeking to supplement the numerous GoFundMes and the profound, often harrowing acts of mutual aid that are currently buoying recovery efforts, and in lieu of donating to a third party organization, all proceeds will be donated directly to impacted individuals. 50% will be meticulously, manually allocated to Los Angeles artists and music colleagues in need, as equitably as possible. We will be referencing existing music community aid spreadsheets \/ documents already circulating, alongside a succinct internal list of those affected in our immediate community. The other 50% of funds will be allocated to displaced Black families and community impacted by the fires, again, as equitably as possible.\u003c\/em\u003e\u003cbr\u003e\u003cbr\u003e\u003cem\u003ePersonal and collective healing, ecological recuperation, spiritual transcendence, radical communality — these concerns are woven into Leaving’s roster and catalog. Never in the label’s history has it been so called upon to celebrate and implement these principles. Though we may not even know what “hope” constitutes yet, we know we’ve got it somewhere. We know it’s in solidarity, and we know it’s in the music. \"\u003c\/em\u003e\u003cbr\u003e\u003c\/span\u003e\u003c\/span\u003e\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e\u003cspan\u003eArtist : Various Aritsts\u003c\/span\u003e\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e\u003cspan\u003eLabel : Staying (Leaving Records)\u003c\/span\u003e\u003c\/p\u003e","published_at":"2025-05-03T08:57:04+09:00","created_at":"2025-05-02T08:38:32+09:00","vendor":"Tobira Records","type":"","tags":["ambient","folk \/ left-field pop","hiphop \/ funk","house","jazz","leaving records","lp","new","recommended"],"price":552500,"price_min":552500,"price_max":552500,"available":true,"price_varies":false,"compare_at_price":null,"compare_at_price_min":0,"compare_at_price_max":0,"compare_at_price_varies":false,"variants":[{"id":47289824379130,"title":"Default Title","option1":"Default Title","option2":null,"option3":null,"sku":"","requires_shipping":true,"taxable":true,"featured_image":null,"available":true,"name":"Various Artists \/\/ 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Recordsが、2025年5月にリリースしたコンピレーション2枚組レコードです。\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e豪華ラインナップによる怒涛の26曲を収録。\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e※デジタル音源（98曲）を無料でお送りいたしますのでお気軽にご連絡くださいませ\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e以下、\u003cspan class=\"bcTruncateMore\"\u003eEmmett Shoemaker\u003c\/span\u003eによるエッセイです。\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e\u003cem\u003e\"すべてが変わり、今も変わり続けている。2025年の初頭（アメリカの政治的な地平線が暗くなりつつあることを考えると、この年はすでに危険な年である）、ロサンゼルスと呼ばれる土地に、想像を絶する破壊がもたらされた。1月7日（火）の朝から始まった山火事は、その規模と激しさにおいて、自然災害であれ人災であれ、ロサンゼルスの記憶にないものである。数千棟の家屋が倒壊した。本稿執筆時点で24人の命が失われ（この数はほぼ間違いなく増えるだろう）、無数の人生が永遠に変わってしまった。壊滅的な被害は突如として訪れ、衝撃的で超現実的な1週間を過ごした。\u003c\/em\u003e\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e\u003cem\u003e寝ないで朝を迎える。空気の質をチェックする。みんなでインストールしたアプリで火事の進捗状況を確認する（市の警報システムは誤作動を繰り返している）。ゴーバッグに写真を追加する。「8％封じ込め」とは一体どういう意味なのか、避難勧告が数分後に発令されたとき、「準備完了」と「完了」の違いは何なのか。警告が命令に変わったらどうなるのか。私たちは避難する。時間があれば、「保険のため 」に家の中を歩き回り、各部屋を記録し、すべての持ち物を説明する。時間がなければ、ただ避難する。安全な...より安全な？息を吐く。また警報。再び避難。バッグのチャックも開けていない。電話する。電話に出ない。たぶん大丈夫なんだろうけど、なんで出ないんだろう。おそらくあなたが出ないのと同じ理由だろう。時間がないし、考えることもできない。携帯電話が爆発している。親戚や友人がニュースを見ている。「どこまで近づいた？」 近すぎる。火事が続いているから、近くにいなくても近くにいるんだ。ケネス 「夕焼け」 風は変わり続けている。車はすべて道路に駐車され、鍵はすべてなくなっている。悪夢のようだ。逃げられない。それはここにあり、どこにでもある。そして、あまりに多くの人々にとって、この苦悩のサイクルは、想像を絶することがすでに起こった後にも繰り返され続けている： 家を失う。\u003c\/em\u003e\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e\u003cem\u003eこの出来事の展開を明確に説明するのは難しい。前年の冬に未曾有の大雨に見舞われ、それ以来数ヶ月間、前例のないほど乾燥した状況が続いているため、この地域は現在、大火災に対して他に類を見ないほど脆弱な状態にある。イートン火災とパリセーズ火災は、すでに市の歴史上最も破壊的な2つの火災と推定され、徐々に鎮火に向かっているが、サンタアナの風は再び吹くと予想されている。それに伴い、さらなる恐怖と不安が待ち受けている。私たちは必死の思いで、古代の方法で雨乞いをする。\u003c\/em\u003e\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e\u003cem\u003e誰もが疲れ果て、激怒し（いつもの容疑者たちは、よく言えば肩をすくめ、悪く言えば分断を縫い、儲け主義者たちはすでに唾を飲んでいる）、程度の差こそあれ、喪失感に呆然とし、悲しみに病み、それでもどうにかして、集団で行動する勇気とエネルギーを奮い立たせ、生命を守るために、どんな形であれ貢献しようとしている。\u003c\/em\u003e\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e\u003cem\u003e私たちは壊滅的な打撃と行動の狭間で立ち往生している。。残されたものを守り、失ったものを取り戻すために。\u003c\/em\u003e\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e\u003cem\u003eこの瞬間に影響を受けた個人やコミュニティは数多く、多岐にわたるが、ロサンゼルスの音楽コミュニティが根底から覆されたことは事実である。パリセーズ火災はマリブやトパンガ・キャニオンの古い地域にまで及び、イートン火災はアルタデナを事実上消滅させたが、ロサンゼルスで唯一、現役のミュージシャンが少しでも快適に暮らせる地域に影響を与えた。\u003c\/em\u003e\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e\u003cem\u003e特にアルタデナについて簡単に： 近年、アルタデナはあらゆるアーティストの豊かで活気ある拠点となっている。サン・ガブリエル山脈の下に位置するこの地域は、20世紀後半に人口動態が変化し、レッドライニング（人種差別撤廃）の歴史、その法的停止、そしてその後の白人逃亡が大きな要因となり、ロサンゼルスの中でも繁栄する黒人の飛び地となった。かつての住民には、オクタヴィア・バトラー（その『種まく人のたとえ』は、今となっては恐ろしいほど予言的である）やシドニー・ポワチエがいる。アルタディナが、ロサンゼルスでも数少ない、労働者家族やあらゆる分野のアーティストが家を所有できる地域であり続けているのは、偶然ではない。数え切れないほどの世代の住宅や歴史的な黒人経営のビジネスが破壊された。本稿執筆時点で失われたことが確認されている多様な施設のなかには、マッドリブの遺産、神智学協会のアーカイブ、バニー博物館だったキッチュで健全な祭壇などがある。\u003c\/em\u003e\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e\u003cem\u003e特にLeaving Recordsはアルタデナに深く根付いている。レーベル創設者のマシュー・デイヴィッドは、この界隈の自宅でJカードを印刷する仕事を始め、無数のLeaving Recordsがこの地域に住んでいる。これらのアーティストの多くは、決定的に家を失ったか、現在その運命を知るのを待っているところだ。再建への道筋（どれだけの時間がかかるのか、どれだけの費用がかかるのか、実現可能なのかどうか）はひどく不透明なままだ。\u003c\/em\u003e\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e\u003cem\u003eしかし、できることをする、自分たちのベストを尽くすという精神に基づき、Leaving Recordsは、提携アーティストと広く支援者（その多くは本当にすべてを失っている）からなるベネフィット・コンピレーションをリリースするために、あらゆる手段を尽くした。数多くのGoFundMesや、現在復興活動を後押ししている、深く、しばしば悲惨な相互扶助の行為を補うために、また、第三者機関への寄付の代わりに、全収益は影響を受けた個人に直接寄付される。その50%は、ロサンゼルスのアーティストや音楽仲間で困っている人たちに、可能な限り公平に配分される。私たちは、私たちの身近なコミュニティで被災した人々の簡潔な内部リストとともに、すでに流通している既存の音楽コミュニティ支援のスプレッドシート／文書を参照する予定である。残りの50％は、やはり可能な限り公平に、火災の影響を受けた黒人の避難家族やコミュニティに割り当てられる。\u003c\/em\u003e\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e\u003cem\u003e個人的・集団的な癒し、生態系の回復、精神的超越、急進的な共同性--こうした関心事は、Leaving Recordsのカタログに織り込まれている。レーベルの歴史の中で、これらの原則を称え、実行することがこれほど求められたことはない。希望が何であるかはまだわからないかもしれないが、私たちはどこかにそれを見出している。それは連帯の中にあり、音楽の中にある。\"\u003c\/em\u003e\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e\u003ciframe style=\"border: 0; width: 100%; height: 120px;\" src=\"https:\/\/bandcamp.com\/EmbeddedPlayer\/album=2111986195\/size=large\/bgcol=ffffff\/linkcol=0687f5\/tracklist=false\/artwork=none\/transparent=true\/\"\u003e\u003c\/iframe\u003e\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e\u003cmeta charset=\"utf-8\"\u003e\u003cspan\u003eレーベルその他作品は\u003c\/span\u003e\u003ca href=\"https:\/\/tobirarecords.com\/collections\/leaving\"\u003eこちら\u003c\/a\u003e\u003cspan\u003e \/\/\/ Click \u003c\/span\u003e\u003ca href=\"https:\/\/tobirarecords.com\/collections\/leaving\"\u003ehere\u003c\/a\u003e\u003cspan\u003e to see more Leaving Records\/Stones Throw releases available at Tobira. \u003c\/span\u003e\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e\u003cspan\u003e------------------------------------------\u003c\/span\u003e\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e\u003cspan\u003eAsk us for digital files.\u003cbr\u003e2 x 12\" black vinyl.\u003cbr\u003eVinyl edition of 100. \u003cbr\u003e\u003cbr\u003e\u003c\/span\u003e\u003c\/p\u003e\n\u003cblockquote\u003e\n\u003cp\u003e\u003cspan\u003e\u003cstrong\u003eTracklist\u003c\/strong\u003e\u003c\/span\u003e\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003eSide A\u003cbr\u003eBaths \u0026amp; Rachika Nayar - Dried Apricot 03:14\u003cbr\u003eTotal Blue - Astral Mud 04:24\u003cbr\u003eCelia Hollander \u0026amp; Photay - Live at LTMOITDUAT 10.14.23 04:45\u003cbr\u003eAsa Tone \u0026amp; Ariel Kalma - A Gentle Upward Spiral 04:04\u003cbr\u003eAlia - Lullaby For A Sea Nymph 01:55\u003cbr\u003eBotany - Diode Congregation 02:54\u003cbr\u003eM.A. Tiesenga - A Clearing 02:40\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003eSide B\u003cbr\u003eV.C.R - Charlene's Mantra 02:12\u003cbr\u003eOhma - Live at LTMOITDUAT 10.14.23 04:26\u003cbr\u003eSharada Shashidhar \/ Caleb Buchanan - Ghostly 02:30\u003cbr\u003eDiego Gaeta - Earthseed 02:00\u003cbr\u003eCaural - Radiant Everything 03:37\u003cbr\u003eSurya Botofasina - Our Cottage To Across The Stream (Carlos Niño \u0026amp; Friends Remix featuring Steve Spacek with Miles Spilsbury, Dntel, and J Rocc) 03:35\u003cbr\u003eJulia Holter - Turn The Light On (Live at the Leaving Records 10-Year Anniversary) 04:23\u003cbr\u003eAnenon - Matters Of Time 04:00\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003eSide C\u003cbr\u003eJon Makes Beats - The Mountain 03:14\u003cbr\u003eEMV - On The One Hand 02:46\u003cbr\u003eKenny Segal - Sablefish 02:27\u003cbr\u003eSam Wilkes - Culebra 03:30\u003cbr\u003eSamiyam - Water 04:10\u003cbr\u003e Daedelus - Making The Beat Scene 01:48\u003cbr\u003eChakram featuring Miguel Atwood-Ferguson - Mirror Image Neurons 02:50\u003cbr\u003eTru - Skyscrapers 02:10\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003eSide D\u003cbr\u003eLaraaji - Joyous Dance '82 06:20\u003cbr\u003eArushi Jain - California 06:43\u003cbr\u003eAndré 3000 - \"This is Where my room used to be.\" (featuring Carlos Niño, Alex Cline, and Pablo Calogero) 08:45\u003c\/p\u003e\n\u003c\/blockquote\u003e\n\u003cp\u003e\u003cspan\u003eEssay written by \u003cmeta charset=\"utf-8\"\u003e \u003cspan class=\"bcTruncateMore\"\u003eEmmett Shoemaker for Leaving Records, January 13, 2025, ~10:30pm:\u003c\/span\u003e \u003c\/span\u003e\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e\u003cspan\u003e\u003cmeta charset=\"utf-8\"\u003e \u003cem\u003e\"Everything has changed, and it is changing still. The early days of 2025 (an already baleful year, vis-a-vis America’s darkening political horizon) have wrought heretofore unimaginable destruction in the land we now call Los Angeles. The wildfires that began on the morning of Tuesday, January 7th—and which are still raging—are, in scope and intensity, unlike any other disaster, natural or manmade, in the city’s living memory. Thousands of homes destroyed. Twenty four lives lost at the time of writing (that number will almost certainly rise), and innumerable lives forever altered. The devastation arrived suddenly, and has persisted over the course of a punishing and surreal week. \u003c\/em\u003e\u003cbr\u003e\u003cbr\u003e\u003cem\u003eWe rise in the morning after not sleeping. We check the air quality. We check the fires’ progress on the same app we’ve all installed (the City’s alert system keeps misfiring). We add another photo to the go bag. We wonder what the fuck the phrase “8% containment actually means,” or what distinguishes “ready” from “set” when the evacuation warnings are fired off within mere minutes of one another. And what happens when warnings turn to orders. We evacuate. If we have time, we walk through our homes, recording each room, narrating all our possessions, for “insurance purposes.” If we don’t have time we just go. We arrive somewhere…safe…safer? We\u003c\/em\u003e\u003cspan class=\"bcTruncateMore\"\u003e\u003cem\u003e exhale. Another alert. We evacuate again. Hadn’t even unzipped the go bag. We text. We call. They’re not answering. They’re probably fine but why aren’t they answering. Probably the same reason you’re not answering. There’s no time and you can’t think. Your phone is exploding. Relatives and friends are watching the news. “How close are you?” You are too close. You are close even if you’re not close because the fires keep starting.” Kenneth.” “Sunset.” The winds keep shifting. The cars are all parked in the road and all the keys are gone. It is like a nightmare. You can’t get away. It is here and it is everywhere. And for all too many this agonizing cycle keeps on repeating after the unthinkable has already occurred: The loss of home. \u003c\/em\u003e\u003cbr\u003e\u003cbr\u003e\u003cem\u003eThe unfoldingness of this event is hard to articulate. Having experienced unprecedented rainfall the previous winter, and unprecedentedly dry conditions in the months since, the region is, at present, uniquely vulnerable to catastrophic fires. The Eaton and Palisades Fires, already estimated to be the two most destructive fires in the City’s history, are slowly being contained, but the Santa Ana winds are expected to return. With them, more fear and uncertainty. We pray for rain in a desperate and ancient way. \u003c\/em\u003e\u003cbr\u003e\u003cbr\u003e\u003cem\u003eEveryone is exhausted, enraged (the usual suspects are at best shrugging and at worst sewing division; the profiteers are already salivating), to varying degrees stunned by loss and sick with grief, and still, somehow, mustering the courage and energy to act collectively, to contribute, however they might, towards the preservation of life. \u003c\/em\u003e\u003cbr\u003e\u003cbr\u003e\u003cem\u003eWe are stuck between (propelled by?) devastation and action. The impulse to simply break down, and the knowledge that there is tremendous work to be done, now and in the future. To preserve what remains, and to regain what we’ve lost. \u003c\/em\u003e\u003cbr\u003e\u003cbr\u003e\u003cem\u003eThe individuals and communities affected in this moment are numerous and varied, but it is the case that Los Angeles’s musical community has been absolutely upended. The Palisades fire, with its reach into older parts of Malibu and Topanga Canyon, and the Eaton fire, in its virtual erasure of Altadena, have affected some of the only areas in Los Angeles where working musicians could live with a modicum of comfort—Though, as we are all too aware in this moment, precarity has always been part of the bargain here.\u003c\/em\u003e\u003cbr\u003e\u003cbr\u003e\u003cem\u003eA brief word on Altadena in particular: In recent years, Altadena has become a rich and vibrant hub for artists of all kinds. Nestled below the San Gabriel mountains, the region’s demography shifted in the latter half of the twentieth century—due in large part to a history of redlining, that practice’s legal cessation, and subsequent white flight—to become a thriving Black enclave within Los Angeles. Former residents include no less than Octavia Butler (whose Parable of the Sower rings now as terribly prophetic) and Sydney Poitier. That Altadena has remained one of the few areas within Los Angeles where home ownership is feasible for working families and artists of all stripes is no coincidence. Countless generational homes and historic Black-owned businesses have been destroyed. Among the diverse institutions confirmed to have been lost at the time of writing are Madlib’s estate, the Theosophical Society’s archives, and the altar of kitsch and wholesomeness that was The Bunny Museum. \u003c\/em\u003e\u003cbr\u003e\u003cbr\u003e\u003cem\u003eLeaving Records in particular has deep roots in Altadena. Label founder MatthewDavid cut his teeth printing J cards at a home operation in the neighborhood, and countless Leaving artists reside in the area. Many of these artists have either definitively lost their homes, or are currently waiting to learn their fate. The path to rebuilding (how long it will take, what it will cost, whether it is even feasible) remains terribly unclear. \u003c\/em\u003e\u003cbr\u003e\u003cbr\u003e\u003cem\u003eBut, in the spirit of doing what we can, and doing what we do best, Leaving has pulled out all the proverbial stops to release a benefit compilation consisting of affiliated artists and supporters far and wide (many of whom have indeed lost everything). Seeking to supplement the numerous GoFundMes and the profound, often harrowing acts of mutual aid that are currently buoying recovery efforts, and in lieu of donating to a third party organization, all proceeds will be donated directly to impacted individuals. 50% will be meticulously, manually allocated to Los Angeles artists and music colleagues in need, as equitably as possible. We will be referencing existing music community aid spreadsheets \/ documents already circulating, alongside a succinct internal list of those affected in our immediate community. The other 50% of funds will be allocated to displaced Black families and community impacted by the fires, again, as equitably as possible.\u003c\/em\u003e\u003cbr\u003e\u003cbr\u003e\u003cem\u003ePersonal and collective healing, ecological recuperation, spiritual transcendence, radical communality — these concerns are woven into Leaving’s roster and catalog. Never in the label’s history has it been so called upon to celebrate and implement these principles. Though we may not even know what “hope” constitutes yet, we know we’ve got it somewhere. We know it’s in solidarity, and we know it’s in the music. \"\u003c\/em\u003e\u003cbr\u003e\u003c\/span\u003e\u003c\/span\u003e\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e\u003cspan\u003eArtist : Various Aritsts\u003c\/span\u003e\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e\u003cspan\u003eLabel : Staying (Leaving Records)\u003c\/span\u003e\u003c\/p\u003e"}
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アメリカ・LAのオールジャンルレーベルLeaving Recordsが、2025年5月にリリースしたコンピレーション2枚組レコードです。 豪華ラインナップによる怒涛の26曲を収録。 ※デジタル音源（98曲）を無料でお送りいたしますのでお気軽にご連絡くださいませ 以下、Emmett Shoemakerによるエッセイです。 "すべてが変わり、今も変わり続けている。2025年の初頭（アメリカの政治的な地平線が暗くなりつつあることを考えると、この年はすでに危険な年である）、ロサンゼルスと呼ばれる土地に、想像を絶する破壊がもたらされた。1月7日（火）の朝から始まった山火事は、その規模と激しさにおいて、自然災害であれ人災であれ、ロサンゼルスの記憶にないものである。数千棟の家屋が倒壊した。本稿執筆時点で24人の命が失われ（この数はほぼ間違いなく増えるだろう）、無数の人生が永遠に変わってしまった。壊滅的な被害は突如として訪れ、衝撃的で超現実的な1週間を過ごした。 寝ないで朝を迎える。空気の質をチェックする。みんなでインストールしたアプリで火事の進捗状況を確認する（市の警報システムは誤作動を繰り返している）。ゴーバッグに写真を追加する。「8％封じ込め」とは一体どういう意味なのか、避難勧告が数分後に発令されたとき、「準備完了」と「完了」の違いは何なのか。警告が命令に変わったらどうなるのか。私たちは避難する。時間があれば、「保険のため 」に家の中を歩き回り、各部屋を記録し、すべての持ち物を説明する。時間がなければ、ただ避難する。安全な...より安全な？息を吐く。また警報。再び避難。バッグのチャックも開けていない。電話する。電話に出ない。たぶん大丈夫なんだろうけど、なんで出ないんだろう。おそらくあなたが出ないのと同じ理由だろう。時間がないし、考えることもできない。携帯電話が爆発している。親戚や友人がニュースを見ている。「どこまで近づいた？」 近すぎる。火事が続いているから、近くにいなくても近くにいるんだ。ケネス 「夕焼け」 風は変わり続けている。車はすべて道路に駐車され、鍵はすべてなくなっている。悪夢のようだ。逃げられない。それはここにあり、どこにでもある。そして、あまりに多くの人々にとって、この苦悩のサイクルは、想像を絶することがすでに起こった後にも繰り返され続けている： 家を失う。 この出来事の展開を明確に説明するのは難しい。前年の冬に未曾有の大雨に見舞われ、それ以来数ヶ月間、前例のないほど乾燥した状況が続いているため、この地域は現在、大火災に対して他に類を見ないほど脆弱な状態にある。イートン火災とパリセーズ火災は、すでに市の歴史上最も破壊的な2つの火災と推定され、徐々に鎮火に向かっているが、サンタアナの風は再び吹くと予想されている。それに伴い、さらなる恐怖と不安が待ち受けている。私たちは必死の思いで、古代の方法で雨乞いをする。...
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{"id":8775357497594,"title":"Felbm \/\/ winterspring\/summerfall 2xLP","handle":"felbm-winterspring-summerfall-2xlp","description":"\u003ch2\u003e\u003cspan style=\"color: rgb(255, 42, 0);\"\u003e※5月中旬再入荷後発送します\u003c\/span\u003e\u003c\/h2\u003e\n\u003cp\u003eオランダのアンビエント作家Felbmが、2025年5月にベルギーのアンビエントレーベルObjects \u0026amp; Soundsからリリースした2枚組レコードです。\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e二十四節気をコンセプトにしたポストニューエイジ・アンビエントジャズ24曲を収録。ブックレットとDLコード付属。\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e\u003ciframe src=\"https:\/\/bandcamp.com\/EmbeddedPlayer\/album=4206154371\/size=large\/bgcol=ffffff\/linkcol=0687f5\/tracklist=false\/artwork=none\/transparent=true\/\" style=\"border: 0; width: 100%; height: 120px;\"\u003e\u003c\/iframe\u003e\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003eレーベルその他作品は\u003ca href=\"https:\/\/tobirarecords.com\/collections\/oas\"\u003eこちら\u003c\/a\u003e \/\/\/ Click \u003ca href=\"https:\/\/tobirarecords.com\/collections\/oas\"\u003ehere\u003c\/a\u003e to see more Objects \u0026amp; Sounds releases available at Tobira.\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e-------------------------------------\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e\u003cspan style=\"color: rgb(0, 0, 0);\"\u003eIncludes DL code. \u003cbr\u003e2 x 12\" black vinyl.\u003cbr\u003eIncludes insert\u003cmeta charset=\"utf-8\"\u003e \u003cspan\u003e featuring photographs corresponding to each track and its seasonal point in the Japanese sekki calendar\u003c\/span\u003e. \u003c\/span\u003e\u003c\/p\u003e\n\u003cblockquote\u003e\n\u003cp\u003e\u003cstrong\u003eTracklist\u003c\/strong\u003e:\u003c\/p\u003e\n\u003cp class=\"MsoNormal\"\u003e1. winter i 03:34\u003cbr\u003e2. winter ii 03:19\u003cbr\u003e3. winter iii 02:21\u003cbr\u003e4. winter iv 03:31\u003cbr\u003e5. winter v 03:12\u003cbr\u003e6. winter vi 05:11\u003cbr\u003e7. spring i 03:28\u003cbr\u003e8. spring ii 03:39\u003cbr\u003e9. spring iii 02:22\u003cbr\u003e10. spring iv 02:14\u003cbr\u003e11. spring v 03:21\u003cbr\u003e12. spring vi 03:25\u003cbr\u003e13. summer i\u003cbr\u003e14. summer ii\u003cbr\u003e15. summer iii\u003cbr\u003e16. summer iv\u003cbr\u003e17. summer v\u003cbr\u003e18. summer vi\u003cbr\u003e19. fall i\u003cbr\u003e20. fall ii\u003cbr\u003e21. fall iii\u003cbr\u003e22. fall iv\u003cbr\u003e23. fall v\u003cbr\u003e24. fall vi\u003cbr\u003e25. winter (i - vi)\u003cbr\u003e26. spring (i - vi)\u003cbr\u003e27. summer (i - vi)\u003cbr\u003e28. fall (i - vi)\u003c\/p\u003e\n\u003c\/blockquote\u003e\n\u003cp\u003eText written by \u003cmeta charset=\"utf-8\"\u003e\u003cspan class=\"bcTruncateMore\"\u003eAllie Hatch, via the label: \u003c\/span\u003e\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e\u003cmeta charset=\"utf-8\"\u003e\u003cem\u003e\"Perhaps his most luminous work to date, multi-instrumentalist Eelco Topper, also known as Felbm, presents a resounding and timeless suite in winterspring\/summerfall. The work is a natural progression of his two latest solo feats, Elements of Nature and cycli infini, as it taps into nature and cyclical patterns while expanding upon these themes through the lens of Nijūshi-sekki, the Japanese 24-point seasonal system.\u003c\/em\u003e\u003cbr\u003e\u003cbr\u003e\u003cem\u003eWhilst reading a book about the Japanese tea ceremony, Felbm first came in touch with Nijūshi-sekki, a calendar used in Ancient China and Japan that, rather than dividing time into four seasons, uses 24 points, with six periods per season, to mark what is happening in nature at precise moments. The poetics of these markers intrigued Felbm. Beginning in November 2022, he decided to follow the Nijūshi-sekki for a year, tracking and recording his observations of nature in a journal—from cloud formations to weather patterns, animal life to plants sprouting—while collecting musical ideas inspired by the changes and reflections experienced per period. These musings slowly took shape over the course of the year and became winterspring\/summerfall.\u003c\/em\u003e\u003cbr\u003e\u003cbr\u003e\u003cem\u003eMusically, what we hear moves subtly with the\u003c\/em\u003e\u003cspan class=\"bcTruncateMore\"\u003e\u003cem\u003e seasons. Winter’s elongated notes draw out a sense of expansiveness, time stretching in an endless slumber. Lumbering bass casts its heavy shadow, while moments of purity emerge, with crystalline percussion and birds swooping across a robin-egg sky.\u003c\/em\u003e\u003cbr\u003e\u003cbr\u003e\u003cem\u003eWinter sheds its layers with the flickering rays of light as spring’s arrival spreads across the landscape. We hear the fluttering of life returning, instruments painting airy melodies that awaken the senses and move with refreshed vitality. These expressions are amplified by the beckoning of summer. Zesty, buoyant warmth captures the vegetative abundance this period yields, while refreshing downpours and swells of notes glisten in the sun’s mirage of heat. The transition to autumn harkens a hushed companionship, a sense of being held by the deep, rich wells of the season’s rooted, earthy textures and organic sounds. The smooth sounds of summer develop a crunchiness as fall arrives, rain showers inviting in the descent of colder months to come.\u003c\/em\u003e\u003cbr\u003e\u003cbr\u003e\u003cem\u003eWhat we hear and feel across the 24 seasonal points is nothing short of reverence for Earth’s splendor. Felbm is not just an observer of nature, but is attuned to the miraculous essentiality of every element—the role every birdsong, blade of grass, dewy drop, or pewter cloud plays in the continuous transformations we experience in daily life. winterspring\/summerfall is a gift to be cherished, and as guides, stewards, and co-conspirators of the world brimming around us, Felbm leaves us with one last request when listening to the album: “My final invitation is to absorb Henriëtte Roland Holst words 'nature’s silence knows many sounds' and listen to nature's silence.”\u003c\/em\u003e\u003cbr\u003e\u003c\/span\u003e\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003eArtist : Felbm\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003eLabel : Objects \u0026amp; Sounds\u003c\/p\u003e","published_at":"2025-04-30T13:47:56+09:00","created_at":"2025-04-29T14:14:47+09:00","vendor":"Tobira Records","type":"","tags":["ambient","jazz","lp","new","Objects and Sounds","post newage","recommended"],"price":525000,"price_min":525000,"price_max":525000,"available":true,"price_varies":false,"compare_at_price":null,"compare_at_price_min":0,"compare_at_price_max":0,"compare_at_price_varies":false,"variants":[{"id":47284418347258,"title":"Default Title","option1":"Default Title","option2":null,"option3":null,"sku":"","requires_shipping":true,"taxable":true,"featured_image":null,"available":true,"name":"Felbm \/\/ winterspring\/summerfall 2xLP","public_title":null,"options":["Default Title"],"price":525000,"weight":530,"compare_at_price":null,"inventory_management":"shopify","barcode":"","requires_selling_plan":false,"selling_plan_allocations":[]}],"images":["\/\/tobirarecords.com\/cdn\/shop\/files\/win1_36f4ad38-031f-41c8-b279-41d4983d259f.jpg?v=1745903373","\/\/tobirarecords.com\/cdn\/shop\/files\/win2_b39ccb66-752b-4ec2-8bf8-c9829725d2d2.jpg?v=1745903373","\/\/tobirarecords.com\/cdn\/shop\/files\/win3.jpg?v=1745903374"],"featured_image":"\/\/tobirarecords.com\/cdn\/shop\/files\/win1_36f4ad38-031f-41c8-b279-41d4983d259f.jpg?v=1745903373","options":["Title"],"media":[{"alt":null,"id":35960155865338,"position":1,"preview_image":{"aspect_ratio":1.0,"height":700,"width":700,"src":"\/\/tobirarecords.com\/cdn\/shop\/files\/win1_36f4ad38-031f-41c8-b279-41d4983d259f.jpg?v=1745903373"},"aspect_ratio":1.0,"height":700,"media_type":"image","src":"\/\/tobirarecords.com\/cdn\/shop\/files\/win1_36f4ad38-031f-41c8-b279-41d4983d259f.jpg?v=1745903373","width":700},{"alt":null,"id":35960155898106,"position":2,"preview_image":{"aspect_ratio":1.0,"height":1200,"width":1200,"src":"\/\/tobirarecords.com\/cdn\/shop\/files\/win2_b39ccb66-752b-4ec2-8bf8-c9829725d2d2.jpg?v=1745903373"},"aspect_ratio":1.0,"height":1200,"media_type":"image","src":"\/\/tobirarecords.com\/cdn\/shop\/files\/win2_b39ccb66-752b-4ec2-8bf8-c9829725d2d2.jpg?v=1745903373","width":1200},{"alt":null,"id":35960155930874,"position":3,"preview_image":{"aspect_ratio":1.0,"height":1200,"width":1200,"src":"\/\/tobirarecords.com\/cdn\/shop\/files\/win3.jpg?v=1745903374"},"aspect_ratio":1.0,"height":1200,"media_type":"image","src":"\/\/tobirarecords.com\/cdn\/shop\/files\/win3.jpg?v=1745903374","width":1200}],"requires_selling_plan":false,"selling_plan_groups":[],"content":"\u003ch2\u003e\u003cspan style=\"color: rgb(255, 42, 0);\"\u003e※5月中旬再入荷後発送します\u003c\/span\u003e\u003c\/h2\u003e\n\u003cp\u003eオランダのアンビエント作家Felbmが、2025年5月にベルギーのアンビエントレーベルObjects \u0026amp; 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These musings slowly took shape over the course of the year and became winterspring\/summerfall.\u003c\/em\u003e\u003cbr\u003e\u003cbr\u003e\u003cem\u003eMusically, what we hear moves subtly with the\u003c\/em\u003e\u003cspan class=\"bcTruncateMore\"\u003e\u003cem\u003e seasons. Winter’s elongated notes draw out a sense of expansiveness, time stretching in an endless slumber. Lumbering bass casts its heavy shadow, while moments of purity emerge, with crystalline percussion and birds swooping across a robin-egg sky.\u003c\/em\u003e\u003cbr\u003e\u003cbr\u003e\u003cem\u003eWinter sheds its layers with the flickering rays of light as spring’s arrival spreads across the landscape. We hear the fluttering of life returning, instruments painting airy melodies that awaken the senses and move with refreshed vitality. These expressions are amplified by the beckoning of summer. 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{"id":8774331334906,"title":"Tatsuro Murakami \/\/ Mita Koyama-cho LP [COLOR]","handle":"tatsuro-murakami-mita-koyama-cho-lp","description":"\u003cp\u003e東京出身静岡在住のギタリストTatsuro Murakamiが、2025年5月にアメリカ・ラスベガスのアンビエントレーベルMystery Circlesからリリースしたアルバムです。\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003eポストニューエイジ・アンビエントジャズ10曲を収録。DLコード付属。白盤です。\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e以下、レーベルによる解説です。\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e\u003cem\u003e\"ブラジルの音大卒という異色の経歴を持つギタリストで、現在は日本が60年代より誇る実験音楽のパイオニアグループ「タージマハル旅行団(現Stone Music)」のメインギタリストを務めるTatsuro Murakamiによる新作レコード。ブラジルの音楽院にてショーロギターやジャズ・ポピュラー理論を専門に勉強した彼は「理論や技術に囚われない音楽的反抗」として、2018年頃よりアンビエント・ドローン作品を制作開始し、今までに4枚目のソロアルバムをUKのWhitelabrecsやItalyのLontano Series等のアンビエント名門レーベルからリリースしてきた。\u003c\/em\u003e\u003cbr\u003e\u003cem\u003e本作はそんな彼が原点に戻るという意味で、よりアコースティックなサウンドを取り入れ、かつアンビエント音楽から培った実験的なサウンドプロセスを基調としながら、ブラジル音楽やジャズで見られる複雑なコード進行や変拍子、サックスや70sプログレッシヴロックで使用されたメロトロンを駆使し、自身の音楽的なルーツをまとめて一つの作品へ昇華させたコンセプトアルバム。\u003c\/em\u003e\u003cbr\u003e\u003cem\u003eYamaha DX7とフレットレスベース、また岡田拓郎の新譜にも参加したサックスプレイヤーのHikaru Yamada氏を迎えた1は、ジャズの要素とAmbeint\u0026amp;New Ageが見事にミックスしたシングル曲。ブラジル音楽やショーロで使われる特徴的なコード進行と7\/4の変拍子、そして初期キングクリムゾンのアコースティック曲を連想させる壮大なメロトロンが印象的な3や5、ジャズギターと複雑なシンセサイザーが絡み合う8や9など、バリエーションに富んだ音作りで聴く者を飽きさせない。\u003c\/em\u003e\u003cbr\u003e\u003cem\u003e再開発により失われた港区三田地区へのオマージュとして制作されており、戦前は貧しい地域として知られていた一帯で、自身の祖父母と母の育ったその地への想いを記録する意味で制作されたコンセプトアルバム。失われつつある東京の景色を音とヴィジュアルアートの形で記録した2025年アンビエント注目作。\"\u003c\/em\u003e\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e\u003ciframe src=\"https:\/\/bandcamp.com\/EmbeddedPlayer\/album=2285334860\/size=large\/bgcol=ffffff\/linkcol=0687f5\/tracklist=false\/artwork=none\/transparent=true\/\" style=\"border: 0; width: 100%; height: 120px;\"\u003e\u003c\/iframe\u003e\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e\u003ciframe style=\"border: 0; width: 100%; height: 120px;\" 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Murakamiが、2025年5月にアメリカ・ラスベガスのアンビエントレーベルMystery Circlesからリリースしたアルバムです。\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003eポストニューエイジ・アンビエントジャズ10曲を収録。DLコード付属。白盤です。\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e以下、レーベルによる解説です。\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e\u003cem\u003e\"ブラジルの音大卒という異色の経歴を持つギタリストで、現在は日本が60年代より誇る実験音楽のパイオニアグループ「タージマハル旅行団(現Stone Music)」のメインギタリストを務めるTatsuro Murakamiによる新作レコード。ブラジルの音楽院にてショーロギターやジャズ・ポピュラー理論を専門に勉強した彼は「理論や技術に囚われない音楽的反抗」として、2018年頃よりアンビエント・ドローン作品を制作開始し、今までに4枚目のソロアルバムをUKのWhitelabrecsやItalyのLontano Series等のアンビエント名門レーベルからリリースしてきた。\u003c\/em\u003e\u003cbr\u003e\u003cem\u003e本作はそんな彼が原点に戻るという意味で、よりアコースティックなサウンドを取り入れ、かつアンビエント音楽から培った実験的なサウンドプロセスを基調としながら、ブラジル音楽やジャズで見られる複雑なコード進行や変拍子、サックスや70sプログレッシヴロックで使用されたメロトロンを駆使し、自身の音楽的なルーツをまとめて一つの作品へ昇華させたコンセプトアルバム。\u003c\/em\u003e\u003cbr\u003e\u003cem\u003eYamaha DX7とフレットレスベース、また岡田拓郎の新譜にも参加したサックスプレイヤーのHikaru Yamada氏を迎えた1は、ジャズの要素とAmbeint\u0026amp;New Ageが見事にミックスしたシングル曲。ブラジル音楽やショーロで使われる特徴的なコード進行と7\/4の変拍子、そして初期キングクリムゾンのアコースティック曲を連想させる壮大なメロトロンが印象的な3や5、ジャズギターと複雑なシンセサイザーが絡み合う8や9など、バリエーションに富んだ音作りで聴く者を飽きさせない。\u003c\/em\u003e\u003cbr\u003e\u003cem\u003e再開発により失われた港区三田地区へのオマージュとして制作されており、戦前は貧しい地域として知られていた一帯で、自身の祖父母と母の育ったその地への想いを記録する意味で制作されたコンセプトアルバム。失われつつある東京の景色を音とヴィジュアルアートの形で記録した2025年アンビエント注目作。\"\u003c\/em\u003e\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e\u003ciframe src=\"https:\/\/bandcamp.com\/EmbeddedPlayer\/album=2285334860\/size=large\/bgcol=ffffff\/linkcol=0687f5\/tracklist=false\/artwork=none\/transparent=true\/\" style=\"border: 0; width: 100%; height: 120px;\"\u003e\u003c\/iframe\u003e\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e\u003ciframe style=\"border: 0; width: 100%; height: 120px;\" src=\"https:\/\/bandcamp.com\/EmbeddedPlayer\/album=2285334860\/size=large\/bgcol=ffffff\/linkcol=0687f5\/tracklist=false\/artwork=none\/track=2987667831\/transparent=true\/\"\u003e\u003c\/iframe\u003e\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003eレーベルその他作品は\u003ca 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Originally released as two separate volumes in 2012, the Prayer Tapes feature 4 sides of solo improvisations, recorded live with no overdubs. Deeply exploratory \u0026amp; long out-of-print, these compelling sonic meditations are once again available in the physical realm, a full 10 years later.\u003c\/em\u003e\u003cbr\u003e\u003cbr\u003e\u003cem\u003eWell-known for his collaborative work with Laaraji \u0026amp; the Congos, Cameron Stallones has been making music under his Sun Araw \/ Sun Ark moniker since the early 2000s. Stallones himself has described the intention behind Sun Araw as ‘the creation of psychedelic music, by which is meant a psychotropic music: not an aesthetic sensibility but a method of discontinuous experience’. The Prayer Tapes is a striking manifestation of this creative process, while also constituting an essential chapter in the increasingly formidable Sun Araw discography.\"\u003c\/em\u003e\u003cbr\u003e\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003eArtist : sun ark (sun araw) \u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003eLabel : \u003cmeta charset=\"utf-8\"\u003e\u003cspan\u003ebrierfield flood press\u003c\/span\u003e\u003c\/p\u003e","published_at":"2025-04-27T10:02:25+09:00","created_at":"2025-04-26T08:36:23+09:00","vendor":"Tobira Records","type":"","tags":["ambient","jazz","new","post newage","tape"],"price":332800,"price_min":332800,"price_max":332800,"available":true,"price_varies":false,"compare_at_price":null,"compare_at_price_min":0,"compare_at_price_max":0,"compare_at_price_varies":false,"variants":[{"id":47277666533626,"title":"Default Title","option1":"Default Title","option2":null,"option3":null,"sku":"","requires_shipping":true,"taxable":true,"featured_image":null,"available":true,"name":"Sun Ark (Sun Araw) \/\/ Prayer Tapes: Vol 1 \u0026 2 2xTAPE","public_title":null,"options":["Default Title"],"price":332800,"weight":120,"compare_at_price":null,"inventory_management":"shopify","barcode":"","requires_selling_plan":false,"selling_plan_allocations":[]}],"images":["\/\/tobirarecords.com\/cdn\/shop\/files\/sun1_d19c2403-5c13-455e-a834-a6db31af6a41.jpg?v=1745623978","\/\/tobirarecords.com\/cdn\/shop\/files\/sun2_fdba0f02-dc38-4bc4-a710-4b020ea935b0.jpg?v=1745623978"],"featured_image":"\/\/tobirarecords.com\/cdn\/shop\/files\/sun1_d19c2403-5c13-455e-a834-a6db31af6a41.jpg?v=1745623978","options":["Title"],"media":[{"alt":null,"id":35939011133690,"position":1,"preview_image":{"aspect_ratio":1.0,"height":700,"width":700,"src":"\/\/tobirarecords.com\/cdn\/shop\/files\/sun1_d19c2403-5c13-455e-a834-a6db31af6a41.jpg?v=1745623978"},"aspect_ratio":1.0,"height":700,"media_type":"image","src":"\/\/tobirarecords.com\/cdn\/shop\/files\/sun1_d19c2403-5c13-455e-a834-a6db31af6a41.jpg?v=1745623978","width":700},{"alt":null,"id":35939011166458,"position":2,"preview_image":{"aspect_ratio":1.333,"height":900,"width":1200,"src":"\/\/tobirarecords.com\/cdn\/shop\/files\/sun2_fdba0f02-dc38-4bc4-a710-4b020ea935b0.jpg?v=1745623978"},"aspect_ratio":1.333,"height":900,"media_type":"image","src":"\/\/tobirarecords.com\/cdn\/shop\/files\/sun2_fdba0f02-dc38-4bc4-a710-4b020ea935b0.jpg?v=1745623978","width":1200}],"requires_selling_plan":false,"selling_plan_groups":[],"content":"\u003cp\u003eアメリカ・CAのサイケデリック作家Sun Arawが、2022年にオーストラリアのbrierfield flood pressから100部限定でリリースした2本組カセットです。\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003eオーバーダブ無しの即興Lo-Fiサイケデリック・アンビエント4曲を収録。DLコード付属。廃盤です。\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e\u003ciframe style=\"border: 0; 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Originally released as two separate volumes in 2012, the Prayer Tapes feature 4 sides of solo improvisations, recorded live with no overdubs. Deeply exploratory \u0026amp; long out-of-print, these compelling sonic meditations are once again available in the physical realm, a full 10 years later.\u003c\/em\u003e\u003cbr\u003e\u003cbr\u003e\u003cem\u003eWell-known for his collaborative work with Laaraji \u0026amp; the Congos, Cameron Stallones has been making music under his Sun Araw \/ Sun Ark moniker since the early 2000s. Stallones himself has described the intention behind Sun Araw as ‘the creation of psychedelic music, by which is meant a psychotropic music: not an aesthetic sensibility but a method of discontinuous experience’. The Prayer Tapes is a striking manifestation of this creative process, while also constituting an essential chapter in the increasingly formidable Sun Araw discography.\"\u003c\/em\u003e\u003cbr\u003e\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003eArtist : sun ark (sun araw) \u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003eLabel : \u003cmeta charset=\"utf-8\"\u003e\u003cspan\u003ebrierfield flood press\u003c\/span\u003e\u003c\/p\u003e"}
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Fragments of a Slipstream Dream 05:13\u003cbr\u003e2. In a Hidden Nook Between Worlds I\u003cbr\u003e3. In a Hidden Nook Between Worlds II\u003cbr\u003e4. In a Hidden Nook Between Worlds III\u003cbr\u003e5. In This \u0026amp; Every Life\u003cbr\u003e6. After the Rain 09:00\u003c\/p\u003e\n\u003c\/blockquote\u003e\n\u003cp\u003eText excerpt by Leaving Records:\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e\"\u003cmeta charset=\"utf-8\"\u003e\u003cem\u003eElectroacoustic saxophonist, improviser, and composer Cole Pulice traffics in shimmering, otherworldly beauty. On the meditative ambient jazz of Land’s End Eternal, Cole adds a welcome new texture with the introduction of the electric guitar, an instrument previously unheard in their music, which took on a central role as a compositional and sonic tool for this record. In 2021, a friend asked to temporarily store their Stratocaster at Cole's during a move. In that window of time, Cole began experimenting with guitar as part of their compositional palette.\u003c\/em\u003e\u003cbr\u003e\u003cbr\u003e\u003cem\u003eBefore we cross the bridge into new sonic worlds, we have to approach it. That’s just what Cole does on album opener “Fragments of a Slipstream Dream,” the last track made for this record but one that charts the clearest throughline to the celestial ambient soundscape of their previous release, the stunning 22-minute “If I Don’t See You in the Future, I’ll See You In the Pasture.” A similar ghostly touch pervades “Fragments,” an electroacoustic composition created almost entirely from signal processed saxophone, its undulating melodies rippling atop stippled, clipping textures. One hears shades of Coltrane but the intercession of technology pushes the maximalism of the saxophone drone into full-on deterioration. It’s jarring, snapping you to attention. Hard-cut edits further\u003cspan class=\"bcTruncateMore\"\u003e dissolve the piece from one plane to another, the aural embodiment of decay as seed for growth....\"\u003c\/span\u003e\u003c\/em\u003e\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003eArtist : Cole Pulice\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003eLabel : Leaving Records\u003c\/p\u003e","published_at":"2025-05-09T11:28:31+09:00","created_at":"2025-04-26T08:26:55+09:00","vendor":"Tobira Records","type":"","tags":["ambient","jazz","leaving records","neo classical","new","post newage","tape"],"price":245000,"price_min":245000,"price_max":245000,"available":true,"price_varies":false,"compare_at_price":null,"compare_at_price_min":0,"compare_at_price_max":0,"compare_at_price_varies":false,"variants":[{"id":47277663486202,"title":"Default Title","option1":"Default Title","option2":null,"option3":null,"sku":null,"requires_shipping":true,"taxable":true,"featured_image":null,"available":true,"name":"Cole Pulice \/\/ Land's End Eternal TAPE","public_title":null,"options":["Default Title"],"price":245000,"weight":60,"compare_at_price":null,"inventory_management":"shopify","barcode":null,"requires_selling_plan":false,"selling_plan_allocations":[]}],"images":["\/\/tobirarecords.com\/cdn\/shop\/files\/end1_f445fd21-f22c-4634-bdf5-ed2db4bbc103.jpg?v=1745623647","\/\/tobirarecords.com\/cdn\/shop\/files\/0038970829_10.jpg?v=1746757618"],"featured_image":"\/\/tobirarecords.com\/cdn\/shop\/files\/end1_f445fd21-f22c-4634-bdf5-ed2db4bbc103.jpg?v=1745623647","options":["Title"],"media":[{"alt":null,"id":35938986787066,"position":1,"preview_image":{"aspect_ratio":1.0,"height":700,"width":700,"src":"\/\/tobirarecords.com\/cdn\/shop\/files\/end1_f445fd21-f22c-4634-bdf5-ed2db4bbc103.jpg?v=1745623647"},"aspect_ratio":1.0,"height":700,"media_type":"image","src":"\/\/tobirarecords.com\/cdn\/shop\/files\/end1_f445fd21-f22c-4634-bdf5-ed2db4bbc103.jpg?v=1745623647","width":700},{"alt":null,"id":35999932285178,"position":2,"preview_image":{"aspect_ratio":1.432,"height":838,"width":1200,"src":"\/\/tobirarecords.com\/cdn\/shop\/files\/0038970829_10.jpg?v=1746757618"},"aspect_ratio":1.432,"height":838,"media_type":"image","src":"\/\/tobirarecords.com\/cdn\/shop\/files\/0038970829_10.jpg?v=1746757618","width":1200}],"requires_selling_plan":false,"selling_plan_groups":[],"content":"\u003cp\u003e\u003cspan\u003eアメリカ・カリフォルニアのアンビエント作家／サックス奏者Cole Puliceが、2025年5月にLAの老舗オールジャンルレーベルLeaving Recordsからリリースしたレコードです。\u003c\/span\u003e\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e\u003cspan\u003eポストニューエイジ・アンビエント〜アンビエント・ジャズ6曲を収録。\u003c\/span\u003e\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e\u003cspan\u003e※デジタル音源を無料でお送りいたしますのでお気軽にご連絡くださいませ\u003c\/span\u003e\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e\u003ciframe style=\"border: 0; width: 100%; height: 120px;\" src=\"https:\/\/bandcamp.com\/EmbeddedPlayer\/album=1253547124\/size=large\/bgcol=ffffff\/linkcol=0687f5\/tracklist=false\/artwork=none\/transparent=true\/\"\u003e\u003c\/iframe\u003e\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e\u003cspan\u003eレーベルその他作品は\u003c\/span\u003e\u003ca href=\"https:\/\/tobirarecords.com\/collections\/leaving\"\u003eこちら\u003c\/a\u003e\u003cspan\u003e \/\/\/ Click \u003c\/span\u003e\u003ca href=\"https:\/\/tobirarecords.com\/collections\/leaving\"\u003ehere\u003c\/a\u003e\u003cspan\u003e to see more Leaving Records\/Stones Throw releases available at Tobira. \u003c\/span\u003e\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e---------------------------\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003eAsk us for digital files.\u003cbr\u003e12\" clear vinyl.\u003cbr\u003eClear vinyl edition of 100. \u003c\/p\u003e\n\u003cblockquote\u003e\n\u003cp\u003e\u003cstrong\u003eTracklist\u003c\/strong\u003e:\u003c\/p\u003e\n\u003cp class=\"MsoNormal\"\u003e1. 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{"id":8772469981434,"title":"Cole Pulice \/\/ Land's End Eternal LP","handle":"cole-pulice-lands-end-eternal-lp","description":"\u003cp\u003e\u003cspan\u003eアメリカ・カリフォルニアのアンビエント作家／サックス奏者Cole Puliceが、2025年5月にLAの老舗オールジャンルレーベルLeaving Recordsからリリースしたレコードです。\u003c\/span\u003e\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e\u003cspan\u003eポストニューエイジ・アンビエント〜アンビエント・ジャズ6曲を収録。\u003c\/span\u003e\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e\u003cspan\u003e※デジタル音源を無料でお送りいたしますのでお気軽にご連絡くださいませ\u003c\/span\u003e\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e\u003ciframe src=\"https:\/\/bandcamp.com\/EmbeddedPlayer\/album=1253547124\/size=large\/bgcol=ffffff\/linkcol=0687f5\/tracklist=false\/artwork=none\/transparent=true\/\" style=\"border: 0; width: 100%; height: 120px;\"\u003e\u003c\/iframe\u003e\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e\u003cspan\u003eレーベルその他作品は\u003c\/span\u003e\u003ca href=\"https:\/\/tobirarecords.com\/collections\/leaving\"\u003eこちら\u003c\/a\u003e\u003cspan\u003e \/\/\/ Click \u003c\/span\u003e\u003ca href=\"https:\/\/tobirarecords.com\/collections\/leaving\"\u003ehere\u003c\/a\u003e\u003cspan\u003e to see more Leaving Records\/Stones Throw releases available at Tobira. \u003c\/span\u003e\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e---------------------------\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003eAsk us for digital files.\u003cbr\u003e12\" black vinyl.\u003cbr\u003eBlack vinyl edition of 500. \u003c\/p\u003e\n\u003cblockquote\u003e\n\u003cp\u003e\u003cstrong\u003eTracklist\u003c\/strong\u003e:\u003c\/p\u003e\n\u003cp class=\"MsoNormal\"\u003e1. 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In that window of time, Cole began experimenting with guitar as part of their compositional palette.\u003c\/em\u003e\u003cbr\u003e\u003cbr\u003e\u003cem\u003eBefore we cross the bridge into new sonic worlds, we have to approach it. That’s just what Cole does on album opener “Fragments of a Slipstream Dream,” the last track made for this record but one that charts the clearest throughline to the celestial ambient soundscape of their previous release, the stunning 22-minute “If I Don’t See You in the Future, I’ll See You In the Pasture.” A similar ghostly touch pervades “Fragments,” an electroacoustic composition created almost entirely from signal processed saxophone, its undulating melodies rippling atop stippled, clipping textures. One hears shades of Coltrane but the intercession of technology pushes the maximalism of the saxophone drone into full-on deterioration. It’s jarring, snapping you to attention. Hard-cut edits further\u003cspan class=\"bcTruncateMore\"\u003e dissolve the piece from one plane to another, the aural embodiment of decay as seed for growth....\"\u003c\/span\u003e\u003c\/em\u003e\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003eArtist : Cole Pulice\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003eLabel : Leaving Records\u003c\/p\u003e","published_at":"2025-04-26T09:10:21+09:00","created_at":"2025-04-26T08:26:45+09:00","vendor":"Tobira Records","type":"","tags":["ambient","jazz","leaving records","lp","new","post newage"],"price":388000,"price_min":388000,"price_max":388000,"available":true,"price_varies":false,"compare_at_price":null,"compare_at_price_min":0,"compare_at_price_max":0,"compare_at_price_varies":false,"variants":[{"id":47277663453434,"title":"Default Title","option1":"Default Title","option2":null,"option3":null,"sku":"","requires_shipping":true,"taxable":true,"featured_image":null,"available":true,"name":"Cole Pulice \/\/ Land's End Eternal LP","public_title":null,"options":["Default Title"],"price":388000,"weight":430,"compare_at_price":null,"inventory_management":"shopify","barcode":"","requires_selling_plan":false,"selling_plan_allocations":[]}],"images":["\/\/tobirarecords.com\/cdn\/shop\/files\/end1_a8747a2e-f4ba-4e89-9feb-c1b21dec6d37.jpg?v=1745623415","\/\/tobirarecords.com\/cdn\/shop\/files\/end2_4c3a8dd7-a829-4c06-af23-e705c979b955.jpg?v=1745623415"],"featured_image":"\/\/tobirarecords.com\/cdn\/shop\/files\/end1_a8747a2e-f4ba-4e89-9feb-c1b21dec6d37.jpg?v=1745623415","options":["Title"],"media":[{"alt":null,"id":35938967519482,"position":1,"preview_image":{"aspect_ratio":1.0,"height":700,"width":700,"src":"\/\/tobirarecords.com\/cdn\/shop\/files\/end1_a8747a2e-f4ba-4e89-9feb-c1b21dec6d37.jpg?v=1745623415"},"aspect_ratio":1.0,"height":700,"media_type":"image","src":"\/\/tobirarecords.com\/cdn\/shop\/files\/end1_a8747a2e-f4ba-4e89-9feb-c1b21dec6d37.jpg?v=1745623415","width":700},{"alt":null,"id":35938967552250,"position":2,"preview_image":{"aspect_ratio":1.034,"height":1160,"width":1200,"src":"\/\/tobirarecords.com\/cdn\/shop\/files\/end2_4c3a8dd7-a829-4c06-af23-e705c979b955.jpg?v=1745623415"},"aspect_ratio":1.034,"height":1160,"media_type":"image","src":"\/\/tobirarecords.com\/cdn\/shop\/files\/end2_4c3a8dd7-a829-4c06-af23-e705c979b955.jpg?v=1745623415","width":1200}],"requires_selling_plan":false,"selling_plan_groups":[],"content":"\u003cp\u003e\u003cspan\u003eアメリカ・カリフォルニアのアンビエント作家／サックス奏者Cole Puliceが、2025年5月にLAの老舗オールジャンルレーベルLeaving Recordsからリリースしたレコードです。\u003c\/span\u003e\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e\u003cspan\u003eポストニューエイジ・アンビエント〜アンビエント・ジャズ6曲を収録。\u003c\/span\u003e\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e\u003cspan\u003e※デジタル音源を無料でお送りいたしますのでお気軽にご連絡くださいませ\u003c\/span\u003e\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e\u003ciframe src=\"https:\/\/bandcamp.com\/EmbeddedPlayer\/album=1253547124\/size=large\/bgcol=ffffff\/linkcol=0687f5\/tracklist=false\/artwork=none\/transparent=true\/\" style=\"border: 0; width: 100%; height: 120px;\"\u003e\u003c\/iframe\u003e\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e\u003cspan\u003eレーベルその他作品は\u003c\/span\u003e\u003ca href=\"https:\/\/tobirarecords.com\/collections\/leaving\"\u003eこちら\u003c\/a\u003e\u003cspan\u003e \/\/\/ Click \u003c\/span\u003e\u003ca href=\"https:\/\/tobirarecords.com\/collections\/leaving\"\u003ehere\u003c\/a\u003e\u003cspan\u003e to see more Leaving Records\/Stones Throw releases available at Tobira. \u003c\/span\u003e\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e---------------------------\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003eAsk us for digital files.\u003cbr\u003e12\" black vinyl.\u003cbr\u003eBlack vinyl edition of 500. \u003c\/p\u003e\n\u003cblockquote\u003e\n\u003cp\u003e\u003cstrong\u003eTracklist\u003c\/strong\u003e:\u003c\/p\u003e\n\u003cp class=\"MsoNormal\"\u003e1. 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In that window of time, Cole began experimenting with guitar as part of their compositional palette.\u003c\/em\u003e\u003cbr\u003e\u003cbr\u003e\u003cem\u003eBefore we cross the bridge into new sonic worlds, we have to approach it. That’s just what Cole does on album opener “Fragments of a Slipstream Dream,” the last track made for this record but one that charts the clearest throughline to the celestial ambient soundscape of their previous release, the stunning 22-minute “If I Don’t See You in the Future, I’ll See You In the Pasture.” A similar ghostly touch pervades “Fragments,” an electroacoustic composition created almost entirely from signal processed saxophone, its undulating melodies rippling atop stippled, clipping textures. One hears shades of Coltrane but the intercession of technology pushes the maximalism of the saxophone drone into full-on deterioration. It’s jarring, snapping you to attention. 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There he returned to the guitar exploring shifting and modulating loops and the interplay of tuning and drifting to create five stark yet ethereal pieces. On The Prospect, Ielasi sticks to solo guitar but this time in a much more pure form. Each of the two pieces consists of parallel electric guitar lines recorded simply through a tube amplifier free of studio tricks or heavy editing.\u003c\/em\u003e\u003cbr data-mce-fragment=\"1\"\u003e\u003cbr data-mce-fragment=\"1\"\u003e\u003cem\u003eLike much music written over the past few years The Prospect is reflective and personal. Created during a time of tragic family loss there is clear melancholy in the stark arrangements where spaces between notes become the sounds of searching. 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![Surprise Chef // Superb LP [COLOR] [PRE-ORDER]](http://tobirarecords.com/cdn/shop/files/chef1_773604c9-bc5e-46a9-aaaf-b89abc4b197e_medium.jpg?v=1745539553)
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The high caliber musicianship is still front and center, but they push their sound into a more energetic and fun place on this album.\u003c\/em\u003e\u003cbr\u003e\u003cbr\u003e\u003cem\u003eAlbum opener “Sleep Dreams” is the closest thing to a Surprise Chef tune one would come to expect, but then lead single “Bully Ball” comes on and you get the picture that they came to kick in the door on this one. The song’s gritty drums thunder through the speakers and get covered with percussion, keys, bass, and guitar chanks that stay in the pocket and bring the funk with them. The band pushes the boundaries of arrangement with tunes like “Body Slam” that starts off like a sweet soul track then pulls a 180, turning dark and haunting, centering on a sound they created by tucking a timpani into a bathroom two doors down from the mixing board. That same sense of experimentation comes up again on “Fare Evader” where they pepper another neck breaking rhythm track with synth notes that sound\u003cspan class=\"bcTruncateMore\"\u003e like robot sound effects from a 70s sci-fi film. The fellas turn up the tempo for the dance with tunes like “Consulate Case” and “Tag Dag”; the former pulling influence from afro-funk and the latter from jazz-funk. They take us deep into the beautiful world of Surprise Chef ballads on “Websites” and double down on their abilities to make beautiful and ethereal tracks with “Dreamer’s Disease”.\u003cbr\u003e\u003cbr\u003eWith their new album Superb, their new approach, and plans to tour the world, we are about to see Surprise Chef take the step from the underground’s most beloved to a household name and we are definitely here for it.\"\u003c\/span\u003e\u003c\/em\u003e\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003eArtist : Surprise Chef\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003eLabel : Big Crown Records\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003ecat no : BCR183lp-C2\u003c\/p\u003e","published_at":"2025-04-26T14:23:17+09:00","created_at":"2025-04-25T09:05:32+09:00","vendor":"Tobira Records","type":"","tags":["big crown records","hiphop \/ funk","jazz","lp","new"],"price":363000,"price_min":363000,"price_max":363000,"available":true,"price_varies":false,"compare_at_price":null,"compare_at_price_min":0,"compare_at_price_max":0,"compare_at_price_varies":false,"variants":[{"id":47275274010874,"title":"Default Title","option1":"Default Title","option2":null,"option3":null,"sku":null,"requires_shipping":true,"taxable":true,"featured_image":null,"available":true,"name":"Surprise Chef \/\/ Superb LP [COLOR] [PRE-ORDER]","public_title":null,"options":["Default Title"],"price":363000,"weight":430,"compare_at_price":null,"inventory_management":"shopify","barcode":"349223018363","requires_selling_plan":false,"selling_plan_allocations":[]}],"images":["\/\/tobirarecords.com\/cdn\/shop\/files\/chef1_773604c9-bc5e-46a9-aaaf-b89abc4b197e.jpg?v=1745539553"],"featured_image":"\/\/tobirarecords.com\/cdn\/shop\/files\/chef1_773604c9-bc5e-46a9-aaaf-b89abc4b197e.jpg?v=1745539553","options":["Title"],"media":[{"alt":null,"id":35933350166778,"position":1,"preview_image":{"aspect_ratio":1.0,"height":700,"width":700,"src":"\/\/tobirarecords.com\/cdn\/shop\/files\/chef1_773604c9-bc5e-46a9-aaaf-b89abc4b197e.jpg?v=1745539553"},"aspect_ratio":1.0,"height":700,"media_type":"image","src":"\/\/tobirarecords.com\/cdn\/shop\/files\/chef1_773604c9-bc5e-46a9-aaaf-b89abc4b197e.jpg?v=1745539553","width":700}],"requires_selling_plan":false,"selling_plan_groups":[],"content":"\u003ch2\u003e\u003cspan style=\"color: rgb(255, 42, 0);\"\u003e※5\/16リリースです\u003c\/span\u003e\u003c\/h2\u003e\n\u003cp\u003eオーストラリアのファンク集団Surprise Chefが、2025年5月にアメリカ・NYのソウルレーベルBig Crownからリリースしたアルバムです。\u003cbr\u003e\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003eマフィア・ファンク〜ラウンジ11曲を収録。タンジェリン盤です。\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e\u003ciframe width=\"560\" height=\"315\" src=\"https:\/\/www.youtube.com\/embed\/IDe7-rq_mM4?si=aMHLoCst1z6ITops\" title=\"YouTube video player\"\u003e\u003c\/iframe\u003e \u003ciframe width=\"560\" height=\"315\" src=\"https:\/\/www.youtube.com\/embed\/XywwSKDx8m8?si=3OTvOySRL653GN5z\" title=\"YouTube video player\"\u003e\u003c\/iframe\u003e \u003ciframe width=\"560\" height=\"315\" src=\"https:\/\/www.youtube.com\/embed\/E0DUwgMZzAE?si=YUdHqwJCpdRuxuoL\" title=\"YouTube video player\"\u003e\u003c\/iframe\u003e \u003ciframe width=\"560\" height=\"315\" src=\"https:\/\/www.youtube.com\/embed\/gZSwdr4aoE0?si=pwlU5YbJSI3dptCA\" title=\"YouTube video player\"\u003e\u003c\/iframe\u003e\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003eレーベルその他作品は\u003ca href=\"https:\/\/tobirarecords.com\/collections\/bcr\"\u003eこちら\u003c\/a\u003e \/\/\/ Click \u003ca href=\"https:\/\/tobirarecords.com\/collections\/bcr\"\u003ehere\u003c\/a\u003e to see more Big Crown Records releases available at Tobira.\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e------------------------------------------\u003c\/p\u003e\n\u003ch3\u003e\n\u003cmeta charset=\"utf-8\"\u003e \u003cspan style=\"color: rgb(255, 42, 0);\"\u003ereleases May 16, 2025\u003c\/span\u003e\n\u003c\/h3\u003e\n\u003cp\u003e12\" translucent tangerine vinyl.\u003c\/p\u003e\n\u003cblockquote\u003e\n\u003cp\u003e\u003cstrong\u003eTracklist\u003c\/strong\u003e:\u003c\/p\u003e\n\u003cp class=\"MsoNormal\"\u003e1. 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The high caliber musicianship is still front and center, but they push their sound into a more energetic and fun place on this album.\u003c\/em\u003e\u003cbr\u003e\u003cbr\u003e\u003cem\u003eAlbum opener “Sleep Dreams” is the closest thing to a Surprise Chef tune one would come to expect, but then lead single “Bully Ball” comes on and you get the picture that they came to kick in the door on this one. The song’s gritty drums thunder through the speakers and get covered with percussion, keys, bass, and guitar chanks that stay in the pocket and bring the funk with them. The band pushes the boundaries of arrangement with tunes like “Body Slam” that starts off like a sweet soul track then pulls a 180, turning dark and haunting, centering on a sound they created by tucking a timpani into a bathroom two doors down from the mixing board. That same sense of experimentation comes up again on “Fare Evader” where they pepper another neck breaking rhythm track with synth notes that sound\u003cspan class=\"bcTruncateMore\"\u003e like robot sound effects from a 70s sci-fi film. The fellas turn up the tempo for the dance with tunes like “Consulate Case” and “Tag Dag”; the former pulling influence from afro-funk and the latter from jazz-funk. They take us deep into the beautiful world of Surprise Chef ballads on “Websites” and double down on their abilities to make beautiful and ethereal tracks with “Dreamer’s Disease”.\u003cbr\u003e\u003cbr\u003eWith their new album Superb, their new approach, and plans to tour the world, we are about to see Surprise Chef take the step from the underground’s most beloved to a household name and we are definitely here for it.\"\u003c\/span\u003e\u003c\/em\u003e\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003eArtist : Surprise Chef\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003eLabel : Big Crown Records\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003ecat no : BCR183lp-C2\u003c\/p\u003e"}
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That same sense of experimentation comes up again on “Fare Evader” where they pepper another neck breaking rhythm track with synth notes that sound\u003cspan class=\"bcTruncateMore\"\u003e like robot sound effects from a 70s sci-fi film. The fellas turn up the tempo for the dance with tunes like “Consulate Case” and “Tag Dag”; the former pulling influence from afro-funk and the latter from jazz-funk. They take us deep into the beautiful world of Surprise Chef ballads on “Websites” and double down on their abilities to make beautiful and ethereal tracks with “Dreamer’s Disease”.\u003cbr\u003e\u003cbr\u003eWith their new album Superb, their new approach, and plans to tour the world, we are about to see Surprise Chef take the step from the underground’s most beloved to a household name and we are definitely here for it.\"\u003c\/span\u003e\u003c\/em\u003e\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003eArtist : Surprise Chef\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003eLabel : Big Crown Records\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003ecat no : BCR183cass\u003c\/p\u003e","published_at":"2025-04-26T14:22:00+09:00","created_at":"2025-04-25T09:02:05+09:00","vendor":"Tobira Records","type":"","tags":["big crown records","hiphop \/ funk","jazz","new","tape"],"price":199000,"price_min":199000,"price_max":199000,"available":true,"price_varies":false,"compare_at_price":null,"compare_at_price_min":0,"compare_at_price_max":0,"compare_at_price_varies":false,"variants":[{"id":47275273126138,"title":"Default Title","option1":"Default Title","option2":null,"option3":null,"sku":"","requires_shipping":true,"taxable":true,"featured_image":null,"available":true,"name":"Surprise Chef \/\/ Superb TAPE [PRE-ORDER]","public_title":null,"options":["Default Title"],"price":199000,"weight":60,"compare_at_price":null,"inventory_management":"shopify","barcode":"349223018349","requires_selling_plan":false,"selling_plan_allocations":[]}],"images":["\/\/tobirarecords.com\/cdn\/shop\/files\/chef1.jpg?v=1745539105","\/\/tobirarecords.com\/cdn\/shop\/files\/chef2.jpg?v=1745539105"],"featured_image":"\/\/tobirarecords.com\/cdn\/shop\/files\/chef1.jpg?v=1745539105","options":["Title"],"media":[{"alt":null,"id":35933335748858,"position":1,"preview_image":{"aspect_ratio":1.0,"height":700,"width":700,"src":"\/\/tobirarecords.com\/cdn\/shop\/files\/chef1.jpg?v=1745539105"},"aspect_ratio":1.0,"height":700,"media_type":"image","src":"\/\/tobirarecords.com\/cdn\/shop\/files\/chef1.jpg?v=1745539105","width":700},{"alt":null,"id":35933335781626,"position":2,"preview_image":{"aspect_ratio":1.0,"height":1200,"width":1200,"src":"\/\/tobirarecords.com\/cdn\/shop\/files\/chef2.jpg?v=1745539105"},"aspect_ratio":1.0,"height":1200,"media_type":"image","src":"\/\/tobirarecords.com\/cdn\/shop\/files\/chef2.jpg?v=1745539105","width":1200}],"requires_selling_plan":false,"selling_plan_groups":[],"content":"\u003ch2\u003e\u003cspan style=\"color: rgb(255, 42, 0);\"\u003e※5\/16リリースです\u003c\/span\u003e\u003c\/h2\u003e\n\u003cp\u003eオーストラリアのファンク集団Surprise Chefが、2025年5月にアメリカ・NYのソウルレーベルBig Crownからリリースしたアルバムです。\u003cbr\u003e\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003eマフィア・ファンク〜ラウンジ11曲を収録。\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e\u003ciframe title=\"YouTube video player\" src=\"https:\/\/www.youtube.com\/embed\/IDe7-rq_mM4?si=aMHLoCst1z6ITops\" height=\"315\" width=\"560\"\u003e\u003c\/iframe\u003e \u003ciframe title=\"YouTube video player\" src=\"https:\/\/www.youtube.com\/embed\/XywwSKDx8m8?si=3OTvOySRL653GN5z\" height=\"315\" width=\"560\"\u003e\u003c\/iframe\u003e \u003ciframe title=\"YouTube video player\" src=\"https:\/\/www.youtube.com\/embed\/E0DUwgMZzAE?si=YUdHqwJCpdRuxuoL\" height=\"315\" width=\"560\"\u003e\u003c\/iframe\u003e \u003ciframe title=\"YouTube video player\" src=\"https:\/\/www.youtube.com\/embed\/gZSwdr4aoE0?si=pwlU5YbJSI3dptCA\" height=\"315\" width=\"560\"\u003e\u003c\/iframe\u003e\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003eレーベルその他作品は\u003ca href=\"https:\/\/tobirarecords.com\/collections\/bcr\"\u003eこちら\u003c\/a\u003e \/\/\/ Click \u003ca href=\"https:\/\/tobirarecords.com\/collections\/bcr\"\u003ehere\u003c\/a\u003e to see more Big Crown Records releases available at Tobira.\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e------------------------------------------\u003c\/p\u003e\n\u003ch3\u003e\n\u003cmeta charset=\"utf-8\"\u003e \u003cspan style=\"color: rgb(255, 42, 0);\"\u003ereleases May 16, 2025\u003c\/span\u003e\n\u003c\/h3\u003e\n\u003cp\u003eCassette.\u003c\/p\u003e\n\u003cblockquote\u003e\n\u003cp\u003e\u003cstrong\u003eTracklist\u003c\/strong\u003e:\u003c\/p\u003e\n\u003cp class=\"MsoNormal\"\u003e1. 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The high caliber musicianship is still front and center, but they push their sound into a more energetic and fun place on this album.\u003c\/em\u003e\u003cbr\u003e\u003cbr\u003e\u003cem\u003eAlbum opener “Sleep Dreams” is the closest thing to a Surprise Chef tune one would come to expect, but then lead single “Bully Ball” comes on and you get the picture that they came to kick in the door on this one. The song’s gritty drums thunder through the speakers and get covered with percussion, keys, bass, and guitar chanks that stay in the pocket and bring the funk with them. The band pushes the boundaries of arrangement with tunes like “Body Slam” that starts off like a sweet soul track then pulls a 180, turning dark and haunting, centering on a sound they created by tucking a timpani into a bathroom two doors down from the mixing board. That same sense of experimentation comes up again on “Fare Evader” where they pepper another neck breaking rhythm track with synth notes that sound\u003cspan class=\"bcTruncateMore\"\u003e like robot sound effects from a 70s sci-fi film. The fellas turn up the tempo for the dance with tunes like “Consulate Case” and “Tag Dag”; the former pulling influence from afro-funk and the latter from jazz-funk. 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{"id":8768372048122,"title":"Doctor Bionic \/\/ The Island Of Doctor Bionic LP","handle":"doctor-bionic-the-island-of-doctor-bionic-lp","description":"\u003cp\u003eヒップホップグループMOODのプロデューサーとしても活動していたDoctor Bionicが、2025年5月に自主リリースしたレコードです。\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003eファンキーでジャジーなインスト・ヒップホップ16曲を収録。\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e\u003ciframe src=\"https:\/\/bandcamp.com\/EmbeddedPlayer\/album=3564391432\/size=large\/bgcol=ffffff\/linkcol=0687f5\/tracklist=false\/artwork=none\/transparent=true\/\" style=\"border: 0; width: 100%; height: 120px;\"\u003e\u003c\/iframe\u003e\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e-----------------------------------------------\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e12\" black vinyl.\u003c\/p\u003e\n\u003cblockquote\u003e\n\u003cp\u003e\u003cstrong\u003eTracklist\u003c\/strong\u003e:\u003c\/p\u003e\n\u003cp class=\"MsoNormal\"\u003e1. Island Universes (Intro)\u003cbr\u003e2. 7th Thunders\u003cbr\u003e3. The Best Recluse\u003cbr\u003e4. 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We can try to explain our experience to others using language, symbols, and art, but we’ll never be sure that we’re feeling something precisely the same as anyone else. This line of thinking has become a source of inspiration for many prolific artists. Now, Cincinnati-based producer Jason Grimez is inviting us to hear what it sounds like on an island of his own creation.\u0026amp;nbsp;\u0026amp;nbsp;\u003c\/em\u003e\u003cbr\u003e\u003cbr\u003e\u003cem\u003eThe Island of Dr. Bionic is the third installment in Dr. Bionic’s Terrestrial Radio series. Due out 5\/2\/2025 on Chiefdom Records, it’s a collection of instrumental fusion for fans of hip-hop, jazz, funk, and beyond. Grimez is the producer, mixer, and mastermind behind Dr. Bionic. 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{"id":8768367100154,"title":"Mei Semones \/\/ Animaru TAPE","handle":"mei-semones-animaru-tape","description":"\u003cp\u003eアメリカ・NYのシンガーソングライターMei Semonesが、2025年5月に同国インディーレーベルBayonetからリリースしたカセットです。\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e日本語と英語を織り交ぜた歌詞が特徴的なボサノヴァ・フォーク10曲を収録。\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e※デジタル音源を無料でお送りいたしますのでお気軽にご連絡くださいませ\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e\u003ciframe src=\"https:\/\/bandcamp.com\/EmbeddedPlayer\/album=2269208349\/size=large\/bgcol=ffffff\/linkcol=0687f5\/tracklist=false\/artwork=none\/track=847376438\/transparent=true\/\" style=\"border: 0; width: 100%; height: 120px;\"\u003e\u003c\/iframe\u003e\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e\u003ciframe style=\"border: 0; width: 100%; height: 120px;\" src=\"https:\/\/bandcamp.com\/EmbeddedPlayer\/album=2269208349\/size=large\/bgcol=ffffff\/linkcol=0687f5\/tracklist=false\/artwork=none\/transparent=true\/\"\u003e\u003c\/iframe\u003e\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003eレーベルその他作品は\u003ca href=\"https:\/\/tobirarecords.com\/collections\/byntr\"\u003eこちら\u003c\/a\u003e \/\/\/ Click \u003ca href=\"https:\/\/tobirarecords.com\/collections\/byntr\"\u003ehere\u003c\/a\u003e to see more Bayonet Records releases available at Tobira.\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e----------------------\u003c\/p\u003e\n\u003ch2\u003e\u003cspan style=\"color: rgb(255, 42, 0);\"\u003eRelease date : May 2nd\u003c\/span\u003e\u003c\/h2\u003e\n\u003cp\u003eCassette in norelco case. Ask us for digital files.\u003c\/p\u003e\n\u003cblockquote\u003e\n\u003cp\u003e\u003cstrong\u003eTracklist\u003c\/strong\u003e:\u003c\/p\u003e\n\u003cp class=\"MsoNormal\"\u003e1. Dumb Feeling 03:10\u003cbr\u003e2. Dangomushi 03:19\u003cbr\u003e3. Tora Moyo\u003cbr\u003e4. I can do what I want 03:00\u003cbr\u003e5. Animaru\u003cbr\u003e6. Donguri\u003cbr\u003e7. Norwegian Shag\u003cbr\u003e8. Rat with Wings\u003cbr\u003e9. Zarigani 04:33\u003cbr\u003e10. Sasayaku Sakebu\u003c\/p\u003e\n\u003c\/blockquote\u003e\n\u003cp\u003eText excerpt by Bayonet Records:\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e\"\u003cem\u003e...\u003cmeta charset=\"utf-8\"\u003e \u003cspan class=\"bcTruncateMore\"\u003eThough her music might inherently evoke feelings of romance and softness, the crux of the album lies in Mei and her band’s skillful balance of tension and release. Often within individual tracks, there will be moments of pared-back acoustic guitar adorned by Mei’s infectious vocalizations that, in a moment’s notice, transform into orchestral swells of sweeping strings and complex guitar rhythms. Album opener “Dumb Feeling” is a prime example, a bossa\/samba blend complete with indie rock sensibilities in the choruses as Mei details her contentment with her life in New York City. Mei actively seeks out musical challenges throughout Animaru, like on “I can do what I want,” the album’s most technically ambitious track. But she still manages to make the quickly cascading guitar harmonics and odd meters sound like a breeze to play, her breathy, lilting voice cutting through the track’s energetic dynamics. It epitomizes the album as a whole – she sings of doing things her own way, on her own terms, in hopes of inspiring others to make the same active switch in their own lives.\u003cbr\u003e\u003cbr\u003eThe simpler moments on Animaru are equally as captivating as when Mei is shredding on guitar or her bandmates are carrying out an intricate arrangement. “Donguri,” a stripped-down jazz duo performance between acoustic guitar and upright bass, is the simplest song Mei has ever written, brought to life by Mei sweetly chronicling (mostly in Japanese) what she imagines life would be like as a woodland creature living in the forest. The album’s penultimate track also encompasses themes relating to the titular “animaru.” Translating to “crayfish,” the bright, effervescent “Zarigani” is a nostalgic expression of love for her twin sister, with Mei singing “We’ll always have each other \/ I love you like my guitar \/ I love you like no other.” Family is one of the primary loves of Mei’s life, with her mom, Seiko Semones, making all of her album and single artwork. Despite Animaru being a statement of Mei’s autonomy and confidence at this point in her life, it's the various loves that she surrounds herself with – her family, her friends, her band, her music – that empower her to do things her own way.\"\u003c\/span\u003e\u003c\/em\u003e\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003eArtist : Mei Semones\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003eLabel : Bayonet Records\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003ecat no : BR066cass\u003c\/p\u003e","published_at":"2025-04-19T11:13:28+09:00","created_at":"2025-04-19T10:21:49+09:00","vendor":"Tobira Records","type":"","tags":["bayonet records","folk \/ left-field pop","jazz","new","recommended","tape"],"price":188000,"price_min":188000,"price_max":188000,"available":true,"price_varies":false,"compare_at_price":null,"compare_at_price_min":0,"compare_at_price_max":0,"compare_at_price_varies":false,"variants":[{"id":47265460257018,"title":"Default Title","option1":"Default Title","option2":null,"option3":null,"sku":"","requires_shipping":true,"taxable":true,"featured_image":null,"available":true,"name":"Mei Semones \/\/ Animaru TAPE","public_title":null,"options":["Default Title"],"price":188000,"weight":60,"compare_at_price":null,"inventory_management":"shopify","barcode":"850057707472","requires_selling_plan":false,"selling_plan_allocations":[]}],"images":["\/\/tobirarecords.com\/cdn\/shop\/files\/ani1_d048472f-93dc-44d0-8ebc-2956c9979420.jpg?v=1745025579","\/\/tobirarecords.com\/cdn\/shop\/files\/ani2_83c26d3f-c5ce-4a51-991c-57e86237e690.jpg?v=1745025579"],"featured_image":"\/\/tobirarecords.com\/cdn\/shop\/files\/ani1_d048472f-93dc-44d0-8ebc-2956c9979420.jpg?v=1745025579","options":["Title"],"media":[{"alt":null,"id":35903668683002,"position":1,"preview_image":{"aspect_ratio":1.0,"height":700,"width":700,"src":"\/\/tobirarecords.com\/cdn\/shop\/files\/ani1_d048472f-93dc-44d0-8ebc-2956c9979420.jpg?v=1745025579"},"aspect_ratio":1.0,"height":700,"media_type":"image","src":"\/\/tobirarecords.com\/cdn\/shop\/files\/ani1_d048472f-93dc-44d0-8ebc-2956c9979420.jpg?v=1745025579","width":700},{"alt":null,"id":35903668715770,"position":2,"preview_image":{"aspect_ratio":0.8,"height":1200,"width":960,"src":"\/\/tobirarecords.com\/cdn\/shop\/files\/ani2_83c26d3f-c5ce-4a51-991c-57e86237e690.jpg?v=1745025579"},"aspect_ratio":0.8,"height":1200,"media_type":"image","src":"\/\/tobirarecords.com\/cdn\/shop\/files\/ani2_83c26d3f-c5ce-4a51-991c-57e86237e690.jpg?v=1745025579","width":960}],"requires_selling_plan":false,"selling_plan_groups":[],"content":"\u003cp\u003eアメリカ・NYのシンガーソングライターMei Semonesが、2025年5月に同国インディーレーベルBayonetからリリースしたカセットです。\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e日本語と英語を織り交ぜた歌詞が特徴的なボサノヴァ・フォーク10曲を収録。\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e※デジタル音源を無料でお送りいたしますのでお気軽にご連絡くださいませ\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e\u003ciframe src=\"https:\/\/bandcamp.com\/EmbeddedPlayer\/album=2269208349\/size=large\/bgcol=ffffff\/linkcol=0687f5\/tracklist=false\/artwork=none\/track=847376438\/transparent=true\/\" style=\"border: 0; width: 100%; height: 120px;\"\u003e\u003c\/iframe\u003e\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e\u003ciframe style=\"border: 0; width: 100%; height: 120px;\" src=\"https:\/\/bandcamp.com\/EmbeddedPlayer\/album=2269208349\/size=large\/bgcol=ffffff\/linkcol=0687f5\/tracklist=false\/artwork=none\/transparent=true\/\"\u003e\u003c\/iframe\u003e\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003eレーベルその他作品は\u003ca href=\"https:\/\/tobirarecords.com\/collections\/byntr\"\u003eこちら\u003c\/a\u003e \/\/\/ Click \u003ca href=\"https:\/\/tobirarecords.com\/collections\/byntr\"\u003ehere\u003c\/a\u003e to see more Bayonet Records releases available at Tobira.\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e----------------------\u003c\/p\u003e\n\u003ch2\u003e\u003cspan style=\"color: rgb(255, 42, 0);\"\u003eRelease date : May 2nd\u003c\/span\u003e\u003c\/h2\u003e\n\u003cp\u003eCassette in norelco case. 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It epitomizes the album as a whole – she sings of doing things her own way, on her own terms, in hopes of inspiring others to make the same active switch in their own lives.\u003cbr\u003e\u003cbr\u003eThe simpler moments on Animaru are equally as captivating as when Mei is shredding on guitar or her bandmates are carrying out an intricate arrangement. “Donguri,” a stripped-down jazz duo performance between acoustic guitar and upright bass, is the simplest song Mei has ever written, brought to life by Mei sweetly chronicling (mostly in Japanese) what she imagines life would be like as a woodland creature living in the forest. 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¥1,880
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The young producer, DJ and digger from Cologne channels his deep love for Bossa Nova, Samba and MPB (Música Popular Brasileira) into a 17-track strong album entitled ‘Letter To Brazil’. Accompanied by his good friends FloFilz, Saib, Mr. Käfer and LESKY. Artwork by São Paolo-based illustrator André Cast.\u003c\/em\u003e\u003cbr\u003e\u003cbr\u003e\u003cem\u003eBorn and raised in Paris, the half German half Algerian producer is one the most exciting new jacks on the German beatmaker scene. At the age of 23, Midan has already released a bunch of albums for renowned labels like Casual Low Grind, Mutombo Recods and Beat Jazz International.\"\u003c\/em\u003e\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003eArtist : Midan\u003cbr\u003e\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003eLabel : Melting Pot Music\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003ecat no : \u003cmeta charset=\"utf-8\"\u003e\u003cspan\u003eMPM352LP\u003c\/span\u003e\u003c\/p\u003e","published_at":"2025-04-18T07:28:01+09:00","created_at":"2025-04-16T17:24:07+09:00","vendor":"Tobira Records","type":"","tags":["hiphop \/ funk","jazz","lp","melting pot","new"],"price":395000,"price_min":395000,"price_max":395000,"available":true,"price_varies":false,"compare_at_price":null,"compare_at_price_min":0,"compare_at_price_max":0,"compare_at_price_varies":false,"variants":[{"id":47259896742138,"title":"Default Title","option1":"Default Title","option2":null,"option3":null,"sku":"","requires_shipping":true,"taxable":true,"featured_image":null,"available":true,"name":"Midan \/\/ Letter To Brazil LP","public_title":null,"options":["Default Title"],"price":395000,"weight":430,"compare_at_price":null,"inventory_management":"shopify","barcode":"","requires_selling_plan":false,"selling_plan_allocations":[]}],"images":["\/\/tobirarecords.com\/cdn\/shop\/files\/midan1.jpg?v=1744791744","\/\/tobirarecords.com\/cdn\/shop\/files\/midan2.jpg?v=1744791744"],"featured_image":"\/\/tobirarecords.com\/cdn\/shop\/files\/midan1.jpg?v=1744791744","options":["Title"],"media":[{"alt":null,"id":35891000312058,"position":1,"preview_image":{"aspect_ratio":1.0,"height":700,"width":700,"src":"\/\/tobirarecords.com\/cdn\/shop\/files\/midan1.jpg?v=1744791744"},"aspect_ratio":1.0,"height":700,"media_type":"image","src":"\/\/tobirarecords.com\/cdn\/shop\/files\/midan1.jpg?v=1744791744","width":700},{"alt":null,"id":35891000344826,"position":2,"preview_image":{"aspect_ratio":1.333,"height":900,"width":1200,"src":"\/\/tobirarecords.com\/cdn\/shop\/files\/midan2.jpg?v=1744791744"},"aspect_ratio":1.333,"height":900,"media_type":"image","src":"\/\/tobirarecords.com\/cdn\/shop\/files\/midan2.jpg?v=1744791744","width":1200}],"requires_selling_plan":false,"selling_plan_groups":[],"content":"\u003cp\u003eドイツのビートメイカーMidanが、2025年3月に同国ケルンのヒップホップレーベルMelting Potからリリースしたレコードです。\u003cbr\u003e\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003eボサノヴァ・ヒップホップ17曲を収録。\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e\u003ciframe src=\"https:\/\/bandcamp.com\/EmbeddedPlayer\/album=54633635\/size=large\/bgcol=ffffff\/linkcol=0687f5\/tracklist=false\/artwork=none\/transparent=true\/\" style=\"border: 0; width: 100%; height: 120px;\"\u003e\u003c\/iframe\u003e\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003eレーベルその他作品は\u003ca href=\"https:\/\/tobirarecords.com\/collections\/melpot\"\u003eこちら\u003c\/a\u003e \/\/\/ Click \u003ca href=\"https:\/\/tobirarecords.com\/collections\/melpot\"\u003ehere\u003c\/a\u003e to see more Melting Pot Music releases available at Tobira. \u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e----------------------------\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e12\" black vinyl.\u003c\/p\u003e\n\u003cblockquote\u003e\n\u003cp\u003e\u003cstrong\u003eTracklist\u003c\/strong\u003e:\u003c\/p\u003e\n\u003cp class=\"MsoNormal\"\u003e1. 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The young producer, DJ and digger from Cologne channels his deep love for Bossa Nova, Samba and MPB (Música Popular Brasileira) into a 17-track strong album entitled ‘Letter To Brazil’. Accompanied by his good friends FloFilz, Saib, Mr. Käfer and LESKY. Artwork by São Paolo-based illustrator André Cast.\u003c\/em\u003e\u003cbr\u003e\u003cbr\u003e\u003cem\u003eBorn and raised in Paris, the half German half Algerian producer is one the most exciting new jacks on the German beatmaker scene. At the age of 23, Midan has already released a bunch of albums for renowned labels like Casual Low Grind, Mutombo Recods and Beat Jazz International.\"\u003c\/em\u003e\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003eArtist : Midan\u003cbr\u003e\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003eLabel : Melting Pot Music\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003ecat no : \u003cmeta charset=\"utf-8\"\u003e\u003cspan\u003eMPM352LP\u003c\/span\u003e\u003c\/p\u003e"}
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{"id":8766167187706,"title":"Daylight Robbery with Nick Marks \/\/ Third Island Suite LP","handle":"daylight-robbery-with-nick-marks-third-island-suite-lp","description":"\u003cp\u003eイギリスのジャズ作家Daylight RobberyとアメリカのピアニストNick Marksが、2025年4月にドイツのヒップホップレーベルMelting Potからリリースした共作レコードです。\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003eレイドバックなジャズ・フュージョン〜Lo-Fiヒップホップ12曲を収録。\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e\u003ciframe style=\"border: 0; width: 100%; height: 120px;\" src=\"https:\/\/bandcamp.com\/EmbeddedPlayer\/album=87810576\/size=large\/bgcol=ffffff\/linkcol=0687f5\/tracklist=false\/artwork=none\/transparent=true\/\"\u003e\u003c\/iframe\u003e\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003eレーベルその他作品は\u003ca href=\"https:\/\/tobirarecords.com\/collections\/melpot\"\u003eこちら\u003c\/a\u003e \/\/\/ Click \u003ca href=\"https:\/\/tobirarecords.com\/collections\/melpot\"\u003ehere\u003c\/a\u003e to see more Melting Pot Music releases available at Tobira. \u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e----------------------------\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e12\" black vinyl.\u003c\/p\u003e\n\u003cblockquote\u003e\n\u003cp\u003e\u003cstrong\u003eTracklist\u003c\/strong\u003e:\u003c\/p\u003e\n\u003cp class=\"MsoNormal\"\u003e1. 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Inspired by the John Fowles metafiction novel ‘The Magus’. ‘Third Island Suite’ soundtracks a journey through the psychological illusions of a master trickster. Artwork by Cologne artist Jens Roth.\"\u003c\/em\u003e\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003eArtist : Daylight Robbery with Nick Marks\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003eLabel : Melting Pot\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003ecat no : \u003cmeta charset=\"utf-8\"\u003e\u003cspan\u003eMPM349LP\u003c\/span\u003e\u003c\/p\u003e","published_at":"2025-04-18T07:16:14+09:00","created_at":"2025-04-16T17:16:11+09:00","vendor":"Tobira Records","type":"","tags":["hiphop \/ funk","jazz","lp","melting pot","new"],"price":384000,"price_min":384000,"price_max":384000,"available":true,"price_varies":false,"compare_at_price":null,"compare_at_price_min":0,"compare_at_price_max":0,"compare_at_price_varies":false,"variants":[{"id":47259894743290,"title":"Default Title","option1":"Default Title","option2":null,"option3":null,"sku":"","requires_shipping":true,"taxable":true,"featured_image":null,"available":true,"name":"Daylight Robbery with Nick Marks \/\/ Third Island Suite LP","public_title":null,"options":["Default Title"],"price":384000,"weight":430,"compare_at_price":null,"inventory_management":"shopify","barcode":"","requires_selling_plan":false,"selling_plan_allocations":[]}],"images":["\/\/tobirarecords.com\/cdn\/shop\/files\/third1.jpg?v=1744791270","\/\/tobirarecords.com\/cdn\/shop\/files\/third2.jpg?v=1744791270"],"featured_image":"\/\/tobirarecords.com\/cdn\/shop\/files\/third1.jpg?v=1744791270","options":["Title"],"media":[{"alt":null,"id":35890989957370,"position":1,"preview_image":{"aspect_ratio":1.0,"height":700,"width":700,"src":"\/\/tobirarecords.com\/cdn\/shop\/files\/third1.jpg?v=1744791270"},"aspect_ratio":1.0,"height":700,"media_type":"image","src":"\/\/tobirarecords.com\/cdn\/shop\/files\/third1.jpg?v=1744791270","width":700},{"alt":null,"id":35890989990138,"position":2,"preview_image":{"aspect_ratio":1.333,"height":900,"width":1200,"src":"\/\/tobirarecords.com\/cdn\/shop\/files\/third2.jpg?v=1744791270"},"aspect_ratio":1.333,"height":900,"media_type":"image","src":"\/\/tobirarecords.com\/cdn\/shop\/files\/third2.jpg?v=1744791270","width":1200}],"requires_selling_plan":false,"selling_plan_groups":[],"content":"\u003cp\u003eイギリスのジャズ作家Daylight RobberyとアメリカのピアニストNick Marksが、2025年4月にドイツのヒップホップレーベルMelting Potからリリースした共作レコードです。\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003eレイドバックなジャズ・フュージョン〜Lo-Fiヒップホップ12曲を収録。\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e\u003ciframe style=\"border: 0; width: 100%; height: 120px;\" src=\"https:\/\/bandcamp.com\/EmbeddedPlayer\/album=87810576\/size=large\/bgcol=ffffff\/linkcol=0687f5\/tracklist=false\/artwork=none\/transparent=true\/\"\u003e\u003c\/iframe\u003e\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003eレーベルその他作品は\u003ca href=\"https:\/\/tobirarecords.com\/collections\/melpot\"\u003eこちら\u003c\/a\u003e \/\/\/ Click \u003ca href=\"https:\/\/tobirarecords.com\/collections\/melpot\"\u003ehere\u003c\/a\u003e to see more Melting Pot Music releases available at Tobira. \u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e----------------------------\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e12\" black vinyl.\u003c\/p\u003e\n\u003cblockquote\u003e\n\u003cp\u003e\u003cstrong\u003eTracklist\u003c\/strong\u003e:\u003c\/p\u003e\n\u003cp class=\"MsoNormal\"\u003e1. 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{"id":8766026318074,"title":"The High Llamas \/\/ Here Come The Rattling Trees LP","handle":"the-high-llamas-here-come-the-rattling-trees-lp","description":"\u003cp\u003e1991年から活動しているイギリスのポップバンドThe High Llamasが、2016年にアメリカの老舗レーベルDrag Cityからリリースしたレコードです。\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003eボサノバ〜インディーポップ16曲を収録。\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e\u003ciframe title=\"YouTube video player\" src=\"https:\/\/www.youtube.com\/embed\/yLnVLNieihw?si=iTckVjxI0xN8eU22\" height=\"315\" width=\"560\"\u003e\u003c\/iframe\u003e \u003ciframe title=\"YouTube video player\" src=\"https:\/\/www.youtube.com\/embed\/nzpLRDPDKX0?si=tN9OjK2o9zMTclRo\" height=\"315\" width=\"560\"\u003e\u003c\/iframe\u003e \u003ciframe title=\"YouTube video player\" src=\"https:\/\/www.youtube.com\/embed\/9AcluUm2YkY?si=x60Ou01inr2puF34\" height=\"315\" width=\"560\"\u003e\u003c\/iframe\u003e \u003ciframe title=\"YouTube video player\" src=\"https:\/\/www.youtube.com\/embed\/IauK9RBcXm8?si=GJ_NCG9-X5oetQv4\" height=\"315\" width=\"560\"\u003e\u003c\/iframe\u003e \u003ciframe title=\"YouTube video player\" src=\"https:\/\/www.youtube.com\/embed\/B5Un6RvtiGg?si=wjg0Ob1Cu9GOXkXD\" height=\"315\" width=\"560\"\u003e\u003c\/iframe\u003e\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e\u003cspan\u003eレーベルその他作品は\u003ca href=\"https:\/\/tobirarecords.com\/collections\/drci\"\u003eこちら\u003c\/a\u003e \/\/\/ Click \u003ca href=\"https:\/\/tobirarecords.com\/collections\/drci\"\u003ehere\u003c\/a\u003e to see more Drag City releases available at Tobira.\u003c\/span\u003e \u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e---------------------------\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e12\" black vinyl.\u003c\/p\u003e\n\u003cblockquote\u003e\n\u003cp\u003e\u003cstrong\u003eTracklist\u003c\/strong\u003e:\u003c\/p\u003e\n\u003cp class=\"MsoNormal\"\u003e1. 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Jackie 03:05\u003c\/p\u003e\n\u003c\/blockquote\u003e\n\u003cp\u003eDrag City:\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e\"\u003cmeta charset=\"utf-8\"\u003e\u003cem\u003eA daze in the life: five views to the low-key ups and downs of the British middle class — slipped in between the pages and too often passed over in everyday life; reanimated in bucolic, sympathetic Lllamas beats.\"\u003c\/em\u003e\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003eArtist : High Llamas\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003eLabel : Drag City\u003c\/p\u003e","published_at":"2025-04-16T13:30:03+09:00","created_at":"2025-04-16T09:40:28+09:00","vendor":"Tobira Records","type":"","tags":["drag city","folk \/ left-field pop","jazz","lp","new"],"price":338000,"price_min":338000,"price_max":338000,"available":true,"price_varies":false,"compare_at_price":null,"compare_at_price_min":0,"compare_at_price_max":0,"compare_at_price_varies":false,"variants":[{"id":47259449622778,"title":"Default Title","option1":"Default Title","option2":null,"option3":null,"sku":"","requires_shipping":true,"taxable":true,"featured_image":null,"available":true,"name":"The High Llamas \/\/ Here Come The Rattling Trees LP","public_title":null,"options":["Default Title"],"price":338000,"weight":430,"compare_at_price":null,"inventory_management":"shopify","barcode":"78148406381 0","requires_selling_plan":false,"selling_plan_allocations":[]}],"images":["\/\/tobirarecords.com\/cdn\/shop\/files\/here1_69fe06be-645a-47a6-85ad-c0be0f31d927.jpg?v=1744763737","\/\/tobirarecords.com\/cdn\/shop\/files\/here2_34654ef5-7a6c-42b0-bf0f-20125e02ad20.jpg?v=1744763737"],"featured_image":"\/\/tobirarecords.com\/cdn\/shop\/files\/here1_69fe06be-645a-47a6-85ad-c0be0f31d927.jpg?v=1744763737","options":["Title"],"media":[{"alt":null,"id":35890294784250,"position":1,"preview_image":{"aspect_ratio":1.0,"height":700,"width":700,"src":"\/\/tobirarecords.com\/cdn\/shop\/files\/here1_69fe06be-645a-47a6-85ad-c0be0f31d927.jpg?v=1744763737"},"aspect_ratio":1.0,"height":700,"media_type":"image","src":"\/\/tobirarecords.com\/cdn\/shop\/files\/here1_69fe06be-645a-47a6-85ad-c0be0f31d927.jpg?v=1744763737","width":700},{"alt":null,"id":35890294817018,"position":2,"preview_image":{"aspect_ratio":1.333,"height":900,"width":1200,"src":"\/\/tobirarecords.com\/cdn\/shop\/files\/here2_34654ef5-7a6c-42b0-bf0f-20125e02ad20.jpg?v=1744763737"},"aspect_ratio":1.333,"height":900,"media_type":"image","src":"\/\/tobirarecords.com\/cdn\/shop\/files\/here2_34654ef5-7a6c-42b0-bf0f-20125e02ad20.jpg?v=1744763737","width":1200}],"requires_selling_plan":false,"selling_plan_groups":[],"content":"\u003cp\u003e1991年から活動しているイギリスのポップバンドThe High Llamasが、2016年にアメリカの老舗レーベルDrag Cityからリリースしたレコードです。\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003eボサノバ〜インディーポップ16曲を収録。\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e\u003ciframe title=\"YouTube video player\" src=\"https:\/\/www.youtube.com\/embed\/yLnVLNieihw?si=iTckVjxI0xN8eU22\" height=\"315\" width=\"560\"\u003e\u003c\/iframe\u003e \u003ciframe title=\"YouTube video player\" src=\"https:\/\/www.youtube.com\/embed\/nzpLRDPDKX0?si=tN9OjK2o9zMTclRo\" height=\"315\" width=\"560\"\u003e\u003c\/iframe\u003e \u003ciframe title=\"YouTube video player\" src=\"https:\/\/www.youtube.com\/embed\/9AcluUm2YkY?si=x60Ou01inr2puF34\" height=\"315\" width=\"560\"\u003e\u003c\/iframe\u003e \u003ciframe title=\"YouTube video player\" src=\"https:\/\/www.youtube.com\/embed\/IauK9RBcXm8?si=GJ_NCG9-X5oetQv4\" height=\"315\" width=\"560\"\u003e\u003c\/iframe\u003e \u003ciframe title=\"YouTube video player\" src=\"https:\/\/www.youtube.com\/embed\/B5Un6RvtiGg?si=wjg0Ob1Cu9GOXkXD\" height=\"315\" width=\"560\"\u003e\u003c\/iframe\u003e\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e\u003cspan\u003eレーベルその他作品は\u003ca href=\"https:\/\/tobirarecords.com\/collections\/drci\"\u003eこちら\u003c\/a\u003e \/\/\/ Click \u003ca href=\"https:\/\/tobirarecords.com\/collections\/drci\"\u003ehere\u003c\/a\u003e to see more Drag City releases available at Tobira.\u003c\/span\u003e \u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e---------------------------\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e12\" black vinyl.\u003c\/p\u003e\n\u003cblockquote\u003e\n\u003cp\u003e\u003cstrong\u003eTracklist\u003c\/strong\u003e:\u003c\/p\u003e\n\u003cp class=\"MsoNormal\"\u003e1. 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¥3,380
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{"id":8765997383930,"title":"Natural Information Society and Bitchin Bajas \/\/ Totality LP","handle":"natural-information-society-and-bitchin-bajas-totality-12inch","description":"\u003ch2\u003e\u003cspan style=\"color: rgb(255, 42, 0);\"\u003e※5月中旬再入荷後発送します\u003c\/span\u003e\u003c\/h2\u003e\n\u003cp\u003eシンティル（グナワの弦楽器）、ハーモニウム、サックス、クラリネット、ドラム編成によるアメリカ・シカゴのジャズバンドNatural Information Societyと、同じくシカゴ拠点のシンセトリオBitchin Bajasが、2025年4月にDrag Cityからリリースした共作レコードです。\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003eスピリチュアル・ジャズ4曲を収録。\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e\u003ciframe src=\"https:\/\/bandcamp.com\/EmbeddedPlayer\/album=2185744229\/size=large\/bgcol=ffffff\/linkcol=0687f5\/tracklist=false\/artwork=none\/transparent=true\/\" style=\"border: 0; width: 100%; height: 120px;\"\u003e\u003c\/iframe\u003e\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e\u003cspan\u003eレーベルその他作品は\u003ca href=\"https:\/\/tobirarecords.com\/collections\/drci\"\u003eこちら\u003c\/a\u003e \/\/\/ Click \u003ca href=\"https:\/\/tobirarecords.com\/collections\/drci\"\u003ehere\u003c\/a\u003e to see more Drag City releases available at Tobira.\u003c\/span\u003e \u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e---------------------------\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e12\" black vinyl.\u003c\/p\u003e\n\u003cblockquote\u003e\n\u003cp\u003e\u003cstrong\u003eTracklist\u003c\/strong\u003e:\u003c\/p\u003e\n\u003cp class=\"MsoNormal\"\u003e1. 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With loads of totally principled playing in the communal feel, both sides blur the edges warmly.\"\u003c\/em\u003e\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003eArtist : Natural Information Society and Bitchin Bajas\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003eLabel : Drag City\u003c\/p\u003e","published_at":"2025-04-22T06:56:45+09:00","created_at":"2025-04-16T09:23:25+09:00","vendor":"Tobira Records","type":"","tags":["drag city","jazz","lp","new"],"price":499000,"price_min":499000,"price_max":499000,"available":true,"price_varies":false,"compare_at_price":null,"compare_at_price_min":0,"compare_at_price_max":0,"compare_at_price_varies":false,"variants":[{"id":47259404304634,"title":"Default Title","option1":"Default Title","option2":null,"option3":null,"sku":"","requires_shipping":true,"taxable":true,"featured_image":null,"available":true,"name":"Natural Information Society and Bitchin Bajas \/\/ Totality LP","public_title":null,"options":["Default Title"],"price":499000,"weight":430,"compare_at_price":null,"inventory_management":"shopify","barcode":"","requires_selling_plan":false,"selling_plan_allocations":[]}],"images":["\/\/tobirarecords.com\/cdn\/shop\/files\/nat1_0590637c-5a62-4a33-aafb-398fc84340d2.jpg?v=1744762762","\/\/tobirarecords.com\/cdn\/shop\/files\/nat2_ebec2fd8-05c1-49ca-8e35-e2bdec152b32.jpg?v=1744762762"],"featured_image":"\/\/tobirarecords.com\/cdn\/shop\/files\/nat1_0590637c-5a62-4a33-aafb-398fc84340d2.jpg?v=1744762762","options":["Title"],"media":[{"alt":null,"id":35890196709626,"position":1,"preview_image":{"aspect_ratio":1.0,"height":700,"width":700,"src":"\/\/tobirarecords.com\/cdn\/shop\/files\/nat1_0590637c-5a62-4a33-aafb-398fc84340d2.jpg?v=1744762762"},"aspect_ratio":1.0,"height":700,"media_type":"image","src":"\/\/tobirarecords.com\/cdn\/shop\/files\/nat1_0590637c-5a62-4a33-aafb-398fc84340d2.jpg?v=1744762762","width":700},{"alt":null,"id":35890196742394,"position":2,"preview_image":{"aspect_ratio":1.0,"height":1200,"width":1200,"src":"\/\/tobirarecords.com\/cdn\/shop\/files\/nat2_ebec2fd8-05c1-49ca-8e35-e2bdec152b32.jpg?v=1744762762"},"aspect_ratio":1.0,"height":1200,"media_type":"image","src":"\/\/tobirarecords.com\/cdn\/shop\/files\/nat2_ebec2fd8-05c1-49ca-8e35-e2bdec152b32.jpg?v=1744762762","width":1200}],"requires_selling_plan":false,"selling_plan_groups":[],"content":"\u003ch2\u003e\u003cspan style=\"color: rgb(255, 42, 0);\"\u003e※5月中旬再入荷後発送します\u003c\/span\u003e\u003c\/h2\u003e\n\u003cp\u003eシンティル（グナワの弦楽器）、ハーモニウム、サックス、クラリネット、ドラム編成によるアメリカ・シカゴのジャズバンドNatural Information Societyと、同じくシカゴ拠点のシンセトリオBitchin Bajasが、2025年4月にDrag Cityからリリースした共作レコードです。\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003eスピリチュアル・ジャズ4曲を収録。\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e\u003ciframe src=\"https:\/\/bandcamp.com\/EmbeddedPlayer\/album=2185744229\/size=large\/bgcol=ffffff\/linkcol=0687f5\/tracklist=false\/artwork=none\/transparent=true\/\" style=\"border: 0; width: 100%; height: 120px;\"\u003e\u003c\/iframe\u003e\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e\u003cspan\u003eレーベルその他作品は\u003ca href=\"https:\/\/tobirarecords.com\/collections\/drci\"\u003eこちら\u003c\/a\u003e \/\/\/ Click \u003ca href=\"https:\/\/tobirarecords.com\/collections\/drci\"\u003ehere\u003c\/a\u003e to see more Drag City releases available at Tobira.\u003c\/span\u003e \u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e---------------------------\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e12\" black vinyl.\u003c\/p\u003e\n\u003cblockquote\u003e\n\u003cp\u003e\u003cstrong\u003eTracklist\u003c\/strong\u003e:\u003c\/p\u003e\n\u003cp class=\"MsoNormal\"\u003e1. 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{"id":8765955834106,"title":"Träd, Gräs och Stenar s\/t 2xLP","handle":"trad-gras-och-stenar-s-t-2xlp","description":"\u003cp\u003eスウェーデンのサイケバンドTräd, Gräs och Stenarが、2016年にフィンランドのEktroからリリースした再発2枚組レコードです。\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003eサイケロック27曲を収録。\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e※デジタル音源を無料でお送りいたしますのでお気軽にご連絡くださいませ\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e\u003ciframe src=\"https:\/\/bandcamp.com\/EmbeddedPlayer\/album=2378977966\/size=large\/bgcol=ffffff\/linkcol=0687f5\/tracklist=false\/artwork=none\/transparent=true\/\" style=\"border: 0; width: 100%; height: 120px;\"\u003e\u003c\/iframe\u003e\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003eレーベルその他作品は\u003ca href=\"https:\/\/tobirarecords.com\/collections\/ektro\"\u003eこちら\u003c\/a\u003e \/\/\/ Click \u003ca href=\"https:\/\/tobirarecords.com\/collections\/ektro\"\u003ehere\u003c\/a\u003e to see more Ektro Records releases available at Tobira.\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e---------------------------------\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e2 x 12\" black vinyl in gatefold sleeve.\u003cbr\u003e\u003cmeta charset=\"utf-8\"\u003e\u003cspan\u003eFeatures a 26+ minute bonus track \u003c\/span\u003e\u003cspan\u003epreviously only available on CD, plus an entirely\u003c\/span\u003e\u003cbr\u003e\u003cspan\u003eunreleased track. \u003cbr\u003eIncludes an extended version of \u003c\/span\u003e\u003cspan\u003eone of the original album tracks. \u003cbr\u003eLots of \u003c\/span\u003e\u003cspan\u003epreviously unseen ephemera inside \u003c\/span\u003e\u003cspan\u003egatefold and inner sleeves.\u003c\/span\u003e\u003cbr\u003e\u003c\/p\u003e\n\u003cblockquote\u003e\n\u003cp\u003e\u003cstrong\u003eTracklist\u003c\/strong\u003e:\u003c\/p\u003e\n\u003cp class=\"MsoNormal\"\u003e1. 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Stockholm City (bonus) 05:26\u003cbr\u003e27. I ljuset av din dag (bonus) 10:01\u003c\/p\u003e\n\u003c\/blockquote\u003e\n\u003cp\u003eEktro Records:\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e\"\u003cmeta charset=\"utf-8\"\u003e\u003cem\u003eThe two essential live albums from Träd, Gräs och Stenar, Sweden’s greatest underground music export, were originally issued on the band's own label in 1971\/72, and are now being reissued by Anthology Recordings on vinyl for the very first time, in expanded deluxe 2xLP editions.\u003c\/em\u003e\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e[...]\u003cbr\u003e\u003cbr\u003e\u003cem\u003eThese spellbinding recordings capture the Swedish pioneers of DIY\/counter culture at their finest, most transcendental hour. All this material has been mastered from the original tapes, and unseen photos and extensive liner notes by the band make this the definitive Träd, Gräs och Stenar document. Timeless, unheralded psychedelic rock in the raw.\"\u003c\/em\u003e\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003eArtist : Träd, Gräs och Stenar\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003eLabel : Ektro Records\u003c\/p\u003e","published_at":"2025-04-24T09:22:11+09:00","created_at":"2025-04-16T09:01:01+09:00","vendor":"Tobira Records","type":"","tags":["ektro","folk \/ left-field pop","jazz","lp","new"],"price":562000,"price_min":562000,"price_max":562000,"available":true,"price_varies":false,"compare_at_price":null,"compare_at_price_min":0,"compare_at_price_max":0,"compare_at_price_varies":false,"variants":[{"id":47259317600506,"title":"Default Title","option1":"Default Title","option2":null,"option3":null,"sku":"","requires_shipping":true,"taxable":true,"featured_image":null,"available":true,"name":"Träd, Gräs och Stenar s\/t 2xLP","public_title":null,"options":["Default Title"],"price":562000,"weight":630,"compare_at_price":null,"inventory_management":"shopify","barcode":"","requires_selling_plan":false,"selling_plan_allocations":[]}],"images":["\/\/tobirarecords.com\/cdn\/shop\/files\/gras1.jpg?v=1744761415","\/\/tobirarecords.com\/cdn\/shop\/files\/gras2.jpg?v=1744761415"],"featured_image":"\/\/tobirarecords.com\/cdn\/shop\/files\/gras1.jpg?v=1744761415","options":["Title"],"media":[{"alt":null,"id":35890063114490,"position":1,"preview_image":{"aspect_ratio":1.0,"height":700,"width":700,"src":"\/\/tobirarecords.com\/cdn\/shop\/files\/gras1.jpg?v=1744761415"},"aspect_ratio":1.0,"height":700,"media_type":"image","src":"\/\/tobirarecords.com\/cdn\/shop\/files\/gras1.jpg?v=1744761415","width":700},{"alt":null,"id":35890063147258,"position":2,"preview_image":{"aspect_ratio":1.0,"height":1200,"width":1200,"src":"\/\/tobirarecords.com\/cdn\/shop\/files\/gras2.jpg?v=1744761415"},"aspect_ratio":1.0,"height":1200,"media_type":"image","src":"\/\/tobirarecords.com\/cdn\/shop\/files\/gras2.jpg?v=1744761415","width":1200}],"requires_selling_plan":false,"selling_plan_groups":[],"content":"\u003cp\u003eスウェーデンのサイケバンドTräd, Gräs och Stenarが、2016年にフィンランドのEktroからリリースした再発2枚組レコードです。\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003eサイケロック27曲を収録。\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e※デジタル音源を無料でお送りいたしますのでお気軽にご連絡くださいませ\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e\u003ciframe src=\"https:\/\/bandcamp.com\/EmbeddedPlayer\/album=2378977966\/size=large\/bgcol=ffffff\/linkcol=0687f5\/tracklist=false\/artwork=none\/transparent=true\/\" style=\"border: 0; width: 100%; height: 120px;\"\u003e\u003c\/iframe\u003e\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003eレーベルその他作品は\u003ca href=\"https:\/\/tobirarecords.com\/collections\/ektro\"\u003eこちら\u003c\/a\u003e \/\/\/ Click \u003ca href=\"https:\/\/tobirarecords.com\/collections\/ektro\"\u003ehere\u003c\/a\u003e to see more Ektro Records releases available at Tobira.\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e---------------------------------\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e2 x 12\" black vinyl in gatefold sleeve.\u003cbr\u003e\u003cmeta charset=\"utf-8\"\u003e\u003cspan\u003eFeatures a 26+ minute bonus track \u003c\/span\u003e\u003cspan\u003epreviously only available on CD, plus an entirely\u003c\/span\u003e\u003cbr\u003e\u003cspan\u003eunreleased track. \u003cbr\u003eIncludes an extended version of \u003c\/span\u003e\u003cspan\u003eone of the original album tracks. \u003cbr\u003eLots of \u003c\/span\u003e\u003cspan\u003epreviously unseen ephemera inside \u003c\/span\u003e\u003cspan\u003egatefold and inner sleeves.\u003c\/span\u003e\u003cbr\u003e\u003c\/p\u003e\n\u003cblockquote\u003e\n\u003cp\u003e\u003cstrong\u003eTracklist\u003c\/strong\u003e:\u003c\/p\u003e\n\u003cp class=\"MsoNormal\"\u003e1. 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{"id":8765943087354,"title":"Salo Ra II \/\/ Viptronic LP","handle":"salo-ra-ii-viptronic-lp","description":"\u003cp\u003eフィンランド・ポリの地下シーンで長年暗躍している実験音楽家Jussi Lehtisaloと、同国トゥルクのギタリストTopias TiheäsaloによるデュオSalo Ra Iが、2024年6月にJussi主宰レーベルEktroからリリースしたレコードです。\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003eサイケデリックなインプロ〜アンビエント・ブルース4曲を収録。\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e※デジタル音源を無料でお送りいたしますのでお気軽にご連絡くださいませ\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e\u003ciframe src=\"https:\/\/bandcamp.com\/EmbeddedPlayer\/album=2340881099\/size=large\/bgcol=ffffff\/linkcol=0687f5\/tracklist=false\/artwork=none\/transparent=true\/\" style=\"border: 0; width: 100%; height: 120px;\"\u003e\u003c\/iframe\u003e\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003eレーベルその他作品は\u003ca href=\"https:\/\/tobirarecords.com\/collections\/ektro\"\u003eこちら\u003c\/a\u003e \/\/\/ Click \u003ca href=\"https:\/\/tobirarecords.com\/collections\/ektro\"\u003ehere\u003c\/a\u003e to see more Ektro Records releases available at Tobira.\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e---------------------------------\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e12\" black vinyl.\u003c\/p\u003e\n\u003cblockquote\u003e\n\u003cp\u003e\u003cstrong\u003eTracklist\u003c\/strong\u003e:\u003c\/p\u003e\n\u003cp class=\"MsoNormal\"\u003e1. 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True music of the yesteryear – easy said but less often done.\"\u003c\/em\u003e\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003eArtist : Salo Ra II\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003eLabel : Ektro Records\u003c\/p\u003e","published_at":"2025-04-24T09:17:51+09:00","created_at":"2025-04-16T08:55:34+09:00","vendor":"Tobira Records","type":"","tags":["ambient","ektro","jazz","lp","new"],"price":425400,"price_min":425400,"price_max":425400,"available":true,"price_varies":false,"compare_at_price":null,"compare_at_price_min":0,"compare_at_price_max":0,"compare_at_price_varies":false,"variants":[{"id":47259288076538,"title":"Default Title","option1":"Default Title","option2":null,"option3":null,"sku":"","requires_shipping":true,"taxable":true,"featured_image":null,"available":true,"name":"Salo Ra II \/\/ Viptronic LP","public_title":null,"options":["Default Title"],"price":425400,"weight":430,"compare_at_price":null,"inventory_management":"shopify","barcode":"","requires_selling_plan":false,"selling_plan_allocations":[]}],"images":["\/\/tobirarecords.com\/cdn\/shop\/files\/salo1.jpg?v=1744761268","\/\/tobirarecords.com\/cdn\/shop\/files\/salo2.jpg?v=1744761268"],"featured_image":"\/\/tobirarecords.com\/cdn\/shop\/files\/salo1.jpg?v=1744761268","options":["Title"],"media":[{"alt":null,"id":35890049745146,"position":1,"preview_image":{"aspect_ratio":1.0,"height":700,"width":700,"src":"\/\/tobirarecords.com\/cdn\/shop\/files\/salo1.jpg?v=1744761268"},"aspect_ratio":1.0,"height":700,"media_type":"image","src":"\/\/tobirarecords.com\/cdn\/shop\/files\/salo1.jpg?v=1744761268","width":700},{"alt":null,"id":35890049777914,"position":2,"preview_image":{"aspect_ratio":1.33,"height":902,"width":1200,"src":"\/\/tobirarecords.com\/cdn\/shop\/files\/salo2.jpg?v=1744761268"},"aspect_ratio":1.33,"height":902,"media_type":"image","src":"\/\/tobirarecords.com\/cdn\/shop\/files\/salo2.jpg?v=1744761268","width":1200}],"requires_selling_plan":false,"selling_plan_groups":[],"content":"\u003cp\u003eフィンランド・ポリの地下シーンで長年暗躍している実験音楽家Jussi Lehtisaloと、同国トゥルクのギタリストTopias TiheäsaloによるデュオSalo Ra Iが、2024年6月にJussi主宰レーベルEktroからリリースしたレコードです。\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003eサイケデリックなインプロ〜アンビエント・ブルース4曲を収録。\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e※デジタル音源を無料でお送りいたしますのでお気軽にご連絡くださいませ\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e\u003ciframe src=\"https:\/\/bandcamp.com\/EmbeddedPlayer\/album=2340881099\/size=large\/bgcol=ffffff\/linkcol=0687f5\/tracklist=false\/artwork=none\/transparent=true\/\" style=\"border: 0; width: 100%; height: 120px;\"\u003e\u003c\/iframe\u003e\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003eレーベルその他作品は\u003ca href=\"https:\/\/tobirarecords.com\/collections\/ektro\"\u003eこちら\u003c\/a\u003e \/\/\/ Click \u003ca href=\"https:\/\/tobirarecords.com\/collections\/ektro\"\u003ehere\u003c\/a\u003e to see more Ektro Records releases available at Tobira.\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e---------------------------------\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e12\" black vinyl.\u003c\/p\u003e\n\u003cblockquote\u003e\n\u003cp\u003e\u003cstrong\u003eTracklist\u003c\/strong\u003e:\u003c\/p\u003e\n\u003cp class=\"MsoNormal\"\u003e1. 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{"id":8765941776634,"title":"Jussi Lehtisalo \/\/ Electric Catapult LP","handle":"jussi-lehtisalo-electric-catapult-lp","description":"\u003cp\u003eフィンランド・ポリの地下シーンで長年暗躍している実験音楽家Jussi Lehtisaloが、2024年6月に自身主宰レーベルEktroからリリースしたレコードです。\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e実験フリージャズ〜ストレンジビーツ4曲を収録。\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e※デジタル音源を無料でお送りいたしますのでお気軽にご連絡くださいませ\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e\u003ciframe src=\"https:\/\/bandcamp.com\/EmbeddedPlayer\/album=323623796\/size=large\/bgcol=ffffff\/linkcol=0687f5\/tracklist=false\/artwork=none\/transparent=true\/\" style=\"border: 0; width: 100%; height: 120px;\"\u003e\u003c\/iframe\u003e\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003eレーベルその他作品は\u003ca href=\"https:\/\/tobirarecords.com\/collections\/ektro\"\u003eこちら\u003c\/a\u003e \/\/\/ Click \u003ca href=\"https:\/\/tobirarecords.com\/collections\/ektro\"\u003ehere\u003c\/a\u003e to see more Ektro Records releases available at Tobira.\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e---------------------------------\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e12\" black vinyl.\u003c\/p\u003e\n\u003cblockquote\u003e\n\u003cp\u003e\u003cstrong\u003eTracklist\u003c\/strong\u003e:\u003c\/p\u003e\n\u003cp class=\"MsoNormal\"\u003e1. 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Drawing inspiration and style from early 00's New York and New Zealand improv groups like Witcyst or even No Neck at its noisiest, \"Electric Catapult\" channels the raw energy and improvisational spirit of these scenes while infusing it with Lehtisalo's distinctive adventurous style.\u003c\/em\u003e\u003cbr\u003e\u003cbr\u003e\u003cem\u003eOne of the most striking aspects of the album is its subtle quality. Rather than adhering to traditional song structures, Lehtisalo paints with sound, creating tapestries that evoke a range of emotions and imagery. Each track feels like a sonic collage, with layers of instrumentation and effects colliding and intertwining to form a rich and immersive listening experience.\u003c\/em\u003e\u003cbr\u003e\u003cbr\u003e\u003cem\u003eDespite its experimental nature, \"Electric Catapult\" never feels aimless or too chaotic. Lehtisalo's gifted command of composition ensures that even the most frenzied moments are grounded in a sense of purpose and direction. The result is a bold and ambitious statement that marks a new chapter in Lehtisalo's solo career.\"\u003c\/em\u003e\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003eArtist : Jussi Lehtisalo\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003eLabel : Ektro Records\u003c\/p\u003e","published_at":"2025-04-24T09:11:43+09:00","created_at":"2025-04-16T08:53:23+09:00","vendor":"Tobira Records","type":"","tags":["ektro","jazz","lp","new","strange beats"],"price":425400,"price_min":425400,"price_max":425400,"available":true,"price_varies":false,"compare_at_price":null,"compare_at_price_min":0,"compare_at_price_max":0,"compare_at_price_varies":false,"variants":[{"id":47259286044922,"title":"Default Title","option1":"Default Title","option2":null,"option3":null,"sku":"","requires_shipping":true,"taxable":true,"featured_image":null,"available":true,"name":"Jussi Lehtisalo \/\/ Electric Catapult LP","public_title":null,"options":["Default Title"],"price":425400,"weight":430,"compare_at_price":null,"inventory_management":"shopify","barcode":"","requires_selling_plan":false,"selling_plan_allocations":[]}],"images":["\/\/tobirarecords.com\/cdn\/shop\/files\/el1_d26f3c3d-8675-47dc-a11f-e60dea9ad55c.jpg?v=1744761131","\/\/tobirarecords.com\/cdn\/shop\/files\/el2_0b776c97-b23d-45c6-ba43-3a2f76cdbf3c.jpg?v=1744761131"],"featured_image":"\/\/tobirarecords.com\/cdn\/shop\/files\/el1_d26f3c3d-8675-47dc-a11f-e60dea9ad55c.jpg?v=1744761131","options":["Title"],"media":[{"alt":null,"id":35890040307962,"position":1,"preview_image":{"aspect_ratio":1.0,"height":700,"width":700,"src":"\/\/tobirarecords.com\/cdn\/shop\/files\/el1_d26f3c3d-8675-47dc-a11f-e60dea9ad55c.jpg?v=1744761131"},"aspect_ratio":1.0,"height":700,"media_type":"image","src":"\/\/tobirarecords.com\/cdn\/shop\/files\/el1_d26f3c3d-8675-47dc-a11f-e60dea9ad55c.jpg?v=1744761131","width":700},{"alt":null,"id":35890040340730,"position":2,"preview_image":{"aspect_ratio":1.33,"height":902,"width":1200,"src":"\/\/tobirarecords.com\/cdn\/shop\/files\/el2_0b776c97-b23d-45c6-ba43-3a2f76cdbf3c.jpg?v=1744761131"},"aspect_ratio":1.33,"height":902,"media_type":"image","src":"\/\/tobirarecords.com\/cdn\/shop\/files\/el2_0b776c97-b23d-45c6-ba43-3a2f76cdbf3c.jpg?v=1744761131","width":1200}],"requires_selling_plan":false,"selling_plan_groups":[],"content":"\u003cp\u003eフィンランド・ポリの地下シーンで長年暗躍している実験音楽家Jussi Lehtisaloが、2024年6月に自身主宰レーベルEktroからリリースしたレコードです。\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e実験フリージャズ〜ストレンジビーツ4曲を収録。\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e※デジタル音源を無料でお送りいたしますのでお気軽にご連絡くださいませ\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e\u003ciframe src=\"https:\/\/bandcamp.com\/EmbeddedPlayer\/album=323623796\/size=large\/bgcol=ffffff\/linkcol=0687f5\/tracklist=false\/artwork=none\/transparent=true\/\" style=\"border: 0; width: 100%; height: 120px;\"\u003e\u003c\/iframe\u003e\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003eレーベルその他作品は\u003ca href=\"https:\/\/tobirarecords.com\/collections\/ektro\"\u003eこちら\u003c\/a\u003e \/\/\/ Click \u003ca href=\"https:\/\/tobirarecords.com\/collections\/ektro\"\u003ehere\u003c\/a\u003e to see more Ektro Records releases available at Tobira.\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e---------------------------------\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e12\" black vinyl.\u003c\/p\u003e\n\u003cblockquote\u003e\n\u003cp\u003e\u003cstrong\u003eTracklist\u003c\/strong\u003e:\u003c\/p\u003e\n\u003cp class=\"MsoNormal\"\u003e1. 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{"id":8765939810554,"title":"Magic Nousiainen \u0026 Wonderful Lehtisalo \/\/ Cafetic Atom LP","handle":"magic-nousiainen-wonderful-lehtisalo-cafetic-atom-lp","description":"\u003cp\u003eフィンランド・ポリの地下シーンで長年暗躍している実験音楽家Jussi LehtisaloとJukka NousiainenによるデュオMagic Nousiainen \u0026amp; Wonderful Lehtisaloが、2024年11月にJussi Lehtisalo主宰レーベルEktroからリリースしたレコードです。\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e物音コラージュ〜実験フリージャズ〜ストレンジビーツ4曲を収録。\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e※デジタル音源を無料でお送りいたしますのでお気軽にご連絡くださいませ\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e\u003ciframe src=\"https:\/\/bandcamp.com\/EmbeddedPlayer\/album=3433395873\/size=large\/bgcol=ffffff\/linkcol=0687f5\/tracklist=false\/artwork=none\/track=3124925878\/transparent=true\/\" style=\"border: 0; width: 100%; height: 120px;\"\u003e\u003c\/iframe\u003e\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e\u003ciframe style=\"border: 0; width: 100%; height: 120px;\" src=\"https:\/\/bandcamp.com\/EmbeddedPlayer\/album=3433395873\/size=large\/bgcol=ffffff\/linkcol=0687f5\/tracklist=false\/artwork=none\/transparent=true\/\"\u003e\u003c\/iframe\u003e\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003eレーベルその他作品は\u003ca href=\"https:\/\/tobirarecords.com\/collections\/ektro\"\u003eこちら\u003c\/a\u003e \/\/\/ Click \u003ca href=\"https:\/\/tobirarecords.com\/collections\/ektro\"\u003ehere\u003c\/a\u003e to see more Ektro Records releases available at Tobira.\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e---------------------------------\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e12\" black vinyl.\u003c\/p\u003e\n\u003cblockquote\u003e\n\u003cp\u003e\u003cstrong\u003eTracklist\u003c\/strong\u003e:\u003cspan style=\"mso-tab-count: 1;\"\u003e \u003c\/span\u003e\u003c\/p\u003e\n\u003cp class=\"MsoNormal\"\u003e1. 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Sounds travel through free noise space of cosmic hiss and dark matter crackle but also encounter multicolored starlight nebulas of blissfull beauty.\u003c\/em\u003e\u003cbr\u003e\u003cbr\u003e\u003cem\u003ePerfect transcendental meditation music for fans of the most abstract Grateful Dead jams and arbitrary sounds of malfunctioning kitchen appliances. 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![Anla Courtis ja Lehtisalo // 1972 LP [COLOR]](http://tobirarecords.com/cdn/shop/files/an1_f5a8af2e-382f-4c35-bb83-bd80004fd629_medium.jpg?v=1744760709)
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{"id":8765938139386,"title":"Anla Courtis ja Lehtisalo \/\/ 1972 LP [COLOR]","handle":"anla-courtis-ja-lehtisalo-1972-lp-color","description":"\u003cp\u003eフィンランド・ポリの地下シーンで長年暗躍している実験音楽家Jussi Lehtisaloと、アルゼンチン・ブエノスアイレスのサイケバンドReynols設立メンバーAnla Courtisが、2025年3月にJussi Lehtisalo主宰レーベルEktroからリリースしたレコードです。\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003eドローン〜実験ジャズ〜ストレンジビーツ4曲を収録。\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e※デジタル音源を無料でお送りいたしますのでお気軽にご連絡くださいませ\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e\u003ciframe style=\"border: 0; width: 100%; height: 120px;\" src=\"https:\/\/bandcamp.com\/EmbeddedPlayer\/album=1902081079\/size=large\/bgcol=ffffff\/linkcol=0687f5\/tracklist=false\/artwork=none\/transparent=true\/\"\u003e\u003c\/iframe\u003e\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e\u003ciframe src=\"https:\/\/bandcamp.com\/EmbeddedPlayer\/album=1902081079\/size=large\/bgcol=ffffff\/linkcol=0687f5\/tracklist=false\/artwork=none\/track=4244670382\/transparent=true\/\" style=\"border: 0; width: 100%; height: 120px;\"\u003e\u003c\/iframe\u003e\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003eレーベルその他作品は\u003ca href=\"https:\/\/tobirarecords.com\/collections\/ektro\"\u003eこちら\u003c\/a\u003e \/\/\/ Click \u003ca href=\"https:\/\/tobirarecords.com\/collections\/ektro\"\u003ehere\u003c\/a\u003e to see more Ektro Records releases available at Tobira.\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e---------------------------------\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e12\" orange vinyl.\u003c\/p\u003e\n\u003cblockquote\u003e\n\u003cp\u003e\u003cstrong\u003eTracklist\u003c\/strong\u003e:\u003c\/p\u003e\n\u003cp class=\"MsoNormal\"\u003e1. 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Their collaboration unfolds as an abstract, free-flowing dialogue — an exercise in sonic alchemy where the hypnotic collides with the microtonal.\u003c\/em\u003e\u003cbr\u003e\u003cbr\u003e\u003cem\u003eBorn in Buenos Aires, Courtis has spent decades reshaping the language of experimental music. As a founding member of Reynols, he helped pioneer a surrealist, anti-structural approach to sound that blurred the lines between noise, conceptual art, and outsider music. Beyond Reynols, his solo work and collaborations with figures like Pauline Oliveros, Makoto Kawabata, Lasse Marhaug and David Grubbs — explore prepared guitar techniques, tape manipulation, and field recordings, creating dense sonic environments at the intersection of drone, improvisation, and South American folk traditions.\u003c\/em\u003e\u003cbr\u003e\u003cbr\u003e\u003cem\u003eLehtisalo, a restless force in Finland’s underground, has built an immense and ever-evolving discography. As the driving force behind Circle, he has navigated krautrock, metal, ambient\u003cspan class=\"bcTruncateMore\"\u003e, and progressive rock with a chameleonic, genre-defying spirit. His countless side projects Pharaoh Overlord, Rättö ja Lehtisalo, Ektroverde expand on these impulses, stretching from cosmic freeform electronics to heavy stoner riffage. Through Ektro Records, he has curated a singular catalog of obscure prog, kraut, experimental oddities, and cult underground gems.\u003cbr\u003e\u003cbr\u003e1972 nods to an era when sound was an experiment — a space to explore rather than define. Yet this album is no mere exercise in nostalgia. Instead, Courtis and Lehtisalo reassemble fragments of past and future into something fluid, organic, and timeless. Their music moves beyond linear time, dissolving the boundaries between structure and chaos, improvisation and composition, the ancient and the unknown.\"\u003c\/span\u003e\u003c\/em\u003e\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003eArtist : Anla Courtis ja Lehtisalo\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003eLabel : Ektro Records\u003c\/p\u003e","published_at":"2025-04-24T09:34:50+09:00","created_at":"2025-04-16T08:47:52+09:00","vendor":"Tobira Records","type":"","tags":["drone","ektro","jazz","lp","new","strange beats"],"price":425400,"price_min":425400,"price_max":425400,"available":true,"price_varies":false,"compare_at_price":null,"compare_at_price_min":0,"compare_at_price_max":0,"compare_at_price_varies":false,"variants":[{"id":47259280146682,"title":"Default Title","option1":"Default Title","option2":null,"option3":null,"sku":"","requires_shipping":true,"taxable":true,"featured_image":null,"available":true,"name":"Anla Courtis ja Lehtisalo \/\/ 1972 LP [COLOR]","public_title":null,"options":["Default Title"],"price":425400,"weight":430,"compare_at_price":null,"inventory_management":"shopify","barcode":"","requires_selling_plan":false,"selling_plan_allocations":[]}],"images":["\/\/tobirarecords.com\/cdn\/shop\/files\/an1_f5a8af2e-382f-4c35-bb83-bd80004fd629.jpg?v=1744760709","\/\/tobirarecords.com\/cdn\/shop\/files\/an2_949d4da6-0977-4f55-b7d3-b3c41480121c.jpg?v=1744760709"],"featured_image":"\/\/tobirarecords.com\/cdn\/shop\/files\/an1_f5a8af2e-382f-4c35-bb83-bd80004fd629.jpg?v=1744760709","options":["Title"],"media":[{"alt":null,"id":35890011013370,"position":1,"preview_image":{"aspect_ratio":1.0,"height":700,"width":700,"src":"\/\/tobirarecords.com\/cdn\/shop\/files\/an1_f5a8af2e-382f-4c35-bb83-bd80004fd629.jpg?v=1744760709"},"aspect_ratio":1.0,"height":700,"media_type":"image","src":"\/\/tobirarecords.com\/cdn\/shop\/files\/an1_f5a8af2e-382f-4c35-bb83-bd80004fd629.jpg?v=1744760709","width":700},{"alt":null,"id":35890011046138,"position":2,"preview_image":{"aspect_ratio":1.33,"height":902,"width":1200,"src":"\/\/tobirarecords.com\/cdn\/shop\/files\/an2_949d4da6-0977-4f55-b7d3-b3c41480121c.jpg?v=1744760709"},"aspect_ratio":1.33,"height":902,"media_type":"image","src":"\/\/tobirarecords.com\/cdn\/shop\/files\/an2_949d4da6-0977-4f55-b7d3-b3c41480121c.jpg?v=1744760709","width":1200}],"requires_selling_plan":false,"selling_plan_groups":[],"content":"\u003cp\u003eフィンランド・ポリの地下シーンで長年暗躍している実験音楽家Jussi Lehtisaloと、アルゼンチン・ブエノスアイレスのサイケバンドReynols設立メンバーAnla Courtisが、2025年3月にJussi Lehtisalo主宰レーベルEktroからリリースしたレコードです。\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003eドローン〜実験ジャズ〜ストレンジビーツ4曲を収録。\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e※デジタル音源を無料でお送りいたしますのでお気軽にご連絡くださいませ\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e\u003ciframe style=\"border: 0; width: 100%; height: 120px;\" src=\"https:\/\/bandcamp.com\/EmbeddedPlayer\/album=1902081079\/size=large\/bgcol=ffffff\/linkcol=0687f5\/tracklist=false\/artwork=none\/transparent=true\/\"\u003e\u003c\/iframe\u003e\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e\u003ciframe src=\"https:\/\/bandcamp.com\/EmbeddedPlayer\/album=1902081079\/size=large\/bgcol=ffffff\/linkcol=0687f5\/tracklist=false\/artwork=none\/track=4244670382\/transparent=true\/\" style=\"border: 0; width: 100%; height: 120px;\"\u003e\u003c\/iframe\u003e\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003eレーベルその他作品は\u003ca href=\"https:\/\/tobirarecords.com\/collections\/ektro\"\u003eこちら\u003c\/a\u003e \/\/\/ Click \u003ca href=\"https:\/\/tobirarecords.com\/collections\/ektro\"\u003ehere\u003c\/a\u003e to see more Ektro Records releases available at Tobira.\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e---------------------------------\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e12\" orange vinyl.\u003c\/p\u003e\n\u003cblockquote\u003e\n\u003cp\u003e\u003cstrong\u003eTracklist\u003c\/strong\u003e:\u003c\/p\u003e\n\u003cp class=\"MsoNormal\"\u003e1. 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Umantuu\u003cbr\u003e4 · Swarm \/ Enjambre\u003cbr\u003e5 · Cast in fire \/ Envuelto en fuego\u003cbr\u003e6 · Til sæteren\u003c\/p\u003e\n\u003c\/blockquote\u003e\n\u003cp\u003eArtist : \u003cmeta charset=\"utf-8\"\u003e\u003cspan\u003eZosha Warpeha \u0026amp; Mariel Terán - Orbweaver\u003c\/span\u003e\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e\u003cspan\u003eLabel : Outside Time\u003c\/span\u003e\u003c\/p\u003e","published_at":"2025-04-17T08:49:04+09:00","created_at":"2025-04-15T15:19:59+09:00","vendor":"Tobira Records","type":"","tags":["drone","jazz","new","Outside Time","tape"],"price":236400,"price_min":236400,"price_max":236400,"available":true,"price_varies":false,"compare_at_price":null,"compare_at_price_min":0,"compare_at_price_max":0,"compare_at_price_varies":false,"variants":[{"id":47257292800250,"title":"Default Title","option1":"Default Title","option2":null,"option3":null,"sku":"","requires_shipping":true,"taxable":true,"featured_image":null,"available":true,"name":"Zosha Warpeha \u0026 Mariel Terán \/\/ Orbweaver TAPE","public_title":null,"options":["Default Title"],"price":236400,"weight":60,"compare_at_price":null,"inventory_management":"shopify","barcode":"","requires_selling_plan":false,"selling_plan_allocations":[]}],"images":["\/\/tobirarecords.com\/cdn\/shop\/files\/ScreenShot2025-04-15at4.15.02pm_bfb937fe-5ada-479b-afc0-5fba1108d0df.png?v=1744697974","\/\/tobirarecords.com\/cdn\/shop\/files\/orb2_cfdaa9ad-0bcc-4821-b012-e8a16ef48dcf.jpg?v=1744697974"],"featured_image":"\/\/tobirarecords.com\/cdn\/shop\/files\/ScreenShot2025-04-15at4.15.02pm_bfb937fe-5ada-479b-afc0-5fba1108d0df.png?v=1744697974","options":["Title"],"media":[{"alt":null,"id":35884860604666,"position":1,"preview_image":{"aspect_ratio":0.994,"height":511,"width":508,"src":"\/\/tobirarecords.com\/cdn\/shop\/files\/ScreenShot2025-04-15at4.15.02pm_bfb937fe-5ada-479b-afc0-5fba1108d0df.png?v=1744697974"},"aspect_ratio":0.994,"height":511,"media_type":"image","src":"\/\/tobirarecords.com\/cdn\/shop\/files\/ScreenShot2025-04-15at4.15.02pm_bfb937fe-5ada-479b-afc0-5fba1108d0df.png?v=1744697974","width":508},{"alt":null,"id":35884860571898,"position":2,"preview_image":{"aspect_ratio":1.002,"height":1198,"width":1200,"src":"\/\/tobirarecords.com\/cdn\/shop\/files\/orb2_cfdaa9ad-0bcc-4821-b012-e8a16ef48dcf.jpg?v=1744697974"},"aspect_ratio":1.002,"height":1198,"media_type":"image","src":"\/\/tobirarecords.com\/cdn\/shop\/files\/orb2_cfdaa9ad-0bcc-4821-b012-e8a16ef48dcf.jpg?v=1744697974","width":1200}],"requires_selling_plan":false,"selling_plan_groups":[],"content":"\u003cp\u003e\u003cspan\u003eアメリカのハーディングダモーレ奏者Zosha Warpehaとボリビアのマルチ奏者Mariel Teránが、2025年4月にアメリカ・ワシントンDCの実験レーベルOutside Timeから150本限定リリースした共作カセットです。\u003c\/span\u003e \u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003eファイフやタルカ、チャフチャス、ハーディングダモーレなど世界各国の民族楽器による生音のみのインプロ〜ドローン5曲を収録。DLコード付属。\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e\u003ciframe src=\"https:\/\/bandcamp.com\/EmbeddedPlayer\/album=267323098\/size=large\/bgcol=ffffff\/linkcol=0687f5\/tracklist=false\/artwork=none\/transparent=true\/\" style=\"border: 0; 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{"id":8764289941754,"title":"Robert Stillman \/\/ Rainbow (U.S.) LP","handle":"robert-stillman-rainbow-u-s-lp","description":"\u003cp\u003e\u003cspan style=\"color: #ff2a00;\"\u003e\u003c\/span\u003eアメリカ出身イギリス在住のアンビエント・ジャズ作家Robert Stillmanが、2023年9月にアメリカ・シカゴのインディーレーベルOrindal Recordから500部限定でリリースした再発レコードです。（オリジナルは2016年リリース）\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003eテナーサックスやパーカッションによるアンビエント・ジャズ6曲を収録。DLコード付属。\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e以下、レーベルによる解説です。\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e\u003cspan\u003e\u003cmeta charset=\"utf-8\"\u003e \u003cem\u003e『Rainbow』はRobert Stillmanのニューアルバムである。音楽、特に言葉を持たない音楽が人生を描写することができる限りにおいて、\u003cmeta charset=\"utf-8\"\u003e『Rainbow』はRobert Stillman自身の過去4年間を映し出す窓の役割を果たしている。\u003c\/em\u003e\u003c\/span\u003e\u003cbr\u003e\u003cbr\u003e\u003cem\u003eこのアルバムは、妻のアンナ、亡き娘のルースと次女のロミリー、イースト・ケントにある養家の風景、そして青いステーションワゴンのウォーレンに捧げる言葉によって構成されている。\u003c\/em\u003e\u003cbr\u003e\u003cbr\u003e\u003cem\u003e自身のアンサンブル、アルカイック・フューチャー・プレイヤーズとの最近の2つのプロジェクト（『Station Wagon Interior Perspective』、『Leap of Death』）の後、『Rainbow』は、2011年の『Machine Song』での一匹狼的な作業方法への回帰を表している。また『Rainbow』では、2006年のデビュー作『Robert Stillman's Horses』以来、\u003cmeta charset=\"utf-8\"\u003eRobert Stillmanの音楽で重要な役割を担っていなかったテナーサックスが復活している。これらの信頼できる手法と道具を駆使して、\u003cmeta charset=\"utf-8\"\u003eRobert Stillmanは新たな文体の領域を開拓し、ミルトン・ナシメントのブラジリアン・サイケデリアとオーネット・コールマンの奔放な詩学、ハリー・スミスのフォークウェイズ・アンソロジーの「ソーシャル・ミュージック」とハーバート・アイマートの初期エレクトロニック・クラングシュトゥーディなど、異質な影響を調和させている。また、\u003cmeta charset=\"utf-8\"\u003eRobert Stillman\u003c\/em\u003e\u003cspan\u003e\u003cem\u003eの歌声も、歌詞に登場する野原を娘と散歩したときの録音で初めて聴くことができる。\u003c\/em\u003e\u003cbr\u003e\u003cbr\u003e\u003cem\u003eこのアルバムに収録された音楽の多様性は、間違いなく\u003cmeta charset=\"utf-8\"\u003eRobert Stillmanの多彩な音楽人生の産物である。ジャズを学ぶために18歳でボストンに移り住んだことで、後にグラス・ゴースト、ダーティ・プロジェクターズ、ケイブマン、ヒア・ウィー・ゴー・マジックといったバンドのメンバーとなる、志を同じくする仲間たちと知り合う。2001年にニューヨークに移住すると、この輪はさらに広がり、ルーク・テンプル、クリス＆カート・ワイズマン、グリズリー・ベアーのメンバーといった新たなコラボレーターが加わった。\u003c\/em\u003e\u003cbr\u003e\u003cbr\u003e\u003cem\u003eキャリアを通じて、ピアノとフット・パーカッションのソロ「ワンマン・バンド」として、また様々な楽器のアンサンブルと様々な場所で演奏し、広範囲にツアーを行ってきた。また、ディアフーフ、ヨ・ラ・テンゴ、ダーティー・プロジェクターズ、カシオトーン・フォー・ザ・ペインフリー・アローンなどのアクトをサポートしている。\"\u003c\/em\u003e\u003cbr\u003e\u003cbr\u003e\u003c\/span\u003e\u003c\/p\u003e\n\u003ciframe style=\"border: 0; width: 100%; height: 120px;\" src=\"https:\/\/bandcamp.com\/EmbeddedPlayer\/album=1572823116\/size=large\/bgcol=ffffff\/linkcol=0687f5\/tracklist=false\/artwork=none\/transparent=true\/\" seamless=\"\"\u003e\u003c\/iframe\u003e\n\u003cp\u003eレーベルその他作品は\u003ca href=\"https:\/\/tobirarecords.com\/collections\/orindal\"\u003eこちら\u003c\/a\u003e \/\/\/ Click \u003ca href=\"https:\/\/tobirarecords.com\/collections\/orindal\"\u003ehere\u003c\/a\u003e to see more Orindal Records releases available at Tobira. \u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e----------------------------\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003eIncludes DL code. Edition of 500 copies.\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003eOrindal Records:\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e\u003cmeta charset=\"utf-8\"\u003e\u003cmeta charset=\"utf-8\"\u003e\u003cem\u003e\"Rainbow is the new album by Robert Stillman. To the extent that music, especially that which is wordless, can describe life, Rainbow serves as a window into the past four years of Stillman’s own: a time of birth, death, love, and learning, and through these things, a new willingness to look the world in the eye.\u003c\/em\u003e\u003cbr data-mce-fragment=\"1\"\u003e\u003cbr data-mce-fragment=\"1\"\u003e\u003cem\u003eThe album is structured around dedications: to his wife, Anna; to his late daughter Ruth, and his second-born daughter Romilly; to the landscape of his adopted home in East Kent; and to his blue station wagon, Warren.\u003c\/em\u003e\u003cbr data-mce-fragment=\"1\"\u003e\u003cbr data-mce-fragment=\"1\"\u003e\u003cem\u003eAfter two recent projects with his ensemble The Archaic Future Players (Station Wagon Interior Perspective; Leap of Death), Rainbow represents a return to the loner working methods of 2011’s Machine Song, with Stillman building up intricate arrangements from multi-tracked recordings of himself on all instruments. Rainbow also marks the return of Stillman’s tenor saxophone, a sound not heard in such a prominent role in his music since his 2006 debut, Robert Stillman’s Horses. With these trusted methods and tools, Stillman explores new stylistic territory, reconciling influences as disparate as the Brazilian psychedelia of Milton Nascimento with the uninhibited poetics of Ornette Coleman, the “Social Music” volume of Harry\u003cspan data-mce-fragment=\"1\" class=\"bcTruncateMore\"\u003e Smith’s Folkways anthology with the early electronic Klangstudie of Herbert Eimert. Stillman’s singing voice is also heard for the first time, in a recording made during a walk with his daughter through the field described in the song’s lyrics.\u003cbr data-mce-fragment=\"1\"\u003e\u003cbr data-mce-fragment=\"1\"\u003eThe musical diversity on this album is no doubt a product of Stillman’s varied musical life, which started with saxophone lessons in his native Portland, Maine. A move to Boston at age 18 to study jazz introduced him to the like-minded colleagues with whom he’d later move to New York, including future members of bands such as Glass Ghost, Dirty Projectors, Caveman, and Here We Go Magic. Upon moving to New York in 2001, this circle was widened further to include new collaborators such as Luke Temple, Chris and Kurt Weisman, and members of the band Grizzly Bear; since relocating to England, Stillman has worked in bands led by Kit Downes and Tom Skinner.\u003cbr data-mce-fragment=\"1\"\u003e\u003cbr data-mce-fragment=\"1\"\u003eOver the course of his career, Stillman has toured extensively, playing a variety of venues both as a solo “one-man band” of piano and foot-percussion, and with ensembles of various instrumentations, and he has supported acts such as Deerhoof, Yo La Tengo, Dirty Projectors, and Casiotone for the Painfully Alone.\u003c\/span\u003e \"\u003c\/em\u003e\u003cbr\u003e\u003cspan class=\"lightweightBreak\"\u003e\u003c\/span\u003e\u003cbr\u003e\u003cspan\u003e\u003c\/span\u003eArtist : Robert Stillman\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003eLabel : Orindal Records\u003c\/p\u003e","published_at":"2025-04-14T15:40:54+09:00","created_at":"2025-04-14T15:40:13+09:00","vendor":"Tobira Records","type":"","tags":["ambient","jazz","lp","new","orindal"],"price":358000,"price_min":358000,"price_max":358000,"available":true,"price_varies":false,"compare_at_price":null,"compare_at_price_min":0,"compare_at_price_max":0,"compare_at_price_varies":false,"variants":[{"id":47255624384762,"title":"Default Title","option1":"Default Title","option2":null,"option3":null,"sku":null,"requires_shipping":true,"taxable":true,"featured_image":null,"available":true,"name":"Robert Stillman \/\/ Rainbow (U.S.) LP","public_title":null,"options":["Default Title"],"price":358000,"weight":430,"compare_at_price":null,"inventory_management":"shopify","barcode":null,"requires_selling_plan":false,"selling_plan_allocations":[]}],"images":["\/\/tobirarecords.com\/cdn\/shop\/files\/a3441510679_16.jpg?v=1695635486","\/\/tobirarecords.com\/cdn\/shop\/files\/0031301165_10.jpg?v=1695635488"],"featured_image":"\/\/tobirarecords.com\/cdn\/shop\/files\/a3441510679_16.jpg?v=1695635486","options":["Title"],"media":[{"alt":null,"id":32495125856506,"position":1,"preview_image":{"aspect_ratio":1.0,"height":700,"width":700,"src":"\/\/tobirarecords.com\/cdn\/shop\/files\/a3441510679_16.jpg?v=1695635486"},"aspect_ratio":1.0,"height":700,"media_type":"image","src":"\/\/tobirarecords.com\/cdn\/shop\/files\/a3441510679_16.jpg?v=1695635486","width":700},{"alt":null,"id":32495125889274,"position":2,"preview_image":{"aspect_ratio":1.0,"height":1200,"width":1200,"src":"\/\/tobirarecords.com\/cdn\/shop\/files\/0031301165_10.jpg?v=1695635488"},"aspect_ratio":1.0,"height":1200,"media_type":"image","src":"\/\/tobirarecords.com\/cdn\/shop\/files\/0031301165_10.jpg?v=1695635488","width":1200}],"requires_selling_plan":false,"selling_plan_groups":[],"content":"\u003cp\u003e\u003cspan style=\"color: #ff2a00;\"\u003e\u003c\/span\u003eアメリカ出身イギリス在住のアンビエント・ジャズ作家Robert Stillmanが、2023年9月にアメリカ・シカゴのインディーレーベルOrindal Recordから500部限定でリリースした再発レコードです。（オリジナルは2016年リリース）\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003eテナーサックスやパーカッションによるアンビエント・ジャズ6曲を収録。DLコード付属。\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e以下、レーベルによる解説です。\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e\u003cspan\u003e\u003cmeta charset=\"utf-8\"\u003e \u003cem\u003e『Rainbow』はRobert Stillmanのニューアルバムである。音楽、特に言葉を持たない音楽が人生を描写することができる限りにおいて、\u003cmeta charset=\"utf-8\"\u003e『Rainbow』はRobert Stillman自身の過去4年間を映し出す窓の役割を果たしている。\u003c\/em\u003e\u003c\/span\u003e\u003cbr\u003e\u003cbr\u003e\u003cem\u003eこのアルバムは、妻のアンナ、亡き娘のルースと次女のロミリー、イースト・ケントにある養家の風景、そして青いステーションワゴンのウォーレンに捧げる言葉によって構成されている。\u003c\/em\u003e\u003cbr\u003e\u003cbr\u003e\u003cem\u003e自身のアンサンブル、アルカイック・フューチャー・プレイヤーズとの最近の2つのプロジェクト（『Station Wagon Interior Perspective』、『Leap of Death』）の後、『Rainbow』は、2011年の『Machine Song』での一匹狼的な作業方法への回帰を表している。また『Rainbow』では、2006年のデビュー作『Robert Stillman's Horses』以来、\u003cmeta charset=\"utf-8\"\u003eRobert Stillmanの音楽で重要な役割を担っていなかったテナーサックスが復活している。これらの信頼できる手法と道具を駆使して、\u003cmeta charset=\"utf-8\"\u003eRobert Stillmanは新たな文体の領域を開拓し、ミルトン・ナシメントのブラジリアン・サイケデリアとオーネット・コールマンの奔放な詩学、ハリー・スミスのフォークウェイズ・アンソロジーの「ソーシャル・ミュージック」とハーバート・アイマートの初期エレクトロニック・クラングシュトゥーディなど、異質な影響を調和させている。また、\u003cmeta charset=\"utf-8\"\u003eRobert Stillman\u003c\/em\u003e\u003cspan\u003e\u003cem\u003eの歌声も、歌詞に登場する野原を娘と散歩したときの録音で初めて聴くことができる。\u003c\/em\u003e\u003cbr\u003e\u003cbr\u003e\u003cem\u003eこのアルバムに収録された音楽の多様性は、間違いなく\u003cmeta charset=\"utf-8\"\u003eRobert Stillmanの多彩な音楽人生の産物である。ジャズを学ぶために18歳でボストンに移り住んだことで、後にグラス・ゴースト、ダーティ・プロジェクターズ、ケイブマン、ヒア・ウィー・ゴー・マジックといったバンドのメンバーとなる、志を同じくする仲間たちと知り合う。2001年にニューヨークに移住すると、この輪はさらに広がり、ルーク・テンプル、クリス＆カート・ワイズマン、グリズリー・ベアーのメンバーといった新たなコラボレーターが加わった。\u003c\/em\u003e\u003cbr\u003e\u003cbr\u003e\u003cem\u003eキャリアを通じて、ピアノとフット・パーカッションのソロ「ワンマン・バンド」として、また様々な楽器のアンサンブルと様々な場所で演奏し、広範囲にツアーを行ってきた。また、ディアフーフ、ヨ・ラ・テンゴ、ダーティー・プロジェクターズ、カシオトーン・フォー・ザ・ペインフリー・アローンなどのアクトをサポートしている。\"\u003c\/em\u003e\u003cbr\u003e\u003cbr\u003e\u003c\/span\u003e\u003c\/p\u003e\n\u003ciframe style=\"border: 0; 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Rainbow also marks the return of Stillman’s tenor saxophone, a sound not heard in such a prominent role in his music since his 2006 debut, Robert Stillman’s Horses. With these trusted methods and tools, Stillman explores new stylistic territory, reconciling influences as disparate as the Brazilian psychedelia of Milton Nascimento with the uninhibited poetics of Ornette Coleman, the “Social Music” volume of Harry\u003cspan data-mce-fragment=\"1\" class=\"bcTruncateMore\"\u003e Smith’s Folkways anthology with the early electronic Klangstudie of Herbert Eimert. Stillman’s singing voice is also heard for the first time, in a recording made during a walk with his daughter through the field described in the song’s lyrics.\u003cbr data-mce-fragment=\"1\"\u003e\u003cbr data-mce-fragment=\"1\"\u003eThe musical diversity on this album is no doubt a product of Stillman’s varied musical life, which started with saxophone lessons in his native Portland, Maine. 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アメリカ出身イギリス在住のアンビエント・ジャズ作家Robert Stillmanが、2023年9月にアメリカ・シカゴのインディーレーベルOrindal Recordから500部限定でリリースした再発レコードです。（オリジナルは2016年リリース） テナーサックスやパーカッションによるアンビエント・ジャズ6曲を収録。DLコード付属。 以下、レーベルによる解説です。 『Rainbow』はRobert Stillmanのニューアルバムである。音楽、特に言葉を持たない音楽が人生を描写することができる限りにおいて、『Rainbow』はRobert Stillman自身の過去4年間を映し出す窓の役割を果たしている。このアルバムは、妻のアンナ、亡き娘のルースと次女のロミリー、イースト・ケントにある養家の風景、そして青いステーションワゴンのウォーレンに捧げる言葉によって構成されている。自身のアンサンブル、アルカイック・フューチャー・プレイヤーズとの最近の2つのプロジェクト（『Station Wagon Interior Perspective』、『Leap of Death』）の後、『Rainbow』は、2011年の『Machine Song』での一匹狼的な作業方法への回帰を表している。また『Rainbow』では、2006年のデビュー作『Robert...
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{"id":8764234891514,"title":"Laura Cocks \/\/ FATHM LP","handle":"laura-cocks-fathm-lp","description":"\u003cp\u003eアメリカ・NYのフルート奏者Laura Cocks が、2025年3月に同国バージニアの実験／ジャズレーベルOut Of Your Head Recordsからリリースしたレコードです。\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003eフルート一本槍のインプロ9曲を収録。\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e※デジタル音源を無料でお送りいたしますのでお気軽にご連絡くださいませ\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e以下、Shara Lunonによる解説です。\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e\u003cem\u003e\"『FATHM』は、アルバムというより問いかけのようなもので、誰もしていないが誰もが理解しているふりをしている会話の途中の一時停止である。このアルバムはあなたに何も求めないが、あなたの存在、耳、息を要求する。優しくて壊れやすい楽器であるフルートは、まるで歯が生えた異次元の蝶のように、あるいは風切り音だけで叫ぶミソサザイのように、ほとんど別世界のものになる。それは断片的な思考で語り、憧れ、不在、記憶の縁をなぞる。ひとつひとつの音は遠い場所から現れ、すぐに消えていく。それは音であり、その間の空間であり、その前の呼吸であり、その後に続く静寂でもある。\u003c\/em\u003e\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e\u003cem\u003eそれぞれの音の前には静寂があり、隙間があり、宇宙が自分自身を説明しようとしているような待合室がある。あなたはそれを感じることができる。その空間は、すべてと無の可能性を秘め、まだ吐き出していない息のようだ。それは舌先三寸で、聞き覚えはあるが名前のないもののように残っている。フルートは急がず、忍耐強く静寂の中を進んでいく。\u003c\/em\u003e\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e\u003cem\u003eそして、音。しかし、あなたが期待するような方法ではない。これらの音は、あなたが思うような場所には着地しない。手の届かないところに浮かんでいる思考のように、宙に浮いたまま漂っている。音符と音符の間にある空間が、音符に意味を与える。既知の何かを求めて耳を傾けるかもしれないが、そうではなく、もっと柔らかいもの、ほとんど繊細すぎてつかめないようなものに出会うのだ。To outstretchでは、あなたは耳を傾けるが、耳を傾けること自体が重要なことのように感じられる。フルートは聴かせようとしているのではなく、どう聴くかを感じさせようとしているのだ。メロディーの断片で語りかけ、まるで記憶が抜け落ちていくように。\u003c\/em\u003e\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e\u003cem\u003eこれは喪失についての音楽ではない。不在についての音楽であり、かつて何かがあった場所の重いギャップについての音楽だ。すべてが埋まるわけではないし、埋まるべきではないものもある。静寂は空虚ではなく、音にできないものを抱え込む存在なのだ。FAVNでは、フルートがこの空間に息を吹き込み、そこにないものに敬意を表し、その優しさは、噛みつくような謝罪の中の怒りのようにも感じられる。静寂は決して音の不在ではなく、それ自体が重く静かな音であり、あなたの肋骨に、あなたの心臓に押し迫ってくる。\u003c\/em\u003e\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e\u003cem\u003eフルートの息づかいは、時間の中を移動しながらも、時間に縛られることを拒む、独自の身体なのだ。FATHMは物語に従わず、曲げたり伸ばしたりしながら、自分がどうありたいかを模索している。時に静止し、時に砕け散るが、常に同じ忍耐強さで引っ張られながら。そこには解放感があり、時間は音と同じように流動的であることを思い出させてくれる。時間は過ぎ去るが、完全に消えることはない。何度も何度も、新たな存在方法を見つけるのだ。\u003c\/em\u003e\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e\u003cem\u003eそして、音が届くと同時に、音は消えてしまう。レコードが終わるのは、それが終わったからではなく、それ自体に展開があり、それ以上進むことができないからだ。その後に続く沈黙は重く、まるで何も語られていないようだ。最後に何を聴くかではなく、何が残るかが重要なのかもしれない。ここには終結もなければ、すっきりとした解決もない。あるのは間と呼吸、その間の静けさだけだ。\u003c\/em\u003e\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e\u003cem\u003eこの音楽は、ただ聴くだけでなく、この音楽が作り出す空間に留まることを求めている。ゆっくりと展開させる。音楽があなたを通して呼吸するように。そして音楽が終わったとき、静寂があなたを見つける。静寂に抱かれよう。\"\u003c\/em\u003e\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e\u003ciframe src=\"https:\/\/bandcamp.com\/EmbeddedPlayer\/album=626950474\/size=large\/bgcol=ffffff\/linkcol=0687f5\/tracklist=false\/artwork=none\/transparent=true\/\" style=\"border: 0; width: 100%; height: 120px;\"\u003e\u003c\/iframe\u003e\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e\u003ciframe style=\"border: 0; width: 100%; height: 120px;\" src=\"https:\/\/bandcamp.com\/EmbeddedPlayer\/album=626950474\/size=large\/bgcol=ffffff\/linkcol=0687f5\/tracklist=false\/artwork=none\/track=520933985\/transparent=true\/\"\u003e\u003c\/iframe\u003e\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003eレーベルその他作品は\u003ca href=\"https:\/\/tobirarecords.com\/collections\/ooyh\"\u003eこちら\u003c\/a\u003e \/\/\/ Click \u003ca href=\"https:\/\/tobirarecords.com\/collections\/ooyh\"\u003ehere\u003c\/a\u003e to see more Out Of Your Head Records releases available at Tobira.\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e---------------------------------------------------\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003eAsk us for digital files.\u003cbr\u003e12\" black vinyl.\u003cbr\u003eEdition of 500. \u003c\/p\u003e\n\u003cblockquote\u003e\n\u003cp\u003e\u003cstrong\u003eTracklist\u003c\/strong\u003e:\u003cspan style=\"mso-tab-count: 1;\"\u003e \u003c\/span\u003e\u003c\/p\u003e\n\u003cp class=\"MsoNormal\"\u003e1. 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In “FAVN,” the flute breathes into this space, honoring what’s not there with a gentleness that feels almost like the rage in an apology that bites back. The silence is never an absence of sound, but a sound of its own, heavy and quiet, pressing itself into your ribs, into your heart.\u003c\/em\u003e\u003cbr\u003e\u003cbr\u003e\u003cem\u003eThe breath of the flute is its own kind of body, moving through time but refusing to be pinned down by it. FATHM doesn’t follow a narrative; it bends and stretches like it’s still figuring out what it wants to be. It moves through time like a wave through water—sometimes still, sometimes crashing—but always with the same patient pull. There’s release in that, a reminder that time, like sound, is fluid. It passes but never fully disappears. It finds new ways to exist, over and over.\u003c\/em\u003e\u003cbr\u003e\u003cbr\u003e\u003cem\u003eAnd then, as quickly as it arrives, the sound is gone. The record ends not because it’s finished but because it’s unfurled into itself and can go no further. The silence that follows is heavy, like everything unsaid. Maybe it’s not about what you hear in the end, but what you’re left with—the feeling of the music as it lingers, breathing its last note into the air. There is no closure here, no neat resolution. There is only the pause, the breath, the stillness between.\u003c\/em\u003e\u003cbr\u003e\u003cbr\u003e\u003cem\u003eThis is music that asks you to stay—not just to listen, but to be in the space it creates. Let it unfold slowly. Let it breathe through you. And when it ends, let the silence find you. Let it hold you.\u003c\/em\u003e\u003cbr\u003e\u003c\/span\u003e\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003eArtist : Laura Cocks\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003eLabel : Out Of Your Head Records \/ Relative Pitch\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003ecat no : \u003cmeta charset=\"utf-8\"\u003e\u003cspan\u003eRP\/OOYH 001\u003c\/span\u003e\u003c\/p\u003e","published_at":"2025-04-14T19:37:53+09:00","created_at":"2025-04-14T14:36:46+09:00","vendor":"Tobira Records","type":"","tags":["jazz","lp","new","Out Of Your Head Records","recommended"],"price":365500,"price_min":365500,"price_max":365500,"available":true,"price_varies":false,"compare_at_price":null,"compare_at_price_min":0,"compare_at_price_max":0,"compare_at_price_varies":false,"variants":[{"id":47255523328250,"title":"Default Title","option1":"Default Title","option2":null,"option3":null,"sku":"","requires_shipping":true,"taxable":true,"featured_image":null,"available":true,"name":"Laura Cocks \/\/ FATHM LP","public_title":null,"options":["Default Title"],"price":365500,"weight":430,"compare_at_price":null,"inventory_management":"shopify","barcode":"5904224873882","requires_selling_plan":false,"selling_plan_allocations":[]}],"images":["\/\/tobirarecords.com\/cdn\/shop\/files\/lau1_df56e0bb-cf18-48a7-8f52-0195a663f620.jpg?v=1744627077","\/\/tobirarecords.com\/cdn\/shop\/files\/lau.jpg?v=1744627089"],"featured_image":"\/\/tobirarecords.com\/cdn\/shop\/files\/lau1_df56e0bb-cf18-48a7-8f52-0195a663f620.jpg?v=1744627077","options":["Title"],"media":[{"alt":null,"id":35879073284346,"position":1,"preview_image":{"aspect_ratio":1.0,"height":700,"width":700,"src":"\/\/tobirarecords.com\/cdn\/shop\/files\/lau1_df56e0bb-cf18-48a7-8f52-0195a663f620.jpg?v=1744627077"},"aspect_ratio":1.0,"height":700,"media_type":"image","src":"\/\/tobirarecords.com\/cdn\/shop\/files\/lau1_df56e0bb-cf18-48a7-8f52-0195a663f620.jpg?v=1744627077","width":700},{"alt":null,"id":35879073251578,"position":2,"preview_image":{"aspect_ratio":1.0,"height":902,"width":902,"src":"\/\/tobirarecords.com\/cdn\/shop\/files\/lau.jpg?v=1744627089"},"aspect_ratio":1.0,"height":902,"media_type":"image","src":"\/\/tobirarecords.com\/cdn\/shop\/files\/lau.jpg?v=1744627089","width":902}],"requires_selling_plan":false,"selling_plan_groups":[],"content":"\u003cp\u003eアメリカ・NYのフルート奏者Laura Cocks が、2025年3月に同国バージニアの実験／ジャズレーベルOut Of Your Head Recordsからリリースしたレコードです。\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003eフルート一本槍のインプロ9曲を収録。\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e※デジタル音源を無料でお送りいたしますのでお気軽にご連絡くださいませ\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e以下、Shara Lunonによる解説です。\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e\u003cem\u003e\"『FATHM』は、アルバムというより問いかけのようなもので、誰もしていないが誰もが理解しているふりをしている会話の途中の一時停止である。このアルバムはあなたに何も求めないが、あなたの存在、耳、息を要求する。優しくて壊れやすい楽器であるフルートは、まるで歯が生えた異次元の蝶のように、あるいは風切り音だけで叫ぶミソサザイのように、ほとんど別世界のものになる。それは断片的な思考で語り、憧れ、不在、記憶の縁をなぞる。ひとつひとつの音は遠い場所から現れ、すぐに消えていく。それは音であり、その間の空間であり、その前の呼吸であり、その後に続く静寂でもある。\u003c\/em\u003e\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e\u003cem\u003eそれぞれの音の前には静寂があり、隙間があり、宇宙が自分自身を説明しようとしているような待合室がある。あなたはそれを感じることができる。その空間は、すべてと無の可能性を秘め、まだ吐き出していない息のようだ。それは舌先三寸で、聞き覚えはあるが名前のないもののように残っている。フルートは急がず、忍耐強く静寂の中を進んでいく。\u003c\/em\u003e\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e\u003cem\u003eそして、音。しかし、あなたが期待するような方法ではない。これらの音は、あなたが思うような場所には着地しない。手の届かないところに浮かんでいる思考のように、宙に浮いたまま漂っている。音符と音符の間にある空間が、音符に意味を与える。既知の何かを求めて耳を傾けるかもしれないが、そうではなく、もっと柔らかいもの、ほとんど繊細すぎてつかめないようなものに出会うのだ。To outstretchでは、あなたは耳を傾けるが、耳を傾けること自体が重要なことのように感じられる。フルートは聴かせようとしているのではなく、どう聴くかを感じさせようとしているのだ。メロディーの断片で語りかけ、まるで記憶が抜け落ちていくように。\u003c\/em\u003e\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e\u003cem\u003eこれは喪失についての音楽ではない。不在についての音楽であり、かつて何かがあった場所の重いギャップについての音楽だ。すべてが埋まるわけではないし、埋まるべきではないものもある。静寂は空虚ではなく、音にできないものを抱え込む存在なのだ。FAVNでは、フルートがこの空間に息を吹き込み、そこにないものに敬意を表し、その優しさは、噛みつくような謝罪の中の怒りのようにも感じられる。静寂は決して音の不在ではなく、それ自体が重く静かな音であり、あなたの肋骨に、あなたの心臓に押し迫ってくる。\u003c\/em\u003e\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e\u003cem\u003eフルートの息づかいは、時間の中を移動しながらも、時間に縛られることを拒む、独自の身体なのだ。FATHMは物語に従わず、曲げたり伸ばしたりしながら、自分がどうありたいかを模索している。時に静止し、時に砕け散るが、常に同じ忍耐強さで引っ張られながら。そこには解放感があり、時間は音と同じように流動的であることを思い出させてくれる。時間は過ぎ去るが、完全に消えることはない。何度も何度も、新たな存在方法を見つけるのだ。\u003c\/em\u003e\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e\u003cem\u003eそして、音が届くと同時に、音は消えてしまう。レコードが終わるのは、それが終わったからではなく、それ自体に展開があり、それ以上進むことができないからだ。その後に続く沈黙は重く、まるで何も語られていないようだ。最後に何を聴くかではなく、何が残るかが重要なのかもしれない。ここには終結もなければ、すっきりとした解決もない。あるのは間と呼吸、その間の静けさだけだ。\u003c\/em\u003e\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e\u003cem\u003eこの音楽は、ただ聴くだけでなく、この音楽が作り出す空間に留まることを求めている。ゆっくりと展開させる。音楽があなたを通して呼吸するように。そして音楽が終わったとき、静寂があなたを見つける。静寂に抱かれよう。\"\u003c\/em\u003e\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e\u003ciframe src=\"https:\/\/bandcamp.com\/EmbeddedPlayer\/album=626950474\/size=large\/bgcol=ffffff\/linkcol=0687f5\/tracklist=false\/artwork=none\/transparent=true\/\" style=\"border: 0; 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{"id":8763698872570,"title":"Dennis Egberth \/\/ The Dennis Egberth Dynasty LP","handle":"dennis-egberth-the-dennis-egberth-dynasty-12inch","description":"\u003cp\u003eスウェーデンのジャズドラマーDennis Egberthが、2025年3月にアメリカのジャズレーベル577からリリースしたレコードです。\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003eスピリチュアル・ジャズ〜アンビエント・ジャズ5曲を収録。\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e\u003ciframe style=\"border: 0; width: 100%; height: 120px;\" src=\"https:\/\/bandcamp.com\/EmbeddedPlayer\/album=3080477609\/size=large\/bgcol=ffffff\/linkcol=0687f5\/tracklist=false\/artwork=none\/transparent=true\/\"\u003e\u003c\/iframe\u003e\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e\u003ciframe src=\"https:\/\/bandcamp.com\/EmbeddedPlayer\/album=3080477609\/size=large\/bgcol=ffffff\/linkcol=0687f5\/tracklist=false\/artwork=none\/track=2665451063\/transparent=true\/\" style=\"border: 0; width: 100%; height: 120px;\"\u003e\u003c\/iframe\u003e\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e----------------------------------------------------\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e12\" black vinyl.\u003cbr\u003eEdition of 200. \u003c\/p\u003e\n\u003cblockquote\u003e\n\u003cp\u003e\u003cstrong\u003eTracklist\u003c\/strong\u003e:\u003cspan style=\"mso-tab-count: 1;\"\u003e \u003c\/span\u003e\u003c\/p\u003e\n\u003cp class=\"MsoNormal\"\u003e1. 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The self-titled release highlights his creativity, painting a hypnotic soundscape that soothes the soul.\u003c\/em\u003e\u003cbr\u003e\u003cem\u003eExperimental wizard Dennis Egberth is known for his distinguished approach to experimental music, free improv, and alternative pop, as well as his fascinating skills in blending cosmic composition and chilled ambient and electronic sounds. He presents floating melodies of irresistible bass lines and long, modal buildups that come alive with exploding lyricism. His new record highlights his compositional roots and was inspired by the evolution of electronics in this genre during the late ‘60s and ‘70s.\u003c\/em\u003e\u003cbr\u003e\u003cbr\u003e\u003cem\u003eEgberth fused his talents with those of Fredrik Ljungkvist on tenor sax and clarinet, Niklas Barnö on trumpet, Alexander Zethson on Wurlitzer, Linus Hillborg on electronics, and double bassist Joe Williamson, forming an unforgettable sextet. 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Each member brings critical elements from their dynamic roles in the Swedish and European creative music scene and contributes them to the manifestation of a higher wave of sound unlike any other.\"\u003c\/span\u003e\u003c\/em\u003e\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003eArtist : Dennis Egberth\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003eLabel : 577 Records\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003ecat no : 5960\u003c\/p\u003e","published_at":"2025-04-14T07:10:48+09:00","created_at":"2025-04-13T09:23:02+09:00","vendor":"Tobira Records","type":"","tags":["ambient","jazz","lp","new"],"price":448000,"price_min":448000,"price_max":448000,"available":true,"price_varies":false,"compare_at_price":null,"compare_at_price_min":0,"compare_at_price_max":0,"compare_at_price_varies":false,"variants":[{"id":47253682487546,"title":"Default Title","option1":"Default Title","option2":null,"option3":null,"sku":"","requires_shipping":true,"taxable":true,"featured_image":null,"available":true,"name":"Dennis Egberth \/\/ The Dennis Egberth Dynasty LP","public_title":null,"options":["Default Title"],"price":448000,"weight":430,"compare_at_price":null,"inventory_management":"shopify","barcode":"","requires_selling_plan":false,"selling_plan_allocations":[]}],"images":["\/\/tobirarecords.com\/cdn\/shop\/files\/denn1_1b223db2-89f4-49d6-923d-304ac70f09b8.jpg?v=1744503688","\/\/tobirarecords.com\/cdn\/shop\/files\/denn2_467eabd0-6e69-43ab-ba8e-22e53f91651d.jpg?v=1744503688"],"featured_image":"\/\/tobirarecords.com\/cdn\/shop\/files\/denn1_1b223db2-89f4-49d6-923d-304ac70f09b8.jpg?v=1744503688","options":["Title"],"media":[{"alt":null,"id":35875391471866,"position":1,"preview_image":{"aspect_ratio":1.0,"height":700,"width":700,"src":"\/\/tobirarecords.com\/cdn\/shop\/files\/denn1_1b223db2-89f4-49d6-923d-304ac70f09b8.jpg?v=1744503688"},"aspect_ratio":1.0,"height":700,"media_type":"image","src":"\/\/tobirarecords.com\/cdn\/shop\/files\/denn1_1b223db2-89f4-49d6-923d-304ac70f09b8.jpg?v=1744503688","width":700},{"alt":null,"id":35875391504634,"position":2,"preview_image":{"aspect_ratio":1.509,"height":795,"width":1200,"src":"\/\/tobirarecords.com\/cdn\/shop\/files\/denn2_467eabd0-6e69-43ab-ba8e-22e53f91651d.jpg?v=1744503688"},"aspect_ratio":1.509,"height":795,"media_type":"image","src":"\/\/tobirarecords.com\/cdn\/shop\/files\/denn2_467eabd0-6e69-43ab-ba8e-22e53f91651d.jpg?v=1744503688","width":1200}],"requires_selling_plan":false,"selling_plan_groups":[],"content":"\u003cp\u003eスウェーデンのジャズドラマーDennis Egberthが、2025年3月にアメリカのジャズレーベル577からリリースしたレコードです。\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003eスピリチュアル・ジャズ〜アンビエント・ジャズ5曲を収録。\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e\u003ciframe style=\"border: 0; width: 100%; height: 120px;\" src=\"https:\/\/bandcamp.com\/EmbeddedPlayer\/album=3080477609\/size=large\/bgcol=ffffff\/linkcol=0687f5\/tracklist=false\/artwork=none\/transparent=true\/\"\u003e\u003c\/iframe\u003e\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e\u003ciframe src=\"https:\/\/bandcamp.com\/EmbeddedPlayer\/album=3080477609\/size=large\/bgcol=ffffff\/linkcol=0687f5\/tracklist=false\/artwork=none\/track=2665451063\/transparent=true\/\" style=\"border: 0; width: 100%; height: 120px;\"\u003e\u003c\/iframe\u003e\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e----------------------------------------------------\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e12\" black vinyl.\u003cbr\u003eEdition of 200. \u003c\/p\u003e\n\u003cblockquote\u003e\n\u003cp\u003e\u003cstrong\u003eTracklist\u003c\/strong\u003e:\u003cspan style=\"mso-tab-count: 1;\"\u003e \u003c\/span\u003e\u003c\/p\u003e\n\u003cp class=\"MsoNormal\"\u003e1. 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In February 2017, they performed in Tampere and Helsinki, opening for Rashad Becker. The latter concert can be heard almost entirely on this record.\u003c\/em\u003e\u003cbr data-mce-fragment=\"1\"\u003e\u003cbr data-mce-fragment=\"1\"\u003e\u003cem\u003eIn loving memory of Pekka.\"\u003c\/em\u003e\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003ePekka Airaksinen - keyboards\u003cbr\u003eSami Pekkola - saxophones, bongos and small objects\u003cbr\u003eSamuli Tanner - electronics\u003cbr\u003eSimo Ulvi - front cover photograph\u003cbr\u003eSamuli Tanner - mastering and cover design\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003eArtist : Airaksinen Pekkola Tanner\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003eLabel : Artsy Records\u003c\/p\u003e","published_at":"2025-04-12T06:33:24+09:00","created_at":"2025-04-12T06:32:34+09:00","vendor":"Tobira Records","type":"","tags":["artsy records","jazz","lp","monooto","new"],"price":354000,"price_min":354000,"price_max":354000,"available":true,"price_varies":false,"compare_at_price":null,"compare_at_price_min":0,"compare_at_price_max":0,"compare_at_price_varies":false,"variants":[{"id":47252168016122,"title":"Default Title","option1":"Default Title","option2":null,"option3":null,"sku":null,"requires_shipping":true,"taxable":true,"featured_image":null,"available":true,"name":"Airaksinen Pekkola Tanner \/\/ Uudet Jes Opot LP","public_title":null,"options":["Default Title"],"price":354000,"weight":430,"compare_at_price":null,"inventory_management":"shopify","barcode":null,"requires_selling_plan":false,"selling_plan_allocations":[]}],"images":["\/\/tobirarecords.com\/cdn\/shop\/products\/op1_34d95896-0e12-4e96-ae6a-bd7d7fc21200.jpg?v=1653454260"],"featured_image":"\/\/tobirarecords.com\/cdn\/shop\/products\/op1_34d95896-0e12-4e96-ae6a-bd7d7fc21200.jpg?v=1653454260","options":["Title"],"media":[{"alt":null,"id":29759191449850,"position":1,"preview_image":{"aspect_ratio":1.0,"height":700,"width":700,"src":"\/\/tobirarecords.com\/cdn\/shop\/products\/op1_34d95896-0e12-4e96-ae6a-bd7d7fc21200.jpg?v=1653454260"},"aspect_ratio":1.0,"height":700,"media_type":"image","src":"\/\/tobirarecords.com\/cdn\/shop\/products\/op1_34d95896-0e12-4e96-ae6a-bd7d7fc21200.jpg?v=1653454260","width":700}],"requires_selling_plan":false,"selling_plan_groups":[],"content":"\u003cp\u003eフィンランドのキーボード奏者故\u003cspan data-mce-fragment=\"1\"\u003ePekka Airaksinenとサックス奏者\u003cmeta charset=\"utf-8\"\u003eSami Pekkola、コラージュ作家Samuli Tannerによる実験ジャズバンドが、2022年4月に同国実験レーベルArtsyから300部限定でリリースしたレコードです。\u003c\/span\u003e\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e\u003cspan data-mce-fragment=\"1\"\u003e2015年に行ったライブの2テイクを収録。DLコード付属。\u003c\/span\u003e\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e\u003cmeta charset=\"utf-8\"\u003e\u003cspan\u003ePekka Airaksinen - keyboards\u003c\/span\u003e\u003cbr\u003e\u003cspan\u003eSami Pekkola - saxophones, bongos and small objects\u003c\/span\u003e\u003cbr\u003e\u003cspan\u003eSamuli Tanner - electronics\u003c\/span\u003e\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e\u003ciframe style=\"border: 0; width: 100%; height: 120px;\" src=\"https:\/\/bandcamp.com\/EmbeddedPlayer\/album=3113424999\/size=large\/bgcol=ffffff\/linkcol=0687f5\/tracklist=false\/artwork=small\/transparent=true\/\"\u003e\u003c\/iframe\u003e\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003eレーベルその他作品は\u003ca href=\"https:\/\/tobirarecords.com\/collections\/artsy\"\u003eこちら\u003c\/a\u003e\u003cspan\u003e \u003c\/span\u003e\/\/\/ Click \u003ca href=\"https:\/\/tobirarecords.com\/collections\/artsy\"\u003ehere\u003c\/a\u003e to see more \u003cmeta charset=\"utf-8\"\u003eArtsy Records releases available at Tobira.\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e------------------------\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003eEdition of 300. 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The songs-between-the-songs warped Soul Americana madness and beauty of 'Open Arms To Open Us', the unhinged long form freedom of 'Certain Reveries' – each fresh mode would defy expectation if without the context established by Downtown Castles. To quote our OG announcement of the album: “to call it ‘eclectic’ would only scratch the surface. This music is everything.”\u003c\/em\u003e\u003cbr\u003e\u003cbr\u003e\u003cem\u003eThe IA11 Edition of this LP comes with an IARC2025 obi strip plus a 4-page insert booklet featuring new (old) photos and new liner notes by musician (and longtime BLG friend\/collaborator) Gira Dahnee.\"\u003c\/em\u003e\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003eArtist : Ben LaMar Gay\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003eLabel : International Anthem\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003ecat no : IARC0017\u003c\/p\u003e"}
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{"id":8758171271418,"title":"Alabaster DePlume \/\/ A Blade Because A Blade Is Whole CD","handle":"alabaster-deplume-a-blade-because-a-blade-is-whole-cd","description":"\u003cp\u003eイギリス・ロンドンのサックス奏者Alabaster DePlumeが、2025年3月にアメリカ・シカゴのジャズレーベルInternational Anthemからリリースしたアルバムです。\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003eフォーク・ジャズ11曲を収録。デジパック、シュリンク仕様です。\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e\u003ciframe style=\"border: 0; width: 100%; height: 120px;\" src=\"https:\/\/bandcamp.com\/EmbeddedPlayer\/album=3811618257\/size=large\/bgcol=ffffff\/linkcol=0687f5\/tracklist=false\/artwork=none\/transparent=true\/\"\u003e\u003c\/iframe\u003e\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003eレーベルその他作品は\u003ca href=\"https:\/\/tobirarecords.com\/collections\/inan\"\u003eこちら\u003c\/a\u003e\u003cspan\u003e \u003c\/span\u003e\/\/\/ Click \u003ca href=\"https:\/\/tobirarecords.com\/collections\/inan\"\u003ehere\u003c\/a\u003e to see more International Anthem releases available at Tobira. \u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e------------------------------\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003eAsk us for digital files. \u003cbr\u003eCD in 6-panel digipack. \u003c\/p\u003e\n\u003cblockquote\u003e\n\u003cp\u003e\u003cstrong\u003eTracklist\u003c\/strong\u003e:\u003c\/p\u003e\n\u003cp class=\"MsoNormal\"\u003e1. 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But why, and what does it mean to heal, especially in a world where the very idea is often commodified and sold as a luxury? If people were coming to his music for something so mysterious, he ought to figure it out. Maybe he ought to try some healing himself.\u003c\/em\u003e\u003cbr\u003e\u003cbr\u003e\u003cem\u003e“For a long time, I've always tried to give responsibility for my value to someone else,” DePlume told me on a recent phone call. It seemed he’d become so caught up in the work of forging connections, and thinking about the effects of his work on others, that he’d lost a sense of himself. “I was working on that,” he explained.\u003c\/em\u003e\u003cbr\u003e\u003cbr\u003e\u003cem\u003eThis experiment in healing included slowing down, reading, reflecting, and even taking up the practice of jiu-jitsu. DePlume wrote poetry, too, including the book 'Looking for my value: prologue to a blade', seventy pages of verse rooted in its title’s great search, in finding strength of self within a community, alongside\u003cspan class=\"bcTruncateMore\"\u003e meditations on the paradox of the blade. “The blade, that divides, is whole,” he writes in the introduction. “Healing is the forming of a whole, and a whole is singular, more itself, as in more one, as in more alone.” A blade could be used to attack, to shave, to sever, but it could also be used to cut oneself loose—in the process of getting free.\u003cbr\u003e\u003cbr\u003e“What's the opposite of sleep? It’s trying to sleep,” he told me. “And so what's the opposite of looking for my value? It is knowing my value. It simply is there. My dignity is there. I don't need anyone else to know my dignity, or me, to know it. I know it first. I can't seek it from another. I stand for it.”\u003cbr\u003e\u003cbr\u003eSelections from the poetry book ultimately became the lyrics across half of the tracks on 'A Blade Because A Blade Is Whole', DePlume’s latest full-length work for the reliably great International Anthem label: eleven songs of agency and survival and presence; of confronting life’s pains rather than trying to avoid them; of banishing escapism. In sum, it documents his learning of the fact that dignity and self-determination are prerequisites for becoming whole, which is to say, for healing. If a blade were broken it would not serve its purpose; it must be unbroken, it must be whole, to be of use...\"\u003c\/span\u003e\u003c\/em\u003e\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003eArtist : Alabaster DePlume\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003eLabel : International Anthem\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003ecat no : \u003cmeta charset=\"utf-8\"\u003e\u003cspan\u003eIARC0090LP\u003c\/span\u003e\u003c\/p\u003e","published_at":"2025-04-07T11:33:03+09:00","created_at":"2025-04-07T09:10:53+09:00","vendor":"Tobira Records","type":"","tags":["cd","folk \/ left-field pop","international anthem","jazz","new"],"price":243000,"price_min":243000,"price_max":243000,"available":true,"price_varies":false,"compare_at_price":null,"compare_at_price_min":0,"compare_at_price_max":0,"compare_at_price_varies":false,"variants":[{"id":47241476833530,"title":"Default Title","option1":"Default Title","option2":null,"option3":null,"sku":null,"requires_shipping":true,"taxable":true,"featured_image":null,"available":true,"name":"Alabaster DePlume \/\/ A Blade Because A Blade Is Whole CD","public_title":null,"options":["Default Title"],"price":243000,"weight":90,"compare_at_price":null,"inventory_management":"shopify","barcode":"634457198258","requires_selling_plan":false,"selling_plan_allocations":[]}],"images":["\/\/tobirarecords.com\/cdn\/shop\/files\/bl1_29dec1cc-b2d1-4242-8537-9ba0de4a83c9.jpg?v=1743984684","\/\/tobirarecords.com\/cdn\/shop\/files\/bl3_f26187de-5e0e-4a73-928f-204718a73fba.jpg?v=1743984684"],"featured_image":"\/\/tobirarecords.com\/cdn\/shop\/files\/bl1_29dec1cc-b2d1-4242-8537-9ba0de4a83c9.jpg?v=1743984684","options":["Title"],"media":[{"alt":null,"id":35844206461178,"position":1,"preview_image":{"aspect_ratio":1.0,"height":700,"width":700,"src":"\/\/tobirarecords.com\/cdn\/shop\/files\/bl1_29dec1cc-b2d1-4242-8537-9ba0de4a83c9.jpg?v=1743984684"},"aspect_ratio":1.0,"height":700,"media_type":"image","src":"\/\/tobirarecords.com\/cdn\/shop\/files\/bl1_29dec1cc-b2d1-4242-8537-9ba0de4a83c9.jpg?v=1743984684","width":700},{"alt":null,"id":35844206493946,"position":2,"preview_image":{"aspect_ratio":1.594,"height":753,"width":1200,"src":"\/\/tobirarecords.com\/cdn\/shop\/files\/bl3_f26187de-5e0e-4a73-928f-204718a73fba.jpg?v=1743984684"},"aspect_ratio":1.594,"height":753,"media_type":"image","src":"\/\/tobirarecords.com\/cdn\/shop\/files\/bl3_f26187de-5e0e-4a73-928f-204718a73fba.jpg?v=1743984684","width":1200}],"requires_selling_plan":false,"selling_plan_groups":[],"content":"\u003cp\u003eイギリス・ロンドンのサックス奏者Alabaster DePlumeが、2025年3月にアメリカ・シカゴのジャズレーベルInternational Anthemからリリースしたアルバムです。\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003eフォーク・ジャズ11曲を収録。デジパック、シュリンク仕様です。\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e\u003ciframe style=\"border: 0; width: 100%; height: 120px;\" src=\"https:\/\/bandcamp.com\/EmbeddedPlayer\/album=3811618257\/size=large\/bgcol=ffffff\/linkcol=0687f5\/tracklist=false\/artwork=none\/transparent=true\/\"\u003e\u003c\/iframe\u003e\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003eレーベルその他作品は\u003ca href=\"https:\/\/tobirarecords.com\/collections\/inan\"\u003eこちら\u003c\/a\u003e\u003cspan\u003e \u003c\/span\u003e\/\/\/ Click \u003ca href=\"https:\/\/tobirarecords.com\/collections\/inan\"\u003ehere\u003c\/a\u003e to see more International Anthem releases available at Tobira. \u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e------------------------------\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003eAsk us for digital files. \u003cbr\u003eCD in 6-panel digipack. \u003c\/p\u003e\n\u003cblockquote\u003e\n\u003cp\u003e\u003cstrong\u003eTracklist\u003c\/strong\u003e:\u003c\/p\u003e\n\u003cp class=\"MsoNormal\"\u003e1. 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But why, and what does it mean to heal, especially in a world where the very idea is often commodified and sold as a luxury? If people were coming to his music for something so mysterious, he ought to figure it out. Maybe he ought to try some healing himself.\u003c\/em\u003e\u003cbr\u003e\u003cbr\u003e\u003cem\u003e“For a long time, I've always tried to give responsibility for my value to someone else,” DePlume told me on a recent phone call. It seemed he’d become so caught up in the work of forging connections, and thinking about the effects of his work on others, that he’d lost a sense of himself. “I was working on that,” he explained.\u003c\/em\u003e\u003cbr\u003e\u003cbr\u003e\u003cem\u003eThis experiment in healing included slowing down, reading, reflecting, and even taking up the practice of jiu-jitsu. DePlume wrote poetry, too, including the book 'Looking for my value: prologue to a blade', seventy pages of verse rooted in its title’s great search, in finding strength of self within a community, alongside\u003cspan class=\"bcTruncateMore\"\u003e meditations on the paradox of the blade. “The blade, that divides, is whole,” he writes in the introduction. “Healing is the forming of a whole, and a whole is singular, more itself, as in more one, as in more alone.” A blade could be used to attack, to shave, to sever, but it could also be used to cut oneself loose—in the process of getting free.\u003cbr\u003e\u003cbr\u003e“What's the opposite of sleep? It’s trying to sleep,” he told me. “And so what's the opposite of looking for my value? It is knowing my value. It simply is there. My dignity is there. I don't need anyone else to know my dignity, or me, to know it. I know it first. I can't seek it from another. I stand for it.”\u003cbr\u003e\u003cbr\u003eSelections from the poetry book ultimately became the lyrics across half of the tracks on 'A Blade Because A Blade Is Whole', DePlume’s latest full-length work for the reliably great International Anthem label: eleven songs of agency and survival and presence; of confronting life’s pains rather than trying to avoid them; of banishing escapism. In sum, it documents his learning of the fact that dignity and self-determination are prerequisites for becoming whole, which is to say, for healing. If a blade were broken it would not serve its purpose; it must be unbroken, it must be whole, to be of use...\"\u003c\/span\u003e\u003c\/em\u003e\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003eArtist : Alabaster DePlume\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003eLabel : International Anthem\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003ecat no : \u003cmeta charset=\"utf-8\"\u003e\u003cspan\u003eIARC0090LP\u003c\/span\u003e\u003c\/p\u003e","published_at":"2025-04-07T11:31:55+09:00","created_at":"2025-04-07T09:10:41+09:00","vendor":"Tobira Records","type":"","tags":["folk \/ left-field pop","international anthem","jazz","lp","new"],"price":435300,"price_min":435300,"price_max":435300,"available":true,"price_varies":false,"compare_at_price":null,"compare_at_price_min":0,"compare_at_price_max":0,"compare_at_price_varies":false,"variants":[{"id":47241476604154,"title":"Default Title","option1":"Default Title","option2":null,"option3":null,"sku":"","requires_shipping":true,"taxable":true,"featured_image":null,"available":true,"name":"Alabaster DePlume \/\/ A Blade Because A Blade Is Whole LP","public_title":null,"options":["Default Title"],"price":435300,"weight":530,"compare_at_price":null,"inventory_management":"shopify","barcode":"634457198234","requires_selling_plan":false,"selling_plan_allocations":[]}],"images":["\/\/tobirarecords.com\/cdn\/shop\/files\/bl1_476414f6-d9a8-4e95-8067-a2dc3463d9f8.jpg?v=1743984524","\/\/tobirarecords.com\/cdn\/shop\/files\/bl2_9d851910-3fbe-4046-bd57-dc8bf497c5a2.jpg?v=1743984524"],"featured_image":"\/\/tobirarecords.com\/cdn\/shop\/files\/bl1_476414f6-d9a8-4e95-8067-a2dc3463d9f8.jpg?v=1743984524","options":["Title"],"media":[{"alt":null,"id":35844203380986,"position":1,"preview_image":{"aspect_ratio":1.0,"height":700,"width":700,"src":"\/\/tobirarecords.com\/cdn\/shop\/files\/bl1_476414f6-d9a8-4e95-8067-a2dc3463d9f8.jpg?v=1743984524"},"aspect_ratio":1.0,"height":700,"media_type":"image","src":"\/\/tobirarecords.com\/cdn\/shop\/files\/bl1_476414f6-d9a8-4e95-8067-a2dc3463d9f8.jpg?v=1743984524","width":700},{"alt":null,"id":35844203413754,"position":2,"preview_image":{"aspect_ratio":0.75,"height":1200,"width":900,"src":"\/\/tobirarecords.com\/cdn\/shop\/files\/bl2_9d851910-3fbe-4046-bd57-dc8bf497c5a2.jpg?v=1743984524"},"aspect_ratio":0.75,"height":1200,"media_type":"image","src":"\/\/tobirarecords.com\/cdn\/shop\/files\/bl2_9d851910-3fbe-4046-bd57-dc8bf497c5a2.jpg?v=1743984524","width":900}],"requires_selling_plan":false,"selling_plan_groups":[],"content":"\u003cp\u003eイギリス・ロンドンのサックス奏者Alabaster DePlumeが、2025年3月にアメリカ・シカゴのジャズレーベルInternational Anthemからリリースしたアルバムです。\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003eフォーク・ジャズ11曲を収録。ゲートフォルド仕様です。\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e※デジタル音源を無料でお送りいたしますのでお気軽にご連絡くださいませ\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e\u003ciframe src=\"https:\/\/bandcamp.com\/EmbeddedPlayer\/album=3811618257\/size=large\/bgcol=ffffff\/linkcol=0687f5\/tracklist=false\/artwork=none\/transparent=true\/\" style=\"border: 0; width: 100%; height: 120px;\"\u003e\u003c\/iframe\u003e\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003eレーベルその他作品は\u003ca href=\"https:\/\/tobirarecords.com\/collections\/inan\"\u003eこちら\u003c\/a\u003e\u003cspan\u003e \u003c\/span\u003e\/\/\/ Click \u003ca href=\"https:\/\/tobirarecords.com\/collections\/inan\"\u003ehere\u003c\/a\u003e to see more International Anthem releases available at Tobira. \u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e------------------------------\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003eAsk us for digital files. \u003cbr\u003e12\" black vinyl.\u003c\/p\u003e\n\u003cblockquote\u003e\n\u003cp\u003e\u003cstrong\u003eTracklist\u003c\/strong\u003e:\u003c\/p\u003e\n\u003cp class=\"MsoNormal\"\u003e1. Oh My Actual Days 03:47\u003cbr\u003e2. Thank You My Pain 02:59\u003cbr\u003e3. Invincibility 03:07\u003cbr\u003e4. Form A V 03:06\u003cbr\u003e5. A Paper Man 04:53\u003cbr\u003e6. Who Are You Telling, Gus 03:56\u003cbr\u003e7. Prayer For My Sovereign Dignity 04:01\u003cbr\u003e8. Kuzushi 02:40\u003cbr\u003e9. Salty Road Dogs Victory Anthem 03:56\u003cbr\u003e10. Too True 02:34\u003cbr\u003e11. That Was My Garden 07:34\u003c\/p\u003e\n\u003c\/blockquote\u003e\n\u003cp\u003eText excerpt by International Anthem:\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e\"\u003cmeta charset=\"utf-8\"\u003e\u003cem\u003eAlabaster DePlume often asks a simple question: what do people need? In his work, at his shows, in his collaborations, the Mancunian singer-saxophonist and poet-philosopher poses this to the people around him. What are people looking for? In recent years, the same reply kept coming up: healing, healing, people need healing. But why, and what does it mean to heal, especially in a world where the very idea is often commodified and sold as a luxury? If people were coming to his music for something so mysterious, he ought to figure it out. Maybe he ought to try some healing himself.\u003c\/em\u003e\u003cbr\u003e\u003cbr\u003e\u003cem\u003e“For a long time, I've always tried to give responsibility for my value to someone else,” DePlume told me on a recent phone call. It seemed he’d become so caught up in the work of forging connections, and thinking about the effects of his work on others, that he’d lost a sense of himself. “I was working on that,” he explained.\u003c\/em\u003e\u003cbr\u003e\u003cbr\u003e\u003cem\u003eThis experiment in healing included slowing down, reading, reflecting, and even taking up the practice of jiu-jitsu. DePlume wrote poetry, too, including the book 'Looking for my value: prologue to a blade', seventy pages of verse rooted in its title’s great search, in finding strength of self within a community, alongside\u003cspan class=\"bcTruncateMore\"\u003e meditations on the paradox of the blade. “The blade, that divides, is whole,” he writes in the introduction. “Healing is the forming of a whole, and a whole is singular, more itself, as in more one, as in more alone.” A blade could be used to attack, to shave, to sever, but it could also be used to cut oneself loose—in the process of getting free.\u003cbr\u003e\u003cbr\u003e“What's the opposite of sleep? It’s trying to sleep,” he told me. “And so what's the opposite of looking for my value? It is knowing my value. It simply is there. My dignity is there. I don't need anyone else to know my dignity, or me, to know it. I know it first. I can't seek it from another. I stand for it.”\u003cbr\u003e\u003cbr\u003eSelections from the poetry book ultimately became the lyrics across half of the tracks on 'A Blade Because A Blade Is Whole', DePlume’s latest full-length work for the reliably great International Anthem label: eleven songs of agency and survival and presence; of confronting life’s pains rather than trying to avoid them; of banishing escapism. In sum, it documents his learning of the fact that dignity and self-determination are prerequisites for becoming whole, which is to say, for healing. If a blade were broken it would not serve its purpose; it must be unbroken, it must be whole, to be of use...\"\u003c\/span\u003e\u003c\/em\u003e\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003eArtist : Alabaster DePlume\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003eLabel : International Anthem\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003ecat no : \u003cmeta charset=\"utf-8\"\u003e\u003cspan\u003eIARC0090LP\u003c\/span\u003e\u003c\/p\u003e"}
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¥4,353
クイックビュー
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Presented in screenprinted sleeve. \u003c\/p\u003e\n\u003cblockquote\u003e\n\u003cp\u003e\u003cstrong\u003eTracklist\u003c\/strong\u003e:\u003c\/p\u003e\n\u003cp class=\"MsoNormal\"\u003e1. A1 Zither Suite 08:04\u003cbr\u003e2. A2 Ypocalypse 05:01\u003cbr\u003e3. A3 Jämtland 06:55\u003cbr\u003e4. B1 Peace Piece 04:59\u003cbr\u003e5. B2 Respect 10:12\u003cbr\u003e6. B3 Compassion 05:07\u003c\/p\u003e\n\u003c\/blockquote\u003e\n\u003cp\u003eArtist statement by \u003cmeta charset=\"utf-8\"\u003e\u003cspan\u003eGustav Horneij:\u003c\/span\u003e\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e\u003cmeta charset=\"utf-8\"\u003e\u003cem\u003e\"Zither Suite is the fifth OPE album. It was recorded in my apartment in Kortedala, just outside of Gothenburg. No neighbours were harmed in the recording process. The title track opens with a bitter sweet bass melody that I first recorded some 10 years ago, but it's been fermenting ever since and finally reached maturity. The zither that gave name to the record (and the first track) was a find from the local charity shop. While it's not featured on every track of the album it's a crucial part of the feel of the album as a whole. It's the rug that ties the room together.\u003c\/em\u003e\u003cbr\u003e\u003cem\u003eThe tracks on this album are all original compositions with the exception of Jämtland which is based on an old Swedish folk melody, reported to have been played by musicians in Jämtland as early as the late 1700s. The county of Jämtland is forever claiming a tounge in cheek sort of independence from the Swedish governing body (in spirit rather than in actual policies) and Jämtlandssången is it's unofficial national anthem.\"\u003c\/em\u003e\u003cbr\u003e\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003eArtist : Organic Pulse Ensemble\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003eLabel : Ultraääni Records\u003c\/p\u003e","published_at":"2025-04-05T07:32:46+09:00","created_at":"2025-04-05T07:31:46+09:00","vendor":"Tobira Records","type":"","tags":["jazz","lp","new","recommended","Ultraääni Records"],"price":499500,"price_min":499500,"price_max":499500,"available":true,"price_varies":false,"compare_at_price":null,"compare_at_price_min":0,"compare_at_price_max":0,"compare_at_price_varies":false,"variants":[{"id":47238094979322,"title":"Default Title","option1":"Default Title","option2":null,"option3":null,"sku":null,"requires_shipping":true,"taxable":true,"featured_image":null,"available":true,"name":"Organic Pulse Ensemble \/\/ Zither Suite LP","public_title":null,"options":["Default Title"],"price":499500,"weight":430,"compare_at_price":null,"inventory_management":"shopify","barcode":null,"requires_selling_plan":false,"selling_plan_allocations":[]}],"images":["\/\/tobirarecords.com\/cdn\/shop\/files\/zi1.jpg?v=1739843341","\/\/tobirarecords.com\/cdn\/shop\/files\/zi2.jpg?v=1739843341"],"featured_image":"\/\/tobirarecords.com\/cdn\/shop\/files\/zi1.jpg?v=1739843341","options":["Title"],"media":[{"alt":null,"id":35588249190650,"position":1,"preview_image":{"aspect_ratio":1.0,"height":700,"width":700,"src":"\/\/tobirarecords.com\/cdn\/shop\/files\/zi1.jpg?v=1739843341"},"aspect_ratio":1.0,"height":700,"media_type":"image","src":"\/\/tobirarecords.com\/cdn\/shop\/files\/zi1.jpg?v=1739843341","width":700},{"alt":null,"id":35588249223418,"position":2,"preview_image":{"aspect_ratio":1.247,"height":962,"width":1200,"src":"\/\/tobirarecords.com\/cdn\/shop\/files\/zi2.jpg?v=1739843341"},"aspect_ratio":1.247,"height":962,"media_type":"image","src":"\/\/tobirarecords.com\/cdn\/shop\/files\/zi2.jpg?v=1739843341","width":1200}],"requires_selling_plan":false,"selling_plan_groups":[],"content":"\u003ch2\u003e\u003cspan style=\"color: rgb(255, 42, 0);\"\u003e※5月上旬発送開始します\u003c\/span\u003e\u003c\/h2\u003e\n\u003cp\u003e\u003cspan\u003eスウェーデンのマルチ奏者／ジャズ作家Organic Pulse Ensemble aka Gustav Horneijが、2025年5月にフィンランドの実験／ジャズレーベルUltraääni Recordsから500部限定でリリースする再発レコードです。（オリジナルは2024年リリース）\u003c\/span\u003e\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e\u003cspan\u003e全ての楽器を一人で演奏し、Tascamの4トラックMTRを用いて自宅で録音したベッドルーム・スピリチュアルジャズ9曲を収録。一点一点異なるリサイクル紙シルクスクリーン仕様です。\u003c\/span\u003e\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e\u003cspan\u003e版元即完のため最初で最後の入荷となります。\u003c\/span\u003e\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e\u003cspan\u003e※デジタル音源を無料でお送りいたしますのでお気軽にご連絡くださいませ\u003c\/span\u003e\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e\u003cspan\u003e以下、作家本人による解説です。\u003c\/span\u003e\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e\u003cem\u003e\"『Zither Suite』はOPE5枚目のアルバムである。ヨーテボリ郊外のコルタラにある私のアパートで録音した。レコーディングの過程で隣人に危害を加えることはなかった。タイトル曲は、私が10年ほど前に初めて録音した苦く甘い低音のメロディーで始まる。このレコード（と1曲目）の名前の由来となったチターは、地元のチャリティショップで見つけたものだ。アルバムの全トラックで使用しているわけではないが、アルバム全体の雰囲気を決定づける重要な部分だ。部屋をひとつにまとめるラグなのだ。\u003c\/em\u003e\u003cbr\u003e\u003cem\u003eこのアルバムに収録されている曲は、1700年代後半にはイェムトランドのミュージシャンによって演奏されていたとされる古いスウェーデン民謡のメロディを基にしたJämtlandを除いて、すべてオリジナル曲だ。イェムトランド県は、（実際の政策というより精神的な意味で）スウェーデンの統治機構からの独立を主張し続け、『イェムトランド』（Jämtlandssången）は非公式な国歌となっている。\"\u003c\/em\u003e\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e\u003ciframe style=\"border: 0; width: 100%; height: 120px;\" src=\"https:\/\/bandcamp.com\/EmbeddedPlayer\/album=3155166992\/size=large\/bgcol=ffffff\/linkcol=0687f5\/tracklist=false\/artwork=none\/transparent=true\/\"\u003e\u003c\/iframe\u003e\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e\u003ciframe src=\"https:\/\/bandcamp.com\/EmbeddedPlayer\/album=3155166992\/size=large\/bgcol=ffffff\/linkcol=0687f5\/tracklist=false\/artwork=none\/track=545195443\/transparent=true\/\" style=\"border: 0; width: 100%; height: 120px;\"\u003e\u003c\/iframe\u003e\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003eレーベルその他作品は\u003ca href=\"https:\/\/tobirarecords.com\/collections\/ulre\"\u003eこちら\u003c\/a\u003e\u003cspan\u003e \u003c\/span\u003e\/\/\/ Click \u003ca href=\"https:\/\/tobirarecords.com\/collections\/ulre\"\u003ehere\u003c\/a\u003e to see more \u003cmeta charset=\"utf-8\"\u003eUltraääni Records releases available at Tobira. \u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e----------------------------------\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003eAsk us for digital files. 12\" black vinyl. 2nd edition of 500. Presented in screenprinted sleeve. \u003c\/p\u003e\n\u003cblockquote\u003e\n\u003cp\u003e\u003cstrong\u003eTracklist\u003c\/strong\u003e:\u003c\/p\u003e\n\u003cp class=\"MsoNormal\"\u003e1. A1 Zither Suite 08:04\u003cbr\u003e2. A2 Ypocalypse 05:01\u003cbr\u003e3. A3 Jämtland 06:55\u003cbr\u003e4. B1 Peace Piece 04:59\u003cbr\u003e5. B2 Respect 10:12\u003cbr\u003e6. B3 Compassion 05:07\u003c\/p\u003e\n\u003c\/blockquote\u003e\n\u003cp\u003eArtist statement by \u003cmeta charset=\"utf-8\"\u003e\u003cspan\u003eGustav Horneij:\u003c\/span\u003e\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e\u003cmeta charset=\"utf-8\"\u003e\u003cem\u003e\"Zither Suite is the fifth OPE album. It was recorded in my apartment in Kortedala, just outside of Gothenburg. No neighbours were harmed in the recording process. The title track opens with a bitter sweet bass melody that I first recorded some 10 years ago, but it's been fermenting ever since and finally reached maturity. The zither that gave name to the record (and the first track) was a find from the local charity shop. While it's not featured on every track of the album it's a crucial part of the feel of the album as a whole. It's the rug that ties the room together.\u003c\/em\u003e\u003cbr\u003e\u003cem\u003eThe tracks on this album are all original compositions with the exception of Jämtland which is based on an old Swedish folk melody, reported to have been played by musicians in Jämtland as early as the late 1700s. The county of Jämtland is forever claiming a tounge in cheek sort of independence from the Swedish governing body (in spirit rather than in actual policies) and Jämtlandssången is it's unofficial national anthem.\"\u003c\/em\u003e\u003cbr\u003e\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003eArtist : Organic Pulse Ensemble\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003eLabel : Ultraääni Records\u003c\/p\u003e"}
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Ask us for digital files.\u003cbr\u003eEdition of 100.\u003c\/p\u003e\n\u003cblockquote\u003e\n\u003cp\u003e\u003cstrong\u003eTracklist\u003c\/strong\u003e:\u003cspan style=\"mso-tab-count: 1;\"\u003e \u003c\/span\u003e\u003c\/p\u003e\n\u003cp class=\"MsoNormal\"\u003e1. Glint 03:07\u003cbr\u003e2. Once Threw 05:24\u003cbr\u003e3. Chiffon Blues 04:08\u003cbr\u003e4. Until 14:46\u003c\/p\u003e\n\u003c\/blockquote\u003e\n\u003cp\u003eNotice Recordings:\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e\"\u003cmeta charset=\"utf-8\"\u003e\u003cem\u003eThe Pennsylvania improvising trio of Kevin Sims, James Searfoss, and Justin Dorsey continue to hone their fierce and potent relationship with texture, rhythm, and amorphous sound forms. This album is laced with musical paths travelled and skirted, conversant with drone, electroacoustics, and free jazz. “Glint” functions as a bit of an overture, and as “Once Threw” expands on the clatter and clamber, Dorsey’s bass becomes a focal point, taking a prominent position in the mix and making radically clear signal-point gestures that bring about significant changes, exploring new rooms and leading the way into them. The arresting “Chiffon Blues” opens with Sims’ psaltery, leading a mournful bluesy atmosphere into melodic sweetness, tumbling into undulating percussion held lovingly by a walking bassline and Searfoss’ honest and energetic saxophone playing. The assuredly paced “Until” orbits eccentrically between vertiginous sustained passages and swirling, fragmented chases of resonant metallic percussion and mysterious and distant textural tape loops. Tension is a central tenet of this trio, and here they keep things so taut that an engaging dynamic balance is maintained throughout.\"\u003c\/em\u003e\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003eArtist : Moth Bucket\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003eLabel : Notice Recordings\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003ecat no : NTR089\u003c\/p\u003e","published_at":"2025-04-04T14:02:32+09:00","created_at":"2025-04-04T09:46:33+09:00","vendor":"Tobira Records","type":"","tags":["drone","jazz","new","notice recordings","tape"],"price":199800,"price_min":199800,"price_max":199800,"available":true,"price_varies":false,"compare_at_price":null,"compare_at_price_min":0,"compare_at_price_max":0,"compare_at_price_varies":false,"variants":[{"id":47236336910586,"title":"Default Title","option1":"Default Title","option2":null,"option3":null,"sku":"","requires_shipping":true,"taxable":true,"featured_image":null,"available":true,"name":"Moth Bucket \/\/ Vagary Suite TAPE","public_title":null,"options":["Default Title"],"price":199800,"weight":60,"compare_at_price":null,"inventory_management":"shopify","barcode":"","requires_selling_plan":false,"selling_plan_allocations":[]}],"images":["\/\/tobirarecords.com\/cdn\/shop\/files\/vag1.jpg?v=1743727519","\/\/tobirarecords.com\/cdn\/shop\/files\/vag2.jpg?v=1743727519"],"featured_image":"\/\/tobirarecords.com\/cdn\/shop\/files\/vag1.jpg?v=1743727519","options":["Title"],"media":[{"alt":null,"id":35832965791994,"position":1,"preview_image":{"aspect_ratio":1.0,"height":700,"width":700,"src":"\/\/tobirarecords.com\/cdn\/shop\/files\/vag1.jpg?v=1743727519"},"aspect_ratio":1.0,"height":700,"media_type":"image","src":"\/\/tobirarecords.com\/cdn\/shop\/files\/vag1.jpg?v=1743727519","width":700},{"alt":null,"id":35832965824762,"position":2,"preview_image":{"aspect_ratio":1.333,"height":900,"width":1200,"src":"\/\/tobirarecords.com\/cdn\/shop\/files\/vag2.jpg?v=1743727519"},"aspect_ratio":1.333,"height":900,"media_type":"image","src":"\/\/tobirarecords.com\/cdn\/shop\/files\/vag2.jpg?v=1743727519","width":1200}],"requires_selling_plan":false,"selling_plan_groups":[],"content":"\u003cp\u003eアメリカ・ペンシルベニアの実験ジャズトリオMoth Bucketが、2024年12月に同国NYの実験レーベルNotice Recordingsから100本限定でリリースしたカセットです。\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003eフリージャズ〜ドローン4曲を収録。\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e※デジタル音源を無料でお送りいたしますのでお気軽にご連絡くださいませ\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e\u003ciframe style=\"border: 0; width: 100%; height: 120px;\" src=\"https:\/\/bandcamp.com\/EmbeddedPlayer\/album=4208075259\/size=large\/bgcol=ffffff\/linkcol=0687f5\/tracklist=false\/artwork=none\/transparent=true\/\"\u003e\u003c\/iframe\u003e\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003eレーベルその他作品は\u003ca href=\"https:\/\/tobirarecords.com\/collections\/noticerecs\"\u003eこちら\u003c\/a\u003e\u003cspan\u003e \u003c\/span\u003e\/\/\/ Click \u003ca href=\"https:\/\/tobirarecords.com\/collections\/noticerecs\"\u003ehere\u003c\/a\u003e to see more Notice Recordings releases available at Tobira. \u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e-------------------------\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003eCassette in norelco case. 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This album is laced with musical paths travelled and skirted, conversant with drone, electroacoustics, and free jazz. “Glint” functions as a bit of an overture, and as “Once Threw” expands on the clatter and clamber, Dorsey’s bass becomes a focal point, taking a prominent position in the mix and making radically clear signal-point gestures that bring about significant changes, exploring new rooms and leading the way into them. The arresting “Chiffon Blues” opens with Sims’ psaltery, leading a mournful bluesy atmosphere into melodic sweetness, tumbling into undulating percussion held lovingly by a walking bassline and Searfoss’ honest and energetic saxophone playing. The assuredly paced “Until” orbits eccentrically between vertiginous sustained passages and swirling, fragmented chases of resonant metallic percussion and mysterious and distant textural tape loops. 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{"id":8756146536698,"title":"Sun Ra \/\/ Nuits de la Fondation Maeght (Deluxe Edition) 6xLP","handle":"sun-ra-nuits-de-la-fondation-maeght-deluxe-edition-6xlp","description":"\u003cp\u003eジャズ作家Sun Raが、2025年4月にリリースした再発6枚組ボックスです。ブックレット付属。\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e\u003ciframe title=\"YouTube video player\" src=\"https:\/\/www.youtube.com\/embed\/T80c-UScZT4?si=JEm6Vt_3EPtbgvmG\" height=\"315\" width=\"560\"\u003e\u003c\/iframe\u003e\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e------------------------------------------\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e6 x 12\" black vinyl.\u003cbr\u003ePresented \u003cmeta charset=\"utf-8\"\u003e\u003cspan\u003ein a hardboard box \u0026amp; featuring a reprint of the original festival programme, a 12-page over-sized booklet featuring liner notes by Daniel Caux, Jacqueline Caux and Paul Griffiths and stunning restored photos of the festival by Philippe Gras.\u003c\/span\u003e\u003c\/p\u003e\n\u003cblockquote\u003e\n\u003cp\u003e\u003cstrong\u003eTracklist\u003c\/strong\u003e:\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e\u003cmeta charset=\"utf-8\"\u003e\u003cspan\u003eA1. SUN INTERLUDE \u003cbr\u003eA2. LOVE IN OUTER SPACE \u003cbr\u003eA3. THE SHADOW WORLD (excerpt)\u003c\/span\u003e\u003cbr\u003e\u003cspan\u003eB1. THE COSMIC EXPLORER \u003cbr\u003eB2. THE COSMIC EXPLORER (continuation)\u003cbr\u003eB3. UNTITLED PIANO SOLO \u003cbr\u003eB4. FRIENDLY GALAXY No. 2\u003c\/span\u003e\u003cbr\u003e\u003cspan\u003eC1. WHY GO TO THE MOON? \/ IT’S AFTER THE END OF THE WORLD \/ \u003cbr\u003eC2. SPONTANEOUS SIMPLICITY \u003cbr\u003eC3. WATUSI\u003c\/span\u003e\u003cbr\u003e\u003cspan\u003eD1. PERCUSSION INTERLUDE \u003cbr\u003eD2. INTERSTELLAR LOW WAYS \u003cbr\u003eD3. SOMEWHERE ELSE (9.10)\u003c\/span\u003e\u003cbr\u003e\u003cspan\u003eE1. THEY’LL COME BACK \u003cbr\u003eE2. 2; TONE SCIENCE INTERLUDE \u003cbr\u003eE3. THE SATELLITES ARE SPINNING \u003cbr\u003eE4. SUN RA AND HIS BAND FROM OUTER SPACE \u003cbr\u003eE5. CALLING PLANET EARTH \u003cbr\u003eE6. IMAGINATION \u003cbr\u003eE7. I’LL WAIT FOR YOU \u003cbr\u003eE8. 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Across two nights in August 1970, these were the first concerts Ra and the Arkestra had performed outside North America and formed part of a stellar festival line-up alongside Albert Ayler, Cecil Taylor, LaMonte Young and Marian Zazeela.\u003c\/em\u003e\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e\u003cem\u003ePrior to Maeght, The Arkestra’s early years in New York had been lean in terms of gigs, money and visibility. Their precarious situation improved after Ra’s participation in the 1964 October Revolution concerts and the release of the breathtaking Heliocentric Worlds LPs. A gradual increase in touring followed and talk had turned to brokering dates in Europe when they received an invitation to play at an art gallery in Southern France in 1970. Set in the medieval town of St Paul-de- Vence in Provence, the Fondation Maeght celebrated modern art in all its forms, housing work from some of the most important artists of the 20th Century including Matisse, Georges Braque, Chagall and Giacometti.\u003c\/em\u003e\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e\u003cem\u003eThe Ra performance featured one of the great Arkestra line-ups with mainstays John Gilmore, Marshall Allen, Pat Patrick, Danny Davis and Danny Ray Thompson at the peak of their powers. Festival curator Daniel Caux recalled, “The Arkestra’s performances were electrifying. Films were projected behind the musicians - vistas of New York and Chicago, moon rockets, Egyptian Gods and plumed African warriors. Sun Ra’s organ threw lightning bolts, dancers brandished symbolic objects. The audience was stunned by a spectacle that surpassed anything they could have imagined”.\u003c\/em\u003e\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e\u003cem\u003eOriginally released across two edited volumes by Shandar in 1971, the concerts are now being reissued by Strut in a stunning expanded 6 LP vinyl box set for Record Store Day 2025. The set is housed in a hardboard box and features a reprint of the original festival programme, a 12-page over-sized booklet featuring liner notes by Daniel Caux, Jacqueline Caux and Paul Griffiths and stunning restored photos of the festival by Philippe Gras.\"\u003c\/em\u003e\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003eArtist : Sun Ra\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003eLabel : STRUT\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003ecat no : STRUT193LPB\u003c\/p\u003e","published_at":"2025-04-13T06:41:36+09:00","created_at":"2025-04-03T15:07:41+09:00","vendor":"Tobira Records","type":"","tags":["jazz","lp","new"],"price":2980000,"price_min":2980000,"price_max":2980000,"available":true,"price_varies":false,"compare_at_price":null,"compare_at_price_min":0,"compare_at_price_max":0,"compare_at_price_varies":false,"variants":[{"id":47234493219066,"title":"Default Title","option1":"Default Title","option2":null,"option3":null,"sku":"","requires_shipping":true,"taxable":true,"featured_image":null,"available":true,"name":"Sun Ra \/\/ Nuits de la Fondation Maeght (Deluxe Edition) 6xLP","public_title":null,"options":["Default Title"],"price":2980000,"weight":3000,"compare_at_price":null,"inventory_management":"shopify","barcode":"","requires_selling_plan":false,"selling_plan_allocations":[]}],"images":["\/\/tobirarecords.com\/cdn\/shop\/files\/sun1_ebd47f4a-e6fc-4327-85fa-6177bb66a772.jpg?v=1743660386","\/\/tobirarecords.com\/cdn\/shop\/files\/ScreenShot2025-04-03at3.04.52pm_cd843689-2911-433a-ab25-3d8635386d7b.png?v=1743660386","\/\/tobirarecords.com\/cdn\/shop\/files\/ScreenShot2025-04-03at3.05.56pm.png?v=1743660386","\/\/tobirarecords.com\/cdn\/shop\/files\/ScreenShot2025-04-03at3.06.09pm.png?v=1743660386"],"featured_image":"\/\/tobirarecords.com\/cdn\/shop\/files\/sun1_ebd47f4a-e6fc-4327-85fa-6177bb66a772.jpg?v=1743660386","options":["Title"],"media":[{"alt":null,"id":35828465500410,"position":1,"preview_image":{"aspect_ratio":1.0,"height":350,"width":350,"src":"\/\/tobirarecords.com\/cdn\/shop\/files\/sun1_ebd47f4a-e6fc-4327-85fa-6177bb66a772.jpg?v=1743660386"},"aspect_ratio":1.0,"height":350,"media_type":"image","src":"\/\/tobirarecords.com\/cdn\/shop\/files\/sun1_ebd47f4a-e6fc-4327-85fa-6177bb66a772.jpg?v=1743660386","width":350},{"alt":null,"id":35828465402106,"position":2,"preview_image":{"aspect_ratio":1.002,"height":485,"width":486,"src":"\/\/tobirarecords.com\/cdn\/shop\/files\/ScreenShot2025-04-03at3.04.52pm_cd843689-2911-433a-ab25-3d8635386d7b.png?v=1743660386"},"aspect_ratio":1.002,"height":485,"media_type":"image","src":"\/\/tobirarecords.com\/cdn\/shop\/files\/ScreenShot2025-04-03at3.04.52pm_cd843689-2911-433a-ab25-3d8635386d7b.png?v=1743660386","width":486},{"alt":null,"id":35828465434874,"position":3,"preview_image":{"aspect_ratio":1.155,"height":485,"width":560,"src":"\/\/tobirarecords.com\/cdn\/shop\/files\/ScreenShot2025-04-03at3.05.56pm.png?v=1743660386"},"aspect_ratio":1.155,"height":485,"media_type":"image","src":"\/\/tobirarecords.com\/cdn\/shop\/files\/ScreenShot2025-04-03at3.05.56pm.png?v=1743660386","width":560},{"alt":null,"id":35828465467642,"position":4,"preview_image":{"aspect_ratio":1.155,"height":485,"width":560,"src":"\/\/tobirarecords.com\/cdn\/shop\/files\/ScreenShot2025-04-03at3.06.09pm.png?v=1743660386"},"aspect_ratio":1.155,"height":485,"media_type":"image","src":"\/\/tobirarecords.com\/cdn\/shop\/files\/ScreenShot2025-04-03at3.06.09pm.png?v=1743660386","width":560}],"requires_selling_plan":false,"selling_plan_groups":[],"content":"\u003cp\u003eジャズ作家Sun Raが、2025年4月にリリースした再発6枚組ボックスです。ブックレット付属。\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e\u003ciframe title=\"YouTube video player\" src=\"https:\/\/www.youtube.com\/embed\/T80c-UScZT4?si=JEm6Vt_3EPtbgvmG\" height=\"315\" width=\"560\"\u003e\u003c\/iframe\u003e\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e------------------------------------------\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e6 x 12\" black vinyl.\u003cbr\u003ePresented \u003cmeta charset=\"utf-8\"\u003e\u003cspan\u003ein a hardboard box \u0026amp; featuring a reprint of the original festival programme, a 12-page over-sized booklet featuring liner notes by Daniel Caux, Jacqueline Caux and Paul Griffiths and stunning restored photos of the festival by Philippe Gras.\u003c\/span\u003e\u003c\/p\u003e\n\u003cblockquote\u003e\n\u003cp\u003e\u003cstrong\u003eTracklist\u003c\/strong\u003e:\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e\u003cmeta charset=\"utf-8\"\u003e\u003cspan\u003eA1. 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Set in the medieval town of St Paul-de- Vence in Provence, the Fondation Maeght celebrated modern art in all its forms, housing work from some of the most important artists of the 20th Century including Matisse, Georges Braque, Chagall and Giacometti.\u003c\/em\u003e\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e\u003cem\u003eThe Ra performance featured one of the great Arkestra line-ups with mainstays John Gilmore, Marshall Allen, Pat Patrick, Danny Davis and Danny Ray Thompson at the peak of their powers. Festival curator Daniel Caux recalled, “The Arkestra’s performances were electrifying. Films were projected behind the musicians - vistas of New York and Chicago, moon rockets, Egyptian Gods and plumed African warriors. Sun Ra’s organ threw lightning bolts, dancers brandished symbolic objects. 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クイックビュー
{"id":8754845647098,"title":"Rindert Lammers \/\/ Thank You Kirin Kiki LP","handle":"rindert-lammers-thank-you-kirin-kiki-lp-pre-order","description":"\u003cp\u003e\u003cspan\u003eオランダ・ナイメーヘンのアンビエント作家Rindert Lammersが、2025年4月にアメリカの老舗レーベルWestern Vinylからリリースしたデビューレコードです。\u003c\/span\u003e\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003eアンビエント・ジャズ〜ポストニューエイジ・アンビエント5曲を収録。\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003eJoseph Shabasonがほぼ全ての曲で参加しています。\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003eマスタリングはSean McCannが担当しています。\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e※デジタル音源を無料でお送りいたしますのでお気軽にご連絡くださいませ\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e\u003ciframe width=\"560\" height=\"315\" src=\"https:\/\/www.youtube.com\/embed\/pXtRmBnwflU?si=hTka8l1eBMPhzrsT\" title=\"YouTube video player\"\u003e\u003c\/iframe\u003e \u003ciframe width=\"560\" height=\"315\" src=\"https:\/\/www.youtube.com\/embed\/k-xX89G7M_U?si=pJNBd7BcEr7DX4Qb\" title=\"YouTube video player\"\u003e\u003c\/iframe\u003e\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e\u003ciframe src=\"https:\/\/bandcamp.com\/EmbeddedPlayer\/album=2347049862\/size=large\/bgcol=ffffff\/linkcol=0687f5\/tracklist=false\/artwork=none\/transparent=true\/\" style=\"border: 0; width: 100%; height: 120px;\"\u003e\u003c\/iframe\u003e\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003eレーベルその他作品は\u003ca href=\"https:\/\/tobirarecords.com\/collections\/wevi\"\u003eこちら\u003c\/a\u003e \/\/\/ Click \u003ca href=\"https:\/\/tobirarecords.com\/collections\/wevi\"\u003ehere\u003c\/a\u003e to see more Western Vinyl releases available at Tobira. \u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e----------------------------\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e12\" black vinyl. Ask us for digital files.\u003cbr\u003e\u003cmeta charset=\"utf-8\"\u003e\u003cspan\u003eIncludes 2-sided 12\" insert featuring additional artwork and credits\u003c\/span\u003e\u003cbr\u003e\u003c\/p\u003e\n\u003cblockquote\u003e\n\u003cp\u003e\u003cstrong\u003eTracklist\u003c\/strong\u003e:\u003c\/p\u003e\n\u003cp class=\"MsoNormal\"\u003e1. Summer in Shibuya\u003cbr\u003e2. Opening Credits\u003cbr\u003e3. Thank you Kirin Kiki 03:46\u003cbr\u003e4. Sleep Well Hiroshi Yoshimura 05:12\u003cbr\u003e5. Closing Credits\u003c\/p\u003e\n\u003c\/blockquote\u003e\n\u003cp\u003eWestern Vinyl:\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e\"\u003cmeta charset=\"utf-8\"\u003e\u003cem\u003eRindert Lammers' debut album, Thank You Kirin Kiki, weaves personal narratives and cinematic imagery into ambient jazz, offering a heartfelt expression of gratitude. Born in 1994 in Gulpen, Netherlands, and raised in a creative household Rindert's passion for composing began early. Inspired by Genesis, he started writing his first songs as a teenager in the attic of his parents' house, before joining a prog rock group in 2014, and then launching a spoken word ambient project with his brother in 2018. While studying history at university, Rindert's life was disrupted by the sudden loss of three loved ones in a skiing accident, which led him to pause his studies and step away from his faith, as he grappled with questions that felt too heavy to easily resolve. During this challenging period, he found solace in cinema, visiting local independent theaters up to four times a week with a Cineville pass, which granted him unlimited access to a movie theater just two minutes from his home. These regular trips provided comfort, and became a key source of inspiration, shaping the cinematic soundscapes on Thank You Kirin Kiki.\u003c\/em\u003e\u003cbr\u003e\u003cbr\u003e\u003cem\u003eThe album’s title track and centerpiece was inspired by a powerful moment in the film Shoplifters, featuring Japanese actress Kirin Kiki. In the film, Kiki plays the grandmother of a chosen\u003cspan class=\"bcTruncateMore\"\u003e family who have all fled or lost their own families. In one of her final scenes before her death (both on-screen and in real life), she looks at her family and says, \"Thank You\" twice—a moment she improvised on set. This heartfelt expression of gratitude deeply resonated with Rindert and tied into another voice clip featured on the album’s fourth track, \"Sleep Well Hiroshi Yoshimura,\" in which a speaker reads a comment from a Hiroshi Yoshimura video on YouTube. Reflecting on these comments, Rindert shares, \"Me and my brother noticed there were so many beautiful, personal responses under these YouTube videos. So, we had various similar YouTube comments recorded by random people on the internet, mentioning that we wanted to set them to music. Eventually, little remained of that idea, but this YouTube comment\/voice clip continued to touch me.\" The rest of the album unfolds like a film, with \"Summer in Shibuya\" serving as a trailer, \"Opening Credits\" introducing the narrative, and \"Closing Credits\" bringing the story to a poignant conclusion.\u003c\/span\u003e \"\u003c\/em\u003e\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003eArtist : Rindert Lammers\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003eLabel : Western Vinyl\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003ecat no : \u003cmeta charset=\"utf-8\"\u003e\u003cspan\u003eWV281lp\u003c\/span\u003e\u003c\/p\u003e","published_at":"2025-04-01T12:37:40+09:00","created_at":"2025-04-01T11:34:34+09:00","vendor":"Tobira Records","type":"","tags":["ambient","jazz","lp","new","post newage","recommended","western vinyl"],"price":365000,"price_min":365000,"price_max":365000,"available":true,"price_varies":false,"compare_at_price":null,"compare_at_price_min":0,"compare_at_price_max":0,"compare_at_price_varies":false,"variants":[{"id":47230336598266,"title":"Default Title","option1":"Default Title","option2":null,"option3":null,"sku":"","requires_shipping":true,"taxable":true,"featured_image":null,"available":true,"name":"Rindert Lammers \/\/ Thank You Kirin Kiki LP","public_title":null,"options":["Default Title"],"price":365000,"weight":430,"compare_at_price":null,"inventory_management":"shopify","barcode":"843563182789","requires_selling_plan":false,"selling_plan_allocations":[]}],"images":["\/\/tobirarecords.com\/cdn\/shop\/files\/WV281.jpg?v=1744083708","\/\/tobirarecords.com\/cdn\/shop\/files\/kiki2.jpg?v=1744083708"],"featured_image":"\/\/tobirarecords.com\/cdn\/shop\/files\/WV281.jpg?v=1744083708","options":["Title"],"media":[{"alt":null,"id":35852307202298,"position":1,"preview_image":{"aspect_ratio":1.0,"height":3000,"width":3000,"src":"\/\/tobirarecords.com\/cdn\/shop\/files\/WV281.jpg?v=1744083708"},"aspect_ratio":1.0,"height":3000,"media_type":"image","src":"\/\/tobirarecords.com\/cdn\/shop\/files\/WV281.jpg?v=1744083708","width":3000},{"alt":null,"id":35817670672634,"position":2,"preview_image":{"aspect_ratio":1.412,"height":850,"width":1200,"src":"\/\/tobirarecords.com\/cdn\/shop\/files\/kiki2.jpg?v=1744083708"},"aspect_ratio":1.412,"height":850,"media_type":"image","src":"\/\/tobirarecords.com\/cdn\/shop\/files\/kiki2.jpg?v=1744083708","width":1200}],"requires_selling_plan":false,"selling_plan_groups":[],"content":"\u003cp\u003e\u003cspan\u003eオランダ・ナイメーヘンのアンビエント作家Rindert Lammersが、2025年4月にアメリカの老舗レーベルWestern Vinylからリリースしたデビューレコードです。\u003c\/span\u003e\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003eアンビエント・ジャズ〜ポストニューエイジ・アンビエント5曲を収録。\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003eJoseph Shabasonがほぼ全ての曲で参加しています。\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003eマスタリングはSean McCannが担当しています。\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e※デジタル音源を無料でお送りいたしますのでお気軽にご連絡くださいませ\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e\u003ciframe width=\"560\" height=\"315\" src=\"https:\/\/www.youtube.com\/embed\/pXtRmBnwflU?si=hTka8l1eBMPhzrsT\" title=\"YouTube video player\"\u003e\u003c\/iframe\u003e \u003ciframe width=\"560\" height=\"315\" src=\"https:\/\/www.youtube.com\/embed\/k-xX89G7M_U?si=pJNBd7BcEr7DX4Qb\" title=\"YouTube video player\"\u003e\u003c\/iframe\u003e\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e\u003ciframe src=\"https:\/\/bandcamp.com\/EmbeddedPlayer\/album=2347049862\/size=large\/bgcol=ffffff\/linkcol=0687f5\/tracklist=false\/artwork=none\/transparent=true\/\" style=\"border: 0; width: 100%; height: 120px;\"\u003e\u003c\/iframe\u003e\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003eレーベルその他作品は\u003ca href=\"https:\/\/tobirarecords.com\/collections\/wevi\"\u003eこちら\u003c\/a\u003e \/\/\/ Click \u003ca href=\"https:\/\/tobirarecords.com\/collections\/wevi\"\u003ehere\u003c\/a\u003e to see more Western Vinyl releases available at Tobira. \u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e----------------------------\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e12\" black vinyl. 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Inspired by Genesis, he started writing his first songs as a teenager in the attic of his parents' house, before joining a prog rock group in 2014, and then launching a spoken word ambient project with his brother in 2018. While studying history at university, Rindert's life was disrupted by the sudden loss of three loved ones in a skiing accident, which led him to pause his studies and step away from his faith, as he grappled with questions that felt too heavy to easily resolve. During this challenging period, he found solace in cinema, visiting local independent theaters up to four times a week with a Cineville pass, which granted him unlimited access to a movie theater just two minutes from his home. 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Reflecting on these comments, Rindert shares, \"Me and my brother noticed there were so many beautiful, personal responses under these YouTube videos. So, we had various similar YouTube comments recorded by random people on the internet, mentioning that we wanted to set them to music. Eventually, little remained of that idea, but this YouTube comment\/voice clip continued to touch me.\" The rest of the album unfolds like a film, with \"Summer in Shibuya\" serving as a trailer, \"Opening Credits\" introducing the narrative, and \"Closing Credits\" bringing the story to a poignant conclusion.\u003c\/span\u003e \"\u003c\/em\u003e\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003eArtist : Rindert Lammers\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003eLabel : Western Vinyl\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003ecat no : \u003cmeta charset=\"utf-8\"\u003e\u003cspan\u003eWV281lp\u003c\/span\u003e\u003c\/p\u003e"}
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Physical Therapy 06:33\u003cbr\u003e2. The Wet Phaze 04:27\u003cbr\u003e3. We Just Move U 03:45\u003cbr\u003e4. Night Of The Latin Sun 05:37\u003cbr\u003e5. Wishbone 05:38\u003cbr\u003e6. Digital Penetration 03:41\u003cbr\u003e7. Relax Me Now 04:42\u003cbr\u003e8. Straight Jacket 05:19\u003cbr\u003e9. Commatose 06:32\u003cbr\u003e10. Miles Said Play MF 06:12\u003cbr\u003e11. Played Me 03:38\u003c\/p\u003e\n\u003c\/blockquote\u003e\n\u003cp\u003e\u003cspan\u003eSIC RECORDS:\u003c\/span\u003e\u003cspan\u003e\u003c\/span\u003e\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e\u003cspan\u003e\u003cmeta charset=\"utf-8\"\u003e \u003cem\u003e\"Physical Therapy is the self-titled debut of jazz fusion band Physical Therapy, and features eleven tracks. \"Played Me\" is the only song on the album to feature vocals. Physical Therapy prides that no drum machines or music sequencers were used for the making of this album.\u003c\/em\u003e\u003cbr\u003e\u003cem\u003eThe title track was used on The Weather Channel as part of its Local on the 8's local forecast program.\u003c\/em\u003e\u003cbr\u003e\u003cbr\u003e\u003cem\u003eAll music was digitally recorded on 24-track AKAI A-DAMs using a DDA DMR12 console. All songs were recorded using real people, with no help from drum machines or music sequencers. This album was recorded at 48 K Audio Inc., St. Louis, Missouri. It was mastered by Bernie Grundman, at Bernie Grundman Mastering, Hollywood, California. Ben Monroe did primary engineering and mixing.\"\u003c\/em\u003e\u003c\/span\u003e\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e\u003cspan\u003eArtist : Physical Therapy\u003c\/span\u003e\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e\u003cspan\u003eLabel : SIC RECORDS\u003c\/span\u003e\u003cspan\u003e\u003c\/span\u003e\u003c\/p\u003e","published_at":"2025-03-31T14:22:46+09:00","created_at":"2025-03-31T12:16:27+09:00","vendor":"Tobira Records","type":"","tags":["hiphop \/ funk","jazz","lp","new","sic records"],"price":540000,"price_min":540000,"price_max":540000,"available":true,"price_varies":false,"compare_at_price":null,"compare_at_price_min":0,"compare_at_price_max":0,"compare_at_price_varies":false,"variants":[{"id":47228853715194,"title":"Default Title","option1":"Default Title","option2":null,"option3":null,"sku":"","requires_shipping":true,"taxable":true,"featured_image":null,"available":true,"name":"Physical Therapy s\/t 2xLP","public_title":null,"options":["Default Title"],"price":540000,"weight":530,"compare_at_price":null,"inventory_management":"shopify","barcode":"","requires_selling_plan":false,"selling_plan_allocations":[]}],"images":["\/\/tobirarecords.com\/cdn\/shop\/files\/ph1_023d09cb-bdc4-4f62-bbfd-5faa14ba0279.jpg?v=1743390817","\/\/tobirarecords.com\/cdn\/shop\/files\/ph2_ef0f8d21-5e5e-4edd-b7af-fcaa1c318da6.jpg?v=1743390817"],"featured_image":"\/\/tobirarecords.com\/cdn\/shop\/files\/ph1_023d09cb-bdc4-4f62-bbfd-5faa14ba0279.jpg?v=1743390817","options":["Title"],"media":[{"alt":null,"id":35812783030522,"position":1,"preview_image":{"aspect_ratio":1.0,"height":700,"width":700,"src":"\/\/tobirarecords.com\/cdn\/shop\/files\/ph1_023d09cb-bdc4-4f62-bbfd-5faa14ba0279.jpg?v=1743390817"},"aspect_ratio":1.0,"height":700,"media_type":"image","src":"\/\/tobirarecords.com\/cdn\/shop\/files\/ph1_023d09cb-bdc4-4f62-bbfd-5faa14ba0279.jpg?v=1743390817","width":700},{"alt":null,"id":35812783063290,"position":2,"preview_image":{"aspect_ratio":1.0,"height":1200,"width":1200,"src":"\/\/tobirarecords.com\/cdn\/shop\/files\/ph2_ef0f8d21-5e5e-4edd-b7af-fcaa1c318da6.jpg?v=1743390817"},"aspect_ratio":1.0,"height":1200,"media_type":"image","src":"\/\/tobirarecords.com\/cdn\/shop\/files\/ph2_ef0f8d21-5e5e-4edd-b7af-fcaa1c318da6.jpg?v=1743390817","width":1200}],"requires_selling_plan":false,"selling_plan_groups":[],"content":"\u003cp\u003eアメリカ・セントルイスのジャズ・フュージョンバンドPhysical Therapyが、2025年2月に同国地下ラウンジ・ヒップホップレーベルSIC Recordsからリリースした再発2枚組レコードです。（オリジナルは1992年CDリリース）\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e33年経っても色褪せないジャズ・フュージョン〜ファンク〜スムース・ジャズ11曲を収録。\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e※デジタル音源をご希望の場合はお気軽にご連絡をお願いいたします\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e\u003ciframe title=\"YouTube video player\" src=\"https:\/\/www.youtube.com\/embed\/Fn-cgXzxlHg?si=Nai_oD3DNMqx0jkR\" height=\"315\" width=\"560\"\u003e\u003c\/iframe\u003e\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003eレーベルその他作品は\u003ca href=\"https:\/\/tobirarecords.com\/collections\/sic-records\"\u003eこちら\u003c\/a\u003e \/\/\/ Click \u003ca href=\"https:\/\/tobirarecords.com\/collections\/sic-records\"\u003ehere\u003c\/a\u003e to see more SIC RECORDS releases available at Tobira. \u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e----------------------------\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003eAsk us for digital files.\u003cspan\u003e \u003cbr\u003e2 x 12\" black vinyl.\u003cbr\u003eEdition of 250. \u003cbr\u003eReissue - originally Released 1992.\u003cbr\u003eAvailable for the first time on vinyl.\u003c\/span\u003e\u003c\/p\u003e\n\u003cblockquote\u003e\n\u003cp\u003e\u003cspan\u003e\u003cstrong\u003eTracklist\u003c\/strong\u003e:\u003c\/span\u003e\u003c\/p\u003e\n\u003cp class=\"MsoNormal\"\u003e1. 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Physical Therapy prides that no drum machines or music sequencers were used for the making of this album.\u003c\/em\u003e\u003cbr\u003e\u003cem\u003eThe title track was used on The Weather Channel as part of its Local on the 8's local forecast program.\u003c\/em\u003e\u003cbr\u003e\u003cbr\u003e\u003cem\u003eAll music was digitally recorded on 24-track AKAI A-DAMs using a DDA DMR12 console. All songs were recorded using real people, with no help from drum machines or music sequencers. This album was recorded at 48 K Audio Inc., St. Louis, Missouri. It was mastered by Bernie Grundman, at Bernie Grundman Mastering, Hollywood, California. Ben Monroe did primary engineering and mixing.\"\u003c\/em\u003e\u003c\/span\u003e\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e\u003cspan\u003eArtist : Physical Therapy\u003c\/span\u003e\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e\u003cspan\u003eLabel : SIC RECORDS\u003c\/span\u003e\u003cspan\u003e\u003c\/span\u003e\u003c\/p\u003e"}
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{"id":8754379194618,"title":"Physical Therapy \/\/ Casino 2xLP","handle":"physical-therapy-casino-2xlp","description":"\u003cp\u003eアメリカ・セントルイスのジャズ・フュージョンバンドPhysical Therapyが、2025年2月に同国地下ラウンジ・ヒップホップレーベルSIC Recordsからリリースした再発2枚組レコードです。（オリジナルは1997年CDリリース）\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e28年経っても色褪せないジャズ・フュージョン〜ファンク14曲を収録。\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e※デジタル音源をご希望の場合はお気軽にご連絡をお願いいたします\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e\u003ciframe title=\"YouTube video player\" src=\"https:\/\/www.youtube.com\/embed\/hqyWUAS_q58?si=UY-jUqkd2oLypgjl\" height=\"315\" width=\"560\"\u003e\u003c\/iframe\u003e\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003eレーベルその他作品は\u003ca href=\"https:\/\/tobirarecords.com\/collections\/sic-records\"\u003eこちら\u003c\/a\u003e \/\/\/ Click \u003ca href=\"https:\/\/tobirarecords.com\/collections\/sic-records\"\u003ehere\u003c\/a\u003e to see more SIC RECORDS releases available at Tobira. \u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e----------------------------\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003eAsk us for digital files.\u003cspan\u003e \u003cbr\u003e2 x 12\" black vinyl.\u003cbr\u003eEdition of 250. \u003c\/span\u003e\u003c\/p\u003e\n\u003cblockquote\u003e\n\u003cp\u003e\u003cspan\u003e\u003cstrong\u003eTracklist\u003c\/strong\u003e:\u003c\/span\u003e\u003c\/p\u003e\n\u003cp class=\"MsoNormal\"\u003e1. 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{"id":8754368217338,"title":"Madronas \/\/ Erogenous Biome LP","handle":"madronas-erogenous-biome-lp","description":"\u003cp\u003eアメリカ・NYのタトゥーアーティスト／モジュラー奏者Ry Fyanと、NYのダウンタウンジャズシーンで暗躍するIsaiah Barrによる実験ジャズデュオMadronasが、2025年3月にNYのレフトフィールド・ダンスレーベル\u003cspan\u003ePatience \/ Impatienceからリリースしたレコードです。\u003c\/span\u003e\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e\u003cspan\u003e実験ドローン・ジャズ〜4thワールド・アンビエントジャズ9曲を収録。\u003c\/span\u003e\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e\u003cspan\u003e※デジタル音源をご希望の場合はお気軽にご連絡くださいませ\u003c\/span\u003e\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e\u003ciframe src=\"https:\/\/bandcamp.com\/EmbeddedPlayer\/album=2498967453\/size=large\/bgcol=ffffff\/linkcol=0687f5\/tracklist=false\/artwork=none\/transparent=true\/\" style=\"border: 0; width: 100%; height: 120px;\"\u003e\u003c\/iframe\u003e\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e\u003ciframe style=\"border: 0; width: 100%; height: 120px;\" src=\"https:\/\/bandcamp.com\/EmbeddedPlayer\/album=2498967453\/size=large\/bgcol=ffffff\/linkcol=0687f5\/tracklist=false\/artwork=none\/track=527433007\/transparent=true\/\"\u003e\u003c\/iframe\u003e\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e\u003ciframe src=\"https:\/\/bandcamp.com\/EmbeddedPlayer\/album=2498967453\/size=large\/bgcol=ffffff\/linkcol=0687f5\/tracklist=false\/artwork=none\/track=1917709137\/transparent=true\/\" style=\"border: 0; width: 100%; height: 120px;\"\u003e\u003c\/iframe\u003e\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003eレーベルその他作品は\u003ca href=\"https:\/\/tobirarecords.com\/collections\/patience-impatience\"\u003eこちら\u003c\/a\u003e \/\/\/ Click \u003ca href=\"https:\/\/tobirarecords.com\/collections\/patience-impatience\"\u003ehere\u003c\/a\u003e to see more Patience \/ Impatience releases available at Tobira. \u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e----------------------------\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003eAsk us for digital files. 12\" black vinyl.\u003c\/p\u003e\n\u003cblockquote\u003e\n\u003cp\u003e\u003cstrong\u003eTracklist\u003c\/strong\u003e:\u003c\/p\u003e\n\u003cp class=\"MsoNormal\"\u003e1. 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A duet of modular synthesizer and winds that’s equal parts doom and devotion, it’s the sound of a majestic butterfly emerging from it’s slimy chrysalis just in time to catch the sun setting on the end of days, a bewitching, heavy ceremony, a power-wash of both mind and spirit.\u003c\/em\u003e\u003cbr\u003e\u003cbr\u003e\u003cem\u003eTracked in one continuous take at Brooklyn’s Heavy Meadow studio, individual tracks were gleaned from the purge and eschew predictable structures, making for a dense, fluid suite of improvisation, like dancing smoke ribbons in the dark. The duo's chosen sound sources are seemingly opposite - Ry Fyan’s modular’s coming from electronic oscillators, Isaiah Barr’s saxophone and various flutes originating with the breath - but the visceral, imprecise, alive quality to the sound of both lends the record a thrilling combination of rapturous harmony and gritty, intense friction.\"\u003c\/em\u003e\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003eArtist : Madronas\u003cbr\u003e\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003eLabel : Patience \/ Impatience\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003ecat no : \u003cmeta charset=\"utf-8\"\u003e\u003cspan\u003eIMPTNC10\u003c\/span\u003e\u003c\/p\u003e","published_at":"2025-04-01T12:25:27+09:00","created_at":"2025-03-31T11:59:38+09:00","vendor":"Tobira Records","type":"","tags":["ambient","drone","jazz","lp","new","patience impatience","post newage"],"price":415600,"price_min":415600,"price_max":415600,"available":true,"price_varies":false,"compare_at_price":null,"compare_at_price_min":0,"compare_at_price_max":0,"compare_at_price_varies":false,"variants":[{"id":47228831662330,"title":"Default Title","option1":"Default Title","option2":null,"option3":null,"sku":"","requires_shipping":true,"taxable":true,"featured_image":null,"available":true,"name":"Madronas \/\/ Erogenous Biome LP","public_title":null,"options":["Default Title"],"price":415600,"weight":430,"compare_at_price":null,"inventory_management":"shopify","barcode":"","requires_selling_plan":false,"selling_plan_allocations":[]}],"images":["\/\/tobirarecords.com\/cdn\/shop\/files\/ero1.jpg?v=1743389897","\/\/tobirarecords.com\/cdn\/shop\/files\/ero2.jpg?v=1743389897"],"featured_image":"\/\/tobirarecords.com\/cdn\/shop\/files\/ero1.jpg?v=1743389897","options":["Title"],"media":[{"alt":null,"id":35812761174266,"position":1,"preview_image":{"aspect_ratio":1.0,"height":700,"width":700,"src":"\/\/tobirarecords.com\/cdn\/shop\/files\/ero1.jpg?v=1743389897"},"aspect_ratio":1.0,"height":700,"media_type":"image","src":"\/\/tobirarecords.com\/cdn\/shop\/files\/ero1.jpg?v=1743389897","width":700},{"alt":null,"id":35812761207034,"position":2,"preview_image":{"aspect_ratio":1.5,"height":800,"width":1200,"src":"\/\/tobirarecords.com\/cdn\/shop\/files\/ero2.jpg?v=1743389897"},"aspect_ratio":1.5,"height":800,"media_type":"image","src":"\/\/tobirarecords.com\/cdn\/shop\/files\/ero2.jpg?v=1743389897","width":1200}],"requires_selling_plan":false,"selling_plan_groups":[],"content":"\u003cp\u003eアメリカ・NYのタトゥーアーティスト／モジュラー奏者Ry Fyanと、NYのダウンタウンジャズシーンで暗躍するIsaiah Barrによる実験ジャズデュオMadronasが、2025年3月にNYのレフトフィールド・ダンスレーベル\u003cspan\u003ePatience \/ Impatienceからリリースしたレコードです。\u003c\/span\u003e\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e\u003cspan\u003e実験ドローン・ジャズ〜4thワールド・アンビエントジャズ9曲を収録。\u003c\/span\u003e\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e\u003cspan\u003e※デジタル音源をご希望の場合はお気軽にご連絡くださいませ\u003c\/span\u003e\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e\u003ciframe src=\"https:\/\/bandcamp.com\/EmbeddedPlayer\/album=2498967453\/size=large\/bgcol=ffffff\/linkcol=0687f5\/tracklist=false\/artwork=none\/transparent=true\/\" style=\"border: 0; width: 100%; height: 120px;\"\u003e\u003c\/iframe\u003e\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e\u003ciframe style=\"border: 0; width: 100%; height: 120px;\" src=\"https:\/\/bandcamp.com\/EmbeddedPlayer\/album=2498967453\/size=large\/bgcol=ffffff\/linkcol=0687f5\/tracklist=false\/artwork=none\/track=527433007\/transparent=true\/\"\u003e\u003c\/iframe\u003e\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e\u003ciframe src=\"https:\/\/bandcamp.com\/EmbeddedPlayer\/album=2498967453\/size=large\/bgcol=ffffff\/linkcol=0687f5\/tracklist=false\/artwork=none\/track=1917709137\/transparent=true\/\" style=\"border: 0; width: 100%; height: 120px;\"\u003e\u003c\/iframe\u003e\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003eレーベルその他作品は\u003ca href=\"https:\/\/tobirarecords.com\/collections\/patience-impatience\"\u003eこちら\u003c\/a\u003e \/\/\/ Click \u003ca href=\"https:\/\/tobirarecords.com\/collections\/patience-impatience\"\u003ehere\u003c\/a\u003e to see more Patience \/ Impatience releases available at Tobira. \u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e----------------------------\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003eAsk us for digital files. 12\" black vinyl.\u003c\/p\u003e\n\u003cblockquote\u003e\n\u003cp\u003e\u003cstrong\u003eTracklist\u003c\/strong\u003e:\u003c\/p\u003e\n\u003cp class=\"MsoNormal\"\u003e1. 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¥4,156
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The process of music-making was spontaneous, built on embracing the idea of chance. In fact, some of the pieces are different every time they play them. Ohta remembers the spur-of-the-moment process as feeling “magical.”...\"\u003c\/span\u003e\u003c\/em\u003e\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003eArtist : Masako Ohta, Matthias Lindermayr\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003eLabel : Squama\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003ecat no : SQM 018\u003c\/p\u003e"}
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ドイツ・ミュンヘンのピアニストMasako Ohtaとトランペット奏者Matthias Lindermayrが、2022年にミュンヘンのSquamaからリリースした共作レコードです。 アンビエント・ジャズ〜ネオクラシカル・アンビエント9曲を収録。180g重量盤です。 --------------------------------------------- 12" black vinyl. Tracklist: 1. Trudelutt 05:032. Oli's Balloon...
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